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「兵は畑から採れる」なんて言われてたソ連ですがT-34なども防御面しっかり考えてありますし「勝てる兵器」を造る能力は素晴らしかったんですね
質と量を兼ね備えた軍隊ってつよいんすね()
ノモンハンの時点のI-16なんかも既にパイロット背後の防弾板(12.7㎜に耐える)やゴムで覆った防漏タンクを装備してたからねダイブで逃げるI-16を撃墜したと勘違いしまくった日本軍の過大な戦果報告は実に笑える
当時、どこぞの東洋の国は「兵は田んぼで穫れる」ぐらいのノリの国もあったな…
技術力もあって、その上で幾万の兵を捨て駒に力で押せる・・・勝てる気がしないです。現代の某ウ戦争もなんだかんだ露の勝利で終わる未来しか見えません。
必要な時に必要な場所に必要な数の必要な性能を満たした兵器を送り込んでたのが独ソ戦当時のソ連なんですよねぇ…T34もシュトルモビクも例え性能面に弱点や粗があろうがそれら全てを引っ括めたってお釣りが出てくる活躍出来たんだから。
「HE」を「ハインケル」と読まれるようにしてる所、やっぱり2次大戦解説者だなって
チャンネル名もHeinkelらし
え?、粘着榴弾じゃないの?。
@@戸田賢司 どちらにせよHEは榴弾の略なんですよ笑bfのやり過ぎです
@@戸田賢司 粘着榴弾ってHESHじゃないの?
@@k..._- そらね
単発機で装甲重量700kgは溜息が出る...重装甲のイメージがあるF6Fヘルキャットが96kgなのを考えると尚更
@田中一郎 零戦わ弱いなんて言われないしその上テレビでは最強としかいってないけど最悪ないじり方されてる紙装甲のゴミ!
@@user-mu5xc5wc8b比較するのが無理。紙飛行機のような存在だから。
九五式軽戦車より装甲重量があるので……。
@@4628yorozutani 比喩とかじゃなくマジで「空飛ぶ戦車」じゃねえか
スターリン直々の「最後の警告」なんて怖すぎる…
この動画を心待ちにしていた!!IL2の解説動画が少なくてちょうど見たかった。大戦中ソ連航空機はあんまり解説動画無いから解説欲しい
欠点として航続距離の短さがあるけれど、それがあまり問題にならない戦場に投入された事が活躍に繋がったんだな、という印象。何事も適材適所ですね。そういえば、トランプ政権時代に読んだHuawei本社を取材した本に、”マンモス団地のような社員寮を抜けた先にある本社には、穴だらけになりながらも帰還した旧ソ連のイリューシン2型機の写真が飾られていた”って記述がありました。当時は不屈の精神のシンボルとして掲げているのかと思ったけれど、需要にマッチした製品を作れってメッセージとも読み取れますね。
ソ連空軍ドクトリン「巡航速度=最高速」
ソ連兵器特有の合理性は見ていて楽しくすらある
ガソリンまで共産主義者は流石に草爆弾搭載量が欠点だとしても、搭乗員からすれば装甲ある方がありがたいだろうね
燃料まで共産主義者は草
13:10 他人に自分の思考を知られるのを恐れるスターリンにしては分かり易い発言。余程、切羽つまっていたんだろう。「スラヴ人が他人に理解しやすいコメントをする際は世界にとって危険」という言葉の意味がよく分かる発言だわ。
スターリンがスラブ人かは疑問だけどね。
@@解離性乖離太郎 一応、グルジアのゴリ産まれらしいですね。
当時のスターリン政権に純スラブ人はほぼいないんだよなぁ
9:45 後部銃手は強制的に用意?! なお、後部座席に正式な装甲装備が無いこの時期の後部銃手の死傷率は、前部座席の8倍だったという。
どのみち兵士には機材も作戦も選ぶ自由はありません、日本の陸攻も重爆も僅かな被弾でクルー全滅でしたから、操縦士の生還率が高いだけでも立派なものだと思います。
@@解離性乖離太郎 初期型ラボーチン戦闘機みたいに「空飛ぶ棺桶。乗る事は不吉」なんぞと平然と言われる機体よりは大分マシですよね。P-47みたいに油断しないで一撃離脱戦法してればほぼ生還できる機体は別として><
@@marieiru さま来襲を予測し邀撃手段を講じる敵の直近直上に迫り攻撃するのが襲撃機の任務です。超低空ともなれば被弾時に脱出もままならず、高度損失を伴う急起動も打てません。故に継戦能力維持の為に機体と操縦者の生還が必須となります。戦術機材の構想段階からこの点を一貫して追求した事実に於いて赤軍恐るべしと申せましょう、仮に41年時点でドイツに呼応し、関特演からの流れでソ連になだれ込んだなら、関東軍満州軍朝鮮軍共に進撃停頓の憂き目を味わった事と推測せざるを得ません。逆に斯様な機材を日本でも装備し得る軍指導部と技術水準があれば、前大戦でかくも無残な消耗と敗北はなくて済んだかと扼腕絶えぬ思いです。
前席の操縦士が死亡すると、後方銃手はほぼ自動的に死亡が決定します。後席の死傷率の高さは、むしろ本機の生残性の高さを物語っていますね。
後方機銃手は政治犯が強制的に乗せられていたいたとか。赤軍的合理主義な遣り方ですかね。
赤軍の各種戦術や整備マニュアルは米軍以上にイラストを添えてわかりやすいものが多いですよね。一兵卒に向けては識字率の低さ故に・・とわかるのですが、高学歴者が主になるパイロット向けにおいてもなかなかどうして・・・こういった部分でも最終的な戦力につながるんだろうなぁと
分かりやすいイラストが載った説明書と聞くとリベレーターを思い出す
ここの視聴者は博識な人多くて助かる
@@scp-444-jp5 投稿者自身が、きっちりした人だからね。やっぱり、類は友を呼ぶんだろうな。
@田中一郎 なんでこの話の流れでYS-11が出てくるんだ?あれそこまで酷い話聞かない
@@ssm-1b369 それな。まぁ名前見る限り中●とか韓●のbotかもしれんが
むしろ現代ネタの動画のみ見る気が出なくて避けた異端者です。久しぶりに面白いテーマの動画が上がって嬉しいです
ロマンで行くなら日本機だけど見た目とか装甲とかでいくなら最終的にソ連かアメリカになってしまう俺はどうなんだ…
スターリン直々に叱責されたらそれだけで心臓が止まりそうだ
投稿お疲れ様です
やっぱ馬力のあるエンジンを作れる国は強いわ
帝国陸軍の95式戦闘機と同じ系統とはとても思えんな
待ってました。ウクライナ情勢の動画もとても参考になりましたが、やはり現代戦は専門外で…今の兵器はにわかなのにww2の兵器だけ滅茶苦茶知識あるという…
地名とかWW2時止まりのところある笑笑
サンクトペテルブルクの旧名がレニングラードだと聞いて驚くww2ミリオタは少なくないはず...
