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私も自分の小遣いで初めて買ったLPは田園でした、カラヤン/ベルリンフィルです、中学3年でした(1966年)この年の4月カラヤン/ベルリンフィルがNHKの招聘で日本公演を2週間ぐらい行いました。NHKでほとんどの曲を放送しましたから、私はすっかりカラヤンの虜になり、以降殆どのLPレコードはカラヤン盤です。田園はカラヤン盤が私の基本となっています。ワルター盤も好きです。1984年にはカラヤン/ベルリンフィルの東京公演で田園を聴きました、至福の時でした。
五番と六番は特に人間の生についての哲学が盛り込まれた作品になっていますね。たくさんの批評家さんの田園への考察と指揮者の演奏を聴き比べていくと音型や動機が情景を表すのではなく、感情を表すのだという車田さんのお話がスッと入ってきます。自分ももっと音楽が形の中で表している気持ちを理解できるようになりたいです。
田園の解説ありがとうございます。第2楽章の鳥たちの歌を描いた時、すでに耳が悪くベートーヴェンの心の中で鳴っていた響きという解説、感動します。自分はこの曲を聴く時、わざわざ戸外に出てヘッドフォンで聴きます。この曲を聴ける喜びと感謝で一杯になります。自分が好きな演奏はスウィトナーとヴァントの指揮した演奏です。
「田園」についての解説をありがとうございます♪ 車田先生にとっても、思い出深い楽曲なんですね。私にとっては、最初に感動した交響曲です。小学校の5年か6年生の時に、体育館でのレコード鑑賞で聴きました。初めて大きなスピーカーによるオーケストラの演奏に触れたのでした・・第2楽章も大好きですが、第5楽章に強く惹かれます♪♪感動的な主題に、自分で歌詞をつけて、いつも口ずさんでおりましたよ。今年50歳以上の娘は、幼い頃からこの曲を、私が歌う ” 雲去りて 嵐は過ぎ~” の歌だと思っておりました。CDの時代になり、夫がカール・ベーム指揮ウィーンフィルの第6番と第9番二枚組のCDを買ってきてくれた時は、本当に嬉しかったです・・・今でも、このCDは私のわが家の宝物です ♪♪♪
ベートーヴェンの楽曲一覧を見てると面白いですよね。第九と8番の間が10年以上空いてたり、晩年まで地道にピアノソナタは書き続けてたり。最近ピアノソナタの30番を好きになり、よく聴いてます。😊
この美しくも素晴らしい曲を作曲している時すでにベートーヴェンは耳が聞こえていなかったことを思うと胸が締め付けられます。子供の頃にこの曲のレコードを買ってもらい何回も聞いていました。ハンス・シュミット・イッセルシュテット指揮、ウィーンフィルの演奏で、田園の後に「エグモント序曲」も入っていて感動してました。
田園のお話興味深く拝聴しました。ベートーベンがたどった苛酷な運命を知っているが故、幸せな感情の田園や交響曲8番に魅力を感じます。
自然の描写というより感情の表現ですよね。そしてその感情は神が創造した自然に対する対する畏敬の念や感謝から湧き出たものと解釈しています。ベートーヴェンも自然の中に神を見いだす日本人の宗教観と同じもの?があった事を知り嬉しい気持ちになります。
田園大好きでよく聴いていましたが、今回の解説を聞いてこれからはもっと深く聴けそうです。うずらやかっこうの鳴き声が入ってるなんて知らなかったです。しかもこの頃は聴こえていないと知って、その想いを考えると悲しい気持ちになりました😢
知識としては知っていますが5番以降の交響曲を聴き込んでいくと改めて耳が聞こえなくなっていたと言われると本当にびっくりする。
素晴らしい解説でした。「田園」は自然の表現ではなく感情の表現というお話は目からウロコの思いでした。またルソー的自然観も関係があるというご指摘も新鮮でした。このような観点を持って、早速聴いてみたくなりました。どうもありがとうございました!
