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ゴッホは善意が空回りしたり、メンタルをやられると自傷行為に走った人だと知り、彼がとても愛おしく思え、作品を見る目が少し変わりました。
実際絵に描かれても農民は救われないし、農民だってスケッチされるより病気治療してもらったり収穫増やす技術おしえてくれたり食料を高く買ってもらったりしたほうが助かるよね。人助けは熱意よりもまず技術や知識が必要で、そのマスターは人を選ぶ(だれでもできたりなれたりするもんじゃない、かなり難しいもの)ってことだよね。
メンヘラ拗らせすぎて切なすぎる、、でも誰もどうすることもできなかったというのもわかりすぎるくらいわかる、、孤独の中で描いたひまわり、、、想像すると涙が、、
ゴッホの弟がいい人すぎて泣けるなぁ
兄思いのテオあってのゴッホだったと思います。お墓も隣どおしにありますよね。
他人から嫌遠され続けた兄ゴッホをどうにか支えたい、孤独から救いたいというのが行動に出ていますね。身内だから出来るという訳ではない、本当に優しい方だったんでしょうね。
わたし、ASDで手帳3級持ちなんだけど、人の役に立ちたいけど、空回りして周りに迷惑かけちゃう、孤独などの点が、わが身と同じでゴッホの境遇、身につまされます。弟とか郵便屋さんとか数少ない理解者がいて、幸せを感じた瞬間が人生であったことが救いです。
ゴッホも小さな幸せのために絵画を描き続けてくれたから、我々も素晴らしい作品に出会えたと思います。きっと貴方にも、ゴッホにとってのテオさんのような理解者がいてくれるはずです。周りの人への小さな幸せを一緒に探せることをしてみましょう。
まあ世界一長寿だった画材屋さんの娘の証言によると恐ろしく不愛想な人間だったというから、好んで助けたがる人は物好きでもない限りいなかったんじゃないだろうかなと
お仲間ですね。A DHD 三級 双極です。
そこ@@katuragi123
ゴッホは友達が欲しかったんだと思う。
ゴッホは、自分が若い頃、頭がおかしかった時期を支えてくれた絵です。ありがたい。
ゴーギャンがゴッホの死を知り、友人に頼んでフランスからひまわりをもってきてもらい、肘掛け椅子にひまわりを添えて絵を描いたって話が好きです。
最初ひまわりの絵の所有者が日本が多くてなんでだろと思ったけど、ゴッホも日本が好きでいてくれたなら、今日本にゴッホの作品があることを喜んでくれる気がする。
100億で競り落とした下品な社長がいたね
素晴らしい作品が戦火で失われるのは本当に堪え難い。
素晴らしくないから罪悪感0に侵害フリー素材価格だったかと思うと程度がしれてもポチポチ書き込んでいますお話が出来るようになって良かったです
TH-camで一番学べる番組になりました。
お願い。
お利口になります
ワダさんのおかげで美術や歴史に明るくない視聴者が置いてかれない、素晴らしい動画!
実際に見たひまわりの絵は太陽のように眩しかった。ゴッホには狂人的な側面もあるが、自身に潜む心の闇を晴らすように創作活動をしていたのではないかと感じた。生きづらい世界の中で、多くの人がゴッホの作品に励まされていると思う。事実をネガティブに解釈するか、ポジティブに解釈するか。描いた理由や結果は悲しくても、悲しみに屈せず描き続けた所にゴッホの偉大さがある。
東京都美術館のゴッホ展を観に行きました。『黄色い家』がありました。この動画を見た後だったので、ゴッホが絵の中のカフェにいたり、通りを歩いていたのか、そしてこの家で独り、ひまわりを書き続けていたのかと思うと、涙が出てきました。ありがとうございました。
画家としての「伝説」ではなく「人間」としてのゴッホをよく掘り下げた素晴らしい解説動画でした!!!ひまわりは夢の残り香…切ない…
まるで旧友との思い出を語るような山田さんの話し方がとても好きです。時代も持ってる才能も全く違いますが、何だかゴッホを大変身近に感じることができました。ありがとうございます。
本当に、勉強になります。何で学校の美術の授業でこの様な”人間”というものを教えないんでしょうか。教えれば”人”と”美”を強烈なインパクトで心に刻むことができるのではないでしょうか。
人間を教えるにはその人間と背景の歴史を知らなければなりません。そのようなことに知的好奇心を持った教師が世の中にはほんの一握りしかいないということではないでしょうか。全ての教科にいえると思います。単に生活のために教える教師にしてみれば、学習指導要領に則った教師用アンチョコ本を読んではい、授業一丁上がり、という生活が精一杯でしょう。
こう言っては悪いですが、所詮、今の日本の教育というのは、「予定調和ありき」なんです。とりあえず、無難なところで落としど
無難な落とし所で「こんなもんでしょ」で結論を出すだけで、ゴッホに限らず、ビカソなどの赤裸々で生々しい、生きざまをリアルに受け止められる程、教える側も教えられる側も、免疫力やエネルギーが無いのが今時の日本人です。
ゴッホの時代は、障害者雇用促進制度や障害者支援団体、生活保護、障害者年金など、セーフティーネットのようなものが全然なってなかったと思いますので、相当、生きていくのが、過酷だったと思います。
まず、学校の授業時間はごく限られていることがあります。その制限のなかに膨大な人間が築いてきた実績を教えないといけない。当然、敢然とした取捨選択が必要です。だからそこまで突っ込んだことは無理なのです。知るきっかけをもらう、くらいのスタンスでないとね。知って興味を持ったら、自分で図書館に行くとか、今だったらネットで調べるとか、自ら動くべきであって、学校に依存しても無理なんですよ。美術系大学に進学するとか、美術館周りをするとか学芸員に突っ込んだ話を聞くとか、自分で積極的に動くことが必要
間違った日本感からはじまったというのがおもしろいですね。繋がりはないでしょうが…のちに日本版黄色い家ともいえるトキワ荘、漫画家共同生活かあるってのもおもしろいですね。
なんか因果を感じました…そうかあ、トキワ荘…
ゴッホは色弱(P型かD型か)だった説の検証も是非お願いします。ゴッホの絵は色弱の人からは違って見えるそうで、深みのある色合いで奥行きも感じられるそうです。ひまわりの絵も色弱再現のフィルターを通して見ると、色合いはどれも似ているそうです。
へえ!それは初めて知りました。 面白い!!