スターリングラードとかチェコスロバキアとかサイパンとかで時止まるよねw
ちょい政治がらみかもだが。軍クラ界隈でもそのうち「ハリコフ」って言うと「それどこ?」って首かしげられる時代が来るんだろうか…。
@@BigFishEatLittleFish えーそうなのー
後部銃手「タスケテ・・・タスケテ・・・」
お、WWに戻った!うぽつです
めっちゃ勉強になりました。
IL2の機体解説は多くはないけど他にも上げられてる方もいます。でもIL2が搭載したクラスター爆弾の性能まで解説している動画は初めて見ました。HEATのクラスターって凄いですよね。一発あたりの貫徹力が100ミリ、しかもクラスターとか殺意高杉wこんな物を大戦中に開発、実戦投入してるのは驚異的。後継のIL10の話も面白かったです👍
最近、この機を主人公にした映画を見た。英語だったので西側の制作だろうか。追尾されたとき、主翼下の装置で煙幕を出して敵機は前方の視界を失って橋脚に激突。走る列車をロケット弾のばら撒きで破壊とこの機のヤバさがよく出ていた。それにしても、あのスターリンに「私の忍耐力を試さないことだ」という文言は恐ろしいw
普通は、こんな手紙が来る前に秘密警察が来てシベリアだからな。替えの効かない技術者は脅しで済んでいいねえ。
ドイツの傑作戦闘機bf109が高高度からの一撃離脱、薄い翼で複数の機銃を詰め込めない仕様で重防御、低高度を這うように飛び回るコイツはホント相性が悪い。
弾数無いけど、30mmがあるので、腕次第かな。
@@ren11270 護衛戦闘機も付いてくるから初速も装弾数もキツい装備はちょっとw
あの穴だらけの写真凄いな。空飛ぶコンクリートトーチカと言われるだけある
HEATクラスター爆弾とかこんな装備積んでたのか……しかも200発搭載のコンテナでばら撒くとか戦車兵からしたら地獄でしかない。
子爆弾の形状が、現用兵器と言われても信じそうなくらい洗練されてて驚くわ
100mmってなんかの誤訳じゃないんですか?
@@田伏滉佑 成型炸薬弾なら余裕の貫通力。要は空から降ってくるパンツァーファウストなので。
@@hkanazawa3214 でも、PTABの炸薬量って1.5kgらしいんでそれで100mmとかいくのかなって?
日本軍のタ弾は炸薬量1.59kgで120mmの装甲を貫通したそうなので、割とそのくらいの数値になりそう。ちなみにこれは九一式十糎榴弾砲で三式穿甲榴弾を使用した時のデータらしい。
6:24ロシアもソ連も技術力高い💪
いやはや、死のサークル戦術でティーガーをいじめるのはいいものだ… (そういえば、そろそろオーデル川の戦いまであと2週間か。ジューコフくんがサーチライトの無闇な照射でしくじらないか心配だなぁ)
スターリンが生きているだと!?
これをドローンにしたら今でも使えそうなシロモノですね。
機体防御ではイギリスのサンダーランド飛行艇の「20mmでは水を掛ける様なもの」とUボート乗りから慨嘆されていました。それにしてもソ連(と言うかロシア)はロケット研究から巨人機 引込み式単葉戦闘機 傾斜装甲 戦後は近接防御システムから垂直発射ミサイルと先進的なものが多いのに西側に追い付き追越されていますね。
計画経済は基本的に指定した産業外でのイノベーションが生まれにくいからだと思う。なので民生品の強さが兵器に転用される時代になると厳しそう
旧ソ連時代からあの国の学者や技術者は西側と異なる発想やコンセプトがあります。歴史や民族性の違いが現れているのでしょうかね?
後部機銃手の装甲板が側面についてないあたりが懲罰席感がある
クルスクの戦いでドイツ軍洗車のフェルディナントの撃破された原因が洗車上部の吸気口への被弾だった事があり、そんな所にどうやって当てたのかと思ったが、空中からのクラスター爆弾も使われていたと説明されて納得出来た。
兵器って一芸特化が大変有効であり運用次第で無双できるという見本。 こういう割り切り兵器が誰にも文句を言わせないで量産されるというところが恐ロシアだ。
敗色濃厚のドイツ軍戦線にプロパガンダのビラを撒いて回るのも重要な任務の一つだったってね。
13:13 今となってはへぇーくらいにしか思わないけどこれ当時言われたらマジやべぇ!ってなりそう
アドバンス大戦略でソ連やると、大変お世話になる機体
兵器解説者の中で一番いいかも。
やっぱどこの国でも単発の攻撃機って重宝されるんだな
1940年の時点で1700馬力の液冷エンジンってホント凄い。防御>爆弾搭載量>武装>速度>航続距離、とリソースを装甲最優先で割り振ったIL-2は独ソ戦時の戦場にマッチした優秀機だけど、おそらく他の戦場では活躍しにくかったかも。例えこの飛行機が日本軍にあったとしても、アメリカ機動部隊を撃滅できた可能性は低そう。
ウォーサンダーって装甲モデルとか見るのに本当便利なんだなw
内部構造も細かく見れる
10:20〜くらいからの画像は確かゲーム画面を加工したものだったような
あんなボロボロで後部銃座が生きていふ⁉︎
IL-2 1946の被弾モデルとめちゃくちゃ似てると思ったらそういうことですかああいうゲームまた作ってくんないかなぁ...
