【ゆっくり解説】”チートマシン”にライバル激怒。F1の速すぎて禁止された技術14選
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- เผยแพร่เมื่อ 2 มิ.ย. 2024
- #F1 #F1総集編
【チャプター】
00:00 オープニング
00:19 モンスターエンジン
02:59 禁断の4WD
07:58 1レース限りの裏技
10:11 究極のタイヤ
12:34 天才エンジニアの力技
16:30 史上最高のF1マシン
20:34 コスパ最強のチート技術
22:59 肘でスピードアップ?
24:52 空力の天才が生んだ名車
27:39 ルールの穴をついたチート戦術
29:50 まさかの銃器使用で禁止
32:00 琢磨が泣いた、ルール解釈ミス
34:07 疑惑のチャンピオンマシン
35:59 レッドブルが猛抗議。最強マシンのチート技術
【動画で引用している画像について】
当チャンネルでは、動画の内容に関連する画像を補足的に使用しております。
各画像の引用元は、下記に記載の通りです。
sites.google.com/view/f1yukku...
動画制作においては、画像の引用ルールを順守し、著作権を侵害しないように努めております。万が一問題がございましたら、大変お手数ですが記載のメールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
▼背景素材
Ahmad Gulabi様
• free video cyber secur... - ยานยนต์และพาหนะ
レギュレーションの穴を突くのは悪いと言うより発想の転換だから面白い事だと解釈している。
FIAと他チームを出し抜く為に天才達が新しい物を創る、F1で禁止されたとしてもその新しい物は角が取られて丸くなり数年、数十年後に市販品に組み込まれる。
天才技術屋達に感謝
17:30頃のABSの説明で「タイヤがロックするとタイヤと路面の摩擦係数が大きくなるからスリップする」と間違った説明をされていますね。ロックすると、タイヤが回転して進行方向を制御する力が発生しない為にスピンし易かったり進行方向を変えられなくなるのであって、説明している内容は全く間違っていると思います。
結局F1をつまらなくさせてるのはFIAって解釈でよろしいのでしょうか?
そうそう。
野球で言えば審判がホームランがたくさん出る方が試合が面白いだろうと、ストライクゾーンを極端に狭くしていまうのと同じですよね。
間違いない
チームA「革新的技術で優勝したンゴwww」
他チーム「チームAの技術速スギィ!卑怯だ!卑怯だ!規制しないと撤退も辞さないンゴォォォ!!!」
FIA「アカン、これ以上チームAの独走を許してしまったら他のメーカーやチームが撤退してF1がワンメイク化してしまって開催する意味がが無くなってしまう…。しゃーない、この技術規制したろ!」
チームA「ヒエ~www」(成績ズタボロー)
他チーム「やったぜ。」
FIA「やったぜ。」
まぁ、白はもともとそういう人種やで。
しいて言うなら、アジア人は下って思想がなんだかんだ今でもあるからなぁ。
自分が正しいってヤツ多いからなぁ。
よその国にきてマイルールを押し付けてきた時は、さすがに呆れたわ。
@@UsSieChannel
観客「あーつまんね」
欧州は自分が勝てないとすぐにルール変えるよな
自分たちが正義でルールですからね。
ル・マンという逆の例がある(欧州潰しの日本優遇)。
アウディが強すぎるから、毎年の様にアウディのそれ禁止ルールを導入、それでもアウディが潰しでも無双しまくりだった。そしてハイブリッド導入でトヨタ参入、アウディ、ポルシェ以外コストの問題で撤退…(耐久用ハイブリッドシステム開発はコストがかかりすぎて無理)
