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凄いな、鹵獲した敵機のデータが現代にまだ残っているんだ、それを見事に編集してくれる投稿者には感謝しかありません
むしろ、史実にあるパイロットのミスが、War Thunderでも見受けられるのなら、War Thunderのリアリティを褒めるべきかも。
ソ連の評価が工業製品としてのそれと兵器としてのそれを「あれはあれ、これはこれ」とはっきり分けてされているのは実はレンドリース機でも同じで、P-47なんかソ連評価は「安定性が高く極めて操縦しやすい」と優れた飛行機であることを評価した上で「鈍い鈍い鈍い!とにかく旋回もロールも鈍い!高高度性能も戦場じゃ必要ねー! もうこんな物よこすんじゃねーよ!」という勢いで兵器としてはくそみそに言っている。
ソ連機は小型ですからP-47の長い主翼は余計に鈍い応答に思えたのでしょうね。日本では96艦戦→零戦程度の拡大ですら鈍いと言っています。
零戦も真逆なだけで同じようなもんでわ?wロスケさんのセリフにワロタw零戦を乗せたなら最初に「この低速域での操縦性は極めて素晴らしい!、すべてのドイツ空軍機との格闘戦に勝てるだろう。」その後で「ぺらぺらっの紙飛行機みたいにすぐ燃える飛行機に乗せるんじゃねぇ!、戦闘機やる前に対空砲でやられちまう。それになんだこの航続距離は、ここじゃ上がって5分で接敵するんだよ。こんなもん使えねぇんだよ。その分機体を補強しろ!」って言うかもですね。
@@JackyLen 零戦意外に操縦性良くないんですよ。ソ連人が褒めるのは前下方視界と後ろ上方視界、離着陸のしやすさなどになると思います。(多くの戦闘機はパイロット位置が後ろ寄りになり主翼で前下方が見えません)(主翼の上に燃料や弾丸など積載物を置いた方が重量変化の悪影響が小さくて有利だからです)零戦の操縦性は復元機のパイロットのスキップ・ホルム氏が(伝聞ではありますが)気が抜けないと言っていました。同時代のアメリカ機に比べて応答が早すぎるそうです(P-47の安定性が良いとも感想が一致します)。ローリングも低速の時点で重いです(実機に座ったとき力を入れにくいとも感じました)。堀越・奥宮零戦で170ノット(時速315㎞でスローロールができないというテストパイロットの意見が引用されていて不思議だったのですが応答が早いくせに物理的に重い操縦桿だとすれば、たしかにスローロールし難いと思います。坂井三郎氏が「96艦戦のほうが良い」と思ったのはそういう理由かもしれません。また照準器そのものは良いんですが敵が機銃部分の膨らみに隠れやすく、射撃時の視界は悪いと思われるかもしれません。
@@力久ピコ さん なるほどー。そう言う証言から考証する考え方好きです。データ数字一点張りだと、数字だけではわからない特性ってのがあるのを気づけません。しかし、また感性もパイロット次第で、黒江少佐が「Fw190Aは格闘戦は使えない」って言ったのに対して、荒蒔少佐が「疾風より格闘戦で強い」って言ってたと思います。操縦する人の癖や感性でこうも違うからデータしか信用しないって人もいるし、結局今となっては自分で確かめることも出来ないので、まぁこうやってああだこうだとやるのが楽しいのかもしれません。
@@JackyLen 「失速しない」ことが格闘戦向きの機体の条件ですが、単純に失速しないだけなら浅めに旋回すればいいんです。Fw190を誉めたパイロットは浅い旋回でも射撃できる方法を学習していたと思います。(フライトシムではピュア・パシュートやラグ・パシュートと言います)もう一つは深い旋回(リード・パシュート)に入るパターンですが、これは設計が関わります(一部形状に特徴が出ます)。ゼロ戦は翼端ひねり下げといって翼の端だけ翼断面の頭が垂れ下がっているような設計にしています。急激に機首を上げたとき主翼の多くが迎え角限界で失速しそうになりますが翼端だけは(相対的に)水平に近い角度で失速せず機体が横滑りしないという理屈だそうです。一般的には空気抵抗を悪化させるので、多少失速するくらいではヒネリ下げをつけない場合もあります。(つまり格闘重視か、酷い失速持ちがヒネリ下げを着けます。前者はゼロ戦、後者は99艦爆や川崎KAL-1)1対1ならとても有利なんですが、乱戦や編隊空戦が始まると深追いせず高度か速度を維持したほうが有利なようです。(特に編隊空戦では援護用に待機している敵編隊もいるので、深追いが危険だったそうです)最後は「木の葉落とし」など言い伝えがある荒々しい旋回(スリップ)ですが機体をわざと失速寸前(ポストストール)にして高度を低下させつつ横滑りします。高度低下中に速度を回復し敵進行方向へ急上昇してとても深い位置から射撃する技です。攻撃手段としてはほぼ使っていないと思います。しかし防御への応用した事例が戦記や回想録に見られます。多くのパイロットが同じ動作でB-29の弾幕を回避しました。ゼロ戦の場合は有名な「高速でエルロンが重い」ので方向舵を使うスリップが弾幕を避けるテクニックになっていたようです。
War Thunderすげえな心当たりがある特性がありすぎる
あれもはや無料の兵器大百科みたいなところあるからね
この情報正しくない!って機密書類を投稿して逮捕されるユーザーがいるくらい情報に関してはガチのゲーム
@@amesupiiii複合装甲のデータとか結構しっかりしてて初見で感動した記憶あり
@@amesupiiiiゲーム愛が強すぎるんですよ。私もそうです。ゲームそのものがミーム
IL2のシムのシリーズがだいたいの機体のフライトモデルを洗い出してるからそれを丸パクリしてるだけだよ。
Fの速度はtureつまりtrue air speed真対気速度なんじゃないか普通は計器速度IASを使うから
とても興味深いです。兵器としての性能評価については各国の思想が基準となるので様々なのは当然ですが、ドイツ機の工業製品としての信頼性や生産性確保のための様々な設計上の配慮といった点は連合軍と言えど賛辞を送っていますね。日本軍はあまり理解していなかったようですが…。
凝りすぎた設計の為に量産性に欠いてる事もありますね。
なんもかんも貧乏が悪い
ソ連のメッサーシュミットF-2の鹵獲レポートがMe 109 F-2になってるの面白いな。
ソ連は戦争当時もまた工業成長国を自負して、構造技術や製造能力のコピーも視野に入れて評価したんでしょうね対して米英は日本機鹵獲時と同様、航空機としての特性と相対した時の対処法を研究することを第一にしていますね
確かに技術力はアメリカ、イギリス、ドイツその下がソ連その下日本、フランス、イタリアこんな感じか航空機技術力的にはソ連が日本やフランスを追い越しイタリアに大差つけてる
伊仏チェコは日本より技術力で一枚上手だったイメージだけど…あちらは基礎は出来てますからね…
@@sk-dc5xl 第一次世界大戦の場合も含めチェコは元はオーストリアハンガリー帝国の兵器廠工業地帯考えたら日本が一番技術力がロシア帝国にもかなり劣る列強最低か。イタリア王国やオーストリアハンガリー帝国よりも日本は技術見劣りする
ソ連は鹵獲兵器だけでなくレンドリース兵器のレポートもあるから面白い沼
非常に興味深い内容を拝見しました。意外に日本で伝わっている評価と実際戦った相手国のデータだと、結構印象が違うんだなと云う感想。
以前日本に送られたFw-190が敗戦間近に、米軍相手に無双するという漫画を読んだことがありましたが、どうも日本ではFw-190を過大評価しすぎているきらいがあるかもしれませんね。
それってA型の機体をD型もどきに魔改造してB公相手に無双する話じゃないか?滝沢先生の?結局高高度迎撃機として正当な扱いだったと記憶している。
@@キンタクンテ-k6x そうだったかもしれません。すみませんがはっきり覚えていないので。ただ当時はFw190最強説を信じていたので、そこだけは印象に残っています。
M本先生の作品ではA型でも高高度でも無双ですから。(笑)日本人は過大評価しますよ。多分クルトタンクの過大なカタログスペックのせいでしょうか?