@@type115 あれ良いゲームでしたね、、。すっかり昔のゲームになっちゃいましたが、、。
@@hikouki2 っウォーサンダー
ウォーサンダーならもちろんやってますよミッションエディターはあれにも一応あるけど、IL-2 1946の方が自分で設定できる要素が圧倒的に多いんですよね。ウォーサンダーにも充実したフライトシム要素があればいいのに....
空飛ぶコンクリートトーチカ、とはよく言ったものだ
ソ連のこの重厚長大っぷり
A-10もそうだが撃たれても全然堕ちない攻撃機って敵からしたら恐怖でしかないだろうな、特に走行車両が狙われた日には乗っている兵士は絶望ものだろう攻撃ヘリでも同じことが言えるがやっぱり制空権ないとまともに戦えんわ
動画に合あったスターリンの書簡を見せたら、担当者は相当無茶な要求も通せたんじゃないかとも思う
液冷エンジンでこの防御力って凄い。
独軍戦闘機パイロットの定評では、ラジエターのシャッターが閉じられる前に、奇襲してラジエターを銃撃しないと、本機の撃墜は難しいとされていました。
装甲板に翼とエンジンついてると例えられた位だから。
@@straker1701 初期は後方銃手に装甲板はついてなかったので処刑台代わりだったようだ
warthunderでは余ったミーネンゲショスでAIのIL2狩らしてもらってるわ。スコアになってくれてありがとう。
クソ硬いけどねwww,
翼をへし折る位じゃないと落ちねーよなあれw
しかもたまに機銃でエンジンやらラジエーターやら抜かれて帰投不可になるしな
初めて出会ったときは隼Ⅰに乗ってて、遅いしAIだしチョロいだろうと思って襲ったら弾は弾くは煙は出ないはで全然落ちなくて残弾が全部なくなったのはいい教訓。
ドイツ空軍にはこのIL-2を94機撃墜したオットー・キッテルというエースがいるんですよね。
上からコックピットを狙うのが一番確実だろうな。引き起こしが下手だと地面にキスすることになるが。
@@戸田賢司 ドイツ空軍では下面に潜り込んで装甲の薄いラジエーターを狙うのが常套手段だったようです。
陸兵は徴集で間に合うけど、専門職のパイロットやガナーは大事にしてたということかしらね。80年前の記憶、アジアでは対仏・米のベトナム戦争、中越戦争がありましたが、それが世界大戦に繋がる可能性は?ですね。ウクライナ・ロシア戦争がこれだけ騒がれるのはただ一つの理由「ヨーロッパ正面で世界大戦繋がる可能性大だから」
そうね
朝鮮戦争を忘れないであげてください。
@@hkanazawa3214 さん そうでした入れわすれてました(-_-;)
レシプロで一番好きな機体
10:23この画像って確かコラだったような…?
逆に第二次世界大戦の話はモダンウォーと比べて「量」がぶっ飛んでる。航空機が1機種で36000機製造されるってなに!?
WarThanderでコイツを狙うときは翼を狙うようにしてる
自分的にスツーカよりも好きな機体。
ヨシフおじさんの面白い名言って他にどんなもんがありましたっけ。
僕を航空機オタクに引きずり込んだ機体や!今でも一番好きな航空機w
バイタルパートをとにかくまとめて装甲化するってのは戦車のほうにも共通している気がする
なお某惑星ではその頑丈さは再現されなかった模様
一応固いらしいがな
@@user-touhou MG 151/20の火力が高くて一瞬でIL2を溶かすからそんな硬いイメージないんです
12.7mm相手ならめちゃくちゃ硬いけどマウザー相手になるとポロポロ翼折れていって悲しいなぁ
@@kagero_2105 マウザーだからね、仕方ないね
アメリカではあなたがガソリンに塗料を混ぜる。ソヴィエト・ロシアではガソリンがあなたを赤く染める!
日本陸軍の95式戦闘機と同じ系列のエンジンの発展型とはとても思えない
ソ連.ロシア軍は人命軽視と言われそして事実でもあるけど、必要なら過剰なまでに防御を盛る事もある。あくまでも「必要なら」だけどね。
そんなに人命軽視か?どこらへんが?
ソ連赤軍、現実にはむしろ意外と人命重視よ?大祖国戦争であんだけの犠牲者出したのは、それほどにドイツ軍が強力だったことの裏返しかと。
@@hkanazawa3214 というかスターリンが猜疑心に苛まれすぎたからな
むしろ人命軽視なのは性能優先させて装甲ガバガバの零戦作ったり、神風特攻なんていうガバガバ作戦を展開してた日本なんだよなぁ…
パイロットは育成に金がかかっているから装甲を重視。別にパイロットの命を大切にしたからではなく経済合理性。後部銃撃手は代わりが幾らでも補充できるから機体のバランスを崩してまで装甲を厚くする必要はなし。嫌なら後ろに張りついた敵機を自分の力量で撃ち落とせとなる。冷徹までの合理的な設計思想。
1700とか2000馬力とか、え?1940年より前の話だよな?ってなってたら動画内でも言及されとった
スペースの制約が少ない大型機なら、2000馬力ぐらい楽勝よ。デカイエンジン積めばいいんだから。
@@戸田賢司 そのでかいだけのエンジン作るのが難しいんだよなぁ...
