【調子に乗らなければ…】PS2の成功は後のソニーのしくじりと繋がる?!功罪も多い世界一売れたゲームハード【PS2の歴史 後編】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ส.ค. 2024
- 2024年6月時点で世界一売れたゲームハード プレイステーション2の歴史後編となります。ちょっと普段の動画より尺長めですがお付き合い頂ければ幸いです。偉大なゲームハードであるが故に功罪も多いかなという部分も語っております。
目次
0:00 前回のあらすじ
0:54 ご挨拶
1:53 2001の注目ソフト
3:57 他ゲームハードの動き
6:08 2002年の快進撃
8:34 2002年のPS2の販売台数
9:03 2003年はあの大作と多様なソフトたち
10:46 PS2本体の値下げと家電屋ソニーらしい新ハード
12:36 2004年のソフトラインナップとほの見える不安
13:45 PSPのデビューと空白の17分
14:50 薄型PS2
15:22 2005年いよいよ性能問題にぶち当たる
17:51 2006年にPS3がやらかし、PS2も問題が表面化
20:41 2007年以降のPS2
23:06 色々言ったけどお世話になったPS2
前編も未視聴であれば是非よろしくお願いします↓
【世界一売れたゲームハード】「現時点」で世界一売れたゲームハードPS2の歴史を辿る!栄光の数々だが危うさも内包している?!【PS2の歴史 前編】
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PS3・PSP・Xboxの歴史も確認しているので良かったらよろしくお願いします
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今も現役
ナイス!今でも十分遊べる、でも故障がコワイ。
同じく原液
失敗しながらも改良したりコストダウンしたりとPS1~PSPまでは本当に頑張ってた
何処をどうやったらPS3であんな失敗するんや・・・
初期のPS3・・デカい!重い!消費電力食いすぎ!PS2メモカ読むのに専用機器必要!
本体価格も高杉建設。ゲームもガチ勢向けにシフトして一般客置いてきぼり・・。
そりゃWiiに負けるわ・・。
この時代からソニーがソフトつくらなくなって来たんだよな~今思えば終わりのはじまり
以降ソニーはハードばかり売ってソフトは作らなくなった。PS5になると日本ではハードすら売らなくなった。PSポータブルプレイヤーなんて店頭でみたことない
かなりの名作が有りましたからね。
ちゃんと継続的していれば
今と違ってライトユーザーを取り込んで良い勝負が出来ていたかも知れないのに持ったいなさすぎます。
私は2011年まではゲームをやっていましたが厶ービー垂れ流しのゲームばかりでるようになったのでゲームをやめましたそれからはゲームを全くやっていません
今は対戦型が主流になってきましたから、それ目当てに戻ってきても良いかも知れないですね
初代・PS2は「ゲームハードで覇権を獲る!」って強い意気込み感じたけど
以降はPCや家電・各種プラットフォームなど多方面で覇権を握ろうとして
二兎を追う者は一兎をも得ず、みたいに崩壊し始めた・・・って印象ありますね
2までは「ゲームやるだけの機械」みたいで良かったけど、3になってから端子選んだりなんたらバーとか「なんかよく分かんない家電」って感じになっちゃったなと思った。
ゲームソフトを見る限りだと初代とPS2どちらも
ハード機の終わりかなと感じる時
どういう現象なのかは分からなかったのですが、
共通してギャルゲーが異様に増えてたような感覚がありますね。
未だに普及台数だけで性能はPS2>GCだと思ってる人がいるよね
PS2はこの世代のハードでは低い方ってか産まれた年を考えれば当たり前なんだけどね
GCはデザイン的に小さくてカワイイですからね。
任天堂も高性能ハードなのに、それを全くアピールしませんでしたし。
スマブラDX遊んでて、「あ、コレPS2じゃ無理だわ」って、当時感覚的に感じてました。
PS2の初期の売り上げは「マトリックス」が
引っ張っていたと思う
当時、あの値段のDVDプレーヤーは殆ど無かった
プレステ2の勝利によってSONYが戦わなければ行け無かったのは任天堂でもMicrosoftでも無く、高性能のジレンマと世間のゲームに対する認識その物だった、唯一それに対抗できたのがpspのはずだった。
