【合戦解説】吉田郡山城の戦い 毛利・大内 vs 尼子 〜 大内と尼子の決別により安芸国が再び騒乱の地と化す 〜 <毛利⑪>
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- <毛利シリーズ⑪話>
時は戦国時代 中期
中国西部から九州北部までを支配下に置く太守 大内義興が、享禄元年(1528)12月 この世を去った。
これを受け 出雲守護の尼子経久や 九州の豊後守護 大友義鑑、肥前守護 少弐資元らが一斉に蜂起。
義興の跡を継いだ大内義隆は 東の抑えを弘中興兼や毛利を筆頭とする安芸国衆に託し九州での反乱鎮圧に全勢力で臨むことを決めた。
一方 尼子家では 遠征に次ぐ遠征で困窮する民や寺社の不満が蓄積し、そこに目を付けた毛利元就は尼子家中を混乱させる謀を仕掛けた。
その謀は見事に成功し 経久の三男 塩冶興久が寺社に担がれる形で反乱を起こしたのだ。
出雲の鎮静化に時を要すると判断した尼子経久は大内と和睦を決断。
九州鎮圧に専念したい大内義隆と利害は一致し和議は締結され 安芸や石見にひと時の安穏が訪れた。
しかし わずか数年で塩冶の乱は鎮火となり、塩冶興久は妻の実家である備後甲山城の山内直通を頼り落ちるも 先が無いと悟り自害、その首は出雲に送られた。
我が子の首を目の当たりにした老将 尼子経久は怒り狂い、重臣らの反対を振り切り 嫡孫 尼子詮久に山内直通討伐を命じ、詮久は新宮党を率い出陣。
備後入りした尼子主力の士気は高く 山内派の国衆は次々に尼子に降伏。
追い詰められた山内直通は出家する道を選び 北備後が尼子の支配下となった。
この尼子の動きは 鏡山城から曽場ヶ城に拠点を移した弘中隆兼より肥前 朝日山城に本陣を置く大内義隆に届けられた…
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yukimura.thesh...
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※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2024年時点での歴史資料を元に作成しております
※イラスト提供:史環 殿
#戦国時代 #合戦 #歴史
人質を返してくれました→「 やられたか」 ただ者じゃないよこの大将
息子の命と領民を替えられないって言ってた元就も隆元が亡くなったときには錯乱して噂に惑わされて赤川元保粛清してしまうんだなあ。
後なんか和智なんとかも粛清してた気が
尼子の播磨侵攻の勢いはすごいけどやっぱ急スピードすぎるし力と恐怖で国衆を支配するから統治が不安定ですね
それと周囲のほぼ全ての勢力を敵に回してるのも痛い
領地は概ね同じでもこの点が山口と九州の国を安定して支配してかつ勘合貿易での圧倒的財力がある大内に分がある
尼子はかなり広い領土に見えますけど実際には統治が追いつておらず、しっかりと統治管理できてた所領はそこまで多くないそうです。
元就だけでなく陶晴賢、尼子詮久といった次代の有力者も頭角を現してきて面白いですね
晴賢、詮久が元就への対策を練って一矢報いようとするも、さらにその上をいく元就やっぱすげーよ
晴賢と書いてるのに尼子は晴久じやないのは何故よw
尼子経久さんの上々上々ももうすぐ聞けなくなるか。
悲しい。。
何気に好きだった武田光和が、ついに亡くなりました。
あの、ふっとボケた、でも戦う姿がカッコいい姿が見れないとなるとやや淋しい。
ひっそりと亡くなった印象がありましたが、
後継者支援で尼子が動いた事で、尼子の安芸侵攻につながり、
今回の合戦になるのですね。
陶興房の圧倒的存在感も、晩年になると、静かに灯火が消えるような淋しさ。
そして、大内義隆の、隠れバカ殿加減が隠しきれないところまで。
また、平賀氏、小早川氏など、家内が一枚岩でなく、大内派、尼子派で割れていたのも見て取れました。
役者勢揃いで、今回も、敵味方共に、魅力ある武将ばかり。
亀井秀綱さん、相変わらず、影は薄くなったものの、ちょい悪のいい味出していますね。
世代交代が、かなり、山陽、山陰の政治バランスを変えたのがよく分かり、緊張感溢れていました。
キバタ殿、コワタです。の掛け合いが見れなくなるのが悲しい😢
@@Amoz-c7z さん
それでいて、勇敢でキメる所はキメるし、毛利も武田光和には義理を感じていたのか、戦闘を避けていましたしね。
怪力伝説と、源為朝の再来と言われる程の弓の達人だったそうです。
話全く聞いてないのやりとりも見れなくなったのが悲しい
同じく光和好きでした
@@スワンプマン ひっそりと死なせるには惜しい武将にござるな。
登録者100万行ってもおかしくないクオリティ!!