今の時代、差別だと騒がれて、科学的見地で検証されませんよね。拙者も色弱説を支持します。フィルターを通して鑑賞してみたい。
へー!!面白い。
ちょっと色弱再現フィルター通してみる。ググったらわかるかな。
皆さん返信コメントありがとうございます。色覚再現のフィルターですが、私はスマホアプリの「色のシミュレータ」を使っています。P型(1型2色覚)で50〜60%か、D型(2型2色覚)で50〜60%でゴッホの作品を見ると、それまでとは違った印象を受けます。一つ例をあげると、ゴッホの生前中に唯一売れた絵と言われる「赤い葡萄畑」です。描かれている太陽の位置から推察すると時刻は夕方頃で逆光。色温度的には3000K〜3500Kくらいだったと思います。光の入射角から、影は長く伸び、水に反射する太陽光も長く伸びていたでしょう。ですがP型D型色覚の人は赤色の判別が難しく、夕焼けも金色に近い色合いに見えるとか。そして赤い葡萄畑を色覚シミュレートして観ると赤色は茶色に変わり、突然立体感が現れます。中央の小道の奥行き、人々の白い衣服は逆光で自然な青っぽさに映り、川の水面は夕焼けで金色に染まる中に太陽光が白く伸び、さざめく波の影もはっきりと。これを見たとき、「ああ…そういうことか…」と思いました。
ゴッホは好きで、日本に来ると欠かさず見に行くようにしてますが、実物を見ると、志半ばで亡くなった感が強いです。ゴッホの絵は成長、進化、発達中で終わったとしか思えません。それを実感したのが、2017年、東京都美術館、『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』。パリ時代以降の作品をまとめて見ることが出来た時。オランダ時代とは一変し明るい色彩に変化しているのですが、絵が重い。明るい色調なのに絵が重い。全ての色に白を加え陽光を表そうとしている様ですが、逆に絵が重くなっています。ゴッホ憧れの北斎や広重の軽快さとは程遠い。山田さんが話されている「善意の空回り」、「激しい思い込み」が表れていると解釈すると、重い理由も分かる気がします。サンレミで描いた「糸杉」(メトロポリタン美術館蔵)では主題の糸杉に白を加えず、背景にだけ白を加え、遠近感と空気感が巧く表され別格の出来具合。「善意の空回り」と「激しい思い込み」が無く、単に糸杉の美しさと雄大さに圧倒され感動し、純粋に描けたのではと思います。
このチャンネルはとても良い。美術はわからないもの、と政治と同じ位置付けで忌避回避してしまう日本人に寄り添い身近なものにしてくれる!
オルセー美術館で初めてゴッホの作品を見たときに絵の具の塗り方が半端ない厚みがあってこれは常人のなせるわざではないなと強い衝撃を受けました印刷物では絵の具の厚みは伝わらないのと、あの立体感も含めてゴッホ作品だなと思いました
かなり間違った情報を信じていたゴッホですが…日本という国を愛してくれていたのが嬉しいです。
芦屋のひまわり、めちゃええな焼失とはほんと残念…
親戚の家なんやけど見てみたかった
フィンセントとテオのゴッホ兄弟のお墓はフランスのオーヴェル・シュル・オワーズという片田舎に仲良く2つ並んでいますね。2つの墓石には木蔦が絡んでいて、木蔦の花言葉は「永遠の愛・死んでも離れない」なんだとか。
オーヴェル、パリから日帰りでいけます!
ワダさんの天然がいい感じ。おぎの役回りね。へたな似顔絵をシュールと解して採用する五郎さんのセンスの良さ。
当方アラフィフ。まさかこの年になって学生の時のようなワクワク感で勉強できるとは思わなかった。学校の教員がみんな山田先生みたいな教え方ができればいいのに。
ひまわりの絵を退院してから何枚も描いたゴッホの心情を思うと切なくなります。このチャンネルを拝見させていただいて絵画に対する見方が変わりました。
お兄さんをずっと支え続けた弟が凄い
ゴッホの空回りしちゃう感じ、すごい共感します。おうちを用意したのに誰も来ないとか、人の役に立ちたいのにそれを望まれない。なんだか自分をみているようです笑
ゴッホが死んでそのショックで翌年にテオは亡くなってる彼の理解者は本当にテオだけだったんだな・・・
ゴッホのひまわり、戦災でやけたのは、本当に悲痛な印象を持つのは僕だけでしょうかね。
@@篠塚英三 戦争は人の命を奪うだけでなく、素晴らしい芸術作品も奪うのですよね。。。戦争は絶対してはいけないです。。
テオ…涙
まあ弟に寄生するゴッホもわりとクズだよね生涯で売れた絵は一枚だけだし…現代で考えたら、弟に生活費出してもらってる漫画家志望のニートみたいなもん
その後、いかにテオの奥さんが当時二束三文だった絵画の山をストーリー立てて売り込む事に苦労した事か。
以前、山田五郎さんの講演を聞いたことがあります。深い知識の裏打ちと噺家の様な話術に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎたことを思い出します。本当に楽しみなチャンネルが増えました!皆さん、ぜひ広告をスキップせずに流して^_^ 五郎さんに末永く続けていただきましょう!
ワダさんの"身代わり立てる"がジワジワくる🤣
ゴッホの住んでいた村に行ったら、建物も畑もぐにゃぐにゃだった。なので、ゴッホのぐにゃぐにゃ風景画はわりと写術的なんだなと思った。
凄いホントに行ったの❔
写実じゃなく、印象を絵に塗り込めることに成功している何よりの証だと思う。何の変哲も無い田舎だから、風景を写真で見たことがある人が現地に行ったとして、その建物や風景だって記憶を思い起こして分かる人が、いったいどれだけいるだろう?
はい。塀も建物も道も小さい石を並べているので、真っ直ぐなものはなく、くにゃくにゃです。
写術的は写実的の間違いだと思うね。パリの近くにある死ぬまで過ごした街のことを言ってるなら、建物も畑も別に普通ですけど、ぐにゃぐにゃに感じたならその感性は大事にした方がいいかもしれませんね笑
ワダちゃんの知識薄くてほんとすこ。サイコーのタイミングで笑い挟んでくれる☺️
先走っちゃうんだね……素敵なことが浮かんだら、どんどんやっちゃうテオさんはゴッホのそういうところを愛らしいと思ってたのかもしれない自分もゴッホに少し似たところがあるから、他人事として聞けなかった
ワダさんのコメントが、自然で人間味あって、好感をもてます。
ゴッホみたいな人が周りにいたらどうするかなぁ…不器用なだけでいい人だから幸せになってほしいけど、耳送られたりストーカーされたり急にパニックになられたりしたら、ちょっと怖いな💧一緒にいる自信ないと思ってしまう自分がなんか悲しかったです
普通にしていればいいんじゃないの?
