ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
スズキは 同じエンジンでも カプチーノより AZ-1の方が早いです☆因みに 4気筒ターボの ミラアバンツァートRに乗ってました! リアシートの造りは アルトとは別物の様に良かったです。因みにミラも 四輪ディスクですよ!
AZ-1はマツダ(エンジンだけスズキ)。OEM盤がスズキのキャラです。友人が、キャラに乗っていてサーキット走行をしていましたが。ハンドリングがクイック過ぎて非常に運転の難しい車だと語ってました。カプチーノは、前後車軸バランスが50:50の理想的なバランスで、コーナーリング性能も素直で。AZ-1(キャラ)よりも運転特性が掴み易く。キャラ乗りからすると、楽に速く走れる車だと語ってました。私は、カプチーノは数回運転した程度なんで、熱く語れませんが。ビートよりもトルクがあり、また挙動が掴み易く。楽しくワインディングを攻めれる車に感じましたね。ビートは、ミッドシップにしては、素直なハンドリングなんですが。きついコーナーに進入する時のアクセルワークとブレーキワークに気を使う車です。そのクセさえ理解できれば、下りのワインディングは最高に楽しい車です。そんなビートも、キャラ乗りの友人に言わせれば『ぬるい車』だそうです😅
アルトワークスはクラッチ繋いだ時の走り出しの軽さが異次元
農道のポルシェ、サンバーを忘れとるぞい
JB-JL搭載したMIRA TR-XXが出てないぞ?
昭和最後の頃毎日のように通ってた峠道を流してたらポルシェ922か924にパッシングされてスイッチが入ってちょっとだけスピード上げて走ったらぶっちぎってやった事がある。相手がどれだけ本気だったのか分からないけどね。ちなみに自分が乗ってたのは初代アルトワークスRS-Rフルタイム4WDサスとショックアブソーバー タイヤとヘッドライト以外ノーマル。自分の腕と言うより道を知ってるアドバンテージがあっただけかもしれないけどね
自分も同じ頃、愛車は初代RX-7、峠じゃないけど初代アルトワークスRS-Sと信号GPでどっこいでした。それからFC、ツアラーVなど乗ってきましたが、ずっと気になっていたエアロなしのRS-S、十数年後、結婚を機にやっと見つけてセカンドカーとして現在に至ります。ポンコツだけど先日も爆音の34Zと遊べました。峠は怖いので直線オンリーでぶっ飛ばしてます。
カプチーノは、デビューして すぐ購入しました。この車は、車体の重量配分や、足回りは、良いのですが、唯一 ボディー剛性の詰めが 少し甘かったように思います。自分は、パワーアップは、そこそこに、独自にボディー補強しました。(ドア周りのスポット増し、サイドシルに1・2㎜と1・6㎜の鉄板を組み合わせて溶接したりしました。おかげで、ハンドリングがダイレクトになり 路面の荒れたコーナーでもほとんどハンドルがぶれなくなりました。おかげで、コーナーでも思い切り踏んで行けるようになりました。今思えば、懐かしく楽しい時代でしたね😅
180センチある自分が乗る時かなり乗り難いガルウイングでしたね(笑)
ヴィヴィオはマニュアルのRX-RとCVTのSX-Rと言う二本立てでしたから、マニュアルしかないのがネックというのは違うでしょうね。このクルマを紹介するんだったら、サファリで一時期ではあってもコリン・マクレーがセリカの間に割って入ったと言うアホさ加減も紹介して欲しかったかな。
パリダカも完走しちゃってますしね😊
カモるとは言えどちらかと言えばコーナーでの勝負ですね(それなりの慣れと腕前も必要ですが…)ポルシェとの平地や登りでの直線ではかなりパワー上げないと難しい…かな?…どこぞのトゥデイ並みにちなみに自分AZ-1乗りです
ダンガンの読み方は「ゼットゼット」ではなく「ダブルズィー4」です
ミニサーキットならワンチャンあるかな...当然、100ps以上絞り出してる前提で腕次第だけど。
やっぱりアルトワークス速いっすねぇ
それでもやっぱりポルシェかな
農道の?