マジで、毎回スゲー!!
ついに、一つの山場来ましたね。
十中八九尼子の勝ちを元就の粘りと隆房の援軍で大逆転
動画も2時間近くの超大作。見応えありました〜
武田光和は悲運過ぎたよな。本人は頑張ったが神に見放された結果弱体化を招いてしまった
相手のスパイを分かってて利用し謀りに使ったり、釣り野伏せ戦法や見せ掛けの旗竿、兵站補給寸断など…電気もスマホも無い時代によく統率取れた戦いが出来たなあ。やっぱ元就が凄過ぎる。
いやー2時間があっという間に思う位、引き込まれました。
戦いの舞台が川中島を逆さまにしたような地形をしているような気がしたのは、自分の目の錯覚でしょうか?
私は山口県防府市の出自の者です。近所には山口市陶地区があります。毛利が主役の動画シリーズですが、大内・陶氏が好意的に描かれているため、嬉しいです。『陶なんとかって、毛利元就に成敗された、不忠の反逆キャラでしょ』というのが一般的な認識だと思うので、このような深堀してくれる動画がひろまれば、明智光秀みたいに再評価されるかな。
そもそも最近三好や大内といった信長より前の時代への再評価が増えてるよね。家康公は若者として描かれる事のほうが増えたし、大衆の興味が戦国黎明期のほうに向いてる。関ヶ原の人気が減った。
反逆キャラっていっても武将としての実力は文武共に一流だと思う。
本当は民にも優しく凄い信長が全く評価が変わらない!
毛利がもう少し踏ん張る力有れば、一時的にでも島津と組んでサルを撃退する時代を見たかった^_^
@@吉田ヨし
無理。
秀吉軍団に明石海峡(播磨&淡路)を抑えられた時点で、機内との通商ルートが失われ、経済面で圧迫されるようになった。
畿内経済圏から弾かれたらかなわないから、宇喜多をはじめとした、瀬戸内沿岸部の諸勢力は、毛利から離れるしか無くなる。
@@hiron114 だから毛利以降の西の勢力(島津)と組めたとしたらって言ってる。
大友が滅亡するのは明らかで海外との貿易を獲れるし、そうなれば徳川や柴田や北条もどう動いてたか分からない。
実際!サルは家康と戦した時、負けそうになって!ボンクラの信雄を調略して和睦したからな
やっと全部見ることができました。
48分30秒ぐらいで友田興藤が伴繁清に
そなたの息子が武田家の跡目を継ぐか?みたいな
話をしていましたが、
その息子の子供(伴繁清からしたら孫)こそが
後の安国寺恵瓊になって
毛利家にとって因果な存在となっていく
歴史の伏線があるんですよね
明日の仕事の事を考えず、ずっと見入ってしまいました🤣
とてもよくわかりましたし、勉強になりました。ありがとうございました✋
尼子詮久のヤンデレっぷりがすごい。毛利元就の謀略は凄まじい。
厳島と高松城くらいしか知らなかった毛利について、こんなに興味を持つとは思わなかった。住んでいるのとは違う地域の歴史を学ぶ楽しさを知れて、嬉しいです。感謝!!
