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🙇お詫びと訂正🙇11:27、アサヒグラフの出版年、「1889年」ではなく「1989年」でした。お詫びして訂正します。nao taka さん、ご指摘ありがとうございました🙇
この回だいすき。講義内容もいいし、五郎さんの優しさと、ワダさんの素直さがすごくよく伝わってくる。
山田さんの知識と考察の深さとそこはかとなく漂う心優しさと品の良さが好きです。このチャンネルを拝見する時間は本当に素敵なひとときです。
キュクロプスの吹き出し笑う、キャラ付けが独特すぎる笑笑山田さんのお話はもちろん、テロップのセンスが素晴らしいんだよな〜
本当ですよね!人間食うよん🤍こんなパワーワードでも、ものすごく愛らしく見えてきます。笑
目が上を向いているのは、植物が日光を認識している事を表しているのではないでしょうか。光を最初に見ようとしたのは植物という話は面白いと言うか、考えさせられる話ですね。いつも面白く拝見しています。
実際に生物の目は植物プランクトン由来という説があります。いやはや、すごい鋭い視点ですよね。
写真のルドンの切れ長で澄んだ目元が肖像の息子さんとよく似ていてハッとしました。ルドンはこの子をどれだけ可愛いく思ったか、そして戦争に従軍が決まった時、行方不明の報せを受け探した時にどんなに胸が潰れる思いをしたか…。この作品の背景を知りますます美しく思えるようになりました。五郎さん、スタッフ御一同様どうもありがとうございます!
ゴッホ展見てきました!!生ルドンもしっかり目に焼き付けて来ましたよ!こちらで知らなければ絶対行くことありませんでした!ありがとうございます!
東京って…コロナ渦で大変だけれど、こういう素晴らしい絵が見られる機会が たくさんあって、そう言う面では いつも羨ましいです。素晴らしい展覧会が開かれる度に 行きたいな~…地方じゃなければ見れたのに…って思います。コロナ渦じゃなければ、上京して見に行きたいです!いつも 素晴らしい絵について、詳しく解説頂き、ありがとうございます!和田さんも、いつも素敵なテーマを選んで頂き、ありがとうございます!
美術教師です。いつも参考にさせていただいてます。ルドンをここまで掘り下げて研究したことがないので、勉強になりました。花恐怖症というのは、はじめて知りましたが、すごく納得できる考察でした。
ルドンさんは優しいというか情が深い人だったのかな。若い人たちに慕われるんだもの。一つ目の絵もルドンさんのはカワイイですね。パステルの花の絵も素敵でした。見てみたいです。
本当にためになりました!ありがとうございます。御子息のくだりは泣いてしまいました。今度ルドンに出会ったらしっかり見たいと思います。
東京に行きたいです。美術館に行きたい❗コロナじゃなければルドンを観に絶対行くのに…。いつも東京ばかりいいな。
花が怖いって何かわかる気がする。映画「ミッドサマー」で、色とりどりの綺麗な花がドクドク脈打つみたいに花びらを開閉してるシーンがすごい怖かった……
ゲゲゲの鬼太郎のバックベヤードじゃんて思ってたら水木先生はここから着想を得ていたんですね。西洋妖怪で強いのも頷ける❗
バックベアードに似てますよね!
うわ、書こうと思ってたら先にやられた…
気球のリトグラフのヤツは目玉おやじというよりバックベアードですよね。キュクロプスのほうが目玉おやじっぽいと思います。
「最初の視覚は植物によって試みられたのではないだろうか」ってどこかで見たことがあると思ったら、単行本のゲゲゲの鬼太郎11巻 鬼太郎夜話 上巻で血液銀行の頭取がクルマで崖から飛び出して死亡する瞬間の場面にほぼ同じものが書かれていました。かなりびっくり。
キャラクターの見た目は違うけど構図的には水木しげるの描く大入道って妖怪にも似てる
18:49 色が抜けていく、編集のこだわりが凄い。
ルドンの絵を見て怖いと思い、全部上を向いてるのはなぜだろうと思ったのに、そのまま気にとめずにいました。背景に『視線への恐怖』があるのでは?とおっしゃった時、ゾクッとしました。ところで、ヒグチユウコ さんも『眼花』のイラストをよく描いておられますよね!ルドンにも目と花にも、興味を持つきっかけになりました。ありがとうございます!
ゆゆやゆら
「花に見られてる強迫観念」て、わかりみがあります。恐怖までは自分は感じないけど、「自分がそれを見てる時、それもまたこっちを見てる」的な感じ。
私も目をモチーフにした作品が好きで、水木しげる先生の目玉おやじとかバックベアードも大好きで、自分でもそんな絵を描いた事があるのですが、今回の動画で凄いルドンの絵が好きになりました。内容がいちいち納得出来るものでした。モノクロだった絵が色彩豊かになった理由も、自分も経験しているのでわかります。最後の五郎さんの言葉が心に沁みました。とても面白かったです。
ルドンの絵を実際に観て虜になり何回も観に行きました。岐阜県美はコレクションを多数持っています。「瞳を閉じて」絵から水蒸気が立ち昇る様な美しさ、此方の心も透明に成りそう…一人息子のアリは確かルドンの亡くなった後に無事に戦争から戻ってきた筈です。彼の書いた父親についての著者も有ったと記憶してます、手に入らなくて残念だったけれど。
画家たちの人生が心にゴリゴリ刺さります…
キュクロたんの行くよ♡が可愛くて萌えました笑ナポレオンが戦争資金欲しいよーって売った土地ってルイジアナだったんですね!なんか凄く繋がりました。また、ジェラール男爵の教え子っていうのも時代の流れが分かって嬉しいです。
待ってましたルドン回!山田さんの解説もさることながら、一次情報を丁寧に調査する探究心、シマザキさんの鋭い質問、ワダさんの緩衝材と視聴者の目線の役割を果たす柔和さの絶妙なバランスも素晴らしいですね。
「このひと変わったひとでね」から始まる山田五郎噺。アーティストが変人だらけというより、人間の多様性を紐解いているんだな、と思いました。
色彩が次男とともに有ったってのは、なんとも切ないのう
若い頃画廊で働いているとき、ルドンに一番好きでした。惹かれました。不思議な魅力。なので取り上げていただいてうれしいです。
とても面白い動画でありがとうございました。念のためだけいいますが、ルドンの次男は戦争で死ななかったんですね。一応息子の行方が不明になってルドンが心配しすぎて体調不良になったか、その情報見つけてないですが、確かなのは息子のアリは無事に戦争から生還しました。(22:33の「いなくなった悲しみ」で息子が死んだという意味かと思いましたが、僕はフランス人ですので、もしその文章の解釈で間違えてたら大変申し訳ありません。)とにかくこのチャンネルを最近見つけてすごく面白くて全部の動画みたいです!