L880Kにずっと乗っているので分からないのですが、初めて乗る人は80馬力ぐらいあるのでは?と言いますね。
ビートの追記をすると普通の車のインテークマニホールドはCの字型なのですがこのビートは真っ直ぐになっておりこの技術は当時のF1のものです。あとは前後のホイールのデカさが違い前が13インチで後ろが14インチです。そしてなんと言っても直3とは思えないほどのいい音を出します!
あとこのビート親が乗ってて譲り受けます!
当時の開発時に、64馬力達成の為。開発エンジニアは、ターボも検討した程に、馬力がでず。挙げ句に回転数を上げて補おうとしたら、ピストン、クランクシャフトが持たず😱。NAで64馬力を諦めかけた程でした。アクティのE07Aがベースですが、ピストン、コンロッド、クランクシャフト、カムシャフト。全て新規に設計変更しますが。どうしても64馬力が出ず、悲嘆に暮れていた時に。バイク部門のエンジニアの意見を採り入れ。1気筒づつの馬力を煮詰める方法を採用。わざわざ、1気筒づつを制御するPGMFIを開発。この電子制御がF1由来ですね。バイクのノウハウとF1のノウハウを結集して実現したのがNA唯一無二の64馬力でした(実際は、出ないけど😅)。そんな私も、ビートオーナーです。新車から現在まで4台乗り継いでしまいました😅。ビート、大事に乗って下さい😉
@@三浦英則 はい!てかすごい知識量ですね
@@三浦英則ちょっと誤解されそうな記載ですので追記させて頂きます。PGM-FIはホンダの電子制御燃料噴射方式の総称で、ビートは3連スロットル+マルチマッピング制御としたMTREC(Multi Throttle Responsive Engine Control system)という制御方式を採用しています。
@@ltwinfreak 捕捉ありがとうございます。当時の車載型制御装置の中では、かなりコストを掛けたECUでした。5000回転以下と5000回転以上で、燃料噴射、スロットル制御を変える。二重マップ方式を採用していました。低速時には、燃費優先の制御。高速側では、燃料噴射量とスロットル開度を変える物でしたね。なので、60㎞/h付近で走行するとリッター20以上で走るエコカーです😊。流石に、高速道路だと100㎞/h平均で走るとリッター17程度でしたが。80㎞/h付近に抑えればリッター20はいくエンジンです。当時のスポーツ軽自動車の中では、一番ECUの解析が難しかったとも、当時のチューニング雑誌では言われていましたね。とにかく、回すのが楽しいエンジンです😊。サイドシルのMTRECのステンシルは、ヤル気にさせるロゴですが。ビート乗りとホンダ好き以外には意味不明な名称なんですよね😅。昔は、良く聞かれて解説していましたね😅。
本当の爆速軽ならケイターハム160と170を入れないとね…(お値段かわいくないけど)初代アルトワークスが「553cc」だったとは…(543ccですね)今の感覚だと、当時とはかなり印象が違って見えるものなのかもしれないなんて、この動画の解説を視て感じました。
アルトワークス今の新型良くできている、ボデイ-合成もいいですね、、170馬力有ればPORSCHEかもれる
コメント失礼致します。😁CR22(2代目) 後期(平成4年式)ワンカムインタークーラーターボ(ie)の3ATに乗ってました。😁ワンカムターボといいながら、ツインカムターボ(RS-X)とほぼ同等の爆速でした。ただ、ATでも3速と4速の違いですが、トップスピード付近になると、ほぼレッドエリアに入るので、1速の差は大きいと痛感しました。😁尚、ブーストアップ、排気(マフラー)、車高調程度のライトな仕様でしたが、楽しめた1台でした。😁因みに、走らない車が欲しく、約2年で、現愛機のファンカーゴにハコ替え。走らないのが気に入り、現在まで、約20年我が足として頑張ってくれてます。😁
平成ABCトリオってそういう訳ねA→AZ-1B→ビートC→カプチーノ
ホンダトゥデイとNA馬力の双璧をなす、ダイハツエッセを忘れちゃ困る!700キロの車重と可変バルブタイミング付きのKF-VEエンジンで峠の下りやミニサーキットではかなりイケてます!
ヴィヴィオRX-Rは、ノーマル状態でシャシダイに乗っけて馬力測定したら90馬力を軽く越えてたらしいですよ(某自動車メーカーの社員曰く)そら速いわ(笑)
大体軽自動車にパワーやスピードを求めては行けないよ小さい車はその走りをゆっくり楽しむのが軽自動車だろう
🎉どこでポルシェ、かもったんでしょう?
