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説明がとてもわかりやすく,最後の☕️とお菓子でさらに和みます😍ベートーヴェン交響曲は先生の動画でしっかり理解できて、そしてその曲を聴き込むことが今の一番の楽しみです😊音楽で心が満たされる実感が嬉しいです❤有難うございました🙇♀️
最後のコーヒーとチョコが本当においしそうで、私もシンフォニーを聴き終えたら、味わいたいです。ベト7は弾いていて生きている幸せを感じる曲ですね。
7番の4楽章を聴くと。ウキウキとなり、明日も頑張るぞ~🎉っていう気分になります。ベートーヴェンから元気をもらってます。
カルロス・クライバーの来日公演が忘れられません。終演後にサインを貰えたのですが、演奏は正に舞踏の神化でした。第二楽章も某大指揮者のように軟体動物の様な演奏ではなく、ここでもリズムの刻みが明確であり、リストが評したようなリズムの神化でした。第四楽章も怒涛の演奏で聴衆を熱狂の渦に巻き込んだ名演でした。この演奏会を聴けたことは生涯の宝物になりました。
オーケストラに入って、初めて弾いた交響曲がこの7番で、大変思い出深い曲です。その当時は、このような歴史的背景を調べる事もなく、ただただ必死で弾いていたので、もしまた弾く機会があれば、このお話しを考えながら、また違った演奏が出来るかもしれません。ありがとうございました。
日本では今は年末ジャンボ宝くじのテーマ曲ですよ〜💰ピアノをやってる方なんかもおわかりになると思いますが、ベートーヴェンのスキップリズムは符点の時と休符がかましてある時があって気が抜けないですね。弦だとボウイングが関わってくるので、毎回パニックになります。個人的にはフィナーレは乱痴気騒ぎだと思ってましたので、ポジティブな意味でウェーバーやクララのお父様の考えに近いです。自由を心から愛する自由過ぎるオッサンだと信じています。フィナーレ終盤の中低弦の不気味な動きに触れて頂いて嬉しかったです。第1楽章の終盤もそうなんですが、ヴィオラ・チェロ・コントラバスのユニゾンで、不気味というよりはなんか結託して悪乗りする感覚です。あそこで煽ってくる指揮者とは仲良くなれそうです😁
私が一番好きなベートーヴェンの交響曲は、第九ですが、七番も明るくていいですね。特に、第四楽章は、躍動的で好きですね。コーダの展開は、さすがベートーヴェンだなぁ、凄いなぁと思います。演奏では、カルロスクライバーのウィーンフィル版が好きです。
特に第1楽章はスケール(音の階段)の上昇が期待感を膨らませてくれ、大好きなメロディー部分に「キターっ!!」感が大きいので大好きです❤第7番は最後までがあっという間、長さを全く感じなかった理由はリズムだったのですね♪ポケットスコアを改めて眺めると、特に第1楽章の8分の6拍子のリズムは、応用編の題材として最適だと思ったので、参考にし、早速生徒達と楽しみたいと思います。モーツァルトとの類似、シューベルトにも派生している、このように鑑賞の世界が広がる聴き方はとても楽しく嬉しいです、ありがとうございます、改めて聴いてみます!今月もありがとうございました🙇
全く感じなかった……は言い過ぎでした、すみません💦ベートーヴェンの他の交響曲より、聴き終わるのが早く感じるという印象です。
交響曲第7番「のだめ」
車田さん、久々の ベートーヴェンの交響曲に関する解説を本当にありがとうございます!そして、「ベト7」の魅力を知らしめてくれたのだめカンタービレにも感謝したい…。
およそ40年程前にロスアンゼルスで当時LAフィルの契約指揮者だったカルロマリアジュリーニの最後のコンサートの最終曲がベートーヴェンの第7交響曲でした。聴衆が総立ちでジュリーニに別れの拍手👏を送っていたのを今も思い出します。きっと第7番は大指揮者にも特別な意味合いがある作品なのでしょう。いつも素晴らしいお話しありがとうございます。
