【名車】いまさら聞けないハードトップって何？日産セドリック・2ドアハードトップから解説〜ゆっくり解説
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- เผยแพร่เมื่อ 28 มี.ค. 2024
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#日産 #セドリック #ハードトップ #nissan #クーペ
#ゆっくり解説 #ゆっくり車解説 #しくじり車 #名車解説 - ยานยนต์และพาหนะ
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生まれた時からセダンには興味が無くて、何の事か分からなかった2ドアハードトップの事がこれで初めて分かりましたよ。
アメリカ車でも日産車でも、勢いのあった時のモデルはカッコいい。
330セドリックでは4ドアのハードトップが主流だったのに、あえて2ドアを取り上げるところ、流石です。
230の次のモデルなのに、330は大きく重くなったボディと排ガス規制の影響で歴代でも最遅モデルのようですが、
昭和の刑事ドラマでは330セダンが大活躍でしたね。
西部警察でよく爆破されたり、ひっくり返って火花を散らしながら道路を滑ってましたね。
単にスクラップにされるよりも、人気ドラマで最後を迎えらるのは幸せだったのかも知れないですね😅
若い頃に230セドリックと3304ドアハードトップブロアム2.8リットルに乗っていました。あの頃はブイブイやってましたが いゃぁ懐かしいですね。今のカミさんがナビシート専用でしたが時々例外も有り青春時代の２台でした。
4ドアセダンですが、私の大学の先輩が今なお現役で乗っています。
さすがに大学時代に格安中古車で購入し、L20のキャブレターでなおかつコラム3速ATで、とにかく遅く、燃費も悪いと話していました。
ハードトップについて、剛性はかなり難があったみたいです。
前に神戸辺りで白い330セドの2ドア
(SGL-E)が駐車されてるのを見かけました。
ナンバー見たら神戸ナンバーの2桁でした。
2800ccの３ナンバーのボディは基本的に５ナンバーのボディと共用しており、太いサイドモールや前後のバンパーにオーバーライダーを付けて全長全幅を拡げていました。他メーカーには、ボディは５ナンバーのままで2600ccのエンジンを搭載したクルマもありました（ギャランΛ）
この動画内で取り上げられた日産セドリックと同世代のトヨタクラウンには4ドアピラードハードトップが用意されていて、いよいよ訳がわからなくなってくる。
マツダのルーチェ（ルーチェレガート含む）も、クラウン同様ピラードハードトップで、後にピラーレスハードトップになりました
330のセドリックやグロリアは西部警察によく登場していました黒パトや白パト、悪党の車でpart２あたりから230に変わって爆破されることもありました
130の後期（ビッグマイナーチェンジ後）は大都会で登場していました。
最初に買った車が2ドアハードトップで、とにかく長くてデカいドアが格好良かったです。でもサスペンションがかなり柔らかく、車体の剛性も相当低かったですね。縁石を斜めに踏んで止めようものなら車体が歪んでドアを閉めても半ドア状態になってしまい、そのまま走って交差点でアクセルを踏みつつグリっと曲がった際にドアが開いてしまったなんて事も…。
昔330と初代アコードの廃車が入ってきたのでどうせ解体するなら、とぶつけ合い(※私有地内です)をやった所アコードはあっという間にボコボコに歪んでしまったが330はちょっと凹んだくらいだった。そもそもあのメッキバンパー自体がメチャクチャ重くて装甲板みたいに頑丈だった。
レザートップもあったけど、最近は
霊柩車くらいしか
見かけませんね
窓枠が有るのがセダンで無いのがハードトップって認識だった😳
最近の車より個性があって流麗に見えてしまうのは 当時の子供だったから？🤣
色々と物凄く納得。そっか！って感じ。😂👏
6:09 初代セドリックは60年代当時としては5ナンバーフル規格に近い破格な大きさだったんですね、ちなみに私は430系が一番好きで憧れていましたね。
最後のピラーレスY31に乗ってました。ボデイは確かに緩かったけど見た目はめちゃかっこよかったですね。
普段運転席にいると感じない点がまさに後席の開放感ってやつで、前席のシートベルトアンカーを取り払うと思い切り大展望でした。
330になって車種整理されたけれど230の頃は2600HT.デラックスとかいう変態グレードもありました。50クラウンが個人ユーザーへの拡売の一環で設定されてライバルのセドグロもそれに倣ったものでしたが4HTの方が使い勝手が良くこの頃は余り売れていなかったと見えてあまり姿を見かけなかったです。アメリカではコンバーチブルの屋根付きがハードトップとなりましたがイギリスではクーペの屋根無しがドロップヘッドクーペと呼ばれ、ヨーロッパではハードトップと言う呼び方は余りされなかったですね。
これは日産セドリック330系ですね。2ドアハードトップとかもありましたね。最近ハードトップが少ないからね。てもよく見ると日産セドリック330系とかセドリック230系後グロリアもお忘れなく。私は日産セドリック330系ハードトップのデザインが大好きです。
