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訂正:22:30のところでサリエリが1725年に亡くなったと言っていますが、1825年の間違えです😅!失礼致しました!
サリエリは才能ある若い人を見いだし、無償で教えるような人だったんですね。ヨーロッパの音楽界で最高の地位にあり、しかも才能ある若い人たちを積極的に支援してた人がモーツァルトを妬んで毒殺するなんて考えられないです。この動画、ためになりました。ありがとうございます。あの「アマテラス」という映画はなんか気が滅入ってしまうので好きではなかったのですが、ますます見たくなくなりました。しかし、サリエリを個人的に知っててしかも尊敬してたというベートーベンはこの噂についてなんで言ってたのか気になります。
映画「アマデウス」が好きで何度も観ていました。本当の話だと信じていました。サリエリ様、申し訳ない!サリエリは本当はとてもいい人だったのですね。無料で音楽を教えるなんて、心豊かな方だったのですね。そして、歴史に名を残す弟子達の数、素晴らしいです。いい先生だったからこそ、弟子達が育ったのだと思います。噂に騙されていた自分が恥ずかしいです。すみませんでした。サリエリの晩年、根も歯もない噂に悩まされながら死んでいってしまい、かわいそう。SNSのない大昔でも、嘘の悪い噂を広めるって、人間はいつの時代も変わらないんだなとつくづく思いました。かわいい曲が多いとお聞きしましたので、サリエリの曲を聴いてみたくなりましたので、オススメのCDを購入してみようと思います。この動画で沢山学びました。ありがとうございました!
昔は、それこそ一度悪い噂がたってしまったら、今のようにSNSで弁明することもできなかったので、陰謀にも良く使われたようですね。こちらこそ嬉しいお言葉ありがとうございます!
@@kazuhisakurumada ご返信ありがとうございます!日本のAmazonでは、クリスティーナ・ラキさんのサリエリのCDの販売はありませんでした。残念!でも、コメント欄に彼女のTH-camがあったのでゆっくり聴かせていただきます。ありがとうございます!
サリエリのお弟子ラインナップが凄すぎて…😅彼のおかげで、どれほど豊かな音楽環境を楽しめてることか。お金を取らずに後輩を育てる…それだけで、とても立派な方だったと分かりますね。
地位も名誉もお金もあり、あえてお金を取らないでも良い立場だったとは思うけど、当時の習わしとして弟子から謝礼をもらうのは当たり前だったから、他の音楽家からすれば「サリエリのせいで、収入が減ったじゃないか」なんてやっかみもあっただろうね。
サリエリの音楽界への貢献は偉大ですよね。
おっしゃる通り、偉大だと思います!
映画アマデウスでのサリエリの印象が強かったので、違う面が分かって良かったです。
良かったです!ありがとうございます😊😊
サリエリ。私も映画「アマデウス」で知りましたし、正直それでしか知りませんでした。でも、車田さんの解説を伺っていると、とても才能があり、何より数多くの後進を育てた偉大な人物だったのですね。そして、その弟子からとても慕われていたのですね。印象がガラッと変わりました(^^;)サリエリの曲を聴いてみようと思います♪本日も貴重な出会いをありがとうございました!(^^)
こちらこそ大変嬉しいお言葉ありがとうございます!
”サリエリはモーツァルトを毒殺していない”と信じるに一票を入れたい。おそらくサリエリを貶めるための陰謀だと思います。
コメントありがとうございます!病気の晩年にこうした陰謀は本当に気の毒に思います!