最も好きな交響曲です。50年前に好きになり、色々な指揮者で聴き比べし、私は、クーベリックを好きになり、来日公演に生音に感激して、サインを頂いた想い出があります。😊❤❤
ベートーヴェンの交響曲7番。高校3年の時に初めて聴いて、自分の魂を昇華させてくれるように感じて、凄く感動しました。以来、数十年間、最も愛する曲です。車田先生、解説、有り難うございました❤
恥ずかしながら、七番は聴いたことかありませんでした😃先生のお話で興味がわきましたので、聴いてみます🎶
7番、いいですねぇ、大好きです。躍動感が気持ちいいです、そしてホルンのインパクトがすばらしい。ベートーベンはホルンの使い方が上手いですね、特にこの7番はいい。ホルンの使い方が上手いマーラーもすきですが、ベートーベンはそれ以上の感があります。私は好きです。分かり易い解説ありがとうございました。 次は4番の解説も聞きたいです、「明日は彼女とデートだ! 嬉しいぃーっ!、我慢できない喜びだぁ!」と言ってるように聞こえるカルロス・クライバー指揮の4番が好きです、カラヤンはそれ程でもない・・・
ベト7、聴きすぎていて分析していませんでした。しかもスコアを買っていなかった😢さまざまな巨匠が録音を残していますが、私はクライバ-が好きなのでクライバ-の外国での演奏が好きです。日本公演もありましたが、はじけすぎていたような感じでした。ベ-ト-ベンの交響曲では一番聞きやすく分析もしやすいかな??と思います。スコア買いに行きます😆
ベト7、ベートーヴェンの交響曲の中でも最も好きな作品かもしれません。なぜベートーヴェンは7番にトロンボーンを入れてくれなかったのかと、自分の出番がないことを恨めしく思ったこともあります。もちろん、ベートーヴェンが不要と感じたのだから、トロンボーンが入っていたらここまでの名曲になっていなかったのかもしれません。ベートーヴェン特有の極めて真っ直ぐな感情が表現されているように感じますね。
詳しい解説ありがとうございます。名曲なので色々な演奏が思い浮かびますが、1975年のベルリン・フィルと小澤さんのライブが圧倒的な演奏で素晴らしいですね。CDにならないかしら。
最高にいいお話でした!個人的には、大きく空間を長い剣で切るようなクラーバーの1986年5月の人見記念講堂でのライブ放送(NHK)が情熱的でこれほどんの名演はないと思いますが、やはりはじめてウィーンフィルと演奏した1970年3月のベームの第7(NHKTV,FM)も震えが止まらずに感動的でした。ただし、私が名演かどうか迷うのは1080年10月のベーム最後の来日公演での第7番(NHK,人見記念講堂)です。確か45分近いスローテンポでこんなスローな、まるでシューベルト作曲のような第7は聞いたこともありませんでした。
@@伸加藤 その通りでした。昭和50年と55年です。タイプミスしました。
♪じゃーんぼじゃーんぼ年末ジャンボ♪ですよね。フルトヴェングラーの演奏をよく聞いています
「のだめカンタービレ」が人気を博していた頃、聞くオケ聴くオケ7番がメインだったことを思い出します(つまり、クラシック音楽も時代の流行を無視できないという事ですね^^;;)。第7番は第一楽章の序奏も含めてパッセージとしてのモチーフとしての統一感が希薄なのに(第一楽章の副主題すら明瞭に示されない)、「楽章独自のリズムの統一感」が結局は全曲を貫くモチーフとなっているのが凄いと思います。
わたしが大学生(1965年)の頃、御茶ノ水、飯田橋界隈には名曲喫茶が沢山あった。らんぶる、田園、ウィーンなど。そしてレコード芸術でのアンケート。一番リクエストが多いのがこの曲であった。
転調の妙なる部分に感心して、この楽聖を聴いてきましたが、頑ななまでに1つのリズムを主題の様に扱った部分にも耳を傾けたいですね。歴史的にも時代のテンポが早くなっていった頃の申し子なのかもしれません。
