ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ソ連が過小評価されてるというより、日本人がドイツを過大評価してるのもありそう。
みんな米独を神格化してる。ソ連は物量だけで勝ったわけじゃないし日本も善戦してたのにね
@@Nk.y.channel その事実を否定し嘘を教えてるのが学校の授業なんだよね〜だから先生にめっちゃダメだししまくってたwww!!そのせいで成績落ちた!!!!事実を教えただけなのに!!!w
@@Nk.y.channel クルスク戦では、攻めてこないドイツを警戒しやたら先手を打ちたがるスターリンを周りが説得してましたからね(笑)あの一戦の為にソ連軍は・偵察機による監視・捕虜の獲得、尋問の優先・敵部隊の配置マップ作成・敵野砲部隊の配置マップ作成・部隊、物資輸送後の大規模証拠隠滅・対戦車陣地構築・ダミー陣地の構築と、ありとあらゆる備えをしていた訳で、ただ物量だけで守り切った訳じゃない。そりゃ相手がスターリンでも必死に説得する(笑)
@@h-t4167 第一次世界大戦ではドイツは敵国でしたからね。
ソ連がザコなら、エアランドバトル出てくるまでNATO各国が、お手上げになるはずがねぇんだよな
開発が遅れ粛清、開発を成し遂げて過労死 ソビエトロシア的で好き
祖国救済の英雄か、国家財産浪費の無能として粛清か…極端すぎる笑
ソ連にはクソ兵器開発罪ってのがあるからな
ソ連は技術面の先進性もさることながら、組織的なリソースの割り振り方が極端かつ効率的な気がする。彼の国の組織統制が良い方向に働いた時の効果はやはり恐ろしい。
社会主義の場合はトップダウンで物事が決まることが多いからね。現在の中国の躍進もそれがあるからかもしれない。
冶金や流体力学のレベルは異常ですしね。オールチタニウムの潜水艦を建造した技術とはなんですかね?溶接が困難なチタニウムを爆薬を爆発させその爆発力で一気に溶接したとか。何処からそんな発想が出来るのか不思議ですね。
敵戦車に体当たりしても作りがおおざっぱだからなんやかんやで耐えるオーパーツ
数で負けたというのは数を揃える努力を怠った側の言い訳に過ぎない。ドイツの戦車はあんなに凝った作りにすれば数も作れなくなるわ。
狂った生産数のT-34しかし戦後間も無くT-55と言う今現在に至るまで最大の生産数を記録した戦車が誕生するこいつも傑作で生産性、性能共に高く現代に至るまで改良型が各国で使用されている・・・どんだけやねん
T‐34/85がバランスの取れた優れた兵器だということは認めざるを得ない。
文章が歯切れ良くて好き。表現も好き。「2010年2月、戦友の元に旅立った。」
未だに現役のT-34が存在するから凄い。
西部戦線ではシャーマン相手にあんだけの武勇伝を残してたドイツ戦車だけど、東部戦線では高性能のT-34がワラワラ湧いてきて、その上ISU-152/122やISシリーズの相手までさせられてたとか地獄や…やっぱり独ソ戦はWW2随一の激戦なだけありますね…
子供の頃テレビで映画「鬼戦車T−34」が放送され、ハンドルを回して砲塔旋回させるシーンが今でも脳裏に焼き付いています。
面白く拝見しました。「傑作兵器とは普遍的であらねばならない」名言です。
危機的状況で精鋭が火消しとして投入され、印象が自然に強くなるドイツ戦車より武勇伝が少ないのは妥当だよね。
どっかのなろう小説で見た英雄を消費していく世界みたいな社会
圧倒的な英雄が出ないほどその軍は強い
満州でこいつと対峙したチハたん搭乗員の絶望感は半端ない
ナンじゃこりゃ‼️😅
九〇式野砲持ってこなきゃ(使命感)
ジャイアンに出くわしたのび太ですな・・
チハたんは可愛いから大丈夫!でもベーテーたんの方がもっと可愛い!
日本は戦車を異常に軽視してたから仕方ない、(重いのは運べないし)ソ連がT-34みたいな優秀な戦車を作るとは誰も思ってなかっただろう。
T34大好きなので、プラモを何度も作っているけど、バリエーションがとても多いので、多少考証的に間違っていても、「工場によっては、こんなだったかもよ」と、誤魔化せるのでさらに好きになったぞ www。
あのめちゃくちゃきっきょいマジレスするんだけどさ、T34だとアメ公のクソ重戦車になるからちゃんと-付けてくれ...ごめんな...
@@meme902 それな(コイツ絶対惑星民やん…)
おおらかな気持ちになれるのは、とても大切なことだ。
@@idr6040 ウッ....
@@meme902 向こうは抜けるのにこっちは車体下部しか抜けない
T-34-76だと即応弾薬は車体左側に置いた6発しかなく以後床下から取り出すので、すぐに発射速度が低下するで正解T-34-85だと砲塔内に16発載せられるので車体内4発と合わせ計20発に増えるけど
あとIII号E型以降のトーションバーサスは最大67km/hまで出せる優秀なものだったが、実際出したら転輪がすぐ破損してしまい、40km/hに制限されたソ連軍もT-43以降にトーションバー化し、クリスティー式のコイルスプリングより優れていると評価
子供の頃タミヤの1/35戦車のプラモは電動モーターを付けて有線で動かすことができたのでいろんな戦車を作って組み込みましたが唯一まともに動いたのがこのT-34でした。後のカラシニコフにも通じるソ連の設計思想がT-34にも息づいているのかもしてません。ともあれT-34はまちがいなく傑作戦車です。
Mabuchi motor 🤘
ソ連はコンセプトが優れている。ヒトラーが防御力を重視したのに対し、ソ連は火力を重視した。戦車は砲塔を変更する事は出来るが、ベースである車体は変更出来ない。ドイツが8号戦車まで多種の車体を開発したのに対し、ソ連後期はt-34とスターリン重戦車と言うほぼ二本立てで戦う事が出来、生産性整備性信頼性が極めて高かった。
戦車とかあまり詳しくない自分でもT-34は手軽に大量生産できて、ユニクロみたいにどこでもあって気軽にてに入れられる万能戦車のイメージですねチェコ-ポーランドの国境付近には野ざらしになってるのがそのまま展示公園と化してるみたいでいつか行って実物にふれてみたいですね
しかも、ちょっと手を入れればすぐに動き出す・・・
「T34 レジェンド・オブ・ウォー」はマジで面白かったから本当にオススメ戦車同士のドンパチというより西部劇の一騎討ちみたいな映画だった
ティーガー2を撃破したのは普通に凄い
普通にやり合ったら無理な話、キングタイガーが出る頃はベテランの戦車乗りが少なくて戦闘中に上手く動かせずに側面を晒してやられたり、故障や燃料切れで放棄された物を攻撃したりなのであまりあてにならない話ですね。
@@山内哲也-q1c その理論で行くとソ連の戦車兵こそ死にまくってベテランが少ない気がしますが…
確かスターリングラード戦の前辺りから少しずつ大隊規模の部隊で経験を積ませながら戦力を充実させていってたと思いましたが、スターリングラード戦の後はドイツは基本的に防御と退却ばかりですし、しかも油田の確保の為に貴重な(キングタイガーを含む)機甲部隊を消耗してますから。
自分も初めて知ったときは驚きでした。具体的な装甲の数値を知っている訳ではありませんでしたが、『なんかどうやっても勝てそうにない』印象が強いんですよね・・・(笑)待ち伏せ攻撃とはいえ、キングティーガーを一戦で3両仕留めた例はそうそう無いでしょうね。記事に上がっていたソ連戦車兵も優秀な方々だったようで、戦車の偽装からエンジンスタートのタイミングまでしっかり考慮したうえでの戦果だそうで。こういった活躍があれば、他のソ連戦車兵の励みにもなりそうですし。
@@ポイフルアポロ 小林源文のマンガに画かれてたかな?