PS系列の高性能を最大限生かすためには、重厚長大な大作路線がベストなんだろうけど、ライト層や初めてゲームする層にはついていけないのよね。
PS2以降、どんどん門を狭めてしまった。
@@user-bt5js1ym8l変わったのはゲームはくだらない子供の遊びから、金持ちの大人の趣味みたいな物になっただけだからね。
しくじりは初代PSからあったと思う。
ハードを値下げして少し待てば安くなるって習慣を根付かせてしまった…
その結果PS5は円高で値下げどころか値上げという悪循環を産んだと思います。
結果的にソニーは自分で自分の首を絞めてたと思います。
因みにうちには4も5もないけど2はまだあるよ
しかも去年にHDMI変換器とコントローラーコンバーターの購入で現役復帰w
ウチはずーっと現役。NECのブラウン管モニターにアナログ21ピンRGB接続。(ディスプレイ環境も当時のままである)
PS2の功罪はPSP・PS3に悪い影響が出ただけだったと思う。ゲームハードでソニー独自規格を普及させるというド直球の野望を乗せたから。しかしあくまでPSPとPS3だけで以降懲りている。PS4以降がパッとしないのは日本市場軽視。これはもう「ソニーは世界基準だから日本重視はしないよw」という驕り。高すぎる努力目標じゃなくて手抜きで腐っているからPS3時代のほうが会社的には魅力的に見える。
PS2君最大の弱点は故障率よ
ピックアップ部が直ぐにヘタれるんよ
普及台数が群を抜いてるのもこの辺のお陰もある
ソニータイマーと言われたこともありましたよね。まぁ実際壊れやすいのは事実で修理に出すより買い増し買い替えする人が多かった。カラーバリエーション商法がえぐかったので本体は売れまくった。
新ハード出るたびにどんな失言するか楽しみになってるところはある
クッタリも面白かった
@@pcvw500さん
そうですねw
でもまだ久多良木氏の方がプレステに愛を持ってたように思います。
PS2のキラーソフトはマトリックスと言われるぐらい、DVD再生機として強かった。
同世代の機種と比較してかなり安価だったから、ゲーム機とDVD再生機のふたつの需要を取り込めたのが最大の強み。
同時期にコストカットしまくって買い易くしたDVDも出まくってたね
一般人を取り込まないとハードは成功しないってことすかね?
ps2時代には私もまだ若く、徹夜でゲームをしてから仕事に行っていたものです。神ゲー良ゲーだけではなく挑戦的革新的ならクソゲーでも大好きなので、プレイするタイトルには困らなかった。
ゲームの楽しさが頭打ちになったのもこの頃で、今では新しい遊び方を提示出来なくなってきているなと感じる。
だからこそこれからゲームに触れる若い世代を取り込む必要があるというのに、ps陣営は大人向けのタイトルばかり。
SEGAファンとしてひとつ言わせてもらうと「SEGAはサターンを出さなくてもメガドライブで後10年は戦えた!」
高校生の時、友達と徹夜で鉄拳3、
卒業してから友達と徹夜で三國無双2。
もうあんなに夢中になれることはないだろう。
コントローラは2ぐらいのシンプルさがいいと思う。3からへんなのばっかつけすぎだなと思ったな。
歴史ってのは隕石が落ちてきて環境が激変したみたいなことでもない限りは継続して続いていくものだからね
調子に乗る(物理)
1億6000万台はSIEの公式発表じゃ無かったはずでは?
動画でもお伝えしている通り、1億6000万台はあくまでSIEの元社長ジムが退任前に言った数字になります。
数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使うを地で行くSIE
いつまで見せかけの優越感商法を続けるのか(呆)@@kousotuojisann
新しい聖剣伝説はps、箱、スチームだってw switch独占にしたら5倍は売れるのに。SONYの圧力やろなぁ。
功罪というのも解釈次第だからなんとも。
数字とか決算情報で言えばPS4以降ほとんど失敗してないと思う。
まして功罪ともなると多分に心情的な要素も入るから容易に断言は出来ない。
ただジャパンスタジオは残して欲しかったとは思う。
JAPANスタジオ解散は明らかな罪だと思う。
@@analog3302
ただ「一罰百戒」で全否定はしたくないのよね。
コナミだって時間は掛かったけど反省したでしょう?
