【ゆっくり解説】時代に取り残され消滅。伝説ハードと共に散った周辺機器【ファミコンディスクシステム】
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ส.ค. 2024
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今回はファミコンディスクシステムについて解説しました！
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム
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![[ファミコン]任天堂のディスクシステム41作品を発売順に振り返る！](http://i.ytimg.com/vi/5ekVnU7dHlg/mqdefault.jpg)
スーパーマリオ2、ゼルダの伝説、メトロイド、謎の村雨城、悪魔城ドラキュラ等
ディスクシステムには大変お世話になった世代なので失敗作とは呼ばれたくない
そうだそうだ！
ロード時間長いじゃん
ゲームが始まるまでのロードを待つ間は楽しく感じていられたけどゲーム進行中にロード入るのはやっぱキツかった。
ディスクシステム本体は周辺機器としての売上台数的に考えれば充分成功の分類だと思うけどその後ファミコンのカートリッジの容量が増えた事によりディスクの優位性が無くなりソフト販売はカートリッジに舵が戻っていったから失敗した用に感じるんだと思うよ。
ちなみに自分もディスクシステムには大変お世話になりましたし名作も多いから今でも好きな本体ですね
遊遊記なんか未だにこれないと遊べねえなんて…。
88とか98に比べればロードはやい方でしょ。当時は全然待てたんだよ。まぁ大概の家庭はもうファミコンあるでしょで買ってもらえなかったんだけどね。
任天堂のゲームを中心に名作が多かったが少し大味なゲームが多かった様な…
親に取っては500円の書き換えシステムは負担が少ない分、喜んでた
大田舎だったけど近辺に一台だけ書き換えの機械が置いてあるお店があって
「どれにしようかな?」って楽しみながら書き換えしてたw
任天堂の周辺機器ってだいぶ失敗してるの多いよね、まぁその中でもディスクシステムはそこそこ成功した部類ではあると思うけど
@我が社に限らず倒産します
サテラビューは？
完全に失敗だと思う
@@user-gm1td9ff9z
そうっすよね
@我が社に限らず倒産します
バーチャルボーイって周辺機器なの？あとサテラビューって割といい方なのか
ジャイロやスーパースコープの悪口はそこまでた
短命だったかも知れんけど、夢をあたえてくれたから断じて失敗ではないと思う
いろいろやりました
バレーボールとか ムラサメ城とか
懐かしいですね
２００３年までサポートされてたことがすごい。
3Dグラスなどをファミコン時代に実現していた任天堂は凄いのでは
2003年までサポートやってたんだ、凄いな
新鬼ヶ島、遊遊記、スーパーマリオ2、ゼルダと良ゲーが多かった。
個人的には、ディスクを読みこんでる時のディスク本体内部の音(カッタンカッタン鳴ってる音)が好きだったな。
サプライサイドの負担が大きいとは考えもしませんでした、勉強になりました
パルテナの神殿じゃなくて鏡ですよ、
「でも周辺機器なんでしょ」→ファミリーベーシックなんて名作も無いけど
本体と同じ14800円だったけどなw
それに比べたらディスクは相当お買い得。
ディスクは素晴らしいハードだったけどカートリッジの進化が凄すぎた。
もう音源部分しかアドバンテージが無くなってたからな。
でも当初2年間の任天堂とコナミの神作品たちは今も色褪せない。
特にBGMはどのゲームも名曲揃い。
ファミリーベーシックの一番の癌はキー配列が「あいうえお順」だった事
V3には単３乾電池２本だったかなぁ
ドラクエがディスクシステムで出ていたら、お気の毒ですがぼうけんのしょはきえてしまいましたはなかったかも…………。
復活の呪文を紙に書かなくても良かった。
書き間違えて「じゅもんがちがいます」になることもなかった。
小さい頃(小学生〜中2)までは、ディスクライターには非常にお世話になりました。
なんと言っても、新作も過去にカセットで発売された同タイトルも含め、わずか500円で書き換え出来ましたから。
低年齢層時代の救世主でしたよ、マジで。
ファミコン探偵倶楽部の続編を30年以上たった今でも待っている
スーファミ版が発売されましたね。
