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アメリカの大学で経済学を学んでいます。経済用語など日本語で学んでいないため当方のチャンネル拝見しましたが、日本語で用語を学べるだけでなく経済学の復習にもなりましたのでとても勉強になりました。
アメリカのステチルで草w
わかりやす過ぎて涙出てきた…経済学をこんなにも面白いと思ったのは初めてです!!ありがとうございます🥲第2講からも見るのが楽しみです!
本当に丁寧で視聴者に寄り添った説明の仕方、これが無料だなんてグラフにすると消費者余剰が大きすぎますね♪←大変助かっています。ありがとうございます!
うまい、百点だよ。
ほんとに毎回わかりやすいですありがとうございます…ありがとうイケメンなコカド…
20年前に経済学部を卒業した後、全く経済学とは関係ない仕事をしてきましたが学び直しで拝見させていただいています。とてもわかりやすく、昔習ったことがたまに蘇ってきたりして学ぶことの喜びを感じています。ありがとうございます!
中小企業診断士を受けるために経済学も始めたのですが、数学が苦手で苦戦していました。この講座のおかげで数学基礎をやり直し出来たことで苦手意識が改善されました。ありがとうございます。経済学講座の方も診断士の勉強と並行して続けたいと思いますおもい。
ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます。数学の苦手意識が軽減されたとのことよかったです。ご提案なのですが、この授業ホームページ(動画説明欄にURLがあります)に無料でダウンロードできる問題集がありますので、その第0講「経済数学入門」の箇所を解かれてみるのはいかがでしょうか。これを解ききると、数学に対する苦手意識はほとんどなくなるでしょうし、参考書を読む際も勉強がはかどりやすくなるかと思います。数学は手を動かして問題を解くことが一番の近道です。遠回りのようにも思えますが、試験までは時間がある場合はぜひ今のうちに解かれておくとよいかと思います。
これが無料で受けれるとは信じられないほどの分かりやすさで本当に助かっています。資料等も提供していただきありがとうございます!友達にもこの動画をおすすめしたいと思いました☺️
これからも講義、楽しみにしています。
毎日勉強しています。ありがとうございます。
分かりやすく素晴らしい授業です。全て視聴します。配信ありがとうございます。
うれしいコメントをいただきありがとうございます。ぜひご参考になれば幸いです。核となる授業内容はすべて公開したつもりではありますが、枝葉となる内容を少しずつ増やしていこうと思いますので、追加の動画も楽しみにしていただければ幸いです。
返信ありがとうございます。私は予備試験受験をしております。予備試験は教養で経済学があります。教養は問題選択制ですが来年は経済学も選択しようと思い先生の講義を視聴しました。レベルは国家公務員試験です。動画配信宜しくお願いいたします。
司法試験予備試験で、経済学の内容が含まれているとは存じ上げませんでした。私にとっては新しい発見です。過去問をチェックしてみたいと思います。試験勉強、頑張ってください。私の授業が少しでもお役に立てれば幸いです。
海外大で学んでいるため講義の補足として活用させてもらっていますが、分かり易すぎて大学要らないんじゃない?とすら感じます😂こちらが無料とか本当に感謝です!
大学入学を目指して久しぶりに勉強を始めましたが、分かりやすくて驚きました‼️とても助かっています😊最後まで理解できそうな気がしてきました。
死荷重や厚生など普段のイメージからは想像できない言葉の定義なんですね。また、需要関数、逆需要関数などは、本で読んでもそれぞれどんな意味合いかは書かれていなそうなのでこのような講義形式ならではの分かりやすさだと思います。
引き続きコメントいただきありがとうございます。動画では入門的な経済学の内容に限って、かゆいところまで手が届くように作成させていただきました。もし動画をご視聴されていて疑問点が出てきましたら、ぜひ動画コメント欄にご記入ください。
とてもとても分かりやすくて参考になりました。何回も見たいです
大変わかりやすいですとても助かってます!
私留学ですがすごく分かりやすいです。ありがとうございます。
中小企業診断士受験のため経済学を学んでます 今さら聞けない?概念の理解がホントに分かりやすいてす。問題は解けるけど心底理解 人に説明できるか?と言われると…石川経済で挫折したので 半端なく分かりやすい!!!!!!
本を出してもらったらすぐに買います。今後もご活躍楽しみにしています。
大変うれしいコメントをありがとうございます。これからも頑張りたいと思います。
チャンネル登録しました!すごく楽しく知識を広げさせて貰ってます!