Cappccino LTD を1993年に購入しSuzuki Sport 100psチューン+Cusco LSD+Blitz車高調などで武装して30年間乗ってます。ノーマル時でも140km/hメーターを軽く振り切り推定160km/h以上出てました。100ps仕様にしたら推定180km/h~200km/hくらい出ますので180km/hリミッターの普通車では着いて来れません。信号グランプリでポルシェに勝ったこともありますよ。但しこっちはやる気満々で相手に宣戦布告したつもりでしたが、相手はやる気なかったのかも?Impreza STI 2004年280psにも乗っていますが狭い山道コースでタイムトライアルするといい勝負でした。最終的にRally Japan 2004年優勝車のImprezaが本気出したら、狭い山道でもCappccinoのタイムを破りました。(Intial Dみたい)100ccのKT100レーシングカートにも乗っていましたが、Cappccinoはレーシングカートをちょっと大きくした感じの走りができて最高に楽しいです。試乗して感動し即刻注文しました。奥さんへの誕生日プレゼントとして買いましたが今は自分の車になっています。STIは奥さんが乗ってます。Cappccinoは今年で31年になりますが、あとこれから30年間乗り続けるつもりです。ただし私は今66才なのでこちらが先に廃車になるかも?
ポルシェはカモりやすいね。運転者によるので、高速道路以外なら特に雨の日とか下りなら。ノーマルアルト十分。
カプチーノより、ぜんぜんヴィヴィオの方が速かったよ オレのビートはいつも最後尾だったな
エンジンが良いらしいね
そういえば友達のvivio速かったわリミッターカットで180出てたし多分、ゼロヨンも16秒台だったと思う、サスもロールはするけど懐が深くてよく粘る感じだったな懐かしい…
エンジンが名機と言われてるからね。4気筒だっけかスズキの3気筒よりは良いだろうよ
@@ポジ丸弐号機 ヴィヴィオは確かノーマルでゼロヨン15秒台前半出てますよ。
カプチーノも、チューニングや乗りて 次第で、シビック クラスは楽にくえる😁そんなことよりカプチーノは、FRなので 86みたいにカウンターステアでドリフトする楽しみがある。😋
花柄ホイールキャップのTODAY550で、R32をコーナーで外側から抜いた事ありますよ。ま、直線じゃ誰にも勝てませんけどね。
50センチ位の新雪なら、ポルシェもランボもフェラーリもF1でも、ブッチ出来ますよ♬♬byジムニー乗りww
サムネ見ると、ノーマルでポルシェをカモれる車種があると勘違いされるな。
ポルシェはノーマルでこれらの軽より速い!😊
初代アルトワークスとスターレットEP82は0-100加速はどっちが速いの?
ワークスの方が速いかもしれない。
元ビートオーナーだけど、無理(ヾノ・∀・`)(笑)🤣
こんな車今では無い‼️
よっぽどタイトな峠道なら、あり得るかもしれないですね😅
AZ−1は見た目はステキですが高速域でフロントリフトしてステアリングが効かなくなる、リアが流れたらスピン確定、ガルウィングドア故に転覆したら脱出困難など問題点山積みのクルマでしたw
スピードは出るがフロントリフトで危ないクルマ、初期のカウンタックみたいですね。😅
峠や山道の下り限定なら腕次第で大抵の車はちぎれるらしい。
色々リリースされたけど速さではワークスとダンガンが盤石のツートップ!他はどれも、この2台より明らかに劣ってる。
ダンガンは背が高いのと足が他と比べて弱いのでそこまで速くはなかったと思いますよ。滅茶苦茶速かったですが。ワークス以外にはミラターボTR-XXアバンツァートRとヴィヴィオはどこでもめちゃくちゃ速かった記憶がありますが。
140馬力にしたカプチーノとかたまにあるけどそれでも流石にじゃないすか、、?
