ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
3.5インチFDDにすれば平成まで使えただろう。でも当時は装置が高価だったんだよね。
FDD何それチン百景
12:19 それもあるけど、その頃、PCエンジンが出て、ファミコン総需要が暴落したのが最大の衰退原因
あとメガROM登場とMSX2価格低下もファミコンを追い落とす理由になったで!? 「聖飢魔II悪魔の逆襲」も出来はMSX2>>FCやったから!(FC版の聖飢魔II楽曲のBGM不採用が最大の痛手)。
ぷよぷよが最初に出たのもディスクシステムだったかな
概ね間違っては無いかリアル世代では無い故の聞き齧った知識感は否めない。
貧乏学生の味方だったよ。当時、安いお金で名作が買えたのだから。
消えた後継者の前編のディスクに後編を書き込んだ可哀想な人がいたな
ショボい容量でも面白いゲームが多かったって事だね。
イトーヨーカドーのおもちゃ売り場に書き換えに行ってた頃が懐かしい( ̄▽ ̄;)
ディスクシステムって、どれくらいのメモリ容量あったのかしら。ギリギリ、1.44M?
この外付けのゴツさから、弁当箱と呼ばれてた
ディスクシステムのゲームは、面白かったゲームが多かった。ゼルダ、リンク、エスパードリーム、悪魔城ドラキュラ、新鬼ヶ島、マリオ2、ザナック、ディープダンジョン、プロレス、バレーボール、他にもまだまだあるけど、どれも面白かった。買ってがっかりしたゲームがほぼ無かったぐらいだった。
11:31 ハンダコテの持ち方www
読込が遅いとかいうけど、当時PCの補助記憶はカセットテープだった事から考えると1万円台でFD装置並みの機能を持たせたのは素晴らしい製品だった。
会社に送る〔最新タブレット端末 第10世代〕修理の時 お店ではないらしいよ?このはなし 聞いたの最近だよ?[聞いたのは]西暦2024年4月のことです
ソフト媒体のディスクカードも磁気面の経年劣化でデータが読み込めなくなるしな
書き換え可能なROMカセットも有ったなぁ。
「本体に内蔵されたゲームしか遊べないゲーム機」にATARIの画像を持ってくるのは間違いでは…?
よりにもよってロムカートリッジ方式の大先輩を…。
最初に 謎の村雨城 を買ってしまったんだなあ。 後からゼルダにしとけばよかったと後悔した。
新作ソフト作っても500円しか儲からないって、企業方針としてはどうなんだろう。データ書換だけならそれでも利益が出たのかな
ディスクカードが壊れやすかったね
5インチフロッピーに同じく媒体丸出しやったから。
ディスクシステム本体1万円、ソフト4千円、書き換えは2千円以下でメーカーに決定権付与、ツインファミコンは任天堂から2万円程度で発売、ファミコンは1万円に値下げ、という妄想をしてディスクシステム延命の妄想で当時を懐かしんでいます
CMで所ジョージさんやこのみちゃんが出演してたの覚えてるわ。あと、消費税導入は1989年じゃないか?
発売日に買ったわ。ゼルダと一緒に。ファミコンで楽しくて仕方なかったのは、ゼルダとゼビウスだけやったな😊
随分前に、細く切りとったビニールテープを貼り合わせ平ベルトを自作し交換する動画がありましたね
書き換えは画期的やった(⌒▽⌒)ゼルダ、リンク?やったなあ(⌒▽⌒)バレーボールがお気に入りでしたね。バランスが良かった!素人でしたm(__)m
11:30 わざとこの画像を選んだとは思うけど、この持ち方は怖いなw
2003年まで続いてたんだ……!! そういえばFCもSFCも、その頃まで受注販売してたんだっけ?……と思ったら出てきた。確か半導体だかの生産が終わったんだっけな。そしてそこに、さらっと64が混じってる!!