元就さん「(国司有純)まだ生きておったのか」と驚いていましたが、こちらとしては近衛稙家さんの再登場にビックリでした。
ただ、 小田原北条家編にて(14代将軍: 義輝さんの時に)氏康さんと再会した場所を思い出すと、 この人と言うか この時代の人ってどんな立場の人でも大変だったんだなと痛感しますね。
坂村に住む自分としては、赤峠での小競り合いやら池ノ内古戦場みたいな超マイナーな場所も出てきて涙がちょちょぎれそうです。3月17と24日には、安芸高田市民族歴史博物館の副館長がガイドしての尼子氏ゆかりの山城ガイドツアーと称して青山城と光井山城を巡る催しもあるそうで、なんとタイムリーなんでしょうか。毛利元就シリーズ、どの作品もとても楽しく拝聴しております。この先どこまで描かれるのかわかりませんが、今後も楽しみにしております。
投稿ありがとうございました
おかげさまで光井山ガイドツアー参加することになりました
臆病野州の最期見届ける所存です
18:29 久しぶりだな稙家。声変わった?
三國志を物語として嗜む詮久、
一方六韜三略などの戦術書の参考と理解した元就、の違いか。
後の災禍に備えてあえて詮久との対話では面白く語ってたのかもしれないが。
どうでもよいけど、元澄のDB推しの理由が分からん…
とうとう吉田郡山城の戦いきましたか・・・
前半~中盤にかけての山場ですね
安芸(広島)の者です!
超大作ありがとうございます😊
ついに武田光和、尼子久幸、そして陶興房が亡くなりました。
今回は大内、尼子共にキーパーソンが居なくなり、尼子では家督相続まで。スケールの大きさが凄く、見応え抜群でした。尼子詮久は義兄と慕っていた毛利元就と対峙し、ある意味尼子詮久の強さと弱さが目立った回かと思います。
初期から居た古参メンバーが居なくなる中で常に新しい人物が登場しており代替わりが進んでいく中の今後に期待ですね!
元就の戦場での才が如何なく発揮された素晴らしい勝利。この解説で始めて知りました。ありがとうございます。
時が経つのを忘れて見入りました。スムーズな展開をなすシナリオに基づき、視聴者を引き込むキャラ・音楽、今回もとても楽しく拝見しました。相当気が早いですが、次作も楽しみにしております💯
naocchi0411殿 援軍とともにお褒めのお言葉も送っていただき感謝です^^次回作もどうぞお楽しみに!
10年ぶりの実戦で、ここまで的確に動ける元就のチートぶりも凄まじいのだが、晴久もまたすさまじい。
ここまでコテンパンにやられてから立ち直り、月山富田城の戦いで大内毛利に圧勝して、尼子氏の最盛期を築くのだから。
いやそもそもの話月山富田城の戦いは大内方の自滅なんだよなぁ、さっさと攻めるなり出雲ににらみを利かせてるうちに美作や伯耆を下してれば余計に尼子は干上がってたのにさ。京の公家の所領だったのを地侍や国衆が占拠してたけども
投降する際にその恩恵をすべて剥奪されるってなった結果国衆に反乱起こされて内から崩壊したわけだし
@@karulasumeria2578 そのとおりです。
それでも晴久はやっぱり非凡なんすよ。通信は口伝で、正確な地図も無い当時の合戦において、敵の自滅よりも、さらにひどい自滅をして離反者続出で負けるというのがザラにある時期に、自陣営の崩壊を防ぎきるっていうのは、凡将にはできないことで。
@@karulasumeria2578さっさと攻めるなりとか言ってるけど尼子のゲリラ戦法に翻弄されたのは事実だし負けは負けですw大内の自滅は事実だけど大軍で攻めて滅ぼせなかったのは負けに等しい
興房がまだ健在ならこの後の月山富田城の負けは無かったんかなぁと、良くも悪くも隆房も詮久も数に任せた戦略を好んでたのを経験から見抜いて策を弄してたのが元就でしたからなぁ。
しかしまぁ次郎の元々の養子先の北家は全く出ないのはある意味面白くはありますね。
吉田郡山城の戦いに対を成す月山富田城の戦いも楽しみでなりませんな。
2時間の動画。尊敬と感謝です。
流石に古参アピさせて幸村チャンネルもう5年前の登録者3桁の時から見てる者としては感動しかない、幸村さんこれからもずっと応援しています。いつも素晴らしい動画をありがとうございますm(_ _)m
涙>< みんゴルの頃から視聴ありがとうございます!