世界一の傑作兵器だと思う優れた量産性、時代を先取りした設計、攻守走全てのバランスが良いそして何より部品のバラつきがあっても動くという、質より量が必要な国柄にもドンピシャ
走るAK-47
まさに戦いは数だよ 兄貴 を体現した名戦車総生産60000両で押しまくる大正義キングタイガーあっても2,300両ではどうにもならない・・・
ドイツは生産効率が悪すぎ。シュペーアが多少マシにしたけど。パーツを減らしたりプレス加工を大胆に取り入れたり34は努力の結果作りやすい設計になってる。
そうですね。最近のT-34の評価は悪口が多いですが、居住性が悪いとか、操作レバーが滅茶苦茶重かったとか、作りが荒すぎるとか、戦闘では致命的では無い事ばかりが言われますが実戦で文句は言ってられませんからね。要はチャンと動くか?ですからね。雑な作りなのは兎も角、同時期に出たどの戦車よりも大口径で軽く、防御力も機動性も世界一の戦車でしたね。しかし、ソ連の凄い所はT-34だけでなく、T-34程の活躍は出来なかったですが、重装甲・大火力の戦車も有ったと言う事ですね。しかし、大口径砲はロシア人の感覚で他のタイプの戦車が採用されて居ても、76㎜砲が積まれなかったと言う事は無いでしょうね。
2023年の軍事パレードに出てもいいレベルの傑作兵器だね
T-34あるある「T34と書いてあるとどっかの頭デカい重戦車が脳裏をかすめる」
米のやつか…
ロケット砲載せてるやつかも知れん()
かりおぺ?
乗員数指摘の話とか見てて毎回思うけど、当時の頭脳の結集が兵器なのだから乗員数が少ない欠点を考えてないわけないだろ。昔の兵器を馬鹿にする人達は一定数いるけど、兵器が低性能なのは基礎技術が現代より劣っているだけで、基礎技術を上手く兵器化する能力は現代と変わらないと思う。なのに、現代でも無能な部類に入りそうな人達が当時の有能な人達の考えを馬鹿にするのは、凄い滑稽に感じるな。主さんみたいな解説者増えて欲しい、、、
砲塔の乗員が増えれば、その分砲塔がでかくなるからな。
これに縦深戦術がついてくるんだからそりゃ勝てませんわ
ほんと謎弾きすごい(まだ初期型)
操縦手用のハッチに吸われるの嫌い(WT民)
バランスが取れた性能で、燃えやすいの嫌い(Wot民)
T-34は戦車ゲーム初心者でも戦えて、上級者なら俯角はともかくあらゆる戦術に対応できる優れものグデーリアンの回顧録は(特に本人の思想に関して)信憑性が疑問視されるけど、そこは信用できそう(発生論的誤謬かもしれんし)
いつも動画見ています。わかりやすい説明等が頭に良く入ってきて勉強になります。T-34と言えば私はT-34-85が一番好きですね…あのT-34の完全体という感じが堪らない
個人的にはドイツ陸軍と日本海軍は過大評価されてフランス陸軍とイギリス海軍が過小評価されてる気がする
フランスは第二次世界大戦で秒殺されたからね。仕方ないね。
追記:兵器のカタログスペックだけで軍を語る人間が多いからっていうのもあるかもしれない。兵器の質だけでなく運用、指揮系統その他諸々全部ひっくるめて軍なのに。
ドイツは実績があって日本は国力以上の戦いをしたから…フランスは国力を出し切れずイギリスは適切に評価出来る人間がまだ少ないだけ
@@user-xu2lb4cv6v 「我が海軍としては陸軍の独断行動は反対である!」
逆な気がするw
設計した人は、天国で喜んでいるよ90年前の物が今の用途に対応出来るなんて凄い過ぎる
近年と言っていいボスニア紛争やウクライナ紛争で登場して動くのだから凄い。ブローニングM2も100年前から変わらず頼りにされている。立派な老い武者の様だ。
M20はSFネタで宇宙戦艦や揚陸艦の近接防御様に付いてたりする程度のアーティファクト
ドイツは足し算で戦車を作り、ソ連は引き算で戦車を作っている最悪敵戦車を貫通できる砲さえあれば敵戦車を撃破できるしね
質より量を頭脳で往くスタイル
戦況はその逆ってのがまた皮肉なことよwww
@somoedo そんなドイツも完全に質のみになり切れなかったというのが敗因の一つなのかね……
しかも大火力重装甲を求めすぎてどんどん重量が増えたりしてまともに動かなくなったり、装甲材質が劣化していってる模様...正直総合的に見たら大戦後期は質でも負けてる疑惑ある
@@Drizzle_United 個々が一定水準の質によって担保されているからこそ、その量が恐るべき衝力を発揮するわけでもあるので。
痺れる解説をありがとうございます😭
独ソ戦初期は「ハードが優れてもそれを扱う人員がダメでは活かしきれない」を地でいってたからな。ソ連将兵の練度向上で元来持つハイスペックを活かしてスターリングラードやクルスクで勝ち、最終的にベルリンまで行けたってことですね。それにしても、戦時生産型は粗製乱造品ばかりって聞いてたけど、実際は中期以降に改善されてたんですね。
末期にも地で行ってましたよヤクトティーガーが敵に背を向けて逃げようとして撃破されたりね
末期ドイツは数も質も既に連合国に比べてズタボロで目も当てられない...
最初は新型戦車(T-34)にある問題がどんなものか分からなくて、急に爆発してベテラン失うのは嫌だからと言って新人乗せてたらしい
@@Perestro_IKAカチューシャの音聞いてノイローゼなる兵もいたから戦場は何が起こるかわからんね
文字が読めたから戦車長は笑った。
い き な り 戦 車 長
ソ連の人口の半分が非ロシア人でしたが、ロシア語の読み書きはおろかロシア語の会話もできないのまで引っ張ってきてましたから。まあ日本でも旧制中学卒なら士官になることを勧められる時代でした。旧制中学は今の中高一貫校に相当しますが、進学率は30%程度だったと思います。
ナポレオン軍の将校の条件文字が読み書きできること
モンゴルや中国との国境沿いの農村出身者とかいましたからね。まず文字が読めるやつで分ける必要があったんですな
@@moco8108 いきなり昇進で草
戦間期に76mmクラスの戦車砲・対戦車砲の戦いが始まると予想したのがすごい。レンドリースが無かったら他の車両を生産しなきゃいけないから採算数は減ってただろうけど、国土と人口の優位を活かした設計。
素晴らしい戦車や流石は我が同志達が頑張って作った戦車だなw
細かいようですがT-34-85の初期型の主砲がD-5Tで中、後期量産型がS-53またはZiS-S-53です。
エンジンの話は素直に凄いと思いますね。
ソ連戦車の足回りと車体が好きなんだが。特にT-44あたり。
ソ連軍と言えばソ連軍資料室(洞窟修道院の一部)とかいう神サイト大好きタンクデサントの記事は目からウロコが落ちたゾ3月あたりに閉鎖したと聞いたけどまだアクセスできますな
もう魚拓サイトもアクセス出来なくなった
自走砲のベースにもなるし、納得なんだよなぁ…
確かレジェンド オブ ウォーという映画で76版と85版の両方のT-34について触れられるからおすすめです。
あの映画はCGが凄かったなぁ…
DVD持ってますよ✌️
「世界水準に追いつくのではなく追い越せ、直ぐ陳腐化するようなものではだめだ。長いスパンで見れば高性能なものなら生産ラインを変えずに済む。」なる程、最初の設計時にそういう目標で作り始めたのですね。
傾斜板前部装甲という画期的な発想をしたミハイルコーシキンのの功績は、大きいですね。
チハ「中戦車なのに……俺も中戦車なのに……」
装甲車以下の装甲厚はだまっておけ
独ソ戦当初だと最新鋭だったため、まだほんの一部しかT34は配備されてなかったが、1942年になるとワラワラと配備されてきた。
V2エンジンは現役のT72 やT90にもファインチューンされて使用されているまさに「革命的エンジン」ある人によると帝政ロシア時代から冶金技術の水準は高かったそうで、「ソ連は数だけ」という偏見を退けるためにも直視すべき。
その高い冶金技術のおかげで火砲に関しては質においてもソ連はドイツに優っていたしねそれでいて圧倒的な数の差
正直言って「ドイツの戦車は最強!」「日本の零戦はアメリカの戦闘機より強かった!」だのと言っている枢軸信者は本当に迷惑ですよね。そういう人にはもっと詳細な情報を調べた上で語ってもらいたいと毎度毎度思ってます
信仰は生きていくうえで必要。そっとしておきましょう。
学者じゃ無いのでね。みんな、自分の大好きな物が無双する夢を見るのですよ。ヲタクってそういう物でしょう?
