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今回のお話も、仕事、スポーツなどいろいろなことに置き換えることが出来ますね。分かりやすく解説出来るスキルは素晴らしいですね。とても良い勉強をさせて頂きました。
そして、この解説を深く受け止めて、味わいのある素敵なコメントを寄せる、このチャンネルに集う皆様のスキル✨も素晴らしい‼︎車田先生のお話と併せて、皆様のコメントを読むのが、楽しくてたまりません😊❤
@@sH-cr5zc 同感です
動画の最後、緑茶で漬物の話から、なんと可愛い柴犬さんが登場でびっくりしました。
60歳でブアイオリン1年習いました。夫の介護でやめました。81歳で自分の慰めため、習い始めます。どういう心づもりでやればいいでしょうか。、
@ 私なら妥協することなく全力で取り込むと思います、出来る出来ないではなく、「今」を大切に!お互い頑張っていきましょう!
ワンちゃんかんわいい‼︎😍お話しの内容の素晴らしさももちろんですが、お漬物も美味しそうです!スイスも同様の問題があるので、お味噌とヨーグルトのお漬物試してみます😋✨
以前からとても考えを巡らせていた部分を掘り下げていただけて嬉しいです。指揮者が自分の中にある音楽を数十人ものオケに伝えるのもやはり言葉であって、指揮者の伝える能力と奏者の受け取る能力がイコールに近くなればなるほどその音楽には命が宿り、奏者が持つ表現力が高くなるほどその音楽は更なる高みに近づくと言えるかと思います。
クラリネットの個人レッスンを受けています。先生が楽譜にない音や表現のニュアンスを指導されます。楽譜にはないのにそれを理解するのに戸惑いを持っていました。でも今回の車田先生のお話で納得がいきました。そしてそこしずつ表現する色をそこから得ていくのだということがわかるようになりました。言葉でわからないときはいくつかの演奏家の演奏を聴いて先生のご指導と合わせて考えてみます。ありがとうございました。
とっても為になるお話し。勉強になります。レッスンを受ける側にも受け止め方のスキルが大切なんですね。いつも色々試行錯誤してましたが、スッキリしました。
過去のピアノのグループレッスンにて。先生が「スタッカートを大切に」と言った時、1人1人違うスタッカートになるのが面白い所でも有るのですが、その中で必ず先生に誉められる演奏をする人がいる。私は「スタッカート=短く切って弾く」だからと、機械的にただ軽くポンッ、ポンッと切って弾きますが、何も言われず。この差は何なんだろう…?と悩みます。「テヌート=充分のばす」だからと、次の音の直前までしっかり伸ばして弾く。すると先生から「このテヌートの音をもっと大切にして、気持ちを込めて」と言われる。後々に、テヌートの付いた音がクライマックスになる様に向かって行き、この音を1番伝えたいんだという気持ちを込めて弾けば良いのかなとか、少しずつ考える事が増えていった気がします。自分と、誉められる人の良い演奏(その先生の好みの演奏という点も多少有るかも知れませんが…)との違いから多くを学んだ経験だったなと思います。学ぶ側の「言葉では表現しきれない領域を想像し、理解し、表現するスキル」を磨く事の大切さと共に、教える側もまた、その領域を少しでも理解してもらえるような伝え方や言葉選び、そのスキルが大切だなと思いました。自分の言葉に注意を向けるキッカケになりました。ありがとうございました😊こゆきちゃんが顔を出すタイミングが良すぎて、つい笑ってしまいました😂
素直な人は音楽もスポーツも上達がはやいと言われますが受け取り理解のスキルだったのだなあと腑に落ちました。
今晩も、勉強になりました。緑茶と漬物、先生は日本人ですね!多忙な毎日と存じますが、たまには、ほっと一息の緑茶で
解釈論、内省の豊かさ、他人の感覚を慮る感性、たくさん触れること、そしてやはり人間力。人間力から生み出された作品は素晴らしい。(皆さん、信じて、どうかたくさんの作品に触れてみてください。皆様の音楽体験が素晴らしいものでありますように)
「やはり人間力」という点、など、大変同意致します。他にも、簡単な言葉を並べさせて頂ければ、個人の性格、価値観、思いやりの深さ、経験でしょうか…。例えばですが、他人を思いやれる方と、そこが弱い方とが、同じ箇所を音楽で表現した時に、どういう差が有るかと想像します。また、悲しみでいっぱいの箇所で、似た様な体験をした事が有る方と、それを想像出来る方と、想像力の弱い方のそれぞれでも、何か違う表現になるかも知れませんもんね。こちらの動画には、車田さんの暖かみの有る人間力に魅せられ(こゆきちゃんの可愛さにも魅せられ)、共感し、それを通して音楽を理解したいと思われている方々が集っていらっしゃる気がしています。
@@ぴあのと珈琲.n3c 返信ありがとうございます。先のわたしの書き込みは、私の主張ではなく、車田さんのお話を私の解釈でまとめたものです。それで、車田さんの番組が大好きなんです。全面的に賛同でき、さらに深掘りしてくださるPianocaffe、レスくださってありがとうございます。
今回も楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。学生時代はカラオケ大好き。最近、趣味で歌を習い始めました。新たに出会った先生に、教えることへのパッションや相性を感じられたので選びました。今は、言葉を通してメッセージを伝える場合に大切な言葉の発音も矯正下さっています。歌を通して、感受性も豊かになり、心が満たされ、自分や周りに優しくなったり、周りとのコミュニケーションが楽しくなったり、学びの楽しさを再発見したり、日常に音楽と笑顔がある新たな生活を楽しんでます。そんな中、2、3ヶ月前に、車田さんの動画と出会いました。毎回、音楽、その背景や奥深さ、テクニクス等、興味深い貴重な内容の動画配信、ありがとうございます。
言葉の向こう側にある意味を理解しようとすることって、本当に難しいけど、それが人間の身体があってこその感覚が心に繋がるんだなぁと思いました😌
素敵なお話をありがとうございます。
む むずかしい💦 自分磨きをして、想像力を鍛え、色々気付いて… 伝える側も 聞く側も、愛がないと実らない永遠のテーマのようでもあり🌀🌀ティータイムwithKで癒される😊