典厩信繁が家督を継いだら、さすがの元就も苦戦したろうな。😅😅😅
19:32〜 懐かしい!!北条シリーズ「花倉の乱」
48:47〜 武田信応・・・あえて表示するなんてYUKIMURAさんなかなかやりますな〜
なかなか熱い戦いだった。
クラファンによって元就の銅像が建つことが決まったそうです。
私も支援してそこに名前を残してもらいます。
ハハハ、上々上々
相変わらずの見事な出来栄え。流石です❗👍❤これからも楽しみにしております。
尼子詮久さん、 やり方はともかくとして 一族の最盛期を 作り出した人だから、この先の活躍が楽しみですね。
しかし、叔父である国久さんの嫡男:誠久さんの息子(五男)が゛上月城の戦い゛で 命を落とした勝久さんだから、 この先の 中国地方の情勢は ものすごいスピードで変わりそうだな。
本格的な 毛利元就 さんの 物語が始まったような気がしますね。
雪斎、幻庵にも匹敵する名軍師陶興房落つ。大内の転機ですね😅
典厩がもし安芸武田に養子で入っていたら両武田家の歴史は相当変わったと思う
時間が過ぎるのを忘れるくらい面白かったです
18:53 この菊幢丸が後の室町幕府の第13代将軍足利義藤(義輝)。剣豪将軍と呼ばれていた。
詮久女子校系百合漫画に出てきそうな乙女みたいなこと言ってて草。
「かめはめは」の伏線を数話前から張っておくとは、桂殿やりますなぁ
全部3回以上見るぐらい面白い
中国地方統一までやって欲しいなぁ
陶興房が11話で亡くなった 陶は良い人だと思う
腹が減っては戦はできぬ・情報伝達と共有
この2つがいかに大事かということをこれでもかと言うほどに表した戦でしたな。
大内・毛利・尼子それぞれの行く末が楽しみです。
今回すごく面白かったです。北条編の面々がチョイ役とはいえ出てきて嬉しかったです。
毛利家や尼子家、大内家の世代交代が進み、覚えないといけない人が増えて大変ですが、個性的で頼もしい面々で話がより面白くなりそうですね。
新たな戦略と謀略。
今後も目が離せませんね!
将軍のひろゆきっぷりが面白い
やっぱ大内の力は強大だな。世界史の教科書にも載るだけある
九カ国を支配し、明、朝鮮との貿易利権の独占、将軍より高い官位と大内義隆の代は日本一の大大名でした。
九カ国の所領、明や朝鮮との貿易利権の独占、足利将軍より高い官位など大内義隆の代は間違いなく日本一の大勢力だった。
制作お疲れ様でした!