12:22ファミコンカセットは1983年からあるやろ。
メディアは今でも読み込みできるんでしょうか?当時のPC用フロッピーディスクは10年ほどで読めなくなるケースが多かったと聞いた記憶があります。
ROMカセットよりもフロッピーでのセーブの方が信頼性ありそうだな。もしこの頃からメモリーカードの概念があったら、フロッピーになってそうだな。
ディスクシステムはゼルダの伝説ばかりフォーカスされがちだけど、リンクの冒険とメトロイドと悪魔城ドラキュラととびだせ大作戦の方が自分は大好きでしたね
勉学なります
ディスクシステム はフロッピーディスク を元に 作られた端末なので ソフトもフロッピーディスク にそっくり
地方在住だったのでゲームショップもほとんどなく、マリオ1とマリオ3は知っているけどマリオ2って?ってずっと疑問だった。ディスクシステムを知った頃にはスーパーファミコン全盛期で金持ちの友達の家でディスクシステムがホコリかぶってたよ。
当時でもあまり出回らなかったバブルボブルのディスクシステム版。保管用で買ったのがビニールケースに入った状態で実家の書棚の引き出しの中にまだあるはず・・・
当時、ディスクシステム持ってました。任天堂非公認でエロゲーが販売されて買った記憶があるw(確かディスクの色が緑とかだったっと思う)
当時書き換え機があったデパートで書き換えを頼む時、店員さんの案内でリストに名前と住所と電話番号を書いてディスクとお金を渡して、数十分後にアナウンスで名前を呼ばれて取りに行くんだけど、フルネームで呼ばれるものだからかなり恥ずかしかった思い出がある。
ディスクシステムを夢中で遊んでた期間って計算してみると約1年くらいだった。長らく遊んていた感覚だけど実際はその程度。でも月2タイトルずつ遊んだとしても単純に24タイトルだから結構遊んだんだね。
リンクの冒険が二作目なんだな
書き換えに登場してないゲームも書き換えしてくれる裏書き換え屋とかもあったなぁ。
メトロイドのディスクは今でも大切にとってある
この仕様を活かした『レリクス暗黒要塞』なんて名作もありましたね(ウソ)
ファミコン探偵倶楽部に出ていた橘あゆみちゃん。いわゆる萌キャラの草わけだったな。❤
メトロイド、パルテナの鏡、悪魔城シリーズも、ディスクシステムが始めだったからな。音源チップも内臓されていて、音も良かった。
ツインファミコンうちにありました。言われたようにゴムが劣化して壊れました。
読み込みが遅かったのが唯一の欠点マップ移動で「A面⇔B面行ったり来たり」ってのが厄介だった
海賊版ソフトがたくさん出ました
ここで一句、 やりすぎは 心に毒だぜ ぽいぽいぴー
発売当時持ってたし500円で書き換えできるのめっちゃ良かったよ カセットは残らないけどいっぱいゲームで遊べて良かった
出た当時はすごいもん出てきたなぁソフトも安いし書き換えできるしカセットにうって変わられるなぁ持ってないと取り残されるなって思ってた金持ちしか持ってなくて、ツインファミコンなんかもう激レアもんだったそれが知らん間に消えてたし自分も気にしなくなったなんか寂しかったなぁ
ファミコン本体とディスクには、キツネ耳の子供が主人公のマンガが同梱されてたような
ディスクシステムと聞いて真っ先に思い出すのがプロゴルファー猿なの俺だけ?