@@ケーキ歯に優しい 艦載機と比べたら遥かに難易度は低いな。サイズも重量も制約が緩いから極端な話、気筒増やして排気量を稼げばよい。エンジンの信頼度や燃費も、すぐ着陸できるからあまり気にしなくてよい。
素晴らしい凄い。日本人にはこんな思想 設計 使用も全て無理。日本人はペラペラ人命無視ゼロ戦を今だ持ち上げマンセーしてる奴がいるが、絶望する。これぞ武器。これが戦争の機械。
ガソリンまで共産主義者とか抜かりなくて草
惑星でこいつ狙う時はコックピット狙わん限り殆ど落ちないから7.7mmしか使ってない
それか動翼その他を狙うかですかね
富嶽も是非やってほしい
そうそう、コイツなかなか落ちんのよね。War Thunderだったか、World of warplanesかどっちか忘れたけど。
ハルトマンの伝記でしつこいくらいにやっかいな飛行機として描かれるIL2。ラボーチキンですらどうとも思って無さそうなハルトマンですらモーターカノン跳ね返すIL2は困る模様。たぶん銃手手うち殺してからゆっくり冷却器撃ち抜てる
「ハインケルAT」
warthunderで開発中。
うぽつです
燃料を多く積めば航続距離は増やせるが、燃料タンクはどうやっても弱点になるから割りきったんだろうな。
生存性の高さ 日本にも見習ってほしかった気がする(>_
チハよりかたそう
少なくとも、7.62mm機銃の防御さえ怪しかったハ号よりは、ずっと硬いですね。
現代戦の様々な局面は、経緯を辿れば第二次世界大戦に行き着く場合か多々ある。よって約80年前の話どころではなくなる場合が幾らでもあるから、第二次世界大戦を知る事により、現代戦・将来戦を予測出来る場合もある。現実では必ずしもそうでなかったかも知れないが、シュトゥルモヴィクは、当時主要国が開発した襲撃機の中でも、比較的理想の火力・機動力・防護力を有していた方だと思う。殊に日本陸軍では望むべくもない程の堅牢な機体である点、まさしく「敵ながら天晴れ」である。現代の攻撃ヘリや対地攻撃機に対する理想像の基準がシュトゥルモヴィクにも有るのだと思えば、非常に興味深い。
komet君の開発が早ければなんとかなったのに…(東京空襲や原爆など)
A-10…
ILなんだ!?LLかと思っていた
強化木軸フレームって敵機銃弾は突き抜けちゃうから、案外機体全体の構造強度は落ちなかったのかなあ・・・
板当てて釘で打てば以前より強度は増す・・・かな
好きな機体を採り上げてくれて、ありがとう。もうちょっと、機体の特徴に踏み込んだ説明の方が良いかな?なにしろ、現代のA10やSu25のご先祖様だし、後輩たちも、色々と苦労している。
生産数が3万だったかを見ると、これだけ頑丈でも損失はそれなりに多かったんだろうな。
ヤコブレフとかラボーシキンとか名前しか知らない…
細かい事ですけど、形成炸薬ではなくて成形炸薬ですね。
ジムみたいな兵器やな。
ガチガチすぎる
WTにて零戦乗ってたら弾めつちゃ消耗されるやつ……尚ABはカモ
IL-2をとある有名なパイロットが撃墜して、 それに見とれよったら破片が当たって大怪我したって話を聞いたんだけどこの話ってホント?
ハルトマンを撃墜(?)した機体
撃墜だけなら何回もされてるからな。
ハルトマン初撃墜の時の獲物がIL-2ですね。その時至近距離過ぎて破片を食らってしまって不時着していますね。
99式襲撃機のライバル!
ロシアの名作シムがラボーチキンとかヤクを差し置いてIL2なんてしぶい爆撃機をタイトルにする位にはロシア人のマスト
iL2ってゲーム懐かしね。というか、なんでこんな重武装で重防御なのか。共産映画だと見方兵士を見方兵士が見殺しにするイメージ植え付けてるけど、航空機は全然違うんだね。あとエンジン出力や生産数が普通に一流国家😅ソ連を舐めたらアカン。
なんでソ連にこんなにエンジンの開発能力があったのかな。世界中の優秀な諜報員?
燃料まで共産主義w
スターリン直々の電報コエー!こんな電報みたらショック死しそうだ
シュトルクモビルは、大口径銃を撃つと、反動でプロペラが止まる事もあったそうな
IL-2-37かな?ぶっちゃけ爆弾減るし23mmが優秀だから微妙だよな。スツーカGよりは強いけど
War Thunderでお小遣い稼ぎ用機体だ
HEATはヒートなんですけど。
非常に重要なプレス加工の鋼板の話が抜けているのが残念だ
うわでた、攻撃機のくせになんか知らんけど対航空戦も割とできる奴
日本の九七艦攻や九九艦爆の飛行性能は、米軍に舐められていました。艦隊防空では、戦闘機だけでなく、艦爆のSBDドーントレスも上がり、実際、前方固定機銃(12.7mm2丁)で、それなりの機数を撃墜しています。実績を買われ、艦爆から艦戦へ転向したエースパイロットもいます。
説明を聞けば聞くほど、日本帝国の工業力の無さを思い知らされる。赤にも劣っていたのは悔しい限り。
そんな日本帝国だが、世界初の戦略偵察機の百式や世界有数の飛行挺である二式大挺があるし戦艦大和の主砲である世界最大級の戦艦主砲の46cm砲を製造しているよし、しかも戦後日本は工業力は世界有数だね。
@@ゴルシ-f4c 有数になるのに30年ほどかかってるんよ…
@@ゴルシ-f4c 46センチ砲作ったのドイツなんだよな〜www
日本の戦闘機の皆さんは装甲の隙間を狙撃したんだっけ?