アリは戦争から帰還したんですね!よかった・・・
セザンヌとかルソーは、大して上手でも無い絵を描くのに、どうして価値があるのか不思議でした。でも、美術史と重ねて作品を捉えた場合に、その価値が分かるのだと、山田先生のお話に、とても感銘を受けました。今は自分に理解不能なコンテンポラリーアートも、その背景にあるストーリーを知れば、楽しんで観ることができるのかと、楽しみが増えそうです。"アンデパンダン展"というワードが、時折意味もなく頭に浮かぶ今日この頃です。"アンデパンダン展"って語感とかリズム感が心地いいです。
いつも大変楽しくみさせてもらっています。ルドンのリトグラフの「目玉」は、光学顕微鏡を覗き焦点を合わせるときに自分の目が写りこむときの見え方と似ていると思いました。まつげと目玉がこちらを除いているように見えますので、観察対象から覗かれているようにも感じるはずだなと思います。色々と毎回想像して楽しんでいます、これからも楽しみにしています!
顕微鏡は片目で覗くことからしてそうでしょうね
20:48 セザンヌって逆にすごくね?ってノリ好きw
ルドンのあの華やかな色彩の影にそんな切ない話があったとは。絵ってその人の心理や性癖が反映されるんですね。知るとますますおもしろいです
不気味さのなかにもどこかユーモラスな優しさがあるルドンのことをもっと知れて嬉しいです。まさに三菱一号館美術館のルドン展に行ってから、ルドンが大好きになったので今回動画が上がって大喜びしちゃいました!ワダさんと同じでキュクロプスが大好きです。亀井徹さん、恥ずかしながら初めて知ったのですがこんなに美しい絵を描く方がいるなんて……!推し作家さんがまた増えてしまいました。
進撃の巨人がヒットした同時期にやってた「惡の華」ってアニメで、ひとつ目の黒い花が出てくるのが印象的だったけど、あれの元ネタはルドンだったのかな?!また一つ教養が深まりました!
そうです
ルドン解説、本当にうれしい~~!ワダさんも好きとの事で嬉しかったです。黒一色時代の作品がちょっと前にアニメで取り上げられたり微妙に流行ったので、ただ「陰鬱で不気味な絵を描く人」みたいに思われてそうで、ルドンはカラフルになってからとセットで捉えないと魅力半減なんだよ~~!と勝手にやきもきしてました。晩年は「瞳を閉じて」とか未完の遺作とかの目を閉じてる絵も多く書いてるんですが、それがまた良いです。ルドンは本当に実物が良いので是非機会があればみなさん是非見てみてください。
0:38 の「行くよ♡」が可愛すぎて、動画見終わる前にここで高評価ボタン押してもうたw
動画を初めから見始め、やっとこちらの回までたどり着きました。ピカソの期限が切れるまでに間に合うかわかりませんが、堪能します。様々な人との交流が作品に影響を与えたり、新しい作風を産み出す様子が、これまでの作品からも解説からもわかりました。今はいらっしゃらない、ワダさんの気になる点も新鮮です。
ルドンのモノクロームな作品とカラフルな作品、どちらも素敵ですよね。地元の美術館の所蔵品にはルドンの作品が多いのでよく見に行ってますね。よくぞ扱ってくれました!ワダさんに感謝!
今回は初耳満載!ありがとうございます。アメリカと縁があるなんて、そしてルイジアナはルイとは!そしてルドン大好きです。白黒時代は造形が詩的だし、色彩時代はありえないほど完璧な色配置!
行くよ♡人間喰うよん♡と、可愛らしく言って下って愛らしくなってしまいました。
おおおおお!!!!!!ルドンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!1回で終わりってことは無いですよね!キュプロクスってカワイイ
待ってました!ルドン!目玉おやじ。ルイジアナ州、ニューオリンズの名前の由来、花恐怖症まで今日も素晴らしい内容でした。
今回も沢山学びがありました!あの華やかなお花の絵と真っ黒黒スケと一つ目巨人が同じ画家さんなのが驚きですね!お母様がクレオールと聞いて、ベルギー人やカナダ人(両方ともフランス系)が、「同じフランス語を話してるのに、え?猿語話してるんじゃないの?」とフランス人にいじめられたと言う経験を話してくれたのを思い出しました。同じ様な感じで、話すのが怖くなって大人しい子になっちゃったのかな〜、ドガとルドンと思いました。 面相で、三白眼は人を信用してない目と読んだこと有りますが、自分一人だけ田舎に預けられた子供時代から、家族から見放された的な感情があって、人を信じれないところが絵に現れたのかなぁ〜と解説聴きながら思いました。次男の方が戦争で行方不明になったのを探し続けて亡くなったお話は切なかったです。でも、お父様にそんなに愛された息子さんは幸せでしたね。天国で再会しています様に。。。有難う御座いました。
息子の誕生に伴って色彩が来たのと一緒に、描かれる目に視線も生まれたみたい。ほんとに優しくて寂しい視線。古語の「かなし」を思わせる目でした。和田ちゃんと五郎さんの早口ことば大会も😄今回もありがとうございました。
ルドンの色彩豊かな時代の花の絵は絵の具ではなく、パステルで描いていたんですね!! ずっと気になっていたので、勉強になりました!
