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サファリラリーで250km/h以上のスピードで直線を走っていたという逸話に心惹かれてました。今現在でもラリーカーでそんなスピードで走れる車はありませんよね。
240km/hでヘリが追走してサインツにチギられたんだとか、聞いた事あります
ラリーカー好きの奴ならアフリカの大地をダイナミックに駆け抜けるTA64に魅了されたはずだ。
GT-TSのフロントフェンダー当時新品片側一枚155000円也
今50まん
セリカの後続にスープラ投入したが、成績振るわず!しかし最下位から三位にフィニッシュしたのがすごい⤴️⤴️化け物だったね✨
私は歴代セリカの中で、この60系セリカが一番好きです❗以前前期クーペの1600GTRや後期1800GT-TR持ってました。ただ当時はTA64だけは買えませんでした😭
トヨタWRC一期を通してみるとオベ・アンダーソンって煮え切らない本社の姿勢と中途半端なベース車両に振り回されっぱなしなんだよなそれでも最後までついてきてくれて結果も残したオベは偉いちゃんと本社がWRC向けに特化した車両を市販してくれる第二期はかなり恵まれてるし、ありがたいことなんだなって思うよ
この3T−GT系って90年代にかけてトヨタのレース用エンジンとして重宝したのよね
期待されていないと、お気楽でいい具合に力が抜けてるから、意外と好成績を収めたりする。逆に期待が大きすぎると、余計な力が入ったり、プレッシャーから寝不足になって体調がすぐれず、残念な結果に終わったり、本当にままならないよね。
ゲームでもよくあるなと思った光景本筋が力込めすぎて違うそうじゃないと迷走し💩になってるのに、キラータイトルの脇で製作者が好き放題やって作ったタイトルが独自性が強くて神ゲーになる奴
この車好きなんだけど、ラリーゲームにはあんまり採用されないんよねぇ。
そんな中、その兄弟車であるカリーナはパリダカで完走したとか…。
40年ぐらい前、ワルデガルトが本社外周路を走っているのをフェンスに張り付いて見てました。優勝出来たのは、リアを4リンクに変更したから、独懸のままだと完走も難しかっただろうと皆んな言ってましたね。
CMの「去年の王者は今年も一番で帰って来た!!」と言うキャッチコピーが格好良かったですね60系セリカは太陽にほえろ、よろしくメカドック等映像方面での出番も多く正にFRセリカの最後に相応しい活躍でした
『太陽にほえろ』のオープニングで長谷直美さんがクーペ1800GT-Tでスピンターンを決めるシーンがカッコよかったのを覚えています。
@@ncBBdbyhw タイトルバックの事ですか⁉️もしそれなら、マミー刑事はセリカではなく120クラウンでスピンさせる感じの止め方をしましたね。セリカ(XXですが)はそれ以前のタイトルバックでドック刑事がスピンターンさせていました。
@@user-gb8cm3oz1e 後期型(通称ブラックマスク)のセリカクーペ1800GT-Tでも披露してますよ
@@ncBBdbyhw 作品の本編と言うならわかりますが、タイトルバックなら覚えがないんですよね。いつ頃のタイトルバックの事ですかね❓それと「太陽にほえろ!」の劇中で使用されていたセリカクーペはGT-TRのグレードです。
@@user-gb8cm3oz1e >いつ頃のタイトルバック→通称ブラックマスクが新車で販売されてた時期ですよ、1983~1984頃ですね。
この活躍もあったし、「日本初のツインカムターボ」の謳い文句もあって、TA63セリカLB GT-TRに乗ってましたwセリカXXではなく、セリカが欲しかったんですw
GT-TSはGT-Tのリアサスをリジットとしフロントフェンダーを弾力性のあるウレタン製としシートを廉価グレードのGT-RALLYのものに換えた。当然、ヒーターとシガーライターi以外の快適装備は省かれた。GT-TSはGT-Tと比べ主にリアサスの変更により35kg軽量となりさらに価格も10万円安くなっている。同時期の240RSは最初からメーカーがチューンを施したFJ24で240馬力。国内ではナンバーは取れないがそこがセリカとは考え方が異なっていた。
フロントフェンダーはFRPだったはず…当時、フェンダー1枚の価格が20万以上してビビりました(笑)
@@user-gp6xv2ws8mGT-TSのフロントフェンダーに使用されたのはR-RIMウレタン樹脂と呼ばれるものでFRPと異なり強い衝撃を受けても割れないという長所を持つものです。
このセリカのホモロゲバージョンが俺の働いていたイーグルに雨ざらしでおいてあったよ。他の車と同じようなジャンク扱いで。。。俺はセリカの漢だったので、バッテリーチャージャーを試しにつないでエンジンのキーを捻ったら。。。見事にエンジンがかかった!俺の胸のエンジンにも灯がついたぞ!「こいつ、動くぞ!」とつぶやいたのは言うまでもない。あのアホなイーグルのバカどもにこの車のすばらしさを説いたんだけど、まったく通じませんでした。。。。今超プレミアついているはずなんだけどね。。。。GT-TRはかっこよかった。ブラックマスクも良かったな。。。でも俺が手に入れたセリカはST183 GT-R の4WSでしたけど。それでもデザインは本当にかっこよかった。今見ても色あせないデザインの良さはセリカの長所。この車もそうだけど、セリカは耐久性が半端ないのよね。。。オルターネーター以外はマジで壊れない。
昔日産はセドリックでサファリに挑戦したが最高20位でフィニッシュする。
エンジンを2500ccと言ってるけどたしか2090ccで当時のターボ係数の1.4をかけると3000cc以下になっていたはず
4Tは1791cc。そのターボ換算率1.4倍となるので2500~3000ccクラスとなりチューニングの余地を持たせた。
たった1年だけどRAを忘れないで欲しいニュージーランドにはセリカの輸出がない事をいい事をレギュレーションシートを偽造しての1.2フィニッシュ!痛快だ!!