リストの伝記を読み始めたところです。ピアノをチェルニーに習い、サリエリに作曲を習いに行く、と言うところまで読み進んだ今日、こちらの動画、興味深く拝見しました。サリエリが若く貧しい音楽家に無償でレッスンしたこと、リストも引き継いでいます。シューベルトやベートーベン の指導もしていたのは知りませんでした。殺人の濡れ衣、本当にお気の毒。音楽も功績も、人柄も見直されるべき人ですね。いつも興味深い動画をありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
目次とBGM おすすめサリエリ歌曲:th-cam.com/video/F5ZqXUcIJ88/w-d-xo.htmlサリエリオペラ・アリア th-cam.com/video/gtQ9Mh0IYsc/w-d-xo.htmlサリエリ「レクイエム」th-cam.com/video/AO7xz7qTrlI/w-d-xo.html0:00 オープニング ♪モーツァルト:交響曲第25番1:57 少年時代 ♪サリエリ:オーボエ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲 th-cam.com/video/ueFYT7MLZ6o/w-d-xo.html4:49 成功 ♪サリエリ:オーボエ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲7:11 モーツァルトとサリエリ① ♪サリエリ:オーボエ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲9:57 モーツァルトとサリエリ② ♪モーツァルト:フィガロの結婚13:28 教師としてのサリエリ ♪モシェレス:ソナタ・メランコリック14:23 弟子ベートーベン ♪ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第1番15:40 弟子シューベルト ♪シューベルト:漁師17:23 弟子リスト ♪リスト:愛の夢18:11 モーツァルト毒殺説① ♪モーツァルト:レクイエムより th-cam.com/video/Dp2SJN4UiE4/w-d-xo.html20:14 モーツァルト毒殺説② ♪モーツァルト:レクイエムより22:34 サリエリ死後の毒殺説 ♪モーツァルト:レクイエムより24:16 映画「アマデウス」後 ♪モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番より第2楽章 th-cam.com/video/qhNITXBguSs/w-d-xo.html26:34 おまけ
映画アマデウスでは俳優の名演により凄く嫉妬深い性格なのかと思ってましたが、むしろ人格者で、派閥争いに巻き込まれた善人と思うようになりました。情熱的なご説明に引き込まれました。有難うございます。
受難の人生ですね。。。一般の人はアマデウスの印象しか知らないので、今度はサリエリ目線での映画でも作ってもらいたいです。
映画「アマデウス」で、F・マーリー・エイブラハムさんは当初、端役でキャスティングされておりサリエリ役は別の俳優さんだったそうです。台本の読み合わせの際、たまたまサリエリ役を担当したら彼の演技力に監督が驚き主役に抜擢されたという話があります。映画の終盤、それまでの憎しみを忘れてレクイエムの作曲を手伝うサリエリの姿が胸を打ちます。
彼の演技は本当に素晴らしいですね😊😊
ベートーベンとシューベルトとリストを無償で教えた!サリエリ様、ありがとうございます。
😊😊😊
長嶋茂雄と野村克也みたい。スーパースターとして活躍し今でも伝説に残るプレーの数々。実力は長嶋以上であっても評価が低かったが、野村ノートと呼ばれる野球哲学で多くの指導者を育てた野村克也。
これはおもしろい!信憑性の薄い歴史の作り話だと思ってましたが、サリエリ、めちゃくちゃいい人そうでいずれ汚名が晴れるようになればいいですね。真相の背景にドイツ対イタリアの音楽勢力争いの説は面白かったです。
「アマデウス」は素晴らしい作品です。オペラに興味を持ったのもこの映画がきっかけです。しかしここまでサリエリに注目したことはありませんでした(一応主人公なんですが・・・)映画の終盤でサリエリがモーツァルトと共にレクイエムを書きながら「素晴らしい・・・」と感嘆するシーン、なるほど、後に数多く後進を輩出したサリエリへの敬意と読めます。もう一回映画を見直します。
僕も久しぶりに見たくなりました!あのレクイエムの作曲の場面は、音楽も分かりやすくなっていて良い演出ですよね!
クラッシック音楽とは全く無縁の人生でしたので、一連のお話など知り得なかっただろうし、ご紹介くださった本など生涯手に取ることは無かったと思います。分かりやすく説明してくださってありがとうございました。
今日のお話は、下手な小説より格段に面白かったです。サリエリは、数々の巨匠を育てた名伯楽だったのですね。親近感を感じますが、誹謗中傷が気の毒になります。
サリエリさんに光を当ててくださった動画興味深く視聴しました、ありがとうございます。私も映画「アマデウス」を学生時代に映画館で観ました。もちろんモーツアルトの曲に圧倒されましたが、今思えばモーツアルトが皇帝に初めて謁見するときのエピソードは皇帝が弾ける曲をサリエリが献上したという点でサリエリが優れた教育者だったことを表現したかったのかなと思いました。次の作曲家紹介も楽しみにしています。
😊😊
ええ〜、映画を見る限り、毒殺でなく、経済制裁ストレスプレッシャー殺だと思いました。でもあの死の床のモーツァルトのベッドサイドで記譜を続けるサリエリはいいやつ過ぎます。しかしサリエリ童貞じゃなかったんかい⁉︎😂
弟子のビッグネーム3人がすごい!サリエリ見直しました(笑)
弟子がベートーヴェン、シューベルト、リストとスゴイ人ぞろいのサリエリは「名伯楽」とも言えますね。将棋界で言うと高柳敏夫名誉九段や佐瀬勇次名誉九段みたいな存在ですね(?)