って言うか・・・・2020年まで作ってったんか・・・・・・・バケモノっすね。
フジサンケイ出版のWW2ブックスを買って読んだのが半世紀近い1973年の私が高1の時でした。キャッチフレーズは確か平和を欲するならば戦争を理解せよ…だったかと思いました🌆。
あのシリーズ、サブタイトル簡潔でほれぼれ。あとリデル・ハートの近影ね。
ドイツはt-34が出て、傾斜装甲の有用性を認識し対抗馬のパンターを作った。そこで疑問に思ったTigerは何故傾斜装甲へ変更しなかったのだろうかと。シュルツェンでも正面装甲に斜め付すれば良かったのではと思ってしまう。
• t-34がドイツ軍に発見される前に既に設計が形になっていた事。• そもそも他国の主力戦車が搭載している、75mm対戦車砲でティーガーの正面装甲を貫通する事ができない。この二つが理由でティーガーに傾斜装甲をつけなかったんじゃないですか
シュルツェンの効果を勘違いされてるようですが、そもそもシュルツェンとは対戦車ライフルの攻撃を想定した増加装甲のことで、厚さは5mm程度しか なく通常の徹甲弾を防ぐようなものではないです。そして、あなたの言うようにティーガーに徹甲弾を防げるような厚さの装甲版を取り付けたら。重量がさらに肥大化してより故障が頻発して使い物にならない戦車になりますよ。
@@user-simikou シュルツェンはあくまでHEATとかATライフルとか肉薄攻撃とかを防ぐくらいの効果しかないからね。しかたないね。良く考えれば179°くらい傾斜させたら弾けるんじゃね?
V-2エンジンのベースはイスパノスイザの航空用ディーゼルだとばかり思っていました。不明なんですね。英軍レポートを探してみます。いろいろと解説して頂きありがとうございます。V-2のカットモデルを見たとき本当に驚きました。DOHCで1気筒4バルブ、直上の直噴ノズル、そのまま現代でも通じる、、、かなりショックで数年前に随分と調べました。ソ連の技術力でディーゼルの燃料システムを月2000基近くも供給できたのが本当に不思議です。ドイツもアメリカもディーゼルに関しては海軍へ優先的に回していたぐらいですし。アメリカの調査資料では1944年製でも加工精度(表面粗さ、真円度など)が悪く、表面処理(熱処理)も甘いと書いてあったのでまあそんなものだろうと思いました。が、唯一、燃料圧縮ポンプのシリンダーとピストンだけは当時のアメリカディーゼルと同等らしく、抑えるべき部分だけきちんとしてるのか?と。同時代のボッシュ製燃料ポンプと見た目と言うか構造が同じなのでコピーの気もしますがどうなんでしょうね。ちなみにT-72も過給器を追加したV-2だと思います。カットモデルも見ましたけど戦時中のV-2に比べてずいぶん洗練されてました。
第二次世界大戦の時は、大量生産優先と工場の疎開のせいで、品質は最低限は多かったから仕方ないね。朝鮮戦争ではエンジンの品質はアメリカ製品と同等の品質とコピーが難しかった、という話もあるのでコピーかは分からないですね。そもそもコピー品なら他の国がソ連より先に使ってるだろうしコピーの信憑性は低いと思います。
タイミングが悪いと言われた対ソ開戦だけど、あれ以上遅らせるとT-34が戦力化されてたんですね…。
ソ連の生産力すげえなw
独ソ戦直前のソ連粗鋼生産高は確か日本の四倍ですから。それでもドイツに劣りますがこれだけの粗鋼生産能力あれば・・・ね。
セカイで最も成功した戦車を上げれば間違いなくトップレベルだねぇ!解説ありがとうございます(^o^;)
前世紀末に戦場を走り回るところをニュースで見て、「目が点」になった
ウクライナ動乱でもモスクワパレードに出没した先導車両は、デモンストレーション?通称「ロージナ」祖国の想起だろうか(ノω・、)
2:28 持ってる拳銃が気になった。P38?
傑作機ってあまり表で大々的に言われない。「誰でも一定の成績を納めれる汎用性」の高さがウリだから。
戦後も大活躍、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中越戦争、中東戦争、ハンガリー動乱、プラハの春?アンゴラ内戦、ユーゴスラビア内戦、幅広く大活躍。使いやすさが売り物。知らんけど。
出たオーパーツ戦車、この戦車のおかげで一時的とはいえ傾斜装甲いろんな国取り入れたからな、T-34は偉大
タンクデサントという追加装甲
装甲(人間)
♪タンク〜デサント無理するな〜
T-34「誰か降りてクレメンス」
ソビエトロシアではあなたの装甲が戦車を守る!
乗る兵士はたまったもんじゃないだろうけどカッコいいのは確か
映画も見たよ。確かに評価が低い戦車だけど、実態は違うよね。生産数がそれを物語っている。
その対象が必要としている要素は完全に満たす現代日本も見習うべき姿勢ですよね不要な要素も詰め込んで故障続発必要な要素も並以下な一部スマホをみるとそう思います。
80年以上前のV2-55ディーゼルエンジンは、驚く事に排気量38.8LのDOHC 4バルプで500馬力、タイミングベベルギヤを採用しているのは生産性を重視しての事なのかな。F1はタイミングギヤを採用し、乗用車は殆どタイミングチェーン、乗用車がタイミングベベルギヤを採用しないデミリットは何なのかな。。。。乗用車のディーゼルエンジンはDOHC 4バルプが当たり前でターボチャージャー付3L強で250馬力以上技術の進歩は凄いと思います。世界で一番最初、戦車にディーゼルエンジンを搭載したのは我が日本と聞いたことがあったなあ。そのディーゼルエンジンは、UD(ユニフローディーゼル)の2サイクルエンジンだったのだろうか?