本当に神動画です。めちゃくちゃ助かります。
めちゃわかりやすいです!ありがとうございます
凄くわかりやすいです!
とても分かりやすかったです!ありがとうございます✨
めちゃくちゃ分かりやすくて助かります! 上限価格規制と下限価格規制についても解説して頂けたら嬉しいです。
リクエストいただきありがとうございます。上限価格規制や下限価格規制も現実経済を理解する際の良い思考トレーニングになりますのでいいテーマですね。動画の作成、検討させていただきます。
先生、神です。これが、無料だなんて!!有料の、通信講座のレベル、いやそれ以上😂問題集も、ついているし!!神様🙏🙏🙏
本当に助かります、丁寧極めな動画でした、無料で見させて本当に良いですか👍🏻
ご講義ありがとうございました。練習問題で、なぜ死荷重がないことを前提に計算してよいのか、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
4まできた。面白そうだから、見続けよう。
政府がある商品の価格を低価格P1に規制にしたところについてなのですが、消費者余剰からはみ出た「P1より高い値段を想定していた消費者」はどうして商品を購入できず、消費者余剰からはみ出してしまうのでしょうか?P1より高い値段を想定していたのであれば商品を購入できて、消費者余剰に含まれる考えてしまいます。確かにグラフ上では理解できるのですが、理屈で教えていただきたいです。
ご質問いただきありがとうございます。極めて良いご質問です。実は、この手の価格規制や数量規制の余剰分析には次の2つの「仮定」が隠されています。「より高い価格で買ってもいいと思う(支払意思額のより高い)家計から順に財を購入する」「より低い費用で生産できる(限界費用のより低い)企業から順に財を生産する」これら2つの仮定があることで、授業でご説明したような結論となるのです。つまり、ご指摘の点に関して、P1よりも高い価格を支払ってもいいと思っていて買えなかった人は、自分よりもより高い価格で支払ってもいいと思っていた人達に買われてしまったということになります。(価格規制や数量規制といった、この手の余剰分析の結果は、想定される総余剰の中で最も大きいものと解釈すれば良いでしょう)この点についてはどなたかにご質問していただけないかと待っていた内容でもありました。ご質問いただきありがとうございます。もし追加の質問がありましたら、どうぞお気軽におっしゃってください。
この動画が神過ぎるのは大前提として。この動画を視て衝撃だったのは、自分が中学レベルの数学すら完全に忘却しているないし理解できてないということ。両辺とか切片とかって言われて何を意味してるのか全くわからなかったし、式とか関数とかの役割もよく分かってなくて、唖然とした。先生の経済数学を見て、勉強し直します。…もしかして、高等教育で学ぶ学問というのは、経済学以外のものであっても全て初等・中等教育の内容を前提としているのだろうか。だとすれば、社会における実務で成果を出すための高等教育内容を理解するために初等・中等教育の内容を理解することは、結局、社会で活躍する=仕事ができるようになることを意味していることになる。もちろん、企業の中で末端の従業員にとどまろ続けるのであれば、おそらく高等教育の内容などどれも使わなくても十分に仕事をこなせるのだろうけど。もっと早くに勉強する意味を知りたかった。
とても丁寧で分かりやすいです!ありがとうございます(^^)
公務員試験の勉強に活用しています。いつもわかりやすい授業をありがとうございます!問題集を解いているときに分からなかったのですが、・政府が低価格にするよう規制した時の消費者余剰・政府が高価格にするよう規制した時の生産者余剰上記ふたつが価格規制が行われる前と比べて大きくなっているのか小さくなっているかは分からないというのはどうしてでしょうか?図を見ると、価格が均衡点にあった時の三角形の面積より、上記ふたつの場合の面積の方が大きく見えます。詳しい値が出ていないので、見た目は大きく見えても本当に大きいのか分からないということでしょうか?説明が下手で申し訳ありません泣
いつもご視聴いただきありがとうございます。また、問題集も解いていただけていること大変うれしく思います。ご質問の件ですが、ご質問の意図はよく伝わっています!図を描いて説明した方が分かりやすいと思いましたので、次のように解説を書いてアップロードしてみました。(低価格に規制するケースのみを書いています)introduction-to-economics.jp/wp-content/uploads/2021/01/note20210125.pdfご指摘の通り、図の描き方によっては、規制「後」の方が消費者余剰が大きくなったり(ケース1)、規制「前」の方が消費者余剰が大きくなったり(ケース2)していることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
@@hajimeyou-keizaigaku 返信いただきありがとうございます。とても分かりやすくて、モヤモヤが消えました!