深い話ありがとうございます。私は主にピアノ曲を聴きますが、正しい演奏とは感動する演奏と思います。いくら楽譜通り正しく演奏しても退屈で感動しなければ、正しくないと思います。
自分も絵を描いていますが、言葉では無く、美術館で本物を興味有る無し関係無く鑑賞しました。観た後、自分の中に少しでも感じ入った所を真似して取り入れて来ました。今もそうしています。それによってどんな順序で描いてきたのか理解、気づき勉強になり本当の自由が何か知った気になる時点にいます。
習っているピアノ教室の先生のレッスンを思い出しました。レッスンでは、練習してきた曲を弾いてから後は殆ど先生の話を聞く時間で終えるのですが、曲の背景、感覚、具体的な身体や手指の使い方から様々な角度で説明をして下さいます。しかし、自分の感覚とは違っていることもあって、あの時言われていたことはこうゆうことだったのか、と後で答え合わせのような形になることもあります。音楽を先生からだけ教わろうとするのではなく、自分自身も先生に負けないくらい音楽に興味を持ち、どんな事からでも学び、常に悩んで探していると自然と理解力も養われていくように思いました。それには、音楽に魅了されていないと、どこまでも追いつけないくらいの脅威を感じないと…車田さんのお話で、いつもその足元を照らされるような気持ちになります。今回も大切な事を話していただき、ありがとうございました。
いいお話をありがとうございました🙇漬け物とお茶、美味しいですね😋🎵
車田さんのしゃべり方(語尾)に懐かしさを覚えてプロフィールを拝見したところ、なるほど!と思いました。漬物はやっぱり、キュウリですよね! ご当地名産の「かっぱ麺」、いつか訪問して食べたいと思っています。
こゆきちゃん緑茶🍵お漬物ヨーグルトとお味噌わさび癒しの時間でした。🐕🍵
「人によっては、開けろ」「人によっては、開けるな」の件、十分納得できます。自分は、社交 dance を楽しんでいますが、日常的に、数人の「プロの先生」「現役時代、top class で活躍した先生」に付いて、少しでも、dance を上手に踊れるようにと、勤めています。その中でも、同様に、真逆の教えを、複数の先生から言われます。でも、後になって考えてみれば… 同じ事だったり…dance に、タンゴ tango というのが、あります。男女の動きに特徴があり、見方によっては、コミカルだったり。その「動き」に、「女性の首の動き」「女性の顔の向き」があります。簡単に言うと、「右を向く」「左を向く」です。先生によっては、「男性から何もなければ、首・顔は動かすな」といい、ある先生は、「なにか男性から動きがあったら、首を動かし、反対側に顔を向けろ」と。そのうちに、何回も言ってると、先生の言葉は短縮され… 単純に「首を動かすなって、何度も言ってます」とか、「首を動かしなさいって、何度も言ってますよね」と言うダケになり… 生徒には、その理由はなくなり、。「あの先生は、首を動かせっていうし、こっちの先生は、首を動かすなって言う。どっちなのよぉ~」ってなのが、日常…( 汗 ) でも、先生たちの言う内容は、同じ事を、別の視点から言っているダケ… それを知ると、また、面白さ倍増ですが、知るまでは、???です、ハイきっと、車田先生が言われている事も、そうなんでしょうね。いやぁ~、だから人生は、楽しいです、ハイ(^^♪
今まで気づかなかったことに気付かされました。ありがとうございます。 ワンちゃんもお漬物好きなのかな?可愛いですね!
すごく奥深い内容を言語化して語ってくださりありがとうございます。おっしゃる通りだと思いながら拝聴していました。どう受け取るか。神から頂いた想像力という人間に与えられた力を発揮していきたいと感じました。いつも気づきを与えてくださり感謝です。
私の好きな筋トレに似ていますね。いいトレーナーは、受講者にイメージのつかみやすい言葉の引き出しをたくさん持っています。しかし、受講者にそれを深く理解して筋肉の動きに反映するスキルがなければ、いいトレーニングはできないんですよね。
今回も面白い内容でした。音楽のスキルとも言えますが、言い換えると、言語を通した人間同士のコミュニケーションの限界の話かなと思いました。
漬け物にわさび、はじめて聞きました。おいしそうですね。今回のスキルのお話、わかりやすく励みになります。たしかにオペラを聴く時のカタルシスは格別だとずっと感じていましたが、ピアノ学習者としてその経験を踏まえて、楽譜の上の作曲家の感情を精一杯読みとっていきたいと思いました。
猿が月を指で指し示す、禅の教えの掛け軸の絵を思い出しました。もう少し歌曲も聴いてみます。有難うございました。
今回も深いお話をありがとうございました。なるほど~と思っていたら、おまけの最初と最後のこゆきちゃんの不意の登場に笑ってしまいました(*´▽`*) ひょっこりと可愛くて癒されました。
言葉というのは共通認識の元に成立している(だろう)ということをあらためて感じました。相変わらず小雪ちゃんに癒されます😌✨ファンとしては車田先生の凱旋コンサート🎵を期待していますが、一番のハードルは先生が小雪ちゃんと短い間でも離れていられないんじゃないかと思っています🤭
イメージの共有、身体での感受、心の像良き数学者であるためにはその前に良き詩人であれ私はこれを信じています信州ではお茶の時間にいつでもお漬物が何種類もたくさん出されます野沢菜 本瓜 茄子 粕漬け 糠漬け カリッと硬い梅 青と赤紫蘇 時間が経てば炒めて甘く煮詰めたもの とても美味しく他ではいただけないごちそうでした
そうです😊 その漬け物とお茶を飲みながら、お互いのイメージを共有する為、信州人は言葉を尽くして際限なく議論を繰り返します。そして、地理的・文化的に「連邦」である長野県では、県民の連帯とアイデンティティを深める為、県歌『信濃の国』(6番まである!)を皆で歌います。私の夫の実家は長野県です。実は、夫の親族の葬儀があって、信州から戻って来たばかりです。正に「お茶と漬け物」の世界でした。でも、私が好きなのは「みすゞ飴」。好き過ぎて毎日食べてます😋
とてもいいお話でした。だからこそ、音楽も絵も、奥が深いのでしょう。
いつも楽しく見ています。車田さんのおかげでクラシック音楽がどんどん好きになってきていて、今度、人生初のオーケストラコンサートを聴きに行こうかなと思っています。ところで、コーヒーはカフェインがたんまり入ってると思うのですが…もしかしていつもの「うまい!」コーヒーはデカフェですか???