音楽家(全般的には芸術家 アーティスト)に変人が多いこれは本当ですよね。話の中でもありましたが感受性豊かで独自の世界観を持っていることが変人と言われる要素を持ち合わせています。でなければ音楽や絵画等は出て来ないですよね。ベートーヴェンもそうですが昨日誕生日を向かえたモーツァルトなんかもある意味変人な訳ですからそれが芸術家全体に対する褒め言葉であると私は感じます。
第4楽章のバスの不協和の動きが堪らなく魅力的です。運命の4楽章前のティンパニのCの不協和連打も良いですね。コーヒーとチョコよく合いますよね。
今回も素晴らしい紹介動画をありがとうございます。二楽章は映画「英国王のスピーチ」のクライマックスで使われていて、音楽と映像が見事にシンクロしているのが印象的でした。この映画ではラストシーンで「皇帝」の二楽章が使われていて、見ていて涙が止まりませんでした。滑稽な場面ではモーツァルトの曲も使われていて、音楽とともにおススメの映画です。
☺️☺️
とても好きな交響曲です。フルトヴェングラーとC・クライバーの演奏を聴くと録音コンディションと年代の差も有りますが、別の曲の様です。
自分の勝手なイメージで、ベートーベンの交響曲に題名を付けてみました。第1番「青春」第2番「遺書」 (ハイリゲンシュタットの)第3番「英雄」第4番「浪漫」または「乙女」 (シューマンが乙女と呼んだとか)第5番「運命」第6番「田園」第7番「勝利」第8番「舞踏」第9番「合唱」 こんな感じ?。🤣🤣🤣
以前、山本直純氏は7番に栄光と名付けてましたね。
私は53歳ですが7番は12歳から大好きなシンフォニー‼️今までに沢山の演奏を聴いていました❗
のだめのお陰で7番が好きになりました。希望に満ち溢れてる第1楽章、熱く燃えたぎる第4楽章も素晴らしいですが、なんといっても第2楽章に一番の魅力を感じます。個人的なお気に入りはフリッチャイが死期に差し掛かった頃の演奏で、他の7番に比べればスローテンポなのですが、第2楽章の哀しみを湛えた異次元の美しさは言いようがありません。あくまで想像ですが、ベートーヴェンは第2楽章で鎮魂の意味あいを持たせたのかな?なんて思ったりします。
第7番は、子どもの頃から何十年も聴いている曲ですけれど、4楽章が「裏打ち」のリズム、というのは初めて知りました。この曲の楽譜を見たことがなく、音だけ聴いていると、「表のリズム」として聴いてしまい、そういう特徴までは気づきません。
高校生のころ聴いて第二楽章に魅了されました。私にとってこの交響楽は二楽章でした。のだめカンタービレで使われたときは驚きましたがもちろん二楽章は出てきませんでしたね。 この二楽章が使われてる映画をご存知でしょうか?007を撮り終えて仕事がなかった頃のショーン•コネリーとあのシャーロット・ランプリングがでてる、今ではカルト映画と言われてしまってる「未来惑星ザルドス」です。 エンディングで流れるのですがかなり「感じ」ました。
「英国王のスピーチ」のクライマックスで二楽章が使われていますよ。
「未来惑星ザルドス」。50年くらい前に見た記憶があります。定かではありませんが、私の記憶ではオープニングから第二楽章が使われていたような記憶がありますが、暗い雰囲気の出だしに合った音楽だった。
@@toruishihara3369 さま ありがとうございます。知りませんでした。
@@裕-l7v さま ご指摘ありがとうございます。確認いたした。オープニングに女性スキャット?とオルガン伴奏で短いですが使われてました。エンディングの使い方がかなり印象的だったので記憶に残っていたので•••
トロンボーン奏者の方がコメントされているので…個人的にティンパニ奏者として、トレモロがあまりないのがちょっと不満なのですが、この曲には不思議な魔力があって、演奏しているとすごく燃えます!特に終楽章なんかバシッと決まったときの快感は独特ですね。わかりやすい解説のおかげでその謎が見えてきたように思います。ありがとうございます!