なんでああいうジャンルのゲーム無くなっちゃんですかねぇ…
やり込み要素が少ないとかネットの普及とかなんだろうけど
出れば普通にやりたいのに…
@@luigiapolloni4541 当然な事だが、制作に手間がかかりますからね
switchでもインディーズ的な所で昔ながらのADVの新作とか出ているけど
あまり話題にならない所からも注目度は察せられるし
新・鬼ヶ島は前編だけしか買ってもらえなくて20年後くらいにGBアドバンスのファミコンミニシリーズで全編クリアしたなぁ
羽生結弦が「新・鬼ヶ島が一番大好きなゲーム」だと推してくれててうれしかった
遊遊記もリメイクじゃなく、当時のままでもいいから、また出して欲しい…
前編しか買ってもらえなかったのはキツイね😢年数超えてクリア出来たのは良かった🎉
鬼ヶ島は程よい難しさで面白かった。
昔話を知っているからこその面白さですよね
今の子は桃太郎の最後が話し合いで終わるって聞いてびっくりした
ファミコンの革命や進化を支えた激動の2年間。
思い出せる範囲でファミコン探偵倶楽部シリーズ、新鬼ヶ島、LUTTER、バブルボブル、エスパードリーム、タイムツイスト、SDガンダムガチャポン戦士。どれも面白かったなあ
『愛戦士ニコル』は音ゲーを世に出す前のコナミのソフト😃✌️
ザナック！容量、ロード時間共に最適なゲームでした。
ディスクシステムって、やたら良ゲーが多かったな。3Dもめっちゃ面白かった・・・
ゼルダリンクはもちろんヌイーゼンとかガチャポン戦士とかバレーとか3Dのとか、本当に面白かった
ディスクシステムはツインファミコンでやってるけどソフトが高騰しすぎてやばい…あと運営変わったかってくらい(死語)クオリティ上がっててうれしみ
レリクス暗黒要塞のオマチクダサイのオンパレードを経験すると10秒位のロードは苦にならないね
今のスイッチのゲームだと10秒のロード時間は普通ですからね。当時の人は何故10秒も待てなかったのかが不思議ですし
あとは海賊版というかディスクライター以外で書き換えができるソフトが出てきたのもあるでしょうね。
失敗とは言え思い出に残る名作を作ってくれたのでありがたく思っておりますm(*-ω-)mそしてディスクシステムを貸してくれた友人がいた事もありがたく思っておりますm(*-ω-)mリンクの冒険やメトロイド。探偵倶楽部を作ってくれてありがとうm(*-ω-)m
どういたしまして
配信日が丁度発売日から27周年
11:27 これ
オレやわwwwww
でもまじで修理する道具とファミコンとディスクシステム＆ソフトと今のテレビに繋ぐためのビデオデッキも買って結構手間かかったwwww
本当にお世話になりました。
ツインファミコンを持ってました。
書き換えが安くてね。当時はカセットが高めだったから重宝しました。
ちなみに、ディスクシステムはクイックディスクですね。
あまり普及しなかったメディアですが😅
見た目はフロッピーに似てますが、構造的にはカセットテープと同じです。
ディスクの上に蚊取り線香みたいにデータが記録されてるイメージです。
PCではシャープのMZ-1500で使われてたと思います。
知り合いからプレイしなくなったディスクシステムを当時３千円で譲り受けて「機動警察パトレイバー 第2小隊出動せよ!」をひたすらにプレイしていました。１号機と２号機でジャンプ力や銃の威力が違ったりしてすごく楽しく遊べました。今でもまたプレイしたいゲームの１つです。
やればやるほどー♪ディスクシステム♪
まさに2500円でスーパーマリオ2、ゼルダ、リンク、メトロイド、ファミコン探偵倶楽部、悪魔城ドラキュラなどやり込めるゲームがたくさんあった。
今でも続く名作の数々の初代がディスクシステムって多いですよね
ゼルダは事前情報無しで友達と２人で徹夜して裏面までクリアしました
爆弾と木を燃やす時間が大半だったのは言うまでもない（それでも楽しかったなぁ）
中古で本体が売られているがゴムが切れてソフトが起動しないことが多いようで、自分で修理できる人じゃないと買えませんね。ディスクは中古で結構な高値で売られている。ツインファミコンも1万以上で売られている。
ドラクエがディスクシステムで出たら人気も定着したかも。
果たしてそうかな？ゼル伝も結局カセット版が出たぞ
小さい頃デパートのゲーム売り場にディスク書き換え機が置いてあってワクワクしたのを覚えてるな〜
今じゃほとんどのデパートからゲーム売り場も大食堂も無くなってるので寂しい限りです
大食堂のディスプレイは本当にワクワクしましたし、今考えると素晴らしい演出ですよね
