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長年この調整の仕組みがわからずヤキモキしていました。この度はためになる動画をありがとうございます。
私のつたない説明でご理解頂けて、良かったです(^^)
エンジンはもう何度も開け閉めしクラッチの構造は分かっていたが、意味も分からず8分の一を回していた。ただ分解するのと、構造を理解することではかなり違う。分かりやすい説明をしていただき感謝します。同時に左足で左側からシャフトを通して右側のクラッチを切ると言う巧みな設計をしたホンダは、やはり技術研究所の名に負けぬ会社だと感心した。そして66年前の設計が今のカブに受け継がれていると言う設計の確かさとアイデアに日本の技術を誇りに思います。
ご視聴頂きありがとうございます!1960年代に発売されたスーパーカブC100からこの構造が採用されてますね。同時期に発売されたスズキセルペットはミッションケースを開けないとクラッチ調整が出来ない構造でしたので、ホンダの設計はホントに素晴らしいです!
おっしゃる様に調整方法は色んな方が動画で紹介して頂いてますが、内部でどうなっているのかを見せて頂いたのは初めてです。興味本位で調整を行っていましたが、内部の構造をイメージしながら行うことが出来そうです、ためになりました!
イメージすることは大事ですね。お役に立てて良かったです(^^)
今まで見た中で一番分かりやすいです。仕組みが解ると理解しやすいです😊
ありがとうございます!正確な調整をするには、仕組みの理解大事です!
何故そうするのかという部分が理解出来ました、呪文のように方法覚えるより忘れませんねいつか自分でクラッチ調整する時に役立てます☺️
しくみが分かると忘れませんし、正しい調整が出来るようになりますね。
お疲れ様です。なぜ、右に回す必要が有るかと思ってました。隙間を大きくしておいて確実に隙間を取るためなんですね…この前、カブのクラッチ交換をしましたが訳の分からないままやってました。ありがとうございます。😃
ご視聴ありがとうございます!しくみを理解していたほうが正しい調整ができるようになりますね😊
分かりやすく見やすかったです。ありがとうございます。
私の説明で理解して頂けて安心しました😅ありがとうございます!
8分の1、これを微妙に変えることで、フィーリングが変わることがよくわかりました!
クラッチを押す手前スレスレを狙うところがポイントですね!
とても勉強になる動画でした👍要はクラッチの遊びの調整だったわけですね。ありがとうございました。
返信遅くなり失礼致しました。ご視聴頂きありがとうございます!
@@おバカで行こう いえいえ、私のカブはJA10型ですが、アジャストスクリューとシフトペダルの遊びの幅を確かめながらの調整でシフトフィーリングがとても良くなり、ギアチェンジ →クラッチつながりがギグシャグせずスムースになりました。結果的にスクリューの戻しは確かに1/8回転が最良の位置でした、これまではロックナットの締め付けでわずかに調整がズレてしまっていたようでした。
@@kiqq100 おっしゃる通り、最後のロックナットの締め付けでズレてしまうところが難しいところですね。改善できたようで良かったです!
素晴らしい動画ありがとうございます。良く理解できました。
ご視聴ありがとうございます!理解して頂けて安心しました😊
解説がとてもわかりやすくて1番参考になりました🙏🏻
ありがとうございます。マイマシンをばっちり調整してください!
韓国のカブ乗りです。すごく助けになりました。ありがとございます!
韓国でもカブが愛されていて嬉しいです!
詳しい説明有難うございます。
コメント頂き、ありがとうございます!
昔々にやったことあるなあ😊こうやって見ると、とても良く解りますね。昔は、たぶん当たって少し戻してるんだろうな…ぐらいしか考えてなかったかも😅
この説明で理解して頂けますかね😅自分が忘れてしまわないよう備忘録的に動画を作ってみました。
これが知りたかったんです。大変参考になりました。
しくみを理解した上で調整するのは大事ですね。
リトルカブのクラッチの調子が悪くなってきたので調整仕様と思ってた所にこの動画を発見(笑)参考になりました😁
スーパーカブのクラッチ交換動画もありますので、よろしければご参考にしてください!