履帯(キャタピラ)の接続ピンが抜けてくるのを押し戻す盛り上がりの突起があるそうですね。シンプルかつ確実でよく考えられていますね。現存車両が多く映画でよく見られます。タイガーにも化けますね。
未だに一部地域では現役なヤバいやつ
戦後も万単位で造ったというのが驚き
主さん、動画編集&投稿お疲れ様でした☺️まず初めに以前のバンター戦車解説動画のコメント欄にて、T-34の事について書きましたが、主さんではなく、別実況者の動画であったため、この場をお借りして訂正及び謝罪をします。確かに独ソ戦初期の頃は練度不足、粗悪品、指揮系統の乱れ等にてドイツ軍の攻勢を受け止める事は出来なかったものの中盤から後半にかけ大量生産並びに改善を施し大戦の行方を決定づけた功績は素晴らしいものだと思います。又、敵国のドイツに傾斜装甲の有用性を知らしめたという観点からもあの時代では先進的な技術であった事は間違いなかったはずです。そして後のISシリーズまでソビエトを守り抜き、現代でも動くほどの高性能ぶりにはビックリしましたw(特に博物館の戦車が動いたというのはビックリです!(◎_◎;))ただ、上記のコメント欄にて書いてある他の連合国からのレンドリースによってトラックやジープなどの必需品を生産しなくて済んだ分、戦車類や航空機類にリソースが避けたことなども載せて欲しかったです。ただソ連の工業力もあってその屈強な性能と圧倒的物量で押し進んでいった凄さは評価に値するもと思います。特にゲームなどでT-34に鉢合わせした時もその傾斜装甲のおかげで中々倒せないのはやはり強ぇな…と知らしめされます
第48中央科学研究所のArdentov技術長とSchelkanov技師が1942年9月までに制作した「T-34 ダメージ・レポート」によると、戦場から回収され、被弾が見受けられる154両の総被弾数は 534で、50㎜砲弾が 被弾総数の54.3%を占め、2位の75㎜の10.1%を大きく引き離しダントツの1位です。被弾した50㎜の43.65%が貫通して、56.35%がしていません。この砲は 宣伝されているほど、T-34に無効果的ではなく、ヒットラーが、フランス戦終了時に指示したように、L60 の長砲身5㎝砲をIII号に乗せていたのなら、独ソ戦初期のT-34がもたらしたドイツ軍の進撃の遅れがもっと小さなものになっていたことになります。 88㎜の被弾数は全体の3.4%のみですが、その内の94.12%が貫通弾で、噂どうりの「タンク・キラー」と言うことが分かります。(これらの数値は 回収された戦車からのデータなので、釈迦り過ぎて修理の見込みがなく回収されなかったものや、被弾しても生き延びた車両の数値は入っていないことをご了承ください。)
機能的とは シンプルな形になるんですね
この動画が出ている3年前はまたこいつが動き出すとは思わなかったです
特筆すべき活躍としてモスクワ戦でのカツコフ戦車旅団には触れても良かったと思うT-34に限らず後のソ連製戦車にも共通する弱点として挙げられるのは主砲の俯角が取れない点と遠距離交戦能力の低さ俯角の問題は背の低さと引き換えであり構造的に解決困難で、至近距離の敵への対応や稜線射撃が苦手照準器はWW2の時点ではドイツ以外の国のものに比べ特別劣る訳ではなく(ドイツ製のは頭一つ抜けて優秀)、戦車戦も1000m以下の距離が普通とはいえ遠距離から独軍火砲に食われることは少なからずあった数と接近戦重視のソ連軍ドクトリンから独ソ戦の趨勢に影響を与える程のものではなかったが、後のソ連製戦車は中東で苦戦を強いられることに
発展型のT-34-100とかOT-34とかも解説してほしいな
やっぱt34は、オーパーツだわ
パークパトリオット楽しかった。クビンカも一応パークパトリオットってことにはなってるんだけど、めちゃくちゃ遠いんだよねえ
どうにか戦場に間に合わせたM4シャーマン既に完成していたT-34両者が誇る数の暴力に沈むドイツ後期戦車群
優秀な整備士をあてがうことで稼働率7割くらい維持してたみたいっすけど、ただでさえ数が少ないのに独戦車の気難しさは話を聞いてるだけで...米戦車の信頼性の高さやソ連の単純さは正義か
@@鮫島ユージン まずは確実に動かなきゃ始まらない。操縦難度は人でカバーできても、機械故障率は人ではカバーできないですからね。
アメリカの兵器援助が無かったら生産数はそれほど大した数にならなかったでしょうね。実戦でも撃破された数も桁外れに多い「戦いは数」の見本。それでも高性能ディーゼルエンジンや保守的でも信頼性の高い基本性能は、兵器としての大事な事を押さえていると思います。
T-34いうほど過小評価されとるか?日本でもWW2最強戦車という評価が一般的だと思うが
バランスが優れている量産に適していた中戦車だから一台ずつ比べられるWTとかのゲーム基準だといまいちですね。
あくまで数だけの戦車っていうイメージはあると思う シャーマン君みたいな
この戦車ミッキーマウス砲塔のやつがなんかかわいいですね、。
設計年度が数年違うとは言えt34、しゃーまんも基本的に30トン級なんですよね。なのでベースが、15トン級からの20トン級の三号と比較するのは無理があるんですよ。といって、基本設計にケチを付けるつもりは毛頭ありません。ドイツはパンターを30トン級で設計して35トンの戦車にすれば世界史に残る傑作戦車になったでしょう。
さっすがT-34…かっちょいいぜ!!
ソ連怖いなぁ
ガルパンのt34のシーンはもうなんかすごい(語彙力)
力の違いを見せつけてやるんだから~❗ypa(ウラー~‼️)
惑星だとソビエトバイアスで抜けなすぎてkv1より相手にしたくない
サムネのT-34がWoTので草
T-34/76-40/41(ピロシキ砲塔) 初期型T-34/76-42/43(ナット砲塔) 中期量産型 プラウダ高校の主力戦車T-34/85 後期・ライセンス生産 プラウダ高校の幹部仕様
当時と比べて自動小銃の更新すらままならない今のロシアの製造業の凋落っぷりが凄い
「特定の一部隊が有名というのは不健全」ひょっとして紫〇改?
朝鮮戦争でも T34/85 が米軍と戦っていたのでは。その辺のエピソードを聞いて見みたいものです。
朝鮮戦争でのt34はただのバズーカの餌
@@yakiniku28 朝鮮戦争開戦当初は、WWIIモデルのバズーカは T34/85 に歯が立たず、WWII 末期に計画されていた各大口径モデルが数ヶ月後に実用化されてようやく戦えるようになったという話です。
@@yakiniku28 それはM20スーパーバズーカが供給されるようになってからの話で、M1やM9バズーカでは全然加害力がなかったといわれてますよ
ミハエル・コーシュキン未来人説
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 転生した社畜でしょ(適当)
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 次はドイツ第2帝国の開発部で過労死だな!
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 どんどん時代を遡りながら色んな国で過労死しよう!
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 坊ノ岬沖海戦直前の大和の対空機銃手に転生
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 行き着く先一緒で可哀想
T-34のエンジンがオーパーツとは知っていたけど今でも作られているとは…
wot BLITZのt34は装填クッソ早くて使いやすかった
57mmかね?75mmは装填早く無いからな。ともかくオスキン勲章の元ネタが聞けて良かった。
居心地は悪いですけど…戦いでは、ほぼ無敵!相手は、怖かったはずです。
wtだとT34を相手にする時はM24じゃないと対抗出来なかった(M4はトロすぎて回り込めない)
オスキン氏は敵の新型戦車だと知らずに挑み、仕留めていたと読んだ事がある気がする。ミリタリークラシックスの特集だったかな?
Yu S確かゲンブン先生の史実戦記短編集「街道上の怪物」でも、オスキン氏 の東部戦線ティーガーII初会敵エピは紹介されていたのでは。読んだ限りでは、オスキン氏は新型戦車の存在を認識せずに戦闘に臨んだようでしたが、いざ会敵するや極めて冷静に対処し、非常に優れた戦車指揮官として描かれていたと思います。ただ、ほぼゼロ距離でも撃破できないあまりの重装甲に閉口して「魔女のバアサン」を呪ってはいましたが笑。
シャーマンより好き。
二次大戦時のソ連製航空機が殆ど木製なのもT-34のエンジンの生産にアルミを消費するからとかなんですかね?
たぶん当たっているだろう。資源大国ソ連のアキレス腱はアルミ資源の少なさだった。
LaかYakかは忘れましたが、当初は金属多用の設計が一度完了した状態になったそうです。しかし、戦時にアルミ資源が不足するから念の為、と木製外板の図面も仕上げておいた。あれが無ければ、初期の戦闘時で更に不利な状況になっていたんでしょうね・・・。それに木製とはいえ、木材と接着剤を高温圧縮した外板はそれなりの強度があったそうで、日本でのこういった研究は行われていたのかが気になる所。
@@tevalleyluckman8746アルミ資源が少ないなんて嘘だからな笑 取り出す電力を割り振らなかっただけだぞ笑
ソ連が過小評価されてるというより、日本人がドイツを過大評価してるのもありそう。
みんな米独を神格化してる。
ソ連は物量だけで勝ったわけじゃないし日本も善戦してたのにね
@@Nk.y.channel その事実を否定し嘘を教えてるのが学校の授業なんだよね〜
だから先生にめっちゃダメだししまくってたwww!!そのせいで成績落ちた!!!!