弱者の力になってあげたいと先ず思いつつも、自分にそんな力があるだろうかと次に考えてしまう。わかります。あなたは優しくて現実的な方ですね。
御自宅だったとは後ろに飾ってあるもののセンスが流石だと思います
ゴッホの🌻の緻密さは写真以上の本物以上だと思いました。。素晴らしいですよ!
ゴッホ先生はとにかく感受性が強すぎたのかもしれませんね。良かれと思って仲間を呼んでも来ない。やっと来てくれたゴーギャン(ゴーガン)も愛想尽かして出ていってしまった。現在では多様性が受け入れられやすい時代になりつつありますが、当時としてはかなり変人扱いされて大変ご苦労されたと思います。その中でも優しく接してくれた数少ない人達には本当に尊敬の念を感じます。
ゴッホの絵、写真で見ると強烈に感じますが本物をみた時、いい絵だなと思いました。(自画像)当時まだ幼かった子供が、その絵を見た時たまたま他にお客さんがいなく、「ワシ、画家になる!」とゴッホ自画像に向かって宣言しました。ずっと絵は好きで描いていますが、美術の道には行ってませんが、いつかなんらかの形で叶うといいです。ところで、ゴッホが夢見た日本的画家の共同体、日本にはまだあると思うんですよトキワ荘とか、漫画の世界がそれだと思います。漫画は沢山のアシスタントも関わって作品仕上げるんですものね。ゴッホさんには日本人の善良なお嫁さんがいたらああはならなかったのでは、と思います。
ゴッホの 夜のカフェテラスの絵が好きでした。ヒマワリは 有名ですよね。この動画を見て ゴッホの人生を 垣間見る事ができました。切ない生涯だったんですね..弟の テオさん。素晴らしい人でしたね。
面白すぎて何回も見ています山田さんの話術が天才的で中毒性が強いですw
男女共にメンヘラと付き合うって相当な覚悟が必要。自分はゆとりの範囲内で付き合おうとしても相手は命がけ…切ないけれど自分に守るものがあればきつい人物とは付き合えない。でもそれが作品の深味に繋がり後世で評価されるってほんとにやるせないね
ゴッホの「ひまわり」。有名で人気がありますが私は好きではありません。展覧会にも行きませんでした。その理由が解りました。ひまわりにしては寂しさ辛さをたたえています。
私はベルギーで画家をしていますが、良くゴッホの明細をご存知ですね。是非、日本のみなさんに芸術家の歴史を楽しく興味深くお伝えくださいね。応援しています。
動画の中での五郎ちゃんと和田ちゃんの砕けた感じの会話が面白い。
耳切り事件はぜひ別の回で続編をお願いします
もちろんです!!☀️ご期待ください!😊ワダ
弟は兄の絵がすごく好きだったのかなって思った
ゴッホの作品に影響受け、高校時代に美術部に入りました。ゴッホの厄介さは知っていましたが、通り一遍の美術史では絶対に知り得ない、五郎さんの深掘りが実に面白くてチャンネル登録させて頂きました。全回楽しみに拝見しております!
美術の素養は全くないのですが、山田さんの軽妙な語り口調のお陰で楽しく拝聴させていただきました。
ゴッホがどういう人間だったのかはじめてくっきりと想像することができるようになりました。とても勉強になり、面白かったです
ゴッホ悲しい。ウィリアム・デフォー主演のゴッホの映画を見ましたが、映画の中では最期は射殺されたシーンを描いてましたね。自然の中で一人、孤独に美しい風景を描いている姿が印象的でした。ひとりで来ないと分かっている仲間のことを想って描いたひまわり。切なすぎる。。。
ゴッホは今でいう発達障害でしょうか。誰からも理解されず本人は苦しかったと思います。そんなゴッホに寄り添ったテオには頭が下がります。ゴッホの死後、彼の絵を売らなかったテオの妻もあっぱれです。ゴッホにとって生きることは辛かったけれど、彼は生きることに執着していたと感じてしまうのです。自殺でなければいいな〜といつも思います🍀
自傷に走るところとか拘りが強いところとかをみると、自閉症の可能性もありますね。
売らなかった→売れなかった『捨てなかった』事にあっぱれ
定型(発達障害こじらせていない普通の人間)ってあまり虚構にうつつを抜かさないもんだと知って腰が抜けるほど驚いた記憶がある。なんだ一般人ってのは我々みたいにそれほど空想の世界にはのめりこまないのかと。じゃあなんで精神の崩壊を防いでんだ?何でおのれの欲求を紛らしてんだ?っていうと現実世界での友達のふれあいとか飲み会とかいった社会的なもので紛らしてんだと。これ知ってこれまた腰が抜けるほど驚愕した。おいおい嘘いうなやと、リアル世界の他人とのふれあいなんてストレス紛らすどころかストレスを生む元凶やないかと・・・リア充とか定型とかよばれる人種ってもんは、社会ってもんが苦痛の対象ではなくむしろ癒しやストレス解消をもたらしてくれる恵みの存在であると認識してることに、死ぬほど驚いた。自分にはまったく理解ができない領域だとあきれ果てた記憶がある。彼らは変態さんなの?ってマジでおもったよ
画は売れなかったが評価される兆しはあって,自殺する理由がはっきりしない。何よりフィンセントには銃を買う金はなかったはず。しかも死の現場から銃が見つかっていない... 「永遠の門」 という映画は,実は強盗に襲われて画材を奪われ,撃たれたのだという説に基づいて作られている。
薬物中毒
大変楽しく聞かせてもらいました。たしかに最初にモデルを描き、その後モデルなしで描き続けると自分の理想的なポートレートになるようですね。その気持よくわかります。
五郎先生のお話は楽しく学べますね。絵の裏の物語が浮かんで来て、世界が広がります。
ゴッホが健気すぎて泣けてきた
切ないね😢大人数で皆が見守っていれば、一人に執着しなかったんじゃないかな?気の毒な人だ。
お話聞いただけだけどちょっと泣きそうになっちゃった偶然開いた動画がこれで本当に良かったです
芸術家共同体の夢か。もしゴッホさんがトキワ荘のことを知ることがあったら、日本のこともっと好きになりそう。
情熱が凄いんですね。芸術家の真髄だと思います。
美術史の中の作品や作家の立ち位置や、同時代の文化との比較による技術論。なんかは教科書で学べますが、こういった人物像のタテ軸のストーリーで聞けるのはありがたい。間に入る画像もあることで、解り易い。是非続けてください。後ろに並ぶ、少女像やギターなど、五郎さんのコレクション解説なども聞きたいです。作品の歴史や購入に至った歴史なんかも。
山田さんの溢れる知識が止まらない!