初代ワークスを語るのにCC72Vを持ってくるのは面白い大体はCA72Vの事を言うもんやけどなCCはフルタイム四駆でCAがFFやった64PSを受け止めるには四駆の方が良かったねCC72Vでワークスを語るのであればクラス初のビスカスカップリング式センターデフにも言及しておくべきまたF5AターボエンジンとF5Aツインカムターボエンジンとは全くの別物なのでそのへんは正確にちなみにF5Aターボエンジンを積んでいたのはアルトターボS自分が乗ってたのはRS-SグレードでアルトツインカムRSの純正エアロを解体屋から買ってきて付けてたもんですあとトゥデイの前期型丸目云々のところの丸目トゥデイの画像はJA1/2/3型の前期型ではなくJA4/5/型の画像ですJA型の前期型にあたるのはJW型ですので誤解を招く画像採用かと思いましたもしかしたらこの動画の主はリアルタイムでのこの頃を知らないのかもなぁ…今と違ってめちゃめちゃ車が楽しい時代やったんよね
ワークスRは?
本物が中古車で見つからないからかもしれないですね。たま~にでても偽物ですから。まぁ21型RS-Z自体が玉数もほとんど無いからランキングから外れるのは仕方ないですね。そのうち伝説の車扱いですよ。
@@quanta3715そういう事でしたらVIVIO RX-RAが出てこなかったのも納得です。😊
某ゴーストならいくらポルシェを鴨ってたスーパー軽でも1億%某86には勝てない。
かもれませんよ。狭い峠の下り以外。
もう部品出ないんじゃね
どんだけ古いポルシェを相手にしてるやら。
ポルシェすらカモルって嘘はいけません。軽では200psは必要です。
峠の下り坂なら軽さを活かしてポルシェをかもれますただし、グリップ力のあるタイヤ、足回りを強化を前提ですが
@@稔西岡 それはサーキットを走った事もない制限速度+αの小金持ちのお爺さんのポルシェでしょ。
@@稔西岡無理だね。そんだけで電子制御モリモリ+高出力のポルシェに勝てるとは思えない。
@@稔西岡ポルシェは、足回りの強化とタイヤで何とかしただけで勝てる相手ではない。というか、そもそもポルシェ乗ってる人は、軽なんて相手にしない。
確かポルシェにサーキットで勝ってたtodayが居た気がする…。見たことない?
ポルシェをカモれたらドイツでも大人気なはずなんですがね…
メッサーシュミットなら200ccたけど、ゼロヨンでポルシェに勝てるぞ。但し、バックに限るけど。ww
はぁ、おとなが子供をあいてにしてないだけ😂
AZ-1は速いのはいいんですが 恐ろしく疲れるんです 長時間高速乗るような車ではないです
4輪アライメントの調整で改善出来ません?昔アライメント調整に行ってお店の人に任せていたら直進性重視のセッティングにされて、轍にもハンドル取られにくく安定してまっすぐ走る様になりました。ただし、ハンドル動かした時の反応の遅さで全体的な動きがもっさりして楽しくなくなったので、暫くして自分でトー調整しました😊
軽でポルシェ……どんだけスゴ腕? パワー上げてもブレーキが……ツッコミ勝負でもタイヤ頼りにしてもモノコックが悲鳴を上げる。どのような状況下での比較?
男は黙ってバモス一世&三世♪………えっ!?( ≧∀≦)ノっq
入手しやすくは無いと思う。軽く200万円超えるからね。
入手はともかく、あの時代の軽スポーツカーを維持して行く方が大変です。部品がないし、たとえ部品があってもボディの経年劣化は避けられないので。
AZ-1の生産が打ち切られた理由は。総生産台数が3年で5987台。単純に売れなかったのでは?あの超クイックなハンドリングは、乗り手を選ぶ。
当時、乗ってました。2回ほどバックしてきた車に踏まれたことがあるので、アンテナに大きなマスコットをつけてました。
@@cxe027351221 AZで快調に国道を走ってると。道路脇の店舗から出てくる車は、直前でも強引に割り込んでくる。AZは小さいから、まだ遠くに居ると勘違いされる。怒っても仕方がないから、脇から入ろうとしてる車はフルブレーキで入れてやる。それがいちばん。
ビートは64馬力と言いながら、そこまで馬力は出てない。
ビート一択。麻薬車!
😮😮😅
軽でカモったら愉快とかって、そういう発想がちょっとね。
ガルウイングが付いた個体はスズキのキャラがありますが、嘘の解説は不快です、訂正をお願いします。
スズキは 同じエンジンでも カプチーノより AZ-1の方が早いです☆
因みに 4気筒ターボの ミラアバンツァートRに乗ってました! リアシートの造りは アルトとは別物の様に良かったです。
因みにミラも 四輪ディスクですよ!
