- The concert given by Vienna Philharmonic Orchestra took place at Showa Women's University Hitomi Memorial Hall (昭和女子大学人見記念講堂 Shōwa Joshi Daigaku Hitomi Kinen Kōdō) in Setagaya-ku, Tokyo, Japan for the hall's grand opening (杮落し kokeraotoshi) on Monday 6th October 1980. Maestro Böhm died in Salzburg in the following summer on Friday 14th August, two weeks before his 87th birthday. The above-mentioned hall went through its first major renovation in 2022. - Das Konzert der Wiener Philharmoniker fand am Montag 6. Oktober 1980 in der Showa-Frauenuniversität Hitomi-Gedächtnis-Halle (japanisch: 昭和女子大学人見記念講堂 Shōwa Joshi Daigaku Hitomi Kinen Kōdō; englisch: Showa Women's University Hitomi Memorial Hall) in Setagaya-ku, Tokyo, Japan statt, um die Halle feierlich zu eröffnen (杮落し Kokeraotoshi). Maestro Böhm starb in Salzburg im darauffolgenden Sommer am Freitag, den 14. August, zwei Wochen vor seinem 87. Geburtstag. Die oben genannte Halle wurde 2022 zum ersten Mal umfassend renoviert. ウィーンフィルによる本演奏会は1980年(昭和55年)10月6日(月)に昭和女子大学人見記念講堂(在日本国東京都世田谷区太子堂)にて、同講堂の杮(こけら)落しとして実施された。マエストロ・ベームは翌年夏の1981年8月14日(金)に満87歳の誕生日まで二週間を残し墺太利はザルツブルクにて世を去った。上記講堂は2022年に初の大改装を実施している。
Amazing appreciation and total adoration of a conducting maestro and legend. Karl Böhm and his truly beloved Vienna Philharmonic Orchestra! It’s really sad to see him looking frail, just 10 months before he passed on. I am in tears 😢😢.
A flagrant horn mistake at 13:31 provokes an eloquent gesture of displeasure in Böhm´s face. One of the greatest conductors of the 20th century in one of his last performances. He died a few months later in August 1981.
Unusual and seemingly surprising tempo, yet the rendition is exquisite and fresh. The allegretto played almost like an adagio, shows Böhm's extreme precision concerning the rhythm and his full control over the orchestra. People in the comment section calling it the worst rendition and questioning his ability to read the tempo are pathetic. Just because a rendition is completely different from what one is used to hear does not mean it is garbage : it expresses the musical approach and sensitivity of each conductor. If you are not willing to discover new ways of feeling a musical work you should just stick to your usual rendition and leave everyone alone.
Es la primera vez que veo a Karl Böhm anciano, sonreír y tan complacido, lleno de felicidad. Parece ser que se estaba despidiendo, pues su sonrisa sincera y dulce y la ovación del público japonés lo dice todo. GRANDE MAESTRO!!!!
+1 Google Translate: "Tatan" ~2022 _I saw Ariadne of Naxos in this performance in Japan at the Tokyo Bunka Kaikan. I remember bursting into tears when I saw Boehm enter the Okepit. Gruberova's Zerbinetta is also great!_ Tue 25 Apr 2023 16h56 GMT
Este director me recuerda mucho a mi padre ya fallecido, esta era una de sus piezas favoritas. He pasado un momento muy agradable; gracias por el video. 💓
This is a wonderful performance! Although some of the movements are much slower than I would prefer, especially the second (one of my very favorite pieces of music, period) and the third, I can’t criticize it because the playing is so lovely. I listen to music to find beauty, not to nitpick the decisions conductors make….they’re much better musicians than I am, lol!
+1 Worth translation (thanks to Google): _Wonderful Karl Böhm at 86 years old, ten months before he died, igniting the Japanese public to almost fanaticism._ Tue 25 Apr 2023 16h54 GMT
Reminds me of Werner Klemperer playing Wagner on the violin. This performance was too slow & very restrained. I don't know how the violas could play so slowly in the beginning of the allegretto.