ワダ「初めて知りました」五郎「…ビックリです」の顔が好きです笑
先月仕事でフランスに滞在し、週末を利用してアルル とパリ(ルーブル美術館)に行きました。その後この動画に出会いましたが、行く前に山田さんの動画を見ていたらもっと楽しめたのにぃ〜と思いつつ拝見しています。これからも楽しみにしています。
本で読んで知ってはいたけど山田五郎氏の解説でまた違った印象を受けて面白かったです
会話のやりとりとして欲しい言葉を言わないあたりにワダさんの若さを感じる😊自分の率直な感想や考えじゃなくて、相手の欲しい言葉を言うべき場面ってのに大人になると気づいちゃうんだけど、若いっていいなと思った。
エピソード聞いてるとアスペルガー気質ですね~
ワクワクして準備してたのに誰も来なかった家は「巨人の星」の星飛雄馬「ひとりクリスマス会」を思い出し切なくなりました。ひまわりの絵も太陽の下で明るく咲き誇っている訳でなく花瓶に入れられて枯れかかって項垂れているのもあって、ゴッホの内面を現しているのかと。
先日東京都美術館のゴッホ展へ行ってきました。黄色い家は思ったより大きい絵でゴッホは「ここでやってくぞ!」と意気込んでキャンバスと向き合った姿を想像しました。この絵に夢がいっぱい詰まってるように感じて目頭が熱くなりました。ゴッホは黄色と青を使った絵は多いですけど、黄色い家がその始まりだったのでしょうか。
たいへん興味深く拝見しました。ひまわりを描いた理由がわかってすっきりしました。ありがとうございました。
銃で遊んでた子供の暴発をかばって自殺ってことにしたみたいな終わり方で描いたウィレム・デフォー主演のゴッホの映画は印象的でした
th-cam.com/video/P20qMaKlRak/w-d-xo.html
個人的には、星月夜 が好きです。
「ストーカーになるのよ………やばいでしょ」がシンプルで笑っちゃった
和田さん凄くいい味出してられるwww
アルルに行った理由を知りませんでした。まさかの日本Love💞それも勘違いでだったとは・・・・😖思い込みの激しさ故 周りとのコミユニケーションが取れない 困ったちゃんゴッホ🔅でも ひまわりにしても糸杉にしても そのパワーには、圧倒されます。
ゴーガンが来るって聞いて喜んでるゴッホ可愛すぎぃぃぃぃぃぃぃ
山田さんの美術解説楽しいです。ゴッホって破天荒な方なんですね。ゴッホの繊細で不器用な人間性が垣間見れました。
ゴッホの人生のどうしようもない悲しみが伝わりました。こういう人達を救える方法って無いんだろうか、、
自分で自分を救うしかないでしょ
ゴッホは発達障がいっぽく思えます。この時代は発達障がいの概念ないだろうから、はたからみたらただの変人や馬鹿で終わってしまう。診断さえしてもらえれば適切なアドバイスや支援を受けられるし、同じ障がいを持っている人で障がいの程度も同じくらいの人を探せば気の合う人がいるかもしれませんね
ゴッホの絵って狂気が迫ってくる感じで怖くて長くは観続けられないちょっと遠目だと良いけど、近くでじっくり観るとより怖いまあ、近くでじっくり観るなんて贅沢はなかなか日本の展示会では出来ないのでちょうど良い感じ
いや「同じ物を描く画家」でいうなら「山下清」の花火よりすくないぞ!
毎回クオリティ高すぎて最高です
「飾った」ってなんてこと言ってんだ思ったけど贈る方がやばくて草
ゴッホは好きなものや人しか描かないから好き
すっごく面白かったです。美術に興味なかったけど、開いてよかった。
ワダちゃんの珍回答かわいい!
2023オルセーのゴッホ展素晴らしかったです死ぬ直前にあんなに大量の傑作を描いてたのには驚きましたやはり自殺ではないですよね💦💦
面白い!!!山田先生面白い!!!きっと色んな文献とか歴史上の資料とかを膨大に読み込んでいるんだろうなぁ!どこの本にも(恐らく)書いてない事が、山田先生の中で租借されて一連のストーリーとしてアウトプットされる話の内容がめちゃくちゃ面白い😆💓
五郎さんが冷静に、飾りゃあーしない、って言ったのがジワるw
これが自分の家ってすごいなぁwタモリ倶楽部では鉄瓶とかギターの部屋は映ってたけど。こりゃ奥さん娘さん大変だわw
部屋の扉開けたら、ドクロを持った像が見えるんですから。
昨日の美術展ナビの記事でSONPO美術館のひまわりが写真撮影&SNS発信OKな事を知りました。15年ほど前にパリに行った時、ルーブル、オルセー、オランジュリー、ポンピドゥセンターと美術館巡りをしましたが、何となくしか覚えてなくて、今、このチャンネルを見ながらうろ覚えな事を悔しく思う事が多いのですが、SONPO美術館のこの試みはすごく様々な面で凄いなぁと思いました。でも、うろ覚えではありますが、新婚旅行で行くのを渋る旦那を引っ張って美術館巡りをしておいて良かったなぁとしみじみ思います。
ありがとうございました。ゴッホの作品や人柄に触れることができて、感動しました。次回も楽しみに待っています。
同じようなひまわりの絵があるなあ、と漠然と思っていたのですが、〇枚でセルフコピーが〇枚とずばりと解説していただき、なん10年来の疑問が解けました。そして確かに切ない話です。ラマンチャの男のような、夢を追う以外に生きられない性格だったのかもしれないですね。和田さん最高いいです。
メンヘラで純粋で真っ直ぐで不器用で、愛の人だったんだろうな
次会のゴッホのお話し、楽しみにしています。
テオは本当に良い弟。ゴッホは癲癇とか言われているけど、勝手な想像だと躁鬱とかじゃなかったのかなと思ってる。精神病院とかにも入っていたし。
芸術一家だったのかね。描くよりも売る事に自らの才能を身に着けていたテオにとって、描くことに情熱を持てる兄を尊敬していたのだろうな〜。
なんだろう、色々最近人間関係下手な人が事件起こしたりで話題になってるけど、似たような悩みは普遍的にあったんだなと考えさせられるお話でした。
天才を知るのは天才のみ。凡人が天才に追い付くには時間がかかると言いますね。天才の絵が凡人に受け入れられるには長い時間がかかったんですね。
やっぱり自宅でしたか。激アツです。
山田さんご自身の家なんだ、すごいなぁ。私も見習いたい。いまオランダにいるけど曇り空と霧の中。こんな寒い所に居たなら南仏の陽の光に憧れるよなー。
