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すごく奥深い内容を言語化して語ってくださりありがとうございます。おっしゃる通りだと思いながら拝聴していました。どう受け取るか。神から頂いた想像力という人間に与えられた力を発揮していきたいと感じました。いつも気づきを与えてくださり感謝です。
今回のお話も、仕事、スポーツなどいろいろなことに置き換えることが出来ますね。分かりやすく解説出来るスキルは素晴らしいですね。とても良い勉強をさせて頂きました。
ほんとにそのとおりだと思います。音ひとつをとっても 明るい悲しい音色 はっきりした音 など無限の可能性のなかからさぐり出さないといけないので。休符っていうのも、ほんとにむずかしいです。何十年も前に教わったレッスン。いまだに出来てませんが、少しずつでも前に進んでいきたいです。
私の好きな筋トレに似ていますね。いいトレーナーは、受講者にイメージのつかみやすい言葉の引き出しをたくさん持っています。しかし、受講者にそれを深く理解して筋肉の動きに反映するスキルがなければ、いいトレーニングはできないんですよね。
今晩も、勉強になりました。緑茶と漬物、先生は日本人ですね!多忙な毎日と存じますが、たまには、ほっと一息の緑茶で
む むずかしい💦 自分磨きをして、想像力を鍛え、色々気付いて… 伝える側も 聞く側も、愛がないと実らない永遠のテーマのようでもあり🌀🌀ティータイムwithKで癒される😊
今日のお話しも、なんとなく思っていたことを言語化してくださいました!また、新たな気付きもありました😊✨カフェインは喉に良くないのかなぁと気になりました!
「人によっては、開けろ」「人によっては、開けるな」の件、十分納得できます。自分は、社交 dance を楽しんでいますが、日常的に、数人の「プロの先生」「現役時代、top class で活躍した先生」に付いて、少しでも、dance を上手に踊れるようにと、勤めています。その中でも、同様に、真逆の教えを、複数の先生から言われます。でも、後になって考えてみれば… 同じ事だったり…dance に、タンゴ tango というのが、あります。男女の動きに特徴があり、見方によっては、コミカルだったり。その「動き」に、「女性の首の動き」「女性の顔の向き」があります。簡単に言うと、「右を向く」「左を向く」です。先生によっては、「男性から何もなければ、首・顔は動かすな」といい、ある先生は、「なにか男性から動きがあったら、首を動かし、反対側に顔を向けろ」と。そのうちに、何回も言ってると、先生の言葉は短縮され… 単純に「首を動かすなって、何度も言ってます」とか、「首を動かしなさいって、何度も言ってますよね」と言うダケになり… 生徒には、その理由はなくなり、。「あの先生は、首を動かせっていうし、こっちの先生は、首を動かすなって言う。どっちなのよぉ~」ってなのが、日常…( 汗 ) でも、先生たちの言う内容は、同じ事を、別の視点から言っているダケ… それを知ると、また、面白さ倍増ですが、知るまでは、???です、ハイきっと、車田先生が言われている事も、そうなんでしょうね。いやぁ~、だから人生は、楽しいです、ハイ(^^♪
今回も興味深いお話をありがとうございます。音楽として我々の耳に届く前に、指揮者やオケは、特に指揮者は自らの目指す演奏=表現をオケに伝える訳ですが、それは「言葉」でしょう。自らは出来る限りの表現力=語彙を使う必要が絶対的に必要な能力であり、オケの団員は指揮者の表面的な技術的な言葉の意味を理解する能力はもちろんのこと、その言葉の裏側にある指揮者が言葉では表し切れない意味・意図を汲み取る能力も絶対に必要でしょう。我々の耳に届くのは「音」ですが、その「音楽」が完成する前段階としていかに「言葉とその裏にある意図」が重要であり、それがひょっとした「原点」なのかもしれませんね。
過去のピアノのグループレッスンにて。先生が「スタッカートを大切に」と言った時、1人1人違うスタッカートになるのが面白い所でも有るのですが、その中で必ず先生に誉められる演奏をする人がいる。私は「スタッカート=短く切って弾く」だからと、機械的にただ軽くポンッ、ポンッと切って弾きますが、何も言われず。この差は何なんだろう…?と悩みます。「テヌート=充分のばす」だからと、次の音の直前までしっかり伸ばして弾く。すると先生から「このテヌートの音をもっと大切にして、気持ちを込めて」と言われる。後々に、テヌートの付いた音がクライマックスになる様に向かって行き、この音を1番伝えたいんだという気持ちを込めて弾けば良いのかなとか、少しずつ考える事が増えていった気がします。自分と、誉められる人の良い演奏(その先生の好みの演奏という点も多少有るかも知れませんが…)との違いから多くを学んだ経験だったなと思います。学ぶ側の「言葉では表現しきれない領域を想像し、理解し、表現するスキル」を磨く事の大切さと共に、教える側もまた、その領域を少しでも理解してもらえるような伝え方や言葉選び、そのスキルが大切だなと思いました。自分の言葉に注意を向けるキッカケになりました。ありがとうございました😊こゆきちゃんが顔を出すタイミングが良すぎて、つい笑ってしまいました😂
わんちゃん❤🙌
所謂「国語」の能力は、地頭の良さ、全ての科目(一部の語学は除く)に通底するものとして不可欠である、と思います。但しそれは、学校のテストで問われるレベルのものではありませんが。
ワンコは腎臓がヤワだから、塩っ気のつよいものはあんまり良くないですヨ?