あの劣化するベルトは、平たい普通のゴムで代用できました。私の友達、当時中学生は、不調になったディスクシステムを開けて、あーこれかーと、ゴムに変えた普通に元気に復活して、その後ずっと使ってました。
あーそれベルトスリップが心配やー…ディスクシステムも読込専用なら使えますが、MSX2ユーザーディスクみたいに書込もあるソフトやとセーブ不可で使えやん場合があったでなぁ。
子供の頃にリアルタイムにディスクシステムで遊びましたが、当時の感覚としては「なぜか普及しなかった」という感覚は無かったです。凄い話題になって多くの人達がプレイしてましたし、店にもたくさんディスクシステム関連のものを見かけましたし。でもその期間が短かったのは確かかもしれないです。
ディスクシステムは、ゼルダの伝説、メトロイドといっても任天堂の看板IPを生み出したし、スクエアの初期作品のラインナップを楽しめた素晴らしい機器だったよ。でも書き換え価格500円は安すぎた。子供時代のワイは本当にお世話になったよ。
夢が広がる〜ディスクシステム〜🎵当時あのヨドバシですら定価販売。それでもファミコン本体の抱き合わせよりはマシになった今はその辺ヨドバシも気をつけてる
僕の周辺の当時の友達は、ほとんど皆、ディスクシステムかツインファミコン持ってた。やはり500円で書き換え、は魅力過ぎたよね。CMでは「夢が広がる、ディスクシステム」って言ってたけれど、ROMの大容量化、バッテリーバックアップによって存在意義がなくなり、比較的短命で夢が広がらなくなっちゃったのが皮肉だね。でも名作が多かったので、大事に持ってた人が多かったね。
任天堂に本体を送って修理してもらったし、書き換えも郵送で最後までやってたなあ書き換えサービスの終了の時にはわざわざハガキで知らせてくれた
自分はディスクシテスムを買えなかったけど、知人の何人かが持ってました…が、故障連発して嘆く奴がとても多かったです。なので、ディスクシステムと光線銃は必ず壊れると言われてましたね
その頃に消費税の概念無いけどな
下のコメントにあるように赤と黒と二種類あった、ツインファミコンも取り上げてほしい。ファミコンとディスクシステムをできる機械です
ディスクシステム買ったなぁ、中古でリンクの冒険とかのどうしても欲しいのは買ったけど、ぶっちゃけハッカーが置いてる店があったのでどんな新作だろうが500円で書き換えてもらってたな😅 コピーガードしてたのは知らんかった、普通に新品パッケージ開けてもらって書き換えてたわ…😅任天堂の書き換えは青いディスクのを書き換えたぐらいかなぁ
恐怖の「エラー22」
1タイトル3枚組7500円とかでリリースしていたら書き換えで3000円で済み、もう少し延命できた気がする。そして正規に書き換え用生ディスクを売れば大勢書き換えに流れてもそれなりに採算も取れてた気もするんですがどう思われますか?
11:31 はんだゴテをあんな持ち方したら大やけどするわw
任天堂「今後ゲームは全てディスクで発売します( ・`д・´)キリッ」って言い切ってたね
面白いソフトは揃ってたけど 単純に本体が高すぎて普通の家庭では買えなかったのが妥当だよね
こちらのチャンネルの動画は他のゲームハード系の動画みたいに爆死、負けハードみたいに小馬鹿にする感じがなくて優しく見れます。リスペクトがある感じで素敵です😊サムネに爆死とは書いてあるけど😓中身は愛のある構成なので色々見させて貰ってます✨
当時はディスクライターで書き換えしまくってたな~(  ̄- ̄)アイスホッケーやバレーボール、ファミコン探偵倶楽部おサイフに優しい周辺機器でしたねあ!読み込みで思い出した!初代のSDガンダム!最初のCPUのターンがべらぼうに遅くて30分くらいへーきで待たされてたから、その間にご飯食べてたりしてたな~(  ̄- ̄)
…懐かしいです……😅
DISK版を売るための措置なのか書換開始日を少し遅らせてたのも違法コピーを助長する原因だった。銀河伝承は書換不可だったので発売直後はコピーマシンがフル稼働してたな(笑)
悪魔城ドラキュラをよくやっった。2歳半の姪に壊されちゃった。ディスクに傷つけられた。
普通に長期普及してたよね。消えたのはFCの性能じゃPCエンジンやセガに勝てないから、SFCに切り替えたせいでしょ。その頃にはFDじゃ容量小さすぎるからSFCで使えるようにしても意味ないし
ディスクシステム知らなかった
ファミコンミニのゼルダって何故かRom版なんだよな
ナムコとハドソンは任天堂とソフト制作制限を巡って対立してディスクシステムに参入しませんでした。
サクラ革命関係ないやろw
ファミコンはおねだりして買ってもらったけど、ディスクシステムは突然家にあった様な・・・・・。親が何故か買ってくれたのかしら?