ゴッホは善意が空回りしたり、メンタルをやられると自傷行為に走った人だと知り、彼がとても愛おしく思え、作品を見る目が少し変わりました。
実際絵に描かれても農民は救われないし、農民だってスケッチされるより病気治療してもらったり収穫増やす技術おしえてくれたり食料を高く買ってもらったりしたほうが助かるよね。人助けは熱意よりもまず技術や知識が必要で、そのマスターは人を選ぶ(だれでもできたりなれたりするもんじゃない、かなり難しいもの)ってことだよね。
メンヘラ拗らせすぎて切なすぎる、、でも誰もどうすることもできなかったというのもわかりすぎるくらいわかる、、
孤独の中で描いたひまわり、、、想像すると涙が、、
ゴッホの弟がいい人すぎて泣けるなぁ
兄思いのテオあってのゴッホだったと思います。
お墓も隣どおしにありますよね。
他人から嫌遠され続けた兄ゴッホをどうにか支えたい、孤独から救いたいというのが行動に出ていますね。身内だから出来るという訳ではない、本当に優しい方だったんでしょうね。
わたし、ASDで手帳3級持ちなんだけど、人の役に立ちたいけど、空回りして周りに迷惑かけちゃう、孤独などの点が、わが身と同じでゴッホの境遇、身につまされます。
弟とか郵便屋さんとか数少ない理解者がいて、幸せを感じた瞬間が人生であったことが救いです。
ゴッホも小さな幸せのために絵画を描き続けてくれたから、我々も素晴らしい作品に出会えたと思います。
きっと貴方にも、ゴッホにとってのテオさんのような理解者がいてくれるはずです。周りの人への小さな幸せを一緒に探せることをしてみましょう。
まあ世界一長寿だった画材屋さんの娘の証言によると恐ろしく不愛想な人間だったというから、好んで助けたがる人は物好きでもない限りいなかったんじゃないだろうかなと
お仲間ですね。A DHD 三級 双極です。
そこ@@katuragi123
ゴッホは友達が欲しかったんだと思う。
ゴッホは、自分が若い頃、頭がおかしかった時期を支えてくれた絵です。ありがたい。
ゴーギャンがゴッホの死を知り、
友人に頼んでフランスからひまわりをもってきてもらい、肘掛け椅子にひまわりを添えて絵を描いたって話が好きです。
最初ひまわりの絵の所有者が日本が多くてなんでだろと思ったけど、ゴッホも日本が好きでいてくれたなら、今日本にゴッホの作品があることを喜んでくれる気がする。
100億で競り落とした下品な社長がいたね
素晴らしい作品が戦火で失われるのは本当に堪え難い。
素晴らしくないから罪悪感0に侵害フリー素材価格だったかと思うと
程度がしれてもポチポチ書き込んでいます
お話が出来るようになって良かったです
TH-camで一番学べる番組になりました。
お願い。
お利口になります
ワダさんのおかげで美術や歴史に明るくない視聴者が置いてかれない、素晴らしい動画!
実際に見たひまわりの絵は太陽のように眩しかった。
ゴッホには狂人的な側面もあるが、自身に潜む心の闇を晴らすように創作活動をしていたのではないかと感じた。
生きづらい世界の中で、多くの人がゴッホの作品に励まされていると思う。
事実をネガティブに解釈するか、ポジティブに解釈するか。
描いた理由や結果は悲しくても、悲しみに屈せず描き続けた所にゴッホの偉大さがある。
東京都美術館のゴッホ展を観に行きました。
『黄色い家』がありました。
この動画を見た後だったので、ゴッホが絵の中のカフェにいたり、通りを歩いていたのか、そしてこの家で独り、ひまわりを書き続けていたのかと思うと、涙が出てきました。
ありがとうございました。
画家としての「伝説」ではなく「人間」としてのゴッホをよく掘り下げた素晴らしい解説動画でした!!!ひまわりは夢の残り香…切ない…
まるで旧友との思い出を語るような山田さんの話し方がとても好きです。
時代も持ってる才能も全く違いますが、何だかゴッホを大変身近に感じることができました。
ありがとうございます。
本当に、勉強になります。
何で学校の美術の授業で
この様な”人間”というものを教えないんでしょうか。
教えれば”人”と”美”を強烈なインパクトで心に刻むことができるのではないでしょうか。
人間を教えるにはその人間と背景の歴史を知らなければなりません。そのようなことに知的好奇心を持った教師が世の中にはほんの一握りしかいないということではないでしょうか。全ての教科にいえると思います。単に生活のために教える教師にしてみれば、学習指導要領に則った教師用アンチョコ本を読んで
はい、授業一丁上がり、という生活が精一杯でしょう。
こう言っては悪いですが、所詮、今の日本の教育というのは、「予定調和ありき」なんです。とりあえず、無難なところで落としど
無難な落とし所で「こんなもんでしょ」で結論を出すだけで、ゴッホに限らず、ビカソなどの赤裸々で生々しい、生きざまをリアルに受け止められる程、教える側も教えられる側も、免疫力やエネルギーが無いのが今時の日本人です。
ゴッホの時代は、障害者雇用促進制度や障害者支援団体、生活保護、障害者年金など、セーフティーネットのようなものが全然なってなかったと思いますので、相当、生きていくのが、過酷だったと思います。
まず、学校の授業時間はごく限られていることがあります。その制限のなかに膨大な人間が築いてきた実績を教えないといけない。当然、敢然とした取捨選択が必要です。だからそこまで突っ込んだことは無理なのです。知るきっかけをもらう、くらいのスタンスでないとね。知って興味を持ったら、自分で図書館に行くとか、今だったらネットで調べるとか、自ら動くべきであって、学校に依存しても無理なんですよ。美術系大学に進学するとか、美術館周りをするとか学芸員に突っ込んだ話を聞くとか、自分で積極的に動くことが必要
間違った日本感からはじまったというのがおもしろいですね。
繋がりはないでしょうが…のちに日本版黄色い家ともいえるトキワ荘、漫画家共同生活かあるってのもおもしろいですね。
なんか因果を感じました…そうかあ、トキワ荘…
ゴッホは色弱(P型かD型か)だった説の検証も是非お願いします。
ゴッホの絵は色弱の人からは違って見えるそうで、深みのある色合いで奥行きも感じられるそうです。
ひまわりの絵も色弱再現のフィルターを通して見ると、色合いはどれも似ているそうです。
へえ!それは初めて知りました。 面白い!!