ディスクライターにしても、紙媒体やお店のデモプレイしか情報がなく実際に動かすまでのワクワク感たまりませんでした
※クソゲーを掴まされた喪失感も半端なかったけど
何より、ファミコン探偵倶楽部が出た功績が何よりデカかった。
コッチはサテラビューだが、今でも雪に消えた過去がやりたい…
ココの動画を見てる人の中に、もう既にニンテンドーパワー知らんのも居そうだわな…
両面が別々のゲームに書き換えが出来たのは発売初期だけで末期はほとんど両面使用のものばかりでしたね。
今では貴重品になってしまった半導体もこの後値崩れした事からロム単体で大容量のゲームが出来たのも市場から消えた原因でしたね。
事実上受注生産扱いてハードが残ったのが救いでしたが。
ディスクシステム大分遊びました。中山美穂のときめきハイスクール ファミ探 ゼルダの伝説 リンクの冒険 水晶の龍 鬼ヶ島 スーパーマリオ2 悪魔城ドラキュラ タイムツイスト
ディスクシステムってそういう事だったんですね
近所の年上のお兄さんの家にあり、またコンビニにもディスクシステム専用端末があったのは覚えていますが
イマイチどういう仕組みかは理解していませんでした
それにディスクシステムまで買って貰える子はそんなにいなかったのもあるかも
確かに解説聴くと時代の先端走っていますね
😊
任天堂はバーチャルボーイだったりサテラビューだったり、時代を先取りしすぎてたまに大コケするの好き
失敗しても新しい事に挑戦して成功させるのが任天堂ですからね。今度のスイッチ2も新しい事に挑戦して成功して欲しいです
書き換え専用ソフトなんてのもあったっけ。
その一つに、ぷよぷよがあったりもしたんだよなぁ
MSX2版と一緒に出たよね
やればやるほどディスクシステム
その実は"やればやるほどブッ壊れる"という代物だったオチ…
ディスクシステム持ってたけど、ディスクが磁気に異常に弱くて、TVの近くに置いただけでエラーが出て使い物にならなくなったの覚えてる。
正規の500円の書き換えではなく、闇のダビング屋なんかもあって、ああいうのも痛かったんじゃないかな。駅前とかにそんな店あったもんな。
ディスクシステムで友達と遊んだ記憶は本当に楽しかったことしか覚えてない😊
でもディスクシステムは壊れるんだよね😅子供なんで新たに買ってもらう以外に解決方法は思いつかなかったし（笑）それで気がついたらいつの間にか無くなっていた感じだったかな😅
ちなみにツインファミコンのディスクシステムなんて壊れてない物を見たことない😂
ファミコン探偵倶楽部や当時最高クラスのザナックもありました。
名作ありがとう😃
書き換え版だけ面が違うアペンドみたいなやつだったり、ファミマガディスクでインディ的なことやったり、古いソフトをアーカイブみたいに発売したり。今から見ても面白い事をやってたんだよなぁ。
当時買えなくて憧れだったからGBA版のファミコンミニは色々買いまくったな
ディスクシステムは直ぐに購入しました。
ゼルダ、メトロイド、悪魔城ドラキュラ…
結局一つもクリアできず放置しました。
しょっちゅう読み込みエラーが出て、ディスクシステムをナナメ45度角度から叩くと直るという秘技を見出しました。
私も出てすぐに購入しましたが、幸いにも１度も故障や不具合は有りませんでした
ただ、レリクスの時には子供ながらに不安になり１日で書き換えました
ディスクシステムは高いので自分は買ってもらえず親戚の家でスーパーマリオ2を楽しみましたが当然全クリできませんでしたw
昔家にあった。覚えてるソフトは「おもいっきり探偵団覇悪怒組」
発売当時は3歳か4歳ぐらいだったので3歳上の兄の物だったのかなぁ。
当時ファミコンのソフトはいくつかあったけど､全部説明書が無くて全く遊べなかったソフトもあった。
サテラビューはスーファミ末期に登場した、販路限定と等で完全な失敗作でした。N64対応でかつ、データ放送もニュース、交通情報、天気予報に対応していれば、地デジに先駆けで成功の可能性はあったかもしれません。
その値段から、当時は金持ちの子しか買ってもらえない、庶民には高嶺の花だったなぁ・・・
マリオ2をプレイするのは夢だったが、とうとう実機でプレイする夢はかなわなかった
マリコレでプレイしたのが最初だった。のちにスイッチオンラインでオリジナル版がプレイできるようになった
当時はマリオ2の攻略動画が映画として映画館で上映されたんだよ・・・
ディスクシステムで初めてやったゲームがメトロイドでめちゃくちゃハマったなぁ
正体が女性だったのは衝撃的だった!?