ありがとうございます!
どうもありがとうございます☺️
多くの方がそうだろうが7番と言えばクライバーだろう。以前東京に長期滞在してたことがあるが故郷のド田舎では当時FMはまだNHKしかない時代で夜7時台のプログラムをよく聴いてたがクライバーとバイエルン国立の生中継は会いに行ける距離にいるのかと生粋の田舎者には何か不思議な気持ちで聴いていた記憶がある。ただ解説でキャンセル魔で有名なせいかビッグネームにも拘らず空席があると述べててちょっぴりしまったーと思った。当時は雑誌ぴあ全盛期で、とはいえまだまだ東京版しかなかった時代だが、御上りさんの小生はその存在すら知らなかったがこれを機に毎号ぴあを買ってコンサート情報をこまめにチェックするようになったのは懐かしい思い出。
私はラファエルクーベリックですね
ベートーベンは天才というより神の様に感じる。美術家より音楽家のほうが変人と判った。秘密にしておきたい😸
第2楽章はテレビ深夜番組で放映されたSF映画「未来惑星 ザルドス」で聴いたのが初めてでした。
わたしも第7番 第2楽章といえば、ザルドスを思い出します。
交響曲第7番のレコードを買ったきっかけはジョン・ブアマンの「未来惑星ザルドス」の最後で第2楽章の曲とともに子を産み、年を老い、そして死んで骨になるシーンが非常に印象深かったので購入しました。目的は第2楽章だったのですがベートーヴェンの交響曲の中ではお気に入りの一枚になりました。
第二楽章はトランスなのかもしれない名録音と言えば何は無くともクライバーなのでしょうがバーンスタインの生涯最後の演奏となった1990年タングルウッドライヴもお勧めしたいです。
第九は別格として演奏効果が高いのは7番のような ハ短調は終わりが単調でもういいからって感じ(あくまでも個人の感想)なのにあの畳み掛ける展開と終結はいつも唸らされます
シンフォニーはロックだと感じたのがベートーヴェンです。そんな小生はポップスの作曲家をしております。マエストロ車田の分析はいつも楽しいです♪
第七のAllegrettoは様々な映画で使われているが(英国王のスピーチシーンなど)映像と完全マッチしているターセムシン監督の「The fall」は必見
ベートーヴェン7番、これはもう、クライバー、ウィーンフィルを多く聴きます。オルフェオ盤は、あまりきかないです。ベームの日本公演、セル、本当に迷ってしまう。
ベトの7番がよく取り上げられるけど、ブルックナー7番も最高なんだけどなあ
7番の4楽章を聞いていると、手拍子を打ったり、「ホイ、ホイ」とかけ声をかけたくなります。
新ニックネーム。交響曲第7番「酒仙」😂
表題のないシンフォニー、7番。♬残酷だ!残酷だ!残酷だ!残酷だ!こ〜んなたっかい音出るワケな〜い♬8番。♬もうたくさんだ〜うちに〜帰りたいっ♬
DQ11の戦闘曲 テンポ速めるとそうなる
佐渡裕さんのプロ指揮者デビューがこの曲で師匠のレナード・バーンスタインが選んだのだとか。なかなかハードルの高いデビューだなあと思います。
今月 ミュージカル「ベートーヴェン」観劇しました。ほぼ全ナンバーベートーヴェンの曲で創られたジュークボックスミュージカル。スタッフは ミヒャエル.クンツェ、 シルベスター.リーヴァイ、 ギル.メールト 、、、音楽もスタッフも演者も最高なのに なぜか微妙〜な作品で残念でした。
🥲