まさに名伯楽ですね‼️将棋の事は残念ながらあまり存じませんが😅
野球なら長嶋と野村みたいな感じかな。どちらが野球人としての人材を育てたかは、誰でもわかるよね。
モーツァルトとサリエリの印象が一気に変わりました😳(逆転した?)誹謗中傷って昔からあったんですね。その中で誤解されたまま亡くなったサリエリの無念は残された家族も大変だっただろうと思います
本当にその事を考えるとサリエリが気の毒ですね!
一度噂が出て信じられると、どんな無実と推察される証拠が出ても「嘘とは言い切れ無い」と言われてしまいますからね。捜査や事情聴取なんてされてないだろうし、仮に捜査されてそれで無実が分かっても、噂を流した方は「サリエリから金を貰った」と言えばいいわけですから。当時全然違う場所に居たと分かったら、噂を流した人達は、今度は「命令した」と言えばいいから。当時は不敬罪は有っても一般人に対する名誉毀損なんか無かっただろうし。そもそも死後30年では当時を知る人達でも亡くなってる人多いだろうし、調べられない。サリエリが皇帝と仲良かったら黙らせてくれたかも知れないけど。サリエリの曲が忘れ去られたのは、毒殺説がが広まってしまい、民衆が信じてしまった事により、「人殺しの曲をやるのか」との雰囲気が出来、当然ドイツ人は勿論演奏せず、イタリア人もやり辛くなって演奏されなくなった結果だと思います。サリエリの曲はTH-camで色々演奏されてますね。今の感覚では古い感じがしますが、学校の音楽の時間の音楽鑑賞で聴く有名作曲家と比べても遜色ないです。
いやー驚きました。全く知らなかったことばかりで、この動画がなければ、わたしは映画アマデウスのサリエリ像を墓場まで持っていくところでした。アマデウスのロケ地も巡ったこともあるだけに…。正しい知識や歴史の説明、有難うございます。
興味深いですね。サリエリの見方がかなり変わりました。
ありがとうございます😊😊
WA・モーツァルトの暗殺説で「サリエリ=悪」の印象を持っていました。今回の動画で、音楽史上に名を残すにあたいする偉大な芸術家、教育家である事が理解できました。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!
面白いですね!サリエリのファンになりました。
「アマデウス」が史実と思っていましたが、サリエリさん、沢山の後進を育てる素晴らしい方だったんですね〜!「サリエーリ」の本読んでみたいです✨
コメントありがとうございます!サリエリはその地位を考えると本当に面倒見が良かったですね!
@@kazuhisakurumada サリエーリ読み終わりました。仰る通り素晴らしい人でしたよね!人生の最後にそんな醜聞で悲しすぎて心が痛いです。
凄く分かり易い解説を有難うございます。映画「アマデウス」はリアルタイムでは見なかったですが、30年以上前LDを買って何回も見ました、大好きでした。でも、相当なフィクションが含まれてたのですね(面白くするためにはしょうがないのでしょうが)。凄く勉強になりました。また、ベートーヴェンやシューベルトやリストがサリエリの弟子だったことも初めて知りました。本当に感謝します。
コメント有難うございます😊
サリエリ先生は人間的にも音楽的にもとても素晴らしい人物だったんですね。興味がわいてきたのでいろいろ聞いてみようと思います!ありがとうございました。
サリエリの存在がなかったら、モーツァルト亡き後の音楽史は確実に変わっていましたよね…
映画「アマデウス」は面白かったですが、サリエリさん可哀想。いい人じゃないですか~😂お弟子さんにベートーヴェン、シューベルト、リスト!才能を見出すいい先生だったんですね。しかし、今も昔も、メディアの偏向報道に傷つく人は多いということか。
私は目の付け所がちょっと変なので、冷蔵庫もないサリエリの時代に既にサクランボの乗っかったホイップクリームのサバランが発明されていたのが意外でした。🤣
ソーセージもお菓子もやはり新鮮が一番ということですね☺️
いつも美声と博学な知識をご披露いただき感謝いたします。当方、時代の流れに沿って、電気、電子、情報工学を職としてまいりました。しかし長年に渡り、精神世界を探求してまいりました。バッハやモーツァルトの音楽は、趣味として聞いておりました。 映画「アマデウス」の中で、天界から霊感を得てこの世のものとは思へない美しい音楽が湧き出るモーツァルトに嫉妬して死期を早めたと告白し、最後にサリエリが「私は凡庸な人々の守護神だ。」と告白する場面が、あります。(私自身、毒殺説は単に物語と受け止めております。)専門の分野で何の業績も残せない、私の守護神は、サリエリかと思っておりました。しかしサリエリは、当時大成功した作曲家です。そのため晩年にいたり、サリエリさえ、私には憑いてゐなかったと反省しております。車田様の益々のご活躍をお祈りしております。
ホント悲しいよな本当は立派な人なのに、とは言え亡くなった後に事実無根の悪名のお陰で歴史に埋もれかけてた業績が再評価されたのはホント万事塞翁が馬って感じだよな。
サリエーリの「音楽が先!歌詞は後!」とか「アクスール」なんか聴くと、やっと最近になってまともな演奏に触れられるようになったな、と思います疾風怒濤の序曲を聴いていると、過去の才能への疑問はマトハズレだったことがよく分かります
皇帝が勝手にやったことなのにサリエリが直接横やりをいれたと誤解されて要らぬモーツァルトの恨みを買ったとはサリエリさんも災難。モーツァルトも良く考えたり調べもせずにサリエリのせいにするのは短絡的。此処での説明を聞くとサリエリさん結構良い人のように思える。かように世評や世論って当てにならないと言う教訓ですね。
今度ミュージカルのアマデウスを見に行くので拝見させていただきました。詳しいお話ありがとうございます。観劇がいっそう楽しめそうです!