I think that Mr. Boom could not have been more beloved by the Vienna orchestra than in the 4th movement. While I did not feel like dancing, the movement itself was almost perfect and he did not have that look on his face from 13:13.
"Allegretto" means rather fast. Well, tempo can be interpreted freely in music, but this version is a bit too relaxed. Beethoven's 7th just sounds better when played faster than this. Yet, this is Vienna Philharmonic, so the quality of playing is very good. The french horn slip up isn't too bad.
….well, you don’t get that chance to hear a slight failure of an instrument with his player very often. Maestro Böhm was - of course- irritated. HE never left anything unnoticed, not even in his last years. RIP
What? in the video, in which he rehearses the piece with the Vienna symphonic, he says, it can stay this way. (We‘ll let it go at that- according to the subtitles)
Oh, and where can be found that precious evidence you talk about? Who is this Boem, anyway? Fuggedaboutit, if that guy did it all wrong, I don¡t want to waste my time trying to verify it. Thanks for the warning.
00:46 1. Poco sostenuto - Vivace
15:03 2. Allegretto
26:01 3. Presto, assai meno presto
35:26 4. Allegro con brio
- The concert given by Vienna Philharmonic Orchestra took place at Showa Women's University Hitomi Memorial Hall (昭和女子大学人見記念講堂 Shōwa Joshi Daigaku Hitomi Kinen Kōdō) in Setagaya-ku, Tokyo, Japan for the hall's grand opening (杮落し kokeraotoshi) on Monday 6th October 1980. Maestro Böhm died in Salzburg in the following summer on Friday 14th August, two weeks before his 87th birthday. The above-mentioned hall went through its first major renovation in 2022.
- Das Konzert der Wiener Philharmoniker fand am Montag 6. Oktober 1980 in der Showa-Frauenuniversität Hitomi-Gedächtnis-Halle (japanisch: 昭和女子大学人見記念講堂 Shōwa Joshi Daigaku Hitomi Kinen Kōdō; englisch: Showa Women's University Hitomi Memorial Hall) in Setagaya-ku, Tokyo, Japan statt, um die Halle feierlich zu eröffnen (杮落し Kokeraotoshi). Maestro Böhm starb in Salzburg im darauffolgenden Sommer am Freitag, den 14. August, zwei Wochen vor seinem 87. Geburtstag. Die oben genannte Halle wurde 2022 zum ersten Mal umfassend renoviert.