事実を教えただけなのに!!!w
@@Nk.y.channel
クルスク戦では、攻めてこないドイツを警戒しやたら先手を打ちたがるスターリンを周りが説得してましたからね(笑)
あの一戦の為にソ連軍は
・偵察機による監視
・捕虜の獲得、尋問の優先
・敵部隊の配置マップ作成
・敵野砲部隊の配置マップ作成
・部隊、物資輸送後の大規模証拠隠滅
・対戦車陣地構築
・ダミー陣地の構築
と、ありとあらゆる備えをしていた訳で、ただ物量だけで守り切った訳じゃない。
そりゃ相手がスターリンでも必死に説得する(笑)
@@h-t4167 第一次世界大戦ではドイツは敵国でしたからね。
ソ連がザコなら、エアランドバトル出てくるまでNATO各国が、お手上げになるはずがねぇんだよな
開発が遅れ粛清、開発を成し遂げて過労死 ソビエトロシア的で好き
祖国救済の英雄か、国家財産浪費の無能として粛清か…極端すぎる笑
ソ連にはクソ兵器開発罪ってのがあるからな
ソ連は技術面の先進性もさることながら
、組織的なリソースの割り振り方が極端かつ効率的な気がする。
彼の国の組織統制が良い方向に働いた時の効果はやはり恐ろしい。
社会主義の場合はトップダウンで物事が決まることが多いからね。現在の中国の躍進もそれがあるからかもしれない。
冶金や流体力学のレベルは異常ですしね。
オールチタニウムの潜水艦を建造した技術とはなんですかね?
溶接が困難なチタニウムを爆薬を爆発させその爆発力で一気に溶接したとか。
何処からそんな発想が出来るのか不思議ですね。
敵戦車に体当たりしても作りがおおざっぱだからなんやかんやで耐えるオーパーツ
数で負けたというのは数を揃える努力を怠った側の言い訳に過ぎない。ドイツの戦車はあんなに凝った作りにすれば数も作れなくなるわ。
狂った生産数のT-34
しかし戦後間も無くT-55と言う今現在に至るまで最大の生産数を記録した戦車が誕生する
こいつも傑作で生産性、性能共に高く現代に至るまで改良型が各国で使用されている・・・どんだけやねん
T‐34/85がバランスの取れた優れた兵器だということは認めざるを得ない。
文章が歯切れ良くて好き。表現も好き。
「2010年2月、戦友の元に旅立った。」
未だに現役のT-34が存在するから凄い。
西部戦線ではシャーマン相手にあんだけの武勇伝を残してたドイツ戦車だけど、東部戦線では高性能のT-34がワラワラ湧いてきて、その上ISU-152/122やISシリーズの相手までさせられてたとか地獄や…やっぱり独ソ戦はWW2随一の激戦なだけありますね…
子供の頃テレビで映画「鬼戦車T−34」が放送され、ハンドルを回して砲塔旋回させるシーンが今でも脳裏に焼き付いています。
面白く拝見しました。
「傑作兵器とは普遍的であらねばならない」
名言です。
危機的状況で精鋭が火消しとして投入され、印象が自然に強くなるドイツ戦車より武勇伝が少ないのは妥当だよね。
どっかのなろう小説で見た英雄を消費していく世界みたいな社会
圧倒的な英雄が出ないほどその軍は強い
満州でこいつと対峙したチハたん搭乗員の絶望感は半端ない
ナンじゃこりゃ‼️😅
九〇式野砲持ってこなきゃ(使命感)
ジャイアンに出くわしたのび太ですな・・
チハたんは可愛いから大丈夫!でもベーテーたんの方がもっと可愛い!
日本は戦車を異常に軽視してたから仕方ない、(重いのは運べないし)ソ連がT-34みたいな優秀な戦車を作るとは誰も思ってなかっただろう。
T34大好きなので、プラモを何度も作っているけど、バリエーションがとても多いので、多少考証的に間違っていても、「工場によっては、こんなだったかもよ」と、誤魔化せるのでさらに好きになったぞ www。
あのめちゃくちゃきっきょいマジレスするんだけどさ、
T34だとアメ公のクソ重戦車になるからちゃんと-付けてくれ...
ごめんな...
@@meme902
それな(コイツ絶対惑星民やん…)
おおらかな気持ちになれるのは、とても大切なことだ。
@@idr6040 ウッ....
@@meme902 向こうは抜けるのにこっちは車体下部しか抜けない
T-34-76だと即応弾薬は車体左側に置いた6発しかなく以後床下から取り出すので、すぐに発射速度が低下するで正解
T-34-85だと砲塔内に16発載せられるので車体内4発と合わせ計20発に増えるけど
あとIII号E型以降のトーションバーサスは最大67km/hまで出せる優秀なものだったが、実際出したら転輪がすぐ破損してしまい、40km/hに制限された
ソ連軍もT-43以降にトーションバー化し、クリスティー式のコイルスプリングより優れていると評価
子供の頃タミヤの1/35戦車のプラモは電動モーターを付けて有線で動かすことができたのでいろんな戦車を作って組み込みましたが唯一まともに動いたのがこのT-34でした。後のカラシニコフにも通じるソ連の設計思想がT-34にも息づいているのかもしてません。ともあれT-34はまちがいなく傑作戦車です。
Mabuchi motor 🤘
ソ連はコンセプトが優れている。
ヒトラーが防御力を重視したのに対し、ソ連は火力を重視した。
戦車は砲塔を変更する事は出来るが、ベースである車体は変更出来ない。
ドイツが8号戦車まで多種の車体を開発したのに対し、ソ連後期はt-34とスターリン重戦車と言うほぼ二本立てで戦う事が出来、生産性整備性信頼性が極めて高かった。
戦車とかあまり詳しくない自分でもT-34は手軽に大量生産できて、ユニクロみたいにどこでもあって気軽にてに入れられる万能戦車のイメージですね
チェコ-ポーランドの国境付近には野ざらしになってるのがそのまま展示公園と化してるみたいで
いつか行って実物にふれてみたいですね
しかも、ちょっと手を入れればすぐに動き出す・・・
「T34 レジェンド・オブ・ウォー」はマジで面白かったから本当にオススメ
戦車同士のドンパチというより西部劇の一騎討ちみたいな映画だった
ティーガー2を撃破したのは普通に凄い
普通にやり合ったら無理な話、キングタイガーが出る頃はベテランの戦車乗りが少なくて戦闘中に上手く動かせずに側面を晒してやられたり、故障や燃料切れで放棄された物を攻撃したりなのであまりあてにならない話ですね。
@@山内哲也-q1c
その理論で行くとソ連の戦車兵こそ死にまくってベテランが少ない気がしますが…
確かスターリングラード戦の前辺りから少しずつ大隊規模の部隊で経験を積ませながら戦力を充実させていってたと思いましたが、スターリングラード戦の後はドイツは基本的に防御と退却ばかりですし、しかも油田の確保の為に貴重な(キングタイガーを含む)機甲部隊を消耗してますから。
自分も初めて知ったときは驚きでした。
具体的な装甲の数値を知っている訳ではありませんでしたが、
『なんかどうやっても勝てそうにない』印象が強いんですよね・・・(笑)
待ち伏せ攻撃とはいえ、キングティーガーを一戦で3両仕留めた例はそうそう無いでしょうね。記事に上がっていたソ連戦車兵も優秀な方々だったようで、戦車の偽装からエンジンスタートのタイミングまでしっかり考慮したうえでの戦果だそうで。
こういった活躍があれば、他のソ連戦車兵の励みにもなりそうですし。
@@ポイフルアポロ 小林源文のマンガに画かれてたかな?