ほんとにそのとおりだと思います。音ひとつをとっても 明るい悲しい音色 はっきりした音 など無限の可能性のなかからさぐり出さないといけないので。休符っていうのも、ほんとにむずかしいです。何十年も前に教わったレッスン。いまだに出来てませんが、少しずつでも前に進んでいきたいです。
おっしゃること、そうだなあ、と思いました。出ている言葉の奥にある、語り手の真意・語り手が伝えたいイメージを把握するというのはとてもむつかしい。音楽レッスンでもよく感じます。先生の伝えたいことをただしく理解するためには、教わる生徒の側も、ただの「素直で言われたことをよく聞く」以上のものが必須だと思います。たとえば、じぶんで、「どうすればできないことができるようになるのか?」「できているひととできないじぶんはどこが違っているのか?」という切り口でいろいろ試行錯誤していたら、先生のいうことの真意を想像しやすくなると思います。ぎゃくに、ふだんからじぶんなりにいろいろ試行錯誤することをしていないと、ただ、言われたことを半端な理解のままやって「やったけどできませんでした。わたしには才能がないんだね」で終わってしまう。そういうひとがすくなくない。なかには、私の先生は教えるのが下手だ、などというひとすらいる。そういうひとは、せっかく安くない月謝払ってレッスン受けて、もったいないことしているなあ、と思います。
わんちゃん❤🙌
ワンちゃん良いですね❤今回の、話、とても深いです。ありがとう御座いました❤
すごく共感出来ました🎵勉強になりました
もちろん言語化と洞察力は非常に大事だけれど、素晴らしい演奏家の持つオーラ、これを真似することができるようになった時に、言語化の限度を感じました。私はそれをこうして何となく言語化できますが、先生はこのことを言語化して教えてくれませんでした。だから本当に素晴らしい教師は、人に依っては言語ではなく、態度やニュアンスでも伝えらえるものと思います。またそれをキャッチするためにたくさんの先生や音楽仲間と話す事、指揮の伝えようとしていることをどのように理解するか、オケなら時には事前に指揮者と話をしてどういうイメージを持っているか、聴くことは非常に大事です。日本人で世界的に有名な某指揮者には、そういうのがなくて、なんというか「どーん」と「ばーーん」だけなんですよね。その方のスコア見たんですが、かっこいいところに気持ちが上がっていく印が書いているだけ。繊細さ、淡い色合いがない音楽だなと思っていたけれど、案外とこういう単純明快な音楽のほうが受けるのかもしれません。
まぁいわば基礎ですね。なんでも、基礎は大事ですね。練習、リハーサル、いずれも、教師から、教えを受ける、指揮者から、指示を受ける、この為には、言葉で理解しなければならないですね。おっしゃる通り、それだけでは、わからないこともありますね。自分でその言われたことを理解できる力を養う必要がありますね。これは、音楽だけでなく、いろんな分野の勉強に必要ですね。だから、やはり基礎は、どんな分野でも、大事ですね。洞察力、なるほどですね。想像力も必要ですね。柴犬ちゃん、元気ですね。自家製のお漬物、いいですね。私は祖母の糠漬けが懐かしいです。
今回も興味深いお話をありがとうございます。音楽として我々の耳に届く前に、指揮者やオケは、特に指揮者は自らの目指す演奏=表現をオケに伝える訳ですが、それは「言葉」でしょう。自らは出来る限りの表現力=語彙を使う必要が絶対的に必要な能力であり、オケの団員は指揮者の表面的な技術的な言葉の意味を理解する能力はもちろんのこと、その言葉の裏側にある指揮者が言葉では表し切れない意味・意図を汲み取る能力も絶対に必要でしょう。我々の耳に届くのは「音」ですが、その「音楽」が完成する前段階としていかに「言葉とその裏にある意図」が重要であり、それがひょっとした「原点」なのかもしれませんね。
聴衆を満足させるだけならジミーペイジとかパンクロッカーみたいなヘタウマというジャンルがありますよね。しかし作曲家や伝統まで満足させなければならないのが再生芸術の難しさですね。私は言葉と同時に「自分がそれをできなかった状態、つまり生徒と同じ状態から何をきっかけに自分はその技ができるようになったのか」を憶えている先生はとても優秀だと思います。スケートを例にとると、子供の頃から普通にホッケーストップができていた先生は手や肩や上半身の姿勢とか目線とか「今自分がそれをやる時に気をつけてる事」を生徒に教えますが、そんな事やる余裕の無い生徒にはただの苦痛です。今回の講義は受け手側の心得かと思いますが「先生はなにがきっかけでこれが弾けるようになりましたか?」と私はよく尋ねます。そこで「雲を突き抜けるように」とか「雨が上がってサッと光がさすように」とか言われるとモヤモヤしてしまいます。😂
特に長い年月と練習量を経て習得出来た事について、「今自分がそれをやる時に気を付けている事」は、生徒に伝わりにくい点、その通りと思います。無理の無いステップ分けをして、順番に課題を考えながら教える事も一つですよね。また、生徒1人1人違う課題が必要な場合も有る為、一辺倒の教え方で型にはめるのも違うと思いますし。私自身、生徒がすぐに出来るようになると勘違いをしてしまわない様には気をつけています。ピアノ教室に通えばすぐに1、2年位で弾きたい曲が弾ける様になるという考えをお持ちの方が多くなってきていると感じているからです。練習の必要性と、どのように練習したら良いかをお話する事も必須になってきていると日々感じております。ともあれ、教える側は責任重大だな〜と改めて思いました😐
今日のお話しも、なんとなく思っていたことを言語化してくださいました!また、新たな気付きもありました😊✨カフェインは喉に良くないのかなぁと気になりました!
