[F1名車]車体はホンダ、エンジンはメルセデス ブラウンGP001をじっくり解説
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ค. 2022
- F1大好きおじいちゃんこと津川 哲夫がF1レースを熱く楽しく好きに語ります!
言い間違いや記憶違いもあるかも? おじーちゃんなので大目に見てください!
今注目のレーサーから、知ってタメになるエンジン話などなど、
みなさんと共にF1を楽しめたら幸いです。
※こちらの動画は2022/7/18に収録されたものです。
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好きなマシンです。ミドルクラスだった前年からいきなりチャンピオンマシンに。リーマンショックを経てホンダの突然の撤退を受けてのマシンで、スポンサーが少なく真っ白なのにえらい速さ!
グランプリのエンジニアリングの深さを痛感したものです。ダブルディフューザーだけでなく空力面、メカニカルグリップもよかったみたいですし、何よりもメルセデスエンジんがホンダよりパワフルでドライバビリティがよかったみたいですね。
リーマンショックが無ければホンダがチャンピオンになっていたのでは?と、夢を見させてくれた車でした。ただ、メルセデスとは50馬力くらい差があったという噂もありました。確か信頼性に関わる部分だけは変えて良いというルールをメルセデスが上手く使ったという記憶が有ります。
ティレル⇒BAR⇒ホンダ⇒ブラウンGP⇒メルセデス
って経緯を辿ってますからね。
ダブルディフューザー騒動、ありましたねえ。ルールブックの解釈の仕方、ただし書きによる例外事項、あれはいかにもF1らしくて面白かったです。弁護士による解説なんかもあった気がします。
当時、もしこのチームがホンダとしてこの車を開発していたら秒殺で禁止と言われて潰しに来たんだろうな、、、と思わせる画期的なアイデアだったと思いましたね。
間違いないですね。
改めて見ても、ホンダはみすみす史上初のチャンピオンを逃したと言われても仕方ない強さでしたね。
もっとも、ホンダは自分でスポンサー獲得が出来なかったのが大きな要因ですけど、トヨタもスーパーアグリもスポンサーへの営業が
下手くそなのか、それとも欧州ならではの商習慣に倣えなかったのか、よくわからなかったですね。
話が上手いから最後まで見ちゃう
ホンダがF1を継続していれば、バトンと共に年間チャンピオンを獲得したであろうと夢が見れるマシンですね。
エンジンはホンダよりメルセデスの方が70馬力も上だったとロスブラウンが話してたぞ。
F1で70馬力差は相当やで。
よってエンジンの差でチャンピオンは無理。
2009年にホンダが参戦をしていたとしてもエンジン差でチャンピオンは厳しいやろな。
ポールリカール、楽しみです。
歴史に「もし」や「たられば」はありませんが、津川さんの個人的見解で、このマシンにホンダエンジンが搭載されていたら、チャンピオンを取れていたか否かを伺いたいです。
津川さん 上手にドライブしてますね
この時期はまだ見始める前でしたが、第3期ホンダの置き土産がチャンピオンを取ったのを後から知りました。
規則が変わって最初の年はみんな手探りで、デザインに個性がありますね。
・ホンダが08年シーズンの後半?を捨ててまで開発に注力した。
・ダブルデッキディフューザーが認められた。
・ワークスチームはKERSの開発で車体の開発が遅れた。
・この年からグルーブドタイヤがスリックタイヤに戻ったものの、タイヤの幅がそのままだったため、そのままではオーバーステア傾向になるが、マシン自体がアンダーステア傾向だったため、バランスが合ったことなど、様々な幸運が味方したマシンだと思います。
参戦初年度で無双したのは、ウルフ以来?
ダブルディヒューザーって日本に関係あるチームだけが使用してたんですよね。当時ホンダから技術が漏れたのかと、勝手に思ってました。
0:53 なぜか動画がscreen tearingを起こしてますね。
2006年からV8でしたよ???
0:38 この2009年は既にV8エンジンで回転数も18000回転に制限されてて開発も凍結されてましたね…
ダブルディフューザーも空力的なアドバンテージでしたが、他チームが開発途上の重いブレーキエネルギー回生システムのKERSを積んで苦労した中、
BGP001はあえて搭載しないで車重やバランスを重視したことも功を奏しましたねー^ ^
エンジンは無限が担当して無限ホンダエンジンを搭載しても良かったと思います、そしてシャーシにも無限がメスを入れて実質無限のワークスチーム誕生にもなりましたから。^^
よそのチームはカーズが付いてた?
フェラーリとマクラーレンはシーズン開幕から全てのレースで使ってたと思います。ルノーはコースによって搭載したりしなかったりでその他のチームは重量増を嫌って載せてなかったと思います。
車体は最高エンジンもトップクラス巻ける要素がない
メルセデスエンジンじゃなかったらあんなに勝ててません😂