ご理解いただけたようでよかったです!また、問題集に関しても疑問点がありましたらどうぞお気軽に質問をお寄せください。
経済学素人です。調べれば解る事だとは思いつつ、一応聞きますが、需要曲線と供給曲線を描く横軸のパラメータは同じ量なのでしょうか。低価格の例では供給曲線と価格の交点が供給者目線に、一方で高価格の場合は需要曲線と価格の交点が需要者目線になっているのが気になります。
コメント失礼します、素朴な疑問なのですが、政府による数量規制には例として減反政策があったことと日本人のパンの普及には互換性があるのでしょうか?米⇔パンが代替財だとすると減反政策で米の価格が高価格に維持される→代替財の消費が増える のかなと個人的に思いましたまた、政府による価格規制で私が思いついたのがタバコの増税で、年々価格が上がっていっておりこの先も増税されていくかと思うのですが、いわゆる価格Pが点でなく直線、もしくは曲線になっている時に消費者余剰はあるのでしょうか?拙い質問失礼しました🙇♂️
ご質問いただきありがとうございます。日本におけるコメの減反政策とパンの普及についてですが、ご指摘の内容とは因果関係が逆になっています。 (誤)コメの減反政策によって、パンが普及した。 (正)パンが普及したので、コメの減反政策をした。日本におけるコメの減反政策(1970-2017年)は、パンが普及するなどの食生活の欧米化が進んだため、コメが余るようになって、減反政策が導入されました。また、コメとパンが代替材であるとき、減反政策でコメの価格が高く維持されて、代替材であるパンの消費が増えるという考え方は合っています。(ちなみに、米をコメと書いている理由は、米とアメリカを混合したないためです)タバコの増税については、経済学ではこれを価格規制とは言いません。経済学では、タバコ税は従量税という内容に相当します。従量税に関しては「はじめよう経済学+(Plus)」の第1講で解説していますので、そちらもご覧いただくと良いかと思います。(以下がその動画へのURLです)introduction-to-economics.jp/advanced-content/ところで、価格が点ではなく線になるケースというのは経済学では考えません。例えば、2021年にP=100円、2022年にP=110円、2023年にP=105円と時間を通じて価格が変化する場合、通常は、2021年における消費者余剰を求め、2022年における消費者余剰を求め、2023年における消費者余剰を求める、といったように各時点で消費者余剰を求めるという考え方になります。
コメント失礼いたします。政府が数量規制をしたことはありますか。また、過去にあれば、規制をした理由は何だったのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。授業HP上の「みんなの質問」に回答させていただきましたので、ご確認ください。
生産を最大にすることが目的であれば小さな政府は正解だと思いますが、例えば環境に負荷を与えないように数量規制をする場合を考えると、少なく消費させる意味はあると思います。また生産者余剰が上がるのであれば、その分質的向上のモチベーションも働く可能性があり、結果的に質の高いものを少なく買うという均衡点に辿り着くのでは?とも思います。もっとも政治判断と経済学で論点が違うのでここで言うべき話では無いかもしれません。
コメントいただきありがとうございます。> 例えば環境に負荷を与えないように数量規制をする場合を考えると、少なく消費させる意味はあると思います。この感覚は正しいです。経済学の外部不経済に関する分野では、環境に負荷をかける財を生産する企業は、少なめに生産することが最適であることが知られています。よろしければ、はじめよう経済学+(Plus)第3講「外部不経済」の授業をご覧ください。> 生産者余剰が上がるのであれば、その分質的向上のモチベーションも働く可能性があり、結果的に質の高いものを少なく買うという均衡点に辿り着くのでは?この仮説については私には判断しかねます。長期的な観点も必要になってくる内容でしょうから、そもそも分析の枠組み自体から変更を加えなければいけないかもしれませんね。
問題集21ページ【問題】(1)の「生産者余剰」が「生産者者余剰」になっています。めちゃめちゃわかりやすく完璧な問題集すぎて逆に誤字が気になってしまいました。指摘済みでしたらすみません。とてもありがたく視聴、学習させていただいております。これからもよろしくお願いします。
いつも参考にしています。需要関数がp=160-2x,供給関数がp=x+10政府がこの財をp=70で生産者から買い上げ、消費者にp=40で転売して、その赤字の負担は税金で埋めるとしているとして、このときの消費者余剰、生産者余剰、必要な税金、死荷重、社会的余剰をそれぞれ求めたいです。教えて下さい!