1945年の満州にそんなことが出来るパイロットはろくにいないから、ほとんど撃墜できないということでいいかな?。
「兵は畑から採れる」なんて言われてたソ連ですが
T-34なども防御面しっかり考えてありますし
「勝てる兵器」を造る能力は素晴らしかったんですね
質と量を兼ね備えた軍隊ってつよいんすね()
ノモンハンの時点のI-16なんかも既にパイロット背後の防弾板(12.7㎜に耐える)やゴムで覆った防漏タンクを装備してたからね
ダイブで逃げるI-16を撃墜したと勘違いしまくった日本軍の過大な戦果報告は実に笑える
当時、どこぞの東洋の国は「兵は田んぼで穫れる」ぐらいのノリの国もあったな…
技術力もあって、その上で幾万の兵を捨て駒に力で押せる・・・勝てる気がしないです。現代の某ウ戦争もなんだかんだ露の勝利で終わる未来しか見えません。
必要な時に必要な場所に必要な数の必要な性能を満たした兵器を送り込んでたのが独ソ戦当時のソ連なんですよねぇ…
T34もシュトルモビクも例え性能面に弱点や粗があろうがそれら全てを引っ括めたってお釣りが出てくる活躍出来たんだから。
「HE」を「ハインケル」と読まれるようにしてる所、やっぱり2次大戦解説者だなって
チャンネル名もHeinkelらし
え?、粘着榴弾じゃないの?。
@@戸田賢司 どちらにせよHEは榴弾の略なんですよ笑bfのやり過ぎです
@@戸田賢司
粘着榴弾ってHESHじゃないの?
@@k..._- そらね
単発機で装甲重量700kgは溜息が出る...
重装甲のイメージがあるF6Fヘルキャットが96kgなのを考えると尚更
@田中一郎 零戦わ弱いなんて言われないしその上テレビでは最強としかいってないけど最悪ないじり方されてる紙装甲のゴミ!
@@user-mu5xc5wc8b比較するのが無理。紙飛行機のような存在だから。
九五式軽戦車より装甲重量があるので……。
@@4628yorozutani
比喩とかじゃなくマジで「空飛ぶ戦車」じゃねえか
スターリン直々の「最後の警告」なんて怖すぎる…
この動画を心待ちにしていた!!
IL2の解説動画が少なくてちょうど見たかった。大戦中ソ連航空機はあんまり解説動画無いから解説欲しい
欠点として航続距離の短さがあるけれど、それがあまり問題にならない戦場に投入された事が活躍に繋がったんだな、という印象。何事も適材適所ですね。
そういえば、トランプ政権時代に読んだHuawei本社を取材した本に、”マンモス団地のような社員寮を抜けた先にある本社には、穴だらけになりながらも帰還した旧ソ連のイリューシン2型機の写真が飾られていた”って記述がありました。当時は不屈の精神のシンボルとして掲げているのかと思ったけれど、需要にマッチした製品を作れってメッセージとも読み取れますね。
ソ連空軍ドクトリン「巡航速度=最高速」
ソ連兵器特有の合理性は見ていて楽しくすらある
ガソリンまで共産主義者は流石に草
爆弾搭載量が欠点だとしても、搭乗員からすれば装甲ある方がありがたいだろうね
燃料まで共産主義者は草
13:10 他人に自分の思考を知られるのを恐れるスターリンにしては分かり易い発言。余程、切羽つまっていたんだろう。「スラヴ人が他人に理解しやすいコメントをする際は世界にとって危険」という言葉の意味がよく分かる発言だわ。
スターリンがスラブ人かは疑問だけどね。
@@解離性乖離太郎 一応、グルジアのゴリ産まれらしいですね。
当時のスターリン政権に純スラブ人はほぼいないんだよなぁ
9:45 後部銃手は強制的に用意?! なお、後部座席に正式な装甲装備が無いこの時期の後部銃手の死傷率は、前部座席の8倍だったという。
どのみち兵士には機材も作戦も選ぶ自由はありません、日本の陸攻も重爆も僅かな被弾でクルー全滅でしたから、操縦士の生還率が高いだけでも立派なものだと思います。
@@解離性乖離太郎 初期型ラボーチン戦闘機みたいに「空飛ぶ棺桶。乗る事は不吉」なんぞと平然と言われる機体よりは大分マシですよね。P-47みたいに油断しないで一撃離脱戦法してればほぼ生還できる機体は別として><
@@marieiru さま
来襲を予測し邀撃手段を講じる敵の直近直上に迫り攻撃するのが襲撃機の任務です。超低空ともなれば被弾時に脱出もままならず、高度損失を伴う急起動も打てません。故に継戦能力維持の為に機体と操縦者の生還が必須となります。戦術機材の構想段階からこの点を一貫して追求した事実に於いて赤軍恐るべしと申せましょう、仮に41年時点でドイツに呼応し、関特演からの流れでソ連になだれ込んだなら、関東軍満州軍朝鮮軍共に
進撃停頓の憂き目を味わった事と推測せざるを得ません。逆に斯様な機材を日本でも装備し得る軍指導部と技術水準があれば、前大戦でかくも無残な消耗と敗北はなくて済んだかと扼腕絶えぬ思いです。
前席の操縦士が死亡すると、後方銃手はほぼ自動的に死亡が決定します。後席の死傷率の高さは、むしろ本機の生残性の高さを物語っていますね。
後方機銃手は政治犯が強制的に乗せられていたいたとか。
赤軍的合理主義な遣り方ですかね。
赤軍の各種戦術や整備マニュアルは米軍以上にイラストを添えてわかりやすいものが多いですよね。一兵卒に向けては識字率の低さ故に・・とわかるのですが、高学歴者が主になるパイロット向けにおいてもなかなかどうして・・・こういった部分でも最終的な戦力につながるんだろうなぁと
分かりやすいイラストが載った説明書と聞くとリベレーターを思い出す
ここの視聴者は博識な人多くて助かる
@@scp-444-jp5 投稿者自身が、きっちりした人だからね。
やっぱり、類は友を呼ぶんだろうな。
@田中一郎 なんでこの話の流れでYS-11が出てくるんだ?あれそこまで酷い話聞かない
@@ssm-1b369 それな。まぁ名前見る限り中●とか韓●のbotかもしれんが
むしろ現代ネタの動画のみ見る気が出なくて避けた異端者です。
久しぶりに面白いテーマの動画が上がって嬉しいです
ロマンで行くなら日本機だけど
見た目とか装甲とかでいくなら最終的にソ連かアメリカになってしまう俺はどうなんだ…
スターリン直々に叱責されたらそれだけで心臓が止まりそうだ
投稿お疲れ様です
やっぱ馬力のあるエンジンを作れる国は強いわ
帝国陸軍の95式戦闘機と同じ系統とはとても思えんな
待ってました。ウクライナ情勢の動画もとても参考になりましたが、やはり現代戦は専門外で…
今の兵器はにわかなのにww2の兵器だけ滅茶苦茶知識あるという…
地名とかWW2時止まりのところある笑笑
サンクトペテルブルクの旧名がレニングラードだと聞いて驚くww2ミリオタは少なくないはず...
