【武蔵野台地①】青梅から川越に向かって伸びている舌状地形、武蔵野台地の中の「川越台地」を国道１６号に沿って見ていきます‼️ 東青梅駅ー宮寺ー高倉ー鵜ノ木ー元カルフールー新狭山ー入間川街道ー川越市役所

[@明良星野]

このチャンネル最高に面白いです、埼玉県民の娯楽ですね～😅 その２を楽しみにしています

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

今回の①はリメイクなので、②と③はあります。再生リスト武蔵野台地をご確認下さい😃

[@shigeru8278]

武蔵野台地③でゴケゴーちゃんを知りました。
やっぱり、このシリーズは見応えに満ちた素晴らしい動画ですね！

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

川◯ですよね、二年前ですね、覚えております。

[@shigeru8278]

@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー
ありがとうございます。
転居してから、地元の歴史資料館でバイトしたり、お隣の市の資料館のボランティアをしたりで、郷土史の世界にどっぷりと浸かっています。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

資料館でバイト！？ 私もちょっと興味あります😀

[@たるり-y9t]

地元なのに知らないことがたくさん出てきて
とても楽しく勉強になりました👍

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

ありがとう😃

[@merdekaataumati1949]

8:55 「米を加工するのは、米がおいしくないから」
新潟の様に、「食べきれないくらい取れるから」という土地もありますね。
越後製菓、亀田製菓、ブルボン・・・
1950年代に、新潟県が県をあげて菓子産業を奨励してきた成果ですね。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

ブルボンも米菓子なんだ😳

[@ユミコ-i9c]

北日本製菓と言った時に出した「おけさおかき」がヒットして会社が大きくなりました。

[@Pキョールキー]

いつも分かりやすくて、楽しい動画をありがとうございます。今回も楽しかったです！

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

分かりやすさとテンポがモットーなのです😃

[@nissy1973]

川越民にうどんの話ぶった切られるところ何回見ても面白い

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

😃

[@BS-vd6jq]

東京多摩方面から自宅に帰るときに主に通るルートが
「川越台地」を登ったり下ったり・・・
そして家族とかつて暮らした川越時代によく行ったカルフールなど
今昔一体で懐かしかったです（笑）
いつもながらこちらの動画を見た後通る道や場所は新鮮さを増しますw

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

新鮮さを増す、嬉しいコメントありがとう😃

[@fuminin2b]

ナイスリメイクありがとうございました。
草野球で大宮から16号で鵜ノ木のグラウンドまでよく行くので、心の中でキャーキャー言いながら見ました。やっぱり地元民は「カルフール」と呼びますよね。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

カルフール以外の呼び方がないんですよね。イオンじゃ、どっちの？と言われるしw

[@馨-k7m]

素晴らしい❗

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

あざっす‼️

[@ziny2814]

おもしろーい！笑
わかる人にはたまりませんね、智光山公園のあたりの橋は富士山が綺麗に見えますね

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

わかる人にだけ分かれば良い、と思い構成しております‼️

[@user-nb1ob2xh7s]

素晴らしい！　たまりませんねっ・
陸稲の所沢団子との川越の団子違いよくわかりました。
薄々感じてはいたのですが材料も違い成り立ちもちがうんですね
ありがとうございました、また楽しみにしております。😀😃😄

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

ありがとう、次もがんばりまっす😃

[@小白兔-n9b]

動画アップお疲れ様です
とりあえず竹国にランチ行こう〜

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

たくさん食べるのね〜😃

[@ゆーちぇる-j3m]

元カルフール、私も言います🤣現在ヤマダ電機。国道16号と旧道は生活圏内でよく通るので楽しく拝見しました。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

元イオンもふたつあるし、元カルフール以外に言いようがありませぬ🐻

[@tagaro6328]

昔、入間付近で仕事をしていて道や地形がありありと思い出せたので、一層楽しく拝見できました。
カルフールもよく行ってローストチキンを買いました。ミスチルのジャケ写を見て、ああ、確かにここの雰囲気だ！と当時興奮したものです。
イオンは元ニチイとはもう誰も言わないですかね笑。
越生　生越　...たしかにどちらでもイケますね。「為替」みたいなレ点や熟字訓ではないでしょうし、不思議です。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