アラン・ウィルキンソンのアレですね。トヨタの黒歴史と言えばリストリクター違反ばかり取り上げられますがこれもかなりヤバイ話ではあります。まあ他のマニュファクチャラーも似たり寄ったりなことをやっていたようですが。
これよく覚えてるわ。サファリで初めて勝ってすぐに新宿のショールームに実車が展示。ボディもタイヤも泥だらけのままだったww
唯一サファリのジンクスを破った車
TA63コロナ2ドアに乗っていました。3TGエンジンは2TGのトヨタ純正ボアアップ。最初の印象はモッサリしたエンジン。エンジンの上に92スーチャーインタークーラー配管し92エアダクト移植。フラップ式エアフロのダイヤル調整で燃調をフィーリングで合わせました。当時のCAシルビアターボと同等には走るようになりました。AA63はセリカのノッチバックで4AGはフリーダムで制御お決まりのハイカム ハイコンプフライホイール軽量化少し重たいトラクションのかかる86みたいでした。AW11はノーマルルーフのスーチャー足だけTRDジムカーナキットデフ無しでもトラクションかかりフロントリフトも荷重移動でちゃんと曲がる車でした。
四国の博物館に実車ありますよ。
会社側や製造現場からレース活動への反発が……というエピソードはレースあるあるですが、製造業をやっている立場からすると会社側の意見もわかりますね。その月その月の収益や安定した生産計画で仕事をしているのに、収益に結びつくか未知数な試作案件が来ればひとまず却下したくなるものです。しかし今のトヨタは積極的にモータースポーツ活動をしていますから、華やかな活躍の裏では末端のスタッフまで含めて素晴らしい努力のたまものなんだろうなと、いち製造業として思いました。ところで、アイキャッチに入るイラストがかわいいw
トヨタTA64型セリカですね。このトヨタTA64型セリカのデザインが大好きです。モンスターマシンですね。
ターボというよりボディーが頑丈だったのでは?荒野ラリーで4駆が勝てるようになったのはインテグラーレからだったと
初めて買った愛車がコロナGT-Tセリカよりコロナのほうがラリーに似てるかなっていう理由もあってコロナを選びました。
ロジャームーアのCMのヤツでしたっけ?(笑)
当時3T搭載車両をワザと壊してリビルトやパーシャルエンジンじゃなくてボーリング・オーバーサイズピストンをメーカー新車保証で作業した限定じゃない4Tを無償で作った・・・闇
まさかあのLFA開発責任者の棚橋さんが絡んでいたとは・・・
超熱かった!でもT社はオベに功績と見合うだけのリスペクトは無かったよね…
TOYOTAが欧州発祥のメーカーなら全く違ったのでしょうけど、悲しいかな日本でした
この頃のことがあるあから、章男社長は変態企業への道を目指したのだろうかww
売れる売れないで社内が敵に回るのがいかにもモリゾウ以前のトヨタらしいよねw
エンジン開発編、早く観たいです!
ワルデガルド懐かしい!