ウィーンフィルによる本演奏会は1980年(昭和55年)10月6日(月)に昭和女子大学人見記念講堂(在日本国東京都世田谷区太子堂)にて、同講堂の杮(こけら)落しとして実施された。マエストロ・ベームは翌年夏の1981年8月14日(金)に満87歳の誕生日まで二週間を残し墺太利はザルツブルクにて世を去った。上記講堂は2022年に初の大改装を実施している。
どうしても聴きたい、しかし貧乏学生金がない。五日後は大学の卒業式、十日後は就職のため、東京を離れ郷里に帰らなければならないという3月20日、既に働いていた彼女=後の妻がプレゼントしてくれたチケットで一緒に聴きに行きました。演奏修了後の聴衆の熱狂から伺われる通り、まさしく鳥肌が立つ、二重の意味で一生心に残る公演でした。
86歳の指揮者が紡ぎ出す音楽が、若者の柔らかい感性に訴える素晴らしさ✨
音楽は技巧ではなく、心の琴線をふるわせる貴い芸術
中学生の時、1975年来日の演奏をラジカセにかじりついて聞いた世代です。最後の来日のベト7、止まるんじゃないかなと遅いテンポの今では怪演であります。ベームは日本の聴衆にいつまでも演奏したかったんだろうな。この時間を死ぬ前、生涯一番大切な時間と思ったんだろうな。日本を愛してくれたベームに感謝します。
今は還暦となった私ですが、当時は高校生でビデオもまだ家庭になかったその頃、1音も聞き漏らすまいと貧弱な音のテレビ画面に釘付けになった思い出が甦ってきました。この時からわずか1年足らず後にベームの訃報に接し、もうこれ程の感動は味わえないかと思っていたところ、6年後、カルロス・クライバーとバイエルン国立管弦楽団が見事な第7番をやってくれました。奇しくも同じこの昭和女子大学人見記念講堂で。流れるような速いテンポ、そして見とれるような格好いい指揮。いずれもベームとは対照的でありながら、どちらも受ける感動は計り知れないものがありました。
今後、この2つの第7を凌駕する演奏が現れる日が来るのでしょうか。
ああ、これは中学校の時に感動した演奏だ・・・今、もう少しで還暦という年齢でも感動できる・・・このような画質と音質で出会えるとは、クラシック聴きにとってはありがたい。
スタンディングオベーションなんてことは「やらない」「知らない」当時の日本人が、終演後にこれほどの熱狂ぶりになるという事実…。特にクラシックコンサートではもの凄く稀なことだったんじゃないかと思います。
この時、御大ベームに直接花を手渡すことのできた方、握手していただいた方々も、今では定年を過ぎ、高齢者世代になられているかと思いますが、自分だったら墓場どころかあの世まで持って行きたい光り輝く財産で、羨ましい限りです
この公演はとても印象的でした。第2楽章がとてもゆったりとしたテンポで進んでいって荘厳な音楽に包まれます。本当に多くの指揮者の第7を聞いてきましたが、ベームの音楽の最高の瞬間の一つと思っています。若かった頃に聞いた音楽は忘れられないです。最後の観客の熱狂ぶりは当時としても大変珍しかったように思います。ベームと日本とのつながりを感じた瞬間でしたね。
演奏が終わって楽団員がステージから去った後も、続く聴衆の「カール!カール!」の声。忘れられません。
43:23〜 何回見てもとても暖かみのあるいいシーンです。そしてNHK技術陣の映像•音響のなんと素晴らしいことか。
これは名演。1楽章の冒頭はベームの振りではなくコンマスが仕切ってる感じですが、オケのまとまりのすごさを存分に感じられる演奏です。ベームは身体的にしんどいだけで音楽を完全に把握しているからこその暗譜での指揮ですよね。素晴らしい。
66年生きてきて、もし死ぬ前に聞く一枚は
なんだ、と言われたら、これベームとウィーンフィルのベートーヴェンの7番!
なんですかね、この醸し出す雰囲気、他の演奏者では聞けない音楽だと思う。
このCDだけで4枚買って、家でも、車でも
会社でも聞けるようにしてましたね❤
これがウィーンフィルとの最後の演奏だなんて??それが日本で行われた事! ベームが最晩年日本を愛していた事など!私にとってとても喜ばしい事!!ドイツ系音楽については兎に角最高の人!!ウィーンフィルが常任指揮者を懇願し 断られ 仕方なく名誉指揮者と云う称号を造っベームて与えた。 最晩年 「 早く貴方のような指揮が出来るようになりたい」と誕生日パーティーでベームに語ったカラヤンが??二人目の名誉指揮者となる。
According to Karajan Boehm was a Zen master in conducting
これこれ🎶☘️
ベームの重厚な7番💮
ずーっと聴きたかったです😌💓
ウィンフィルの
コンマスさんも拝見出来るなんて🎵
美し音色🎶&動画アップに感謝🈵ですm(__)m🎶
やっぱり凄いです😊
最後は泣きそうになりました❤
この日の交響曲2番も素晴らしい演奏でしたね!
NHK のFM生中継を聞きながら、オープンリールのレコーダーに録音しながら聞いていました。それまでカラヤンのしか聞いたことがなかったので、出だしのテンポの緩やかさに、えっ、と思ったのを、これを聞いて思い出してます。
ロックコンサート並みの熱狂のカーテンコール。フランスやアメリカでもここまでの熱心さはなかったと思います。
この時は私はまだ幼稚園。会場はみな若者ばっかり!!!!!