見応えのある大作でした😂
馴染みの将が亡くなり寂しくなりますね…
元就本当に凄すぎるし国久の忠義もすごいなと思うw島津ファンとして木崎原の戦い思い出した
桂元澄、渡辺通、熊谷信直、いずれも毛利元就は親の仇といえる存在なわけですよ
今回みたいな明らかな兵力差がある劣勢な合戦なら裏切ってもおかしくないんですよね
でも彼等は、みんな裏切らないし、終生忠誠を尽くすという。
毛利元就は知将として名高いですが、人間的魅力も非常に高かったようですね。
領民を全部抱え込んで籠城戦する領主も稀ですし。
さらに劣勢を何度も跳ね返してるから、この優れた大将に付いていったら間違いない!、みたいな信頼感も絶大だったのかなと思います。
広澄は相合の乱の責任を先走って取って自刃したから元就を敵にしてしまうのなんか違く無い?元就が自陣を命令したわけじゃないんで・・・
@@タリスタリ
元就が自害を命じたわけではないのはそのとおりです。
しかし厳島の合戦で、毛利元就が桂元澄に陶晴賢宛てに毛利を裏切って内応を約束する密書を書かせるんですよ。
それを陶晴賢が信じたのは、元就に恨みを持っていてもおかしくないと思ったからなんですね。
経緯はともかく父親が自刃に追い込まれたのは確かなわけですから。
@user-gv8cx3jg3i
毛利元就が桂元澄に陶晴賢宛てに毛利を裏切って内応を約束する密書を書かせるくだりは
三国志演義における黄蓋の苦肉の計を思わせて思わずニヤリとしてしまう場面ですね。
でもそれにまんまと引っかかって周りすべて海である死地の厳島に兵を集めてしまう陶晴賢・・・ああ
いつも大変興味深く拝見しております。
おかげで信長の野望が
100倍面白くなりました。ありがとうございます。
毛利元就は、空から陣形を見てるんじゃないかって思えるくらいの略を巡らすなー。どの家も世代交代が進んでこれからの戦いがどうなっていくかすごく楽しみだ。
チャット欄に「毛利の兵糧は大丈夫なの?」みたいなコメントあったみたいだけど、多分郡山城を本気で兵糧攻めにしてないから毛利の兵糧は大丈夫だったんだろうなって。兵糧攻めって、「します」って言って年単位でかかるものだからって考察しておく。
最後の「それではまた、別の戦場でお会いしましょう」というユキムラさんのナレーションが、「また次回も、こんな面白い動画を見れるんだ」という安心と期待を持たせてくれる!
吉田郡山城の戦いは元就が籠城で粘っている内に大内の援軍が来て勝った程度しか知らなかったのですが、実際には援軍が来ても数的不利な状況だったんですね。1万の大内軍が夜陰に乗じて一気に反対側に移動して伏せていたのは本当に驚きました。初陣の時もそうでしたけど10年ぶりの実戦なのに采配が神懸っています。こんな戦い方を見せられたら周囲の国人衆はそりゃ慕いますよ。
「臆病野洲の最期を見よ」の言葉が遺る尼子久幸による決死の奮戦により詮久が出雲まで逃れられたからこそ、この後の尼子氏の粘りに繋がったんでしょうね
それにしても何重にも渡る元就の謀略、数に勝る敵方が戦々恐々となるのも頷けます
隆元「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
なんだこのコメは…たまげたなぁ…
臆病野州と言われ壮絶な殿を務めた尼子下野守久幸は兄経久の影となり支えた苦労人、最後に詮久を救えたのは本望であっただろう。。
それと、永安の読みはえいあんではなく〔ながやす〕です。石見を宜しくね😊
最近山口市が海外から高い評価を受けて観光客が増えており、大内氏が築き上げた西京に是非行ってみたいです。数年前に岩国の錦帯橋を見に行ったことがありますが、山口市は当時全く取り上げてなかった記憶があります。
元就と陶のタッグが見事過ぎてこの後のことを考えたくない。
近衛稙家の声変わってる…
前の声好きだったのに…どうして…
弥四郎がファイアーエムブレムのカシムとダブる(笑)彼も母親の薬のため(という表向き)だったはず。
それにしても面白い。
田中殿の曲あっての番組です!いつも助かっておりまする^^
当チャンネルの影響を受け先日、厳島神社に行ってみました。某公共放送では夜間に渡海したり山の背後に伏兵させたことになっていましたが、地図で見る以上に海は幅が広く、山は高かったです。そのため数百艘の船で渡海したり、神社の背後に大軍を隠すことも十分に可能だったと思います。元就は地の利、時の利を生かせる天才です。
そんな元就が後に戦う陶氏と協力し、3万の尼子軍を翻弄する様は見事です。力攻めに頼らず、徐々に相手の力を弱らせていく様は凄いですね。負けてしまった尼子軍も諜報活動はやってましたが、足元に潜むスパイさえ利用した元就が一枚上手でした。
銀山城の武田氏は甲斐武田氏と血はつながっていたのですね。万が一、晴信公が武田の跡継ぎだったら歴史はかわっていたのでしょうか?