土地勘のある人向けの動画です。というかいつも土地勘のある人向けに構成しております😊

[@kyasvaldaikun2936]

元入間市民なので16号のお話は懐かしかったです。
しかも「カルフール」の話まで出るなんて(笑)

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

カルフールが愛されていたことをコメント欄で知りました😃

[@juniwasaki6933]

お待ちしてました！
普段何気なく通るクルマで通る道ばかりですが、地形や高低差を意識してみると、本当に興味深いです。
カルフール…未だに使う地元民のひとりです😂

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

あの辺りはもはや住所が元カルフールw

[@ちゅん太-f2e]

私の住処に近い場所を懇切丁寧に調べて頂き感謝します(喜) 　大変でしたでしょうね

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

チャリンコなので大変でした😃

[@ちゅん太-f2e]

@@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー 今年もお体に気をつけてバンガレー（笑）

[@鈴木智-u3c]

前に見たような…
と思ったら再アップでしたか。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

フルリメイク２０%増量‼️

[@korezjp]

大半が普段の自転車定期巡回ルート＋昔の通学路だったので楽しかったです
やっぱ、微妙な登り下りを感じるのは自転車が一番

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

私も所沢の自宅から青梅、川越、自転車で廻りました🐱

[@kumosukeponsuke]

赤羽出身、今の実家は青梅、住まいは西東京、すべて扇状地沿いです。カルフール、、昔、仕事でチラシを政策に関わってました。ちょうど日本撤退が決まった時に赤坂の本社でその発表を聞いてました。青梅も今井や藤橋の霞川周辺だと田んぼが多いですが、河辺や新町辺りは小麦文化ですね。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

霞川の南の台地は人が住めなかったと先日聞きました🙂

[@異端ネロ]

青梅と川越はつながっているんですね～
東京都の奥多摩に「奥氷川神社」所沢に「中氷川神社」大宮に「氷川神社」というのも納得の文化圏です👍

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

氷川神社もそのうちまとめたいと考えております😊

[@rorlang]

河原町周辺は本当にアップダウンがきついですよね
お陰で高校時代も大変でしたし、今も駅に自転車で行くときは必ず坂を上る羽目に
許せん武蔵野台地と霞川
でもずっと住んでいるんですよねｗ

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

飯能側から高倉の坂はキツいですねえ😃

[@ビーバー君]

亡くなった母親が青梅の長淵の出でね。実家は織物工場。
入間や飯能など、埼玉と結びつきが強かったらしい。
青梅市内が水源の成木川、霞川が荒川水系になるのが興味深い。
入間市が豊岡市、狭山市が入間市になっていたら、とたまに思う。
こういう研究した動画は面白い。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

ありがとう😊ございます😊

[@jmy6767]

ふじみ野の方に住んでましたが、昔はあちこちに和菓子店ではなくてお団子専門のお店がありましたね。
喜多院にも確かあったような。
祖父はしょっぱさの強さでお団子の美味しい不味いを判断してました（笑）
旧新座郡（朝霞・新座・倭寇・志木・西東京市・練馬区）では幕末でも14000石しか米が取れなかったそうなので、
必然的に小麦文化になるんでしょうね。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

陸稲というのもあるのですが、あまり美味しくないと聞いたことがあります😀

[@nekozabut0n]

多摩丘陵の尾根幹辺りをうろついていると古い街道は地盤が強く落石や水害に会い難い尾根筋に通されていましたが、やはり狭いですし車は坂が苦手なので斜面を削った下に車道が作られ更に低い位置にバイパスが作られた事がよく判ります。だんだん低い位置に通すからトンネルも次第に長く成ります。
また自動車が発達する以前の物流が運河等による水運に頼る比率が大きかった事も低い位置や川沿いに街道が作られる様に成った理由ですかね。船着き場や港はそこまで行く陸路も無いと機能しませんし。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

船着き場に近い、なるほど、それは気にしたことがなかったです、ありがとう😃

[@青い火星]

魔のカーブ、小谷田交差点。車で走る時は緊張します。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

雪が降るそうです。魔のカーブにはお近づきにならないように🌨️

[@青い火星]

@ 考えただけで怖いですね。
霞川。私の小中学校の通学路はまさに霞川沿いでした。まさか古の多摩川だったとは知りませんでした。

[@kotetuiai3276]