13:32ではベームががっかりしていますが、ライブではあり得るミスですよね。
Amazing appreciation and total adoration of a conducting maestro and legend.
Karl Böhm and his truly beloved Vienna Philharmonic Orchestra!
It’s really sad to see him looking frail, just 10 months before he passed on.
I am in tears 😢😢.
It is a perfect performance . I think this is the best among Beethoven’s op7❤
随分と懐かしい演奏会を約40年振りに視聴/鑑賞させて頂きました。ありがとうございます。当時は大学生だったのですが自他共に認める熱烈なるベームファンでした。ファンと言うよりベームの信奉者と言うべきでしょうか。知り合いにコンサートのチケットを頼んだのですが手違いで入手できませんでした。ですのでFMチューナーとテレビでの鑑賞に甘んじるしかなかったのです。カール・ベームは「魂を込めた熱演で燃焼し尽くす人間味に溢れる大指揮者」でした。レコーディングよりもライブ演奏に命を懸ける伝説の巨匠でもあります。またムラヴィンスキーやチェリビダッケのような20世紀の巨星でもありました。この気合と気迫を込めた入魂の7番は永久に不滅です。この動画を視聴して、ベームが神に近づいた瞬間に立ち会えた気がしました。ベートーヴェンが微笑しているようにさえ思えます。殊に第2章は空前絶後の名演でした。改めましてありがとうございます。
光明こと中井章弘
朝比奈隆さんに関しても言える事ですが、老巨匠が亡くなった途端に始まる酷評と言うのは、正直「なんだ?」と思います。 確かにこちらの演奏はホルン奏者が極度に緊張をしているのがわかります。 なので思わずぎくりとする箇所もあるのですが、そこで指揮者が反応するのは当たり前だと思います。 批判をする人には「私は指揮者じゃないから関係ないもん!」と居直るのでしょうが、プロがお金を払って聴きに来る聴衆に対して、奏者の演奏ミスは「これじゃあ情けない」と思う筈です。 だからこその感情の発露であり、それだけレベルの高いものを目指していると思います。
そもそも音大の試験でもあるまいし、演奏会に何を求めているのでしょうか? 音楽家が演奏に託したメッセージを感じ取る為に、その指揮者なり、楽団の音楽に感動を求めて聴きに来るのでしょう? 音楽は技術的に完璧ならば感動をするのでしょうか? 聴衆は音大の試験官ではありません。 お客さんです。 然も大枚叩いて聴きに来ているのです。 だから演奏家(指揮者)には責任がありますし、指揮者が奏者のミスにイラッとするのも、その責任感故ではないのでしょうか?
それにこちらの演奏に関しては、遅いテンポではあるが、演奏が破綻している訳でもなく、特に第二楽章の美しさに感動します。 終楽章ではウィーンフィルとベームさんとの一体感が素晴らしいと思います。 技術と音楽性を混同しないで音楽を聴くべきです。 全てのものが合理性だけで判断される心のないこの時代が寂しく感じられ、とても残念に思います。
カールベームの最後の日本公演になってしまった。私がTVで見て聞いたのは、ブラームスの交響曲第一番ハ単調の奇跡的な素晴らしい演奏だった。再放送が何回か行われたらしいが、あの演奏は、カールベームとウィーンフィルの真価を発揮した演奏その事実だ。聴衆の皆さんもテンション上がりっぱなしで、舞台袖まに集まり長い時間指揮者に尊敬のオファーを送っていた。
A flagrant horn mistake at 13:31 provokes an eloquent gesture of displeasure in Böhm´s face. One of the greatest conductors of the 20th century in one of his last performances. He died a few months later in August 1981.