ヲッサン世代だとストラトス使いのイメージですね。
@@maruhiroya417 サンドロ・ムナーリ優先のチーム運営に嫌気がさしてフォードに移籍したんだっけ
@@ncBBdbyhw その辺りは知りませんが有り得るでしょうね、母国人贔屓は何処の国でもある事ですし。
当時、FRの2バルブターボエンジンの車が、なぜ勝てるのか不思議でしたが、エンジン骨格の丈夫さが勝利に貢献したようですね。パーワーを出すには、まずエンジンの余裕度がどのぐらいあるのか? がキーファクターだった訳ですね。BMWの4気筒ターボF1エンジンエンジンも、市販車と同じブロックだと聞いております。アフリカの大地を、ヘリコプターが追い付けない程の速さでカッとんでいくあのシーンは、本当にかっこ良かったな。
222Dって試作コードがそのまま表にでちゃった珍しい車でしたね。
三代目のセリカ良いですね。ホモロゲ車両のツインバルブエンジンがまた♪一般車の販売戦略はいまいちだったが(リフトバックはXXと一緒に・・・)
新宿のNSビル(多分)で優勝車両の展示があって見に行ったなぁ
このセリカ Gr.Bのラジコンを改造してぬいぐるみの人形使ってラリーをする動画(映画?)が昔なんかの雑誌で紹介してたのがあって当時すごく見たくて楽しみだったんだけど、それいらい情報が無くて見れてない・・・懐かしい・・・
懐かしい~エピソードは半分くらいが自分には新しかったので、最高です。
このデザインで販売して欲しかった………
皆なぜサファリ4連覇の日産バイオレットをスルーするのだろうか?
アウディが81年にAWDマシンを投入して以来、ハイパワーとハイテクノロジーのバトルが激化したWRCグループB時代に三連覇してるからな。
サファリラリーは 車両に対してWRCの中で 超過酷なラリーですからね でもFRで 4リンクのリジェットサスの足回りが 過酷なサファリでは超有利なのよね構造が簡単で壊れる要素が無い 取り外しが簡単なので 消耗品として リアの足回りを短時間で交換出来る TOYOTAは 交換用のリアサスペンションを大量に持ち込んでましたからリア駆動でも Powerを100%路面に伝えられ無いから逆に駆動系への負担が無い ホーシングに守られたドライブシャフトはサファリのシルトが入り込む事無く 殆どトラブル無しだから サファリラリーで三連覇出来たのよ
日産がサファリラリー四連覇したのも”速さよりも頑丈さ”が最大の武器でした、エンジンは4バルブ化されてたけど
この222d、今は無きメガウェーブの隅っこで現車をまじまじ見ましたよ。なんでこんな車がこんなひっそりとした所に?と驚愕したモノですσ(-_-;)
縛りがあると頑張っちゃうのすこ
友達が前期コロナセダンGTT買って4TGTEUに挑んでストレートでもコーナー(気合い)でも速くてビビったw後に鉄仮面ターボCで挑むも勝てずw最後は同じ6系コロナのタクシーに突っ込まれて廃車にナンパも好きで駅前に行って声かけるもタクシーじゃん?wって言われて撃沈することが多かったw本人もドアレバー欲しいって言ってたw
セリカTA64が一番好き
昔親父達がこの「60系セリカ前期型ポップアップ(知り合いの)」に、ラリー屋ヤってた知り合いが辞める際に、木箱入り「ワークス用4A-Gターボ」を貰ってきて、規定無しの「ストリート、フルパワー(ドッカンターボ)化」したのを積み込み、最高出力600馬力を叩き出してた。_(^^;)ゞ
ラリー屋って結構この手の逸話が多いすよね(笑)(-_-;)
4Aで600馬力って耐えられるんだなぁ4AGはやっぱり名機だ
@@junker1679 言っておくけど、「市販の4A-G」だと無理有るよ~~。(ヽ´ω`)なんたって「ラリーワークス用」に造られた、特別製「4A-Gターボ」だから、ラリー規定の「45πインテークパイプ」でも400馬力は越えてくるだろうし。_(^^;)ゞ親父達は「ソレ」を、規定の無い「ストリート、フルパワー(インテークパイプを大型化した、ドッカンターボ)化」仕様に仕上げて、600馬力を叩き出したのよ。((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
@@junker1679さん3S系なら兎も角4Aなのがスゲェ。本当?
4TGTエンジンのは一度は乗りたい
エンジン編でその後のGr.A監督の福井さんやニューテックを立ち上げた鳩谷さんが出て来るのでしょうか?
鹿屋のロータスに車見に行ったらこのセリカありました。展示場の隅っこにタイヤは空気ぬけて火山灰が薄く積もって値段は20万円代。もう30年以上前のお話しございます😅
足回りが4四輪独立懸架ではなく古くからある信頼性の高いリジットアクスルエンジンもYAMAHA製2T-Gの進化型4T-GT、昔からの確実な積み重ねが結実した結果だねFFセリカからはYAMAHAが有り余る出力を抑え込むのに苦労した3S-GT
ラリーの神様と言われたアンダーソンさんのウデも評価しなくては。オフロードではFRよりFFのほうが有利なのに、それでも優勝を果たすのは、車の性能だけではなく、ドライバーとコ・ドライバー(ナビゲーター)の技術の賜もあるはずです。
日産が240RSなんてやる気ない中、欧州勢が技術の最高峰を求めてグループBやってましたからね。この頃のWRCは熱かった、サファリのTA64は無双状態でほんとかっこよかったね。アフリカのダートを200KM以上で走ってたこの車は神ってたな。
やる気が無ければサファリの帝王?シェッカー・メッタに240RSを託したりはしないでしょポルシェ911だってターボ無しの空冷6気筒エンジン(この頃はまだSOHC)で強力なライバル達と戦ってた(プライベーター達が)から日産は「自分達だってやれる」と思ってたんじゃないですかね
FRのgr.Bでは、SA22C?evoもたまには・・・トヨタ博物館ラリーカー展示では、景気上投入前にスタッフ去っていた、不遇なSX-4WRC目当てで行きたかったです!次点、展示不明も本社の市販版上下関係こだわりで・・MAZDA323です!