今から思うと終戦近くだと、B29も高高度を来ないし、護衛を連れてくるからあの漫画は成立しないけどね。
それに日本人パイロットがFw-190をちゃんと扱えるのか疑問でしかない
ガーラントが「スピットファイアが必要です(`・ω・´)」とゲーリングに言った理由が納得出来る。
これでも乗ってろ ( `ー´)つMe262
ロールに優れるfw190はともかく、bf109はマルセイユみたいに低空低速での旋回戦で撃墜王に上り詰めた男がいたりするからそこまで一撃離脱特化という印象はなかったけど、動画を見る限り実際そうだったんだな。「旋回性能でメッサーに優越するスピット相手の格闘戦でも(速度が落ちて)前縁スラットが出るまで粘れば勝てる」っていうネットのどこかで見た話は本当だった訳だ
射撃の名人だったからだよ 別に旋回操作が上手かったとか他のパイロットが旋回操作がへただったからではない
@@usefull-mouhu でも縦でも横でも旋回半径は大きかった訳だから それとbf109の上昇性能が良かったという話は聞いたことない 初期のロールスロイスエンジンがキャブレター方式で不具合が起きただけ 2750kgで1100psなんだから物理的に良い訳がない
@@usefull-mouhu それはその通りです 賛同というかあなたの意見の通りです 400km/h前後というのがポイントですね 日本人からすると零戦21型が370km/hを越えるとロールできないと言われていただけに「高速」という感じになる
bf109が一撃離脱特化と思っていたけど、格闘戦もそれなりに優秀というのは驚いた。そしてあのコックピットの狭さと視界の悪さは世界共通で「頭おかしい」なんだと安心したw
それ笑これえらい狭く見えるけど遠近法的な何かが原因だろうって勝手に納得してたけどやっぱり狭いんやね笑笑
視界の悪さはガーランド風防で多少はマシになったんじゃないかな?
@@松尾直-q2j いわゆる焼け石に水という奴ですな()
Bf109の格闘性能に関しては前縁スラットを有効に使うとすごく高かったらしいです。ただドイツ空軍内でもそれを使った空戦の伝授方法が課題になるくらい使い方が難しかったのも事実らしいと昔本で読みました。
@@y-jin8803 あのスラットはパイロットが意図しないタイミングで作動して危険と言う評価を見た事がありますが、やはり空中戦で使用するのでは無く離着陸性能を改善させるものだったのでしょうね。
待ってました!
実戦でも習熟してなかったり特性を理解してなかったら初心ゲーマー並みのミス起こるんですねえ
帝国陸軍航空隊のエースパイロットだった黒江保彦氏が捕獲マスタング使っての実験で陸軍が試験用に購入したフォッケとの比較部分が動画と同じ内容だったですね。マスタングに対しフォッケが優れたのはダッシュだけでそれも直ぐに息切れしマスタングには歯が立たなかったそうです。まぁ優秀なパイロットだった黒江氏だから看破出来た部分もあったのでしょうがフォッケが好きだったので多少ショック受けましたね。
FWは本質的にヤーボで万能性のほうに比重あるから戦闘機とやり逢うのはおまけだしね。マスタングは逆に対戦闘機戦に特化しすぎで使いにくい。サンダーボルトから乗り換えたやつがぜい弱性から落とされまくってるのはグッドソンの伝記でもでてる。マスタングは飛行機としてはいいんだけどエンジンに一発でもあたると止まるから戦闘機としてはあまりいいともいえない。勝敗が決まりかけた時期に出たから名機あつかいになっただけ
例の"トンデモ作戦"はコマンドと一緒にパイロットも潜入して、発進直前のFw190をパクってそのまま英国まで飛んでくるって予定だったみたいですね。
実際にレーダー盗んできて駆逐艦カミカゼアタックした上に戦闘機盗み出す計画まである辺り英国コマンドの練度は相当頭おかしいレベルだな…
13:34 鹵獲したフォッケにこんなカッチョイイ塗装したやつセンスありすぎやろ
まるで通常の3倍の速度と運動性能があるような機体ですねw
同じシリーズとしてレンドリース(ソ連から見た英米兵器)兵器やってほしい、正直P-39以外に好評だった兵器を知らないし
ジープは確実。コピー品を開発する位だし。
m3leeの評価は低かったそうな…英戦車も軽戦車よりはマシだったからT-34の数が揃わない前期は良かったけどT-34が普及すると…
@@誰だオメー ソ連兵のつけたアダ名が7人兄弟の棺桶でしたね。
バレンタイン戦車は大人気だったそうですまたチャーチル戦車も高く評価され親衛戦車旅団に配備されていたそうです
投稿お疲れ様です
こうゆうのどんどんやって欲しいです、どうも日本の本とかは別の本の受け売りとかが多い気がして、オリジナルの情報で真実を知りたいです。
日本では旋回性能のスピット、一撃離脱のメッサーと言われる事が多いと思いますが、以前ヒストリーch?だかで見たバトルオブブリテンの特集では高速のスピット、旋回のメッサーと紹介されており、翻訳間違えてんじゃないの?と驚きました。 けど画面に表示されるテロップを見ると英語苦手な私でも解る感じで間違いなく上記の様に比較されてる! それからは外国で書かれたこの2機の比較文献の翻訳等、注意深く読む様になりました。
次はソ連機やってほしい
BF109は高度・速度を維持した状態で滞空しておき、降下して一撃離脱、距離を取ったら上昇。を志向して設計されているから、他の要素は考慮されてないからねぇ。機動性を求めたらダメ。
F-2の時点でMG151/20積んでたのか。
高高度からダイブ攻撃して、追いつかれない速度で離脱し再び高高度に戻る。レーダーのない時代、上空の機影はまぶしくて発見できないのが普通。一撃離脱が最強戦法であることは当時実証済みであり、欧米はこういう戦闘機を目指した。つまり高高度性能と急降下速度が重要なのであり、旋回性能は無視された。
Fw190Aの旋回時の、急な失速からのスピンに入る現象は『Il-2』シリーズ等のフライトシムでも再現されていて、旋回格闘が苦手なのが空戦ゲーム向きではないため、Bf109の方が操作感が良く好きになってしまった
実際の戦場でも東部戦線のエースの乗機がBf109に偏っていたりするのは「ガチ勢」好みの操作感にあったと思われます。
こういう要素、カタログスペック偏重主義の人には考慮されにくいから偏見が生まれるんやろうね
今は消えてしまっていますが昔ネットでFw190の主翼が旋回Gによる変形で失速しやすくなるといった個人研究が検索でヒットしていました。旋回中に主翼が歪むのはありふれた現象です。しかしFw190は組み立て方法が少し特殊だったようで一般的な機体と違う歪み方をしていた可能性はあると思います。普通の戦闘機は桁に組み付けるリブは前後方向に分かれる部分がある程度ですが、Fw190の場合は何故かリブが上下に分かれている部分があったようです。戦闘機としては珍しい構造をしています。