この時はまだクラシックには興味はなく親父に頼まれて録画した映像を後に見たけどベームとウイーンフィルとの固い信頼関係があるからこその名演奏だと言える
Unusual and seemingly surprising tempo, yet the rendition is exquisite and fresh. The allegretto played almost like an adagio, shows Böhm's extreme precision concerning the rhythm and his full control over the orchestra. People in the comment section calling it the worst rendition and questioning his ability to read the tempo are pathetic. Just because a rendition is completely different from what one is used to hear does not mean it is garbage : it expresses the musical approach and sensitivity of each conductor. If you are not willing to discover new ways of feeling a musical work you should just stick to your usual rendition and leave everyone alone.
コンマスが花束係になっている!この演奏会は当時テレビでは見ることができずFMで、しかもちゃちいモノラルラジカセでエアチェックしながら聴いていましたが、こうやって映像で演奏の様子を見ることができ、演奏終了後にここまでの観客との熱い交流があったことも40年以上たった今になって知ることができ、感無量です。ミスがあった部分のベームさんのしかめっ面も、人間らしくていい。
僕も全く同じ放送をエアチェックして聞いてました、こうやって何十年後に映像で見られて感動です。
ほんと‼️人間臭い 頑固爺。笑
Be proud of the audience from Japan!
随分ゆったりとしたテンポなんですね。室内楽的な深い味わいを感じるこの頃です。
It's so moving to witness almost the last years of this truly great musician....
この、客も若々しく礼儀正しく厳かなコンサートから約15年後、、、、
野村証券プレゼンツとかのコンサートではS席でスポンサー招待客の偉そうな方々が、堂々といびきかいて寝ている姿が日常的に、、、、
Amo ....Uma das mais lindas sinfonias de Beethoven...
Es la primera vez que veo a Karl Böhm anciano, sonreír y tan complacido, lleno de felicidad. Parece ser que se estaba despidiendo, pues su sonrisa sincera y dulce y la ovación del público japonés lo dice todo. GRANDE MAESTRO!!!!
この来日公演のナクソス島のアリアドネを東京文化会館で観ました。オケピットに入ってきたベームを見て、涙が溢れたことを思い出します。グルベローヴァのツェルビネッタも最高!
+1
Google Translate:
"Tatan" ~2022
_I saw Ariadne of Naxos in this performance in Japan at the Tokyo Bunka Kaikan. I remember bursting into tears when I saw Boehm enter the Okepit. Gruberova's Zerbinetta is also great!_
Tue 25 Apr 2023 16h56 GMT
さすがベーム手堅いなぁ自転車レースのフィニッシュみたく全力疾走で駆け込む演奏が多いなか、この手堅さはかえって貴重かもしれません。
最後に何度も出て来るのは珍しい。ベームもこれが最後の来日になるのが分かっていたのだろう。感動的なラストの光景シーン。
この時のコンマスはヘッツェルだったんですね!
Este director me recuerda mucho a mi padre ya fallecido, esta era una de sus piezas favoritas. He pasado un momento muy agradable; gracias por el video. 💓
日本では、最後は神になったね、この人😂❤😊
13:33 the epic fail face of Karl jejeje
and the fail face here 6:18
@@leoploner8929 JAJAJA correct!
1980年10月、高校1年のぼくはFM放送でベームのコンサートを聴き、聴衆のただならないフィーバーぶりに、早くテレビ放送を見たいと熱望しました。ベートーヴェンの2番の方は、ウィーン楽友協会でのモーツァルト25番と38番「プラハ」(こちらはベームは立って指揮)とともに放映されましたが、本命のベートーヴェン7番はなかなか放送されず、一日千秋の思いで待っていたのですが、年が改まった1981年の夏にベーム追悼番組でようやく放映された記憶があります。もう40年前の話なので、詳しい情報を知る方があればご教示ください。
なお「フィガロの結婚」はNHK教育テレビで見ました。日曜日の夜でした。
This is a wonderful performance! Although some of the movements are much slower than I would prefer, especially the second (one of my very favorite pieces of music, period) and the third, I can’t criticize it because the playing is so lovely. I listen to music to find beauty, not to nitpick the decisions conductors make….they’re much better musicians than I am, lol!