スターリングラードとかチェコスロバキアとかサイパンとかで時止まるよねw
ちょい政治がらみかもだが。
軍クラ界隈でもそのうち「ハリコフ」って言うと
「それどこ?」って首かしげられる時代が来るんだろうか…。
@@BigFishEatLittleFish えーそうなのー
後部銃手「タスケテ・・・タスケテ・・・」
お、WWに戻った!うぽつです
めっちゃ勉強になりました。
IL2の機体解説は多くはないけど他にも上げられてる方もいます。
でもIL2が搭載したクラスター爆弾の性能まで解説している動画は初めて見ました。
HEATのクラスターって凄いですよね。
一発あたりの貫徹力が100ミリ、しかもクラスターとか殺意高杉w
こんな物を大戦中に開発、実戦投入してるのは驚異的。
後継のIL10の話も面白かったです👍
最近、この機を主人公にした映画を見た。英語だったので西側の制作だろうか。追尾されたとき、主翼下の装置で煙幕を出して敵機は前方の視界を失って橋脚に激突。走る列車をロケット弾のばら撒きで破壊とこの機のヤバさがよく出ていた。それにしても、あのスターリンに「私の忍耐力を試さないことだ」という文言は恐ろしいw
普通は、こんな手紙が来る前に秘密警察が来てシベリアだからな。替えの効かない技術者は脅しで済んでいいねえ。
ドイツの傑作戦闘機bf109が高高度からの一撃離脱、薄い翼で複数の機銃を詰め込めない仕様で
重防御、低高度を這うように飛び回るコイツはホント相性が悪い。
弾数無いけど、30mmがあるので、腕次第かな。
@@ren11270 護衛戦闘機も付いてくるから初速も装弾数もキツい装備はちょっとw
あの穴だらけの写真凄いな。空飛ぶコンクリートトーチカと言われるだけある
HEATクラスター爆弾とかこんな装備積んでたのか……しかも200発搭載のコンテナでばら撒くとか
戦車兵からしたら地獄でしかない。
子爆弾の形状が、現用兵器と言われても信じそうなくらい洗練されてて驚くわ
100mmってなんかの誤訳じゃないんですか?
@@田伏滉佑 成型炸薬弾なら余裕の貫通力。要は空から降ってくるパンツァーファウストなので。
@@hkanazawa3214
でも、PTABの炸薬量って1.5kgらしいんでそれで100mmとかいくのかなって?
日本軍のタ弾は炸薬量1.59kgで120mmの装甲を貫通したそうなので、割とそのくらいの数値になりそう。
ちなみにこれは九一式十糎榴弾砲で三式穿甲榴弾を使用した時のデータらしい。
6:24ロシアもソ連も技術力高い💪
いやはや、死のサークル戦術でティーガーをいじめるのはいいものだ… (そういえば、そろそろオーデル川の戦いまであと2週間か。ジューコフくんがサーチライトの無闇な照射でしくじらないか心配だなぁ)
スターリンが生きているだと!?
これをドローンにしたら今でも使えそうなシロモノですね。
機体防御ではイギリスのサンダーランド飛行艇の「20mmでは水を掛ける様なもの」とUボート乗りから慨嘆されていました。
それにしてもソ連(と言うかロシア)はロケット研究から巨人機 引込み式単葉戦闘機 傾斜装甲 戦後は近接防御システムから垂直発射ミサイルと先進的なものが多いのに西側に追い付き追越されていますね。
計画経済は基本的に指定した産業外でのイノベーションが生まれにくいからだと思う。
なので民生品の強さが兵器に転用される時代になると厳しそう
旧ソ連時代からあの国の学者や技術者は西側と異なる発想やコンセプトがあります。
歴史や民族性の違いが現れているのでしょうかね?
後部機銃手の装甲板が側面についてないあたりが懲罰席感がある
クルスクの戦いでドイツ軍洗車のフェルディナントの撃破された原因が洗車上部の吸気口への被弾だった事があり、そんな所にどうやって当てたのかと思ったが、空中からのクラスター爆弾も使われていたと説明されて納得出来た。
兵器って一芸特化が大変有効であり運用次第で無双できるという見本。 こういう割り切り兵器が誰にも文句を言わせないで量産されるというところが恐ロシアだ。
敗色濃厚のドイツ軍戦線にプロパガンダのビラを撒いて回るのも重要な任務の一つだったってね。
13:13 今となってはへぇーくらいにしか思わないけどこれ当時言われたらマジやべぇ!ってなりそう
アドバンス大戦略でソ連やると、大変お世話になる機体
兵器解説者の中で一番いいかも。
やっぱどこの国でも単発の攻撃機って重宝されるんだな
1940年の時点で1700馬力の液冷エンジンってホント凄い。
防御>爆弾搭載量>武装>速度>航続距離、とリソースを装甲最優先で割り振ったIL-2は独ソ戦時の戦場にマッチした優秀機だけど、おそらく他の戦場では活躍しにくかったかも。例えこの飛行機が日本軍にあったとしても、アメリカ機動部隊を撃滅できた可能性は低そう。
ウォーサンダーって装甲モデルとか見るのに本当便利なんだなw
内部構造も細かく見れる
10:20〜くらいからの画像は確かゲーム画面を加工したものだったような
あんなボロボロで後部銃座が生きていふ⁉︎
IL-2 1946の被弾モデルとめちゃくちゃ似てると思ったらそういうことですか
ああいうゲームまた作ってくんないかなぁ...