今の時代、差別だと騒がれて、科学的見地で検証されませんよね。拙者も色弱説を支持します。フィルターを通して鑑賞してみたい。
へー!!面白い。
ちょっと色弱再現フィルター通してみる。ググったらわかるかな。
皆さん返信コメントありがとうございます。
色覚再現のフィルターですが、私はスマホアプリの「色のシミュレータ」を使っています。
P型(1型2色覚)で50〜60%か、D型(2型2色覚)で50〜60%でゴッホの作品を見ると、それまでとは違った印象を受けます。
一つ例をあげると、ゴッホの生前中に唯一売れた絵と言われる「赤い葡萄畑」です。
描かれている太陽の位置から推察すると時刻は夕方頃で逆光。
色温度的には3000K〜3500Kくらいだったと思います。
光の入射角から、影は長く伸び、水に反射する太陽光も長く伸びていたでしょう。
ですがP型D型色覚の人は赤色の判別が難しく、夕焼けも金色に近い色合いに見えるとか。
そして赤い葡萄畑を色覚シミュレートして観ると赤色は茶色に変わり、突然立体感が現れます。
中央の小道の奥行き、人々の白い衣服は逆光で自然な青っぽさに映り、川の水面は夕焼けで金色に染まる中に太陽光が白く伸び、さざめく波の影もはっきりと。
これを見たとき、「ああ…そういうことか…」と思いました。
ゴッホは好きで、日本に来ると欠かさず見に行くようにしてますが、
実物を見ると、志半ばで亡くなった感が強いです。
ゴッホの絵は成長、進化、発達中で終わったとしか思えません。
それを実感したのが、2017年、東京都美術館、『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』。
パリ時代以降の作品をまとめて見ることが出来た時。
オランダ時代とは一変し明るい色彩に変化しているのですが、絵が重い。
明るい色調なのに絵が重い。
全ての色に白を加え陽光を表そうとしている様ですが、逆に絵が重くなっています。
ゴッホ憧れの北斎や広重の軽快さとは程遠い。
山田さんが話されている「善意の空回り」、「激しい思い込み」が表れていると解釈すると、
重い理由も分かる気がします。
サンレミで描いた「糸杉」(メトロポリタン美術館蔵)では主題の糸杉に白を加えず、背景にだけ白を加え、
遠近感と空気感が巧く表され別格の出来具合。
「善意の空回り」と「激しい思い込み」が無く、単に糸杉の美しさと雄大さに圧倒され感動し、
純粋に描けたのではと思います。
このチャンネルはとても良い。美術はわからないもの、と政治と同じ位置付けで忌避回避してしまう日本人に寄り添い身近なものにしてくれる!
オルセー美術館で初めてゴッホの作品を見たときに
絵の具の塗り方が半端ない厚みがあって
これは常人のなせるわざではないなと強い衝撃を受けました
印刷物では絵の具の厚みは伝わらないのと、あの立体感も含めてゴッホ作品だなと思いました
かなり間違った情報を信じていたゴッホですが…
日本という国を愛してくれていたのが嬉しいです。
芦屋のひまわり、めちゃええな
焼失とはほんと残念…
親戚の家なんやけど見てみたかった
フィンセントとテオのゴッホ兄弟のお墓はフランスのオーヴェル・シュル・オワーズという片田舎に仲良く2つ並んでいますね。
2つの墓石には木蔦が絡んでいて、木蔦の花言葉は「永遠の愛・死んでも離れない」なんだとか。
オーヴェル、パリから日帰りでいけます!
ワダさんの天然がいい感じ。おぎの役回りね。へたな似顔絵をシュールと解して採用する五郎さんのセンスの良さ。
当方アラフィフ。まさかこの年になって学生の時のようなワクワク感で勉強できるとは思わなかった。学校の教員がみんな山田先生みたいな教え方ができればいいのに。
ひまわりの絵を退院してから何枚も描いたゴッホの心情を思うと切なくなります。
このチャンネルを拝見させていただいて
絵画に対する見方が変わりました。
お兄さんをずっと支え続けた弟が凄い
ゴッホの空回りしちゃう感じ、すごい共感します。おうちを用意したのに誰も来ないとか、人の役に立ちたいのにそれを望まれない。なんだか自分をみているようです笑
ゴッホが死んでそのショックで翌年にテオは亡くなってる
彼の理解者は本当にテオだけだったんだな・・・
ゴッホのひまわり、戦災でやけたのは、本当に悲痛な印象を持つのは僕だけでしょうかね。
@@篠塚英三 戦争は人の命を奪うだけでなく、素晴らしい芸術作品も奪うのですよね。。。戦争は絶対してはいけないです。。
テオ…涙
まあ弟に寄生するゴッホもわりとクズだよね
生涯で売れた絵は一枚だけだし…
現代で考えたら、弟に生活費出してもらってる漫画家志望のニートみたいなもん
その後、いかにテオの奥さんが当時二束三文だった絵画の山をストーリー立てて売り込む事に苦労した事か。
以前、山田五郎さんの講演を聞いたことがあります。深い知識の裏打ちと噺家の様な話術に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎたことを思い出します。本当に楽しみなチャンネルが増えました!皆さん、ぜひ広告をスキップせずに流して^_^ 五郎さんに末永く続けていただきましょう!
ワダさんの"身代わり立てる"がジワジワくる🤣
ゴッホの住んでいた村に行ったら、建物も畑もぐにゃぐにゃだった。
なので、ゴッホのぐにゃぐにゃ風景画はわりと写術的なんだなと思った。
凄いホントに行ったの❔
写実じゃなく、印象を絵に塗り込めることに成功している何よりの証だと思う。
何の変哲も無い田舎だから、風景を写真で見たことがある人が現地に行ったとして、
その建物や風景だって記憶を思い起こして分かる人が、いったいどれだけいるだろう?
はい。
塀も建物も道も小さい石を並べているので、
真っ直ぐなものはなく、くにゃくにゃです。
写術的は写実的の間違いだと思うね。
パリの近くにある死ぬまで過ごした街のことを言ってるなら、建物も畑も別に普通ですけど、ぐにゃぐにゃに感じたならその感性は大事にした方がいいかもしれませんね笑
ワダちゃんの知識薄くてほんとすこ。サイコーのタイミングで笑い挟んでくれる☺️
先走っちゃうんだね……素敵なことが浮かんだら、どんどんやっちゃう
テオさんはゴッホのそういうところを愛らしいと思ってたのかもしれない
自分もゴッホに少し似たところがあるから、他人事として聞けなかった
ワダさんのコメントが、自然で人間味あって、好感をもてます。
ゴッホみたいな人が周りにいたらどうするかなぁ…
不器用なだけでいい人だから幸せになってほしいけど、
耳送られたりストーカーされたり急にパニックになられたりしたら、ちょっと怖いな💧
一緒にいる自信ないと思ってしまう自分がなんか悲しかったです
普通にしていればいいんじゃないの?