亡くなる10ヶ月前の公演だったらしい
2000年代生まれの自分はこれ程の終演後の熱狂を見た事がなくびっくりしたけど、素晴らしい光景ですね
彼のいる時代に生きていない事がとても残念に思えるほど素晴らしい演奏でした
1度でいいから彼の指揮する曲を聴きたかったです
I could not buy a ticket for this concert and watched it on TV. I have heard it many times since then.
th-cam.com/video/JfGL2GI7xzY/w-d-xo.html
Maravilloso Karl Böhm a sus 86 años, diez meses antes de morir, encendiendo al público japonés hasta casi el fanatismo.
+1
Worth translation (thanks to Google):
_Wonderful Karl Böhm at 86 years old, ten months before he died, igniting the Japanese public to almost fanaticism._
Tue 25 Apr 2023 16h54 GMT
のだめカンタービレでもやってた曲です。好きなベートーヴェン交響曲第7番です
このコンサートは昭和女子大学人見記念講堂のこけら落としコンサートで、ウィーン国立歌劇場の来日公演に帯同していたベームが、唯一開いたウィーン・フィルとのコンサートでした。
このコンサートをNHKが生中継しています。この7番の映像は、さまざまな角度からベームとウィーン・フィルを捉えていますが、本放送の時は前プロの2番ともども、NHKはベームの前に据え付けた1台のカメラでベームの指揮姿のみを捉えた完全主義放送を敢行し、大きな話題となりました。
老いたベームの指揮はたしかに痛々しく、両者のベストフォームではないかもしれませんが、当時テレビの前でベームとウィーン・フィルの作りだす剛直なベートーヴェンに魅了されました。
当時私は高校生でしたが、クラシック音楽にはあまり興味のなかった当時の彼がたまたまこの放送を見ていて、「おれ、昨日のじいさん指揮者の演奏、なんか分からないけど感動したな~」と言っていました。
テレビ放送時の貴重なコメントありがとうございます。全曲通して指揮者の正面カメラからの映像のみの放映とは!製作者側の強いこだわりが感じられますね。
私も高校生でクラシック音楽が好きになりましたが、すごいベームは好きです笑
Japan loves classical music!
13'33" crack of horns...look at Böhm's face😂😂😂
Con qualsiasi orchestra,iGrandi Kleiber e Furtwangler sono inimitabili.Buona questa direzione,comunque grazie.
This performance reminds me of Klemperer conducting Beethoven in 1970.
Reminds me of Werner Klemperer playing Wagner on the violin. This performance was too slow & very restrained. I don't know how the violas could play so slowly in the beginning of the allegretto.
このカールベームという今世紀最大の指揮者のひとりですが、確かオーストリア国内の弁護士の資格を持ってると報道されてた。この人の息子さんは俳優になったとの事。確か親子でピーターと狼の作品を演奏を演じてレコードを出した記憶があります。
ベト7をこのテンポでやったら、普通オケは反発すると思うけど。
しかしそこは流石ベーム&WOですね〜♪
と言うか、生半可なオケではこのテンポでは演奏できない、と言った方が正確かも?
Migliori momenti:
3:26
8:44
9:41
22:55
28:58
38:41
40:13
I think that Mr. Boom could not have been more beloved by the Vienna orchestra than in the 4th movement. While I did not feel like dancing, the movement itself was almost perfect and he did not have that look on his face from 13:13.
俺は、すごい感動した。
ヘマとかじゃなく、聞いた後の余韻がほかの演奏よりあるわ。😮
感性のみ😂だけど
それにしても、、、、、
なんてかわいい。ものすごい頑固そうなおじいちゃんなんだ。 笑
Die Bilder berühren mich sehr stark und der frenetisch Applaus der jungen Japaner. Kurt Böhm hatte große Freude und ich auch. Ganz LG Karin
This sounds so much better played at 1.25x speed.