更にハイブリッドでもアウディ強すぎるから「アウディの使える燃料減らす」とかまでやりだしたのに「アウディ連覇まだ続く」だったから「アウディ強くてトヨタとポルシェ勝てる様に、電気のウェイト増やすルールにするわ」というヤバい措置を取って、流石に燃料で不利なアウディは無双できず、ポルシェが連覇(これでもまだトヨタ勝てず)。しかしアウディもポルシェもVWグループで「2ワークス出すの資金的に辛すぎるから両方撤退するわ」
トヨタ「イエーイ俺一人だから優勝だぜーい!」
アウディは参入してすぐ無双しまくったから、20年近くアウディ潰しが続いた。
実はマツダ優勝も「来年からの新規定適合マシン以外はスタート位置を下げる、最低重量1t(新規定は750kg)など(それでも旧規定が強かった)」
だったが、マツダは830kg規定にされた。
ル・マンでマツダとトヨタの優勝は「マツダとトヨタ(特にトヨタ)」が圧倒的にハンデ貰って勝ったレースなんだが。トヨタは「トヨタ以外のクラスチーム全撤退させるルール」までやった。
おまいらも都合悪くなるとすぐ言い訳するだろそれと同じゾ
@@checopelezmax2196 言い訳はするが、勝てないからってルール変えたら恥の上塗りだろ。
スーパーアスラーダみたいなのが本当に居たのにはロマンを感じますね。見た目だけじゃなく整備性や操作性を犠牲に性能を向上させた辺りもスーパーアスラーダそっくりなのにも驚き
80年代のホンダのターボエンジンは本当に凄かったですね。
ターボに対して規制が強化される中、フルブースト時には1500㏄のエンジンで1500馬力、つまり1㏄で1馬力を発生させていた化け物エンジンでした。
660馬力の軽自動車を想像したらそのモンスターぶりがわかりますね。
IHIターボですね。
ワンレース持てば良いとは言え、あそこまでパワーを出せるのはちょっと理解できませんね🤣
それをセナプロという凄腕が使うから手をつけられないわな、16戦15勝とか。ロータスとかウィリアムズにも提供してたが。NAになってセナは強くてプロストはフェラーリへ。ワンランク下のエンジンあてがわれてもセナは強くて…
16戦15勝の1敗は、周回遅れが絡んでリタイアしてしまったのですね~🥴。
当時のシビックが1500ccでした。HONDA社内でF1の1500ccを載せてみた人がいたんじゃないか、なんて思っていました。
ヨーロッパの競技団体は結構、村意識があって
オラが村(国)の代表が勝てねぇのならルール変えるべ的な事は多かったですよね
マツダのルマン制覇も後2年でロータリー禁止って言われて
それでも最後に意地を見せた勝利だったし
長野オリンピック前スキーのノルディック複合も日本人が勝ち続けたんで急にルール変更しました
こういう例は多いですよね
マクラーレンのブレーキステアリングはラリーマシンの内輪と外輪の回転差を作るシステムに近いですね
ブラバムBT46Bを取り上げて頂いておりますが、オリジナルのBT46プロトタイプは更にぶっ飛んでました。
一般的なラジエーターを廃止してトライアングルモノコックに表面冷却器を装着したマシンでした。
高速時には冷えましたが低速コーナーでは冷却能力不足が露呈して、挙句BT45迄と同じラジエーターをフロントに装着して来ました。
プロトタイプカッコよかったです♬
ティレルP34懐かしい。
スーパーカー消しゴムが流行っていた頃、これは人気だった。
カッコいいもんね。
昔は「タイレル」って言ってたよね。
「摩擦係数が大きくなるからスリップしてしまう」
これは後世に遺すべき名言
ゆっくり解説に期待を寄せることが如何に馬鹿らしいかわかる
摩擦係数が小さくなるからスリップするんですけどね。
22:09 マスダンパーが空力部品というのは無理がある。価格も安いので復活を望みます