弱者の力になってあげたいと先ず思いつつも、自分にそんな力があるだろうかと次に考えてしまう。わかります。あなたは優しくて現実的な方ですね。
御自宅だったとは
後ろに飾ってあるもののセンスが流石だと思います
ゴッホの🌻の緻密さは写真以上の本物以上だと思いました。。素晴らしいですよ!
ゴッホ先生はとにかく感受性が強すぎたのかもしれませんね。良かれと思って仲間を呼んでも来ない。やっと来てくれたゴーギャン(ゴーガン)も愛想尽かして出ていってしまった。現在では多様性が受け入れられやすい時代になりつつありますが、当時としてはかなり変人扱いされて大変ご苦労されたと思います。その中でも優しく接してくれた数少ない人達には本当に尊敬の念を感じます。
ゴッホの絵、写真で見ると強烈に感じますが本物をみた時、いい絵だなと思いました。(自画像)当時まだ幼かった子供が、その絵を見た時たまたま他にお客さんがいなく、「ワシ、画家になる!」とゴッホ自画像に向かって宣言しました。ずっと絵は好きで描いていますが、美術の道には行ってませんが、いつかなんらかの形で叶うといいです。
ところで、ゴッホが夢見た日本的画家の共同体、日本にはまだあると思うんですよ
トキワ荘とか、漫画の世界がそれだと思います。漫画は沢山のアシスタントも関わって作品仕上げるんですものね。
ゴッホさんには日本人の善良なお嫁さんがいたらああはならなかったのでは、と思います。
ゴッホの 夜のカフェテラスの絵が好きでした。ヒマワリは 有名ですよね。この動画を見て ゴッホの人生を 垣間見る事ができました。切ない生涯だったんですね..弟の テオさん。素晴らしい人でしたね。
面白すぎて何回も見ています
山田さんの話術が天才的で
中毒性が強いですw
男女共にメンヘラと付き合うって相当な覚悟が必要。自分はゆとりの範囲内で付き合おうとしても相手は命がけ…切ないけれど自分に守るものがあればきつい人物とは付き合えない。
でもそれが作品の深味に繋がり後世で評価されるってほんとにやるせないね
ゴッホの「ひまわり」。有名で人気がありますが私は好きではありません。展覧会にも行きませんでした。その理由が解りました。ひまわりにしては寂しさ辛さをたたえています。
私はベルギーで画家をしていますが、良くゴッホの明細をご存知ですね。是非、日本のみなさんに芸術家の歴史を楽しく興味深くお伝えくださいね。応援しています。
動画の中での五郎ちゃんと和田ちゃんの砕けた感じの会話が面白い。
耳切り事件はぜひ別の回で続編をお願いします
もちろんです!!☀️
ご期待ください!😊ワダ
弟は兄の絵がすごく好きだったのかなって思った
ゴッホの作品に影響受け、高校時代に美術部に入りました。
ゴッホの厄介さは知っていましたが、通り一遍の美術史では絶対に知り得ない、五郎さんの深掘りが実に面白くてチャンネル登録させて頂きました。
全回楽しみに拝見しております!
美術の素養は全くないのですが、山田さんの軽妙な語り口調のお陰で楽しく拝聴させていただきました。
ゴッホがどういう人間だったのかはじめてくっきりと想像することができるようになりました。とても勉強になり、面白かったです
ゴッホ悲しい。ウィリアム・デフォー主演のゴッホの映画を見ましたが、映画の中では最期は射殺されたシーンを描いてましたね。自然の中で一人、孤独に美しい風景を描いている姿が印象的でした。ひとりで来ないと分かっている仲間のことを想って描いたひまわり。切なすぎる。。。
ゴッホは今でいう発達障害でしょうか。誰からも理解されず本人は苦しかったと思います。そんなゴッホに寄り添ったテオには頭が下がります。ゴッホの死後、彼の絵を売らなかったテオの妻もあっぱれです。ゴッホにとって生きることは辛かったけれど、彼は生きることに執着していたと感じてしまうのです。自殺でなければいいな〜といつも思います🍀
自傷に走るところとか拘りが強いところとかをみると、自閉症の可能性もありますね。
売らなかった→売れなかった
『捨てなかった』事にあっぱれ
定型(発達障害こじらせていない普通の人間)ってあまり虚構にうつつを抜かさないもんだと知って腰が抜けるほど驚いた記憶がある。なんだ一般人ってのは我々みたいにそれほど空想の世界にはのめりこまないのかと。じゃあなんで精神の崩壊を防いでんだ?何でおのれの欲求を紛らしてんだ?っていうと現実世界での友達のふれあいとか飲み会とかいった社会的なもので紛らしてんだと。これ知ってこれまた腰が抜けるほど驚愕した。おいおい嘘いうなやと、リアル世界の他人とのふれあいなんてストレス紛らすどころかストレスを生む元凶やないかと・・・リア充とか定型とかよばれる人種ってもんは、社会ってもんが苦痛の対象ではなくむしろ癒しやストレス解消をもたらしてくれる恵みの存在であると認識してることに、死ぬほど驚いた。自分にはまったく理解ができない領域だとあきれ果てた記憶がある。彼らは変態さんなの?ってマジでおもったよ
画は売れなかったが評価される兆しはあって,自殺する理由がはっきりしない。何よりフィンセントには銃を買う金はなかったはず。しかも死の現場から銃が見つかっていない... 「永遠の門」 という映画は,実は強盗に襲われて画材を奪われ,撃たれたのだという説に基づいて作られている。
薬物中毒
大変楽しく聞かせてもらいました。たしかに最初にモデルを描き、その後モデルなしで描き続けると自分の理想的なポートレートになるようですね。その気持よくわかります。
五郎先生のお話は楽しく学べますね。
絵の裏の物語が浮かんで来て、世界が広がります。
ゴッホが健気すぎて泣けてきた
切ないね😢
大人数で皆が見守っていれば、一人に執着しなかったんじゃないかな?
気の毒な人だ。
お話聞いただけだけどちょっと泣きそうになっちゃった
偶然開いた動画がこれで本当に良かったです
芸術家共同体の夢か。もしゴッホさんがトキワ荘のことを知ることがあったら、日本のこともっと好きになりそう。
情熱が凄いんですね。芸術家の真髄だと思います。
美術史の中の作品や作家の立ち位置や、同時代の文化との比較による技術論。
なんかは教科書で学べますが、
こういった人物像のタテ軸のストーリーで聞けるのはありがたい。
間に入る画像もあることで、解り易い。
是非続けてください。
後ろに並ぶ、少女像やギターなど、五郎さんのコレクション解説なども聞きたいです。
作品の歴史や購入に至った歴史なんかも。
山田さんの溢れる知識が止まらない!