サファリでは未だそれほど4WDの圧倒的な優位性がなかったし、整備が容易だったFRセリカターボがチャンスを掴んだ。それに、サファリラリーは日本のマスコミも注目していたので、セールス効果も見込めた為、トヨタ以外の日本車メーカーもこぞって参戦していた。
このセリカが大好きなんです😃僕の車好きはこの車にあります☺️💞
他の方のコメントにも有りましたが、四国自動車博物館に有りましたよ。今は無いかも?ドライバーステッカーはワルデガルド!!ぶつけてボディーが壊れたまま!ラリー好きにはたまらない一台でしたね。モロにサファリ仕様。まぁ、今は無くてもトイボネンのデルタS4やワークス037ラリーとかありますけどね。以前に行った時にストラトスやポルシェ934も有りました。もう934は無いみたいですけどね。
これのラジコンが欲しかったしかし高過ぎて買えず🥺
三代目A60が今でも一番好きだな 前期RA63が欲しくてずっと探してました 結局AA63買いましたが死ぬまで所有しようと思います
ダイハツシャレード926も完売したしなあ
ルマン24に、TOYOTAは半世紀勝てなかった!なのに、伝統の80%思考を葬り去って、気合が入りましたね。2番目じゃ駄目なんです🥴勝負は勝って初めて名が残る、2番目以降はその他大勢🤪
セリカGT-TSという車ですよね?調べたらちゃんと「GT-TS」のエンブレム付いていて、220台なのにちゃんと作っていたと思いました。まあケンメリGT-Rも200台のためにエンブレムとか作ったんでしたっけね。
有難うございます.
T型エンジンって元々1400ccだったのに2500ccまで排気量アップできるなんて奇跡!!
マツダロータリーエンジンも、フルチューニングしたら、3倍近い出力出るんだ!市販車と予算無制限でかっとぶマシンは、異世界です(笑)
昔のエンジンってシリンダー間(ボアピッチ)が大きかったですからね。日産L型が代表的ですかね🤔2.8改3.4なんて(LDクランク使用)ファクトリーはシリンダー打ち替えでしょうが2TG改3Tクランク&ボアアップで2リッターはザラに有りました。
今も高知の四国自動車博物館にあるのかな?
ヒュンダイのレース実績ってあるんですか?
4バルブツインプラグヘッドだっけ(違ったか?)
2バルブのツインプラグですね。
プロジェクトXだなぁ。
#ラリージャパイン応援団ナイス
グループAのホモロゲモデルはGT-TSってやつでしたね 日産のFJ24ETはいい成果がなかったけど、4T-GTEはすごかった
FJ24にいつターボ付きました?。240RSもNAだったはず?
不正行為をしても勝ちたい会社は何処ですか?
トヨタの高性能エンジンはヤマハ発動機で生産されてヤマハ無しでは語れません。
YAMAHAが生産した高性能エンジンは?
