不完全燃焼なのに印象深い『ザ・グリーンアイズ』という自然派マンガ【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
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🔥ザ・グリーンアイズ (全3巻)
amzn.to/3rVyE4T
🔥連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏(デジタル版)
amzn.to/43QOefs
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:ザ・グリーンアイズ
作者様:巻来功士
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・TH-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
巻来3部作に共通しているのは、1話目の展開力の凄さ。
一気に読者を巻来ワールドに引き込む。
当時はDBやジョジョが面白かったが、これも素晴らしく面白かった。
マリアは、慶子や瑠璃子に比べると割りと化粧が濃い。
特に導入部から主人公登場までの流れは凄いわ。
ドラゴンボールのついでに見てた似通った打ち切り作品のサイバーブルーとグリーンアイズ
巻来作品は女性キャラがとにかく美人なうえによく目のやり場に困る事になるのが最高
原哲夫先生のサイバーブルーも少年ジャンプに合ってない感じしていてやはり短命だった気が。
サイバーブルーはこの後、リメイクされましたね。思えば先生の作るキャラに「ブレードランナー」的な世界観は場違いだったのかも。
原先生の弟子だけあってサイバーブルー終了後似たような作風だよねえ
人間と動物の合成が敵みたいな
偉い人には分からんのですよ。巻来先生の素晴らしさを❗️
この流れだと、次はミキストリですね。
本当にジャンプは容赦なく 打ち切るね
巻来先生と同じ原哲夫先生のアシスタント出身の長沢克泰先生による「the Edge」なんかも掲載雑誌間違えた感がアリアリだったけど好きでした
巻来先生は、ホラーバイオレンスアクションを描けば右に出る者はいない名作家ですな。
Kと広樹はメカと自然の両対極なんだな。
巻来先生には少年誌は合わなかったんだろうな
でもどの作品も好きだったな
兄妹の妹のほうが色っぽくて好きでした。
「常人離れした決断力」みたいな主さんの語彙が好きですw
あー生鬼好きだった
あれ?4コマの「マタンゴ、マタンゴ」「これだから文明人ってやつは」が無いような…
生鬼は宮沢静虎さんと友達になれそう。
スーパージャンプに移ったあとの「ミキストリ」も面白いので是非解説していただきたい
主人公が自然の力で知的&トリッキーに戦う反面、飛行機のような鉄の塊が苦手でゲロ袋に嘔吐するかわいらしさとあって好きな作品でした
この方の世界観は独特ですからねぇ しかも何故か女性がラチられて不幸な目に合わされるのが多い
瑠璃子ほか「敵にさらわれて拷問される役をじいさんに取られるとは、マリアはマッキーヒロインの面汚しよ」。
「タフ」の主人公の父親の名前が「せいこ」(静虎)なの思い出したw
個人的に一番覚えているのは敵兄妹のくだり
「私たちに親などいない シケンカンから生まれたのだぞ!」
「ふっ 優しい風だ 懐かしい香りがする」
等 生き残ってよかったけどとにかく悲しかった
巻来功士先生のヒロイン美女は、萌える。
「淘汰する」の言葉が当時斬新で、私界隈で流行りました。屠る(ほふる)も無駄に使ってた中2なあの頃…😅
当時は純粋な子供だったから「第一部完」を信じて第二部をわくわくしながら待ってた
分かります、その気持ち。
スラムダンクとか
男坂というマンガが未完❤
第二部出ないんですか!?
@@user-pi4sf8hi6x
聖闘士星矢から車田作品を遡り読みあさり、男坂は未完なのだから完結いつかするのかと期待し、聖闘士星矢が最終回したら次は男坂の続きかと期待し、サイレントナイト翔が終わった時にも次こそは男坂の続きをと子供心に期待してました。
ザ・グリーンアイズ好きだった。
ピースワラー(平和の水)とかのセンスも好きだった。
メタルK、ゴッドサイダー、ザ・グリーンアイズ、ミキストリ。
巻先生の漫画は題名がカッコいいんだよね!
あと女の人が綺麗!