「田園交響曲」をブルーノ.ワルター指揮 コロンビア交響楽団で聴くとより深くべートーヴェンの言いたい気持ちが伝わってきます、ワルターだけがなし得た「田園」の理想的表現、べートーヴェンの言いたい気持ちが見事に表現されています。
わかりやすい解説をありがとうございます。早速『田園』を聞こうと思います。😀
哲学的なテーマの曲というのがとてもわかるように思います。いろいろな指揮者・楽団の演奏を聴いていきたいです。
私が小学生の時、最初に親に買ってもらったクラッシックの曲が、クリュイタンス ベルリンフィルの田園交響曲でした。この動画懐かしくも大変嬉しかったです。
ベートーヴェンが伝えたかった「情景描写よりも感情の表現」という話を聞いて、ワルター指揮コロンビア交響楽団(スタジオ録音-SONY)が録音した田園交響曲の日本版の初版に書かれていた解説を思い出しました。そこでは、ワルターは表面的な情景描写よりも、感情の表現を重視して演奏している点を絶賛していました。車田さんの解説を聴いて、なぜ、解説された方(おそらく有名な音楽評論家)は、ワルターの演奏を感情の表現の点で絶賛していたのか、よく理解できました。ちなみに、感情の表現に注目した演奏で、ワルターのその録音以外では、グールドのピアノ演奏(放送録音-SONY)が印象に残りました。
世代が近いともしかしてご存知かもしれませ。私が幼稚園の年長さんのとき、NHKで音楽ファンタジーゆめという名曲アルバムの子供向けバージョンみたいのを毎日見てました。ちょうどピアノを習い始めて半年くらい経った時期でした。そこで初めて田園の曲を知りました。とても心に染みたのですが、親に「この曲素敵だね」と伝えたいのに、上手く言葉で伝えられませんでした。
運命とは正反対の曲なのに共通点もあるなんて奥が深いですね! 鳥はどんな声で鳴くんだっけ?? ベートーヴェン様の声が聞こえてきそう!ステキな解説ありがとうございました😊🐑🐑🐑🐦🐦⬛
もう数えきれないくらい何回も聴いても、こうして解説して頂くと新たな発見があります🎵嬉しいです😊今宵は誰の指揮で聴こうかしら❤以前にドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団が来日した時に、この田園(と運命)行きました。ああ~♡これがドイツの音なのかぁ‥⤴️と、感動しました。昔車田さんが食べたアイス山の風景が印刷されたブラックモンブランでは‥?九州人のソウルアイスです😄(今は全国区で発売しています)
ブラックモンブランというアイスがあるのですね!それは食べたことがないので日本に帰ったら食べてみます😊
ベートーベンの交響曲で一番好きな作品です 今日もいいお話ありがとうございます アイスクリームに必ず温かい飲み物をあわせるのは、やはり身体を冷やさないためかな
そうです😊😊
もし天国が存在していたら、ベートーベンの6番がBGMだろうなと、考えていました。穏やかな曲なのに心が揺さぶられます。
近くにあった60席くらいのホール、自分の歌の練習にもよく利用してて、ホールのオーナー主催のクリスマスコンサートにも何度も歌わせてもらいました。冬は薪ストーブで暖かいホールが パストラーレ でした。
滝の音の話はよくわかりませんが、F-Durってなんか心地よくて好きです。8番も大好きな曲なんですが、確かF-Durだったような。
素敵なお話しありがとうございました。先生の説明聞きながら、いろんな曲聴いてもみたいです。次のお話し楽しみに待ってます。
田園がますます好きになりました!何度もリピートして解説聞きに来てます😊
わかりやすくて奥が深く、すぐにでもCDを引っ張り出して聴きたくなるすばらしい解説ですね😄バッハの「パストラーレ」には、「クリスマス・オラトリオ」の第2部シンフォニアの他にはオルガン曲(BWV590)もあって、そちらも名曲ですよね😊
BWV590も美しい曲ですね!さらにこっちは田園と同じヘ長調!