どんな習い事もできるようになって、ああ、先生はこの事を言っていたんだと思うこと、よくあります。一見、反対に見えて、実は同じこと言っていたんだなとか。はじめは、言われた通りをして全然出来なかったのが、学ぶのが長くなるにしたがって、先生が言ってる内容を推察するのが上手になり、訂正能力も高くなります。あまり、先生のことを鵜呑みにしても、伸び悩むし、でも、信じて本質を理解する努力も必要ですね。この頃、スポーツや音楽をデータで捉えて練習を見える化するのも流行ってますが、これは思いもしなかった気づきもありますが、全体の部分でしかないし、他人の考えた問題点でもあるので、本当は自分で疑問に思った部分を自分でデータ化してこそ、有用かなと思います。そこに法則が見出せたとしても原因は全く別のところにある場合もあるので。それにしても学び方事態を学ぶというのは、どの分野でも同じですね。
コーヒーはバリバリカフェインですが、いつも飲まれてるコーヒーはカフェインレスコーヒーでしたか。コーヒー通の方々はカフェインレスは美味しくないと。私はもちろんコーヒー中毒で大好きです。カフェイン気にしてられません^_^すみませんお茶タイムのコメント🙇
結局は「意志」って事ですよね。言葉、楽器、知識、技術など全て枝で、それを誰が(意志)発信するかが根ですもんね。人が人であること、他者との違いも意志ですし。がしかし、総じて日本の文化はそれが弱い、やる側も見る側も表面の技術で表そうとしたり、評価する事だけをする。心、意志を全く重んじないし見ない。それをある漫画では「ラーメンを食べてるんじゃない、情報を食べてるんだ」って言い方してたけど、そこが日本の課題だなと思う今日ころ頃です。
今回のお話は、認知科学やAIの観点からのコミュニケーションに関して本質的なお話でした。コミュニケーションにおける語り手は語り手の脳内にある知識・情報に基づいて伝えたい「物事」の言語表現を構成し、聞き手は聞き手の脳内にある知識・情報を使って、受け取った言語表現から言語表現が表す「物事」を構成(解釈)します。当然、語り手と聞き手の脳内知識・情報はそれぞれの経験等により異なるので、語り手と聞き手の中に[あった/生じる]「物事」にズレが生じます。語り手も聞き手も、相手の脳内の知識・情報を推測しながら「言語表現」を[構成/解釈]できなければ正確なコミュニケーションには近づけません。
どんなに、説明しようとしても、相手にその感受性がどの程度共有出来るかが伝わるかどうか。自分に対する意識と理解の自覚が流れの底にあるような気がします。
ハピーニューイヤー2025.緑茶は抗酸化作用があって健康に良いようです。今後のどうがをたのしみにしています。
言葉は生き物ですね、人に伝えた言葉が勝手に独り歩きして別の人に間違った伝わり方をすることも過去にありました。怖いです。 出来れば数値化してディジタル的に伝えたいと思う事がよくありますが、人の感情に伝えるためには、自分にも豊かな感情が必要だと思いますね。音楽を理解するための言葉って・・・・私には言葉では言い表せないです。 漬物好きな人は多いですね、東京に出て来て感じました。
所謂「国語」の能力は、地頭の良さ、全ての科目(一部の語学は除く)に通底するものとして不可欠である、と思います。但しそれは、学校のテストで問われるレベルのものではありませんが。
『非認知能力』に通じる言語力・コミュニケーション力が大切!ということですね😃✨
過去ある友人にオケ・クラシックの話をしていた時、彼いわく「じゃあさ、AI使って完コピすれば最高の演奏になるんじゃね?」と言われてだめだこいつと頭かかえた時に、理解できるかは別として、その時にこの動画を見せられればと思いました。言葉は100%ではないし伝えようとしている事のイメージの共有の手段の一つにすぎません。感情を簡単に100%伝えられたらどんなに楽か。 彼の言葉の後で彼に、小学校1年生と6年生に「今日の遠足は楽しかった」と言ってごらんと言った時に言い方違うだろ。とか、お笑い芸人のコントにも「ま」があるだろ。と続けましたが彼にはわからなかったでしょうね。
ワンコは腎臓がヤワだから、塩っ気のつよいものはあんまり良くないですヨ?
今丸山真男の日本の思想を読んでます。日本は民主主義はもうわかったで通り過ぎるらしい欧米で何百年も問われれていると書いてある。音楽の深さでもありそうですね?遊びで詩に音楽記号をつけたらと思ってことがあります?
今回のお話もとても興味深く拝聴させていただきました。歌手のスキルの問題とは別に、小生一つ疑問があります。例えば、歌曲などは、歌手がメーンで楽器やオケは伴奏と言う事で良いとおみますが、オペラ等指揮者によってテンポや表現に違いがあると思います。歌手は、指揮者に従うのでしょうか。或いは、指揮者の方が、歌手のテンポや表現に合わせるのでしょうか。歌手のスキルでうまくやれることなのか、ぶつかり合うことはないのでしょうか。音楽素人の疑問なので、全く場違いな疑問かもしれませんが。
Don’t think, feel! Bruce Leeいわく
もっとワンコ見せてください、できればこれからコーヒータイムはワンコと一緒がいいです
漬物は 果たしてドイツ人の口に合うんでしょうか?