技術者を踏み躙るFIAと踏み躙られるからこそまた新たな技術が生まれる。すごい皮肉だな
技術の「進化」が大変興味深いです。純粋に速くするという目的なら素晴らしい技術革新の数々ですが、エンタメとしてレース競技を成り立たせるために「悪い」技術と見做されてしまうのが切ないです。
2010年のRB6はブローディフューザー、マルチディフューザー、フレキシブルフロントウイングも使っていて低速サーキットではコースレコード更新を連発していた。
レッドブルRB7のブロウンディフューザーは、停車状態でもアクセル吹かすと車体後部が見て判る程ぐっと下がると言われてましたね。「吹き出す排気ガスを利用してディフューザーの気流を速める」というアイデア自体は80年代後半に各チームが排気管出口をディフューザー部分に設けて同様の効果を狙ってました。当時は空力的洗練も検証方法もまだまだ未熟だったので実際の効果の程ははっきりしませんでしたが、当時既に新進気鋭の設計者としてF1界で頭角を顕していたニューウェイは、その後もずっと頭の片隅には有ったでしょうね。
またテレビで見れるようになってほしい
ターボ禁止とホンダは関係ない。
加熱するパワー競争とアンジェリス死亡事故をきっかけに1989年からターボ禁止になるのは1986年時点で決まっていたことで、
ターボ最終年となった1988年は自然吸気とターボが併用され、フォードなどは自然吸気へ移行したけどホンダはターボに拘って勝ちまくった。
この手のまとめ動画はウソも多いから気を付けないといけない。
よかった、イエローはいらなくないんだね
MP4-13はオーストラリアで全車周回遅れにしたが
決勝では他車より一周で3秒も速かったしね
大枚叩いて開発したものがあっさり禁止されるとかF1は地獄だぜ…
なぁにアイツラがそんなズルしてっから、内燃車日本無双になったんだぜ
1992年のFW-14Bについては、後のウィリアムズの公式コメントでは「14Bが想定以上にライバルに対し優位に立てていたので、15を出して初期トラブルによる取りこぼしのリスクより信頼性が確立された14Bで行ける所まで行き、その間に15はテストを重ねて更なる手直しと信頼性向上に努めていた。結果的に最後まで14Bの優位は揺るがなかった」という事の様です。テスト期間中の改良でFW15は15Bに進化し、更にシーズン後の車両規則変更に対応して15Cになりました。
88年ターボ禁止の件で嘘言っちゃダメですよ!86年には決まっててホンダは関係ないです!
1500ccからの~1000馬力オーバー!
タイレルP34の現役時代見ていましたが、コーナー進入からコーナーリング中の速度がバカッ速かったですね。プラモデル作ったなぁ。
その後、車体後ろに大きなファンを付けたのも、車体底面の空気を吸出し絶大なグランドエフェクト効果を得て、アホみたいに速くてすぐに禁止になったのも現役で見てて覚えてます。
アクティブサスペンションも長続きしなかったなぁ。
羨ましい(*_*)
セナが天国へ旅立ってからもう29年か...
ブラジルでの国葬は世界最初で最後とも言えるくらいの規模だった
多くの人々に勇気と希望とあきらめないで生きる力を与え、神の御心に叶い、伝説となるために天に召された英雄
セナの笑顔は凄く素敵でしたね。全ての人のこころを和ませてくれる笑顔だったと思います。
ブラジルで出たセナ追悼切手を持ってます。
Aセナ&中嶋悟時代のロータスアクティブサスがかなりの難物だったらしく…(悲運)
あの時代にリアルタイムで路面に対しCPUが計算をしてサスを動かす方式にしたけど肝心のCPUが貧弱すぎて使い物にならなかった(反応が遅すぎた)
そして年代も進んで幾分CPUも進化したが相変わらずリアルタイムに計算するにはCPU不足