スペックは高かった（FCとしては）が、読み込み（性質上最初から読むのでローディングにあれ程時間がかかる）の問題と『2M以上のROM』が蔓延った（半導体が値下がりした結果）せいで衰退したと言っていい。
ディスクに磁石を近づけるとデータが消えると言う注意点があったけど
友達とどのくらいまで磁石を接近出来るか挑戦してた記憶がある
ワラタ😂
クソガキ時代よくやるチキンレースで草
ディスクシステムを カセットソフトの体験版として出せば、もっと汎用性があったかもしれない
あるいは、カセットソフトのセーブデータ保存にディスクシステムを使うとか
ファミマガのディスくんのことも、偶には思ひ出してやってください。
当時は小学生で高すぎてとても買えませんでした。
欲しいな〜欲しいな〜って言ってる間に廃れてしまい、もう要らないやてなりましたね。
昔tvkでやっていたsaku sakuのBGMがディスクシステムの起動音だったのを後で知った。
ディスクシステムのフロッピーはPS1のメモリーカードと同じ位の容量
一年前の書き込みだけど・・・
あれはミツミ電機のクイックディスクなんだよな。
フロッピーディスクと違い、データが渦巻き状に記録されてるんで、書き換えが一番最後のファイルしかできない代物でなぁ～
音が良かった
ゼルダの伝説のオープニングの重低音はマジで神過ぎる
ソフトの書き換えシステムは画期的だったしよくお世話になった。
ディスクシステムが販売されてマリオ２がディスク限定で出た時はどんだけ任天堂を怨んだ事か
ドラクエがディスクに移行しなく本当に良かった
実はマリオ2のROMカセット版発売計画もあったらしいです。
でもディスク本体普及の為に中止になったとの事。
それ、記憶にありますわ
カセットでも販売する予定ですとか言っていたけれど
カセット販売中止って、ファミマガに書かれていた言い訳としては
【技術の問題（容量の問題？）】 大ウソついたんだねぇ
これフロッピーディスクじゃなくてクイックディスクという似て非なるものだぞ。
昔弟の幼なじみがFCディスクシステム持っていたがその時その幼なじみの親が高かったって言っていたしその子はソフトが少ないって言っていたがソフトはその当時まだ発売されて間もないのにって当時は思ったwww
当時中学生だった私は、発売された時に貯めていたお年玉を使ってディスク本体とゼルダの伝説を買ったなあ。
初めてプレイした時は感動的でしたね。
容量的にはROMカセットより劣りましたけど、やはり安いのと以外に良いゲームが多かった？と思います。
当時 500円でゲームの書き換えができたのは、すごく魅力的だったけどな
ディスクはバーチャルボーイやスーパースコープに比べたらまだマシw
そんなシステムあったのか……
ハードディスクのは噂程度に聞いたくらいだったなぁ
アメリカ「日本はこんなショボいROMを使ってるのかwwwそりゃ処理落ち起こすよなwww」
という感じで安くアメリカの高性能ROMが入ってくるようになったからディスクは不要となった
時効だと思うけどノーブランドのディスクとかも買って中学時代、全発売ソフトの半分ぐらい集めて、発売日の翌日ぐらいから校内で300円ぐらいで書き換えとかやっていたな(笑)
メガCD「あらやだ任天堂さんアナタもあたしらの事笑えませんわねえ」スーパー32X「そーそー」
メガCDと32Xのミスり方知ってるなら任天堂は笑うよ
まぁでも任天堂も似たようなミスりのWiiUやバーチャルボーイがあるけどさ😅
ディスクの場合は、両面ソフトだと待機時間もネックだったね。
中山美穂のトキメキハイスクールなんか、ディスクのA面B面の入れ替えと読み込み待機時間(1回につき10秒前後)が多かったせいか、ゲームしている時間より
ディスク交換にかかっている時間の方が長かったんじゃないかという記憶がある。
エキサイティングビリヤードは特にはまりましたね～
ディスクシステム欲しかったけど高くて買ってもらえなかったよ。周りの友達も殆ど持ってなかったのに
めちゃくちゃ田舎の従弟の子が持ってたのは衝撃受けた、しかもファミリーベーシックまであった。
ゲームによって書き換え版BGMが変わってたりもした。
今だと書き換え版の方が価値あるゲームあったりするのかな…
2003年？？
かなり長いことサポートしてたんですね