知人が浜松のヤマハ工場で働いてました。その時代は4A-G.1G-G.1G-GTに3S-GE.1J.2Jとかヤマハ自動車部門で生産されてました。知人はバイク部門でV-MAX担当です。浜松ヤマハ工場の盆踊りになれば工場を解放しトヨタ2000GTが飾られてたようです。因みに2000GTはヤマハ初の自動車エンジンです。古くは2T-G.18R-Gもヤマハ工場生産です。現在の量産の安いエンジンは中国で生産されてます。
上岡さんは現在チューニングショップ経営してます。
トヨタが実績を残したエンジンってモータースポーツ参加にヤマハが協力しなかったとは言え実績出したモータースポーツでのベースエンジンにはヤマハの影が残っていたんだよね現在EU強豪が撤退したことを見計らって妥当「ヒュンダイ」で非ヤマハの熟練工の手組エンジン車両で俺つえぇの恥知らずとも言えることとかまじ止めてほしわw
所詮!決して一般人向け仕様でわない、、、見せびらかせのTOYOTA栄光
サファリラリーで250km/h以上のスピードで直線を走っていたという逸話に心惹かれてました。今現在でもラリーカーでそんなスピードで走れる車はありませんよね。
240km/hでヘリが追走してサインツにチギられたんだとか、聞いた事あります
ラリーカー好きの奴ならアフリカの大地をダイナミックに駆け抜けるTA64に魅了されたはずだ。
GT-TSのフロントフェンダー
当時新品片側一枚155000円也
今50まん
セリカの後続にスープラ投入したが、成績振るわず!しかし最下位から三位にフィニッシュしたのがすごい⤴️⤴️化け物だったね✨
私は歴代セリカの中で、この60系セリカが一番好きです❗
以前前期クーペの1600GTRや後期1800GT-TR持ってました。
ただ当時はTA64だけは買えませんでした😭
トヨタWRC一期を通してみるとオベ・アンダーソンって煮え切らない本社の姿勢と中途半端なベース車両に振り回されっぱなしなんだよな
それでも最後までついてきてくれて結果も残したオベは偉い
ちゃんと本社がWRC向けに特化した車両を市販してくれる第二期はかなり恵まれてるし、ありがたいことなんだなって思うよ
この3T−GT系って90年代にかけてトヨタのレース用エンジンとして重宝したのよね
期待されていないと、お気楽でいい具合に力が抜けてるから、意外と好成績を収めたりする。
逆に期待が大きすぎると、余計な力が入ったり、プレッシャーから寝不足になって体調がすぐれず、残念な結果に終わったり、本当にままならないよね。
ゲームでもよくあるなと思った光景
本筋が力込めすぎて違うそうじゃないと迷走し💩になってるのに、
キラータイトルの脇で製作者が好き放題やって作ったタイトルが独自性が強くて神ゲーになる奴
この車好きなんだけど、ラリーゲームにはあんまり採用されないんよねぇ。
そんな中、その兄弟車であるカリーナはパリダカで完走したとか…。
40年ぐらい前、ワルデガルトが本社外周路を走っているのをフェンスに張り付いて見てました。優勝出来たのは、リアを4リンクに変更したから、独懸のままだと完走も難しかっただろうと皆んな言ってましたね。
CMの「去年の王者は今年も一番で帰って来た!!」と言うキャッチコピーが格好良かったですね
60系セリカは太陽にほえろ、よろしくメカドック等映像方面での出番も多く正にFRセリカの最後に相応しい活躍でした
『太陽にほえろ』のオープニングで長谷直美さんがクーペ1800GT-Tでスピンターンを決めるシーンがカッコよかったのを覚えています。
@@ncBBdbyhw
タイトルバックの事ですか⁉️もしそれなら、マミー刑事はセリカではなく120クラウンでスピンさせる感じの止め方をしましたね。セリカ(XXですが)はそれ以前のタイトルバックでドック刑事がスピンターンさせていました。
@@user-gb8cm3oz1e 後期型(通称ブラックマスク)のセリカクーペ1800GT-Tでも披露してますよ
@@ncBBdbyhw
作品の本編と言うならわかりますが、タイトルバックなら覚えがないんですよね。いつ頃のタイトルバックの事ですかね❓それと「太陽にほえろ!」の劇中で使用されていたセリカクーペはGT-TRのグレードです。
@@user-gb8cm3oz1e >いつ頃のタイトルバック→通称ブラックマスクが新車で販売されてた時期ですよ、1983~1984頃ですね。
この活躍もあったし、「日本初のツインカムターボ」の謳い文句もあって、TA63セリカLB GT-TRに乗ってましたwセリカXXではなく、セリカが欲しかったんですw
GT-TSはGT-Tのリアサスをリジットとしフロントフェンダーを弾力性のあるウレタン製としシートを廉価グレードのGT-RALLYのものに換えた。
当然、ヒーターとシガーライターi以外の快適装備は省かれた。GT-TSはGT-Tと比べ主にリアサスの変更により35kg軽量となりさらに価格も
10万円安くなっている。
同時期の240RSは最初からメーカーがチューンを施したFJ24で240馬力。国内ではナンバーは取れないがそこがセリカとは考え方が異なっていた。
フロントフェンダーはFRPだったはず…
当時、フェンダー1枚の価格が20万以上してビビりました(笑)
@@user-gp6xv2ws8m
GT-TSのフロントフェンダーに使用された
のはR-RIMウレタン樹脂と呼ばれるもので
FRPと異なり強い衝撃を受けても割れないという長所を持つものです。
このセリカのホモロゲバージョンが俺の働いていたイーグルに雨ざらしでおいてあったよ。
他の車と同じようなジャンク扱いで。。。
俺はセリカの漢だったので、バッテリーチャージャーを試しにつないでエンジンのキーを捻ったら。。。
見事にエンジンがかかった!
俺の胸のエンジンにも灯がついたぞ!
