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いつも楽しい動画ありがとうございます。シューベルトのこの作品、暗い雰囲気だけど癒されるんですよね。でもなんとも不思議なメロディです。夢の中で流れていそうな…
子供の頃に家にある未完成交響曲のレコードを聞いて心奪われ、何回も聞きました。大人になってもこの曲の美しさ、どこか暗い響き、激しさに感動します。おそらく梅毒であろう病気にかかったシューベルトの絶望や悲しみを思うとたまらない気持ちになります。1933年オーストリア映画「未完成交響楽」の「我が恋の終わらざるごとくこの曲も終わることなし」事実とは異なるストーリーですが感動します。ガトーショコラ美味しそうですね☕️
😊😊
昔親戚の家からもらったおもちゃピアノの鍵盤は色が塗られていて「シ」の音は白でした。そういうこともありロ短調は冬枯れの野原のイメージでした。学生時代は北陸の大学の学生オーケストラに在籍していましたが、「未完成」に関しては11月くらいに北陸の学生オーケストラのイベントで他校が毎年演奏していました。北陸で11月というと冬型の気圧配置になるたびに天候が荒れ暗く閉ざされ始める時期。そのような厳しい気候が「未完成」の曲想にとてもマッチしていました。それに対し第2楽章はそのような厳しい現実からの救済を希求し空を仰ぐと冬の星座が燦然と輝いているイメージと個人的に思っております。
ロ短調にそのような意味あいがあるとは知りませんでした‥専門的な知識を素人の私でも分かりやすく解説して下さるので、とても勉強になります😊💓シューベルトの曲で自然に転調していく流れは、いつもうっとりしてしまいます。暗い旋律なのに、一音で美しい光に包み込まれる印象をよく受けてしまいます😢毎年夏にこの交響曲を含めたコンサートがあるので今年も行ってきます😊
シューベルトは転調が美しいですね!コンサート楽しんでください!
未完成交響曲はロ短調。素晴らしい解説、ありがとうございました‼
未完成な作品はたぶんクラシックの世界では数えきれないくらいあるけど、未完成と言うとシューベルトの未完成交響曲を指すようになったんだよなぁ。第1楽章、第2楽章と3拍子が続く。シューベルトはなぜか第3楽章はスケッチだけで終わらせてる。このあと後続の楽章を作曲しようとすると第1、2楽章を支配してる霊感の糸が切れてしまうのを一番よく知ってたのはシューベルト自身ではないか、とも言われてる。確かに第3、第4楽章を作曲して完成された作品にしようという試みはあったけどうまくいかなかった。ってことも知られてる。この曲は3ないし4楽章で完成された交響曲っていう目線から見ると未完成だけど、やはりこの曲はこの2楽章で完成された作品なんだなって思うよ。
第二楽章がこんなにしみじみと終わる曲は、ほかにはない。
昔話ですみません。60数年前、3〜4のまだ物心ついたばかりの頃、我が家にはたった一枚のLPレコードがありました。(残りは78回転、45回転の童謡ばかり)ベートーヴェンの運命とシューベルトの未完成が裏表に入っていました。当時は高価のものだったのでしょう。親にせがんで擦り切れるほど、何回も聞いてました。未完成の意味が分からず🍊、運命はウンウン唸ってることかと思ってたような気がします⁉️
バッハの「インヴェンションとシンフォニア」も「平均律クラヴィーア曲集」も、一番最後にロ短調の曲を置いて締めくくってますので、ロ短調はバッハにとって特別な「勝負」を賭ける調だったのかも知れませんね😙
バッハはハ長調、ハ短調からすべての調性を半音ずつ上昇して、メカニカルに並べるという構想を持っていたので、ロ長調、ロ短調で終わっているんです。
第3楽章の途中まで作曲されていたそうですね。第1楽章と第2楽章が素晴らしすぎて、これ以上の曲を作曲することができなくなったとか、体調が思わしくなく作曲を途中で止めてしまったとか色々な理由を聞いたことが有ります。
こんばんは、未完成、いい曲ですが、演奏すると、とても難しいですね。昔演奏しましたが、音程とか、苦労しました。この曲のホルンパートも、難しいです。
アマオケに所属しています。未完成の楽譜が配られましたが、7番になっていました。
今回も素敵な解説ありがとうございました。未完成はファーストステップ的で美しい曲的な扱いを受けますが、実は”死”のイメージが強く絶望的な曲ですよね。こんな曲を作った後にグレートというメッチャ脳天気な曲を作ってる部分に違和感を感じています。とはいえ正解なんてわからないので永遠の謎ですけど。wまたこの曲はなかなかライブでは演奏しにくい曲で、実演で聞いたことは多分ないです。いきなり最初の曲には重すぎるし、最後の曲としては短すぎです。ソリストなしのコンサートでしか演奏できないんでしょうね。
小学校の音楽の授業で、先生が「この世で一番美しい旋律」と紹介したのがこの「未完成交響曲」でした。後年になってバブル華やかなりし頃、豪華な装丁で各作曲家のCD全集が出まして、その中のシューベルトの解説では、ベートーヴェンに憧れ、彼のような壮大な交響曲を完成させたかったシューベルトだが、いかんせん彼は、ベートーヴェンのようなタイプの作曲家ではなかった…ないものねだりをして悶々とした結果、第三楽章も第四楽章も収拾がつけられなくなって放棄した、という内容でした。どうなんでしょうね?