エロいブロック崩しとか脱衣麻雀とかいろんなインディーズゲームも実は出てたんだよな
わたしはアスヒ°ックえいえんのいのちをもつのろわれたへひ"ころされてもころされてもころしたにんけ"んにのりうつりみもこころもうは"ってしまうあくまのけしんえいえんのいのちをもつか"ゆえにえいえんにたたかいつつ"けなけれは"ならないかなしみを・・・ THE END.
逆に成功した拡張機器を知りたいPCエンジンCD-ROMもまだましな方
競馬の馬券も買えたんだぜ?
その後スーファミのロッピーの秒で終わったアレ
11:23 このソフトはっ!!
プロレス、ジャイラス、マリオのF1レース、ふぁみこん昔話シリーズ、ファミコン探偵倶楽部面白かった。でも売りの容量的には、87年1月のドラクエ2すら収録できないんだよな😅
11:30 あッ!ちょ、おね〜さん大火傷w
2007年までメーカー修理出来てたのが驚き。
64短命すぎだな
ディスクシステムの容量64KB64DDの容量64MBニンテンドースイッチのROM最大容量64GB印象的に記憶してる容量(間違ってたらスマン)
普及しなかったって、程では無いと思いたい
つ◯←輪ゴム
新鬼ヶ島は色褪せぬ名作
書き換えって両面ゲームが600円で書き換えじゃなかったっけ??
ビデオ出力で画面がきれいなツインファミコンにディスクシステムが内蔵されていたのでヘビーユーザーは大体ディスクシステム持ってましたね。
なんか、A面読んで、すぐB面読んで、またA面に戻るような酷いゲームがあった気がする。何のゲームだったかな。
ドライブベルトはモビロンバンドでOK
約200タイトルで5300万ってマ?平均25万本だけどいくらファミコン全盛でもそんな行くもん?
とにかくキズが付きやすかった。おもちゃ屋で書き換えてーって持ってったら「コレだめね」って冷たく返されるのが一番つらかった
黄色いディスクはジャケットに入れてへんとすぐ傷がつくし、湿気ったディスクはカビが生えて再生できやんくなった…せやから僕ぁ青いシャッター付ディスク買うてましたww
ディスクシステムは、当時磁気ディスクに博識だった人の助言で誕生したが、この人が中途半端に博識だったために欠陥機になった。当時でもランダムアクセスの重要性を認識してる人は居ただけに、残念。
4:20「当時高価だったフロッピーディスクの廉価代用品」ここも大きな問題でしたね。・先頭からしか読みだせない(トラック1からしか再生できないCDみたいなもの)・読み出し部分が廉価のため、容量を増やせない(フロッピーはディスクの密度を上げることで256KB、512KB、1MBと増やせた)などなど。結果論ですが、ハードウェア的に短命になることが宿命づけられていた不運なハードだったかと。
元はクィックディスクだから
MZ1500や、シャープ他機種用OP・・・・ミツミ製?MSX用ドライブ記憶ありも、タイトルは・・・
@@yanchitakagi2849 さんMSX用は自分で入れたプログラムやデータを入れるばかりで、アプリやゲームのディスクは売っていたのか記憶に無いですね…あったのかもしれませんが。
あくまでも『玩具』として販売していたのだから仕方ないかと…(話はそれますがPC-engineのCD-ROMは、音響機器ということで最初の内は物品税が掛けられていました)。
@@crule2net さんなど別途コメントでは、MZ1500メインのQD自体、販売(販路?)ディスクシステム流用で絞られた模様で。MSX2系で、COBOL・FORTRANなど触れた身も、MSX用Hu-Card用変換アダプタ発売時に数タイトルあったような記憶です。※エントリーモタスポまで手を出す多趣味で、当時の98・ツインタワーあたり高値の花で
ディスクシステムはちゃんと普及してたから失敗ハードには当たらない。”ゼルダ”は無視するとしてもw、ザナックとFCプロレスが存在した時点で成功ハード確定なんよなあ・・・・w。
ある意味公式マジコン
3.5インチFDDにすれば平成まで使えただろう。
でも当時は装置が高価だったんだよね。
FDD何それチン百景
12:19 それもあるけど、その頃、PCエンジンが出て、ファミコン総需要が暴落したのが最大の衰退原因
あとメガROM登場とMSX2価格低下もファミコンを追い落とす理由になったで!? 「聖飢魔II悪魔の逆襲」も出来はMSX2>>FCやったから!(FC版の聖飢魔II楽曲のBGM不採用が最大の痛手)。
ぷよぷよが最初に出たのもディスクシステムだったかな
概ね間違っては無いかリアル世代では無い故の聞き齧った知識感は否めない。
貧乏学生の味方だったよ。
当時、安いお金で名作が買えたのだから。
消えた後継者の前編のディスクに後編を書き込んだ可哀想な人がいたな
ショボい容量でも面白いゲームが多かったって事だね。
イトーヨーカドーのおもちゃ売り場に書き換えに行ってた頃が懐かしい
( ̄▽ ̄;)
ディスクシステムって、どれくらいのメモリ容量あったのかしら。ギリギリ、1.44M?