おおルドン…!昨年ロートレック・ルドン展にお邪魔した際に、白黒時代のルドンしか知らなかったのでこんな素敵な色彩豊かな絵も描くようになったんだと衝撃を受けたものでした。美術展にお伺いするだけでは正直小難しくて理解が追いつかない部分も多かったので、今回の動画は特に勉強になりました。山田さんの動画はいつも、この知識を下地に自分なりにもっと学んでいこう、と思わせてくれるので大好きです。それにしてもこの画家はこの画商と繋がりがあって、とか、この画家は別のこの画家に影響を受けて、とか、「人の繋がり」を知ると美術史はますます面白いですし絵も理解できるようになっていく気がして、興味深いです。
今日、ゴッホ展でキュクロプスの実物を観てきました。本当にきれいな絵で、五郎先生のお陰でより良く理解できました。ありがとうございます、これからも楽しんで学ばせて頂きます。
ゴッホ展おかげさまで何倍も楽しめました!
ルドンの絵、なんだか不気味で詳しく知ろうと思わなかったのですが去年ルドンロートレック展に足を運んで彼の事を知って、とても好きになりました…こうやっていつも画家や絵を好きになるきっかけをくれる動画を本当にありがとうございます…👀🌷💜
ルドン大好きなので嬉しいです。視線が上を向いているのは、直視されることに対する恐怖感が反映されてるのかなと思いました。
やった〜!ルドンだ〜〜!待ってました!ありがとうございます!
とても勉強になりました。赤ちゃんって色を使ってある絵(本)のほうが反応がいいって聞きますから、もしかしたら次男が赤ちゃんだった時に反応がよかったから色彩豊かになってたりして。
この間、ふとこの絵を解説してほしいなぁと思ったところだったんです!!うれしい😆
私はずっと前からジョン・エヴァレット・ミレーのオフィリアについて解説してもらいたいと思ってるのに取り上げてくれません!
ゴッホ展、見に行ってきました!!ワダさんの好きなキュクロプスの実物も見てきました!!最高に良い絵でした。動画だと、巨人にしか目が行きませんでしたが、実物だと美女に目がいく、不思議な構図でした。ゴッホの数々の絵を見ましたが、これほどまでに精巧な絵があるものなのかと、まさしく写真のような絵が数多くあり、感動しました。鉛筆のみで描かれたとは、思えないほどに、陰影や細部のクオリティは、言葉にできないほどでした。そして、ゴッホの絵を見て感じたのは、アルルに移ってすぐは、農民をモデルに絵を描いていました。しかし、最期が近づくにつれ、徐々に人ではなく、植物をモデルにした絵が増え、たびたび、絵の副菜のような位置に人がいる様に見えました。ゴッホは、人恋しい、寂しい最期を迎えたような印象を受け、心が締め付けられるようでした。ルドンの回でありながら、ゴッホメインのコメント失礼しました。
東京都美術館ゴッホ展でルドン見てきました。この話を聞いたあとだったので、いつもとは違う見方ができました。ありがとうございました!
わださんかわいい♡
本日ゴッホ展で見に行ったので復習しにきました😊
顕微鏡を覗き込んでいる目玉みたい。結婚じゃなくて子供の成長によって色がつき始めたとか、若い人に支持されたとか、人柄が偲ばれる。良質な動画ありがとうございます。
同感!「顕微鏡覗いてるみたい」って思った。片目だし、顕微鏡から視線を外すときは目が上に行くよね。顕微鏡で覗いている間は自分が見ているけれど目を外した瞬間からは逆に自分が見られているとも考えられるかな、と。次男の絵は戦争に行く前の絵(ですよね?)なのになんとなく生気が薄く、暗い感じがするのも気になります。
愛しさの色彩と、失うことへの恐怖?
これ初めて見たのが小学生の時で「一つ目の人食い巨人」と書かれてて正直トラウマでした。口元をよく見ると赤いし、人を食べたのだろうなと。当時は、手前に書かれている女性を食べようとしているところだと思っていて「早く逃げてー」という気持ちでした。まさか惚れている相手だったとは、勉強になりました。
眼球のように見えるひまわりを沢山描いたゴッホをメインとした展覧会にルドンの作品がくるのは面白いなぁと思いました!息子の成長と共にルドンの眼に鮮やかな世界がどんどん広がったんですね🌈リクエストとしてコメントさせて頂いた作品を解説して頂けてとても嬉しかったです☺️これからも応援しています!
先生のお話は、素人にも分かりやすくて、ルドンの生い立ちにどんどん引き込まれてていき、一見怖い印象の絵も、愛着が湧いてきました!キュクロプス見てみたい!
惡の華のアレもルドンをモチーフにしたのかな?カラーになった途端視点が合い始めるのも面白い息子さんの話は切なすぎる
糸杉を見に行きましたがこちらもとてもよかったです解説ありがとうございます!
ハナガサイタヨ……ルドンずっと来てほしい〜!って思ってました!!うれしいです!!!
ついこの間見てきました!吾郎先生の説明は分かりやすくて毎回動画を楽しみにしています。
この動画みてゴッホ展行ってきましたがすごく良かったです、最近このチャンネルみてるおかげで絵画みるの楽しみになりました。
ちょこちょこ作品が喋ってかわいいです😍
恥ずかしながらルドン初めて知りました。そして既に大好きです!
何かを想像してる時のような上向きの目線ばかりな所が、正面から見据えて観察するだけではない、空想的なルドンらしい感じがしました。花は自身では見えないのに目を引く存在で不思議ですし、そういう物を見て思いを巡らすことが好きな人だったのかなーと思いました。最期がとても悲しいですが、愛情の深さが感じられるエピソードで、そんな人柄が画家仲間からも慕われる所でもあったのかなーと思いました。
顕微鏡覗く目も当時は一つやし、花の中心も一つ。花は割と上向くから太陽に向かって上向いてるんだと勝手に思いました。目と花が近いと思うのは僕も感じるところがあります。作風変わるきっかけはやっぱり人生なんだなー。先生の話は勉強になります。
小山田二郎さんの絵にもルドンの目がありますよね。孤高の人の与える影響力ってすごい
現在、福岡で開催中の〝ゴッホ展〟で〝キュクロプス〟拝見させていただきました❣️この動画を拝見していて、現物を拝見したので、より感動しました✨確かに現物の方が色が淡くて美しかったです✨もう一度見に行きたいです‼️
和田さんの優しい言葉に救われました。ルドン忘れられない画家になりそうです。
一番好きな画家さんなので、取り上げていただき心から嬉しいです!