わかりやす過ぎて怖い14:05
コメント失礼いたします。何故市場経済が効率的な結果を導くのか、余剰分析を使い説明したいと考えております。自由な市場経済では限界費用と限界効用が等しい所で価格が決定されるため、最も効果的といえる。例えば、限界効用>限界費用ならば企業は生産を増やし、限界効用=限界費用において総余剰最大となる。逆に限界効用<限界費用ならば企業は生産しても費用が発生するだけなので、企業は生産量を限界効用=限界費用の所まで減らし、総余剰は最大となる。このようにして見えざる手に導かれるように市場経済は効率的な結果を導く。このような解釈で合ってますか?
ご質問いただきありがとうございます。しかも、大変良いご質問をありがとうございます。その解釈は一見正しそうですが、見えざる手の解釈としては間違いになります。書かれている内容は「数量調整」という考え方になります。見えざる手(価格メカニズム;価格調整)の解釈としては、やはり授業で説明したように、超過供給が発生していれば、価格が低下し、(供給量が減り、需要量が増えて)需要と供給が一致し、総余剰が最大になる、または、超過需要が発生していれば、価格が上昇し、(供給量が増え、需要量が減って)需要と供給が一致し、総余剰が最大になる、と考えるべきになります。
@@hajimeyou-keizaigaku 返信ありがとうございます。勉強になりました。
数量規制のところで、なぜ低い価格ではなく高い価格で決定されるのかが分かりませんでした。動画では「生産者としては、低い値段で売っても良いと思っているけれども、消費者が高く買ってくれるのであれば高い値段で売りたいので、高い値段に決まる」という説明でしたが、逆に消費者は「高い値段で買っても良いけれども、生産者が安く売ってくれるのであれば安く買いたい」と思うのではないかと感じました。これは、「価格を決めるのは消費者ではなく生産者」(消費者と生産者の立場は非対称)という前提があるから、低い価格ではなく高い価格になるということでしょうか?「完全競争市場では、全ての経済主体が価格を所与として行動している」と理解しており、消費者と生産者の立場は対等だと思っていたので、なぜ生産者に有利な価格に決定するのかが理解できませんでした…
良い質問をいただきありがとうございます。大変鋭いご指摘だと感心致しました。実は、動画授業内での数量調整の説明は少し粗いのです。(価格調整と同じようなトーンで説明するために、動画のような説明をしました)より正確な説明は、次の手書きの文書をご覧ください。ご理解いただいているように、消費者と生産者の立場は対等です。この手書きの説明だと、それぞれの立場が対等であることを崩すことなく説明をすることができていることが分かるかと思います。introduction-to-economics.jp/wp-content/uploads/2021/06/note20210602.pdf
@@hajimeyou-keizaigaku わざわざ手書きの図までご用意いただき、丁寧に分かりやすくご説明いただいてありがとうございました。数量規制とはあくまでも生産者に対する販売数量規制であって、消費者の購入量を規制するものではないので、需要曲線は変化せずに供給曲線のみが屈折すると理解いたしました。確かに、先生の動画を改めて見直すと「政府が、ちょっとしか作っちゃダメですよ、とか、たくさん作りなさいと規制する」と、生産者側に対する規制であることに言及されてましたね。気がつきませんでした…そうすると、例えば「マスクの生産者に対して生産・販売数量は規制しないが、消費者が購入できるマスクは1人1日1枚までとし、マスクの買いだめは禁止する」などと、政府が消費者に対する購入数量規制のみを実施した場合には、供給曲線は変化せずに需要曲線が屈折して、低い価格で均衡するということもあり得るのでしょうか?直感的には、昨年のようにマスクの価格が常識外れの高値で均衡している状況において、政府が消費者に対して購入数量を制限し、買いだめや転売を禁止して全国民にマスクが行き渡れば、マスクの価格は下がる気がします。従って、数量規制によって需要曲線が屈折し、安値で均衡することも有り得るのかな?と考えておりますが、いかがでしょうか。
