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はじめよう経済学+(Plus)「第2講 独占」① 総収入と限界収入
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- เผยแพร่เมื่อ 29 เม.ย. 2021
- 授業ホームページ:introduction-to-economics.jp/...
本授業の「スライド」「小テスト」は上記URLから、PDFファイルでダウンロードできます。
<はじめよう経済学+(Plus)のご紹介>
「はじめよう経済学(本編)」の続編になります。
(本編は下記URLから順にご視聴いただくことが可能です)
introduction-to-economics.jp/...
本編をすべて学び終えた方が、より高度な内容を学べるように作成しました。
本編とこの続編を学ぶことで、大学(経済学部)の2年生相当の学力が身に付きます。
公務員試験や中小企業診断士等の試験対策でご覧いただいている方には、本編と続編を合わせて試験内容の(あくまで目安ですが)5割程度をカバーしているとお考えいただければと思います。
・ 効率的な学習の仕方
「はじめよう経済学+(Plus)」は本編とは違って問題集を用意していません。
その代わりに、授業ホームページからダウンロードできる小テストの分量を少し多くしていますので、本授業を受け終えた後に小テストを解くことで理解が深まるよう工夫しています。
・ みんなの質問
授業内容に関する質問は、TH-camのコメント欄にお書きください。
また、過去の質問は「みんなの質問」として授業ホームページに掲載しています。
※1 コメント欄は承認制しておりますのですぐには反映されません。
※2 すべての質問に答えることができるとは限りませんのでご了承ください。
※3 「みんなの質問」の仕組みについては次のURLからご確認ください。
introduction-to-economics.jp/...
・ 今後の配信予定
チャンネルの概要欄に記載しています。
・ 講師紹介
加藤 真也(大学教員・准教授・博士(経済学))
#ミクロ経済学 #独占 #プライスメイカー
小テストの更新楽しみにしてます!
はい!小テストも整備していきますので、しばしお待ちいただければと思います。
いつもとてもわかりやすい講義をありがとうございます!
公務員試験の受験を控えており、寡占企業について(クールノーゲーム、ベルトランゲームなど?)学びたいのですが、加藤先生の講義にありますでしょうか。
他の教材などではよくわからないので、どうしても加藤先生の講義で学びたいです。なのでもしあれば第何講かを教えていただけないでしょうか。
お忙しいところすみませんが、よろしくお願いします🙇♀️
うれしいコメントをいただきありがとうございます。動画作成の励みになります。
ただ、クールノー競争、シュタッケルベルグ競争、ベルトラン競争については、現時点では作成していないのです。
私の動画を通じて、経済学を学ぶコツが分かってきたかと思いますので、ぜひ公務員試験対策で使用しているテキストを丁寧に読んでみてください。きっと理解できるかと思います。
@@hajimeyou-keizaigaku ご返信をいただきありがとうございます!先生にいただいたお言葉を胸にがんばります!
はい!頑張ってください!
講義ありがとうございます。大変わかりやすく参考にさせていただいてます。
完全競争市場でも、企業が価格(売る値段)を自由に決めることはできるのではないでしょうか。
※売れる売れないは置いといて
ご質問いただきどうもありがとうございます。
いえいえ、完全競争市場では、企業は価格を自由に決めることが出来ないと考えます。
そのような企業は、市場で決まった価格を受け入れた上で、その価格で販売すると想定します(企業はプライステイカー(価格受容者)という存在になります)。また、市場で決まった価格で販売しますのですべて売れると考えます。
これが現実的か非現実的かという議論は、また別の話になります。(感覚としては正直、非現実的ですよね)
ひとまずこのような最も単純な経済モデルを考えて議論をスタートするということに価値がありますので、複雑な議論はさらにその先の内容だとお考えいただければと思います。
完全競争市場に関しては、はじめよう経済学(+ではありません)の第6講(以下、URL)や第7講をご覧ください。
th-cam.com/video/tcrqHpy-dNA/w-d-xo.html
@@hajimeyou-keizaigaku 丁寧なご回答ありがとうございました!今後もその他の動画も拝見させていただきます。理解に非常に役立っております!
お役に立てているようでよかったです!
引き続きどうぞご活用ください。
最後の完全競走市場での、MRがpとなるのは、TRが直線なので接線も勿論直線(pで一定)となるのは、わかるのですが、プライステイカーとしてpや生産量は均衡点として受け入れるしかなく、ここらへんの経済的解釈が今一釈然としません。何かご教示いただけると嬉しいです。
ご質問いただきありがとうございます。
企業がプライステイカーとして価格を操作することができない理由については次の2つのポイントがあります。
①完全競争市場において、価格は市場で決まる。(需要と供給のバランスで価格が決まると考えるのが基本的な考え方であるため、企業が価格を自由に変更できてしまうと、この考え方との整合性が崩れてしまうことになります)
②完全競争市場では、ある財を生産する企業はたくさんいるため、1つの企業がどれだけたくさん生産しても、もしくは一気に減産してもその財に対する市場全体の供給量には影響を与えないため、市場価格を動かすことができない。
プライステイカーを考えることの経済学的解釈は以上になりますが、プライステイカーを仮定することの意味としては分析を簡素化するといった役割も大きいです。
完全競争市場については、以下のはじめよう経済学「第6講 費用」のその①でも解説しておりますので、よろしければご覧ください。
th-cam.com/video/tcrqHpy-dNA/w-d-xo.html
未だ、こんなこと教えてるのかな?
価格理論の統合方程式ってのを、この方はご存じないのかな?
2社競争として、
例えば、需要関数をP=100-q、それぞれの企業の単位コストをⅽ1=50、ⅽ2=60、競争係数をki、k2とすれば、
P=(100+50k1+60k2)/(k1+k2+1)
ここで、k1=k2=1とすれば、クールノー、k1=2、k2=1とすればシュタッケルベルグだし、k1+k2=1とすれば、ゲーム論だよね。
この方って、例えば、上記を前提にして、利潤フロンティア曲線の数式の算出さえできそうもないね。ベルトランなんかも数値を統合方程式に代入するだけで求めればいいだけでしょ。
いくら、初歩だと言っても、簡単なことを複雑に教えようとしてるよ。
実際の価格理論って、垂直的、更には水平的な競争関係が織りなす、かなり厄介なもんだよ。統合方程式では、単純だけどね。
隅谷・長嶋理論って、ほとんど学ばれてないんだね。