弟がこの公演を聴きに行ったんだ〜
本人は
「オペラを聴くべきだった」
なんて悔やんでたけど
これを生で聴けたんだから
文句言うな!🤣
客演指揮者だったら、あの指揮では理解不能の箇所もあるけど、長年一緒にしてきたWPOなので、ベームの指揮には慣れているようですね。
芝居がかった指揮をする指揮者より、ベームさんのような指揮が好きです。
ムラヴィンスキーとともに、「音楽って楽しいですか?」とか馬鹿なことを尋ねたら睨み殺されそうな雰囲気がいいですよね。
ヨボヨボなだけやんけw
やっぱり、ウィーン・フィルは男性オンリーが本来のウィーン・フィルだ!
コンマスがヘッツエルさん始めベストなメンバーのウィーン・フィルが聴けて嬉しい‼️
日本公演の動画かな?このときのブラームスは鳥肌が立った。
意地悪な物言いではなく、当時のベーム・ファンの聴衆は、19世紀の残照を感じたかった、のではないのでしょうか。
私の場合、巨匠指揮者を劇場で聴いたのは、来日オペラですが、アバド、ムーティ、シノーポリ。
個人的な影響は、ウチの母がクラシック・ファンで、初来日のカラヤンを聴いているそうです。
昔、ベームは「おじいちゃん(母の父:私の祖父)に似てるなあ」、と母が言った記憶があります。
うーーーん、近い、のであった(^-^;)
偶然ですね。うちの死んだじーさん(明治生まれ)もベームにすごく似てたんですよ。
ただ「下ネタ好きで下品」でしたけど…。😄
10:00 This part sounds powerful
これのだめカンタービレのテレビで流れてた曲です
戦前のフルトヴェングラーの7番と比べると、優しい印象をうけました。かれもすばらしいのですが。
Que manera de destrozar una obra tan bella. Un comercial cada 5 minutos.
KB was 86 conducting BPH and I am 60, scientist not able to keep two running experiments at the time...
ええー?この公演は人見記念講堂の柿落としですか?
コメントありがとうございます。ご指摘の通りこけら落とし公演のようです。
"Allegretto" means rather fast. Well, tempo can be interpreted freely in music, but this version is a bit too relaxed. Beethoven's 7th just sounds better when played faster than this. Yet, this is Vienna Philharmonic, so the quality of playing is very good. The french horn slip up isn't too bad.
Came for 13:20
sounds good now tbh
ウィーンフィルホルン破綻の有名な演奏。1stHr.:TomböeckJr. 出だしのHiEをスカシた挙句、13:35 ppも外す。ベーム、激怒の様子がわかります。1975年の Roland Bergerが吹いた演奏とは雲泥の違いがあります。
13:18 french horn fail
….well, you don’t get that chance to hear a slight failure of an instrument with his player very often. Maestro Böhm was - of course- irritated. HE never left anything unnoticed, not even in his last years. RIP
13:35 ファゴットかな、音出し失敗してべームは失望を隠せない。でもそれ以外はすばらしいでしょ。ホールの質なんか関係無しにウィーンフィルが完璧と言っていいほど鳴っている。
ホルンです
13:32 beste Reaktion
Great thanks! Do. You have any Solti’s recordings of Beethoven’s seventh? Could you please upload it!
13:31 he just gave up😂
OMG
What? in the video, in which he rehearses the piece with the Vienna symphonic, he says, it can stay this way. (We‘ll let it go at that- according to the subtitles)
晩年の志ん生人気と一脈通ずるものがある。
13:20
Appx. 2 weeks before John Lennon was killed😢
Карл Бьом!!!
13:31 he was disappointed….
6:18, 13:32 mission failed
A curious Klemperer ... very strange ........