> 数量規制とはあくまでも生産者に対する販売数量規制であって、消費者の購入量を規制するものではないので、需要曲線は変化せずに供給曲線のみが屈折すると理解いたしました。まさにこの理解で合っております。このような生産者に対する数量規制を「販売量規制」と呼ぶことがあります。次に、消費者の購入量に対する規制があれば、需要曲線の方が屈折して低い価格で均衡するのかというご質問に関してですが、これもまさにご指摘の通り合っております。(マスクの例で指摘されていた直観も正しいです)購入量に対する規制の余剰分析は、私自身、教科書等で見たことはありませんが、販売量規制と同様に考えることができます。ここでは、消費者の購入量に対する規制を「購入量規制」と呼んでおきます。詳細は新たに手書きの資料を作りましたので、次のリンク先をご覧ください。introduction-to-economics.jp/wp-content/uploads/2021/06/note20210603.pdf購入量規制(x1に規制)のポイントは、どれだけ価格が安くなっても需要量はx1だということです。そのため、販売量規制のときに生じていたような超過需要が生じません。逆に、超過供給が生じることで価格が下がるのです。これこそマスクの例で指摘していただいたような話なのです。マスクの購入量を制限することで、超過需要が生じにくくなり価格が上がりにくくなるという感覚ですね。
@@hajimeyou-keizaigaku 再度、わざわざ手書きの図を用意して頂き、分かりやすく説明していただいて、納得できました。大変理解が深まりました。ありがとうございます、引き続きよろしくお願いいたします。
理解が深まったようでよかったです。大変良い質問をいただきありがとうございました。また何かございましたらどうぞお気軽にご質問ください。
アメリカの大学で経済学を学んでいます。経済用語など日本語で学んでいないため当方のチャンネル拝見しましたが、日本語で用語を学べるだけでなく経済学の復習にもなりましたのでとても勉強になりました。
アメリカのステチルで草w
わかりやす過ぎて涙出てきた…
経済学をこんなにも面白いと思ったのは初めてです!!ありがとうございます🥲
第2講からも見るのが楽しみです!
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大変助かっています。ありがとうございます!
うまい、百点だよ。
ほんとに毎回わかりやすいですありがとうございます…
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20年前に経済学部を卒業した後、全く経済学とは関係ない仕事をしてきましたが学び直しで拝見させていただいています。とてもわかりやすく、昔習ったことがたまに蘇ってきたりして学ぶことの喜びを感じています。ありがとうございます!
中小企業診断士を受けるために経済学も始めたのですが、数学が苦手で苦戦していました。この講座のおかげで数学基礎をやり直し出来たことで苦手意識が改善されました。ありがとうございます。経済学講座の方も診断士の勉強と並行して続けたいと思いますおもい。
ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます。
数学の苦手意識が軽減されたとのことよかったです。
ご提案なのですが、この授業ホームページ(動画説明欄にURLがあります)に無料でダウンロードできる問題集がありますので、その第0講「経済数学入門」の箇所を解かれてみるのはいかがでしょうか。
これを解ききると、数学に対する苦手意識はほとんどなくなるでしょうし、参考書を読む際も勉強がはかどりやすくなるかと思います。
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これからも講義、楽しみにしています。
毎日勉強しています。ありがとうございます。
分かりやすく素晴らしい授業です。全て視聴します。配信ありがとうございます。
うれしいコメントをいただきありがとうございます。
ぜひご参考になれば幸いです。
核となる授業内容はすべて公開したつもりではありますが、枝葉となる内容を少しずつ増やしていこうと思いますので、追加の動画も楽しみにしていただければ幸いです。
返信ありがとうございます。
私は予備試験受験をしております。予備試験は教養で経済学があります。教養は問題選択制ですが来年は経済学も選択しようと思い先生の講義を視聴しました。レベルは国家公務員試験です。
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上限価格規制と下限価格規制についても解説して頂けたら嬉しいです。
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ご講義ありがとうございました。練習問題で、なぜ死荷重がないことを前提に計算してよいのか、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
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政府がある商品の価格を低価格P1に規制にしたところについてなのですが、消費者余剰からはみ出た「P1より高い値段を想定していた消費者」はどうして商品を購入できず、消費者余剰からはみ出してしまうのでしょうか?P1より高い値段を想定していたのであれば商品を購入できて、消費者余剰に含まれる考えてしまいます。確かにグラフ上では理解できるのですが、理屈で教えていただきたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