ジムライアンは今年の三月で辞めたばかりだし。
ポリコレ騒動に至っては明確な圧力団体が外部に存在していたわけで。
自分としてはステラーブレイドの成功が今後に良い影響を与える可能性に期待したい。
PS〜PS2の時期が金も暇もあった時期だから、最もゲームに熱中できた時代だった。ラジアータストーリーズとグランディア3をそれなりに楽しんでやってたな~。勿論FF10もやった。イマイチだと思ってたFF10が世間では大絶賛、ラジアータ、さらにグランディア3がボロクソ評価だったのはビックリした。なにせグランディア3はブックオフで買取拒否されたからよく覚えてる。確かにグランディア2よりはストーリーが ハァ? って感じだったもんね。でもグランディアエクストリームは途中で投げちゃったからな〜
PS2、ドリームキャスト、ゲームキューブ、XboxでDVDが見られるのはPS2とXboxだけだったからXboxへの嫌がらせはひどかったなぁ
PS2の良かったところは、DVD再生と初代PSとの互換性(完全ではないが)かなー。
それまで旧世代機との互換性を打ち出したゲーム機は無かったと思う。
ハードウェアも独自色が強すぎる「変態ハード」なのによくここまで短期間に大量のタイトルを開発できたもんだ。
PS2でしか遊べない特殊なタイトルもあるので、今も手放せません。
性能に関しては、当時、スーパーコンピューター並み、とか、カタログスペックの数値とかピーク性能(特殊な条件下での)
でのアピール(洗脳)が強すぎて、PS2を妄信するファンが多く、他のハードのファンと性能論争する場面が多かった気がする。
当時は掲示板での文章での交流が多く、今のように比較画像や動画はほぼ無かったので、説明するのも大変でした。
ざっくり歴史解説&総括の動画内容ですが、主様の当時のゲームライフや思い出も語ってみたら面白いかもしれないですね。
久しぶりにDQ8をPS2薄型横置きで遊ぼうとしたが、発売当時遊んでいたメモリーカードは見つからないし(当然、新しいメモリーカードも売ってない)、熱暴走はするし(保冷剤で冷やしながらでも駄目)、3DS版の後では何かと見劣りするし、クリアは諦めた。
天誅そろそろ復活してくんねえかなあ~
初代モンハンを買ってプレイしてたらマゾ?だったかな。変な人扱いされた思い出。PSXはバイト先の会社の管理職の席に置いてあった記憶があります。
PS2全盛期はまだガキンチョだったから今のSwitch以上のソフトの玉石混交っぷりが羨ましく思うな
これだけ絶好調だったのに今は…もう…
任天堂ファンの僕でもプレステ2は未だに現役。
壊れたから去年買い直ししたほどだ。
プレステ2が最大のSONYにとっての黄金期だろうな
後を考えるとね。
その後は僕はプレステ3編でもかきましたが、wiiに移行し今のSwitchに至るので。
この頃のSONYは戦略が上手かった意図してかは知らないけど、DVDプレイヤーとして普及することで、ゲームをしない層を取り込んだのは凄いと思う。
定着化できたかは疑問。
性能に関しては6600万ポリゴンの数字のせいで未だに勘違いしてる人がいるほどだ実際にゲームに使える数字ではないものをよく発表したよな。
プレステ5で8K表記で同じことをやってるのは悪いSONYの伝統だよなぁ…
ゲームキューブの性能表記があくまでもゲームに使える表記だからね。
SONYが調子に乗らなければ現状は違っていたかもしれないと思うと複雑な気分ですね。
ガンコン2も今の薄型テレビやモニターで使えればよかったけど、ブラウン管から移り時だったのが悔やまれる。
ガンシュティーングは銃型コントローラーで遊ぶからこそ没入感が高まるというのに
PS3になッてからDLCのゴリ推しで課金を求めるよーになッたのが
悪習だな。
今でも買ったゲームソフトの数はPS2が一番多いなぁ
当時学生で一番ゲームやってた時期ってのもあるけど
倖田來未を初めて知った瞬間から大嫌いになったx-2。後に女が30超えると羊水腐るって大炎上した時はニャリとしました。
スーファミ後の64、Wii後のWiiU、PS4後のPS5、360後のONE、大体のゲームハードの定説ですよね
今のファミ通ランキング マリカ8DXが今も上位で発馬が7年前
PS5じゃ一般向け増やすかしないと
ラクガキ王国は私の青春でした……o(;△;)o
2については色々…うーん!