昭和の中頃まで未舗装でそこにある神社前は女性の霊が出ると地元では有名だったと

[@時317]

父の実家は新河岸川ぞいにあるのですが、敷地内に大きな段差があります。この動画を見て、あの段差も武蔵野台地に端なのかな？と思いました。あと、私のお薦め川越団子は蓮馨寺境内の名代焼きだんごです。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

県道の脇に段差が残っていますね、意識をしないと見えないものかもしれません。松山だんごさんですね🙂

[@ちらしずし-v3f]

たしかに
川越原人の母は、推しの団子屋がある笑

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

私は田中屋も好きだった😑

[@DarthDerailer]

武蔵国の歴史を調べる時に、埼玉の図書館にない本が青梅や東大和にあったりするんですが、埼玉県民は借りられないんですよね。この不便さなんとかしてもらいたいものです。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

私は買えるものは買っちゃいます‼️

[@ユミコ-i9c]

昭和40年代に編纂された「埼玉の神社」(全３巻1冊1000ページ以上)は、一級史料でありながら、全図書館(埼玉県内)で持ち出し禁止となっており、図書館で時間をかけて閲覧しないといけない。

[@SuperUnknownCitizen]

【廃線となった西武あいな線】と言っているようですが、西武鉄道は【あひな線】と称しているんですよね～（あひな線と言っているのでしたらごめんなさい。自分にはそう聞こえなかった）
川越の地名自体は「安比奈」は【あいな】と呼んでいて西武鉄道も戦前の地図を見ると安比奈あたりに駅があったようで「あひな」と書かれているので戦前の読みは【あいな】だったと思うのですが（「思い出」を戦前は「思ひ出」と書いて【おもいで】と読ませたりしますよね）、戦後その「あひな」の記述をそのまま戦後読みで【あひな】と読ませてしまったのではとも言われていますが詳細は不明です。（まあ廃線となってしまった今はどうでもいい問題かもしれませんが・・・ｗ）
あと三久保町や久保町あたりは窪地に水が湧き出る場所だったようです。武蔵野台地の地下に脈々と流れていた地下水が台地の切れ目から湧き出していたのではと思われます。また川越はその湧き水を代々水道水として利用してその湧き水発生の場所に取水場が今でもあります（取水場自体は郭町という場所にありますが）。川越の水道水は昔はすべて地下水だったようですが人口増加に伴い現在では荒川の秋ヶ瀬取水口からの水も取り入れてすべて地下水というわけではないようですね～

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

元カルフール、ガリバー同様、あいなの方が通りが良いと考えあいなと言いました🙂

[@ちらしずし-v3f]

小仙波に龍池弁財天という湧水池がありますね
こちらはまさしく台地の斜面から湧き出ているようです

[@Cちゃん-o9r]

所沢の人のチャンネルのコメントに書くのは釈迦に説法ですが、米から団子を作るのは元の米が不味いからという話、所沢の団子は元々、台地の畑で作られていた陸稲を使っていたからだという話を聞いたことがあります。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

しかも所沢の陸稲は県内でもぶっちぎりの生産高だったりします。なぜそんなに団子が好きなのかよく分かりません😐

[@popochan4244]

いつも「いいね」ボタンを何度も押したくなります。あ、解除したくなるという意味でなく何度も素晴らしい！と思うからです。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

お気持ち、受け取りました😃

[@tsukiwo22]

川越の鰻屋で小川藤を挙げるはシブすぎｗ

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

少し川魚っぽさがありとても好きなのです😃

[@ちらしずし-v3f]

わかりみがありすぎる

[@genheywoodkirk]

言われてみれば、埼玉には大まかに高地思考と低地思考と別れるのかもしれませんね。どっちが良いとかじゃなくて思考のパターンとして。低地思考が東京志向で高地思考が川越（秩父）志向？というと単純すぎるし、実際例えば大宮と川越でそんなに高さが違うわけでもないから、グラデーション風に曖昧になってますが。まあしかし武蔵野台地と大宮台地じゃかなり明確に分かれはしますね、荒川のせいではあるけど。あと狭山丘陵か。

[@埼玉県史を考えるヒントゴケゴー]

大宮台地は浅いところに水脈があるので、さいたま市民は「オレは蕎麦派だなあ」言いやがります😀