そこで考えたのがコントロールラインを起点に距離を算出してそれに従ってサスを変化させると言うアプローチをしたのがウイリアムズ(計算が簡素化され実用に耐えれた)
今のCPUならロータス方式が猛威を振るっただろうなぁ
6輪車と言えば、F1より以前、F1が初開催される1年前の1949年のインディ500で、ウィリアムズやマーチのと同じ後輪が4輪の6輪車「パット・クランシー・スペシャル」というマシンが出走していた。
F1は70年代が一番面白かったと思う。エンジンがコスワースの一択になったので、空力の為のウィングがガシガシ着いて見た目がかっこ良くなったし、アナログ時代なのでドライバーの腕の見せ所も多かった、ABSとかないし。
ABSは有っても良いと思いますがそれ以外のハイテクは禁止した方がレースは面白いと思います。アクティブサスやセミやフルのATも禁止が良いと思います。
フォードコスワースエンジンは、コスワースとロータスの関係からロータスに独占しての使用権利があったけと、あまりにも速かったのでチャップマンが独占して使うのはF1の為にならないと他チームにも使わせる事にしたって話もあるが、チャップマンの性格からして半分作り話っぽいな 自分のチームに状態の良いのを最優先で使うのは確保しつつ、勝ちすぎでFIAや他チームからグダグダ言われる前に先手打った感じ
@@user-pb6xz6fp1t
でしょうね、あの当時のロータスはBRMのH16という喰わせ物エンジンで痛い目に遭ってたので。
同感ですよ。あの頃は、4-7人のGP勝者が出て、DPもCPも次は誰が勝つか興味深かった。近年はマシンでアドバンテージがあり過ぎて、シーズン開始ると1強チームが勝つかどうか、だけのシーズンが多いですね。この動画もアンチ日本で語ろうとするけど、シーズンの展開としては一強は(一部の人間を除くと)面白くないのは事実。F1サーカスは興業ですから、レギュレーション変更はやむを得ないとおもいます。
70年代のF1って、クラッシュ=即炎上のイメージがありますね。ニキラウダのアクシデントが脳裏に残っているからなのかも。
レギュレーションを色々規定しないとしょうがないのはわかるんだけど、1度でいいからなんでもありの化け物レースをしてみて欲しいな…
レギュレーションを想定しなかったらやりたい放題になるからやっぱりルールは仕方ない。
前例がないせいでそうじゃなきゃ生身じゃ耐えれないようなマシンを作って人すら乗らずAIに走行を任せたりする可能性すらあるし。
@@user-wm6ov5ip2q そのAI制御のモンスターマシンがどんな人外の走りを見せてくれるか興味がある。安全基準も環境保護も完全に無視したエクストリーム自動運転車で限界の速さを求める競技があってもいいと思うなあ。
ロータスのアクティブサスの開発で油圧制御の技術協力をコマツに頼んでいたような。
グループドタイヤ等のいち部を除き、紹介された全ての技術を詰め込んだF1マシンを見てみたい
相変わらず間違いが多い。
ルマンでロータリーが勝ったのはレギュレーション最後の年、勝ったから禁止されたわけじゃない。ロータリーがべらぼうに強かったわけでもないし、なぜ禁止になったのかわからない。
安全性とかフェアネスだとか、レギュレーションがきつめになる理由は様々なんだろうけど、アイディア一発のマシンが許容されるチキチキマシン猛レースみたいなF1というのも面白い気がする。いっそのこと、ドライバーの能力じゃなくて、マシンの性能で勝負しようぜって感じのレースがあったらそれはそれで見てみたいかも。
ミニ4駆系のルール無用jcjcタイムアタックとか時々見るけど、あの手この手で面白いもんなぁ
ただ、人間を乗せちゃうと安全性がヤバくなっちゃうから難しいよねw
28:56 最低重量より580㎏軽いというのは誤りで、最低重量が580㎏ということでは?