恐ろしい絵って、綺麗な風景がよりも頭の中に残りますね。
ワダさんのセンスいいね🤩✨
私の住んでいる所で今年の年末から来年にかけてゴッホ展があるので、五郎さんTH-camのゴッホ回を見返したり、おすすめ本“青空の憂鬱”を読んだりしているところでしたが、この回を見て、東京の後にある事を知り歓喜しています‼︎ルドンの絵も見れるなんて………‼︎‼︎有益な情報を交えながらの、今回の話もとってもお勉強になりました。
もしかしたら同じところかもしれません😊私もゴッホ展楽しみで、動画見返したり原田マハさんの本を購入したりして心待ちにしています🌻
ルドン、ますます大好きになりましたー。
知人画家の家にグランブーケが飾ってあり、毎回見るたびに新しい発見がある作品だなぁと思っていました!ルドンを取り上げてくださり嬉しかったです。ありがとうございます!
今回も深い、深いお話、ありがとうございました。どんな番組よりもこの番組を楽しみにしています!
目がうえを向いている理由は、植物が一般に向日性を有するからではないでしょうか。人間の目も、なにかしらの対象へと向かう志向性を有することを考えると、興味深い着想ですね。
僕も目は太陽を見てるのではないかと感じました。作者のルドンが花の目を恐がってはいないと感じましたが……。
山田五郎さんの動画がきっかけで美術に興味を持ちはじめ、この前初めて行った西洋美術館の特別展にて、悲しげな人間の顔の絵にものすごく惹かれて、この人の絵だったんだと再認識して見返しに来ました!美術を好きになってから人生が少し明るくなりました、素敵な出会いをありがとうございます
人付き合いが出来ないと作品は残らない。名言だと思います。
わたしも怖い花ありますねー。パンジーとか胡蝶蘭みたいな顔に見える花と、ダリアや向日葵のような大きい花です。バラが好きでたくさん育てていますが、やっぱり大きいものは少しゾクッとしますし、切る時も虫を殺す時のような恐怖があります。アリスに出てくる花達のせいかなーと思ってましたが、花が怖い人けっこーいるんですね!なんか良かったです✨
一度見たら忘れられない絵(個人の感想です)。小学生の時は『どの絵本に描いてあるのかな』って思っていました。色も柔らかくて何だか好きです。
色を見れない植物に何故色が付いているのか?絵画を超えて知識欲が高まります♫
光を感じるロドプシンってタンパク質は光合成微生物から動物に来たものだから、植物がはじめに光を感じたのはあながち間違いではないな
さすが五郎さんは漫画にも造詣が深いw
ルドンにお子さんが生まれて色を得た後の作品ということは、キュクロプスはガラティアを覗いているのではなく、憧れていた頃のガラティアを振り返っているのでしょうか。キュクロプスの穏やかで、しかし寂しげな表情は、母への憧憬を忘れはできないが息子を愛することでその穴を埋められたルドンの心のありように見えます。
「は?まっくろくろすけ???」って思ってたけど、思った以上にまっくろくろすけだったw
次男への喜び共に色彩がつき目が正面を見るようになったのかなぁ〜?素敵な絵ですね☺️
食堂壁画シリーズを調べてみたら、やさしい光みたいな色彩がとても綺麗でした。不気味に見えていた白黒の絵にも、もしかしたら色彩を求める彼の精神が内包されていたのかもと思うと、伝わってくるものが変わりました。
2:29 目の中のハート細かい!吹き出しの中のセリフが親しみやすくて分かりやすい!感謝!🙏🙏🙏
昨今、テレビ番組のくだらないこと。ゴローさんのこの番組は何度見返しても飽きないし興味深いです!you tubeでこんな良質な番組作成、ありがとうございます。長く続けて下さいね〜〜❤️
概要欄も楽しみに読んでいます☺️今回はワダさんの好きな回転寿司ネタにびっくりしました😳そんなネタがあるんですね。
五郎さん、いつも興味深いお話ありがとうございます。日本の近代にもいろいろたくさん個性的な画家がいましたが、日本編も期待しています。
うっきゃー!!間を空けずのアップ✨ありがとうございます♪テンションかなり上がりました↑↑↑今回は全く知らない画家さんでしたが…ドガ出た❣️笑笑さらにテンション上がる!!いつも五郎さんの解説に惚れ惚れし、和田ちゃんのホワッと感に癒され…だけど私は島崎さん派😆👍島崎さんのたまにテンション上がってる感や、知識欲アリアリの質問を聞いて、ドガ並みにほくそ笑んでいます😆次回も楽しみにしてます!!
本日ゴッホ展で本物みてきました!!!!まだこの動画見てなかったので、家に帰って急いで見にきてます〜
いつも、素晴らしい解説動画をありがとうございます。毎回、先生の言葉巧みな話術にのめり込んでついつい時の経つのを忘れてしまいます。至福のひとときですいつか、日本人画家の作品を題材にした動画をお願いいたします。
ルドンの絵、好きですが人物については詳しく知らなかったので取り上げていただきありがとうございます😊益々興味持ちました
ルドンの目と花の絵を観ていると、サカナクションの「花と僕」という曲が脳内に流れてきます。世界観が似ている様な気がします。今日も新たな発見が出来ました。 いつも面白くて興味深い動画を提供してくださり、本当にありがとうございます😊
「花に見られている」という感覚かぁ…興味深い恐怖症ですね。この優しげな巨人は山田先生の闇の西洋絵画史にも出てきて気になっていました。
🙇お詫びと訂正🙇11:27、アサヒグラフの出版年、「1889年」ではなく「1989年」でした。お詫びして訂正します。nao taka さん、ご指摘ありがとうございました🙇
この回だいすき。
講義内容もいいし、五郎さんの優しさと、ワダさんの素直さがすごくよく伝わってくる。
山田さんの知識と考察の深さとそこはかとなく漂う心優しさと品の良さが好きです。このチャンネルを拝見する時間は本当に素敵なひとときです。
キュクロプスの吹き出し笑う、キャラ付けが独特すぎる笑笑
山田さんのお話はもちろん、テロップのセンスが素晴らしいんだよな〜
本当ですよね!