極めて良いご質問です。
実は、この手の価格規制や数量規制の余剰分析には次の2つの「仮定」が隠されています。
「より高い価格で買ってもいいと思う(支払意思額のより高い)家計から順に財を購入する」
「より低い費用で生産できる(限界費用のより低い)企業から順に財を生産する」
これら2つの仮定があることで、授業でご説明したような結論となるのです。
つまり、ご指摘の点に関して、P1よりも高い価格を支払ってもいいと思っていて買えなかった人は、自分よりもより高い価格で支払ってもいいと思っていた人達に買われてしまったということになります。
(価格規制や数量規制といった、この手の余剰分析の結果は、想定される総余剰の中で最も大きいものと解釈すれば良いでしょう)
この点についてはどなたかにご質問していただけないかと待っていた内容でもありました。ご質問いただきありがとうございます。
もし追加の質問がありましたら、どうぞお気軽におっしゃってください。
この動画が神過ぎるのは大前提として。
この動画を視て衝撃だったのは、自分が中学レベルの数学すら完全に忘却しているないし理解できてないということ。両辺とか切片とかって言われて何を意味してるのか全くわからなかったし、式とか関数とかの役割もよく分かってなくて、唖然とした。
先生の経済数学を見て、勉強し直します。
…もしかして、高等教育で学ぶ学問というのは、経済学以外のものであっても全て初等・中等教育の内容を前提としているのだろうか。
だとすれば、社会における実務で成果を出すための高等教育内容を理解するために初等・中等教育の内容を理解することは、結局、社会で活躍する=仕事ができるようになることを意味していることになる。
もちろん、企業の中で末端の従業員にとどまろ続けるのであれば、おそらく高等教育の内容などどれも使わなくても十分に仕事をこなせるのだろうけど。
もっと早くに勉強する意味を知りたかった。
とても丁寧で分かりやすいです!
ありがとうございます(^^)
公務員試験の勉強に活用しています。
いつもわかりやすい授業をありがとうございます!
問題集を解いているときに分からなかったのですが、
・政府が低価格にするよう規制した時の消費者余剰
・政府が高価格にするよう規制した時の生産者余剰
上記ふたつが価格規制が行われる前と比べて大きくなっているのか小さくなっているかは分からないというのはどうしてでしょうか?
図を見ると、価格が均衡点にあった時の三角形の面積より、上記ふたつの場合の面積の方が大きく見えます。詳しい値が出ていないので、見た目は大きく見えても本当に大きいのか分からないということでしょうか?
説明が下手で申し訳ありません泣
いつもご視聴いただきありがとうございます。
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ご質問の件ですが、ご質問の意図はよく伝わっています!
図を描いて説明した方が分かりやすいと思いましたので、次のように解説を書いてアップロードしてみました。(低価格に規制するケースのみを書いています)
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ご指摘の通り、図の描き方によっては、規制「後」の方が消費者余剰が大きくなったり(ケース1)、規制「前」の方が消費者余剰が大きくなったり(ケース2)していることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
@@hajimeyou-keizaigaku
返信いただきありがとうございます。
とても分かりやすくて、モヤモヤが消えました!
ご理解いただけたようでよかったです!
また、問題集に関しても疑問点がありましたらどうぞお気軽に質問をお寄せください。
経済学素人です。
調べれば解る事だとは思いつつ、一応聞きますが、需要曲線と供給曲線を描く横軸のパラメータは同じ量なのでしょうか。
低価格の例では供給曲線と価格の交点が供給者目線に、一方で高価格の場合は需要曲線と価格の交点が需要者目線になっているのが
気になります。
コメント失礼します、素朴な疑問なのですが、
政府による数量規制には例として減反政策があったことと日本人のパンの普及には互換性があるのでしょうか?
米⇔パンが代替財だとすると減反政策で米の価格が高価格に維持される→代替財の消費が増える のかなと個人的に思いました
また、政府による価格規制で私が思いついたのがタバコの増税で、年々価格が上がっていっておりこの先も増税されていくかと思うのですが、いわゆる価格Pが点でなく直線、もしくは曲線になっている時に消費者余剰はあるのでしょうか?