説明がとてもわかりやすく,最後の☕️とお菓子でさらに和みます😍
ベートーヴェン交響曲は先生の動画でしっかり理解できて、そしてその曲を聴き込むことが今の一番の楽しみです😊
音楽で心が満たされる実感が嬉しいです❤
有難うございました🙇♀️
最後のコーヒーとチョコが本当においしそうで、私もシンフォニーを聴き終えたら、味わいたいです。ベト7は弾いていて生きている幸せを感じる曲ですね。
7番の4楽章を聴くと。ウキウキとなり、明日も頑張るぞ~🎉っていう気分になります。ベートーヴェンから元気をもらってます。
カルロス・クライバーの来日公演が忘れられません。
終演後にサインを貰えたのですが、演奏は正に舞踏の神化でした。
第二楽章も某大指揮者のように軟体動物の様な演奏ではなく、ここでもリズムの刻みが明確であり、
リストが評したようなリズムの神化でした。
第四楽章も怒涛の演奏で聴衆を熱狂の渦に巻き込んだ名演でした。
この演奏会を聴けたことは生涯の宝物になりました。
オーケストラに入って、初めて弾いた交響曲がこの7番で、大変思い出深い曲です。
その当時は、このような歴史的背景を調べる事もなく、ただただ必死で弾いていたので、
もしまた弾く機会があれば、このお話しを考えながら、また違った演奏が出来るかもしれません。
ありがとうございました。
日本では今は年末ジャンボ宝くじのテーマ曲ですよ〜💰
ピアノをやってる方なんかもおわかりになると思いますが、ベートーヴェンのスキップリズムは符点の時と休符がかましてある時があって気が抜けないですね。弦だとボウイングが関わってくるので、毎回パニックになります。
個人的にはフィナーレは乱痴気騒ぎだと思ってましたので、ポジティブな意味でウェーバーやクララのお父様の考えに近いです。自由を心から愛する自由過ぎるオッサンだと信じています。
フィナーレ終盤の中低弦の不気味な動きに触れて頂いて嬉しかったです。第1楽章の終盤もそうなんですが、ヴィオラ・チェロ・コントラバスのユニゾンで、不気味というよりはなんか結託して悪乗りする感覚です。あそこで煽ってくる指揮者とは仲良くなれそうです😁
私が一番好きなベートーヴェンの交響曲は、第九ですが、七番も明るくていいですね。特に、第四楽章は、躍動的で好きですね。コーダの展開は、さすがベートーヴェンだなぁ、凄いなぁと思います。演奏では、カルロスクライバーのウィーンフィル版が好きです。
特に第1楽章はスケール(音の階段)の上昇が期待感を膨らませてくれ、大好きなメロディー部分に「キターっ!!」感が大きいので大好きです❤
第7番は最後までがあっという間、長さを全く感じなかった理由はリズムだったのですね♪
ポケットスコアを改めて眺めると、特に第1楽章の8分の6拍子のリズムは、応用編の題材として最適だと思ったので、参考にし、早速生徒達と楽しみたいと思います。
モーツァルトとの類似、シューベルトにも派生している、このように鑑賞の世界が広がる聴き方はとても楽しく嬉しいです、ありがとうございます、改めて聴いてみます!
今月もありがとうございました🙇
全く感じなかった……は言い過ぎでした、すみません💦
ベートーヴェンの他の交響曲より、聴き終わるのが早く感じるという印象です。
交響曲第7番「のだめ」
車田さん、久々の ベートーヴェンの交響曲に関する解説を本当にありがとうございます!