私は理解力なかったので、指導者が実践したことを、モノマネする方が早かった…自慢にすらならないがw
今回のお話も、仕事、スポーツなどいろいろなことに置き換えることが出来ますね。分かりやすく解説出来るスキルは素晴らしいですね。とても良い勉強をさせて頂きました。
そして、この解説を深く受け止めて、味わいのある素敵なコメントを寄せる、このチャンネルに集う皆様のスキル✨も素晴らしい‼︎
車田先生のお話と併せて、皆様のコメントを読むのが、楽しくてたまりません😊❤
@@sH-cr5zc 同感です
動画の最後、緑茶で漬物の話から、なんと可愛い柴犬さんが登場でびっくりしました。
60歳でブアイオリン1年習いました。夫の介護でやめました。81歳で自分の慰めため、習い始めます。どういう心づもりでやればいいでしょうか。、
@ 私なら妥協することなく全力で取り込むと思います、出来る出来ないではなく、「今」を大切に!お互い頑張っていきましょう!
ワンちゃんかんわいい‼︎😍
お話しの内容の素晴らしさももちろんですが、
お漬物も美味しそうです!
スイスも同様の問題があるので、お味噌とヨーグルトのお漬物試してみます😋✨
以前からとても考えを巡らせていた部分を掘り下げていただけて嬉しいです。
指揮者が自分の中にある音楽を数十人ものオケに伝えるのもやはり言葉であって、指揮者の伝える能力と奏者の受け取る能力がイコールに近くなればなるほどその音楽には命が宿り、奏者が持つ表現力が高くなるほどその音楽は更なる高みに近づくと言えるかと思います。
クラリネットの個人レッスンを受けています。先生が楽譜にない音や表現のニュアンスを指導されます。楽譜にはないのにそれを理解するのに戸惑いを持っていました。でも今回の車田先生のお話で納得がいきました。そしてそこしずつ表現する色をそこから得ていくのだということがわかるようになりました。言葉でわからないときはいくつかの演奏家の演奏を聴いて先生のご指導と合わせて考えてみます。ありがとうございました。
とっても為になるお話し。勉強になります。レッスンを受ける側にも受け止め方のスキルが大切なんですね。
いつも色々試行錯誤してましたが、スッキリしました。
過去のピアノのグループレッスンにて。先生が「スタッカートを大切に」と言った時、1人1人違うスタッカートになるのが面白い所でも有るのですが、その中で必ず先生に誉められる演奏をする人がいる。
私は「スタッカート=短く切って弾く」だからと、機械的にただ軽くポンッ、ポンッと切って弾きますが、何も言われず。
この差は何なんだろう…?と悩みます。
「テヌート=充分のばす」だからと、次の音の直前までしっかり伸ばして弾く。すると先生から「このテヌートの音をもっと大切にして、気持ちを込めて」と言われる。
後々に、テヌートの付いた音がクライマックスになる様に向かって行き、この音を1番伝えたいんだという気持ちを込めて弾けば良いのかなとか、少しずつ考える事が増えていった気がします。
自分と、誉められる人の良い演奏(その先生の好みの演奏という点も多少有るかも知れませんが…)との違いから多くを学んだ経験だったなと思います。
学ぶ側の「言葉では表現しきれない領域を想像し、理解し、表現するスキル」を磨く事の大切さと共に、教える側もまた、その領域を少しでも理解してもらえるような伝え方や言葉選び、そのスキルが大切だなと思いました。
自分の言葉に注意を向けるキッカケになりました。
ありがとうございました😊
こゆきちゃんが顔を出すタイミングが良すぎて、つい笑ってしまいました😂
素直な人は音楽もスポーツも上達がはやいと言われますが受け取り理解のスキルだったのだなあと腑に落ちました。
今晩も、勉強になりました。
緑茶と漬物、先生は日本人ですね!
多忙な毎日と存じますが、たまには、ほっと一息の緑茶で
解釈論、内省の豊かさ、他人の感覚を慮る感性、たくさん触れること、そしてやはり人間力。
人間力から生み出された作品は素晴らしい。
(皆さん、信じて、どうかたくさんの作品に触れてみてください。皆様の音楽体験が素晴らしいものでありますように)
「やはり人間力」という点、など、大変同意致します。他にも、簡単な言葉を並べさせて頂ければ、個人の性格、価値観、思いやりの深さ、経験でしょうか…。
例えばですが、他人を思いやれる方と、そこが弱い方とが、同じ箇所を音楽で表現した時に、どういう差が有るかと想像します。
また、悲しみでいっぱいの箇所で、似た様な体験をした事が有る方と、それを想像出来る方と、想像力の弱い方のそれぞれでも、何か違う表現になるかも知れませんもんね。
こちらの動画には、車田さんの暖かみの有る人間力に魅せられ(こゆきちゃんの可愛さにも魅せられ)、共感し、それを通して音楽を理解したいと思われている方々が集っていらっしゃる気がしています。
@@ぴあのと珈琲.n3c
返信ありがとうございます。
先のわたしの書き込みは、私の主張ではなく、車田さんのお話を私の解釈でまとめたものです。
それで、車田さんの番組が大好きなんです。
全面的に賛同でき、さらに深掘りしてくださるPianocaffe、レスくださってありがとうございます。
今回も楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。
学生時代はカラオケ大好き。最近、趣味で歌を習い始めました。新たに出会った先生に、教えることへのパッションや相性を感じられたので選びました。今は、言葉を通してメッセージを伝える場合に大切な言葉の発音も矯正下さっています。
歌を通して、感受性も豊かになり、心が満たされ、自分や周りに優しくなったり、周りとのコミュニケーションが楽しくなったり、学びの楽しさを再発見したり、日常に音楽と笑顔がある新たな生活を楽しんでます。
そんな中、2、3ヶ月前に、車田さんの動画と出会いました。毎回、音楽、その背景や奥深さ、テクニクス等、興味深い貴重な内容の動画配信、ありがとうございます。
言葉の向こう側にある意味を理解しようとすることって、本当に難しいけど、それが人間の身体があってこその感覚が心に繋がるんだなぁと思いました😌
素敵なお話をありがとうございます。
む むずかしい💦 自分磨きをして、想像力を鍛え、色々気付いて… 伝える側も 聞く側も、愛がないと実らない永遠のテーマのようでもあり🌀🌀
ティータイムwithKで癒される😊
