【ゆっくり解説 ~迷車を斬る~】トヨタ チェイサー JTCC 【最後のライバルがほぼ身内だけのヤバいマシン】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- お待ち頂いた皆様。大変お待たせいたしました。
かねてから自分が取り上げたいと思っていた
マシンを紹介します。
1994年に500kmの耐久レースから100km弱のスプリント×2ヒートに
生まれ変わった全日本ツーリングカー選手権こと'JTCC'
初年度からコロナで参戦するトヨタはFRの利点を生かした
BMWに惜しくも敗れ、FRの可能性を模索するべくマシン開発を
スタートさせる。
97年姿を現したニューマシンの全貌とは…?
今回から掲載する画像は、全てにAIによる高解像度補正
をかけましたので、より綺麗になったマシンの姿を
お楽しみください。
Twitterもやっています。動画・モタスポ情報はこちらでm(__)m
/ kariki81
トヨタのモータースポーツ部部長だった柘植さん曰く シリーズが衰退していなければ99年からアルテッツァを投入していた
その話自分も雑誌で知りました。
後にoptionとのジョイントでHKSがアルテッツァベースの
レースカー作ってましたが、ある意味で無念を
晴らしたのかもしれませんね
0:30そこでHEY MANと箕輪さん出すのは草
JTCC、エクシヴもチェイサーもホンダのアコードもカッコ良かった。
98年、最終年の最終戦レース後のインタビューで、関谷さんが
「チェイサーの熟成があと一年でも早ければ、JTCCももう少しなんとかなったかも・・・」
みたいなことを言っていたのを思い出した
アコードやプリメーラ相手に互角で戦いきることなく
トヨタだけのレースをしてチャンピオンを獲ったことに何か思うことがあったのかもしれない
ニコ動の頃から楽しませて頂いてる者です。ようつべのオススメで見つけてビックリしています。このシリーズが大好きなので、取り回しの良いようつべで見れるのが有難いです。
おススメに出てきた事もそうですが、
古くから見て頂いたsharktimeewatyさんが
それで足を運んでくれたことに
感激しております。
なるほど、3S積んだGTスープラが生まれる過程で重要な役割だったんだ。
この動画みたらアルテッツァって実はスゴイエッセンスの塊と知ることができました。
JTCCって、トムス救済の為のレース!
そう教えてくれた人が居る・・・・
7:43 THE STRONG😊
14:02 また、様々なコスト低減案があったが低コストのレースならスーパー耐久が存在したのもあって参加者が集まらなかったのも開催されなかった理由の一つ
チェイサー好きの俺としたら、これは嬉しい👍
俺も大好きなので、お仲間ですね('◇')ゞ
更新待ってました。
お待たせいたしましたm(_ _)m
リアルタイムで見ていたクルマばかりなので楽しみながら見ています。
おおぉ待ってました!!!
待たせちゃってごめんなさいm(_ _)m
うぽつです!!
ありがとうございます!!
マツダ、ランティスのお話も、知りたいです
セルシオドリ車やん
ラララランティスの名前も少しは出してくださいね。
構成的に取り上げられず
申し訳ないですm(__)m
ハコ車のレースは日本人には無理かも?世界的に見てもBTC、DTM等有名どころは皆んな最初は羽振りが良いが、数年経つとダメが殆ど。日本でツーリングカーレースを開催すると決まってレギュレーション問題が浮上。欧州のレースは大概がFISA準拠。日本では御当地レギュレーションが突飛し過ぎて、欧州勢が来日し難い状況も。この間、WRC Japan roundを観戦して深く思った。日本人は開催(運営)が下手過ぎる。
コメントを踏まえまして、WTCRは上手くやっているのかなと
思ってましたが、最近不穏な動きなので日本においては
S耐等のカテゴリー化にして、単独でというのは
TCRジャパン以外には無い方が良さそうですね。