本編、良く調べられていますね。とても良く纏まっています。
本編とは外れますが、PS-XとPS3はしくじりでは無いので誤解ないようにして下さい。
PS-XはPS2の限定モデルという位置づけで、元々、少数販売する目的で開発されたため、量産価格ではなく高額設定となっています。
PS-X、PS VR、PSPリモートプレーヤーやトルネなどは、ソニーのゲームを活気つけるために定期的に発売する製品の1つです。
たまに、予想を遥かに超える人気となって、数か月間品薄になるものもありますけど。
PS3に関しては、地デジ開始が遅すぎたのが原因ですね。HDMI2.1の規格が決まったのがPS3発売直前ですからね。
あと、ブルーレイの規格が決まるのも遅すぎました。こちらもコーデックが決まったのがPS3発売の少し前ですね。
ライバルであるXBox360が、PCモニターに接続する事を前提としてHD画質のゲームを売りに欧米でゲーム機のシェアを独占しつつあるなか、ソニーはHDMIなどの規格を調整しながら、どんな規格でもソフトレベルで対応できるゲーム機を開発しなければなりませんでした。そうしなければゲーム機のシェアを完全にXBoxに奪われるからです。
結果、過剰なまでの高い能力をもったMPUを搭載せざるを得なかったのです。莫大な赤字を抱える事になってもそれを続けないと、ゲーム機市場から撤退しなくてはならなくなるからです。
PS2かぁ~6600万ポリゴンが嘘だったのが懐かしいな。
いまだに高性能だと思ってる人いるもんね。Xbox>GC>PS2って感じなのに。
まぁ発売時期を考えればそれが妥当なんだけど。
個人的には色味が汚くて嫌いだったなぁ~明るい所が明るくなく、暗い所が暗くない。そして原色の再現性が低い。透明度もないし、光源反射もない。
でも、零~zero~シリーズや絶体絶命都市シリーズ等に出会えた事は素直に感謝したい。
グラフィック表示用のメモリも少なめだったのがテクスチャの色数にも影響してたんでしょうか?
テクスチャの解像度が低くてボケボケだったりモザイク感がキツイ場合も多かった。
同じタイトル(DOA2とか)で明らかにセガのDCに映像品質で劣る事もあった。(ポリ数は負ける)が、
当時はPS2=超高性能!てのが定説でPS2(しか持っていない)ユーザーは誰も信じてくれなかった。
>明るい所が明るくなく、暗い所が暗くない
コントラスト感が全くないって事ですね。
コレ、当時の「未成熟の液晶テレビ」だと顕著にヒドイw 輝きが全く無い、黒くあるべきところがグレーw
よくも実際に使える数字じゃないのを発表しましたよね。
性能重視による作品の画一化と
家電メーカーSonyならではの発想の脆さ…
成功しているからこそ後々への影響は分かりにくいもの。
switchが絶好調な任天堂も
この頃のSCEと同じ事を繰り返さない事を祈るばかりです。
他社を見て教訓にしてるので同じ鉄は踏まないと思います。
GC以降高性能至上主義を任天堂はやめたので。
デジタル写真集なんて需要あったんだな。フォトCDのようなもんか。薄型になったのは見た目は良いけど電源アダプタがねぇ。Xbox360のひどさを知らんのか。
PS3はあの所謂スパイダーマンフォントがねぇ。PSファミリーを踏襲しなかったのはダメだろ。結局PS5まで続くPS3マークになって統一感は出たけど。
薄型PS2は最終型のSCPH-90000で電源内臓になって外付け電源アダプタ不要になりましたよ。
@@user-lj9lg4bu1i 90000も持ってますが行き渡った頃に発売されたモデルなのか普及台数が少なく中古でも高い。下半分が鏡面仕様なので指紋や傷が目立つのが不満です。