人間食うよん🤍こんなパワーワードでも、ものすごく愛らしく見えてきます。笑
目が上を向いているのは、植物が日光を認識している事を表しているのではないでしょうか。
光を最初に見ようとしたのは植物という話は面白いと言うか、考えさせられる話ですね。
いつも面白く拝見しています。
実際に生物の目は植物プランクトン由来という説があります。いやはや、すごい鋭い視点ですよね。
写真のルドンの切れ長で澄んだ目元が肖像の息子さんとよく似ていてハッとしました。
ルドンはこの子をどれだけ可愛いく思ったか、そして戦争に従軍が決まった時、行方不明の報せを受け探した時にどんなに胸が潰れる思いをしたか…。
この作品の背景を知りますます美しく思えるようになりました。
五郎さん、スタッフ御一同様どうもありがとうございます!
ゴッホ展見てきました!!
生ルドンもしっかり目に焼き付けて来ましたよ!こちらで知らなければ絶対行くことありませんでした!ありがとうございます!
東京って…コロナ渦で大変だけれど、こういう素晴らしい絵が見られる機会が たくさんあって、そう言う面では いつも羨ましいです。
素晴らしい展覧会が開かれる度に 行きたいな~…地方じゃなければ見れたのに…って思います。
コロナ渦じゃなければ、上京して見に行きたいです!
いつも 素晴らしい絵について、詳しく解説頂き、ありがとうございます!
和田さんも、いつも素敵なテーマを選んで頂き、ありがとうございます!
美術教師です。いつも参考にさせていただいてます。
ルドンをここまで掘り下げて研究したことがないので、勉強になりました。
花恐怖症というのは、はじめて知りましたが、すごく納得できる考察でした。
ルドンさんは優しいというか情が深い人だったのかな。若い人たちに慕われるんだもの。一つ目の絵もルドンさんのはカワイイですね。パステルの花の絵も素敵でした。見てみたいです。
本当にためになりました!ありがとうございます。御子息のくだりは泣いてしまいました。今度ルドンに出会ったらしっかり見たいと思います。
東京に行きたいです。
美術館に行きたい❗
コロナじゃなければルドンを観に絶対行くのに…。
いつも東京ばかりいいな。
花が怖いって何かわかる気がする。
映画「ミッドサマー」で、色とりどりの綺麗な花がドクドク脈打つみたいに花びらを開閉してるシーンがすごい怖かった……
ゲゲゲの鬼太郎のバックベヤードじゃんて思ってたら水木先生はここから着想を得ていたんですね。西洋妖怪で強いのも頷ける❗
バックベアードに似てますよね!
うわ、書こうと思ってたら先にやられた…
気球のリトグラフのヤツは目玉おやじというよりバックベアードですよね。
キュクロプスのほうが目玉おやじっぽいと思います。
「最初の視覚は植物によって試みられたのではないだろうか」ってどこかで見たことがあると思ったら、単行本のゲゲゲの鬼太郎11巻 鬼太郎夜話 上巻で血液銀行の頭取がクルマで崖から飛び出して死亡する瞬間の場面にほぼ同じものが書かれていました。かなりびっくり。
キャラクターの見た目は違うけど構図的には水木しげるの描く大入道って妖怪にも似てる
18:49 色が抜けていく、編集のこだわりが凄い。
ルドンの絵を見て怖いと思い、全部上を向いてるのはなぜだろうと思ったのに、そのまま気にとめずにいました。
背景に『視線への恐怖』があるのでは?とおっしゃった時、ゾクッとしました。
ところで、ヒグチユウコ さんも『眼花』のイラストをよく描いておられますよね!
ルドンにも目と花にも、興味を持つきっかけになりました。
ありがとうございます!
ゆゆやゆら
「花に見られてる強迫観念」て、わかりみがあります。恐怖までは自分は感じないけど、「自分がそれを見てる時、それもまたこっちを見てる」的な感じ。
私も目をモチーフにした作品が好きで、水木しげる先生の目玉おやじとかバックベアードも大好きで、自分でもそんな絵を描いた事があるのですが、
今回の動画で凄いルドンの絵が好きになりました。内容がいちいち納得出来るものでした。モノクロだった絵が色彩豊かになった理由も、自分も経
験しているのでわかります。最後の五郎さんの言葉が心に沁みました。とても面白かったです。
ルドンの絵を実際に観て虜になり何回も観に行きました。岐阜県美はコレクションを多数持っています。
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此方の心も透明に成りそう…
一人息子のアリは確かルドンの亡くなった後に無事に戦争から戻ってきた筈です。彼の書いた父親についての著者も有ったと記憶してます、手に入らなくて残念だったけれど。
画家たちの人生が
心にゴリゴリ刺さります…
キュクロたんの行くよ♡が可愛くて萌えました笑
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待ってましたルドン回!山田さんの解説もさることながら、一次情報を丁寧に調査する探究心、シマザキさんの鋭い質問、ワダさんの緩衝材と視聴者の目線の役割を果たす柔和さの絶妙なバランスも素晴らしいですね。
「このひと変わったひとでね」から始まる山田五郎噺。
アーティストが変人だらけというより、人間の多様性を紐解いているんだな、と思いました。
色彩が次男とともに有ったってのは、なんとも切ないのう
若い頃画廊で働いているとき、ルドンに一番好きでした。惹かれました。
不思議な魅力。なので取り上げていただいてうれしいです。
とても面白い動画でありがとうございました。
念のためだけいいますが、ルドンの次男は戦争で死ななかったんですね。一応息子の行方が不明になってルドンが心配しすぎて体調不良になったか、その情報見つけてないですが、確かなのは息子のアリは無事に戦争から生還しました。
(22:33の「いなくなった悲しみ」で息子が死んだという意味かと思いましたが、僕はフランス人ですので、もしその文章の解釈で間違えてたら大変申し訳ありません。)
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アリは戦争から帰還したんですね!