AZ-1はマツダ(エンジンだけスズキ)。OEM盤がスズキのキャラです。友人が、キャラに乗っていてサーキット走行をしていましたが。ハンドリングがクイック過ぎて非常に運転の難しい車だと語ってました。カプチーノは、前後車軸バランスが50:50の理想的なバランスで、コーナーリング性能も素直で。AZ-1(キャラ)よりも運転特性が掴み易く。キャラ乗りからすると、楽に速く走れる車だと語ってました。私は、カプチーノは数回運転した程度なんで、熱く語れませんが。ビートよりもトルクがあり、また挙動が掴み易く。楽しくワインディングを攻めれる車に感じましたね。ビートは、ミッドシップにしては、素直なハンドリングなんですが。きついコーナーに進入する時のアクセルワークとブレーキワークに気を使う車です。そのクセさえ理解できれば、下りのワインディングは最高に楽しい車です。そんなビートも、キャラ乗りの友人に言わせれば『ぬるい車』だそうです😅
アルトワークスはクラッチ繋いだ時の走り出しの軽さが異次元
農道のポルシェ、サンバーを忘れとるぞい
JB-JL搭載したMIRA TR-XXが出てないぞ?
昭和最後の頃
毎日のように通ってた峠道を流してたらポルシェ922か924にパッシングされてスイッチが入ってちょっとだけスピード上げて走ったらぶっちぎってやった事がある。
相手がどれだけ本気だったのか分からないけどね。
ちなみに自分が乗ってたのは初代アルトワークスRS-Rフルタイム4WD
サスとショックアブソーバー タイヤとヘッドライト以外ノーマル。
自分の腕と言うより道を知ってるアドバンテージがあっただけかもしれないけどね
自分も同じ頃、愛車は初代RX-7、
峠じゃないけど初代アルトワークスRS-Sと信号GPでどっこいでした。
それからFC、ツアラーVなど乗ってきましたが、
ずっと気になっていたエアロなしのRS-S、
十数年後、結婚を機にやっと見つけてセカンドカーとして現在に至ります。
ポンコツだけど先日も爆音の34Zと遊べました。
峠は怖いので直線オンリーでぶっ飛ばしてます。
カプチーノは、デビューして すぐ購入しました。この車は、車体の重量配分や、足回りは、良いのですが、唯一 ボディー剛性の詰めが 少し甘かったように思います。自分は、パワーアップは、そこそこに、独自にボディー補強しました。(ドア周りのスポット増し、サイドシルに1・2㎜と1・6㎜の鉄板を組み合わせて溶接したりしました。おかげで、ハンドリングがダイレクトになり 路面の荒れたコーナーでもほとんどハンドルがぶれなくなりました。おかげで、コーナーでも思い切り踏んで行けるようになりました。今思えば、懐かしく楽しい時代でしたね😅
180センチある自分が乗る時かなり乗り難いガルウイングでしたね(笑)
ヴィヴィオはマニュアルのRX-RとCVTのSX-Rと言う二本立てでしたから、マニュアルしかないのがネックというのは違うでしょうね。
このクルマを紹介するんだったら、サファリで一時期ではあってもコリン・マクレーがセリカの間に割って入ったと言うアホさ加減も紹介して欲しかったかな。
パリダカも完走しちゃってますしね😊
カモるとは言え
どちらかと言えばコーナーでの勝負ですね
(それなりの慣れと腕前も必要ですが…)
ポルシェとの平地や登りでの直線ではかなりパワー上げないと難しい…かな?…
どこぞのトゥデイ並みに
ちなみに自分AZ-1乗りです
ダンガンの読み方は「ゼットゼット」ではなく「ダブルズィー4」です
ミニサーキットならワンチャンあるかな...当然、100ps以上絞り出してる前提で腕次第だけど。
やっぱりアルトワークス速いっすねぇ
それでもやっぱりポルシェかな
農道の?
L880Kにずっと乗っているので分からないのですが、初めて乗る人は80馬力ぐらいあるのでは?と言いますね。
ビートの追記をすると普通の車のインテークマニホールドはCの字型なのですがこのビートは真っ直ぐになっておりこの技術は当時のF1のものです。あとは前後のホイールのデカさが違い前が13インチで後ろが14インチです。そしてなんと言っても直3とは思えないほどのいい音を出します!