Look at the poor man's face a few seconds after 13:25, :D
なんかコメント欄をざっと見ると、素朴感動派とねちねちお嫌味派の二極化のよう。前者はちょっとアレだけど、後者の権威主義的物言いは人としてどうかと思う。
In diesem Alter sollten die Kerle definitiv nicht mehr dirigieren!
🤣🤣🤣🤣🤗🤗🤗🤗😀😀😀😎😀🤣🤣🤣
オーケストラの音は素晴らしく美しい。でも、何とも言えない停滞感。「枯淡の域」といえばそれまでですが、ベーム全盛期の録音の切れ味と洒脱さは見られない。歳には抗えないな、と思いながらも楽しませていただきました。ありがとうございます。
😅
Biden conducting the Seventh
ホルンの下手さに ベームも怒ってたね。
Too old for conduct....
当時は神のように崇敬されたベーム最後の来日公演。しかしウィーンフィルが遅いテンポに何とかついて行ってる。サウンドは素晴らしいが、音楽の流れが犠牲になっている。むしろフィガロとかオペラの方が冴えていた気がする。同時期に出た2枚組の第9のレコードも遅かったが、すごく注目され話題となっていたが、今では全集の方が評価は高い。
このテンポでの序奏は厳しく主部のニセモノウインナホルンの大ミスにつながる(T-T)
ベルガーは降り番か••
トムベックはウィンナホルンではなくHi-F菅ですかしました。菅が短ければ高い音が出るというのは大間違い。アマチュアではよくあることです。ベルガーはこの頃はアル中になって引退し肉屋になっていました。
@@paxm4059 さん、返信ありがとう
トンベックは少し後に室内楽で聴きましたが美しいホルンでした。
現在でもセクションに参加して頑張ってますね。
ベルガーは音楽院で余生を...
mein Gott... mio Dio... horror
自転車や飛行機等も適切なテンポがないと転けますからね。。ハーモニーが横揺れで、ホルンのかたが音でないのは有るんだろうな~と思いますが。
しかし、、なんか鈍い。。
Boem did this all wrong. Carlos Kleiber did it the best.
Oh, and where can be found that precious evidence you talk about? Who is this Boem, anyway? Fuggedaboutit, if that guy did it all wrong, I don¡t want to waste my time trying to verify it. Thanks for the warning.
13:32〜、若い頃のホルンのトムベックがひっくり返って、爺の意地の悪い👎所作がバッチリ映ってて、当時から嫌な指揮者でした。改めて見て、このヨボヨボに付き合わされたオケが気の毒だ。
ベームのわかりにくい指揮をヘッツェルさんが時々オケ全体を見渡し、楽員を引っ張ってるように見えますね。
別にオケの楽団員ではありませんが,それほど分かりにくい指揮ですかね?
少なくとも私は理解できますし,13:32の部分も問題ないように見えました
@@Hentai_Student
そう!その通り問題ない。見えない人には美人でもブスでも問題ないのと同じという好例ですな。
@@Hentai_Student さん
わかりにくい、というのは言い過ぎでしたね。わかりにくい部分はヘッツェルがオケをリードしているように見えるなぁと。
ベームをディスったかのように見えたらごめんなさいです。
ベームは好きな指揮者です。77年NHKでの運命、田園で感銘を受けた一人です。この7番もお気に入りです。が、あまりベームの7番を推す人もいないので、きっと自分の感性が変なんだと思います。
gol wolさんがおっしゃるように演奏ミスのとき、時々顔に出すことはベームにはありました。音楽に厳しいといえるかもしれませんね。それを見て嫌だと感じる人もいるかもしれません。
@@Oscar-jo4kn さん
なるほど,感受性というかどこに視点を置くかということがポイントのようですね
返信ありがとうございます
Worst interpretation I've ever heard! Beethoven would be ashamed and i also feel sorry for the musicians :(
too exaggerated, performance is well
Una vera perferzione...forse i tempi sono un po' troppo rallentati, tuttavia tipici del Beethoven di Bohm