マクラーレンのは今の市販車でいうアクティブトルクベクタリングに通じる技術。自分のフォレスターにも使われてます。
FIAの最大の罪は権利料の馬鹿上げで一般のファンの参入を大幅に妨害してる事だと思う
地上波での放送も無くなったし、ラジコンのF1もすっかり見なくなった
2:27 それでもホンダはびくともしなかった。('92年にルノーに負けるまでは)
シャシー在りきながら「日本の腐れターボ」(@軽井沢シンドローム)に負けた第1期のリベンジ。
子供の頃から今もずーーーーっと思い続けてることは、「車体のレギュレーションは一切無し」っていう、いわば F-ZERO みたいなレースがあればどれだけ面白いかなと。
DASはドライバーの技量も関与するから、搭載可って枠にして各チームに委ねればいいと思うんだが
ファンカーのところで、車体下面に出来るだけ空気を流さないようにするという古いデザイン方針があったのは事実ですが
ファンカーは車体下面の空気を積極的に流す仕組みですよ
グランドエフェクトとかベンチュリー効果と呼ばれる物理についてちゃんと理解してください
今や常識のハイノーズは、車体下面に空気を流すのがダウンフォースを得る手段だと認識が変わったからできたもの
ブラバムBT-46Bで有名になったサクションファンですが、決勝レース中にアクセルが戻らなくなるトラブルで#2J.ワトソンがコースアウトした際、ファンから大量の土や小石が爆発的に噴き出してコース上にもばらまかれました。この事も「コースアウトの度にこんな事になるんじゃレース進行が危険」と問題視された様です。それと市販車への採用例ですが、マーレイが手掛けた作品以外でもブガッティEB-110の量産プロトがサクションファン装備でしたが、生産型では廃止されてました。
当時の小学校大好きなF1マシンはティレルの6輪でした。小学生でも見られる時間での生や中継たぶん録画もかなり見た気がします。
ブラバムが使用したハイドロマチックサスペンションもレギュレーションの穴をかいくぐった装置でしたね。
グランドエフェクト時代に、サイドポンツーンから気流エアがサイドに流れ出ないように、スライディングスカートを付けていたのですが、それが禁止され最低地上高が40ミリになりました。
その気流の流れを制御する為に、ゴードンマレーが考案したのが走行中のマシンのサスペンションを油圧装置で押し下げて最低地上高を40ミリ以下にするというもの。
ピットレーンや車検場では40ミリ以上に車体を上げて測定をパスし、走行中は40ミリ以下になっているのか測定が出来ないという盲点を突いた装置でしたね。
ただ、これは規則の意図したものに反する、いわゆるルールの精神に対する反逆だから、ズルだよね。水タンクもそうだ。そういうのはやっぱりだめだ。同じ盲点を突くのでも、四輪でなくてはならないとは書いてないから六輪で走る、というのは良いアプローチだと思う。
最後のパレードラップ中に車高を上げていました。
せっかくファンカーの優勝を黙認してもらってたのに蒸し返すような行為😂😂😂
めちゃくちゃ面白い。
チームはもちろんだけど、レギュレーション考える側もレースを存続させる側も大変だよね。
DASは欲しいよなあ。特にクロカンとか車高の高い車
14:07~のところ、ファン・カーの説明でちゃんとBT46以前にあったシャパラル2Jの画像入れてるのは上手いw
2Jにも「石が巻き上げられて後続車が迷惑」って苦情があったそうな
6輪はフェラーリのトラック風のダブルタイヤを紹介して欲しかった。
また、マーチはウィリアムズと同じコンセプトだったけど、性能はどうだったのかな?
4WDと聞くとノンタイトル戦では勝ったことのあるファーガソンを思い出す。
たしか、フロントエンジン車での最後の勝利マシンでもあったはず。
ロータスのガスタービンカー56BもAWDだった。
「グランプリの鷹」のトドロキスペシャル感が…
全部搭載したスーパーチートマシンを作ってほしい
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
Tyrrel 6輪が出た頃、当時スーパーカーブームで子供のレーシングカー・車人気が高かった事もあって、この6輪のラジコンのオモチャも出たりして話題になり、自分は今も持っている。