この外付けのゴツさから、弁当箱と呼ばれてた
ディスクシステムのゲームは、面白かったゲームが多かった。
ゼルダ、リンク、エスパードリーム、悪魔城ドラキュラ、新鬼ヶ島、マリオ2、ザナック、ディープダンジョン、プロレス、バレーボール、他にもまだまだあるけど、どれも面白かった。
買ってがっかりしたゲームがほぼ無かったぐらいだった。
11:31 ハンダコテの持ち方www
読込が遅いとかいうけど、当時PCの補助記憶はカセットテープだった事から考えると1万円台でFD装置並みの機能を持たせたのは素晴らしい製品だった。
会社に送る
〔最新タブレット端末 第10世代〕
修理の時 お店ではないらしいよ?
このはなし 聞いたの
最近だよ?
[聞いたのは]
西暦2024年4月のことです
ソフト媒体のディスクカードも磁気面の経年劣化でデータが読み込めなくなるしな
書き換え可能なROMカセットも有ったなぁ。
「本体に内蔵されたゲームしか遊べないゲーム機」にATARIの画像を持ってくるのは間違いでは…?
よりにもよってロムカートリッジ方式の大先輩を…。
最初に 謎の村雨城 を買ってしまったんだなあ。 後からゼルダにしとけばよかったと後悔した。
新作ソフト作っても500円しか儲からないって、企業方針としてはどうなんだろう。データ書換だけならそれでも利益が出たのかな
ディスクカードが壊れやすかったね
5インチフロッピーに同じく媒体丸出しやったから。
ディスクシステム本体1万円、ソフト4千円、書き換えは2千円以下でメーカーに決定権付与、ツインファミコンは任天堂から2万円程度で発売、ファミコンは1万円に値下げ、という妄想をしてディスクシステム延命の妄想で当時を懐かしんでいます
CMで所ジョージさんやこのみちゃんが出演してたの覚えてるわ。
あと、消費税導入は1989年じゃないか?
発売日に買ったわ。
ゼルダと一緒に。
ファミコンで楽しくて仕方なかったのは、ゼルダとゼビウスだけやったな😊
随分前に、細く切りとったビニールテープを貼り合わせ平ベルトを自作し交換する動画がありましたね
書き換えは画期的やった(⌒▽⌒)
ゼルダ、リンク?やったなあ(⌒▽⌒)
バレーボールがお気に入りでしたね。バランスが良かった!
素人でしたm(__)m
11:30 わざとこの画像を選んだとは思うけど、この持ち方は怖いなw
2003年まで続いてたんだ……!! そういえばFCもSFCも、その頃まで受注販売してたんだっけ?
……と思ったら出てきた。確か半導体だかの生産が終わったんだっけな。
そしてそこに、さらっと64が混じってる!!