拙い質問失礼しました🙇♂️
ご質問いただきありがとうございます。
日本におけるコメの減反政策とパンの普及についてですが、ご指摘の内容とは因果関係が逆になっています。
(誤)コメの減反政策によって、パンが普及した。
(正)パンが普及したので、コメの減反政策をした。
日本におけるコメの減反政策(1970-2017年)は、パンが普及するなどの食生活の欧米化が進んだため、コメが余るようになって、減反政策が導入されました。
また、コメとパンが代替材であるとき、減反政策でコメの価格が高く維持されて、代替材であるパンの消費が増えるという考え方は合っています。(ちなみに、米をコメと書いている理由は、米とアメリカを混合したないためです)
タバコの増税については、経済学ではこれを価格規制とは言いません。経済学では、タバコ税は従量税という内容に相当します。従量税に関しては「はじめよう経済学+(Plus)」の第1講で解説していますので、そちらもご覧いただくと良いかと思います。(以下がその動画へのURLです)
introduction-to-economics.jp/advanced-content/
ところで、価格が点ではなく線になるケースというのは経済学では考えません。例えば、2021年にP=100円、2022年にP=110円、2023年にP=105円と時間を通じて価格が変化する場合、通常は、2021年における消費者余剰を求め、2022年における消費者余剰を求め、2023年における消費者余剰を求める、といったように各時点で消費者余剰を求めるという考え方になります。
コメント失礼いたします。
政府が数量規制をしたことはありますか。
また、過去にあれば、規制をした理由は何だったのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。授業HP上の「みんなの質問」に回答させていただきましたので、ご確認ください。
生産を最大にすることが目的であれば小さな政府は正解だと思いますが、例えば環境に負荷を与えないように数量規制をする場合を考えると、少なく消費させる意味はあると思います。また生産者余剰が上がるのであれば、その分質的向上のモチベーションも働く可能性があり、結果的に質の高いものを少なく買うという均衡点に辿り着くのでは?とも思います。
もっとも政治判断と経済学で論点が違うのでここで言うべき話では無いかもしれません。
コメントいただきありがとうございます。
> 例えば環境に負荷を与えないように数量規制をする場合を考えると、少なく消費させる意味はあると思います。
この感覚は正しいです。経済学の外部不経済に関する分野では、環境に負荷をかける財を生産する企業は、少なめに生産することが最適であることが知られています。よろしければ、はじめよう経済学+(Plus)第3講「外部不経済」の授業をご覧ください。
> 生産者余剰が上がるのであれば、その分質的向上のモチベーションも働く可能性があり、結果的に質の高いものを少なく買うという均衡点に辿り着くのでは?
この仮説については私には判断しかねます。長期的な観点も必要になってくる内容でしょうから、そもそも分析の枠組み自体から変更を加えなければいけないかもしれませんね。
問題集21ページ【問題】(1)の「生産者余剰」が「生産者者余剰」になっています。
めちゃめちゃわかりやすく完璧な問題集すぎて逆に誤字が気になってしまいました。
指摘済みでしたらすみません。
とてもありがたく視聴、学習させていただいております。
これからもよろしくお願いします。
いつも参考にしています。
需要関数がp=160-2x,供給関数がp=x+10
政府がこの財をp=70で生産者から買い上げ、消費者にp=40で転売して、その赤字の負担は税金で埋めるとしているとして、このときの消費者余剰、生産者余剰、必要な税金、死荷重、社会的余剰をそれぞれ求めたいです。
教えて下さい!
わかりやす過ぎて怖い
14:05
コメント失礼いたします。
何故市場経済が効率的な結果を導くのか、余剰分析を使い説明したいと考えております。
自由な市場経済では限界費用と限界効用が等しい所で価格が決定されるため、最も効果的といえる。例えば、限界効用>限界費用ならば企業は生産を増やし、限界効用=限界費用において総余剰最大となる。逆に限界効用<限界費用ならば企業は生産しても費用が発生するだけなので、企業は生産量を限界効用=限界費用の所まで減らし、総余剰は最大となる。このようにして見えざる手に導かれるように市場経済は効率的な結果を導く。このような解釈で合ってますか?