蛇足かもしれませんがTrueって真対気速度TASのことだと思いますが、同じ対気速度ならTASは計器表示速度IASより速くなるからやはり計測がおかしいのかな。
ここまで連合国の鹵獲機テストのデータを専門知識踏まえて客観的にまとめて紹介してくれるの凄い。日本機やと液冷=飛燕、空冷=零戦・隼だから、メッサーが一撃離脱戦得意と勘違いしてしまうな。実際には違うんや。
おつかれさまでしたーなるほどなー。
米国戦闘機全体に400㍄付近までの補助翼操作の保証が求められた設計なので降下離脱が安全で生残率を上げられました、独機は燃料噴射とペラのピッチの追従性を活かした初期加速と上昇性能を重視したものかと。大径ペラのトルク補正のためトリムタブの作動域を大きく取ると機動初期の三舵の効きを損ねますし、エルロンフラップ作動用リンクへの負荷から高速域での操作にも支障が出ます。この辺りが戦闘機動時の弱点を生んだ設計上の原因と考えます。
8:04の資料F2型として表示させていますが、正しくはG2型ではないでしょうか。Ф-2ではなく、Г-2と表記されているので。
見た目で狭すぎるコックピットは実際にネガティブに影響していたのですね
流石のイギリスでも飛行場に突入してFW190盗むのは無理だろ...と言いたいけどレーダーで前例があるのがやばい
前例の話kwsk
@@Spe.Sdkfz__181 イギリス軍のバインディング作戦ですねうp主の動画にも一年前くらいにあったからそっち見てもらったほうが早いかと
@@そらきち-u4t 返信ありがとう!見てみる
歴史群像で読んだ日本軍のメッサー評価とは随分違い驚きました。ただイギリス軍の評価とドイツ軍の操縦教本には違いがないのでしょうか?機会があればドイツ軍の操縦教本もお願いします。
史実にIFは厳禁だが、英軍のトンデモ作戦が実行されていたらどうなっていたのか気にはなるな。
やっぱり見たいよね、やらないに越した事は無いが
それ原作の映画が大脱走並みにヒットしそう
@@ゾン-w8x 実際、撃墜されて捕虜になったパイロットがドイツの戦闘機を奪い取ってイギリスに帰った事もありますもんね。
ソ連軍やドイツ軍が日本軍機を調査したとしたらどんな評価になるのかも気になるソ連はある程度評価してくれそうだけどドイツはバカにしてきそう
飛行機じやないですが遣独潜水艦はドラム缶を叩きながら日本潜水艦はやってきたとドイツから評価されました
二式戦闘機鍾馗を来日ドイツ人パイロットが絶讃”この戦闘機を乗りこなす事が出来れば世界一の空軍に成れる,・・・的なコメントが贈られてた筈です。
アメリカのレポートの背景が、カラー写真だってことがアメリカだなぁと
みんなミッサーシュミットが大好きだ。
英空軍に操縦させるとMe109もスピットファイアみたいな機首上げになるね 10:49ごろから
0:43やってほしい
メッサーシュミットは格闘戦時の失速特性を考慮して主翼前縁に自動スラットが装備されてた自動とは言っても失速寸前の急激な機動以外では作動せずこの辺りが運動性の評価に影響してそう
A-4スカイホークや八九式艦上攻撃機にあった自動スラットは「バネで押している。速度が上がると風に押されて引っ込む」と言うもの。メッサーも同じものでしょう。で、速度が下がっても「右が出て左が出ない」なんてバラバラの動作を始めたりするから、着艦の時は機体を揺すっていたとか。だから空戦で意図的に使える物ではないでしょう。一方、彩雲と月光は油圧で動かしていた。
同じメッサーシュミットMe262の整備やってるビデオに前縁スラットの調整をやってるシーンがありますが動かないスラットを動くように調整やってて動くようになるとそれは軽く動きこれで作動するなら相当速度が落ちた状態だろうと思う軽さでした揚力を維持して旋回性には寄与するとは思いますが速度がほぼ無いので空戦に有利かというと確かに使えないとは思いますが、ひょっとすると相手の意表をつくイレギュラーな使い方があったかも
何となくドイツの飛行機は脚だけやたら速いってイメージしかなかったからありがたい
メッサーの視界に関しては量産性の向上のために意図的に悪くしてますからね。でもこういう工夫でどれくらい量産性が上がったんだろ?
WarthunderのBF109は全型通して高速域で曲がりすぎなんだなぁ……
Bf109の高速性能が悪いのはエルロンが布張りだったからでしたっけ…確か遊撃旅団さんのところに書いてあった気がします
当時、舵が布張りは当たり前じゃないかな?なんならハリケーンは主翼、胴体まで半分布張り。
うぽつ
11:55まぁ、レーダー基地潜入してレーダーの実物奪ってきたり、軍港に爆薬満載の駆逐艦突撃させてみたり、オペレーションミンスミートとかをやる国なら、ドイツ軍の飛行場を襲撃して最新機を鹵獲なんてことも本当にやりそうで草
日本、ドイツと来るとイタリアも気になります!
技術大国ドイツでも決定的な弱点があるんだなぁ
ソ連のパイロット曰く「フォッケよりもメッサーの方が何倍も怖かった」だそうな。この動画見てワケを理解した。
ドイツ/空軍:メッサーシュミット,陸軍:ティガー戦車,V1/V2ロケット:ICBMの元になったのですよね.
よし、今度から惑星のBf109でも格闘戦してくぞー(白目
鹵獲した戦闘機ちゃんと整備してからテストしいや 沽券に関わるやんけ!
2:38 え、スロットルって手前が開く方で奥に押すと絞るのが当たり前じゃないの?
スロットルは機種ごとにマチマチだったみたいですよ。帝国陸軍機、海軍機も機種ごとにバラバラだったんじゃないかな。統一してれば訓練しやすかったと思う。
こういった欠点はドイツ側も把握はしていたのでしょうがなぜ後継機開発に失敗してしまったのでしょうか。日本よりははるかに条件が良いと思うのですが。
後継機開発は要求が次から次に変わって仕様が迷走してしまったことと2000馬力超級エンジンの開発に失敗したからのようです。
将来性を見込めるエンジンがJumo213しか無くて、それすらブーストで漸く二千馬力、そのうえ信頼性と稼働率が……という有様でしたので、まあ日本も同様でしたが。
@@mosurusa ソビエト連邦の機体は後継機開発はレシプロ機ではドイツ機や日本機よりは成功したイメージが有るな。2000馬力レシプロエンジンはソ連邦の機体だとなんかあったかな。ドイツ機や日本機は2000馬力レシプロエンジン開発に失敗したみたいだが
クルマで言えば 手アンダー みたいなのも有るのね。
欧米でP47を最強戦闘機としているのはダイブ速度が900キロもあるからで、追いかけても急降下で逃げられてしまう。逆にP47に追跡されたら逃げることは困難。
ドイツ戦闘機は敵機に襲われたら急降下して回避するからサンダーボルト の急降下性能は脅威だが、中低空では必ずしも脅威ではない。鈍重という評価もあります。中低空ではタービンはデッドウエイトだし速度は遅い。
戦後のFw190-G3のテストは離陸から高度20000ftまでの上昇時間が7分以上かかってボロクソな評価受けてたけど、A-4と仕様が違うんですかね?