10:54 花王のキッチンハイターはここから来たのだろうなぁ。。。☀と思って調べたら本当にそうだった(笑)しかし雲量1/4(25%)以下が快晴(heiter)であるという基準は,日本の2/10(20%)以下が快晴であるという基準と異なることも興味深いです。
「ソイレントグリーン」という映画に1楽章が使われてて、この前スクリーンで再上映を観たらクラシックに関心が沸いてきました😄
クラシックや芸術を愛でるのに、やっぱりキリスト教とか、神とかを信仰してないと理解できない部分があるのかなあ・・・
第二楽章の鳥の鳴き声ですが、この時ベートーヴェンは耳がほとんど聞こえなく、だから、彼のの記憶にある鳥の鳴き声である。とのことですが、これが人間の能力だと思っています。わたしは以前、脳の機能をさておいて、耳のセンサーとしての機能について質問したものです。人間の耳は最近の高性能マイクロフォンなどに比べれば、そのスペックは大したことは無いのですが、その情報を処理する脳が凄くて、例えばノイズだらけの曲を聴いても、本来コンサートホールで響いたであろう曲に補正できたり、また聞こえていない鳥の鳴き声を再現できたりします。これが人間の聴くということで、いくら高性能なマイクロフォンを使ってもとうてい到達できないレベルと思っています。もちろんこれは持って生まれたものでなく、例えば、生の優れた演奏を何度も何度も聴くことで、やっと到達できることだとおもいます。実は、音響学は、音の物理的側面ばかりを見ていて、ちょっとなんだかなぁと思っていました。もちろんこれを勉強したからこそ、理解が深まっためんもあると思います。願わくば、プロである音楽家にも音響学を深く知ってほしいなんて思っています。
背景で流れていた演奏、とてもよかったです。チェリビダッケかな?
まさに今日聴いてきたのが田園でした、鳥のところだけ知っていたらなぁ…そうだベートーベンは聞こえないんだ…でも今私はベートーベンを聴けることがこの上なく幸せです。ありがとうございました。
😊😊
「田園」は大好きで、色々なLP、CDで聴いてますが、結局ワルターとベームに帰結。後はシューリヒトやクリュイタンスかな。フルトベングラーはお化けが出そうで……ww カラヤンはいくら何でも早すぎてパスです。でもカラヤンのテンポは楽譜に忠実だとか、本当かしらん?!
ピアノ協奏曲ですが、皇帝も解説してほしいです!
よくぞ、この田園を取り上げてくださいました。田園の田舎に育ったワタシには、1楽章の38小節目?のヴィオラのファド・ファド・ファド・・・は大地の鼓動に聞こえます。大地が生きているアミニズムの間隔です。キリスト教のヨーロッパ人がこんな感覚を持っているのがうれしかったです。因みにクラ吹きの立場なんですが、これはクラリネット協奏曲だと思ってます。
感情を情景描写で表現しているというとシナリオみたいですね。
私は、カールベーム ウイーンフィル、ハンスシュミットイツセルシユテツト ウイーンフィル バーンスタインウイーンフィル などの演奏が好きです。
小学生の時、朗読レコードでセロ弾きのゴーシュを聴いて、田園交響曲が好きになりました。またジッドの田園交響楽も読みましたが、こちらは曲と関係がない内容でがっかりした覚えがあります。😅
・先日TVのバラエティー番組で取り上げていました。田園の第1楽章の旋律の出だしの小クライマックスの後(本動画でフェードアウトのあと)に出てくる旋律(第2主題というのかな?)が、日本語で「何だ坂こんな坂♪何だ坂こんな坂♪」(笑)と聞こえてくるそうです。「チャンチャカチャンチャ♪チャンチャカチャンチャ♪(繰り返し)~(3度上がって)繰り返し」。お分かりになりますか?「教えてもらわない方が良かった。余計な事言わないでくれ」と思われる方は、ごめん🙇🙇🙇なさい。どうかスルーしてください。でも、もう遅いかな・・・エヘッ!
初演時、今の5番は6番、6番は5番ということのようですが、演奏順も5番ヘ長調「田園」が先に演奏、6番ハ短調があとになっていたということです(間にミサ曲やピアノ協奏曲4番、休憩などが入ります)。ということは交響曲史上初めて聴衆の前でトロンボーンが鳴り響いたのは今の5番ではなく、6番「田園」ということになります。作曲の完成は今の5番のほうが早いようですが。
キリスト教は時の流れに従って発展すると発想が強いと思います。運命交響曲は1楽章から4楽章まで発展する音楽です。一方、東洋は輪廻に代表される繰り返しの発想が強いです。フィナーレの雰囲気が1楽章と似ている田園交響曲は東洋的な発想の音楽だと思います。音楽が進むと発展していく運命に対して、田園の各楽章は自然を見る観点が違うだけのように感じます。キリスト教との結び付きはありますが、東洋的な発想との結び付きもある曲だと思います。
神々とはキリスト教以前の土着の神々なのでしょうか? ドイツでもアニミズム的な自然崇拝が心の底に残っていると聞きます。田園交響曲が日本人の気持ちに馴染むのはそうした歴史が有るからなのでしょうか?