深い話ありがとうございます。私は主にピアノ曲を聴きますが、正しい演奏とは感動する演奏と思います。いくら楽譜通り正しく演奏しても退屈で感動しなければ、正しくないと思います。
自分も絵を描いていますが、言葉では無く、美術館で本物を興味有る無し関係無く鑑賞しました。観た後、自分の中に少しでも感じ入った所を真似して取り入れて来ました。今もそうしています。それによってどんな順序で描いてきたのか理解、気づき勉強になり本当の自由が何か知った気になる時点にいます。
習っているピアノ教室の先生のレッスンを思い出しました。レッスンでは、練習してきた曲を弾いてから後は殆ど先生の話を聞く時間で終えるのですが、曲の背景、感覚、具体的な身体や手指の使い方から様々な角度で説明をして下さいます。しかし、自分の感覚とは違っていることもあって、あの時言われていたことはこうゆうことだったのか、と後で答え合わせのような形になることもあります。音楽を先生からだけ教わろうとするのではなく、自分自身も先生に負けないくらい音楽に興味を持ち、どんな事からでも学び、常に悩んで探していると自然と理解力も養われていくように思いました。それには、音楽に魅了されていないと、どこまでも追いつけないくらいの脅威を感じないと…車田さんのお話で、いつもその足元を照らされるような気持ちになります。今回も大切な事を話していただき、ありがとうございました。
いいお話をありがとうございました🙇
漬け物とお茶、美味しいですね😋🎵
車田さんのしゃべり方(語尾)に懐かしさを覚えてプロフィールを拝見したところ、なるほど!と思いました。漬物はやっぱり、キュウリですよね! ご当地名産の「かっぱ麺」、いつか訪問して食べたいと思っています。
こゆきちゃん
緑茶🍵
お漬物
ヨーグルトとお味噌
わさび
癒しの時間でした。
🐕🍵
「人によっては、開けろ」「人によっては、開けるな」の件、十分納得できます。自分は、社交 dance を楽しんでいますが、日常的に、数人の「プロの先生」「現役時代、top class で活躍した先生」に付いて、少しでも、dance を上手に踊れるようにと、勤めています。その中でも、同様に、真逆の教えを、複数の先生から言われます。でも、後になって考えてみれば… 同じ事だったり…
dance に、タンゴ tango というのが、あります。男女の動きに特徴があり、見方によっては、コミカルだったり。その「動き」に、「女性の首の動き」「女性の顔の向き」があります。簡単に言うと、「右を向く」「左を向く」です。先生によっては、「男性から何もなければ、首・顔は動かすな」といい、ある先生は、「なにか男性から動きがあったら、首を動かし、反対側に顔を向けろ」と。そのうちに、何回も言ってると、先生の言葉は短縮され… 単純に「首を動かすなって、何度も言ってます」とか、「首を動かしなさいって、何度も言ってますよね」と言うダケになり… 生徒には、その理由はなくなり、。「あの先生は、首を動かせっていうし、こっちの先生は、首を動かすなって言う。どっちなのよぉ~」ってなのが、日常…( 汗 ) でも、先生たちの言う内容は、同じ事を、別の視点から言っているダケ… それを知ると、また、面白さ倍増ですが、知るまでは、???です、ハイ
きっと、車田先生が言われている事も、そうなんでしょうね。いやぁ~、だから人生は、楽しいです、ハイ(^^♪
今まで気づかなかったことに気付かされました。ありがとうございます。 ワンちゃんもお漬物好きなのかな?可愛いですね!
すごく奥深い内容を言語化して語ってくださりありがとうございます。おっしゃる通りだと思いながら拝聴していました。どう受け取るか。神から頂いた想像力という人間に与えられた力を発揮していきたいと感じました。いつも気づきを与えてくださり感謝です。
私の好きな筋トレに似ていますね。
いいトレーナーは、受講者にイメージのつかみやすい言葉の引き出しをたくさん持っています。
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漬け物にわさび、はじめて聞きました。おいしそうですね。
今回のスキルのお話、わかりやすく励みになります。たしかにオペラを聴く時のカタルシスは格別だとずっと感じていましたが、ピアノ学習者としてその経験を踏まえて、楽譜の上の作曲家の感情を精一杯読みとっていきたいと思いました。
猿が月を指で指し示す、禅の教えの掛け軸の絵を思い出しました。
もう少し歌曲も聴いてみます。有難うございました。
今回も深いお話をありがとうございました。なるほど~と思っていたら、おまけの最初と最後のこゆきちゃんの不意の登場に笑ってしまいました(*´▽`*) ひょっこりと可愛くて癒されました。
言葉というのは共通認識の元に成立している(だろう)ということをあらためて感じました。
相変わらず小雪ちゃんに癒されます😌✨
ファンとしては車田先生の凱旋コンサート🎵を期待していますが、一番のハードルは先生が小雪ちゃんと短い間でも離れていられないんじゃないかと思っています🤭
イメージの共有、身体での感受、心の像
良き数学者であるためには
その前に良き詩人であれ
私はこれを信じています
信州ではお茶の時間にいつでも
お漬物が何種類もたくさん出されます
野沢菜 本瓜 茄子 粕漬け 糠漬け カリッと硬い梅 青と赤紫蘇 時間が経てば炒めて甘く煮詰めたもの
とても美味しく他ではいただけないごちそうでした
そうです😊 その漬け物とお茶を飲みながら、お互いのイメージを共有する為、信州人は言葉を尽くして際限なく議論を繰り返します。
そして、地理的・文化的に「連邦」である長野県では、県民の連帯とアイデンティティを深める為、県歌『信濃の国』(6番まである!)を皆で歌います。
私の夫の実家は長野県です。実は、
夫の親族の葬儀があって、信州から戻って来たばかりです。正に「お茶と漬け物」の世界でした。
でも、私が好きなのは「みすゞ飴」。好き過ぎて毎日食べてます😋
とてもいいお話でした。だからこそ、音楽も絵も、奥が深いのでしょう。
いつも楽しく見ています。
車田さんのおかげでクラシック音楽がどんどん好きになってきていて、今度、人生初のオーケストラコンサートを聴きに行こうかなと思っています。
ところで、コーヒーはカフェインがたんまり入ってると思うのですが…
もしかしていつもの「うまい!」コーヒーはデカフェですか???