「こいつ、動くぞ!」とつぶやいたのは言うまでもない。
あのアホなイーグルのバカどもにこの車のすばらしさを説いたんだけど、まったく通じませんでした。。。。
今超プレミアついているはずなんだけどね。。。。
GT-TRはかっこよかった。
ブラックマスクも良かったな。。。
でも俺が手に入れたセリカはST183 GT-R の4WSでしたけど。
それでもデザインは本当にかっこよかった。
今見ても色あせないデザインの良さはセリカの長所。
この車もそうだけど、セリカは耐久性が半端ないのよね。。。
オルターネーター以外はマジで壊れない。
昔日産はセドリックでサファリに挑戦したが最高20位でフィニッシュする。
エンジンを2500ccと言ってるけど
たしか2090ccで当時のターボ係数の1.4をかけると3000cc以下になっていたはず
4Tは1791cc。そのターボ換算率1.4倍となるので2500~3000ccクラスとなりチューニングの余地を持たせた。
たった1年だけどRAを忘れないで欲しい
ニュージーランドにはセリカの輸出がない事をいい事をレギュレーションシートを偽造しての1.2フィニッシュ!
痛快だ!!
アラン・ウィルキンソンのアレですね。トヨタの黒歴史と言えばリストリクター違反ばかり取り上げられますがこれもかなりヤバイ話ではあります。まあ他のマニュファクチャラーも似たり寄ったりなことをやっていたようですが。
これよく覚えてるわ。サファリで初めて勝ってすぐに新宿のショールームに実車が展示。ボディもタイヤも泥だらけのままだったww
唯一サファリのジンクスを破った車
TA63コロナ2ドアに乗っていました。
3TGエンジンは2TGのトヨタ純正ボアアップ。
最初の印象はモッサリしたエンジン。
エンジンの上に92スーチャーインタークーラー配管し92エアダクト移植。
フラップ式エアフロのダイヤル調整で燃調をフィーリングで合わせました。
当時のCAシルビアターボと同等には走るようになりました。
AA63はセリカのノッチバックで
4AGはフリーダムで制御
お決まりのハイカム ハイコンプ
フライホイール軽量化
少し重たいトラクションのかかる86みたいでした。
AW11はノーマルルーフのスーチャー
足だけTRDジムカーナキット
デフ無しでもトラクションかかり
フロントリフトも荷重移動でちゃんと曲がる車でした。
四国の博物館に実車ありますよ。
会社側や製造現場からレース活動への反発が……というエピソードはレースあるあるですが、製造業をやっている立場からすると会社側の意見もわかりますね。
その月その月の収益や安定した生産計画で仕事をしているのに、収益に結びつくか未知数な試作案件が来ればひとまず却下したくなるものです。
しかし今のトヨタは積極的にモータースポーツ活動をしていますから、華やかな活躍の裏では末端のスタッフまで含めて素晴らしい努力のたまものなんだろうなと、いち製造業として思いました。
ところで、アイキャッチに入るイラストがかわいいw
トヨタTA64型セリカですね。このトヨタTA64型セリカのデザインが大好きです。モンスターマシンですね。
ターボというよりボディーが頑丈だったのでは?
荒野ラリーで4駆が勝てるようになったのはインテグラーレからだったと
初めて買った愛車がコロナGT-T
セリカよりコロナのほうがラリーに似てるかなっていう理由もあってコロナを選びました。
ロジャームーアのCMのヤツでしたっけ?(笑)
当時3T搭載車両をワザと壊して
リビルトやパーシャルエンジンじゃなくて
ボーリング・オーバーサイズピストンを
メーカー新車保証で作業した
限定じゃない4Tを無償で作った・・・闇
まさかあのLFA開発責任者の棚橋さんが絡んでいたとは・・・
超熱かった!
でもT社はオベに功績と見合うだけのリスペクトは無かったよね…
TOYOTAが欧州発祥のメーカーなら全く違ったのでしょうけど、悲しいかな日本でした
この頃のことがあるあから、章男社長は変態企業への道を目指したのだろうかww
売れる売れないで社内が敵に回るのがいかにもモリゾウ以前のトヨタらしいよねw
エンジン開発編、早く観たいです!
ワルデガルド懐かしい!