12:22ファミコンカセットは1983年からあるやろ。
メディアは今でも読み込みできるんでしょうか?当時のPC用フロッピーディスクは10年ほどで読めなくなるケースが多かったと聞いた記憶があります。
ROMカセットよりもフロッピーでのセーブの方が信頼性ありそうだな。
もしこの頃からメモリーカードの概念があったら、フロッピーになってそうだな。
ディスクシステムはゼルダの伝説ばかりフォーカスされがちだけど、リンクの冒険とメトロイドと悪魔城ドラキュラととびだせ大作戦の方が自分は大好きでしたね
勉学なります
ディスクシステム は
フロッピーディスク を
元に 作られた端末
なので ソフトも
フロッピーディスク に
そっくり
地方在住だったのでゲームショップもほとんどなく、マリオ1とマリオ3は知っているけどマリオ2って?ってずっと疑問だった。
ディスクシステムを知った頃にはスーパーファミコン全盛期で金持ちの友達の家でディスクシステムがホコリかぶってたよ。
当時でもあまり出回らなかったバブルボブルのディスクシステム版。保管用で買ったのがビニールケースに入った状態で実家の書棚の引き出しの中にまだあるはず・・・
当時、ディスクシステム持ってました。任天堂非公認でエロゲーが販売されて買った記憶があるw(確かディスクの色が緑とかだったっと思う)
当時書き換え機があったデパートで書き換えを頼む時、店員さんの案内でリストに名前と住所と電話番号を書いてディスクとお金を渡して、数十分後にアナウンスで名前を呼ばれて取りに行くんだけど、フルネームで呼ばれるものだからかなり恥ずかしかった思い出がある。
ディスクシステムを夢中で遊んでた期間って計算してみると約1年くらいだった。
長らく遊んていた感覚だけど実際はその程度。
でも月2タイトルずつ遊んだとしても単純に24タイトルだから結構遊んだんだね。
リンクの冒険が二作目なんだな
書き換えに登場してないゲームも書き換えしてくれる裏書き換え屋とかもあったなぁ。
メトロイドのディスクは今でも大切にとってある
この仕様を活かした『レリクス暗黒要塞』なんて名作もありましたね(ウソ)
ファミコン探偵倶楽部に出ていた橘あゆみちゃん。いわゆる萌キャラの草わけだったな。❤
メトロイド、パルテナの鏡、悪魔城シリーズも、ディスクシステムが始めだったからな。
音源チップも内臓されていて、音も良かった。
ツインファミコンうちにありました。言われたようにゴムが劣化して壊れました。
読み込みが遅かったのが唯一の欠点
マップ移動で「A面⇔B面行ったり来たり」ってのが厄介だった
海賊版ソフトがたくさん出ました
ここで一句、
やりすぎは
心に毒だぜ
ぽいぽいぴー
発売当時持ってたし500円で書き換えできるのめっちゃ良かったよ カセットは残らないけどいっぱいゲームで遊べて良かった
出た当時はすごいもん出てきたなぁ
ソフトも安いし書き換えできるし
カセットにうって変わられるなぁ
持ってないと取り残されるな
って思ってた
金持ちしか持ってなくて、ツインファミコンなんかもう激レアもんだった
それが
知らん間に消えてたし自分も気にしなくなった
なんか寂しかったなぁ
ファミコン本体とディスクには、キツネ耳の子供が主人公のマンガが同梱されてたような
ディスクシステムと聞いて真っ先に思い出すのがプロゴルファー猿なの俺だけ?