そして、「ベト7」の魅力を知らしめてくれたのだめカンタービレにも感謝したい…。
およそ40年程前にロスアンゼルスで当時LAフィルの契約指揮者だったカルロマリアジュリーニの最後のコンサートの最終曲がベートーヴェンの第7交響曲でした。聴衆が総立ちでジュリーニに別れの拍手👏を送っていたのを今も思い出します。きっと第7番は大指揮者にも特別な意味合いがある作品なのでしょう。
いつも素晴らしいお話しありがとうございます。
最も好きな交響曲です。50年前に好きになり、色々な指揮者で聴き比べし、私は、クーベリックを好きになり、来日公演に生音に感激して、サインを頂いた想い出があります。😊❤❤
ベートーヴェンの交響曲7番。高校3年の時に初めて聴いて、自分の魂を昇華させてくれるように感じて、凄く感動しました。以来、数十年間、最も愛する曲です。車田先生、解説、有り難うございました❤
恥ずかしながら、七番は聴いたことかありませんでした😃
先生のお話で興味がわきましたので、聴いてみます🎶
7番、いいですねぇ、大好きです。躍動感が気持ちいいです、そしてホルンのインパクトがすばらしい。ベートーベンはホルンの使い方が上手いですね、特にこの7番はいい。ホルンの使い方が上手いマーラーもすきですが、ベートーベンはそれ以上の感があります。私は好きです。分かり易い解説ありがとうございました。 次は4番の解説も聞きたいです、「明日は彼女とデートだ! 嬉しいぃーっ!、我慢できない喜びだぁ!」と言ってるように聞こえるカルロス・クライバー指揮の4番が好きです、カラヤンはそれ程でもない・・・
ベト7、聴きすぎていて分析していませんでした。しかもスコアを買っていなかった😢
さまざまな巨匠が録音を残していますが、私はクライバ-が好きなのでクライバ-の外国での演奏が好きです。日本公演もありましたが、はじけすぎていたような感じでした。
ベ-ト-ベンの交響曲では一番聞きやすく分析もしやすいかな??と思います。
スコア買いに行きます😆
ベト7、ベートーヴェンの交響曲の中でも最も好きな作品かもしれません。
なぜベートーヴェンは7番にトロンボーンを入れてくれなかったのかと、自分の出番がないことを恨めしく思ったこともあります。
もちろん、ベートーヴェンが不要と感じたのだから、トロンボーンが入っていたらここまでの名曲になっていなかったのかもしれません。
ベートーヴェン特有の極めて真っ直ぐな感情が表現されているように感じますね。
詳しい解説ありがとうございます。名曲なので色々な演奏が思い浮かびますが、1975年のベルリン・フィルと小澤さんのライブが圧倒的な演奏で素晴らしいですね。CDにならないかしら。
最高にいいお話でした!個人的には、大きく空間を長い剣で切るようなクラーバーの1986年5月の人見記念講堂でのライブ放送(NHK)が情熱的でこれほどんの名演はないと思いますが、やはりはじめてウィーンフィルと演奏した1970年3月のベームの第7(NHKTV,FM)も震えが止まらずに感動的でした。ただし、私が名演かどうか迷うのは1080年10月のベーム最後の来日公演での第7番(NHK,人見記念講堂)です。確か45分近いスローテンポでこんなスローな、まるでシューベルト作曲のような第7は聞いたこともありませんでした。
@@伸加藤 その通りでした。昭和50年と55年です。タイプミスしました。
♪じゃーんぼじゃーんぼ年末ジャンボ♪ですよね。フルトヴェングラーの演奏をよく聞いています
「のだめカンタービレ」が人気を博していた頃、聞くオケ聴くオケ7番がメインだったことを思い出します(つまり、クラシック音楽も時代の流行を無視できないという事ですね^^;;)。第7番は第一楽章の序奏も含めてパッセージとしてのモチーフとしての統一感が希薄なのに(第一楽章の副主題すら明瞭に示されない)、「楽章独自のリズムの統一感」が結局は全曲を貫くモチーフとなっているのが凄いと思います。
わたしが大学生(1965年)の頃、御茶ノ水、飯田橋界隈には名曲喫茶が沢山あった。
らんぶる、田園、ウィーンなど。そしてレコード芸術でのアンケート。
一番リクエストが多いのがこの曲であった。