ご質問いただきありがとうございます。
しかも、大変良いご質問をありがとうございます。
その解釈は一見正しそうですが、見えざる手の解釈としては間違いになります。
書かれている内容は「数量調整」という考え方になります。
見えざる手(価格メカニズム;価格調整)の解釈としては、やはり授業で説明したように、超過供給が発生していれば、価格が低下し、(供給量が減り、需要量が増えて)需要と供給が一致し、総余剰が最大になる、または、超過需要が発生していれば、価格が上昇し、(供給量が増え、需要量が減って)需要と供給が一致し、総余剰が最大になる、と考えるべきになります。
@@hajimeyou-keizaigaku 返信ありがとうございます。勉強になりました。
数量規制のところで、なぜ低い価格ではなく高い価格で決定されるのかが分かりませんでした。
動画では
「生産者としては、低い値段で売っても良いと思っているけれども、消費者が高く買ってくれるのであれば高い値段で売りたいので、高い値段に決まる」
という説明でしたが、逆に消費者は
「高い値段で買っても良いけれども、生産者が安く売ってくれるのであれば安く買いたい」
と思うのではないかと感じました。
これは、「価格を決めるのは消費者ではなく生産者」(消費者と生産者の立場は非対称)という前提があるから、低い価格ではなく高い価格になるということでしょうか?
「完全競争市場では、全ての経済主体が価格を所与として行動している」と理解しており、消費者と生産者の立場は対等だと思っていたので、なぜ生産者に有利な価格に決定するのかが理解できませんでした…
良い質問をいただきありがとうございます。
大変鋭いご指摘だと感心致しました。
実は、動画授業内での数量調整の説明は少し粗いのです。(価格調整と同じようなトーンで説明するために、動画のような説明をしました)
より正確な説明は、次の手書きの文書をご覧ください。
ご理解いただいているように、消費者と生産者の立場は対等です。この手書きの説明だと、それぞれの立場が対等であることを崩すことなく説明をすることができていることが分かるかと思います。
introduction-to-economics.jp/wp-content/uploads/2021/06/note20210602.pdf
@@hajimeyou-keizaigaku
わざわざ手書きの図までご用意いただき、丁寧に分かりやすくご説明いただいてありがとうございました。
数量規制とはあくまでも生産者に対する販売数量規制であって、消費者の購入量を規制するものではないので、需要曲線は変化せずに供給曲線のみが屈折すると理解いたしました。
確かに、先生の動画を改めて見直すと「政府が、ちょっとしか作っちゃダメですよ、とか、たくさん作りなさいと規制する」と、生産者側に対する規制であることに言及されてましたね。気がつきませんでした…
そうすると、例えば「マスクの生産者に対して生産・販売数量は規制しないが、消費者が購入できるマスクは1人1日1枚までとし、マスクの買いだめは禁止する」などと、政府が消費者に対する購入数量規制のみを実施した場合には、供給曲線は変化せずに需要曲線が屈折して、低い価格で均衡するということもあり得るのでしょうか?
直感的には、昨年のようにマスクの価格が常識外れの高値で均衡している状況において、政府が消費者に対して購入数量を制限し、買いだめや転売を禁止して全国民にマスクが行き渡れば、マスクの価格は下がる気がします。
従って、数量規制によって需要曲線が屈折し、安値で均衡することも有り得るのかな?と考えておりますが、いかがでしょうか。
> 数量規制とはあくまでも生産者に対する販売数量規制であって、消費者の購入量を規制するものではないので、需要曲線は変化せずに供給曲線のみが屈折すると理解いたしました。
まさにこの理解で合っております。このような生産者に対する数量規制を「販売量規制」と呼ぶことがあります。
次に、消費者の購入量に対する規制があれば、需要曲線の方が屈折して低い価格で均衡するのかというご質問に関してですが、これもまさにご指摘の通り合っております。(マスクの例で指摘されていた直観も正しいです)
購入量に対する規制の余剰分析は、私自身、教科書等で見たことはありませんが、販売量規制と同様に考えることができます。
ここでは、消費者の購入量に対する規制を「購入量規制」と呼んでおきます。
詳細は新たに手書きの資料を作りましたので、次のリンク先をご覧ください。
introduction-to-economics.jp/wp-content/uploads/2021/06/note20210603.pdf
購入量規制(x1に規制)のポイントは、どれだけ価格が安くなっても需要量はx1だということです。そのため、販売量規制のときに生じていたような超過需要が生じません。逆に、超過供給が生じることで価格が下がるのです。
これこそマスクの例で指摘していただいたような話なのです。マスクの購入量を制限することで、超過需要が生じにくくなり価格が上がりにくくなるという感覚ですね。
@@hajimeyou-keizaigaku 再度、わざわざ手書きの図を用意して頂き、分かりやすく説明していただいて、納得できました。
大変理解が深まりました。ありがとうございます、引き続きよろしくお願いいたします。
理解が深まったようでよかったです。
大変良い質問をいただきありがとうございました。
また何かございましたらどうぞお気軽にご質問ください。