平均律の和音には微妙に濁りが有るという事ですが、音程が固定されていないピアノ以外の楽器の調律もピアノに合わせるのでしょうか?交響曲などの管弦楽の場合ピアノが含まれないので自由に設定できるはずですが?また、耳の優れたプロの方は平均律の音階を記憶されていて、違いが有ればすぐにわかるのでしょうか?
白黒の映画「未完成交響曲」を子供の頃見ました。シューベルトとお姫様の叶わぬラブストーリーです。
シューベルトも大好きなんですが、ガトーショコラはもっと大好きです🤗💕
ガトーショコラ、おいしいですよね😊😊
ロ短調ってチャイコの悲愴と同じなのですね
その二つが人気ですね!
"我が恋の終わらざるごとくこの曲もまた終わりなかるべし"
未完成交響楽かな?なかなか良くでき映画でした。
なるほど、リストもショパンも、ピアノソナタをわざわざロ短調で書いたのは、そういう効果を考慮したのでしょうね。ただ、鍵盤楽器の調律の問題はわかるのですが、弦楽器と管楽器の集合であるオーケストラでも、同様に適用されるのでしょうか?
先生はお酒は飲まれないのでしょうか…いつもお茶かコーヒー☕ですね~…笑
本当に未完成は美しくもあるけど暗いし謎ですよね。どこか別のチャンネルで見たのですが、メンデルスゾーンが奥さんとお肉屋さんに行ったらそのお肉の包み紙がマタイ受難曲の直筆譜だったというのは本当なのでしょうか?
中々面白い話ではありますが・・そんな事をしたら楽譜がボロボロに・・
未完成はベートーベンの死に関係がありそうだと読みましたが、、、。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
シューベルトのこの作品、暗い雰囲気だけど癒されるんですよね。でもなんとも不思議なメロディです。夢の中で流れていそうな…
子供の頃に家にある未完成交響曲のレコードを聞いて心奪われ、何回も聞きました。大人になってもこの曲の美しさ、どこか暗い響き、激しさに感動します。おそらく梅毒であろう病気にかかったシューベルトの絶望や悲しみを思うとたまらない気持ちになります。
1933年オーストリア映画「未完成交響楽」の「我が恋の終わらざるごとくこの曲も終わることなし」事実とは異なるストーリーですが感動します。
ガトーショコラ美味しそうですね☕️
😊😊
昔親戚の家からもらったおもちゃピアノの鍵盤は色が塗られていて「シ」の音は白でした。そういうこともありロ短調は冬枯れの野原のイメージでした。学生時代は北陸の大学の学生オーケストラに在籍していましたが、「未完成」に関しては11月くらいに北陸の学生オーケストラのイベントで他校が毎年演奏していました。北陸で11月というと冬型の気圧配置になるたびに天候が荒れ暗く閉ざされ始める時期。そのような厳しい気候が「未完成」の曲想にとてもマッチしていました。それに対し第2楽章はそのような厳しい現実からの救済を希求し空を仰ぐと冬の星座が燦然と輝いているイメージと個人的に思っております。
ロ短調にそのような意味あいがあるとは知りませんでした‥専門的な知識を素人の私でも分かりやすく解説して下さるので、とても勉強になります😊💓
シューベルトの曲で自然に転調していく流れは、いつもうっとりしてしまいます。
暗い旋律なのに、一音で美しい光に包み込まれる印象をよく受けてしまいます😢
毎年夏にこの交響曲を含めたコンサートがあるので今年も行ってきます😊
シューベルトは転調が美しいですね!コンサート楽しんでください!