ファミコンディスクシステムは1986年発売開始から1988年ぐらいまで10年足らずに終了しました。
名作 悪魔城ドラキュラ。シューティングがメインだったオレがかなりやりこんだ
ゼルダの伝説は
ディスクシステムの音源じゃないとなぁ🎵
４０代２児の父ですが、小学生の頃にクリスマスプレゼントに買ってもらいました。(･ัω･ั)
持っていたゲームはマリオ２、バレーボール、プロレス、キン肉マン王位争奪編とかですね😊
ファミコン時代、カセット拔く時にフゥフゥ息を吹きかけていたのが周りもやってた癖みたいなもんだったけど、それを磁気ディスクにもやって息の水滴で汚れたりしてディスクエラーになった時は絶望的でしたね😅
ただ、おもちゃ屋にディスクを持って行って書き換えは先進的でした😊
私はツインファミコンを購入して貰ったのでディスクシステム自体触った事ないのですが改めてスゴいものだったのですね。
ゲームの歴史を感じられます🤗
やはりファミコンから体験出来て今に至れたのは幸せです！
ありがとう任天堂さん👍️
当時、５００円でゲームが出来るって夢のような機械だったけどクゾゲーメーカーが乱立してまともにゲームが出来ないのも多々、あった
おもちゃ屋で書き換えを始めると、書き換え演出中に人が集まってきて恥ずかしかった思い出。
空気いれるやつ
ディスクライターの下半分を開けると取説の棚になっていてスカスカ。
マップの境で「ディスクを入れ替えて下さい」が出てきて結構面倒だった。
行ったり来たりする度に入れ替え発生して。
カセットが安くなったからディスクシステムが不要になった
ディスクシステムは楽しかった。
タイトル画面を眺めてたり、500円玉握りしめて和光デンキに行ったのは良い思い出。
友達の家でやったメトロイドが衝撃的で親にねだって買ってもらったな～
小遣い代わりに毎月１本だけ書き換えさせてくれたから色々やったけど、ふぁみこん昔話が思い出深い
当時はあれがホラーっぽく感じて怖かったけど苦労してクリアする喜びを初めて知った
ナムコとハドソンはゲームソフトの年間発売本数を巡って任天堂と対立した為参入しませんでした。
ディスクシステムを用いたファミコン通信の構想も当時はありましたね。
ディスクシステムを知らん霊夢がいる世界線は珍しい。
迷宮寺院ダババとか
あの時代を感じるだろうね
５００円で書き換えが出来るシステムは、画期的だったｗ
当時MZ-1500ユーザーだった
怪しいアダプタを使ってディスクシステムで使えたらしくてさ
こいつのせいでクイックディスクが手に入らなくてね
直接、市ヶ谷のシャープまで行って譲ってもらったこともあった
ところがなぜか楽器店にディスクが売ってて意外な穴場だったり
MZ-1500のクイックディスクとハード的には同じで、ちょっと突起を削るとそのまま使えたらしい。
で、そのせいでコピー防止のためにクイックディスクの生メディアが出回らなくなった。
結局MZ-1500ユーザーが割り食ったね。
ディスクシステムの特徴の１つにラムカセットの中に追加音源チップが搭載されていて、ゼルダでいうと後のロムカセットで出す際に追加音源がないために音がショボくなってしまった。
エラーが出たときのあの絶望感よ😢
ディスクの書き換えは、正規店じゃなく地元の古本屋兼中古ファミコンショップでしてた。
おそらく「闇」なんだが、当時は片面５０円、両面１００円だった。
今にして思えば、親父が最初にディスクを読み込んで、その後に私達のディスクを入れる。
ようはコピーですね～♪
因みに、書換の機械は、縦横８０センチ程度の大きさでした。
因みに、俺は５０歳。この頃のユーザーの話がシリタイ
友人が持ってた任天堂非公認の書き換え機でザナックをコピーしてもらって、タダで遊んでたなぁ。
そのディスクは正規の書き換え機では書き換え出来なくなっちゃって、任天堂に送る羽目になりました。
書き換え機の名前が「子育てゴッコ」だったかなぁ。ディスクシステムより一回り大きい程度だったような。
ちなみに、今53歳です。
ディスクメディアとシリコンメディアは抜きつ抜かれつなんだよなあ
最新ゲームも500円で書き換えてくれるレンタルビデオ店があったな
やっぱガチャポン戦士の一作目こそ名作って思う。
アレがあって今のガンダムvsシリーズになってるって信じたい。