最初に半回転させたり、一回転だったりする人がいて困惑してましたが理解出来ました!
コメントありがとうございます。私の説明で理解して頂けて良かったです(^^)
OHVは造りが良いからイイな。
60年以上前の設計でも全く問題無い品質なのが素晴らしいですね。
いい動画ですね!
ありがとうございます!お役に立てれば光栄です😊
有り難うございます
お役に立てたのであれば光栄です(^^)
調整する時、シフトはNの状態か、1速に入れてる状態どちらで調整したらよろしいですか?決まりはないでしょうか?宜しくお願いします。
エンジンが掛かっていなければNでも1速でも同じなので、どちらでも大丈夫です。
忙しい中ありがとうございます。やってみます。
実際やってみると「最初の右回し」と、「その次の左回し」って結局は不要じゃね? と思った。ネジを右か左に少し回すだけでも調整してることにはなってる。で、結局リフターとプレートの隙間は多い・少ないどっちがシフトチェンジがスムーズなんすかね?
隙間が多いとクラッチが切れにくくなるので、少ない方が良いのですが、隙間がゼロだとクラッチが滑る可能性があるので、リフターとプレートは接触スレスレを狙う必要があります。そのために右に回して、左に回して、右に回す必要があるのです。
ロックナットを緩めてアジャストスクリューを少し右か左に回した結果が丁度良い調整状態であれば、結果は同じと言う事でしょう。
アジャストスクリューを右に止まる迄回して、左に止まる迄回して八分の一右に回したらどうなるのでしょうか、何か良く無い事でも起きますか。右に一回転と言う理由が分かりません。今迄、この様に右一杯まで回して左に、当たる迄回し、右に八分の一回しても走行出来ましたが信号停止や一時停止の時にエンストした経験があります。まるでMT車のギアを入れた侭で停止してエンジンがノッキングして止まったみたいでした。その後、説明通りに右に約一回転させ左に当たる迄回し八分の一右に戻してロックナットを締めた後は停止してもノッキング状態のエンストはして居ません。分解して構造を見ないと説明の意味が分かりません。
長年この調整の仕組みがわからずヤキモキしていました。
この度はためになる動画をありがとうございます。
私のつたない説明でご理解頂けて、良かったです(^^)
エンジンはもう何度も開け閉めしクラッチの構造は分かっていたが、意味も分からず8分の一を回していた。ただ分解するのと、構造を理解することではかなり違う。
分かりやすい説明をしていただき感謝します。
同時に左足で左側からシャフトを通して右側のクラッチを切ると言う巧みな設計をしたホンダは、やはり技術研究所の名に負けぬ会社だと感心した。
そして66年前の設計が今のカブに受け継がれていると言う設計の確かさとアイデアに日本の技術を誇りに思います。
ご視聴頂きありがとうございます!1960年代に発売されたスーパーカブC100からこの構造が採用されてますね。同時期に発売されたスズキセルペットはミッションケースを開けないとクラッチ調整が出来ない構造でしたので、ホンダの設計はホントに素晴らしいです!
おっしゃる様に調整方法は色んな方が動画で紹介して頂いてますが、内部でどうなっているのかを見せて頂いたのは初めてです。
興味本位で調整を行っていましたが、内部の構造をイメージしながら行うことが出来そうです、ためになりました!
イメージすることは大事ですね。お役に立てて良かったです(^^)
今まで見た中で一番分かりやすいです。
仕組みが解ると理解しやすいです😊
ありがとうございます!正確な調整をするには、仕組みの理解大事です!
何故そうするのかという部分が理解出来ました、呪文のように方法覚えるより忘れませんね
いつか自分でクラッチ調整する時に役立てます☺️
しくみが分かると忘れませんし、正しい調整が出来るようになりますね。
お疲れ様です。
なぜ、右に回す必要が有るかと思ってました。
隙間を大きくしておいて確実に隙間を取るためなんですね…
この前、カブのクラッチ交換をしましたが訳の分からないままやってました。
ありがとうございます。😃
ご視聴ありがとうございます!しくみを理解していたほうが正しい調整ができるようになりますね😊
分かりやすく見やすかったです。ありがとうございます。
私の説明で理解して頂けて安心しました😅ありがとうございます!