世界一の傑作兵器だと思う
優れた量産性、時代を先取りした設計、攻守走全てのバランスが良い
そして何より部品のバラつきがあっても動くという、質より量が必要な国柄にもドンピシャ
走るAK-47
まさに戦いは数だよ 兄貴 を体現した名戦車
総生産60000両で押しまくる大正義
キングタイガーあっても2,300両ではどうにもならない・・・
ドイツは生産効率が悪すぎ。シュペーアが多少マシにしたけど。
パーツを減らしたりプレス加工を大胆に取り入れたり34は努力の結果作りやすい設計になってる。
そうですね。最近のT-34の評価は悪口が多いですが、居住性が悪いとか、操作レバーが滅茶苦茶重かったとか、作りが荒すぎるとか、戦闘では致命的では無い事ばかりが言われますが実戦で文句は言ってられませんからね。要はチャンと動くか?ですからね。雑な作りなのは兎も角、同時期に出たどの戦車よりも大口径で軽く、防御力も機動性も世界一の戦車でしたね。しかし、ソ連の凄い所はT-34だけでなく、T-34程の活躍は出来なかったですが、重装甲・大火力の戦車も有ったと言う事ですね。しかし、大口径砲はロシア人の感覚で他のタイプの戦車が採用されて居ても、76㎜砲が積まれなかったと言う事は無いでしょうね。
2023年の軍事パレードに出てもいいレベルの傑作兵器だね
T-34あるある
「T34と書いてあるとどっかの頭デカい重戦車が脳裏をかすめる」
米のやつか…
ロケット砲載せてるやつかも知れん()
かりおぺ?
乗員数指摘の話とか見てて毎回思うけど、当時の頭脳の結集が兵器なのだから乗員数が少ない欠点を考えてないわけないだろ。
昔の兵器を馬鹿にする人達は一定数いるけど、兵器が低性能なのは基礎技術が現代より劣っているだけで、基礎技術を上手く兵器化する能力は現代と変わらないと思う。
なのに、現代でも無能な部類に入りそうな人達が当時の有能な人達の考えを馬鹿にするのは、凄い滑稽に感じるな。
主さんみたいな解説者増えて欲しい、、、
砲塔の乗員が増えれば、その分砲塔がでかくなるからな。
これに縦深戦術がついてくるんだからそりゃ勝てませんわ
ほんと謎弾きすごい(まだ初期型)
操縦手用のハッチに吸われるの嫌い(WT民)
バランスが取れた性能で、燃えやすいの嫌い(Wot民)
T-34は戦車ゲーム初心者でも戦えて、上級者なら俯角はともかくあらゆる戦術に対応できる優れもの
グデーリアンの回顧録は(特に本人の思想に関して)信憑性が疑問視されるけど、そこは信用できそう(発生論的誤謬かもしれんし)
いつも動画見ています。
わかりやすい説明等が頭に良く入ってきて勉強になります。
T-34と言えば私はT-34-85が一番好きですね…
あのT-34の完全体という感じが堪らない
個人的にはドイツ陸軍と日本海軍は過大評価されてフランス陸軍とイギリス海軍が過小評価されてる気がする
フランスは第二次世界大戦で秒殺されたからね。仕方ないね。
追記:兵器のカタログスペックだけで軍を語る人間が多いからっていうのもあるかもしれない。兵器の質だけでなく運用、指揮系統その他諸々全部ひっくるめて軍なのに。
ドイツは実績があって
日本は国力以上の戦いをしたから…
フランスは国力を出し切れず
イギリスは適切に評価出来る人間がまだ少ないだけ
@@user-xu2lb4cv6v 「我が海軍としては陸軍の独断行動は反対である!」
逆な気がするw
設計した人は、天国で喜んでいるよ
90年前の物が今の用途に対応出来るなんて
凄い過ぎる
近年と言っていいボスニア紛争やウクライナ紛争で登場して動くのだから凄い。ブローニングM2も100年前から変わらず頼りにされている。立派な老い武者の様だ。
M20はSFネタで宇宙戦艦や揚陸艦の近接防御様に付いてたりする程度のアーティファクト
ドイツは足し算で戦車を作り、
ソ連は引き算で戦車を作っている
最悪敵戦車を貫通できる砲さえあれば敵戦車を撃破できるしね
質より量を頭脳で往くスタイル
戦況はその逆ってのがまた皮肉なことよwww
@somoedo そんなドイツも完全に質のみになり切れなかったというのが敗因の一つなのかね……
しかも大火力重装甲を求めすぎてどんどん重量が増えたりしてまともに動かなくなったり、装甲材質が劣化していってる模様...正直総合的に見たら大戦後期は質でも負けてる疑惑ある
@@Drizzle_United
個々が一定水準の質によって担保されているからこそ、その量が恐るべき衝力を発揮するわけでもあるので。
痺れる解説をありがとうございます😭
独ソ戦初期は「ハードが優れてもそれを扱う人員がダメでは活かしきれない」を地でいってたからな。
ソ連将兵の練度向上で元来持つハイスペックを活かしてスターリングラードやクルスクで勝ち、最終的にベルリンまで行けたってことですね。
それにしても、戦時生産型は粗製乱造品ばかりって聞いてたけど、実際は中期以降に改善されてたんですね。
末期にも地で行ってましたよ
ヤクトティーガーが敵に背を向けて逃げようとして撃破されたりね
末期ドイツは数も質も既に連合国に比べてズタボロで目も当てられない...
最初は新型戦車(T-34)にある問題がどんなものか分からなくて、急に爆発してベテラン失うのは嫌だからと言って新人乗せてたらしい
@@Perestro_IKAカチューシャの音聞いてノイローゼなる兵もいたから戦場は何が起こるかわからんね
文字が読めたから戦車長は笑った。
い き な り 戦 車 長
ソ連の人口の半分が非ロシア人でしたが、ロシア語の読み書きはおろかロシア語の会話もできないのまで引っ張ってきてましたから。
まあ日本でも旧制中学卒なら士官になることを勧められる時代でした。旧制中学は今の中高一貫校に相当しますが、進学率は30%程度だったと思います。
ナポレオン軍の将校の条件
文字が読み書きできること
モンゴルや中国との国境沿いの農村出身者とかいましたからね。まず文字が読めるやつで分ける必要があったんですな
@@moco8108 いきなり昇進で草
戦間期に76mmクラスの戦車砲・対戦車砲の戦いが始まると予想したのがすごい。
レンドリースが無かったら他の車両を生産しなきゃいけないから採算数は減ってただろうけど、国土と人口の優位を活かした設計。
素晴らしい戦車や流石は我が同志達が頑張って作った戦車だなw
細かいようですがT-34-85の初期型の主砲がD-5Tで中、後期量産型がS-53またはZiS-S-53です。
エンジンの話は素直に凄いと思いますね。
ソ連戦車の足回りと車体が好きなんだが。特にT-44あたり。
ソ連軍と言えばソ連軍資料室(洞窟修道院の一部)とかいう神サイト大好き
タンクデサントの記事は目からウロコが落ちたゾ
3月あたりに閉鎖したと聞いたけどまだアクセスできますな
もう魚拓サイトもアクセス出来なくなった
自走砲のベースにもなるし、納得なんだよなぁ…
確かレジェンド オブ ウォーという映画で76版と85版の両方のT-34について触れられるからおすすめです。
あの映画はCGが凄かったなぁ…
DVD持ってますよ✌️
「世界水準に追いつくのではなく追い越せ、直ぐ陳腐化するようなものではだめだ。長いスパンで見れば高性能なものなら生産ラインを変えずに済む。」
なる程、最初の設計時にそういう目標で作り始めたのですね。
傾斜板前部装甲という画期的な発想をしたミハイルコーシキンのの功績は、大きいですね。
チハ「中戦車なのに……俺も中戦車なのに……」
装甲車以下の装甲厚はだまっておけ
独ソ戦当初だと最新鋭だったため、まだほんの一部しかT34は配備されてなかったが、1942年になるとワラワラと配備されてきた。
V2エンジンは現役のT72 やT90にもファインチューンされて使用されているまさに「革命的エンジン」
ある人によると帝政ロシア時代から冶金技術の水準は高かったそうで、「ソ連は数だけ」という偏見を退けるためにも直視すべき。
その高い冶金技術のおかげで火砲に関しては質においてもソ連はドイツに優っていたしね
それでいて圧倒的な数の差
正直言って「ドイツの戦車は最強!」「日本の零戦はアメリカの戦闘機より強かった!」だのと言っている枢軸信者は本当に迷惑ですよね。そういう人にはもっと詳細な情報を調べた上で語ってもらいたいと毎度毎度思ってます
信仰は生きていくうえで必要。そっとしておきましょう。
学者じゃ無いのでね。
みんな、自分の大好きな物が無双する夢を見るのですよ。
ヲタクってそういう物でしょう?