あの劣化するベルトは、平たい普通のゴムで代用できました。私の友達、当時中学生は、不調になったディスクシステムを開けて、あーこれかーと、ゴムに変えた普通に元気に復活して、その後ずっと使ってました。
あーそれベルトスリップが心配やー…ディスクシステムも読込専用なら使えますが、MSX2ユーザーディスクみたいに書込もあるソフトやとセーブ不可で使えやん場合があったでなぁ。
子供の頃にリアルタイムにディスクシステムで遊びましたが、当時の感覚としては「なぜか普及しなかった」という感覚は無かったです。
凄い話題になって多くの人達がプレイしてましたし、店にもたくさんディスクシステム関連のものを見かけましたし。
でもその期間が短かったのは確かかもしれないです。
ディスクシステムは、ゼルダの伝説、メトロイドといっても任天堂の看板IPを生み出したし、スクエアの初期作品のラインナップを楽しめた素晴らしい機器だったよ。でも書き換え価格500円は安すぎた。子供時代のワイは本当にお世話になったよ。
夢が広がる〜ディスクシステム〜🎵
当時あのヨドバシですら定価販売。それでもファミコン本体の抱き合わせよりはマシになった
今はその辺ヨドバシも気をつけてる
僕の周辺の当時の友達は、ほとんど皆、ディスクシステムかツインファミコン持ってた。やはり500円で書き換え、は魅力過ぎたよね。
CMでは「夢が広がる、ディスクシステム」って言ってたけれど、ROMの大容量化、バッテリーバックアップによって存在意義がなくなり、
比較的短命で夢が広がらなくなっちゃったのが皮肉だね。でも名作が多かったので、大事に持ってた人が多かったね。
任天堂に本体を送って修理してもらったし、書き換えも郵送で最後までやってたなあ
書き換えサービスの終了の時にはわざわざハガキで知らせてくれた
自分はディスクシテスムを買えなかったけど、知人の何人かが持ってました…が、故障連発して嘆く奴がとても多かったです。なので、ディスクシステムと光線銃は必ず壊れると言われてましたね
その頃に消費税の概念無いけどな
下のコメントにあるように赤と黒と二種類あった、ツインファミコンも取り上げてほしい。ファミコンとディスクシステムをできる機械です
ディスクシステム買ったなぁ、中古で
リンクの冒険とかのどうしても欲しいのは買ったけど、
ぶっちゃけハッカーが置いてる店があったのでどんな新作だろうが500円で書き換えてもらってたな😅 コピーガードしてたのは知らんかった、普通に新品パッケージ開けてもらって書き換えてたわ…😅
任天堂の書き換えは青いディスクのを書き換えたぐらいかなぁ
恐怖の「エラー22」
1タイトル3枚組7500円とかでリリースしていたら書き換えで3000円で済み、もう少し延命できた気がする。そして正規に書き換え用生ディスクを売れば大勢書き換えに流れてもそれなりに採算も取れてた気もするんですがどう思われますか?
11:31 はんだゴテをあんな持ち方したら大やけどするわw
任天堂「今後ゲームは全てディスクで発売します( ・`д・´)キリッ」って言い切ってたね
面白いソフトは揃ってたけど 単純に本体が高すぎて普通の家庭では買えなかったのが妥当だよね
こちらのチャンネルの動画は他のゲームハード系の動画みたいに爆死、負けハードみたいに小馬鹿にする感じがなくて優しく見れます。リスペクトがある感じで素敵です😊サムネに爆死とは書いてあるけど😓中身は愛のある構成なので色々見させて貰ってます✨
当時はディスクライターで書き換えしまくってたな~(  ̄- ̄)
アイスホッケーやバレーボール、ファミコン探偵倶楽部
おサイフに優しい周辺機器でしたね
あ!
読み込みで思い出した!
初代のSDガンダム!
最初のCPUのターンがべらぼうに遅くて30分くらいへーきで待たされてたから、その間にご飯食べてたりしてたな~(  ̄- ̄)
…懐かしいです……😅
DISK版を売るための措置なのか書換開始日を少し遅らせてたのも違法コピーを助長する原因だった。
銀河伝承は書換不可だったので発売直後はコピーマシンがフル稼働してたな(笑)
悪魔城ドラキュラをよくやっった。2歳半の姪に壊されちゃった。ディスクに傷つけられた。
普通に長期普及してたよね。消えたのはFCの性能じゃPCエンジンやセガに勝てないから、
SFCに切り替えたせいでしょ。その頃にはFDじゃ容量小さすぎるからSFCで使えるようにしても意味ないし
ディスクシステム知らなかった
ファミコンミニのゼルダって何故かRom版なんだよな
ナムコとハドソンは任天堂とソフト制作制限を巡って対立してディスクシステムに参入しませんでした。
サクラ革命関係ないやろw
ファミコンはおねだりして買ってもらったけど、ディスクシステムは突然家にあった様な・・・・・。親が何故か買ってくれたのかしら?