転調の妙なる部分に感心して、この楽聖を聴いてきましたが、頑ななまでに1つのリズムを主題の様に扱った部分にも耳を傾けたいですね。
歴史的にも時代のテンポが早くなっていった頃の申し子なのかもしれません。
音楽家(全般的には芸術家 アーティスト)に変人が多いこれは本当ですよね。話の中でもありましたが感受性豊かで独自の世界観を持っていることが変人と言われる要素を持ち合わせています。でなければ音楽や絵画等は出て来ないですよね。ベートーヴェンもそうですが昨日誕生日を向かえたモーツァルトなんかもある意味変人な訳ですからそれが芸術家全体に対する褒め言葉であると私は感じます。
第4楽章のバスの不協和の動きが堪らなく魅力的です。運命の4楽章前のティンパニのCの不協和連打も良いですね。
コーヒーとチョコよく合いますよね。
今回も素晴らしい紹介動画をありがとうございます。
二楽章は映画「英国王のスピーチ」のクライマックスで使われていて、音楽と映像が見事にシンクロしているのが印象的でした。
この映画ではラストシーンで「皇帝」の二楽章が使われていて、見ていて涙が止まりませんでした。
滑稽な場面ではモーツァルトの曲も使われていて、音楽とともにおススメの映画です。
☺️☺️
とても好きな交響曲です。フルトヴェングラーとC・クライバーの演奏を聴くと
録音コンディションと年代の差も有りますが、別の曲の様です。
自分の勝手なイメージで、
ベートーベンの交響曲に
題名を付けてみました。
第1番「青春」
第2番「遺書」
(ハイリゲンシュタットの)
第3番「英雄」
第4番「浪漫」または「乙女」
(シューマンが乙女と呼んだとか)
第5番「運命」
第6番「田園」
第7番「勝利」
第8番「舞踏」
第9番「合唱」
こんな感じ?。🤣🤣🤣
以前、山本直純氏は7番に栄光と名付けてましたね。
私は53歳ですが7番は12歳から大好きなシンフォニー‼️今までに沢山の演奏を聴いていました❗
のだめのお陰で7番が好きになりました。
希望に満ち溢れてる第1楽章、熱く燃えたぎる第4楽章も素晴らしいですが、なんといっても第2楽章に一番の魅力を感じます。個人的なお気に入りはフリッチャイが死期に差し掛かった頃の演奏で、他の7番に比べればスローテンポなのですが、第2楽章の哀しみを湛えた異次元の美しさは言いようがありません。
あくまで想像ですが、ベートーヴェンは第2楽章で鎮魂の意味あいを持たせたのかな?なんて思ったりします。
第7番は、子どもの頃から何十年も聴いている曲ですけれど、
4楽章が「裏打ち」のリズム、というのは初めて知りました。この曲の楽譜を見たことがなく、
音だけ聴いていると、「表のリズム」として聴いてしまい、そういう特徴までは気づきません。
高校生のころ聴いて第二楽章に魅了されました。私にとってこの交響楽は二楽章でした。のだめカンタービレで使われたときは驚きましたがもちろん二楽章は出てきませんでしたね。
この二楽章が使われてる映画をご存知でしょうか?
007を撮り終えて仕事がなかった頃のショーン•コネリーとあのシャーロット・ランプリングがでてる、今ではカルト映画と言われてしまってる「未来惑星ザルドス」です。
エンディングで流れるのですがかなり「感じ」ました。
「英国王のスピーチ」のクライマックスで二楽章が使われていますよ。
「未来惑星ザルドス」。50年くらい前に見た記憶があります。定かではありませんが、私の記憶ではオープニングから第二楽章が使われていたような記憶がありますが、暗い雰囲気の出だしに合った音楽だった。
@@toruishihara3369 さま ありがとうございます。知りませんでした。
@@裕-l7v さま ご指摘ありがとうございます。確認いたした。オープニングに女性スキャット?とオルガン伴奏で短いですが使われてました。エンディングの使い方がかなり印象的だったので記憶に残っていたので•••
トロンボーン奏者の方がコメントされているので…
個人的にティンパニ奏者として、トレモロがあまりないのがちょっと不満なのですが、この曲には不思議な魔力があって、演奏しているとすごく燃えます!特に終楽章なんかバシッと決まったときの快感は独特ですね。
わかりやすい解説のおかげでその謎が見えてきたように思います。ありがとうございます!