日本機と違って防弾性が突っ込まれてないけどどうだったのメッサーのあの華奢な機体にそれほど防弾性が考えられてるとは思えない
5:57機首形状を変えるのは速度性能が悪化する場合があります(量産時や鹵獲時に不具合が?)。またD型F型ではラジエータ形状、構造が変化しており、性能不足でオーバーヒートを起こした可能性もあります。境界層バイパスなどで冷却効率を上げる前提の薄いラジエータになっていて、その製造に手違いがあれば単純に性能の低いラジエータになっていたのかも。
ジェットエンジンはすごいよね作れたの プロペラのエンジンは イギリスの方が優秀なのかな
あれ?WT凄くね?
なんかシャア専用Fw190が出てきたぞw
ダイブするとトンカチになるメッサーな、CFSで何回引き起こせないで落ちたことかw
ドイツ戦闘機って諸性能のバランスが悪いのかな。工業製品としては優れているけど疾風やp51みたいな何でもできる機体がない気がする。
敵機の性能は偏差射撃のタイミングにも影響しますが…戦時教育だからそんなもの考えずに撃てということなのでしょうか。対し機体の大きさは距離(有効射程)に影響するので必死で通達したと思います。個人の体験記ですが「B-17が巨大だったので撃ち間違えた」と回想されたりもします。戦時パイロットでも距離を測る知識は持っていました。
war thunderのSBでBF109に乗るとマジで視界悪すぎてレポートした人たちの気持ちがわかる。
この動画の内容はなかなかいいと思うのですが、ナレーションに馴染めません(聞き取りにくい)。これが今流というものなのですか?
bf109ってどしてこんなに格好良いの?
なんか枢軸の機体って米英ソの機体に比べて視界狭い機体多い気がする
FWはF6FF4Uに対抗できない扱いか。5式の方が戦闘機として優秀なんだな。意外だわ。馬力はFWの方が上なのに
十分109に慣れたパイロットが乗れば凄い戦闘機だったんだよね。ただ、109もフォッケも視界が兎に角悪かったから良い照準器を積んでても高速で肉薄して撃たないと駄目だったね。ドイツの撃墜王も兎に角肉薄して射撃してたからね。まぁ、何だかんだと言われるけれど本当に一撃離脱を徹底して巧みにこなせたパイロットがエースに成ったし生き残ったし。零戦も照準器の位置が低かったから意外に射撃する機会が短くてヤッパリ熟練パイロット用だったね。
サムネのヤツカッコよくて好きだけど名前知らん
7:08wt初心者www
松本零士先生に犯された脳の俺から見ると、ドイツ機って意外と大したことないんだな。ってガッカリ感が大きい。メッサーの最高速500キロ台って何?やっぱりP51ってすげぇんだな。
Me109K型は700㎞を記録したというが、怪しいかもな。独逸敗戦後、米国・ソ連が航空技術はく奪競争を繰り広げたが、Me262の登場が両国に衝撃を与えたのだろう。まあ不可能だが、ガーランドが訴えた「Me109全てをMe262に更新を。かろうじてフォッケだけ生産継続を」となっていたら、ますます戦争は長引いたでしょうね。
散々な言われ方のわりにはソ連はフルボッコされていたのだから、操作性の良さとパイロットの育成の差か?100機以上の撃墜を記録したエースが多いのは機体性能ではないという事なのだろうか。メッサ―のコクピット幅は90センチほどと聞いたけど、日本人ならまだしも体格で大きいドイツ人には棺桶と言われたのは解らんではないな。
たぶん‥‥‥ですが、ソ連戦闘機のエンジンは高高度性能が低いです。また機体が木製なのでダイブ性能も低いです。Yak3やLa5あたりでハイブリッド構造に成功し視界や加速でドイツを圧倒出来る空軍に成長していきましたが、大戦初期は脆弱な空軍でした。要するにソ連機より高空を飛びダイブして一撃を浴びせた後はとにかく離脱反復するだけです。ハルトマン戦法が有名ですよね。P51Dなら喰らい付いて来ます。結局格闘戦になっちゃうのです。ソ連戦闘機への一撃離脱戦法は米英機との格闘戦より単純なのでかなり一方的な戦いになります。格闘戦を避けられるので楽です。それとドイツ機への加速性の悪評はソ連機の低空加速が優秀なのでそれと比べちゃうのでしょう。ソ連パイロットからしたら零戦も一式戦も加速性の悪い戦闘機だと思われるかもです。なにせYak3の加速が良過ぎるのです。日本ではマイナー機ですが、零戦より100km/hも速いです。零戦では追従出来ません‥‥‥。イリューシン2が優秀だったのはドイツ機に低空戦闘を強いたからかもしれませんね🤔Yak3とLa5が敵を翻弄出来ます。(戦車を破壊されちゃうから!)
bf109とかについてくるtropってどういう意味なんですかね。知ってる人いたら教えて下さい。🙏
ガンダムをご存知ですか?ドム・トローペンというロボがいます。トローペン(Tropen)とはドイツ語でトロピカル(熱帯)を意味してます。Bf109/trop、というのは要するに砂漠仕様用型Bf109という意味ですね。トローペン(Tropen)の頭文字なのです。
最近、思うのですが、ソ連機って、日本機と凄く似ていますよね。もしかすると、ソ連も何らかの情報を得て、日本機を参考にしていたというのは無いでしょうか?
フランス機を日本機やソ連機が参考にしていたがソ連機はフランス機を追い越したが日本機はイタリア機とそれほど技術同じくらい
Fw-190 を 輸入 ( 欲を言えば ライセンス生産 ) 出来れば 日本も…
Fw190より遥かに強い疾風があるではないですか。
まぁまぁだけど相づちを入れるマリサ?の一言がインチキで足を引っ張っている 普通相づちは的を得た気の聞いた一言だからね
Me109は中速度帯域での運動性能に優れ、最高速度帯域で運動性能が低下とか零戦に似た機動特性?フォッケウルフは迎撃機として上昇力は高いと言う評価?どちらも操縦に関してパイロットの操作負担は他国より減るようですが、周辺見にくいと操縦自体は難しそう。
Fw190の旋回半径はp38より大きかったそうだ(アメリカのp38のパイロットの証言) Fw190のA6以降とfw109のG以降は重くなりだいたい旋回半径は同じ(悪い 大きい) 何が言いたいのかと言うとドイツ機は格闘戦を前提にしていなかったということ それを考えると「運動性が良い」というのはほとんど無意味 Fw190の上昇性能と横断反転(ロール)くらいかな評価できるのは
凄いな、鹵獲した敵機のデータが現代にまだ残っているんだ、
それを見事に編集してくれる投稿者には感謝しかありません
むしろ、史実にあるパイロットのミスが、War Thunderでも見受けられるのなら、War Thunderのリアリティを褒めるべきかも。
ソ連の評価が工業製品としてのそれと兵器としてのそれを
「あれはあれ、これはこれ」とはっきり分けてされているのは
実はレンドリース機でも同じで、P-47なんかソ連評価は
「安定性が高く極めて操縦しやすい」
と優れた飛行機であることを評価した上で
「鈍い鈍い鈍い!とにかく旋回もロールも鈍い!高高度性能も戦場じゃ必要ねー!