@@type115 あれ良いゲームでしたね、、。すっかり昔のゲームになっちゃいましたが、、。
@@hikouki2 っウォーサンダー
ウォーサンダーならもちろんやってますよ
ミッションエディターはあれにも一応あるけど、IL-2 1946の方が自分で設定できる要素が圧倒的に多いんですよね。ウォーサンダーにも充実したフライトシム要素があればいいのに....
空飛ぶコンクリートトーチカ、とはよく言ったものだ
ソ連のこの重厚長大っぷり
A-10もそうだが撃たれても全然堕ちない攻撃機って敵からしたら恐怖でしかないだろうな、特に走行車両が狙われた日には乗っている兵士は絶望ものだろう
攻撃ヘリでも同じことが言えるがやっぱり制空権ないとまともに戦えんわ
動画に合あったスターリンの書簡を見せたら、担当者は相当無茶な要求も通せたんじゃないかとも思う
液冷エンジンでこの防御力って凄い。
独軍戦闘機パイロットの定評では、ラジエターのシャッターが閉じられる前に、奇襲してラジエターを銃撃しないと、本機の撃墜は難しいとされていました。
装甲板に翼とエンジンついてると例えられた位だから。
@@straker1701 初期は後方銃手に装甲板はついてなかったので処刑台代わりだったようだ
warthunderでは余ったミーネンゲショスでAIのIL2狩らしてもらってるわ。スコアになってくれてありがとう。
クソ硬いけどねwww,
翼をへし折る位じゃないと落ちねーよなあれw
しかもたまに機銃でエンジンやらラジエーターやら抜かれて帰投不可になるしな
初めて出会ったときは隼Ⅰに乗ってて、遅いしAIだしチョロいだろうと思って襲ったら弾は弾くは煙は出ないはで全然落ちなくて残弾が全部なくなったのはいい教訓。
ドイツ空軍にはこのIL-2を94機撃墜したオットー・キッテルというエースがいるんですよね。
上からコックピットを狙うのが一番確実だろうな。引き起こしが下手だと地面にキスすることになるが。
@@戸田賢司 ドイツ空軍では下面に潜り込んで装甲の薄いラジエーターを狙うのが常套手段だったようです。
陸兵は徴集で間に合うけど、専門職のパイロットやガナーは大事にしてたということかしらね。
80年前の記憶、アジアでは対仏・米のベトナム戦争、中越戦争がありましたが、それが世界大戦に繋がる可能性は?ですね。
ウクライナ・ロシア戦争がこれだけ騒がれるのはただ一つの理由「ヨーロッパ正面で世界大戦繋がる可能性大だから」
そうね
朝鮮戦争を忘れないであげてください。
@@hkanazawa3214 さん そうでした入れわすれてました(-_-;)
レシプロで一番好きな機体
10:23
この画像って確かコラだったような…?
逆に第二次世界大戦の話はモダンウォーと比べて「量」がぶっ飛んでる。航空機が1機種で36000機製造されるってなに!?
WarThanderでコイツを狙うときは翼を狙うようにしてる
自分的にスツーカよりも好きな機体。
ヨシフおじさんの面白い名言って他にどんなもんがありましたっけ。
僕を航空機オタクに引きずり込んだ機体や!今でも一番好きな航空機w
バイタルパートをとにかくまとめて装甲化するってのは戦車のほうにも共通している気がする
なお某惑星ではその頑丈さは再現されなかった模様
一応固いらしいがな
@@user-touhou MG 151/20の火力が高くて一瞬でIL2を溶かすからそんな硬いイメージないんです
12.7mm相手ならめちゃくちゃ硬いけどマウザー相手になるとポロポロ翼折れていって悲しいなぁ
@@kagero_2105 マウザーだからね、仕方ないね
アメリカではあなたがガソリンに塗料を混ぜる。
ソヴィエト・ロシアではガソリンがあなたを赤く染める!
日本陸軍の95式戦闘機と同じ系列のエンジンの発展型とはとても思えない
ソ連.ロシア軍は人命軽視と言われそして事実でもあるけど、必要なら過剰なまでに防御を盛る事もある。あくまでも「必要なら」だけどね。
そんなに人命軽視か?どこらへんが?
ソ連赤軍、現実にはむしろ意外と人命重視よ?
大祖国戦争であんだけの犠牲者出したのは、それほどにドイツ軍が強力だったことの裏返しかと。
@@hkanazawa3214 というかスターリンが猜疑心に苛まれすぎたからな
むしろ人命軽視なのは性能優先させて装甲ガバガバの零戦作ったり、神風特攻なんていうガバガバ作戦を展開してた日本なんだよなぁ…
パイロットは育成に金がかかっているから装甲を重視。別にパイロットの命を大切にしたからではなく経済合理性。後部銃撃手は代わりが幾らでも補充できるから機体のバランスを崩してまで装甲を厚くする必要はなし。嫌なら後ろに張りついた敵機を自分の力量で撃ち落とせとなる。冷徹までの合理的な設計思想。
1700とか2000馬力とか、え?1940年より前の話だよな?ってなってたら動画内でも言及されとった
スペースの制約が少ない大型機なら、2000馬力ぐらい楽勝よ。デカイエンジン積めばいいんだから。
@@戸田賢司 そのでかいだけのエンジン作るのが難しいんだよなぁ...