映画アマデウスはモーツァルトが主役かと思っていたら本当の主役はサリエリでしたね。サリエリ自身は才能、実績ともに凄いんだけどモーツァルトの才能と作品、そして死に様がサリエリの残してきたものを簡単に吹き飛ばしてしまうものとして描かれていた記憶があります。年齢を重ねてからアマデウスを観るとサリエリは死後も神の才能を持ったモーツァルトに振り回される不運の人に見えてしまいます。
モーツァルトの生涯はサリエリの生涯にすっぽり入いっていますね。
日本では、これからの評価を待たないとですね。
車田さま。 長い間疑問に思っていることがあります。 映画の中でサリエリが皇帝に献上した曲をMozart があっという間に素敵に編曲して サリエリの顔を潰す、というシーンがありますね。あの曲は オペラ フィガロの結婚の中で「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」 として使われています。と、言う事は本当はMozart が作曲したものだったのでしょうか?私のPiano の師匠に聞いたら 「映画は Fiction だからそうだろう。」と言っていました。まさか、サリエリが作曲したものをMozart が頂いた、とは考えられないですよね。
サリエリなんて、恥ずかしいことですがあまりしりませんでした。大音楽家の師庄とは!ありがとうございます。
モーツァルト ピアノ協奏曲20番 2楽章は何度と聴くたびに「許し」という言葉を思い浮かべてしまいます。それは人それぞれなのですが私は短調から長調へと転調する所を聴くたびに軽く微笑んでいます。
車田さん、林先生みたい(笑)ファンななりました。他の動画も拝聴しますね。
私も似てると思いました。 説明もお上手だし。 車田さんに最近はまってます。紹介されたDVDも今届くの待ってるところです。このサリエリも凄く面白かったですね。
わたしも「アマデウス」でサリエリに興味を持ちました。それが音楽の教科書に載っていない作曲家への関心につながりました。ぜひ車田さんのお話でレーヴェについて語っていただきたいです。
ありがとうございます!レーヴェは声楽家にとっては重要な作曲家です!リクエスト参考にさせていただきます!
@@kazuhisakurumada 楽しみですね
教養としての[音楽に寄せて]とても勉強になります。😅
サリエリでモーツァルトの交響曲25番の一楽章。アマデウスを思い出します。
何だか実像とかけ離れて居るのに、こんなに悪く謂われ続けるって、可哀そうになってきたなあ。陰謀論の原因は父親の憶測しゃないか。
「アマデウス」は100回以上見ました。演じた俳優がその後「スカーフェイス」でチンピラになっていたこともあって(笑)サリエリの印象が悪かったのですが、実はいい人だったというのはこの動画で初めて知りました。ありがとうございます。ところで「アマデウス」で登場するお菓子といえば、コンスタンツェ訪問時に供された「ヴィーナスの乳首」ですよね。こんどモーツァルト関連の動画を作られる際にはぜひこれを。
すごい人生だなあ
この演奏いいですねどなたかな?
自分はほとんど映画見ないけれどミロスフォアマンは、大好きな監督です。カッコーの巣の上でがやっぱり1番好きですね。ルイーズ フレッチャーがすごくよかった。外国に来るまで鳥のカッコーと、頭がおかしいスラングがひっかけてあること、知らなかった。無知すぎてお恥ずかしい。
訂正:22:30のところでサリエリが1725年に亡くなったと言っていますが、1825年の間違えです😅!失礼致しました!