もうこんな物よこすんじゃねーよ!」
という勢いで兵器としてはくそみそに言っている。
ソ連機は小型ですからP-47の長い主翼は余計に鈍い応答に思えたのでしょうね。日本では96艦戦→零戦程度の拡大ですら鈍いと言っています。
零戦も真逆なだけで同じようなもんでわ?w
ロスケさんのセリフにワロタw
零戦を乗せたなら最初に「この低速域での操縦性は極めて素晴らしい!、すべてのドイツ空軍機との格闘戦に勝てるだろう。」その後で
「ぺらぺらっの紙飛行機みたいにすぐ燃える飛行機に乗せるんじゃねぇ!、戦闘機やる前に対空砲でやられちまう。それになんだこの航続距離は、ここじゃ上がって5分で接敵するんだよ。こんなもん使えねぇんだよ。その分機体を補強しろ!」って言うかもですね。
@@JackyLen 零戦意外に操縦性良くないんですよ。
ソ連人が褒めるのは前下方視界と後ろ上方視界、離着陸のしやすさなどになると思います。
(多くの戦闘機はパイロット位置が後ろ寄りになり主翼で前下方が見えません)
(主翼の上に燃料や弾丸など積載物を置いた方が重量変化の悪影響が小さくて有利だからです)
零戦の操縦性は復元機のパイロットのスキップ・ホルム氏が(伝聞ではありますが)気が抜けないと言っていました。
同時代のアメリカ機に比べて応答が早すぎるそうです(P-47の安定性が良いとも感想が一致します)。
ローリングも低速の時点で重いです(実機に座ったとき力を入れにくいとも感じました)。
堀越・奥宮零戦で170ノット(時速315㎞
でスローロールができないというテストパイロットの意見が引用されていて不思議だったのですが
応答が早いくせに物理的に重い操縦桿だとすれば、たしかにスローロールし難いと思います。
坂井三郎氏が「96艦戦のほうが良い」と思ったのはそういう理由かもしれません。
また照準器そのものは良いんですが敵が機銃部分の膨らみに隠れやすく、射撃時の視界は悪いと思われるかもしれません。
@@力久ピコ さん なるほどー。そう言う証言から考証する考え方好きです。データ数字一点張りだと、数字だけではわからない特性ってのがあるのを気づけません。
しかし、また感性もパイロット次第で、黒江少佐が「Fw190Aは格闘戦は使えない」って言ったのに対して、荒蒔少佐が「疾風より格闘戦で強い」って言ってたと思います。
操縦する人の癖や感性でこうも違うからデータしか信用しないって人もいるし、結局今となっては自分で確かめることも出来ないので、まぁこうやってああだこうだとやるのが楽しいのかもしれません。
@@JackyLen 「失速しない」ことが格闘戦向きの機体の条件ですが、単純に失速しないだけなら浅めに旋回すればいいんです。
Fw190を誉めたパイロットは浅い旋回でも射撃できる方法を学習していたと思います。
(フライトシムではピュア・パシュートやラグ・パシュートと言います)
もう一つは深い旋回(リード・パシュート)に入るパターンですが
、これは設計が関わります(一部形状に特徴が出ます)。
ゼロ戦は翼端ひねり下げといって翼の端だけ翼断面の頭が垂れ下がっているような設計にしています。
急激に機首を上げたとき主翼の多くが迎え角限界で失速しそうになりますが
翼端だけは(相対的に)水平に近い角度で失速せず機体が横滑りしないという理屈だそうです。
一般的には空気抵抗を悪化させるので、多少失速するくらいではヒネリ下げをつけない場合もあります。
(つまり格闘重視か、酷い失速持ちがヒネリ下げを着けます。前者はゼロ戦、後者は99艦爆や川崎KAL-1)
1対1ならとても有利なんですが、乱戦や編隊空戦が始まると深追いせず高度か速度を維持したほうが有利なようです。
(特に編隊空戦では援護用に待機している敵編隊もいるので、深追いが危険だったそうです)
最後は「木の葉落とし」など言い伝えがある荒々しい旋回(スリップ)ですが
機体をわざと失速寸前(ポストストール)にして高度を低下させつつ横滑りします。
高度低下中に速度を回復し敵進行方向へ急上昇して
とても深い位置から射撃する技です。攻撃手段としてはほぼ使っていないと思います。
しかし防御への応用した事例が戦記や回想録に見られます。多くのパイロットが同じ動作でB-29の弾幕を回避しました。
ゼロ戦の場合は有名な「高速でエルロンが重い」ので方向舵を使うスリップが弾幕を避けるテクニックになっていたようです。
War Thunderすげえな
心当たりがある特性がありすぎる
あれもはや無料の兵器大百科みたいなところあるからね
この情報正しくない!って機密書類を投稿して逮捕されるユーザーがいるくらい情報に関してはガチのゲーム
@@amesupiiii複合装甲のデータとか結構しっかりしてて初見で感動した記憶あり
@@amesupiiiiゲーム愛が強すぎるんですよ。私もそうです。ゲームそのものがミーム
IL2のシムのシリーズがだいたいの機体のフライトモデルを洗い出してるからそれを丸パクリしてるだけだよ。
Fの速度はture
つまりtrue air speed
真対気速度なんじゃないか
普通は計器速度IASを使うから
とても興味深いです。兵器としての性能評価については各国の思想が基準となるので様々なのは当然ですが、ドイツ機の工業製品としての信頼性や生産性確保のための様々な設計上の配慮といった点は連合軍と言えど賛辞を送っていますね。日本軍はあまり理解していなかったようですが…。
凝りすぎた設計の為に量産性に欠いてる事もありますね。
なんもかんも貧乏が悪い
ソ連のメッサーシュミットF-2の鹵獲レポートがMe 109 F-2になってるの面白いな。
ソ連は戦争当時もまた工業成長国を自負して、構造技術や製造能力のコピーも視野に入れて評価したんでしょうね
対して米英は日本機鹵獲時と同様、航空機としての特性と相対した時の対処法を研究することを第一にしていますね
確かに技術力は
アメリカ、イギリス、ドイツ
その下がソ連
その下日本、フランス、イタリア
こんな感じか
航空機技術力的にはソ連が日本やフランスを追い越しイタリアに大差つけてる
伊仏チェコは日本より技術力で一枚上手だったイメージだけど…
あちらは基礎は出来てますからね…
@@sk-dc5xl
第一次世界大戦の場合も含め
チェコは元は
オーストリアハンガリー帝国の兵器廠
工業地帯考えたら
日本が一番技術力がロシア帝国にもかなり劣る列強最低か。
イタリア王国やオーストリアハンガリー帝国よりも日本は技術見劣りする
ソ連は鹵獲兵器だけでなくレンドリース兵器のレポートもあるから面白い沼
非常に興味深い内容を拝見しました。意外に日本で伝わっている評価と実際戦った相手国のデータだと、結構印象が違うんだなと云う感想。
以前日本に送られたFw-190が敗戦間近に、米軍相手に無双するという漫画を読んだことがありましたが、どうも日本ではFw-190を過大評価しすぎているきらいがあるかもしれませんね。
それってA型の機体をD型もどきに魔改造してB公相手に無双する話じゃないか?滝沢先生の?結局高高度迎撃機として正当な扱いだったと記憶している。
@@キンタクンテ-k6x
そうだったかもしれません。すみませんがはっきり覚えていないので。ただ当時はFw190最強説を信じていたので、そこだけは印象に残っています。
M本先生の作品ではA型でも高高度でも無双ですから。(笑)日本人は過大評価しますよ。多分クルトタンクの過大なカタログスペックのせいでしょうか?