私も自分の小遣いで初めて買ったLPは田園でした、カラヤン/ベルリンフィルです、中学3年でした(1966年)この年の4月カラヤン/ベルリンフィルがNHKの招聘で日本公演を2週間ぐらい行いました。NHKでほとんどの曲を放送しましたから、私はすっかりカラヤンの虜になり、以降殆どのLPレコードはカラヤン盤です。田園はカラヤン盤が私の基本となっています。ワルター盤も好きです。
1984年にはカラヤン/ベルリンフィルの東京公演で田園を聴きました、至福の時でした。
五番と六番は特に人間の生についての哲学が盛り込まれた作品になっていますね。
たくさんの批評家さんの田園への考察と指揮者の演奏を聴き比べていくと
音型や動機が情景を表すのではなく、感情を表すのだという車田さんのお話が
スッと入ってきます。
自分ももっと音楽が形の中で表している気持ちを理解できるようになりたいです。
田園の解説ありがとうございます。第2楽章の鳥たちの歌
を描いた時、すでに耳が悪く
ベートーヴェンの心の中で鳴っていた響きという解説、感動します。自分はこの曲を聴く時、わざわざ戸外に出てヘッドフォンで聴きます。この曲を聴ける喜びと感謝で一杯になります。自分が好きな演奏はスウィトナーとヴァント
の指揮した演奏です。
「田園」についての解説をありがとうございます♪ 車田先生にとっても、思い出深い楽曲なんですね。
私にとっては、最初に感動した交響曲です。小学校の5年か6年生の時に、体育館でのレコード鑑賞で聴きました。
初めて大きなスピーカーによるオーケストラの演奏に触れたのでした・・第2楽章も大好きですが、第5楽章に強く惹かれます♪♪
感動的な主題に、自分で歌詞をつけて、いつも口ずさんでおりましたよ。
今年50歳以上の娘は、幼い頃からこの曲を、私が歌う ” 雲去りて 嵐は過ぎ~” の歌だと思っておりました。
CDの時代になり、夫がカール・ベーム指揮ウィーンフィルの第6番と第9番二枚組のCDを買ってきてくれた時は、本当に嬉しかったです・・・今でも、このCDは私のわが家の宝物です ♪♪♪
ベートーヴェンの楽曲一覧を見てると面白いですよね。第九と8番の間が10年以上空いてたり、晩年まで地道にピアノソナタは書き続けてたり。最近ピアノソナタの30番を好きになり、よく聴いてます。😊
この美しくも素晴らしい曲を作曲している時すでにベートーヴェンは耳が聞こえていなかったことを思うと胸が締め付けられます。
子供の頃にこの曲のレコードを買ってもらい何回も聞いていました。ハンス・シュミット・イッセルシュテット指揮、ウィーンフィルの演奏で、田園の後に「エグモント序曲」も入っていて感動してました。
田園のお話興味深く拝聴しました。
ベートーベンがたどった苛酷な運命を知っているが故、幸せな感情の田園や交響曲8番に魅力を感じます。
自然の描写というより感情の表現ですよね。そしてその感情は神が創造した自然に対する対する畏敬の念や感謝から湧き出たものと解釈しています。
ベートーヴェンも自然の中に神を見いだす日本人の宗教観と同じもの?があった事を知り嬉しい気持ちになります。
田園大好きでよく聴いていましたが、今回の解説を聞いてこれからはもっと深く聴けそうです。うずらやかっこうの鳴き声が入ってるなんて知らなかったです。しかもこの頃は聴こえていないと知って、その想いを考えると悲しい気持ちになりました😢
知識としては知っていますが5番以降の交響曲を聴き込んでいくと改めて耳が聞こえなくなっていたと言われると本当にびっくりする。
素晴らしい解説でした。「田園」は自然の表現ではなく感情の表現というお話は目からウロコの思いでした。またルソー的自然観も関係があるというご指摘も新鮮でした。このような観点を持って、早速聴いてみたくなりました。どうもありがとうございました!