最終的にY32以降やトヨタ系はピラードハードトップと言われサッシュレスドア系セダンの事を指していましたね。
今では死語ですがクラウンやスカイラインを見ると形的にはハードトップですよね。後席乗っても狭いしドライバーズカーですよね。
今こそ、後席天井の高いY31やクラコンのような「セダン」の復活ないですかねぇ〜
そうなるとアルファードなんですかね。
イベントで330のグロリア見たことあるんですが格好良さに圧倒されましたね。
映画 乾きで役所広司さんが運転されてましたね。
N-VANやタント、MX-30みたいなピラーレス構造が未だに作れるなら、4ドアでも2ドアでも剛性感のあるピラーレスのハードトップ作れそうだけど、もう市場がないよね…
ピラードハードトップどころかサッシュレスドアすら国内じゃ絶滅危惧種だし
既に4ドアのハードトップが定着してた330の2ドアなんて発売当時でもかなりレアだったんでは･･･
DA6インテグラ（3ドアクーペ）に乗ってたけどドアに窓枠は無かった。
でも、4ドア車だけがハードトップと呼ばれてたな。
まぁ、Bピラーの有無だけが条件ならしょうがない。
ちなみにインテグラ（３ドア）の後席窓は嵌め殺しで開かなかったけど、昔の2ドア車は小さな後席窓が中途半端に開けられたよなぁ。
この年代のセドリック４ドアセダンが教習車でした。
４ドアＨＴもありましたね。
２ドアＨＴ 後ろに乗りましたが 広いですね。
この当時に日産 ワイドタイヤを履かせて（２２５クラスかな？？？）ローダウンしたら リヤタイヤが 八の字に（笑）。
マフラーは 太さ忘れましたが デアルマフラー？？だったかな？？
ボデイーに 赤いラインを・・ハコ乗りが？
深夜 某ところで 検問に・・・キツイ注意されたのが（笑）。
そうでしたか。知りませんでした。返信ありがとうございます。
親戚の伯父がこの型のセドリックの4DのHTに乗っていて、乗せてもらったことがあります。フワンフワンの乗り心地で酔ってしまった思い出があります。
大昔はカッコよくて一昔前はカッコ悪かったハードトップが、最近はカッコよく見えてきた😊
この形のセドリックがいちばんセドリックって形なんだよなぁ(？)
親父が４ドアハードトップ乗ってたなー
このセドリックの後ろの席に座って伊勢旅行に行った時に酔いました、ファファ揺れが酔いまくり気持ち悪いでした
クラウンの2Drも忘れるなw
330って2リットルは5ナンバーじゃ無かったっけ？
JDちゃんはセレブモータースの親父にはぼったくられているから怨みがたまっているのよ。
トントン、トントン
釘を刺す
ワタシも最初に買った車がＵ12ブルーバードSSSハードトップだった
ハードトップとクーペ、一応明確な分類あるんだけど説明されてないね。
簡単に解りやすく説明するのに、同じ２ドアで説明すると
２ドアハードトップは
後席のサイドウインドウが開閉できる
２ドアクーペは
後席のサイドウインドウは開閉できない
一応基準がありました
もっと簡単に言えば、
６代目スカイライン
→２ドアハードトップ、セダン同様後席のサイドウインドウは開閉可能
７代目スカイライン・２ドアスポーツクーペGTS
→開閉できるのは前席サイドウインドウのみ、後席サイドウインドウは開閉不可
ただし、後に変なクルマが出てきてクーペとハードトップの分類がアバウトになった
マツダ・ランティス・４ドアクーペ
見た目感じ５ドアハッチバックだが、メーカーからは４ドアクーペと命名された。同じランティスで４ドアセダンがあるため分かれたのだろうが、４ドアクーペの名前なのに後席サイドウインドウは開閉可能。
何をもってクーペと名付けたのかは、マツダの人に聞いて下さい
ハイエースはリーフスプリング使ってるけど😮
８：４６の所の４ドアハードトップではなくて、セダンでは？
セドリックは日産車。グロリアはプリンス車。と言うイメージはありますよね。
それにしても、現代の技術をもってしても、ピラレス4ドアHTって造れないのかな？
bピラーが無い3ボックスがハードトップのスタイル
と言ったところで
(あれ？昔の2ボックスの軽にハードトップが有ったよな)
と思ってたら
ハードトップの車の例に「ホンダz」
1つの動画内で矛盾した内容で辻褄が合わないのはやめて欲しい
小公子セディだったのか
３３０ですか、
プレーリーと同じで強度無し、ギコギコ歪んでいや～んなの！
ピラードハードトップしか要らない。
若い頃に上司が330の屋根がレーザートップのハードトップに乗ってました。2800のATのドノーマルで71クレスタを新車で買うが330の査定が5万で仕方なくお前にただで譲ると言われたが走る化石はダサいと断りました。旧車の会場でもレーザーのハードトップは見た事がありません。
当時からクラウンハードトップはピラードハードトッフとか言ってBピラーがあったので日産を選択してました。
4ドアハードトップの観音開きドアの車とか乗ってみたいよ。光岡なんかが出してくれそうだなぁ。
61〜69年のリンカーン・コンチネンタルとかそうだった。
今見ても､俺もハードトップ車はカッコいいよ。昔はこの手の車が迎合されたのか。昭和は車に関してはいい時代だったよ。令和になってからは肝心のセダンが廃車傾向にあるから、令和に合った3ボックス車が出るのを期待するよ。