サリエリは才能ある若い人を見いだし、無償で教えるような人だったんですね。ヨーロッパの音楽界で最高の地位にあり、しかも才能ある若い人たちを積極的に支援してた人がモーツァルトを妬んで毒殺するなんて考えられないです。この動画、ためになりました。ありがとうございます。あの「アマテラス」という映画はなんか気が滅入ってしまうので好きではなかったのですが、ますます見たくなくなりました。
しかし、サリエリを個人的に知っててしかも尊敬してたというベートーベンはこの噂についてなんで言ってたのか気になります。
映画「アマデウス」が好きで何度も観ていました。本当の話だと信じていました。サリエリ様、申し訳ない!サリエリは本当はとてもいい人だったのですね。無料で音楽を教えるなんて、心豊かな方だったのですね。そして、歴史に名を残す弟子達の数、素晴らしいです。いい先生だったからこそ、弟子達が育ったのだと思います。
噂に騙されていた自分が恥ずかしいです。すみませんでした。
サリエリの晩年、根も歯もない噂に悩まされながら死んでいってしまい、かわいそう。
SNSのない大昔でも、嘘の悪い噂を広めるって、人間はいつの時代も変わらないんだなとつくづく思いました。
かわいい曲が多いとお聞きしましたので、サリエリの曲を聴いてみたくなりましたので、オススメのCDを購入してみようと思います。
この動画で沢山学びました。ありがとうございました!
昔は、それこそ一度悪い噂がたってしまったら、今のようにSNSで弁明することもできなかったので、陰謀にも良く使われたようですね。こちらこそ嬉しいお言葉ありがとうございます!
@@kazuhisakurumada
ご返信ありがとうございます!
日本のAmazonでは、クリスティーナ・ラキさんのサリエリのCDの販売はありませんでした。残念!でも、コメント欄に彼女のTH-camがあったのでゆっくり聴かせていただきます。ありがとうございます!
サリエリのお弟子ラインナップが凄すぎて…😅
彼のおかげで、どれほど豊かな音楽環境を楽しめてることか。
お金を取らずに後輩を育てる…それだけで、とても立派な方だったと分かりますね。
地位も名誉もお金もあり、あえてお金を取らないでも良い立場だったとは思うけど、当時の習わしとして弟子から謝礼をもらうのは当たり前だったから、他の音楽家からすれば「サリエリのせいで、収入が減ったじゃないか」なんてやっかみもあっただろうね。
サリエリの音楽界への貢献は偉大ですよね。
おっしゃる通り、偉大だと思います!
映画アマデウスでのサリエリの印象が強かったので、違う面が分かって良かったです。
良かったです!ありがとうございます😊😊
サリエリ。私も映画「アマデウス」で知りましたし、正直それでしか知りませんでした。
でも、車田さんの解説を伺っていると、とても才能があり、何より数多くの後進を育てた偉大な人物だったのですね。そして、その弟子からとても慕われていたのですね。
印象がガラッと変わりました(^^;)
サリエリの曲を聴いてみようと思います♪
本日も貴重な出会いをありがとうございました!(^^)
こちらこそ大変嬉しいお言葉ありがとうございます!
”サリエリはモーツァルトを毒殺していない”と信じるに一票を入れたい。おそらくサリエリを貶めるための陰謀だと思います。
コメントありがとうございます!病気の晩年にこうした陰謀は本当に気の毒に思います!