今から思うと終戦近くだと、B29も高高度を来ないし、護衛を連れてくるからあの漫画は成立しないけどね。
それに日本人パイロットがFw-190をちゃんと扱えるのか疑問でしかない
ガーラントが「スピットファイアが必要です(`・ω・´)」とゲーリングに言った理由が納得出来る。
これでも乗ってろ ( `ー´)つMe262
ロールに優れるfw190はともかく、bf109はマルセイユみたいに低空低速での旋回戦で撃墜王に上り詰めた男がいたりするからそこまで一撃離脱特化という印象はなかったけど、動画を見る限り実際そうだったんだな。
「旋回性能でメッサーに優越するスピット相手の格闘戦でも(速度が落ちて)前縁スラットが出るまで粘れば勝てる」っていうネットのどこかで見た話は本当だった訳だ
射撃の名人だったからだよ 別に旋回操作が上手かったとか他のパイロットが旋回操作がへただったからではない
@@usefull-mouhu でも縦でも横でも旋回半径は大きかった訳だから それとbf109の上昇性能が良かったという話は聞いたことない 初期のロールスロイスエンジンがキャブレター方式で不具合が起きただけ 2750kgで1100psなんだから物理的に良い訳がない
@@usefull-mouhu それはその通りです 賛同というかあなたの意見の通りです 400km/h前後というのがポイントですね 日本人からすると零戦21型が370km/hを越えるとロールできないと言われていただけに「高速」という感じになる
bf109が一撃離脱特化と思っていたけど、格闘戦もそれなりに優秀というのは驚いた。
そしてあのコックピットの狭さと視界の悪さは世界共通で「頭おかしい」なんだと安心したw
それ笑
これえらい狭く見えるけど遠近法的な何かが原因だろうって勝手に納得してたけどやっぱり狭いんやね笑笑
視界の悪さはガーランド風防で多少はマシになったんじゃないかな?
@@松尾直-q2j いわゆる焼け石に水という奴ですな()
Bf109の格闘性能に関しては前縁スラットを有効に使うとすごく高かったらしいです。
ただドイツ空軍内でもそれを使った空戦の伝授方法が課題になるくらい使い方が難しかったのも事実らしいと昔本で読みました。
@@y-jin8803 あのスラットはパイロットが意図しないタイミングで作動して危険と言う評価を見た事がありますが、やはり空中戦で使用するのでは無く離着陸性能を改善させるものだったのでしょうね。
待ってました!
実戦でも習熟してなかったり特性を理解してなかったら初心ゲーマー並みのミス起こるんですねえ
帝国陸軍航空隊のエースパイロットだった黒江保彦氏が捕獲マスタング使っての実験で陸軍が試験用に購入したフォッケとの比較部分が動画と同じ内容だったですね。マスタングに対しフォッケが優れたのはダッシュだけでそれも直ぐに息切れしマスタングには歯が立たなかったそうです。まぁ優秀なパイロットだった黒江氏だから看破出来た部分もあったのでしょうがフォッケが好きだったので多少ショック受けましたね。
FWは本質的にヤーボで万能性のほうに比重あるから戦闘機とやり逢うのはおまけだしね。マスタングは逆に対戦闘機戦に特化しすぎで使いにくい。サンダーボルトから乗り換えたやつがぜい弱性から落とされまくってるのはグッドソンの伝記でもでてる。マスタングは飛行機としてはいいんだけどエンジンに一発でもあたると止まるから戦闘機としてはあまりいいともいえない。勝敗が決まりかけた時期に出たから名機あつかいになっただけ
例の"トンデモ作戦"はコマンドと一緒にパイロットも潜入して、発進直前のFw190をパクってそのまま英国まで飛んでくるって予定だったみたいですね。
実際にレーダー盗んできて駆逐艦カミカゼアタックした上に戦闘機盗み出す計画まである辺り英国コマンドの練度は相当頭おかしいレベルだな…
13:34 鹵獲したフォッケにこんなカッチョイイ塗装したやつセンスありすぎやろ
まるで通常の3倍の速度と運動性能があるような機体ですねw
同じシリーズとしてレンドリース(ソ連から見た英米兵器)兵器やってほしい、正直P-39以外に好評だった兵器を知らないし
ジープは確実。コピー品を開発する位だし。
m3leeの評価は低かったそうな…英戦車も軽戦車よりはマシだったからT-34の数が揃わない前期は良かったけどT-34が普及すると…
@@誰だオメー
ソ連兵のつけたアダ名が7人兄弟の棺桶でしたね。
バレンタイン戦車は大人気だったそうです
またチャーチル戦車も高く評価され親衛戦車旅団に配備されていたそうです
投稿お疲れ様です
こうゆうのどんどんやって欲しいです、どうも日本の本とかは別の本の受け売りとかが多い気がして、オリジナルの情報で真実を知りたいです。
日本では旋回性能のスピット、一撃離脱のメッサーと言われる事が多いと思いますが、以前ヒストリーch?だかで見たバトルオブブリテンの特集では高速のスピット、旋回のメッサーと紹介されており、翻訳間違えてんじゃないの?と驚きました。 けど画面に表示されるテロップを見ると英語苦手な私でも解る感じで間違いなく上記の様に比較されてる! それからは外国で書かれたこの2機の比較文献の翻訳等、注意深く読む様になりました。
次はソ連機やってほしい
BF109は高度・速度を維持した状態で滞空しておき、降下して一撃離脱、距離を取ったら上昇。を志向して設計されているから、他の要素は考慮されてないからねぇ。機動性を求めたらダメ。
F-2の時点でMG151/20積んでたのか。
高高度からダイブ攻撃して、追いつかれない速度で離脱し再び高高度に戻る。
レーダーのない時代、上空の機影はまぶしくて発見できないのが普通。
一撃離脱が最強戦法であることは当時実証済みであり、欧米はこういう戦闘機を目指した。
つまり高高度性能と急降下速度が重要なのであり、旋回性能は無視された。
Fw190Aの旋回時の、急な失速からのスピンに入る現象は『Il-2』シリーズ等のフライトシムでも再現されていて、旋回格闘が苦手なのが空戦ゲーム向きではないため、Bf109の方が操作感が良く好きになってしまった
実際の戦場でも東部戦線のエースの乗機がBf109に偏っていたりするのは
「ガチ勢」好みの操作感にあったと思われます。
こういう要素、カタログスペック偏重主義の人には考慮されにくいから偏見が生まれるんやろうね
今は消えてしまっていますが昔ネットでFw190の主翼が旋回Gによる変形で失速しやすくなるといった個人研究が検索でヒットしていました。旋回中に主翼が歪むのはありふれた現象です。しかしFw190は組み立て方法が少し特殊だったようで一般的な機体と違う歪み方をしていた可能性はあると思います。普通の戦闘機は桁に組み付けるリブは前後方向に分かれる部分がある程度ですが、Fw190の場合は何故かリブが上下に分かれている部分があったようです。
戦闘機としては珍しい構造をしています。
蛇足かもしれませんがTrueって真対気速度TASのことだと思いますが、同じ対気速度ならTASは計器表示速度IASより速くなるからやはり計測がおかしいのかな。
ここまで連合国の鹵獲機テストのデータを専門知識踏まえて客観的にまとめて紹介してくれるの凄い。日本機やと液冷=飛燕、空冷=零戦・隼だから、メッサーが一撃離脱戦得意と勘違いしてしまうな。実際には違うんや。
おつかれさまでしたー
なるほどなー。
米国戦闘機全体に400㍄付近までの補助翼操作の保証が求められた設計なので降下離脱が安全で生残率を上げられました、独機は燃料噴射とペラのピッチの追従性を活かした初期加速と上昇性能を重視したものかと。大径ペラのトルク補正のためトリムタブの作動域を大きく取ると機動初期の三舵の効きを損ねますし、エルロンフラップ作動用リンクへの負荷から高速域での操作にも支障が出ます。この辺りが戦闘機動時の弱点を生んだ設計上の原因と考えます。
8:04の資料
F2型として表示させていますが、正しくはG2型ではないでしょうか。Ф-2ではなく、Г-2と表記されているので。
見た目で狭すぎるコックピットは実際にネガティブに影響していたのですね
流石のイギリスでも飛行場に突入してFW190盗むのは無理だろ...