@@ケーキ歯に優しい
艦載機と比べたら遥かに難易度は低いな。サイズも重量も制約が緩いから極端な話、気筒増やして排気量を稼げばよい。エンジンの信頼度や燃費も、すぐ着陸できるからあまり気にしなくてよい。
素晴らしい凄い。日本人にはこんな思想 設計 使用も全て無理。日本人はペラペラ人命無視ゼロ戦を今だ持ち上げマンセーしてる奴がいるが、絶望する。これぞ武器。これが戦争の機械。
ガソリンまで共産主義者とか抜かりなくて草
惑星でこいつ狙う時はコックピット狙わん限り殆ど落ちないから7.7mmしか使ってない
それか動翼その他を狙うかですかね
富嶽も是非やってほしい
そうそう、コイツなかなか落ちんのよね。War Thunderだったか、World of warplanesかどっちか忘れたけど。
ハルトマンの伝記でしつこいくらいにやっかいな飛行機として描かれるIL2。ラボーチキンですらどうとも思って無さそうなハルトマンですらモーターカノン跳ね返すIL2は困る模様。たぶん銃手手うち殺してからゆっくり冷却器撃ち抜てる
「ハインケルAT」
warthunderで開発中。
うぽつです
燃料を多く積めば航続距離は増やせるが、燃料タンクはどうやっても弱点になるから割りきったんだろうな。
生存性の高さ 日本にも見習ってほしかった気がする(>_
チハよりかたそう
少なくとも、7.62mm機銃の防御さえ怪しかったハ号よりは、ずっと硬いですね。
現代戦の様々な局面は、経緯を辿れば第二次世界大戦に行き着く場合か多々ある。
よって約80年前の話どころではなくなる場合が幾らでもあるから、第二次世界大戦を知る事により、現代戦・将来戦を予測出来る場合もある。
現実では必ずしもそうでなかったかも知れないが、シュトゥルモヴィクは、当時主要国が開発した襲撃機の中でも、比較的理想の火力・機動力・防護力を有していた方だと思う。
殊に日本陸軍では望むべくもない程の堅牢な機体である点、まさしく「敵ながら天晴れ」である。
現代の攻撃ヘリや対地攻撃機に対する理想像の基準がシュトゥルモヴィクにも有るのだと思えば、非常に興味深い。
komet君の開発が早ければなんとかなったのに…(東京空襲や原爆など)
A-10…
ILなんだ!?LLかと思っていた
強化木軸フレームって敵機銃弾は突き抜けちゃうから、案外機体全体の構造強度は落ちなかったのかなあ・・・
板当てて釘で打てば以前より強度は増す・・・かな
好きな機体を採り上げてくれて、ありがとう。
もうちょっと、機体の特徴に踏み込んだ説明の方が良いかな?
なにしろ、現代のA10やSu25のご先祖様だし、
後輩たちも、色々と苦労している。
生産数が3万だったかを見ると、これだけ頑丈でも損失はそれなりに多かったんだろうな。
ヤコブレフとかラボーシキンとか名前しか知らない…
細かい事ですけど、形成炸薬ではなくて成形炸薬ですね。
ジムみたいな兵器やな。
ガチガチすぎる
WTにて零戦乗ってたら弾めつちゃ消耗されるやつ……
尚ABはカモ
IL-2をとある有名なパイロットが撃墜して、 それに見とれよったら破片が当たって大怪我したって話を聞いたんだけどこの話ってホント?
ハルトマンを撃墜(?)した機体
撃墜だけなら何回もされてるからな。
ハルトマン初撃墜の時の獲物がIL-2ですね。
その時至近距離過ぎて破片を食らってしまって不時着していますね。
99式襲撃機のライバル!
ロシアの名作シムがラボーチキンとかヤクを差し置いてIL2なんてしぶい爆撃機をタイトルにする位にはロシア人のマスト
iL2ってゲーム懐かしね。というか、なんでこんな重武装で重防御なのか。共産映画だと見方兵士を見方兵士が見殺しにするイメージ植え付けてるけど、航空機は全然違うんだね。あとエンジン出力や生産数が普通に一流国家😅ソ連を舐めたらアカン。
なんでソ連にこんなにエンジンの開発能力があったのかな。世界中の優秀な諜報員?
燃料まで共産主義w
スターリン直々の電報コエー!
こんな電報みたらショック死しそうだ
シュトルクモビルは、大口径銃を撃つと、反動でプロペラが止まる事もあったそうな
IL-2-37かな?ぶっちゃけ爆弾減るし23mmが優秀だから微妙だよな。スツーカGよりは強いけど
War Thunderでお小遣い稼ぎ用機体だ
HEATはヒートなんですけど。
非常に重要なプレス加工の鋼板の話が抜けているのが残念だ
うわでた、攻撃機のくせになんか知らんけど対航空戦も割とできる奴
日本の九七艦攻や九九艦爆の飛行性能は、米軍に舐められていました。艦隊防空では、戦闘機だけでなく、艦爆のSBDドーントレスも上がり、実際、前方固定機銃(12.7mm2丁)で、それなりの機数を撃墜しています。実績を買われ、艦爆から艦戦へ転向したエースパイロットもいます。
説明を聞けば聞くほど、日本帝国の工業力の無さを思い知らされる。赤にも劣っていたのは悔しい限り。
そんな日本帝国だが、世界初の戦略偵察機の百式や世界有数の飛行挺である二式大挺があるし戦艦大和の主砲である世界最大級の戦艦主砲の46cm砲を製造しているよし、しかも戦後日本は工業力は世界有数だね。
@@ゴルシ-f4c 有数になるのに30年ほどかかってるんよ…
@@ゴルシ-f4c 46センチ砲作ったのドイツなんだよな〜www
日本の戦闘機の皆さんは装甲の隙間を狙撃したんだっけ?
1945年の満州にそんなことが出来るパイロットはろくにいないから、ほとんど撃墜できないということでいいかな?。