よかった・・・
セザンヌとかルソーは、大して上手でも無い絵を描くのに、どうして価値があるのか不思議でした。でも、美術史と重ねて作品を捉えた場合に、その価値が分かるのだと、山田先生のお話に、とても感銘を受けました。今は自分に理解不能なコンテンポラリーアートも、その背景にあるストーリーを知れば、楽しんで観ることができるのかと、楽しみが増えそうです。"アンデパンダン展"というワードが、時折意味もなく頭に浮かぶ今日この頃です。"アンデパンダン展"って語感とかリズム感が心地いいです。
いつも大変楽しくみさせてもらっています。
ルドンのリトグラフの「目玉」は、光学顕微鏡を覗き焦点を合わせるときに自分の目が写りこむときの見え方と似ていると思いました。
まつげと目玉がこちらを除いているように見えますので、観察対象から覗かれているようにも感じるはずだなと思います。
色々と毎回想像して楽しんでいます、これからも楽しみにしています!
顕微鏡は片目で覗くことからしてそうでしょうね
20:48 セザンヌって逆にすごくね?ってノリ好きw
ルドンのあの華やかな色彩の影にそんな切ない話があったとは。絵ってその人の心理や性癖が反映されるんですね。知るとますますおもしろいです
不気味さのなかにもどこかユーモラスな優しさがあるルドンのことをもっと知れて嬉しいです。
まさに三菱一号館美術館のルドン展に行ってから、ルドンが大好きになったので
今回動画が上がって大喜びしちゃいました!
ワダさんと同じでキュクロプスが大好きです。
亀井徹さん、恥ずかしながら初めて知ったのですがこんなに美しい絵を描く方がいるなんて……!
推し作家さんがまた増えてしまいました。
進撃の巨人がヒットした同時期にやってた「惡の華」ってアニメで、ひとつ目の黒い花が出てくるのが印象的だったけど、あれの元ネタはルドンだったのかな?!
また一つ教養が深まりました!
そうです
ルドン解説、本当にうれしい~~!ワダさんも好きとの事で嬉しかったです。
黒一色時代の作品がちょっと前にアニメで取り上げられたり微妙に流行ったので、ただ「陰鬱で不気味な絵を描く人」みたいに思われてそうで、ルドンはカラフルになってからとセットで捉えないと魅力半減なんだよ~~!と勝手にやきもきしてました。
晩年は「瞳を閉じて」とか未完の遺作とかの目を閉じてる絵も多く書いてるんですが、それがまた良いです。
ルドンは本当に実物が良いので是非機会があればみなさん是非見てみてください。
0:38 の「行くよ♡」が可愛すぎて、動画見終わる前にここで高評価ボタン押してもうたw
動画を初めから見始め、やっとこちらの回までたどり着きました。ピカソの期限が切れるまでに間に合うかわかりませんが、堪能します。
様々な人との交流が作品に影響を与えたり、新しい作風を産み出す様子が、これまでの作品からも解説からもわかりました。
今はいらっしゃらない、ワダさんの気になる点も新鮮です。
ルドンのモノクロームな作品とカラフルな作品、どちらも素敵ですよね。
地元の美術館の所蔵品にはルドンの作品が多いのでよく見に行ってますね。
よくぞ扱ってくれました!ワダさんに感謝!
今回は初耳満載!ありがとうございます。アメリカと縁があるなんて、そしてルイジアナはルイとは!そしてルドン大好きです。白黒時代は造形が詩的だし、色彩時代はありえないほど完璧な色配置!
行くよ♡
人間喰うよん♡
と、可愛らしく言って下って愛らしくなってしまいました。
おおおおお!!!!!!ルドンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!1回で終わりってことは無いですよね!
キュプロクスってカワイイ
待ってました!ルドン!目玉おやじ。
ルイジアナ州、ニューオリンズの名前の由来、花恐怖症まで今日も素晴らしい内容でした。
今回も沢山学びがありました!あの華やかなお花の絵と真っ黒黒スケと一つ目巨人が同じ画家さんなのが驚きですね!
お母様がクレオールと聞いて、ベルギー人やカナダ人(両方ともフランス系)が、「同じフランス語を話してるのに、え?猿語話してるんじゃないの?」とフランス人にいじめられたと言う経験を話してくれたのを思い出しました。同じ様な感じで、話すのが怖くなって大人しい子になっちゃったのかな〜、ドガとルドンと思いました。
面相で、三白眼は人を信用してない目と読んだこと有りますが、自分一人だけ田舎に預けられた子供時代から、家族から見放された的な感情があって、人を信じれないところが絵に現れたのかなぁ〜と解説聴きながら思いました。
次男の方が戦争で行方不明になったのを探し続けて亡くなったお話は切なかったです。でも、お父様にそんなに愛された息子さんは幸せでしたね。天国で再会しています様に。。。
有難う御座いました。
息子の誕生に伴って色彩が来たのと一緒に、描かれる目に視線も生まれたみたい。ほんとに優しくて寂しい視線。古語の「かなし」を思わせる目でした。和田ちゃんと五郎さんの早口ことば大会も😄今回もありがとうございました。
ルドンの色彩豊かな時代の花の絵は絵の具ではなく、パステルで描いていたんですね!!
ずっと気になっていたので、勉強になりました!
おおルドン…!