ワダ「初めて知りました」
五郎「…ビックリです」
の顔が好きです笑
先月仕事でフランスに滞在し、週末を利用してアルル とパリ(ルーブル美術館)に行きました。その後この動画に出会いましたが、行く前に山田さんの動画を見ていたらもっと楽しめたのにぃ〜と思いつつ拝見しています。これからも楽しみにしています。
本で読んで知ってはいたけど山田五郎氏の解説でまた違った印象を受けて面白かったです
会話のやりとりとして欲しい言葉を言わないあたりにワダさんの若さを感じる😊
自分の率直な感想や考えじゃなくて、相手の欲しい言葉を言うべき場面ってのに大人になると気づいちゃうんだけど、若いっていいなと思った。
エピソード聞いてるとアスペルガー気質ですね~
ワクワクして準備してたのに誰も来なかった家は「巨人の星」の星飛雄馬「ひとりクリスマス会」を思い出し切なくなりました。
ひまわりの絵も太陽の下で明るく咲き誇っている訳でなく花瓶に入れられて枯れかかって項垂れているのもあって、ゴッホの内面を現しているのかと。
先日東京都美術館のゴッホ展へ行ってきました。
黄色い家は思ったより大きい絵でゴッホは「ここでやってくぞ!」と意気込んでキャンバスと向き合った姿を想像しました。この絵に夢がいっぱい詰まってるように感じて目頭が熱くなりました。
ゴッホは黄色と青を使った絵は多いですけど、黄色い家がその始まりだったのでしょうか。
たいへん興味深く拝見しました。ひまわりを描いた理由がわかってすっきりしました。ありがとうございました。
銃で遊んでた子供の暴発をかばって自殺ってことにした
みたいな終わり方で描いたウィレム・デフォー主演の
ゴッホの映画は印象的でした
th-cam.com/video/P20qMaKlRak/w-d-xo.html
個人的には、星月夜 が好きです。
「ストーカーになるのよ………やばいでしょ」がシンプルで笑っちゃった
和田さん凄くいい味出してられるwww
アルルに行った理由を知りませんでした。
まさかの日本Love💞
それも勘違いでだったとは・・・・😖
思い込みの激しさ故 周りとのコミユニケーションが取れない 困ったちゃんゴッホ🔅
でも ひまわりにしても糸杉にしても そのパワーには、圧倒されます。
ゴーガンが来るって聞いて喜んでるゴッホ可愛すぎぃぃぃぃぃぃぃ
山田さんの美術解説楽しいです。ゴッホって破天荒な方なんですね。ゴッホの繊細で不器用な人間性が垣間見れました。
ゴッホの人生のどうしようもない悲しみが伝わりました。こういう人達を救える方法って無いんだろうか、、
自分で自分を救うしかないでしょ
ゴッホは発達障がいっぽく思えます。この時代は発達障がいの概念ないだろうから、はたからみたらただの変人や馬鹿で終わってしまう。診断さえしてもらえれば適切なアドバイスや支援を受けられるし、同じ障がいを持っている人で障がいの程度も同じくらいの人を探せば気の合う人がいるかもしれませんね
ゴッホの絵って狂気が迫ってくる感じで怖くて長くは観続けられない
ちょっと遠目だと良いけど、近くでじっくり観るとより怖い
まあ、近くでじっくり観るなんて贅沢はなかなか日本の展示会では出来ないのでちょうど良い感じ
いや「同じ物を描く画家」でいうなら「山下清」の花火よりすくないぞ!
毎回クオリティ高すぎて最高です
「飾った」ってなんてこと言ってんだ思ったけど贈る方がやばくて草
ゴッホは好きなものや人しか描かないから好き
すっごく面白かったです。美術に興味なかったけど、開いてよかった。
ワダちゃんの珍回答かわいい!
2023オルセーのゴッホ展素晴らしかったです
死ぬ直前にあんなに大量の傑作を描いてたのには驚きました
やはり自殺ではないですよね💦💦
面白い!!!山田先生面白い!!!きっと色んな文献とか歴史上の資料とかを膨大に読み込んでいるんだろうなぁ!どこの本にも(恐らく)書いてない事が、山田先生の中で租借されて一連のストーリーとしてアウトプットされる話の内容がめちゃくちゃ面白い😆💓
五郎さんが冷静に、飾りゃあーしない、って言ったのがジワるw
これが自分の家ってすごいなぁw
タモリ倶楽部では鉄瓶とかギターの部屋は映ってたけど。
こりゃ奥さん娘さん大変だわw
部屋の扉開けたら、ドクロを持った像が見えるんですから。
昨日の美術展ナビの記事でSONPO美術館のひまわりが写真撮影&SNS発信OKな事を知りました。
15年ほど前にパリに行った時、ルーブル、オルセー、オランジュリー、ポンピドゥセンターと美術館巡りをしましたが、何となくしか覚えてなくて、今、このチャンネルを見ながらうろ覚えな事を悔しく思う事が多いのですが、SONPO美術館のこの試みはすごく様々な面で凄いなぁと思いました。
でも、うろ覚えではありますが、新婚旅行で行くのを渋る旦那を引っ張って美術館巡りをしておいて良かったなぁとしみじみ思います。
ありがとうございました。ゴッホの作品や人柄に触れることができて、感動しました。次回も楽しみに待っています。
同じようなひまわりの絵があるなあ、と漠然と思っていたのですが、〇枚でセルフコピーが〇枚とずばりと解説していただき、なん10年来の疑問が解けました。そして確かに切ない話です。ラマンチャの男のような、夢を追う以外に生きられない性格だったのかもしれないですね。和田さん最高いいです。
メンヘラで純粋で真っ直ぐで不器用で、愛の人だったんだろうな
次会のゴッホのお話し、楽しみにしています。
テオは本当に良い弟。ゴッホは癲癇とか言われているけど、勝手な想像だと躁鬱とかじゃなかったのかなと思ってる。精神病院とかにも入っていたし。
芸術一家だったのかね。
描くよりも売る事に自らの才能を身に着けていたテオにとって、描くことに情熱を持てる兄を尊敬していたのだろうな〜。
なんだろう、色々最近人間関係下手な人が事件起こしたりで話題になってるけど、似たような悩みは普遍的にあったんだなと考えさせられるお話でした。
天才を知るのは天才のみ。
凡人が天才に追い付くには時間がかかると言いますね。
天才の絵が凡人に受け入れられるには長い時間がかかったんですね。
やっぱり自宅でしたか。激アツです。
山田さんご自身の家なんだ、すごいなぁ。私も見習いたい。
いまオランダにいるけど曇り空と霧の中。こんな寒い所に居たなら南仏の陽の光に憧れるよなー。