と言いたいけどレーダーで前例があるのがやばい
前例の話kwsk
@@Spe.Sdkfz__181
イギリス軍のバインディング作戦ですね
うp主の動画にも一年前くらいにあったからそっち見てもらったほうが早いかと
@@そらきち-u4t
返信ありがとう!見てみる
歴史群像で読んだ日本軍のメッサー評価とは随分違い驚きました。
ただイギリス軍の評価とドイツ軍の操縦教本には違いがないのでしょうか?
機会があればドイツ軍の操縦教本もお願いします。
史実にIFは厳禁だが、英軍のトンデモ作戦が実行されていたらどうなっていたのか気にはなるな。
やっぱり見たいよね、やらないに越した事は無いが
それ原作の映画が大脱走並みにヒットしそう
@@ゾン-w8x 実際、撃墜されて捕虜になったパイロットがドイツの戦闘機を奪い取ってイギリスに帰った事もありますもんね。
ソ連軍やドイツ軍が日本軍機を調査したとしたらどんな評価になるのかも気になる
ソ連はある程度評価してくれそうだけどドイツはバカにしてきそう
飛行機じやないですが遣独潜水艦はドラム缶を叩きながら日本潜水艦はやってきたとドイツから評価されました
二式戦闘機鍾馗を
来日ドイツ人パイロットが絶讃
”この戦闘機を乗りこなす事が出来れば世界一の空軍に成れる,・・・的なコメントが贈られてた筈です。
アメリカのレポートの背景が、カラー写真だってことがアメリカだなぁと
みんなミッサーシュミットが大好きだ。
英空軍に操縦させるとMe109もスピットファイアみたいな機首上げになるね 10:49ごろから
0:43
やってほしい
メッサーシュミットは格闘戦時の失速特性を考慮して主翼前縁に自動スラットが装備されてた
自動とは言っても失速寸前の急激な機動以外では作動せずこの辺りが運動性の評価に影響してそう
A-4スカイホークや八九式艦上攻撃機にあった自動スラットは「バネで押している。速度が上がると風に押されて引っ込む」と言うもの。
メッサーも同じものでしょう。
で、速度が下がっても「右が出て左が出ない」なんてバラバラの動作を始めたりするから、着艦の時は機体を揺すっていたとか。
だから空戦で意図的に使える物ではないでしょう。
一方、彩雲と月光は油圧で動かしていた。
同じメッサーシュミットMe262の整備やってるビデオに前縁スラットの調整をやってるシーンがありますが動かないスラットを動くように調整やってて動くようになるとそれは軽く動きこれで作動するなら相当速度が落ちた状態だろうと思う軽さでした
揚力を維持して旋回性には寄与するとは思いますが速度がほぼ無いので空戦に有利かというと確かに使えないとは思います
が、ひょっとすると相手の意表をつくイレギュラーな使い方があったかも
何となくドイツの飛行機は脚だけやたら速いってイメージしかなかったからありがたい
メッサーの視界に関しては量産性の向上のために意図的に悪くしてますからね。
でもこういう工夫でどれくらい量産性が上がったんだろ?
WarthunderのBF109は全型通して高速域で曲がりすぎなんだなぁ……
Bf109の高速性能が悪いのはエルロンが布張りだったからでしたっけ…
確か遊撃旅団さんのところに書いてあった気がします
当時、舵が布張りは当たり前じゃないかな?
なんならハリケーンは主翼、胴体まで半分布張り。
うぽつ
11:55
まぁ、レーダー基地潜入してレーダーの実物奪ってきたり、軍港に爆薬満載の駆逐艦突撃させてみたり、オペレーションミンスミートとかをやる国なら、ドイツ軍の飛行場を襲撃して最新機を鹵獲なんてことも本当にやりそうで草
日本、ドイツと来るとイタリアも気になります!
技術大国ドイツでも決定的な弱点があるんだなぁ
ソ連のパイロット曰く「フォッケよりもメッサーの方が何倍も怖かった」だそうな。この動画見てワケを理解した。
ドイツ/空軍:メッサーシュミット,陸軍:ティガー戦車,V1/V2ロケット:ICBMの元になったのですよね.
よし、今度から惑星のBf109でも格闘戦してくぞー(白目
鹵獲した戦闘機ちゃんと整備してからテストしいや 沽券に関わるやんけ!
2:38 え、スロットルって手前が開く方で奥に押すと絞るのが当たり前じゃないの?
スロットルは機種ごとにマチマチだったみたいですよ。帝国陸軍機、海軍機も機種ごとにバラバラだったんじゃないかな。
統一してれば訓練しやすかったと思う。
こういった欠点はドイツ側も把握はしていたのでしょうがなぜ後継機開発に失敗してしまったのでしょうか。日本よりははるかに条件が良いと思うのですが。
後継機開発は要求が次から次に変わって仕様が迷走してしまったことと
2000馬力超級エンジンの開発に失敗したからのようです。
将来性を見込めるエンジンがJumo213しか無くて、それすらブーストで漸く二千馬力、そのうえ信頼性と稼働率が……という有様でしたので、まあ日本も同様でしたが。
@@mosurusa
ソビエト連邦の機体は後継機開発はレシプロ機ではドイツ機や日本機よりは成功したイメージが有るな。
2000馬力レシプロエンジンは
ソ連邦の機体だとなんかあったかな。
ドイツ機や日本機は2000馬力レシプロエンジン開発に失敗したみたいだが
クルマで言えば 手アンダー みたいなのも有るのね。
欧米でP47を最強戦闘機としているのはダイブ速度が900キロもあるからで、
追いかけても急降下で逃げられてしまう。
逆にP47に追跡されたら逃げることは困難。
ドイツ戦闘機は敵機に襲われたら急降下して回避するからサンダーボルト の急降下性能は脅威だが、中低空では必ずしも脅威ではない。鈍重という評価もあります。中低空ではタービンはデッドウエイトだし速度は遅い。
戦後のFw190-G3のテストは離陸から高度20000ftまでの上昇時間が7分以上かかってボロクソな評価受けてたけど、A-4と仕様が違うんですかね?