未完成交響曲はロ短調。素晴らしい解説、ありがとうございました‼
未完成な作品はたぶんクラシックの世界では数えきれないくらいあるけど、未完成と言うとシューベルトの未完成交響曲を指すようになったんだよなぁ。第1楽章、第2楽章と3拍子が続く。シューベルトはなぜか第3楽章はスケッチだけで終わらせてる。このあと後続の楽章を作曲しようとすると第1、2楽章を支配してる霊感の糸が切れてしまうのを一番よく知ってたのはシューベルト自身ではないか、とも言われてる。確かに第3、第4楽章を作曲して完成された作品にしようという試みはあったけどうまくいかなかった。ってことも知られてる。この曲は3ないし4楽章で完成された交響曲っていう目線から見ると未完成だけど、やはりこの曲はこの2楽章で完成された作品なんだなって思うよ。
😊😊
第二楽章がこんなにしみじみと終わる曲は、ほかにはない。
昔話ですみません。60数年前、3〜4のまだ物心ついたばかりの頃、我が家にはたった一枚のLPレコードがありました。(残りは78回転、45回転の童謡ばかり)ベートーヴェンの運命とシューベルトの未完成が裏表に入っていました。当時は高価のものだったのでしょう。親にせがんで擦り切れるほど、何回も聞いてました。未完成の意味が分からず🍊、運命はウンウン唸ってることかと思ってたような気がします⁉️
😊😊
バッハの「インヴェンションとシンフォニア」も「平均律クラヴィーア曲集」も、一番最後にロ短調の曲を置いて締めくくってますので、ロ短調はバッハにとって特別な「勝負」を賭ける調だったのかも知れませんね😙
😊😊
バッハはハ長調、ハ短調からすべての調性を半音ずつ上昇して、メカニカルに並べるという構想を持っていたので、ロ長調、ロ短調で終わっているんです。
第3楽章の途中まで作曲されていたそうですね。
第1楽章と第2楽章が素晴らしすぎて、これ以上の曲を作曲することができなくなったとか、体調が思わしくなく作曲を途中で止めてしまったとか色々な理由を聞いたことが有ります。
こんばんは、未完成、いい曲ですが、演奏すると、とても難しいですね。昔演奏しましたが、音程とか、苦労しました。この曲のホルンパートも、難しいです。
アマオケに所属しています。
未完成の楽譜が配られましたが、7番になっていました。
今回も素敵な解説ありがとうございました。
未完成はファーストステップ的で美しい曲的な扱いを受けますが、実は”死”のイメージが強く絶望的な曲ですよね。こんな曲を作った後にグレートというメッチャ脳天気な曲を作ってる部分に違和感を感じています。とはいえ正解なんてわからないので永遠の謎ですけど。w
またこの曲はなかなかライブでは演奏しにくい曲で、実演で聞いたことは多分ないです。いきなり最初の曲には重すぎるし、最後の曲としては短すぎです。ソリストなしのコンサートでしか演奏できないんでしょうね。
😊😊
小学校の音楽の授業で、先生が「この世で一番美しい旋律」と紹介したのがこの「未完成交響曲」でした。
後年になってバブル華やかなりし頃、豪華な装丁で各作曲家のCD全集が出まして、その中のシューベルトの解説では、ベートーヴェンに憧れ、彼のような壮大な交響曲を完成させたかったシューベルトだが、いかんせん彼は、ベートーヴェンのようなタイプの作曲家ではなかった…ないものねだりをして悶々とした結果、第三楽章も第四楽章も収拾がつけられなくなって放棄した、という内容でした。どうなんでしょうね?
平均律の和音には微妙に濁りが有るという事ですが、音程が固定されていないピアノ以外の楽器の調律もピアノに合わせるのでしょうか?
交響曲などの管弦楽の場合ピアノが含まれないので自由に設定できるはずですが?
また、耳の優れたプロの方は平均律の音階を記憶されていて、違いが有ればすぐにわかるのでしょうか?
白黒の映画「未完成交響曲」を子供の頃見ました。シューベルトとお姫様の叶わぬラブストーリーです。
シューベルトも大好きなんですが、ガトーショコラはもっと大好きです🤗💕
ガトーショコラ、おいしいですよね😊😊
ロ短調ってチャイコの悲愴と同じなのですね
その二つが人気ですね!
"我が恋の終わらざるごとく
この曲もまた終わりなかるべし"
未完成交響楽かな?なかなか良くでき映画でした。
なるほど、リストもショパンも、ピアノソナタをわざわざロ短調で書いたのは、そういう効果を考慮したのでしょうね。ただ、鍵盤楽器の調律の問題はわかるのですが、
弦楽器と管楽器の集合であるオーケストラでも、同様に適用されるのでしょうか?
先生はお酒は飲まれないのでしょうか…いつもお茶かコーヒー☕ですね~…笑
本当に未完成は美しくもあるけど暗いし謎ですよね。
どこか別のチャンネルで見たのですが、メンデルスゾーンが奥さんとお肉屋さんに行ったらそのお肉の包み紙がマタイ受難曲の直筆譜だったというのは本当なのでしょうか?
中々面白い話ではありますが・・そんな事をしたら楽譜がボロボロに・・
未完成はベートーベンの死に関係がありそうだと読みましたが、、、。