リストの伝記を読み始めたところです。ピアノをチェルニーに習い、サリエリに作曲を習いに行く、と言うところまで読み進んだ今日、こちらの動画、興味深く拝見しました。サリエリが若く貧しい音楽家に無償でレッスンしたこと、リストも引き継いでいます。シューベルトやベートーベン の指導もしていたのは知りませんでした。殺人の濡れ衣、本当にお気の毒。音楽も功績も、人柄も見直されるべき人ですね。いつも興味深い動画をありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
目次とBGM おすすめ
サリエリ歌曲:th-cam.com/video/F5ZqXUcIJ88/w-d-xo.html
サリエリオペラ・アリア th-cam.com/video/gtQ9Mh0IYsc/w-d-xo.html
サリエリ「レクイエム」th-cam.com/video/AO7xz7qTrlI/w-d-xo.html
0:00 オープニング ♪モーツァルト:交響曲第25番
1:57 少年時代 ♪サリエリ:オーボエ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲 th-cam.com/video/ueFYT7MLZ6o/w-d-xo.html
4:49 成功 ♪サリエリ:オーボエ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲
7:11 モーツァルトとサリエリ① ♪サリエリ:オーボエ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲
9:57 モーツァルトとサリエリ② ♪モーツァルト:フィガロの結婚
13:28 教師としてのサリエリ ♪モシェレス:ソナタ・メランコリック
14:23 弟子ベートーベン ♪ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第1番
15:40 弟子シューベルト ♪シューベルト:漁師
17:23 弟子リスト ♪リスト:愛の夢
18:11 モーツァルト毒殺説① ♪モーツァルト:レクイエムより th-cam.com/video/Dp2SJN4UiE4/w-d-xo.html
20:14 モーツァルト毒殺説② ♪モーツァルト:レクイエムより
22:34 サリエリ死後の毒殺説 ♪モーツァルト:レクイエムより
24:16 映画「アマデウス」後 ♪モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番より第2楽章 th-cam.com/video/qhNITXBguSs/w-d-xo.html
26:34 おまけ
映画アマデウスでは俳優の名演により凄く嫉妬深い性格なのかと思ってましたが、むしろ人格者で、派閥争いに巻き込まれた善人と思うようになりました。情熱的なご説明に引き込まれました。有難うございます。
受難の人生ですね。。。一般の人はアマデウスの印象しか知らないので、今度はサリエリ目線での映画でも作ってもらいたいです。
映画「アマデウス」で、F・マーリー・エイブラハムさんは当初、端役でキャスティングされておりサリエリ役は別の俳優さんだったそうです。
台本の読み合わせの際、たまたまサリエリ役を担当したら彼の演技力に監督が驚き主役に抜擢されたという話があります。
映画の終盤、それまでの憎しみを忘れてレクイエムの作曲を手伝うサリエリの姿が胸を打ちます。
彼の演技は本当に素晴らしいですね😊😊
ベートーベンとシューベルトとリストを無償で教えた!サリエリ様、ありがとうございます。
😊😊😊
長嶋茂雄と野村克也みたい。
スーパースターとして活躍し今でも伝説に残るプレーの数々。
実力は長嶋以上であっても評価が低かったが、野村ノートと呼ばれる野球哲学で多くの指導者を育てた野村克也。
これはおもしろい!
信憑性の薄い歴史の作り話だと思ってましたが、サリエリ、めちゃくちゃいい人そうでいずれ汚名が晴れるようになればいいですね。
真相の背景にドイツ対イタリアの音楽勢力争いの説は面白かったです。
「アマデウス」は素晴らしい作品です。オペラに興味を持ったのもこの映画がきっかけです。
しかしここまでサリエリに注目したことはありませんでした(一応主人公なんですが・・・)
映画の終盤でサリエリがモーツァルトと共にレクイエムを書きながら「素晴らしい・・・」と感嘆するシーン、
なるほど、後に数多く後進を輩出したサリエリへの敬意と読めます。もう一回映画を見直します。
僕も久しぶりに見たくなりました!あのレクイエムの作曲の場面は、音楽も分かりやすくなっていて良い演出ですよね!
クラッシック音楽とは全く無縁の人生でしたので、一連のお話など知り得なかっただろうし、ご紹介くださった本など生涯手に取ることは無かったと思います。分かりやすく説明してくださってありがとうございました。
今日のお話は、下手な小説より格段に面白かったです。サリエリは、数々の巨匠を育てた名伯楽だったのですね。親近感を感じますが、誹謗中傷が気の毒になります。
😊😊😊
サリエリさんに光を当ててくださった動画興味深く視聴しました、ありがとうございます。
私も映画「アマデウス」を学生時代に映画館で観ました。
もちろんモーツアルトの曲に圧倒されましたが、今思えばモーツアルトが皇帝に初めて謁見するときのエピソードは
皇帝が弾ける曲をサリエリが献上したという点でサリエリが優れた教育者だったことを表現したかったのかなと
思いました。
次の作曲家紹介も楽しみにしています。
😊😊
ええ〜、映画を見る限り、毒殺でなく、経済制裁ストレスプレッシャー殺だと思いました。でもあの死の床のモーツァルトのベッドサイドで記譜を続けるサリエリはいいやつ過ぎます。
しかしサリエリ童貞じゃなかったんかい⁉︎😂
弟子のビッグネーム3人がすごい!サリエリ見直しました(笑)
弟子がベートーヴェン、シューベルト、リストとスゴイ人ぞろいのサリエリは「名伯楽」とも言えますね。
将棋界で言うと高柳敏夫名誉九段や佐瀬勇次名誉九段みたいな存在ですね(?)