「田園交響曲」をブルーノ.ワルター指揮 コロンビア交響楽団
で聴くとより深くべートーヴェンの言いたい気持ちが伝わってきます、ワルターだけがなし得た「田園」の理想的表現、べートーヴェンの言いたい気持ちが見事に表現されています。
わかりやすい解説をありがとうございます。早速『田園』を聞こうと思います。😀
哲学的なテーマの曲というのがとてもわかるように思います。いろいろな指揮者・楽団の演奏を聴いていきたいです。
私が小学生の時、最初に親に買ってもらったクラッシックの曲が、クリュイタンス ベルリンフィルの田園交響曲でした。この動画懐かしくも大変嬉しかったです。
ベートーヴェンが伝えたかった「情景描写よりも感情の表現」という話を聞いて、ワルター指揮コロンビア交響楽団(スタジオ録音-SONY)が録音した田園交響曲の日本版の初版に書かれていた解説を思い出しました。そこでは、ワルターは表面的な情景描写よりも、感情の表現を重視して演奏している点を絶賛していました。車田さんの解説を聴いて、なぜ、解説された方(おそらく有名な音楽評論家)は、ワルターの演奏を感情の表現の点で絶賛していたのか、よく理解できました。
ちなみに、感情の表現に注目した演奏で、ワルターのその録音以外では、グールドのピアノ演奏(放送録音-SONY)が印象に残りました。
世代が近いともしかしてご存知かもしれませ。
私が幼稚園の年長さんのとき、NHKで音楽ファンタジーゆめという名曲アルバムの子供向けバージョンみたいのを毎日見てました。ちょうどピアノを習い始めて半年くらい経った時期でした。
そこで初めて田園の曲を知りました。とても心に染みたのですが、親に「この曲素敵だね」と伝えたいのに、上手く言葉で伝えられませんでした。
運命とは正反対の曲なのに共通点もあるなんて奥が深いですね! 鳥はどんな声で鳴くんだっけ?? ベートーヴェン様の声が聞こえてきそう!
ステキな解説ありがとうございました😊🐑🐑🐑🐦🐦⬛
もう数えきれないくらい何回も聴いても、こうして解説して頂くと新たな発見があります🎵嬉しいです😊
今宵は誰の指揮で聴こうかしら❤
以前にドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団が来日した時に、この田園(と運命)行きました。ああ~♡これがドイツの音なのかぁ‥⤴️と、感動しました。
昔車田さんが食べたアイス
山の風景が印刷されたブラックモンブランでは‥?
九州人のソウルアイスです😄
(今は全国区で発売しています)
ブラックモンブランというアイスがあるのですね!それは食べたことがないので日本に帰ったら食べてみます😊
ベートーベンの交響曲で一番好きな作品です 今日もいいお話ありがとうございます アイスクリームに必ず温かい飲み物をあわせるのは、やはり身体を冷やさないためかな
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もし天国が存在していたら、ベートーベンの6番がBGMだろうなと、考えていました。穏やかな曲なのに心が揺さぶられます。
近くにあった60席くらいのホール、自分の歌の練習にもよく利用してて、ホールのオーナー主催のクリスマスコンサートにも何度も歌わせてもらいました。冬は薪ストーブで暖かいホールが パストラーレ でした。
滝の音の話はよくわかりませんが、F-Durってなんか心地よくて好きです。8番も大好きな曲なんですが、確かF-Durだったような。
素敵なお話しありがとうございました。先生の説明聞きながら、いろんな曲聴いてもみたいです。次のお話し楽しみに待ってます。
田園がますます好きになりました!何度もリピートして解説聞きに来てます😊
わかりやすくて奥が深く、すぐにでもCDを引っ張り出して聴きたくなるすばらしい解説ですね😄
バッハの「パストラーレ」には、「クリスマス・オラトリオ」の第2部シンフォニアの他には
オルガン曲(BWV590)もあって、そちらも名曲ですよね😊
BWV590も美しい曲ですね!さらにこっちは田園と同じヘ長調!