あとこのビート親が乗ってて譲り受けます!
当時の開発時に、64馬力達成の為。開発エンジニアは、ターボも検討した程に、馬力がでず。挙げ句に回転数を上げて補おうとしたら、ピストン、クランクシャフトが持たず😱。NAで64馬力を諦めかけた程でした。アクティのE07Aがベースですが、ピストン、コンロッド、クランクシャフト、カムシャフト。全て新規に設計変更しますが。どうしても64馬力が出ず、悲嘆に暮れていた時に。バイク部門のエンジニアの意見を採り入れ。1気筒づつの馬力を煮詰める方法を採用。わざわざ、1気筒づつを制御するPGMFIを開発。この電子制御がF1由来ですね。バイクのノウハウとF1のノウハウを結集して実現したのがNA唯一無二の64馬力でした(実際は、出ないけど😅)。そんな私も、ビートオーナーです。新車から現在まで4台乗り継いでしまいました😅。ビート、大事に乗って下さい😉
@@三浦英則 はい!てかすごい知識量ですね
@@三浦英則
ちょっと誤解されそうな記載ですので追記させて頂きます。
PGM-FIはホンダの電子制御燃料噴射方式の総称で、ビートは3連スロットル+マルチマッピング制御としたMTREC(Multi Throttle Responsive Engine Control system)という制御方式を採用しています。
@@ltwinfreak 捕捉ありがとうございます。当時の車載型制御装置の中では、かなりコストを掛けたECUでした。5000回転以下と5000回転以上で、燃料噴射、スロットル制御を変える。二重マップ方式を採用していました。低速時には、燃費優先の制御。高速側では、燃料噴射量とスロットル開度を変える物でしたね。なので、60㎞/h付近で走行するとリッター20以上で走るエコカーです😊。流石に、高速道路だと100㎞/h平均で走るとリッター17程度でしたが。80㎞/h付近に抑えればリッター20はいくエンジンです。当時のスポーツ軽自動車の中では、一番ECUの解析が難しかったとも、当時のチューニング雑誌では言われていましたね。とにかく、回すのが楽しいエンジンです😊。サイドシルのMTRECのステンシルは、ヤル気にさせるロゴですが。ビート乗りとホンダ好き以外には意味不明な名称なんですよね😅。昔は、良く聞かれて解説していましたね😅。
本当の爆速軽ならケイターハム160と170を入れないとね…(お値段かわいくないけど)
初代アルトワークスが「553cc」だったとは…(543ccですね)
今の感覚だと、当時とはかなり印象が違って見えるものなのかもしれないなんて、この動画の解説を視て感じました。
アルトワークス今の新型良くできている、ボデイ-合成もいいですね、、170馬力有ればPORSCHEかもれる
コメント失礼致します。😁
CR22(2代目) 後期(平成4年式)ワンカムインタークーラーターボ(ie)の3ATに乗ってました。😁
ワンカムターボといいながら、ツインカムターボ(RS-X)とほぼ同等の爆速でした。
ただ、ATでも3速と4速の違いですが、トップスピード付近になると、ほぼレッドエリアに入るので、1速の差は大きいと痛感しました。😁
尚、
ブーストアップ、排気(マフラー)、車高調程度のライトな仕様でしたが、楽しめた1台でした。😁
因みに、走らない車が欲しく、約2年で、現愛機のファンカーゴにハコ替え。
走らないのが気に入り、現在まで、約20年我が足として頑張ってくれてます。😁
平成ABCトリオってそういう訳ね
A→AZ-1
B→ビート
C→カプチーノ
ホンダトゥデイとNA馬力の双璧をなす、ダイハツエッセを忘れちゃ困る!700キロの車重と可変バルブタイミング付きのKF-VEエンジンで峠の下りやミニサーキットではかなりイケてます!
ヴィヴィオRX-Rは、ノーマル状態でシャシダイに乗っけて馬力測定したら90馬力を軽く越えてたらしいですよ(某自動車メーカーの社員曰く)
そら速いわ(笑)
大体軽自動車にパワーやスピードを求めては行けないよ小さい車はその走りをゆっくり楽しむのが軽自動車だろう
🎉どこでポルシェ、かもったんでしょう?