って言うか・・・・2020年まで作ってったんか・・・・・・・バケモノっすね。
フジサンケイ出版のWW2
ブックスを買って読んだ
のが半世紀近い1973年の
私が高1の時でした。
キャッチフレーズは確か
平和を欲するならば
戦争を理解せよ…だった
かと思いました🌆。
あのシリーズ、サブタイトル簡潔でほれぼれ。あとリデル・ハートの近影ね。
ドイツはt-34が出て、傾斜装甲の有用性を認識し対抗馬のパンターを作った。
そこで疑問に思ったTigerは何故傾斜装甲へ変更しなかったのだろうかと。シュルツェンでも正面装甲に斜め付すれば良かったのではと思ってしまう。
• t-34がドイツ軍に発見される前に既に設計が形になっていた事。
• そもそも他国の主力戦車が搭載している、75mm対戦車砲でティーガーの正面装甲を貫通する事ができない。
この二つが理由でティーガーに傾斜装甲をつけなかったんじゃないですか
シュルツェンの効果を勘違いされてるようですが、そもそもシュルツェンとは対戦車ライフルの攻撃を想定した増加装甲のことで、厚さは5mm程度しか なく通常の徹甲弾を防ぐようなものではないです。そして、あなたの言うようにティーガーに徹甲弾を防げるような厚さの装甲版を取り付けたら。重量がさらに肥大化してより故障が頻発して使い物にならない戦車になりますよ。
@@user-simikou シュルツェンはあくまでHEATとかATライフルとか肉薄攻撃とかを防ぐくらいの効果しかないからね。しかたないね。
良く考えれば179°くらい傾斜させたら弾けるんじゃね?
V-2エンジンのベースはイスパノスイザの航空用ディーゼルだとばかり思っていました。不明なんですね。
英軍レポートを探してみます。いろいろと解説して頂きありがとうございます。
V-2のカットモデルを見たとき本当に驚きました。DOHCで1気筒4バルブ、直上の直噴ノズル、そのまま現代でも通じる、、、
かなりショックで数年前に随分と調べました。
ソ連の技術力でディーゼルの燃料システムを月2000基近くも供給できたのが本当に不思議です。
ドイツもアメリカもディーゼルに関しては海軍へ優先的に回していたぐらいですし。
アメリカの調査資料では1944年製でも加工精度(表面粗さ、真円度など)が悪く、表面処理(熱処理)も甘いと書いてあったので
まあそんなものだろうと思いました。が、唯一、燃料圧縮ポンプのシリンダーとピストンだけは当時のアメリカディーゼルと同等らしく、
抑えるべき部分だけきちんとしてるのか?と。同時代のボッシュ製燃料ポンプと見た目と言うか構造が同じなので
コピーの気もしますがどうなんでしょうね。
ちなみにT-72も過給器を追加したV-2だと思います。
カットモデルも見ましたけど戦時中のV-2に比べてずいぶん洗練されてました。
第二次世界大戦の時は、大量生産優先と工場の疎開のせいで、品質は最低限は多かったから仕方ないね。朝鮮戦争ではエンジンの品質はアメリカ製品と同等の品質とコピーが難しかった、という話もあるのでコピーかは分からないですね。そもそもコピー品なら他の国がソ連より先に使ってるだろうしコピーの信憑性は低いと思います。
タイミングが悪いと言われた対ソ開戦だけど、あれ以上遅らせるとT-34が戦力化されてたんですね…。
ソ連の生産力すげえなw
独ソ戦直前のソ連粗鋼生産高は確か日本の四倍ですから。
それでもドイツに劣りますがこれだけの粗鋼生産能力あれば・・・ね。
セカイで最も成功した戦車を上げれば間違いなくトップレベルだねぇ!解説ありがとうございます(^o^;)
前世紀末に戦場を走り回るところをニュースで見て、「目が点」になった
ウクライナ動乱でもモスクワパレードに出没した先導車両は、デモンストレーション?通称「ロージナ」祖国の想起だろうか(ノω・、)
2:28 持ってる拳銃が気になった。P38?
傑作機ってあまり表で大々的に言われない。
「誰でも一定の成績を納めれる汎用性」の高さがウリだから。
戦後も大活躍、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中越戦争、中東戦争、ハンガリー動乱、プラハの春?アンゴラ内戦、ユーゴスラビア内戦、幅広く大活躍。使いやすさが売り物。知らんけど。
出たオーパーツ戦車、この戦車のおかげで一時的とはいえ傾斜装甲いろんな国取り入れたからな、T-34は偉大
タンクデサントという追加装甲
装甲(人間)
♪タンク〜デサント無理するな〜
T-34「誰か降りてクレメンス」
ソビエトロシアではあなたの装甲が戦車を守る!
乗る兵士はたまったもんじゃないだろうけどカッコいいのは確か
映画も見たよ。
確かに評価が低い戦車だけど、実態は違うよね。生産数がそれを物語っている。
その対象が必要としている要素は完全に満たす現代日本も見習うべき姿勢ですよね不要な要素も詰め込んで故障続発必要な要素も並以下な一部スマホをみるとそう思います。
80年以上前のV2-55ディーゼルエンジンは、驚く事に排気量38.8LのDOHC 4バルプで500馬力、タイミングベベルギヤ
を採用しているのは生産性を重視しての事なのかな。F1はタイミングギヤを採用し、乗用車は殆どタイミングチェーン、
乗用車がタイミングベベルギヤを採用しないデミリットは何なのかな。。。。乗用車のディーゼルエンジンは
DOHC 4バルプが当たり前でターボチャージャー付3L強で250馬力以上技術の進歩は凄いと思います。
世界で一番最初、戦車にディーゼルエンジンを搭載したのは我が日本と聞いたことがあったなあ。
そのディーゼルエンジンは、UD(ユニフローディーゼル)の2サイクルエンジンだったのだろうか?