さらに、レースカーのテレビアニメも放送されたりして、確かタイヤがドンドン増えて、アニメ上では8輪のレースカーが出て、訳が分からなくなっていた様な記憶がある。タイヤを増やせばいいっていうもんじゃないだろという感じで。
P34は夢のある車体だったよね、ちなみにルパン三世でその車体が出てきて活躍していたな。
タイレル大好き。グランプリの鷹やマシン飛龍とかのレースマンガに多大な影響を与えたと思う。またみんな勝利の為試行錯誤した結果珍マシンが生まれただけで真面目に取組んでいた。あとルールの穴を突いた屁理屈みたいな技術開発と直ぐルール変更する運営との攻防も面白い。
あと忘れてはならないのは走る棺桶と揶揄されていたマシンが徐々に安全になってく様がいい。
たいれる?同世代かな~😊因みにマスタング(車と飛行機)は今でもムスタング派です(^_^;)
>>03:00~
>>禁断の4WD
上記にでてるが、当時のアニメ「グランプリの鷹」には、前輪はティレルP34みたいな4輪,後輪はウイリアムの後4輪マシンみたいな、8輪車が登場してきて、「コレ、早いのか?」と疑問に思ってたものだが…チャンと理にかなっていたのか。動画作成感謝。
ちなみにそいつが登場する前のタイプは、ティレルP34風の車体の左右の後輪に、タイヤを横に二個ずつ並べてくっけてる6輪タイプの8輪車でした。
後、私もタイレル派でムスタング派です(笑)
ブラバムBT46の表面冷却システムもかなり奇抜でしたね
14:25 レースで危険と判断され禁止されたファンカーをロードカーにした新型のT50とマレ―おじさんの画像をここで持ってくるのが揮ってるw
もの凄い興味深い内容だった。
子供のころは、F1は最新技術で極限の速さだけを追及しているものだと思っていて。
でも現実には、そんなことしたら人間が運転できないし、ましてレースなんかしたら死体の山が出来るだけなんだよね。
レギュレーションがなければ人間の方を強化し出すからな
F1ではないですが、WRCのグループB時代がそんな感じです
結果ドライバー・ギャラリー共に死人が多発してレギュレーションがきつくなりました
ファンカーは有名ですよね~
飛行機の揚力もF1マシンのダウンフォースもベルヌーイの定理によるものです。ベルヌーイの定理は流体の速度が上がると圧力が下がるというものです。
飛行機は、翼の上面の空気の流れを下面より早くすることにより上向きの力ら発生して空を飛びます。
レーシングカーはその逆です。
ちなみに旅客機を垂直に飛ばすと墜落します。
子供の頃ティレルの6輪マシンは玩具菓子のプラモになってたからずっとこれが走っていたのかと思ってた
「ビッグワンガム」でしたかねぇ。(´・ω・`)(他のだったかも)
TCS,市販品では四輪では90年代高級セダン
二輪ではカワサキ1000GTR,ホンダCBR1100SB,最近ではヤマハFJRかな
グランプリの鷹っていう、チートマシンが出まくるアニメが懐かしいです!
穴があるからこそ面白い発想も出てくるし一長一短だなぁ
試しに禁止された多数の技術を満載したマシンをつくったらどんなにはやくなるだろうかw
体への負担も大きそうだからドライバーがどこまで耐えられるかですかねw
コースレコードは早くなるけど、オーバーテイクが殆ど無くなってしまって面白みも無くなると思う。
いろいろ間違いや勘違いがあるけど、当時のターボ車はNAエンジン搭載車より最低重量で580kgも軽かったってとこは吹いたw
ブレーキステアリングシステムは今でいうベクタリングシステムですね。
五味さんがいう内掛けブレーキシステムとかですね。
素晴らしい❤
ABSは制動力を高める装置じゃないぞ
図にもあったけど、タイヤがロックする状況でも断続的にロック解除を繰り返す事でステアが効かなくなる事を防ぐための装置。
結果としてABSが作動するとフルロック状態よりかは短く止まれるけど、ABS作動直前のフルブレーキよりかは制動距離が長くなる。
本当に上手いドライバーならABSない方が制動力高いですよね。
頭文字Dで4th stageの土坂峠の下りのバトルでハチロクとTME(エボ6)とでブレーキング勝負の時、エボ6が前にいる時にABSがないハチロクがブレーキングでスリップしながら差を詰めてるという描写があったな。
直線に限ればフルロックさせたほうが早く止まれるぞ
@@kotetsu2679
へえ、初耳だけどどういう理屈で?