ほんとにそのとおりだと思います。音ひとつをとっても 明るい悲しい音色 はっきりした音 など無限の可能性のなかからさぐり出さないといけないので。休符っていうのも、ほんとにむずかしいです。何十年も前に教わったレッスン。いまだに出来てませんが、少しずつでも前に進んでいきたいです。
おっしゃること、そうだなあ、と思いました。出ている言葉の奥にある、語り手の真意・語り手が伝えたいイメージを把握するというのはとてもむつかしい。
音楽レッスンでもよく感じます。先生の伝えたいことをただしく理解するためには、教わる生徒の側も、ただの「素直で言われたことをよく聞く」以上のものが必須だと思います。たとえば、じぶんで、「どうすればできないことができるようになるのか?」「できているひととできないじぶんはどこが違っているのか?」という切り口でいろいろ試行錯誤していたら、先生のいうことの真意を想像しやすくなると思います。ぎゃくに、ふだんからじぶんなりにいろいろ試行錯誤することをしていないと、ただ、言われたことを半端な理解のままやって「やったけどできませんでした。わたしには才能がないんだね」で終わってしまう。そういうひとがすくなくない。なかには、私の先生は教えるのが下手だ、などというひとすらいる。そういうひとは、せっかく安くない月謝払ってレッスン受けて、もったいないことしているなあ、と思います。
わんちゃん❤🙌
ワンちゃん良いですね❤
今回の、話、とても深いです。ありがとう御座いました❤
すごく共感出来ました🎵
勉強になりました
もちろん言語化と洞察力は非常に大事だけれど、素晴らしい演奏家の持つオーラ、これを真似することができるようになった時に、言語化の限度を感じました。私はそれをこうして何となく言語化できますが、先生はこのことを言語化して教えてくれませんでした。だから本当に素晴らしい教師は、人に依っては言語ではなく、態度やニュアンスでも伝えらえるものと思います。またそれをキャッチするためにたくさんの先生や音楽仲間と話す事、指揮の伝えようとしていることをどのように理解するか、オケなら時には事前に指揮者と話をしてどういうイメージを持っているか、聴くことは非常に大事です。
日本人で世界的に有名な某指揮者には、そういうのがなくて、なんというか「どーん」と「ばーーん」だけなんですよね。その方のスコア見たんですが、かっこいいところに気持ちが上がっていく印が書いているだけ。繊細さ、淡い色合いがない音楽だなと思っていたけれど、案外とこういう単純明快な音楽のほうが受けるのかもしれません。
まぁいわば基礎ですね。なんでも、基礎は大事ですね。練習、リハーサル、いずれも、教師から、教えを受ける、指揮者から、指示を受ける、この為には、言葉で理解しなければならないですね。おっしゃる通り、それだけでは、わからないこともありますね。自分でその言われたことを理解できる力を養う必要がありますね。これは、音楽だけでなく、いろんな分野の勉強に必要ですね。だから、やはり基礎は、どんな分野でも、大事ですね。洞察力、なるほどですね。想像力も必要ですね。柴犬ちゃん、元気ですね。自家製のお漬物、いいですね。私は祖母の糠漬けが懐かしいです。
今回も興味深いお話をありがとうございます。
音楽として我々の耳に届く前に、指揮者やオケは、特に指揮者は自らの目指す演奏=表現をオケに伝える訳ですが、それは「言葉」でしょう。自らは出来る限りの表現力=語彙を使う必要が絶対的に必要な能力であり、オケの団員は指揮者の表面的な技術的な言葉の意味を理解する能力はもちろんのこと、その言葉の裏側にある指揮者が言葉では表し切れない意味・意図を汲み取る能力も絶対に必要でしょう。我々の耳に届くのは「音」ですが、その「音楽」が完成する前段階としていかに「言葉とその裏にある意図」が重要であり、それがひょっとした「原点」なのかもしれませんね。
聴衆を満足させるだけならジミーペイジとかパンクロッカーみたいなヘタウマというジャンルがありますよね。しかし作曲家や伝統まで満足させなければならないのが再生芸術の難しさですね。
私は言葉と同時に「自分がそれをできなかった状態、つまり生徒と同じ状態から何をきっかけに自分はその技ができるようになったのか」を憶えている先生はとても優秀だと思います。
スケートを例にとると、子供の頃から普通にホッケーストップができていた先生は手や肩や上半身の姿勢とか目線とか「今自分がそれをやる時に気をつけてる事」を生徒に教えますが、そんな事やる余裕の無い生徒にはただの苦痛です。
今回の講義は受け手側の心得かと思いますが「先生はなにがきっかけでこれが弾けるようになりましたか?」と私はよく尋ねます。そこで「雲を突き抜けるように」とか「雨が上がってサッと光がさすように」とか言われるとモヤモヤしてしまいます。😂
特に長い年月と練習量を経て習得出来た事について、「今自分がそれをやる時に気を付けている事」は、生徒に伝わりにくい点、その通りと思います。
無理の無いステップ分けをして、順番に課題を考えながら教える事も一つですよね。また、生徒1人1人違う課題が必要な場合も有る為、一辺倒の教え方で型にはめるのも違うと思いますし。
私自身、生徒がすぐに出来るようになると勘違いをしてしまわない様には気をつけています。
ピアノ教室に通えばすぐに1、2年位で弾きたい曲が弾ける様になるという考えをお持ちの方が多くなってきていると感じているからです。
練習の必要性と、どのように練習したら良いかをお話する事も必須になってきていると日々感じております。
ともあれ、教える側は責任重大だな〜と改めて思いました😐
今日のお話しも、なんとなく思っていたことを言語化してくださいました!また、新たな気付きもありました😊✨
カフェインは喉に良くないのかなぁと気になりました!