昨年ロートレック・ルドン展にお邪魔した際に、白黒時代のルドンしか知らなかったのでこんな素敵な色彩豊かな絵も描くようになったんだと衝撃を受けたものでした。
美術展にお伺いするだけでは正直小難しくて理解が追いつかない部分も多かったので、今回の動画は特に勉強になりました。山田さんの動画はいつも、この知識を下地に自分なりにもっと学んでいこう、と思わせてくれるので大好きです。
それにしてもこの画家はこの画商と繋がりがあって、とか、この画家は別のこの画家に影響を受けて、とか、「人の繋がり」を知ると美術史はますます面白いですし絵も理解できるようになっていく気がして、興味深いです。
今日、ゴッホ展でキュクロプスの実物を観てきました。本当にきれいな絵で、五郎先生のお陰でより良く理解できました。ありがとうございます、これからも楽しんで学ばせて頂きます。
ゴッホ展おかげさまで何倍も楽しめました!
ルドンの絵、なんだか不気味で詳しく知ろうと思わなかったのですが去年ルドンロートレック展に足を運んで彼の事を知って、とても好きになりました…こうやっていつも画家や絵を好きになるきっかけをくれる動画を本当にありがとうございます…👀🌷💜
ルドン大好きなので嬉しいです。
視線が上を向いているのは、直視されることに対する恐怖感が反映されてるのかなと思いました。
やった〜!ルドンだ〜〜!
待ってました!ありがとうございます!
とても勉強になりました。赤ちゃんって色を使ってある絵(本)のほうが反応がいいって聞きますから、もしかしたら次男が赤ちゃんだった時に反応がよかったから色彩豊かになってたりして。
この間、ふとこの絵を解説してほしいなぁと思ったところだったんです!!うれしい😆
私はずっと前からジョン・エヴァレット・ミレーのオフィリアについて解説してもらいたいと思ってるのに取り上げてくれません!
ゴッホ展、見に行ってきました!!
ワダさんの好きなキュクロプスの実物も見てきました!!
最高に良い絵でした。
動画だと、巨人にしか目が行きませんでしたが、実物だと美女に目がいく、不思議な構図でした。
ゴッホの数々の絵を見ましたが、これほどまでに精巧な絵があるものなのかと、まさしく写真のような絵が数多くあり、感動しました。
鉛筆のみで描かれたとは、思えないほどに、陰影や細部のクオリティは、言葉にできないほどでした。
そして、ゴッホの絵を見て感じたのは、アルルに移ってすぐは、農民をモデルに絵を描いていました。しかし、最期が近づくにつれ、徐々に人ではなく、植物をモデルにした絵が増え、たびたび、絵の副菜のような位置に人がいる様に見えました。
ゴッホは、人恋しい、寂しい最期を迎えたような印象を受け、心が締め付けられるようでした。
ルドンの回でありながら、ゴッホメインのコメント失礼しました。
東京都美術館ゴッホ展でルドン見てきました。
この話を聞いたあとだったので、いつもとは違う見方ができました。
ありがとうございました!
わださんかわいい♡
本日ゴッホ展で見に行ったので復習しにきました😊
顕微鏡を覗き込んでいる目玉みたい。
結婚じゃなくて子供の成長によって色がつき始めたとか、若い人に支持されたとか、人柄が偲ばれる。
良質な動画ありがとうございます。
同感!「顕微鏡覗いてるみたい」って思った。
片目だし、顕微鏡から視線を外すときは目が上に行くよね。
顕微鏡で覗いている間は自分が見ているけれど目を外した瞬間からは逆に自分が見られている
とも考えられるかな、と。
次男の絵は戦争に行く前の絵(ですよね?)なのになんとなく生気が薄く、暗い感じがするのも気になります。
愛しさの色彩と、
失うことへの恐怖?
これ初めて見たのが小学生の時で「一つ目の人食い巨人」と書かれてて正直トラウマでした。
口元をよく見ると赤いし、人を食べたのだろうなと。
当時は、手前に書かれている女性を食べようとしているところだと思っていて
「早く逃げてー」という気持ちでした。
まさか惚れている相手だったとは、勉強になりました。
眼球のように見えるひまわりを沢山描いたゴッホをメインとした展覧会にルドンの作品がくるのは面白いなぁと思いました!
息子の成長と共にルドンの眼に鮮やかな世界がどんどん広がったんですね🌈
リクエストとしてコメントさせて頂いた作品を解説して頂けてとても嬉しかったです☺️これからも応援しています!
先生のお話は、素人にも分かりやすくて、ルドンの生い立ちにどんどん引き込まれてていき、
一見怖い印象の絵も、愛着が湧いてきました!
キュクロプス見てみたい!
惡の華のアレもルドンをモチーフにしたのかな?
カラーになった途端視点が合い始めるのも面白い
息子さんの話は切なすぎる
糸杉を見に行きましたが
こちらもとてもよかったです
解説ありがとうございます!
ハナガサイタヨ……
ルドンずっと来てほしい〜!って思ってました!!うれしいです!!!
ついこの間見てきました!吾郎先生の説明は分かりやすくて毎回動画を楽しみにしています。
この動画みてゴッホ展行ってきましたがすごく良かったです、最近このチャンネルみてるおかげで絵画みるの楽しみになりました。
ちょこちょこ作品が喋ってかわいいです😍
恥ずかしながらルドン初めて知りました。
そして既に大好きです!
何かを想像してる時のような上向きの目線ばかりな所が、正面から見据えて観察するだけではない、空想的なルドンらしい感じがしました。
花は自身では見えないのに目を引く存在で不思議ですし、そういう物を見て思いを巡らすことが好きな人だったのかなーと思いました。
最期がとても悲しいですが、愛情の深さが感じられるエピソードで、そんな人柄が画家仲間からも慕われる所でもあったのかなーと思いました。
顕微鏡覗く目も当時は一つやし、花の中心も一つ。花は割と上向くから太陽に向かって上向いてるんだと勝手に思いました。目と花が近いと思うのは僕も感じるところがあります。
作風変わるきっかけはやっぱり人生なんだなー。
先生の話は勉強になります。
小山田二郎さんの絵にもルドンの目がありますよね。孤高の人の与える影響力ってすごい
現在、福岡で開催中の〝ゴッホ展〟で〝キュクロプス〟拝見させていただきました❣️
この動画を拝見していて、現物を拝見したので、より感動しました✨
確かに現物の方が色が淡くて美しかったです✨
もう一度見に行きたいです‼️
和田さんの優しい言葉に救われました。ルドン忘れられない画家になりそうです。
一番好きな画家さんなので、取り上げていただき心から嬉しいです!