@@ToTo-li8dt
すっ飛んで壁にあたって止まるんだよきっと。
ブレーキステアリングシステムは、今の車にVSAの名称で装備されていますね😊。
80年代のターボ廃止・馬力規制はホンダが常勝エンジンを作る前からの規定路線だからホンダいじめではない、間違いよ。
エンジン開発者の河本氏がインタビューで語ってる。年々強まる規制自体はどのエンジンコンストラクターに適応されて公平だったと。
正式に廃止が決まった86年ホンダは他を寄せ付ける程でもなかったからね。
なんか懐かし話題だ。6輪タイレルとかスライディングスカートとかファンカーとか……リジェにブラバム、アルファロメオ、トールマン…私が好きだったのはフェラーリの312T2…ヴィルヌーヴの乗ってたあの車。JPSも走る棺桶とか呼ばれてましたね。
昔はピットで背の高いロートを使って燃料を車に入れてました……凄く臭い臭いが忘れられません。アジップとかは特にキツかった……燃料メーカーも競走してたんだね。
結構知ってたけどすんげー面白い内容だった
あとは
ロータス78のスカートや”ツインシャシー”ロータス88も紹介してほしかったな
F1って審判がレースを面白くしようとインチキをやるのがF1を面白くなくしている理由だと思いますけどね。
いや、放置するとDTMみたいになっちゃうからFIAの判断は正しい。
でも些か介入が早すぎると思う。
F1面白いですよ
@@tyouicbm DTMは初っ端でAUDIがもめた記憶しかないw
その後なぜかアルファロメオがいた記憶
94年のハイテク禁止がなければセナとRバーガーは死ななかった。
FIAというのは高野連とか教育委員会みたいなもんなのか(笑)
一時期フェラーリのシューマッハが強すぎてアンチになったの思い出した。
70~80年代のマシンは面白かった
空力というものがマシンデザイナーもよく理解しておらず、各々の解釈で工夫した個性的なマシンばかり
風洞やコンピューターの採用で徐々に似たり寄ったりのデザインに…
某TVアニメの様にレギュレーションを緩くし(マシンのサイズだけは規定して)正にテクノロジーの最高峰のマシンのレースを見てみたい…と思うのは私だけか
走って無くても吹かしただけで車体が下がるブラバムのファンカーの話は有名でしたね。
後ろ4輪かー
タミヤのリジェJS9電動ラジコンカーで造ったことがある。
グラスファイバー板でシャシーを延長してそこに後輪駆動系を載せて。
ツインモーターだから加速は速かったし、平たいウイングと後輪4つが
妙にマッチしていてスタイルも悪くなかった。
全然曲がらないのと
スライド式スイッチがすぐ焼けて
見た目とストレートだけだったが
リジェをもう一度入手できるなら
造ってみたい。
17:34摩擦係数が大きくなるからスリップする
はおかしいと思うなあ
静止摩擦力が大きくなり限界を超えるとロックがかかったタイヤは動き始める(スリップする)ということを言っている。
静止摩擦係数 > 動摩擦係数なので摩擦係数が大きくなると言っていることは正しい。省略して言っているので誤解しやすいのかも。
@@thisaccountnoexist7545
君の言ってる理屈がよくわからないわ・・・
路面とタイヤのグリップ状態が破綻する直前まで摩擦力は大きくなるけど、係数は変わらないし、(ここまでが静止摩擦係数)
その後、ロックが始まって逆に摩擦係数は小さくなる。(動摩擦係数)
もしかしたら単純に大、小の言い間違い?
そして、もし「摩擦係数が小さくなるからスリップする」と言えてたとしても
”~だから”の因果関係もおかしい。
限界を超えるからスリップするのであって、その後係数が変わるのだ。
係数が小さくなるからスリップするのではない、スリップするから摩擦係数が小さくなるのだ。
あるいは、タイヤと路面ではなくて、ブレーキシューとディスクの摩擦係数ならまだわかるけどね。
@@moonhendrix >
「係数は変わらない」 そうなのか。摩擦係数と摩擦力を取り違えている?。転がっているタイヤと路面の摩擦力<ロックがかかる直前のタイヤと路面との摩擦力
なので係数も比例して大きくなるとは言えないの?F=μN Nは車の重さだから一定だよね。
@@thisaccountnoexist7545
係数は一定よ
物質A、Bの組み合わせの間にある固有の値。
厳密には温度とか湿度とか状況によって変わるだろうが、この場合は便宜上一定と考えて差し支えない。
一方摩擦力(静止)は変化する。
作用反作用と中学理科の斜面を思い出すといい。
ゆるい斜面では降りようとする力が小さいから、反作用の摩擦力も小さい
キツイ斜面では降りようとする力がでかいから、反作用の摩擦力もでかい
この静止摩擦力最大取れる値がF’=μNでありこれを超えるとスリップし始め、動摩擦係数の出番になる。
@@moonhendrix
なるほど。「静止摩擦力最大取れる値」つまりブレーキの制動力とその瞬間の静止摩擦係数が作用する反作用の摩擦力と同じになったとき以降
今度は違う種類の動摩擦係数が作用するわけだ。その限界で係数は別物になる(小さくなる)。その流れの中では係数は一定と言えますかね?変化しますよね。
ではアップ主の代弁をすると「タイヤがロックすると摩擦係数が大きかったものが限界を超えてスリップし始めてもっと係数が小さいものになるのでスリップし続けてしまうわね」でいいですか?