どんな習い事もできるようになって、ああ、先生はこの事を言っていたんだと思うこと、よくあります。一見、反対に見えて、実は同じこと言っていたんだなとか。はじめは、言われた通りをして全然出来なかったのが、学ぶのが長くなるにしたがって、先生が言ってる内容を推察するのが上手になり、訂正能力も高くなります。あまり、先生のことを鵜呑みにしても、伸び悩むし、でも、信じて本質を理解する努力も必要ですね。
この頃、スポーツや音楽をデータで捉えて練習を見える化するのも流行ってますが、これは思いもしなかった気づきもありますが、全体の部分でしかないし、他人の考えた問題点でもあるので、本当は自分で疑問に思った部分を自分でデータ化してこそ、有用かなと思います。そこに法則が見出せたとしても原因は全く別のところにある場合もあるので。それにしても学び方事態を学ぶというのは、どの分野でも同じですね。
コーヒーはバリバリカフェインですが、いつも飲まれてるコーヒーはカフェインレスコーヒーでしたか。コーヒー通の方々はカフェインレスは美味しくないと。私はもちろんコーヒー中毒で大好きです。カフェイン気にしてられません^_^すみませんお茶タイムのコメント🙇
結局は「意志」って事ですよね。
言葉、楽器、知識、技術など全て枝で、それを誰が(意志)発信するかが根ですもんね。人が人であること、他者との違いも意志ですし。
がしかし、総じて日本の文化はそれが弱い、やる側も見る側も表面の技術で表そうとしたり、評価する事だけをする。心、意志を全く重んじないし見ない。
それをある漫画では「ラーメンを食べてるんじゃない、情報を食べてるんだ」って言い方してたけど、そこが日本の課題だなと思う今日ころ頃です。
今回のお話は、認知科学やAIの観点からのコミュニケーションに関して本質的なお話でした。
コミュニケーションにおける語り手は語り手の脳内にある知識・情報に基づいて伝えたい「物事」の言語表現を構成し、聞き手は聞き手の脳内にある知識・情報を使って、受け取った言語表現から言語表現が表す「物事」を構成(解釈)します。
当然、語り手と聞き手の脳内知識・情報はそれぞれの経験等により異なるので、語り手と聞き手の中に[あった/生じる]「物事」にズレが生じます。
語り手も聞き手も、相手の脳内の知識・情報を推測しながら「言語表現」を[構成/解釈]できなければ正確なコミュニケーションには近づけません。
どんなに、説明しようとしても、相手にその感受性がどの程度共有出来るかが伝わるかどうか。自分に対する意識と理解の自覚が流れの底にあるような気がします。
ハピーニューイヤー2025.緑茶は抗酸化作用があって健康に良いようです。今後のどうがをたのしみにしています。
言葉は生き物ですね、人に伝えた言葉が勝手に独り歩きして別の人に間違った伝わり方をすることも過去にありました。怖いです。 出来れば数値化してディジタル的に伝えたいと思う事がよくありますが、人の感情に伝えるためには、自分にも豊かな感情が必要だと思いますね。音楽を理解するための言葉って・・・・私には言葉では言い表せないです。 漬物好きな人は多いですね、東京に出て来て感じました。
所謂「国語」の能力は、地頭の良さ、全ての科目(一部の語学は除く)に通底するものとして不可欠である、と思います。
但しそれは、学校のテストで問われるレベルのものではありませんが。
『非認知能力』に通じる
言語力・コミュニケーション力が
大切!ということですね😃✨
過去ある友人にオケ・クラシックの話をしていた時、彼いわく「じゃあさ、AI使って完コピすれば最高の演奏になるんじゃね?」と言われてだめだこいつと頭かかえた時に、理解できるかは別として、その時にこの動画を見せられればと思いました。言葉は100%ではないし伝えようとしている事のイメージの共有の手段の一つにすぎません。感情を簡単に100%伝えられたらどんなに楽か。 彼の言葉の後で彼に、小学校1年生と6年生に「今日の遠足は楽しかった」と言ってごらんと言った時に言い方違うだろ。とか、お笑い芸人のコントにも「ま」があるだろ。と続けましたが彼にはわからなかったでしょうね。
ワンコは腎臓がヤワだから、塩っ気のつよいものはあんまり良くないですヨ?
今丸山真男の日本の思想を読んでます。日本は民主主義はもうわかったで通り過ぎるらしい欧米で何百年も問われれていると書いてある。音楽の深さでもありそうですね?
遊びで詩に音楽記号をつけたらと思ってことがあります?
今回のお話もとても興味深く拝聴させていただきました。
歌手のスキルの問題とは別に、小生一つ疑問があります。
例えば、歌曲などは、歌手がメーンで楽器やオケは伴奏と言う事で良いと
おみますが、オペラ等指揮者によってテンポや表現に違いがあると思います。
歌手は、指揮者に従うのでしょうか。或いは、指揮者の方が、歌手の
テンポや表現に合わせるのでしょうか。
歌手のスキルでうまくやれることなのか、ぶつかり合うことは
ないのでしょうか。
音楽素人の疑問なので、全く場違いな疑問かもしれませんが。
Don’t think, feel! Bruce Leeいわく
もっとワンコ見せてください、できればこれからコーヒータイムはワンコと一緒がいいです
漬物は 果たしてドイツ人の口に合うんでしょうか?
私は理解力なかったので、指導者が実践したことを、モノマネする方が早かった…自慢にすらならないがw