ヲッサン世代だとストラトス使いのイメージですね。
@@maruhiroya417 サンドロ・ムナーリ優先のチーム運営に嫌気がさしてフォードに移籍したんだっけ
@@ncBBdbyhw
その辺りは知りませんが有り得るでしょうね、母国人贔屓は何処の国でもある事ですし。
当時、FRの2バルブターボエンジンの車が、なぜ勝てるのか不思議でしたが、エンジン骨格の丈夫さが勝利に貢献したようですね。パーワーを出すには、まずエンジンの余裕度が
どのぐらいあるのか? がキーファクターだった訳ですね。BMWの4気筒ターボF1エンジンエンジンも、市販車と同じブロックだと聞いております。アフリカの大地を、ヘリコプター
が追い付けない程の速さでカッとんでいくあのシーンは、本当にかっこ良かったな。
222Dって試作コードがそのまま表にでちゃった珍しい車でしたね。
三代目のセリカ良いですね。
ホモロゲ車両のツインバルブエンジンがまた♪
一般車の販売戦略はいまいちだったが(リフトバックはXXと一緒に・・・)
新宿のNSビル(多分)で優勝車両の展示があって見に行ったなぁ
このセリカ Gr.Bのラジコンを改造してぬいぐるみの人形使ってラリーをする動画(映画?)が昔なんかの雑誌で紹介してたのがあって当時すごく見たくて楽しみだったんだけど、それいらい情報が無くて見れてない・・・懐かしい・・・
懐かしい~
エピソードは半分くらいが自分には新しかったので、最高です。
このデザインで販売して欲しかった………
皆なぜサファリ4連覇の日産バイオレットをスルーするのだろうか?
アウディが81年にAWDマシンを投入して以来、ハイパワーとハイテクノロジーのバトルが激化したWRCグループB時代に三連覇してるからな。
サファリラリーは 車両に対してWRCの中で 超過酷なラリーですからね でもFRで 4リンクのリジェットサスの足回りが 過酷なサファリでは超有利なのよね
構造が簡単で壊れる要素が無い 取り外しが簡単なので 消耗品として リアの足回りを短時間で交換出来る TOYOTAは 交換用のリアサスペンションを大量に持ち込んでましたから
リア駆動でも Powerを100%路面に伝えられ無いから逆に駆動系への負担が無い ホーシングに守られたドライブシャフトはサファリのシルトが入り込む事無く 殆どトラブル無し
だから サファリラリーで三連覇出来たのよ
日産がサファリラリー四連覇したのも”速さよりも頑丈さ”が最大の武器でした、エンジンは4バルブ化されてたけど
この222d、今は無きメガウェーブの隅っこで現車をまじまじ見ましたよ。なんでこんな車がこんなひっそりとした所に?と驚愕したモノですσ(-_-;)
縛りがあると頑張っちゃうのすこ
友達が前期コロナセダンGTT買って4TGTEUに挑んでストレートでもコーナー(気合い)でも速くてビビったw
後に鉄仮面ターボCで挑むも勝てずw
最後は同じ6系コロナのタクシーに突っ込まれて廃車に
ナンパも好きで駅前に行って声かけるもタクシーじゃん?wって言われて撃沈することが多かったw
本人もドアレバー欲しいって言ってたw
セリカTA64が一番好き
昔親父達がこの「60系セリカ前期型ポップアップ(知り合いの)」に、
ラリー屋ヤってた知り合いが辞める際に、木箱入り「ワークス用4A-Gターボ」を貰ってきて、
規定無しの「ストリート、フルパワー(ドッカンターボ)化」したのを積み込み、
最高出力600馬力を叩き出してた。_(^^;)ゞ
ラリー屋って結構この手の逸話が多いすよね(笑)(-_-;)
4Aで600馬力って耐えられるんだなぁ4AGはやっぱり名機だ
@@junker1679 言っておくけど、「市販の4A-G」だと無理有るよ~~。(ヽ´ω`)
なんたって「ラリーワークス用」に造られた、特別製「4A-Gターボ」だから、ラリー規定の「45πインテークパイプ」でも400馬力は越えてくるだろうし。_(^^;)ゞ
親父達は「ソレ」を、規定の無い「ストリート、フルパワー(インテークパイプを大型化した、ドッカンターボ)化」仕様に仕上げて、600馬力を叩き出したのよ。((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
@@junker1679さん
3S系なら兎も角4Aなのがスゲェ。本当?
4TGTエンジンのは一度は乗りたい
エンジン編でその後のGr.A監督の福井さんやニューテックを立ち上げた鳩谷さんが出て来るのでしょうか?
鹿屋のロータスに車見に行ったらこのセリカありました。展示場の隅っこにタイヤは空気ぬけて火山灰が薄く積もって値段は20万円代。もう30年以上前のお話しございます😅
足回りが4四輪独立懸架ではなく古くからある信頼性の高いリジットアクスル
エンジンもYAMAHA製2T-Gの進化型4T-GT、昔からの確実な積み重ねが結実した結果だね
FFセリカからはYAMAHAが有り余る出力を抑え込むのに苦労した3S-GT
ラリーの神様と言われたアンダーソンさんのウデも評価しなくては。オフロードではFRよりFFのほうが有利なのに、それでも優勝を果たすのは、車の性能だけではなく、ドライバーとコ・ドライバー(ナビゲーター)の技術の賜もあるはずです。
日産が240RSなんてやる気ない中、欧州勢が技術の最高峰を求めてグループBやってましたからね。この頃のWRCは熱かった、サファリのTA64は無双状態でほんとかっこよかったね。アフリカのダートを200KM以上で走ってたこの車は神ってたな。
やる気が無ければサファリの帝王?シェッカー・メッタに240RSを託したりはしないでしょ
ポルシェ911だってターボ無しの空冷6気筒エンジン(この頃はまだSOHC)で強力なライバル達と戦ってた(プライベーター達が)から日産は「自分達だってやれる」と思ってたんじゃないですかね
FRのgr.Bでは、SA22C?evoもたまには・・・
トヨタ博物館ラリーカー展示では、景気上投入前にスタッフ去っていた、不遇なSX-4WRC目当てで行きたかったです!次点、展示不明も本社の市販版上下関係こだわりで・・MAZDA323です!