日本機と違って防弾性が突っ込まれてないけどどうだったの
メッサーのあの華奢な機体にそれほど防弾性が考えられてるとは思えない
5:57機首形状を変えるのは速度性能が悪化する場合があります(量産時や鹵獲時に不具合が?)。またD型F型ではラジエータ形状、構造が変化しており、性能不足でオーバーヒートを起こした可能性もあります。境界層バイパスなどで冷却効率を上げる前提の薄いラジエータになっていて、その製造に手違いがあれば単純に性能の低いラジエータになっていたのかも。
ジェットエンジンはすごいよね作れたの プロペラのエンジンは イギリスの方が優秀なのかな
あれ?WT凄くね?
なんかシャア専用Fw190が出てきたぞw
ダイブするとトンカチになるメッサーな、CFSで何回引き起こせないで落ちたことかw
ドイツ戦闘機って諸性能のバランスが悪いのかな。工業製品としては優れているけど疾風やp51みたいな何でもできる機体がない気がする。
敵機の性能は偏差射撃のタイミングにも影響しますが…戦時教育だからそんなもの考えずに撃てということなのでしょうか。対し機体の大きさは距離(有効射程)に影響するので必死で通達したと思います。個人の体験記ですが「B-17が巨大だったので撃ち間違えた」と回想されたりもします。戦時パイロットでも距離を測る知識は持っていました。
war thunderのSBでBF109に乗るとマジで視界悪すぎてレポートした人たちの気持ちがわかる。
この動画の内容はなかなかいいと思うのですが、ナレーションに馴染めません(聞き取りにくい)。これが今流というものなのですか?
bf109ってどしてこんなに格好良いの?
なんか枢軸の機体って米英ソの機体に比べて視界狭い機体多い気がする
FWはF6FF4Uに対抗できない扱いか。5式の方が戦闘機として優秀なんだな。意外だわ。馬力はFWの方が上なのに
十分109に慣れたパイロットが乗れば凄い戦闘機だったんだよね。ただ、109もフォッケも視界が兎に角悪かったから良い照準器を積んでても高速で肉薄して撃たないと駄目だったね。ドイツの撃墜王も兎に角肉薄して射撃してたからね。まぁ、何だかんだと言われるけれど本当に一撃離脱を徹底して巧みにこなせたパイロットがエースに成ったし生き残ったし。零戦も照準器の位置が低かったから意外に射撃する機会が短くてヤッパリ熟練パイロット用だったね。
サムネのヤツカッコよくて好きだけど名前知らん
7:08wt初心者www
松本零士先生に犯された脳の俺から見ると、ドイツ機って意外と大したことないんだな。ってガッカリ感が大きい。メッサーの最高速500キロ台って何?やっぱりP51ってすげぇんだな。
Me109K型は700㎞を記録したというが、怪しいかもな。独逸敗戦後、米国・ソ連が航空技術はく奪競争を繰り広げたが、Me262の登場が両国に衝撃を与えたのだろう。
まあ不可能だが、ガーランドが訴えた「Me109全てをMe262に更新を。かろうじてフォッケだけ生産継続を」となっていたら、ますます戦争は長引いたでしょうね。
散々な言われ方のわりにはソ連はフルボッコされていたのだから、操作性の良さとパイロットの育成の差か?100機以上の撃墜を記録したエースが多いのは機体性能ではないという事なのだろうか。
メッサ―のコクピット幅は90センチほどと聞いたけど、日本人ならまだしも体格で大きいドイツ人には棺桶と言われたのは解らんではないな。
たぶん‥‥‥ですが、
ソ連戦闘機のエンジンは
高高度性能が低いです。
また機体が木製なので
ダイブ性能も低いです。
Yak3やLa5あたりで
ハイブリッド構造に成功し
視界や加速でドイツを圧倒出来る
空軍に成長していきましたが、
大戦初期は脆弱な空軍でした。
要するにソ連機より高空を飛び
ダイブして一撃を浴びせた後は
とにかく離脱反復するだけです。
ハルトマン戦法が有名ですよね。
P51Dなら喰らい付いて来ます。
結局格闘戦になっちゃうのです。
ソ連戦闘機への一撃離脱戦法は
米英機との格闘戦より単純なので
かなり一方的な戦いになります。
格闘戦を避けられるので楽です。
それと
ドイツ機への加速性の悪評は
ソ連機の低空加速が優秀なので
それと比べちゃうのでしょう。
ソ連パイロットからしたら
零戦も一式戦も加速性の悪い
戦闘機だと思われるかもです。
なにせ
Yak3の加速が良過ぎるのです。
日本ではマイナー機ですが、
零戦より100km/hも速いです。
零戦では追従出来ません‥‥‥。
イリューシン2が優秀だったのは
ドイツ機に低空戦闘を強いたから
かもしれませんね🤔
Yak3とLa5が敵を翻弄出来ます。
(戦車を破壊されちゃうから!)
bf109とかについてくるtropってどういう意味なんですかね。知ってる人いたら教えて下さい。🙏
ガンダムをご存知ですか?
ドム・トローペンというロボがいます。
トローペン(Tropen)とはドイツ語で
トロピカル(熱帯)を意味してます。
Bf109/trop、というのは要するに
砂漠仕様用型Bf109という意味ですね。
トローペン(Tropen)の頭文字なのです。
最近、思うのですが、ソ連機って、日本機と凄く似ていますよね。もしかすると、ソ連も何らかの情報を得て、日本機を参考にしていたというのは無いでしょうか?
フランス機を日本機やソ連機が参考にしていたが
ソ連機はフランス機を追い越したが
日本機はイタリア機とそれほど技術同じくらい
Fw-190 を 輸入 ( 欲を言えば ライセンス生産 ) 出来れば 日本も…
Fw190より遥かに強い疾風があるではないですか。
まぁまぁだけど相づちを入れるマリサ?の一言がインチキで足を引っ張っている 普通相づちは的を得た気の聞いた一言だからね
Me109は中速度帯域での運動性能に優れ、最高速度帯域で運動性能が低下とか零戦に似た機動特性?
フォッケウルフは迎撃機として上昇力は高いと言う評価?
どちらも操縦に関してパイロットの操作負担は他国より減るようですが、周辺見にくいと操縦自体は難しそう。
Fw190の旋回半径はp38より大きかったそうだ(アメリカのp38のパイロットの証言) Fw190のA6以降とfw109のG以降は重くなりだいたい旋回半径は同じ(悪い 大きい) 何が言いたいのかと言うとドイツ機は格闘戦を前提にしていなかったということ それを考えると「運動性が良い」というのはほとんど無意味 Fw190の上昇性能と横断反転(ロール)くらいかな評価できるのは
うぽつ