エロいブロック崩しとか脱衣麻雀とかいろんなインディーズゲームも実は出てたんだよな
わたしはアスヒ°ック
えいえんのいのちをもつのろわれたへひ"
ころされてもころされても
ころしたにんけ"んにのりうつり
みもこころもうは"ってしまうあくまのけしん
えいえんのいのちをもつか"ゆえに
えいえんにたたかいつつ"けなけれは"
ならないかなしみを・・・
THE END
.
逆に成功した拡張機器を知りたい
PCエンジンCD-ROMもまだましな方
競馬の馬券も買えたんだぜ?
その後スーファミのロッピーの秒で終わったアレ
11:23 このソフトはっ!!
プロレス、ジャイラス、マリオのF1レース、ふぁみこん昔話シリーズ、ファミコン探偵倶楽部
面白かった。
でも売りの容量的には、87年1月のドラクエ2すら収録できないんだよな😅
11:30 あッ!ちょ、おね〜さん大火傷w
2007年までメーカー修理出来てたのが驚き。
64短命すぎだな
ディスクシステムの容量64KB
64DDの容量64MB
ニンテンドースイッチのROM最大容量64GB
印象的に記憶してる容量(間違ってたらスマン)
普及しなかったって、程では無いと思いたい
つ◯←輪ゴム
新鬼ヶ島は色褪せぬ名作
書き換えって両面ゲームが600円で書き換えじゃなかったっけ??
ビデオ出力で画面がきれいなツインファミコンにディスクシステムが内蔵されていたのでヘビーユーザーは大体ディスクシステム持ってましたね。
なんか、A面読んで、すぐB面読んで、またA面に戻るような酷いゲームがあった気がする。何のゲームだったかな。
ドライブベルトはモビロンバンドでOK
約200タイトルで5300万ってマ?
平均25万本だけどいくらファミコン全盛でもそんな行くもん?
とにかくキズが付きやすかった。
おもちゃ屋で書き換えてーって持ってったら「コレだめね」って冷たく返されるのが一番つらかった
黄色いディスクはジャケットに入れてへんとすぐ傷がつくし、湿気ったディスクはカビが生えて再生できやんくなった…せやから僕ぁ青いシャッター付ディスク買うてましたww
ディスクシステムは、当時磁気ディスクに博識だった人の助言で誕生したが、この人が中途半端に博識だったために欠陥機になった。当時でもランダムアクセスの重要性を認識してる人は居ただけに、残念。
4:20「当時高価だったフロッピーディスクの廉価代用品」
ここも大きな問題でしたね。
・先頭からしか読みだせない(トラック1からしか再生できないCDみたいなもの)
・読み出し部分が廉価のため、容量を増やせない(フロッピーはディスクの密度を上げることで256KB、512KB、1MBと増やせた)
などなど。
結果論ですが、ハードウェア的に短命になることが宿命づけられていた不運なハードだったかと。
元はクィックディスクだから
MZ1500や、シャープ他機種用OP・・・・
ミツミ製?MSX用ドライブ記憶ありも、タイトルは・・・
@@yanchitakagi2849 さん
MSX用は自分で入れたプログラムやデータを入れるばかりで、アプリやゲームのディスクは売っていたのか記憶に無いですね…あったのかもしれませんが。
あくまでも『玩具』として販売していたのだから仕方ないかと…(話はそれますがPC-engineのCD-ROMは、音響機器ということで最初の内は物品税が掛けられていました)。
@@crule2net さんなど
別途コメントでは、MZ1500メインのQD自体、販売(販路?)ディスクシステム流用で絞られた模様で。
MSX2系で、COBOL・FORTRANなど触れた身も、MSX用Hu-Card用変換アダプタ発売時に数タイトルあったような記憶です。
※エントリーモタスポまで手を出す多趣味で、当時の98・ツインタワーあたり高値の花で
ディスクシステムはちゃんと普及してたから失敗ハードには当たらない。
”ゼルダ”は無視するとしてもw、ザナックとFCプロレスが存在した時点で成功ハード確定なんよなあ・・・・w。
ある意味公式マジコン