まさに名伯楽ですね‼️将棋の事は残念ながらあまり存じませんが😅
野球なら長嶋と野村みたいな感じかな。
どちらが野球人としての人材を育てたかは、誰でもわかるよね。
モーツァルトとサリエリの印象が一気に変わりました😳(逆転した?)
誹謗中傷って昔からあったんですね。その中で誤解されたまま亡くなったサリエリの無念は残された家族も大変だっただろうと思います
本当にその事を考えるとサリエリが気の毒ですね!
一度噂が出て信じられると、どんな無実と推察される証拠が出ても「嘘とは言い切れ無い」と言われてしまいますからね。
捜査や事情聴取なんてされてないだろうし、仮に捜査されてそれで無実が分かっても、噂を流した方は「サリエリから金を貰った」と言えばいいわけですから。
当時全然違う場所に居たと分かったら、噂を流した人達は、今度は「命令した」と言えばいいから。
当時は不敬罪は有っても一般人に対する名誉毀損なんか無かっただろうし。
そもそも死後30年では当時を知る人達でも亡くなってる人多いだろうし、調べられない。
サリエリが皇帝と仲良かったら黙らせてくれたかも知れないけど。
サリエリの曲が忘れ去られたのは、毒殺説がが広まってしまい、民衆が信じてしまった事により、「人殺しの曲をやるのか」との雰囲気が出来、当然ドイツ人は勿論演奏せず、イタリア人もやり辛くなって演奏されなくなった結果だと思います。
サリエリの曲はTH-camで色々演奏されてますね。
今の感覚では古い感じがしますが、学校の音楽の時間の音楽鑑賞で聴く有名作曲家と比べても遜色ないです。
いやー驚きました。全く知らなかったことばかりで、この動画がなければ、わたしは映画アマデウスのサリエリ像を墓場まで持っていくところでした。アマデウスのロケ地も巡ったこともあるだけに…。
正しい知識や歴史の説明、有難うございます。
興味深いですね。サリエリの見方がかなり変わりました。
ありがとうございます😊😊
WA・モーツァルトの暗殺説で「サリエリ=悪」の印象を持っていました。
今回の動画で、音楽史上に名を残すにあたいする偉大な芸術家、教育家である事が理解できました。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!
面白いですね!
サリエリのファンになりました。
「アマデウス」が史実と思っていましたが、サリエリさん、沢山の後進を育てる素晴らしい方だったんですね〜!「サリエーリ」の本読んでみたいです✨
コメントありがとうございます!サリエリはその地位を考えると本当に面倒見が良かったですね!
@@kazuhisakurumada サリエーリ読み終わりました。仰る通り素晴らしい人でしたよね!人生の最後にそんな醜聞で悲しすぎて心が痛いです。
凄く分かり易い解説を有難うございます。
映画「アマデウス」はリアルタイムでは見なかったですが、30年以上前LDを買って何回も見ました、大好きでした。でも、相当なフィクションが含まれてたのですね(面白くするためにはしょうがないのでしょうが)。凄く勉強になりました。
また、ベートーヴェンやシューベルトやリストがサリエリの弟子だったことも初めて知りました。
本当に感謝します。
コメント有難うございます😊
サリエリ先生は人間的にも音楽的にもとても素晴らしい人物だったんですね。興味がわいてきたのでいろいろ聞いてみようと思います!ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます😊😊
サリエリの存在がなかったら、モーツァルト亡き後の音楽史は確実に変わっていましたよね…
映画「アマデウス」は面白かったですが、サリエリさん可哀想。いい人じゃないですか~😂
お弟子さんにベートーヴェン、シューベルト、リスト!才能を見出すいい先生だったんですね。しかし、今も昔も、メディアの偏向報道に傷つく人は多いということか。
私は目の付け所がちょっと変なので、冷蔵庫もないサリエリの時代に既にサクランボの乗っかったホイップクリームのサバランが発明されていたのが意外でした。🤣
ソーセージもお菓子もやはり新鮮が一番ということですね☺️
いつも美声と博学な知識をご披露いただき感謝いたします。
当方、時代の流れに沿って、電気、電子、情報工学を職としてまいりました。
しかし長年に渡り、精神世界を探求してまいりました。
バッハやモーツァルトの音楽は、趣味として聞いておりました。
映画「アマデウス」の中で、天界から霊感を得てこの世のものとは思へない美しい音楽が湧き出るモーツァルトに嫉妬して死期を早めたと告白し、最後にサリエリが「私は凡庸な人々の守護神だ。」と告白する場面が、あります。(私自身、毒殺説は単に物語と受け止めております。)
専門の分野で何の業績も残せない、私の守護神は、サリエリかと思っておりました。
しかしサリエリは、当時大成功した作曲家です。
そのため晩年にいたり、サリエリさえ、私には憑いてゐなかったと反省しております。
車田様の益々のご活躍をお祈りしております。
ホント悲しいよな本当は立派な人なのに、とは言え亡くなった後に事実無根の悪名のお陰で歴史に埋もれかけてた業績が再評価されたのはホント万事塞翁が馬って感じだよな。
サリエーリの「音楽が先!歌詞は後!」とか「アクスール」なんか聴くと、やっと最近になってまともな演奏に触れられるようになったな、と思います
疾風怒濤の序曲を聴いていると、過去の才能への疑問はマトハズレだったことがよく分かります
皇帝が勝手にやったことなのにサリエリが直接横やりをいれたと誤解されて要らぬモーツァルトの恨みを買ったとはサリエリさんも災難。モーツァルトも良く考えたり調べもせずにサリエリのせいにするのは短絡的。此処での説明を聞くとサリエリさん結構良い人のように思える。かように世評や世論って当てにならないと言う教訓ですね。
今度ミュージカルのアマデウスを見に行くので拝見させていただきました。詳しいお話ありがとうございます。観劇がいっそう楽しめそうです!