Cappccino LTD を1993年に購入しSuzuki Sport 100psチューン+Cusco LSD+Blitz車高調などで武装して30年間乗ってます。
ノーマル時でも140km/hメーターを軽く振り切り推定160km/h以上出てました。
100ps仕様にしたら推定180km/h~200km/hくらい出ますので180km/hリミッターの普通車では着いて来れません。
信号グランプリでポルシェに勝ったこともありますよ。
但しこっちはやる気満々で相手に宣戦布告したつもりでしたが、相手はやる気なかったのかも?
Impreza STI 2004年280psにも乗っていますが狭い山道コースでタイムトライアルするといい勝負でした。
最終的にRally Japan 2004年優勝車のImprezaが本気出したら、狭い山道でもCappccinoのタイムを破りました。
(Intial Dみたい)
100ccのKT100レーシングカートにも乗っていましたが、Cappccinoはレーシングカートをちょっと大きくした感じの走りができて最高に楽しいです。
試乗して感動し即刻注文しました。
奥さんへの誕生日プレゼントとして買いましたが今は自分の車になっています。
STIは奥さんが乗ってます。
Cappccinoは今年で31年になりますが、あとこれから30年間乗り続けるつもりです。
ただし私は今66才なのでこちらが先に廃車になるかも?
ポルシェはカモりやすいね。運転者によるので、高速道路以外なら特に雨の日とか下りなら。ノーマルアルト十分。
カプチーノより、ぜんぜんヴィヴィオの方が速かったよ オレのビートはいつも最後尾だったな
エンジンが良いらしいね
そういえば友達のvivio速かったわ
リミッターカットで180出てたし多分、ゼロヨンも16秒台だったと思う、サスもロールはするけど懐が深くてよく粘る感じだったな
懐かしい…
エンジンが名機と言われてるからね。4気筒だっけかスズキの3気筒よりは良いだろうよ
@@ポジ丸弐号機 ヴィヴィオは確かノーマルでゼロヨン15秒台前半出てますよ。
カプチーノも、チューニングや乗りて 次第で、シビック クラスは楽にくえる😁そんなことよりカプチーノは、FRなので 86みたいにカウンターステアでドリフトする楽しみがある。😋
花柄ホイールキャップのTODAY550で、R32をコーナーで外側から抜いた事ありますよ。
ま、直線じゃ誰にも勝てませんけどね。
50センチ位の新雪なら、ポルシェもランボもフェラーリもF1でも、ブッチ出来ますよ♬♬
byジムニー乗りww
サムネ見ると、ノーマルでポルシェをカモれる車種があると勘違いされるな。
ポルシェはノーマルでこれらの軽より速い!😊
初代アルトワークスとスターレットEP82は0-100加速はどっちが速いの?
ワークスの方が速いかもしれない。
元ビートオーナーだけど、無理(ヾノ・∀・`)(笑)🤣
こんな車今では無い‼️
よっぽどタイトな峠道なら、あり得るかもしれないですね😅
AZ−1は見た目はステキですが高速域でフロントリフトしてステアリングが効かなくなる、リアが流れたらスピン確定、ガルウィングドア故に転覆したら脱出困難など問題点山積みのクルマでしたw
スピードは出るがフロントリフトで危ないクルマ、初期のカウンタックみたいですね。😅
峠や山道の下り限定なら腕次第で大抵の車はちぎれるらしい。
色々リリースされたけど
速さではワークスとダンガンが盤石のツートップ!
他はどれも、この2台より明らかに劣ってる。
ダンガンは背が高いのと足が他と比べて弱いのでそこまで速くはなかったと思いますよ。滅茶苦茶速かったですが。ワークス以外にはミラターボTR-XXアバンツァートRとヴィヴィオはどこでもめちゃくちゃ速かった記憶がありますが。
140馬力にしたカプチーノとかたまにあるけどそれでも流石にじゃないすか、、?