履帯(キャタピラ)の接続ピンが抜けてくるのを押し戻す盛り上がりの突起があるそうですね。シンプルかつ確実でよく考えられていますね。現存車両が多く映画でよく見られます。タイガーにも化けますね。
未だに一部地域では現役なヤバいやつ
戦後も万単位で造ったというのが驚き
主さん、動画編集&投稿お疲れ様でした☺️
まず初めに以前のバンター戦車解説動画のコメント欄にて、T-34の事について書きましたが、主さんではなく、別実況者の動画であったため、この場をお借りして訂正及び謝罪をします。
確かに独ソ戦初期の頃は練度不足、粗悪品、指揮系統の乱れ等にてドイツ軍の攻勢を受け止める事は出来なかったものの中盤から後半にかけ大量生産並びに改善を施し大戦の行方を決定づけた功績は素晴らしいものだと思います。
又、敵国のドイツに傾斜装甲の有用性を知らしめたという観点からもあの時代では先進的な技術であった事は間違いなかったはずです。
そして後のISシリーズまでソビエトを守り抜き、現代でも動くほどの高性能ぶりにはビックリしましたw
(特に博物館の戦車が動いたというのはビックリです!(◎_◎;))
ただ、上記のコメント欄にて書いてある他の連合国からのレンドリースによってトラックやジープなどの必需品を生産しなくて済んだ分、戦車類や航空機類にリソースが避けたことなども載せて欲しかったです。
ただソ連の工業力もあってその屈強な性能と圧倒的物量で押し進んでいった凄さは評価に値するもと思います。
特にゲームなどでT-34に鉢合わせした時もその傾斜装甲のおかげで中々倒せないのはやはり強ぇな…と知らしめされます
第48中央科学研究所のArdentov技術長とSchelkanov技師が1942年9月までに制作した「T-34 ダメージ・レポート」によると、戦場から回収され、被弾が見受けられる154両の総被弾数は 534で、50㎜砲弾が 被弾総数の54.3%を占め、2位の75㎜の10.1%を大きく引き離しダントツの1位です。被弾した50㎜の43.65%が貫通して、56.35%がしていません。この砲は 宣伝されているほど、T-34に無効果的ではなく、ヒットラーが、フランス戦終了時に指示したように、L60 の長砲身5㎝砲をIII号に乗せていたのなら、独ソ戦初期のT-34がもたらしたドイツ軍の進撃の遅れがもっと小さなものになっていたことになります。
88㎜の被弾数は全体の3.4%のみですが、その内の94.12%が貫通弾で、噂どうりの「タンク・キラー」と言うことが分かります。(これらの数値は 回収された戦車からのデータなので、釈迦り過ぎて修理の見込みがなく回収されなかったものや、被弾しても生き延びた車両の数値は入っていないことをご了承ください。)
機能的とは シンプルな形になるんですね
この動画が出ている3年前はまたこいつが動き出すとは思わなかったです
特筆すべき活躍としてモスクワ戦でのカツコフ戦車旅団には触れても良かったと思う
T-34に限らず後のソ連製戦車にも共通する弱点として挙げられるのは主砲の俯角が取れない点と遠距離交戦能力の低さ
俯角の問題は背の低さと引き換えであり構造的に解決困難で、至近距離の敵への対応や稜線射撃が苦手
照準器はWW2の時点ではドイツ以外の国のものに比べ特別劣る訳ではなく(ドイツ製のは頭一つ抜けて優秀)、
戦車戦も1000m以下の距離が普通とはいえ遠距離から独軍火砲に食われることは少なからずあった
数と接近戦重視のソ連軍ドクトリンから独ソ戦の趨勢に影響を与える程のものではなかったが、後のソ連製戦車は中東で苦戦を強いられることに
発展型のT-34-100とかOT-34とかも解説してほしいな
やっぱt34は、オーパーツだわ
パークパトリオット楽しかった。クビンカも一応パークパトリオットってことにはなってるんだけど、めちゃくちゃ遠いんだよねえ
どうにか戦場に間に合わせたM4シャーマン
既に完成していたT-34
両者が誇る数の暴力に沈むドイツ後期戦車群
優秀な整備士をあてがうことで稼働率7割くらい維持してたみたいっすけど、ただでさえ数が少ないのに独戦車の気難しさは話を聞いてるだけで...米戦車の信頼性の高さやソ連の単純さは正義か
@@鮫島ユージン まずは確実に動かなきゃ始まらない。
操縦難度は人でカバーできても、機械故障率は人ではカバーできないですからね。
アメリカの兵器援助が無かったら生産数はそれほど大した数にならなかったでしょうね。
実戦でも撃破された数も桁外れに多い「戦いは数」の見本。
それでも高性能ディーゼルエンジンや保守的でも信頼性の高い基本性能は、兵器としての大事な事を押さえていると思います。
T-34いうほど過小評価されとるか?日本でもWW2最強戦車という評価が一般的だと思うが
バランスが優れている量産に適していた中戦車だから一台ずつ比べられるWTとかのゲーム基準だといまいちですね。
あくまで数だけの戦車っていうイメージはあると思う シャーマン君みたいな
この戦車ミッキーマウス砲塔のやつがなんかかわいいですね、。
設計年度が数年違うとは言えt34、しゃーまんも基本的に30トン級なんですよね。
なのでベースが、15トン級からの20トン級の三号と比較するのは無理があるんですよ。
といって、基本設計にケチを付けるつもりは毛頭ありません。
ドイツはパンターを30トン級で設計して35トンの戦車にすれば世界史に残る傑作戦車になったでしょう。
さっすがT-34…かっちょいいぜ!!
ソ連怖いなぁ
ガルパンのt34のシーンはもうなんかすごい(語彙力)
力の違いを見せつけて
やるんだから~❗
ypa(ウラー~‼️)
惑星だとソビエトバイアスで抜けなすぎてkv1より相手にしたくない
サムネのT-34がWoTので草
T-34/76-40/41(ピロシキ砲塔)
初期型
T-34/76-42/43(ナット砲塔)
中期量産型
プラウダ高校の主力戦車
T-34/85
後期・ライセンス生産
プラウダ高校の幹部仕様
当時と比べて自動小銃の更新すらままならない今のロシアの製造業の凋落っぷりが凄い
「特定の一部隊が有名というのは不健全」ひょっとして紫〇改?
朝鮮戦争でも T34/85 が米軍と戦っていたのでは。その辺のエピソードを聞いて見みたいものです。
朝鮮戦争でのt34はただのバズーカの餌
@@yakiniku28 朝鮮戦争開戦当初は、WWIIモデルのバズーカは T34/85 に歯が立たず、WWII 末期に計画されていた各大口径モデルが数ヶ月後に実用化されてようやく戦えるようになったという話です。
@@yakiniku28 それはM20スーパーバズーカが供給されるようになってからの話で、M1やM9バズーカでは全然加害力がなかったといわれてますよ
ミハエル・コーシュキン未来人説
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 転生した社畜でしょ(適当)
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 次はドイツ第2帝国の開発部で過労死だな!
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 どんどん時代を遡りながら色んな国で過労死しよう!
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 坊ノ岬沖海戦直前の大和の対空機銃手に転生
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当
行き着く先一緒で可哀想
T-34のエンジンがオーパーツとは知っていたけど今でも作られているとは…
wot BLITZのt34は装填クッソ早くて使いやすかった
57mmかね?75mmは装填早く無いからな。ともかくオスキン勲章の元ネタが聞けて良かった。
居心地は悪いですけど…戦いでは、ほぼ無敵!相手は、怖かったはずです。
wtだとT34を相手にする時はM24じゃないと対抗出来なかった(M4はトロすぎて回り込めない)
オスキン氏は敵の新型戦車だと知らずに挑み、仕留めていたと読んだ事がある気がする。
ミリタリークラシックスの特集だったかな?
Yu S
確かゲンブン先生の史実戦記短編集「街道上の怪物」でも、オスキン氏 の東部戦線ティーガーII初会敵エピは紹介されていたのでは。
読んだ限りでは、オスキン氏は新型戦車の存在を認識せずに戦闘に臨んだようでしたが、いざ会敵するや極めて冷静に対処し、非常に優れた戦車指揮官として描かれていたと思います。
ただ、ほぼゼロ距離でも撃破できないあまりの重装甲に閉口して「魔女のバアサン」を呪ってはいましたが笑。
シャーマンより好き。
二次大戦時のソ連製航空機が殆ど木製なのもT-34のエンジンの生産にアルミを消費するからとかなんですかね?
たぶん当たっているだろう。
資源大国ソ連のアキレス腱はアルミ資源の少なさだった。
LaかYakかは忘れましたが、
当初は金属多用の設計が一度完了した状態になったそうです。
しかし、戦時にアルミ資源が不足するから念の為、と木製外板の図面も仕上げておいた。あれが無ければ、初期の戦闘時で更に不利な状況になっていたんでしょうね・・・。
それに木製とはいえ、木材と接着剤を高温圧縮した外板はそれなりの強度があったそうで、日本でのこういった研究は行われていたのかが気になる所。
@@tevalleyluckman8746アルミ資源が少ないなんて嘘だからな笑 取り出す電力を割り振らなかっただけだぞ笑