恐ろしい絵って、綺麗な風景がよりも頭の中に残りますね。
ワダさんのセンスいいね🤩✨
私の住んでいる所で
今年の年末から来年にかけて
ゴッホ展があるので、五郎さんTH-camの
ゴッホ回を見返したり、
おすすめ本“青空の憂鬱”を
読んだりしているところでしたが、
この回を見て、東京の後にある事を知り
歓喜しています‼︎
ルドンの絵も見れるなんて………‼︎‼︎
有益な情報を交えながらの、今回の
話もとってもお勉強になりました。
もしかしたら同じところかもしれません😊
私もゴッホ展楽しみで、動画見返したり原田マハさんの本を購入したりして心待ちにしています🌻
ルドン、ますます大好きになりましたー。
知人画家の家にグランブーケが飾ってあり、毎回見るたびに新しい発見がある作品だなぁと思っていました!
ルドンを取り上げてくださり嬉しかったです。ありがとうございます!
今回も深い、深いお話、ありがとうございました。どんな番組よりもこの番組を楽しみにしています!
目がうえを向いている理由は、植物が一般に向日性を有するからではないでしょうか。人間の目も、なにかしらの対象へと向かう志向性を有することを考えると、興味深い着想ですね。
僕も目は太陽を見てるのではないかと感じました。作者のルドンが花の目を恐がってはいないと感じましたが……。
山田五郎さんの動画がきっかけで美術に興味を持ちはじめ、この前初めて行った西洋美術館の特別展にて、悲しげな人間の顔の絵にものすごく惹かれて、この人の絵だったんだと再認識して見返しに来ました!美術を好きになってから人生が少し明るくなりました、素敵な出会いをありがとうございます
人付き合いが出来ないと作品は残らない。名言だと思います。
わたしも怖い花ありますねー。パンジーとか胡蝶蘭みたいな顔に見える花と、ダリアや向日葵のような大きい花です。
バラが好きでたくさん育てていますが、やっぱり大きいものは少しゾクッとしますし、切る時も虫を殺す時のような恐怖があります。
アリスに出てくる花達のせいかなーと思ってましたが、花が怖い人けっこーいるんですね!なんか良かったです✨
一度見たら忘れられない絵(個人の感想です)。小学生の時は『どの絵本に描いてあるのかな』って思っていました。
色も柔らかくて何だか好きです。
色を見れない植物に何故色が付いているのか?絵画を超えて知識欲が高まります♫
光を感じるロドプシンってタンパク質は光合成微生物から動物に来たものだから、植物がはじめに光を感じたのはあながち間違いではないな
さすが五郎さんは漫画にも造詣が深いw
ルドンにお子さんが生まれて色を得た後の作品ということは、キュクロプスはガラティアを覗いているのではなく、憧れていた頃のガラティアを振り返っているのでしょうか。キュクロプスの穏やかで、しかし寂しげな表情は、母への憧憬を忘れはできないが息子を愛することでその穴を埋められたルドンの心のありように見えます。
「は?まっくろくろすけ???」って思ってたけど、思った以上にまっくろくろすけだったw
次男への喜び共に色彩がつき目が正面を見るようになったのかなぁ〜?
素敵な絵ですね☺️
食堂壁画シリーズを調べてみたら、やさしい光みたいな色彩がとても綺麗でした。不気味に見えていた白黒の絵にも、もしかしたら色彩を求める彼の精神が内包されていたのかもと思うと、伝わってくるものが変わりました。
2:29 目の中のハート細かい!
吹き出しの中のセリフが親しみやすくて分かりやすい!感謝!🙏🙏🙏
昨今、テレビ番組のくだらないこと。
ゴローさんの
この番組は何度見返しても飽きないし興味深いです!
you tubeでこんな良質な番組作成、ありがとうございます。
長く続けて下さいね〜〜❤️
概要欄も楽しみに読んでいます☺️
今回はワダさんの好きな回転寿司ネタにびっくりしました😳そんなネタがあるんですね。
五郎さん、いつも興味深いお話ありがとうございます。日本の近代にもいろいろたくさん個性的な画家がいましたが、日本編も期待しています。
うっきゃー!!
間を空けずのアップ✨ありがとうございます♪
テンションかなり上がりました↑↑↑
今回は全く知らない画家さんでしたが…ドガ出た❣️笑笑
さらにテンション上がる!!
いつも五郎さんの解説に惚れ惚れし、和田ちゃんのホワッと感に癒され…だけど私は島崎さん派😆👍
島崎さんのたまにテンション上がってる感や、知識欲アリアリの質問を聞いて、ドガ並みにほくそ笑んでいます😆
次回も楽しみにしてます!!
本日ゴッホ展で本物みてきました!!!!
まだこの動画見てなかったので、家に帰って急いで見にきてます〜
いつも、素晴らしい解説動画をありがとうございます。
毎回、先生の言葉巧みな話術にのめり込んでついつい時の経つのを忘れてしまいます。
至福のひとときです
いつか、日本人画家の作品を題材にした動画をお願いいたします。
ルドンの絵、好きですが人物については詳しく知らなかったので取り上げていただきありがとうございます😊益々興味持ちました
ルドンの目と花の絵を観ていると、サカナクションの「花と僕」という曲が脳内に流れてきます。
世界観が似ている様な気がします。
今日も新たな発見が出来ました。 いつも面白くて興味深い動画を提供してくださり、本当にありがとうございます😊
「花に見られている」という感覚かぁ…興味深い恐怖症ですね。
この優しげな巨人は山田先生の闇の西洋絵画史にも出てきて気になっていました。