ありがとうございます!
どうもありがとうございます☺️
多くの方がそうだろうが7番と言えばクライバーだろう。
以前東京に長期滞在してたことがあるが故郷のド田舎では当時FMはまだNHKしかない時代で夜7時台のプログラムをよく聴いてたがクライバーとバイエルン国立の生中継は会いに行ける距離にいるのかと生粋の田舎者には何か不思議な気持ちで聴いていた記憶がある。
ただ解説でキャンセル魔で有名なせいかビッグネームにも拘らず空席があると述べててちょっぴりしまったーと思った。
当時は雑誌ぴあ全盛期で、とはいえまだまだ東京版しかなかった時代だが、御上りさんの小生はその存在すら知らなかったがこれを機に毎号ぴあを買ってコンサート情報をこまめにチェックするようになったのは懐かしい思い出。
私はラファエルクーベリックですね
ベートーベンは天才というより神の様に感じる。美術家より音楽家のほうが変人と判った。秘密にしておきたい😸
第2楽章はテレビ深夜番組で放映されたSF映画「未来惑星 ザルドス」で聴いたのが初めてでした。
わたしも第7番 第2楽章といえば、ザルドスを思い出します。
交響曲第7番のレコードを買ったきっかけはジョン・ブアマンの「未来惑星ザルドス」の最後で第2楽章の曲とともに子を産み、年を老い、そして死んで骨になるシーンが非常に印象深かったので購入しました。
目的は第2楽章だったのですがベートーヴェンの交響曲の中ではお気に入りの一枚になりました。
第二楽章はトランスなのかもしれない
名録音と言えば何は無くともクライバーなのでしょうが
バーンスタインの生涯最後の演奏となった1990年タングルウッドライヴもお勧めしたいです。
第九は別格として演奏効果が高いのは7番のような ハ短調は終わりが単調でもういいからって感じ(あくまでも個人の感想)なのにあの畳み掛ける展開と終結はいつも唸らされます
シンフォニーはロックだと感じたのがベートーヴェンです。そんな小生はポップスの作曲家をしております。
マエストロ車田の分析はいつも楽しいです♪
第七のAllegrettoは様々な映画で使われているが(英国王のスピーチシーンなど)
映像と完全マッチしているターセムシン監督の「The fall」は必見
ベートーヴェン7番、これはもう、クライバー、ウィーンフィルを多く聴きます。オルフェオ盤は、あまりきかないです。ベームの日本公演、セル、本当に迷ってしまう。
ベトの7番がよく取り上げられるけど、ブルックナー7番も最高なんだけどなあ
7番の4楽章を聞いていると、手拍子を打ったり、「ホイ、ホイ」とかけ声をかけたくなります。
新ニックネーム。交響曲第7番「酒仙」😂
表題のないシンフォニー、7番。
♬残酷だ!残酷だ!残酷だ!残酷だ!こ〜んなたっかい音出るワケな〜い♬
8番。♬もうたくさんだ〜うちに〜帰りたいっ♬
DQ11の戦闘曲 テンポ速めるとそうなる
佐渡裕さんのプロ指揮者デビューがこの曲で師匠のレナード・バーンスタインが選んだのだとか。
なかなかハードルの高いデビューだなあと思います。
今月 ミュージカル「ベートーヴェン」観劇しました。
ほぼ全ナンバーベートーヴェンの曲で創られたジュークボックスミュージカル。
スタッフは ミヒャエル.クンツェ、 シルベスター.リーヴァイ、 ギル.メールト 、、、
音楽もスタッフも演者も最高なのに なぜか微妙〜な作品で残念でした。
🥲