初代ワークスを語るのにCC72Vを持ってくるのは面白い
大体はCA72Vの事を言うもんやけどな
CCはフルタイム四駆でCAがFFやった
64PSを受け止めるには四駆の方が良かったね
CC72Vでワークスを語るのであればクラス初のビスカスカップリング式センターデフにも言及しておくべき
またF5AターボエンジンとF5Aツインカムターボエンジンとは全くの別物なのでそのへんは正確に
ちなみにF5Aターボエンジンを積んでいたのはアルトターボS
自分が乗ってたのはRS-SグレードでアルトツインカムRSの純正エアロを解体屋から買ってきて付けてたもんです
あとトゥデイの前期型丸目云々のところの丸目トゥデイの画像はJA1/2/3型の前期型ではなくJA4/5/型の画像です
JA型の前期型にあたるのはJW型ですので誤解を招く画像採用かと思いました
もしかしたらこの動画の主はリアルタイムでのこの頃を知らないのかもなぁ…
今と違ってめちゃめちゃ車が楽しい時代やったんよね
ワークスRは?
本物が中古車で見つからないからかもしれないですね。たま~にでても偽物ですから。まぁ21型RS-Z自体が玉数もほとんど無いからランキングから外れるのは仕方ないですね。そのうち伝説の車扱いですよ。
@@quanta3715
そういう事でしたらVIVIO RX-RAが出てこなかったのも納得です。😊
某ゴーストならいくらポルシェを鴨ってたスーパー軽でも1億%某86には勝てない。
かもれませんよ。狭い峠の下り以外。
もう部品出ないんじゃね
どんだけ古いポルシェを相手にしてるやら。
ポルシェすらカモルって嘘はいけません。軽では200psは必要です。
峠の下り坂なら軽さを活かしてポルシェをかもれます
ただし、グリップ力のあるタイヤ、足回りを強化を前提ですが
@@稔西岡
それはサーキットを走った事もない制限速度+αの小金持ちのお爺さんのポルシェでしょ。
@@稔西岡無理だね。そんだけで電子制御モリモリ+高出力のポルシェに勝てるとは思えない。
@@稔西岡ポルシェは、足回りの強化とタイヤで何とかしただけで勝てる相手ではない。
というか、そもそもポルシェ乗ってる人は、軽なんて相手にしない。
確かポルシェにサーキットで勝ってたtodayが居た気がする…。見たことない?
ポルシェをカモれたらドイツでも大人気なはずなんですがね…
メッサーシュミットなら200cc
たけど、ゼロヨンでポルシェに勝てるぞ。
但し、バックに限るけど。ww
はぁ、おとなが子供をあいてにしてないだけ😂
AZ-1は速いのはいいんですが 恐ろしく疲れるんです 長時間高速乗るような車ではないです
4輪アライメントの調整で改善出来ません?
昔アライメント調整に行ってお店の人に任せていたら直進性重視のセッティングにされて、轍にもハンドル取られにくく安定してまっすぐ走る様になりました。
ただし、ハンドル動かした時の反応の遅さで全体的な動きがもっさりして楽しくなくなったので、暫くして自分でトー調整しました😊
軽でポルシェ……どんだけスゴ腕? パワー上げてもブレーキが……ツッコミ勝負でもタイヤ頼りにしてもモノコックが悲鳴を上げる。どのような状況下での比較?
男は黙ってバモス一世&三世♪………えっ!?( ≧∀≦)ノ
っq
入手しやすくは無いと思う。
軽く200万円超えるからね。
入手はともかく、あの時代の軽スポーツカーを維持して行く方が大変です。部品がないし、たとえ部品があってもボディの経年劣化は避けられないので。
AZ-1の生産が打ち切られた理由は。総生産台数が3年で5987台。
単純に売れなかったのでは?
あの超クイックなハンドリングは、乗り手を選ぶ。
当時、乗ってました。2回ほどバックしてきた車に踏まれたことがあるので、アンテナに大きなマスコットをつけてました。
@@cxe027351221
AZで快調に国道を走ってると。
道路脇の店舗から出てくる車は、直前でも強引に割り込んでくる。
AZは小さいから、まだ遠くに居ると勘違いされる。怒っても仕方がないから、脇から入ろうとしてる車はフルブレーキで入れてやる。
それがいちばん。
ビートは64馬力と言いながら、そこまで馬力は出てない。
ビート一択。麻薬車!
😮😮😅
軽でカモったら愉快とかって、
そういう発想がちょっとね。
ガルウイングが付いた個体はスズキのキャラがありますが、嘘の解説は不快です、訂正をお願いします。