すごく奥深い内容を言語化して語ってくださりありがとうございます。おっしゃる通りだと思いながら拝聴していました。どう受け取るか。神から頂いた想像力という人間に与えられた力を発揮していきたいと感じました。いつも気づきを与えてくださり感謝です。
今回のお話も、仕事、スポーツなどいろいろなことに置き換えることが出来ますね。分かりやすく解説出来るスキルは素晴らしいですね。とても良い勉強をさせて頂きました。
ほんとにそのとおりだと思います。音ひとつをとっても 明るい悲しい音色 はっきりした音 など無限の可能性のなかからさぐり出さないといけないので。休符っていうのも、ほんとにむずかしいです。何十年も前に教わったレッスン。いまだに出来てませんが、少しずつでも前に進んでいきたいです。
私の好きな筋トレに似ていますね。
いいトレーナーは、受講者にイメージのつかみやすい言葉の引き出しをたくさん持っています。
しかし、受講者にそれを深く理解して筋肉の動きに反映するスキルがなければ、いいトレーニングはできないんですよね。
今晩も、勉強になりました。
緑茶と漬物、先生は日本人ですね!
多忙な毎日と存じますが、たまには、ほっと一息の緑茶で
む むずかしい💦 自分磨きをして、想像力を鍛え、色々気付いて… 伝える側も 聞く側も、愛がないと実らない永遠のテーマのようでもあり🌀🌀
ティータイムwithKで癒される😊
今日のお話しも、なんとなく思っていたことを言語化してくださいました!また、新たな気付きもありました😊✨
カフェインは喉に良くないのかなぁと気になりました!
「人によっては、開けろ」「人によっては、開けるな」の件、十分納得できます。自分は、社交 dance を楽しんでいますが、日常的に、数人の「プロの先生」「現役時代、top class で活躍した先生」に付いて、少しでも、dance を上手に踊れるようにと、勤めています。その中でも、同様に、真逆の教えを、複数の先生から言われます。でも、後になって考えてみれば… 同じ事だったり…
dance に、タンゴ tango というのが、あります。男女の動きに特徴があり、見方によっては、コミカルだったり。その「動き」に、「女性の首の動き」「女性の顔の向き」があります。簡単に言うと、「右を向く」「左を向く」です。先生によっては、「男性から何もなければ、首・顔は動かすな」といい、ある先生は、「なにか男性から動きがあったら、首を動かし、反対側に顔を向けろ」と。そのうちに、何回も言ってると、先生の言葉は短縮され… 単純に「首を動かすなって、何度も言ってます」とか、「首を動かしなさいって、何度も言ってますよね」と言うダケになり… 生徒には、その理由はなくなり、。「あの先生は、首を動かせっていうし、こっちの先生は、首を動かすなって言う。どっちなのよぉ~」ってなのが、日常…( 汗 ) でも、先生たちの言う内容は、同じ事を、別の視点から言っているダケ… それを知ると、また、面白さ倍増ですが、知るまでは、???です、ハイ
きっと、車田先生が言われている事も、そうなんでしょうね。いやぁ~、だから人生は、楽しいです、ハイ(^^♪
今回も興味深いお話をありがとうございます。
音楽として我々の耳に届く前に、指揮者やオケは、特に指揮者は自らの目指す演奏=表現をオケに伝える訳ですが、それは「言葉」でしょう。自らは出来る限りの表現力=語彙を使う必要が絶対的に必要な能力であり、オケの団員は指揮者の表面的な技術的な言葉の意味を理解する能力はもちろんのこと、その言葉の裏側にある指揮者が言葉では表し切れない意味・意図を汲み取る能力も絶対に必要でしょう。我々の耳に届くのは「音」ですが、その「音楽」が完成する前段階としていかに「言葉とその裏にある意図」が重要であり、それがひょっとした「原点」なのかもしれませんね。
過去のピアノのグループレッスンにて。先生が「スタッカートを大切に」と言った時、1人1人違うスタッカートになるのが面白い所でも有るのですが、その中で必ず先生に誉められる演奏をする人がいる。
私は「スタッカート=短く切って弾く」だからと、機械的にただ軽くポンッ、ポンッと切って弾きますが、何も言われず。
この差は何なんだろう…?と悩みます。
「テヌート=充分のばす」だからと、次の音の直前までしっかり伸ばして弾く。すると先生から「このテヌートの音をもっと大切にして、気持ちを込めて」と言われる。
後々に、テヌートの付いた音がクライマックスになる様に向かって行き、この音を1番伝えたいんだという気持ちを込めて弾けば良いのかなとか、少しずつ考える事が増えていった気がします。
自分と、誉められる人の良い演奏(その先生の好みの演奏という点も多少有るかも知れませんが…)との違いから多くを学んだ経験だったなと思います。
学ぶ側の「言葉では表現しきれない領域を想像し、理解し、表現するスキル」を磨く事の大切さと共に、教える側もまた、その領域を少しでも理解してもらえるような伝え方や言葉選び、そのスキルが大切だなと思いました。
自分の言葉に注意を向けるキッカケになりました。
ありがとうございました😊
こゆきちゃんが顔を出すタイミングが良すぎて、つい笑ってしまいました😂
わんちゃん❤🙌
所謂「国語」の能力は、地頭の良さ、全ての科目(一部の語学は除く)に通底するものとして不可欠である、と思います。
但しそれは、学校のテストで問われるレベルのものではありませんが。
ワンコは腎臓がヤワだから、塩っ気のつよいものはあんまり良くないですヨ?