8分の1、これを微妙に変えることで、フィーリングが変わることがよくわかりました!
クラッチを押す手前スレスレを狙うところがポイントですね!
とても勉強になる動画でした👍
要はクラッチの遊びの調整だったわけですね。
ありがとうございました。
返信遅くなり失礼致しました。ご視聴頂きありがとうございます!
@@おバカで行こう いえいえ、私のカブはJA10型ですが、アジャストスクリューとシフトペダルの遊びの幅を確かめながらの調整でシフトフィーリングがとても良くなり、ギアチェンジ →クラッチつながりがギグシャグせずスムースになりました。結果的にスクリューの戻しは確かに1/8回転が最良の位置でした、これまではロックナットの締め付けでわずかに調整がズレてしまっていたようでした。
@@kiqq100 おっしゃる通り、最後のロックナットの締め付けでズレてしまうところが難しいところですね。改善できたようで良かったです!
素晴らしい動画ありがとうございます。
良く理解できました。
ご視聴ありがとうございます!理解して頂けて安心しました😊
解説がとてもわかりやすくて1番参考になりました🙏🏻
ありがとうございます。マイマシンをばっちり調整してください!
韓国のカブ乗りです。すごく助けになりました。ありがとございます!
韓国でもカブが愛されていて嬉しいです!
詳しい説明有難うございます。
コメント頂き、ありがとうございます!
昔々にやったことあるなあ😊
こうやって見ると、とても良く解りますね。
昔は、たぶん当たって少し戻してるんだろうな…ぐらいしか考えてなかったかも😅
この説明で理解して頂けますかね😅自分が忘れてしまわないよう備忘録的に動画を作ってみました。
これが知りたかったんです。
大変参考になりました。
しくみを理解した上で調整するのは大事ですね。
リトルカブのクラッチの調子が悪くなってきたので調整仕様と思ってた所にこの動画を発見(笑)参考になりました😁
スーパーカブのクラッチ交換動画もありますので、よろしければご参考にしてください!
最初に半回転させたり、一回転だったりする人がいて困惑してましたが理解出来ました!
コメントありがとうございます。私の説明で理解して頂けて良かったです(^^)
OHVは造りが良いからイイな。
60年以上前の設計でも全く問題無い品質なのが素晴らしいですね。
いい動画ですね!
ありがとうございます!お役に立てれば光栄です😊
有り難うございます
お役に立てたのであれば光栄です(^^)
調整する時、シフトはNの状態か、1速に入れてる状態どちらで調整したらよろしいですか?決まりはないでしょうか?宜しくお願いします。
エンジンが掛かっていなければNでも1速でも同じなので、どちらでも大丈夫です。
忙しい中ありがとうございます。やってみます。
実際やってみると「最初の右回し」と、「その次の左回し」って結局は不要じゃね? と思った。
ネジを右か左に少し回すだけでも調整してることにはなってる。
で、結局リフターとプレートの隙間は多い・少ないどっちがシフトチェンジがスムーズなんすかね?
隙間が多いとクラッチが切れにくくなるので、少ない方が良いのですが、隙間がゼロだとクラッチが滑る可能性があるので、リフターとプレートは接触スレスレを狙う必要があります。そのために右に回して、左に回して、右に回す必要があるのです。
ロックナットを緩めてアジャストスクリューを少し右か左に回した結果が丁度良い調整状態であれば、結果は同じと言う事でしょう。
アジャストスクリューを右に止まる迄回して、左に止まる迄回して八分の一右に回したらどうなるのでしょうか、何か良く無い事でも起きますか。右に一回転と言う理由が分かりません。今迄、この様に右一杯まで回して左に、当たる迄回し、右に八分の一回しても走行出来ましたが信号停止や一時停止の時にエンストした経験があります。まるでMT車のギアを入れた侭で停止してエンジンがノッキングして止まったみたいでした。その後、説明通りに右に約一回転させ左に当たる迄回し八分の一右に戻してロックナットを締めた後は停止してもノッキング状態のエンストはして居ません。分解して構造を見ないと説明の意味が分かりません。