サファリでは未だそれほど4WDの圧倒的な
優位性がなかったし、整備が容易だったFR
セリカターボがチャンスを掴んだ。
それに、サファリラリーは日本のマスコミ
も注目していたので、セールス効果も
見込めた為、トヨタ以外の日本車メーカー
もこぞって参戦していた。
このセリカが大好きなんです😃僕の車好きはこの車にあります☺️💞
他の方のコメントにも有りましたが、四国自動車博物館に有りましたよ。今は無いかも?ドライバーステッカーはワルデガルド!!ぶつけてボディーが壊れたまま!ラリー好きにはたまらない一台でしたね。モロにサファリ仕様。まぁ、今は無くてもトイボネンのデルタS4やワークス037ラリーとかありますけどね。以前に行った時にストラトスやポルシェ934も有りました。もう934は無いみたいですけどね。
これのラジコンが欲しかった
しかし高過ぎて買えず🥺
三代目A60が今でも一番好きだな 前期RA63が欲しくてずっと探してました 結局AA63買いましたが死ぬまで所有しようと思います
ダイハツシャレード926も完売したしなあ
ルマン24に、TOYOTAは半世紀勝てなかった!なのに、伝統の80%思考を葬り去って、気合が入りましたね。2番目じゃ駄目なんです🥴勝負は勝って初めて名が残る、2番目以降はその他大勢🤪
セリカGT-TSという車ですよね?
調べたらちゃんと「GT-TS」のエンブレム付いていて、220台なのにちゃんと作っていたと思いました。
まあケンメリGT-Rも200台のためにエンブレムとか作ったんでしたっけね。
有難うございます.
T型エンジンって元々1400ccだったのに2500ccまで排気量アップできるなんて奇跡!!
マツダロータリーエンジンも、フルチューニングしたら、3倍近い出力出るんだ!市販車と予算無制限でかっとぶマシンは、異世界です(笑)
昔のエンジンってシリンダー間(ボアピッチ)が大きかったですからね。日産L型が代表的ですかね🤔2.8改3.4なんて(LDクランク使用)
ファクトリーはシリンダー打ち替えでしょうが2TG改3Tクランク&ボアアップで2リッターはザラに有りました。
今も高知の四国自動車博物館にあるのかな?
ヒュンダイのレース実績ってあるんですか?
4バルブツインプラグヘッドだっけ(違ったか?)
2バルブのツインプラグですね。
プロジェクトXだなぁ。
#ラリージャパイン応援団
ナイス
グループAのホモロゲモデルはGT-TSってやつでしたね 日産のFJ24ETはいい成果がなかったけど、4T-GTEはすごかった
FJ24にいつターボ付きました?。240RSもNAだったはず?
不正行為をしても勝ちたい会社は何処ですか?
トヨタの高性能エンジンはヤマハ発動機で生産されてヤマハ無しでは語れません。
YAMAHAが生産した高性能エンジンは?
知人が浜松のヤマハ工場で働いてました。その時代は4A-G.1G-G.1G-GTに3S-GE.1J.2Jとかヤマハ自動車部門で生産されてました。知人はバイク部門でV-MAX担当です。浜松ヤマハ工場の盆踊りになれば工場を解放しトヨタ2000GTが飾られてたようです。因みに2000GTはヤマハ初の自動車エンジンです。古くは2T-G.18R-Gもヤマハ工場生産です。現在の量産の安いエンジンは中国で生産されてます。
上岡さんは現在チューニングショップ経営してます。
トヨタが実績を残したエンジンってモータースポーツ参加にヤマハが協力しなかったとは言え実績出したモータースポーツでのベースエンジンにはヤマハの影が残っていたんだよね
現在EU強豪が撤退したことを見計らって妥当「ヒュンダイ」で非ヤマハの熟練工の手組エンジン車両で俺つえぇの恥知らずとも言えることとかまじ止めてほしわw
所詮!決して一般人向け仕様でわない、、、見せびらかせのTOYOTA栄光