次はどんな戦いを描いていただけるのか、今から楽しみで仕方ありません。
陶興房殿のこれまでの活躍とユキムラ様に感謝!
タイガー殿 こちらでも援軍いただき助かりまする^^
ありがとうございました。
最高の動画です!
信長と元就が同じ時代だったらどうなってたかマジワクワクするくらい智将だと思います!😊
経久そろそろ退場か…
まだ退場ではない。この戦の翌年に亡くなっているはず。
@@深田有一 当時の感性からしたら経久最早妖怪で草
80て凄いな
次回尼子あきひさ「上々上々!」言いそうやな🤔
YUKIMURAさんとこの忍者が今まで優秀な者ばっかだっただけに、弥四郎ののろまぶりが余計に光るw 光ってちゃダメなんだろうけどwww
あー
安芸武田の養子、若狭武田からという点、血縁地縁観点で何の疑問も抱いていませんでしたが、甲斐武田からの養子請も検討くらいはしたのかなぁ?
2時間の長編動画お疲れ様でした!
時間があっという間に過ぎました。
いつもありがとうございます!
前回の甲山城の戦いから世鬼一族のお松の名前が「松姫」に変わっていて(前回動画の20:29あたり)、今回も一瞬だけど松姫の表記が見えた(42:42あたり)。
元就は妾にしているのか?ならば隠す必要はないと思うが…
動画完成まで待たされる価値が十分どころか二十分あると感じさせてもらってます。
それにしてもこの詮久はイイ。どうしても尼子は経久経久になってしまいがちだけれども
最大版図を築いたのは詮久(晴久)。切れ者ながらもまだ若武者としての幼さもある。それが国久との対比にもなっている点も良い。私は毛利贔屓な人間だけど今回ばかりは何もかも思惑通りに運ぶ元就公にちょっとイラつきましたw
さて、この次も中国地方の趨勢を分ける雲州遠征。
尼子、大内、毛利それぞれの描写に期待させていただきますw
めっちゃ楽しかった〜
次は第一次月山富田城の戦いですかね?長い尺になりそう^^
晴持クソイケメン笑いましたwww
月山富田城が最後の出番になると
おもいますが‥
上々……。気分上々以外あまり使い道がなかったのですが、こうゆう使い方もあるのだね!
この組み合わせ豪華すぎる
この尼子詮久が鏡山城前に当主だったら元就も尼子を離反することはなかっただろうな……。
今日は仕事で参陣できませんでしたが
これから拝見させて頂きます🙇♂️
生田遼也殿 いつも援軍感謝です^^ 次回はライブ視聴できることを祈っております
太郎...適性が軍略・知略にそこまでなかっただけで内政・財政において随一だったんだよな...
天寿をまっとうしてたら毛利家は畿内に行けたのだろうか
前編・後編に分かれるかな?と思いきや 2時間一挙放送の大長編、お疲れさまでした
史実ベースに物語を織り交ぜてのエンターテイメントは、現代版三国志演義かのよう
これからさらに毛利次郎や又四郎が加わるのか、と思うと楽しみです
もう劇場公開するレベルだろこれ
今回も面白かった
いつも良作をありがとう
兵糧の安定供給・情報伝達と共有、この2つがいかに大事かということを知らしめてくれた戦でした
大内・毛利・尼子、それぞれの行く末がどうなっていくのか楽しみです
渡辺勝の息子渡辺通が家臣衆として認められたけども今後同じく相合元網の息子も改めて家臣として登用されるはずだけども出てくるかなぁ?