ティレルは当時エルフタイレルと呼ばれてた。
消しゴムマシン持ってたよ。
強くなりすぎて禁止ってある意味名誉な事だよね〜
F1技術の切磋琢磨ではなく~笑えるパフォーマンス制限😁
レギュレーションだけ見たらインディカーのほうが選択肢は狭いけどマシンに差がつきにくいのかな
ティレルP34→ミシュランのF1参入に負けてたまるかと既存タイヤ開発に全力注入したグッドイヤーは小径タイヤの開発凍結。77年のP34は曲がらない強アンダーマシンに腐心、車幅を大きくはみ出すワイドトレッド化で対応する姿が涙ぐましかった。
一方、ミシュランは「ウチに言ってくれたら専用タイヤいくらでも作ったのに」
イエローというより宗一郎氏率いるHONDAを怖れたと思います。
同じイエローの某国にTGV技術売ってましたね。
#KTX
個人的には6輪はサイバーフォーミュラのイメージ
見た目が遅そうとか笑いを誘うといったイメージは全く無かったので意外
逆に過去に制限した技術を全部解禁した上で、新たな技術の導入に、車両デザインも駆動輪数も自由にすれば、見た目も内容も面白いレースになりそう
。
制限ありまくりな既存のレースとは別に、そういうのも見てみたいな。
ド迫力のターボ車や6輪車などが楽しかったねぇ。子供ながらにターボや6車輪なぜ良いのかなど熱く議論したもの。
F1にイエローは要らない
って露骨やな
結局今も何も変わらず全てのスポーツで同じやけどね
ABSで制動力が高まるという表現がありますがそれは違うと思います。
今のエンジン音は聞いても全くワクワクしない
鈴鹿サーキットで平日ホンダF1 1.5L EGターボテストに結構みれた。
あの時のウィリアムズFW12?使用してのエキゾストノートは官能的だった❗
FIAのフェラーリ優遇度が過ぎてる件についてもお願いします。
やっぱりF1も興行で客やスポンサーからお金貰えないとやっていけないから速いマシンを作っても程ほど勝てるようにしなきゃダメなんだな
ですね。同じとこだけ勝ってると誰も観に来なくなる。
F1ではないけど、インディカーで「ガスタービンエンジン」車がありましたね。
成績はそうでもなかったと記憶してますがw
トップ走行中ラスト一周でタービン破損でリタイアした‼️😅
M1戦車かな?
6輪タイレルのデビューは第4戦スペインGPですよ!開幕戦は007ですね
昔、今宮淳さんが飛行機の羽を逆さにしたようなモノだと言ってたのを憶えてる。
ホンダがバイクで楕円ピストンエンジンのNR750を出した頃に、ピストンは丸型って規定ができてなかったかな?
レギュレーションの穴をつくってロマンのしか感じない。
いつか六輪車だけのレースを見てみたい。
FW14からFW15はほんと異次元と言って良いレベルでアホみたいに速かった、TCSやアクティブサスもヤバかったけども何気搭載してたオーバーテイク装置も反則級だったわ
これを見て思った感想はレギュレーションの穴をつき高度な技術を開発できたのは、レギュレーションのおかげでもある。
そのレギュレーションを全て無くしたらどんなマシンができるか楽しみだな。
しかし世の中はレースとは逆の流れになってる。無人の電気自動車が普通に街で走る時代を目指している。