10:54 花王のキッチンハイターはここから来たのだろうなぁ。。。☀
と思って調べたら本当にそうだった(笑)
しかし雲量1/4(25%)以下が快晴(heiter)であるという基準は,
日本の2/10(20%)以下が快晴であるという基準と異なることも興味深いです。
「ソイレントグリーン」という映画に1楽章が使われてて、この前スクリーンで再上映を観たらクラシックに関心が沸いてきました😄
クラシックや芸術を愛でるのに、やっぱりキリスト教とか、神とかを信仰してないと理解できない部分があるのかなあ・・・
第二楽章の鳥の鳴き声ですが、この時ベートーヴェンは耳がほとんど聞こえなく、だから、彼のの記憶にある鳥の鳴き声である。とのことですが、これが人間の能力だと思っています。わたしは以前、脳の機能をさておいて、耳のセンサーとしての機能について質問したものです。人間の耳は最近の高性能マイクロフォンなどに比べれば、そのスペックは大したことは無いのですが、その情報を処理する脳が凄くて、例えばノイズだらけの曲を聴いても、本来コンサートホールで響いたであろう曲に補正できたり、また聞こえていない鳥の鳴き声を再現できたりします。これが人間の聴くということで、いくら高性能なマイクロフォンを使ってもとうてい到達できないレベルと思っています。もちろんこれは持って生まれたものでなく、例えば、生の優れた演奏を何度も何度も聴くことで、やっと到達できることだとおもいます。実は、音響学は、音の物理的側面ばかりを見ていて、ちょっとなんだかなぁと思っていました。もちろんこれを勉強したからこそ、理解が深まっためんもあると思います。願わくば、プロである音楽家にも音響学を深く知ってほしいなんて思っています。
背景で流れていた演奏、とてもよかったです。
チェリビダッケかな?
まさに今日聴いてきたのが田園でした、鳥のところだけ知っていたらなぁ…そうだベートーベンは聞こえないんだ…
でも今私はベートーベンを聴けることがこの上なく幸せです。ありがとうございました。
😊😊
「田園」は大好きで、色々なLP、CDで聴いてますが、結局ワルターとベームに帰結。後はシューリヒトやクリュイタンスかな。フルトベングラーはお化けが出そうで……ww カラヤンはいくら何でも早すぎてパスです。でもカラヤンのテンポは楽譜に忠実だとか、本当かしらん?!
ピアノ協奏曲ですが、皇帝も解説してほしいです!
よくぞ、この田園を取り上げてくださいました。
田園の田舎に育ったワタシには、1楽章の38小節目?のヴィオラのファド・ファド・ファド・・・は大地の鼓動に聞こえます。大地が生きているアミニズムの間隔です。キリスト教のヨーロッパ人がこんな感覚を持っているのがうれしかったです。因みにクラ吹きの立場なんですが、これはクラリネット協奏曲だと思ってます。
感情を情景描写で表現しているというとシナリオみたいですね。
私は、カールベーム ウイーンフィル、ハンスシュミットイツセルシユテツト ウイーンフィル バーンスタイン
ウイーンフィル などの演奏が好きです。
小学生の時、朗読レコードでセロ弾きのゴーシュを聴いて、田園交響曲が好きになりました。
またジッドの田園交響楽も読みましたが、こちらは曲と関係がない内容でがっかりした覚えがあります。😅
・先日TVのバラエティー番組で取り上げていました。田園の第1楽章の旋律の出だしの小クライマックスの後(本動画でフェードアウトのあと)に出てくる旋律(第2主題というのかな?)が、日本語で「何だ坂こんな坂♪何だ坂こんな坂♪」(笑)と聞こえてくるそうです。「チャンチャカチャンチャ♪チャンチャカチャンチャ♪(繰り返し)~(3度上がって)繰り返し」。お分かりになりますか?「教えてもらわない方が良かった。余計な事言わないでくれ」と思われる方は、ごめん🙇🙇🙇なさい。どうかスルーしてください。でも、もう遅いかな・・・エヘッ!
初演時、今の5番は6番、6番は5番ということのようですが、演奏順も5番ヘ長調「田園」が先に演奏、6番ハ短調があとになっていたということです(間にミサ曲やピアノ協奏曲4番、休憩などが入ります)。
ということは交響曲史上初めて聴衆の前でトロンボーンが鳴り響いたのは今の5番ではなく、6番「田園」ということになります。作曲の完成は今の5番のほうが早いようですが。
キリスト教は時の流れに従って発展すると発想が強いと思います。
運命交響曲は1楽章から4楽章まで発展する音楽です。
一方、東洋は輪廻に代表される繰り返しの発想が強いです。
フィナーレの雰囲気が1楽章と似ている田園交響曲は東洋的な発想の音楽だと思います。
音楽が進むと発展していく運命に対して、田園の各楽章は自然を見る観点が違うだけのように感じます。
キリスト教との結び付きはありますが、東洋的な発想との結び付きもある曲だと思います。
神々とはキリスト教以前の土着の神々なのでしょうか? ドイツでもアニミズム的な自然崇拝が心の底に残っていると聞きます。
田園交響曲が日本人の気持ちに馴染むのはそうした歴史が有るからなのでしょうか?