こちらこそありがとうございます!
映画アマデウスはモーツァルトが主役かと思っていたら本当の主役はサリエリでしたね。
サリエリ自身は才能、実績ともに凄いんだけどモーツァルトの才能と作品、そして死に様がサリエリの残してきたものを簡単に吹き飛ばしてしまうものとして描かれていた記憶があります。
年齢を重ねてからアマデウスを観るとサリエリは死後も神の才能を持ったモーツァルトに振り回される不運の人に見えてしまいます。
モーツァルトの生涯はサリエリの生涯にすっぽり入いっていますね。
日本では、これからの評価を待たないとですね。
車田さま。 長い間疑問に思っていることがあります。 映画の中でサリエリが皇帝に献上した曲をMozart があっという間に素敵に編曲して サリエリの顔を潰す、というシーンがありますね。
あの曲は オペラ フィガロの結婚の中で「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」 として使われています。と、言う事は本当はMozart が作曲したものだったのでしょうか?
私のPiano の師匠に聞いたら 「映画は Fiction だからそうだろう。」と言っていました。
まさか、サリエリが作曲したものをMozart が頂いた、とは考えられないですよね。
サリエリなんて、恥ずかしいことですがあまりしりませんでした。大音楽家の師庄とは!ありがとうございます。
モーツァルト ピアノ協奏曲20番 2楽章は何度と聴くたびに「許し」という言葉を思い浮かべてしまいます。
それは人それぞれなのですが私は短調から長調へと転調する所を聴くたびに軽く微笑んでいます。
車田さん、林先生みたい(笑)ファンななりました。他の動画も拝聴しますね。
私も似てると思いました。 説明もお上手だし。
車田さんに最近はまってます。
紹介されたDVDも今届くの待ってるところです。
このサリエリも凄く面白かったですね。
わたしも「アマデウス」でサリエリに興味を持ちました。
それが音楽の教科書に載っていない作曲家への関心につながりました。
ぜひ車田さんのお話でレーヴェについて語っていただきたいです。
ありがとうございます!レーヴェは声楽家にとっては重要な作曲家です!リクエスト参考にさせていただきます!
@@kazuhisakurumada 楽しみですね
教養としての[音楽に寄せて]とても勉強になります。😅
サリエリでモーツァルトの交響曲25番の一楽章。アマデウスを思い出します。
何だか実像とかけ離れて居るのに、こんなに悪く謂われ続けるって、可哀そうになってきたなあ。陰謀論の原因は父親の憶測しゃないか。
😊😊
「アマデウス」は100回以上見ました。演じた俳優がその後「スカーフェイス」でチンピラになっていたこともあって(笑)サリエリの印象が悪かったのですが、実はいい人だったというのはこの動画で初めて知りました。ありがとうございます。
ところで「アマデウス」で登場するお菓子といえば、コンスタンツェ訪問時に供された「ヴィーナスの乳首」ですよね。こんどモーツァルト関連の動画を作られる際にはぜひこれを。
すごい人生だなあ
この演奏いいですね
どなたかな?
自分はほとんど映画見ないけれどミロスフォアマンは、大好きな監督です。カッコーの巣の上でがやっぱり1番好きですね。ルイーズ フレッチャーがすごくよかった。外国に来るまで鳥のカッコーと、頭がおかしいスラングがひっかけてあること、知らなかった。無知すぎてお恥ずかしい。