ライブには間に合いませんが必ず見ます。楽しみだ!!!
晴久とバチバチの戦いだと思ってたら、晴久が元就大好きすぎて複雑な気持ちになってしまったではないか
1:51:10 陶隆房を信じて奮闘する元就カッコ良すぎるだろ!!!!!
なんとなんと、圧巻の大作二時間動画。まるで一本の映画を観ているような気分で、一気に観終えてしまいました。満腹っす!
尼子、大内、毛利による三竦みの構図は、やはり熱いですね。
ここまでクオリティが高い大作を、無料で視られるなんて、いい時代になったなー。2時間、あっという間でした。
おもしろい!映画以上におもしろい!毎回感動します!
大河では元就の役を中村芝翫(橋之助)が演じていたから
何となく元就は好好爺という雰囲気もあったが、実は戦国
最強の権謀術数に長じた武将だ。他の有名どころよりも生
まれが早かったために直接対決がなかったが、信長の中国
遠征時に元就が生きていたらどうなっていたか?
同接1万人は凄い
いよいよ尼子家と本格的な戦いですね。
楽しみです。隆元殿
毛利家にも知る人物がどんどん出てきてワクワクしてきた
戦国時代は、近畿、東海、北陸が中心でそれ以外はあまりよく解説したものがなかったけど、これは凄い。地方にも様々な戦いがあったんだね。歴史の教科書よりわかりやすくて、ところどころにユーモアを織り込みながら、急所を突いた解説、深すぎます。各地各地のつわもの達の知られざる戦い、ワクワクしながら期待して待ってます。
詳細知らない方もいると思うんで、あまり多くは書かないけど
月山富田城の戦いではワシは泣くんだろうな‥
今回の動画で確信しましたわ‥
ちょうど大河の毛利元就がNHKオンデマンドで配信されるようになったので、そっちも併せてみたらどちらの作品もより一層面白いです!
2時間の動画制作お疲れ様でした。大河ドラマ毛利元就での知識のみだったので、今回の吉田郡山城合戦素晴らしかったです。次回の動画はネタバレになるので言いませんが楽しみにしております。switchで毛利元就 誓いの三矢が出てくれないかコーエーテクモさんが観てくれていたらマジお願いします。
尼子👍👍😍😍🫶好き👍
同時視聴人数1万人…‼️おめでとうございます‼️
面白かったです、久しぶりの2時間の大作でしたね。安芸武田は光和の死が痛いですね。系図に甲斐武田家が出て来たけど、信繁を養子に貰ってたらどうなったんだろう。
大内に着いたのに元就LOVEの詮久、面白すぎ。
隆房と元就は今は仲いいけどこの後争うんだよね、昨日の友は明日の敵ですか、戦国時代はつらいですね。
見応えのある動画を作っていただき、ありがとうございます
goodボタンを1000回は押したい!
最初から吉田郡山城だけを落とす目的で動かした軍であれば、もう少し違っていたのかもしれない。大きな目的の途中での合戦、これに連想するのは関ヶ原へ向かう途中上田城を攻めて敗北した徳川秀忠軍。事前調略や情報収集がかなり不足気味のまま吉田郡山城城攻めになった様に感じた。ともあれ、三万もの大軍と二千で守るだけの戦いなら、若い尼子の大将が油断したのもわからなくもない。もしかすると詮久は謀が案外苦手な真っ正直な性格だったのかもしれない。
詮久、君は良い義弟であったか、君のお祖父上が悪いのだよ
お疲れ様です。いや〜時間が過ぎるのを忘れるくらい面白かったです♪