何故か、この時だけ発音優先で幕末の英語みたいなピースワラー。
うむ、ワルキューレでは発射した
巻来先生は最初からヤンジャンなりBジャンなりで連載していた方が良かったのかなあと思ってしまう。
孔雀王が映画化の目があったんだから、ヤンジャン連載ゴッドサイダーならOVA化でカルト作品として名を残したと思う。
少年ジャンプ掲載だったからエログロ作品は映像化できなかったんじゃないのだろうか。
週刊少年ジャンプであの作品だから記憶に残るが、ヤンジャンだと珍しくないからな。
この当時のアニメ誌でジョジョの奇妙な冒険をおさえてアニメ化してほしい作品一位をとってた記憶がある。
@@user-it9tb4um2p 孔雀王なんか最初はずーっと九十九乱蔵みたいな退魔伝オムニバスだったのが、途中から孔雀が高僧と天魔の子供とか言いだして光と闇の戦いにシフトしたし。ゴッドサイダーの影響あったんじゃないかコレって思えるんスけどね。
その頃のヤンジャンと言えば緑山高校とか押忍空手部とかのぞみウィッチィズとか高校スポーツ的なものが主流だったんじゃないの。
@@Yubayasun
一応、一巻から孔雀が普通の人間じゃない話はあったがな。
@@Yubayasun うむ、夜叉鴉で発射した
この作者融合好きだよな
グリーンアイズ 植物と融合
ゴッドサイダー 神悪魔と融合
メタルK 第一話 元恋人の敵を文字通りお互い身も心も
溶け合って殺害、これも一種の融合
最終話の最後のコマはファンロードという雑誌で長らくパロられていた。
主人公が夜空を見上げ、「見守ってくれ、生鬼・・・。これからが俺たちの本当の戦いだ。」と生鬼の幻に語り掛けるエンドは打ち切り最終回の演出としては男坂の最終回の次くらいに打ち切り色が印象的で、この場面だけは今も覚えている。(それにしても他のマンガだったらちょい役で終わりそうな生鬼の扱いが意外と大きい・・・。)
セリフが微妙に違うだけで、「俺たちの戦いはこれからだ」エンドは古来より多用されてきた終わりかただからな。
懐かしいなぁf^^;
そいやギルファーだっけ?
サイボーグが婚約者の細胞からクローン作るってのもあった記憶が、、、?
メカバトラーギルファーとかゴッドサイダーとかミキストリとか好きだったな~。
やっぱ巻来先生はスーパージャンプが一番合ってるんですよね
ザ・グリーンアイズは時代が早すぎたんだと思います
設定をもう少し練って他誌で連載してれば看板作品になってたのではないでしょうか
ゲームのバイオハザードが出た時に「グリーンアイズじゃん!」って言ったけど、みんなグリーンアイズ知らなくて共感を得られなかった。
@@user-fl8nt1ho4b
今だと原作ものに出てくる敵は
デジタル時代におけるITに関連するネットワーク組織が多いですけど
80~90年代はバイオ兵器や化学兵器開発を生業とした軍需企業
はたまたナチスの残党などが多かったですよね
実際しのぎを削って各国が開発に力を入れてた時代だからスポットが当たったんでしょうね
この頃のジャンプの価格が170円‥
懐かしいなー。
この当時(1989年)は消費税導入により180円。
30年前の漫画だけど何となく覚えてるな😢
当時、中学~大学生で、この巻来先生の3作にガッツリはまってしまい、「スーパージャンプ」に移籍されてからも「ミキストリ」にガッツリ食いつかれてしまいました(^^;
ホント、先生の作品は眼をそむけたくなる描写があり忌避されそうな面もある反面、中毒性があるというか、一度捉えられると離れることのできない不思議な魅力にあふれていますね!
熱血刑事・生鬼麻虎
・短髪
・眼鏡(サングラス)
・黒スーツ
と「タフ」の宮沢静虎はこれにインスパイアされたのではなどと妄想しました
ザ•グリーンアイズ、短期連載でしたが好きだったな。自然の力を使って戦う広樹がP4W達と戦うためにあみ出した技「昆虫細胞制御針(インセクトリプレッサー)」、それに月桂樹のペンダントを組み合わせて作る武器「ソード」が魅力的だった。苦手な方にはグロかったかもですが…。
ゴッドサイダーと比べると、主人公が超人でも特殊能力を使うでもなく、身体能力と知識を駆使して戦うので、地味だったのよ。P4Wの設定は良かったけど。最後の最後で確か、植物と融合して超人的な必殺技を放ったけど時すでに遅し。
ミキストリは長続きしたなぁ
大人の理由等で連載の打ち切りとか、読者ではどうにも為らん
事は多々あると思いますが、ジャンプ得意の第一部完結!は
悪意があるとしか思えません。スラムダンクもてんぎゃんも
第一部完で終わってコミックスで修正するんだもん😭
そのやり方で成功したの未だジョジョだけっていうね…
当時クラスでちょっと変なやつはP4ウェポンというあだ名を付けられてました
予めヤンジャンで連載すべきだった…
少年誌ウケは難しいけど、オレは好き❤
巻来先生も凄いのだが。ジャンプとは路線は違うのかも。来
巻来作品バトルの特徴は、凝った技と、それを見ているキャラが「こんななってこんななってこんなになったー」と解説してくれるところ。
この動画シリーズのせいで「連載終了!」を買ってしまいましたw
それはそれとして、この作品は巻来先生のジャンプでの連載で唯一編集部都合じゃない打ち切りなんですね
なんか当人の精神状態的にかなり葛藤してた時期みたいだったのが影響してたのかなぁ。
個人的には結構好きだったんですけどねぇ……
クリーチャーのデザインが好きでした。確かラスボスの真の姿が、パズスに似てた気が。
真の姿と言うとゴッドサイダーみたいじゃないか。単に若いときの姿に戻ったのが、青年パズスに似てるだけだ。
@@user-it9tb4um2p つまり偶然の一致!
個人的には巻来先生の絵柄が好きだったし、エロス&バイオレンスという落差の激しさが凄くてよく見てました。巻来先生の作品は男女問わず生まれたまんまの姿になる宿命を背負っていましたけど、グリーンアイズだけはマリア以外は脱がなかったかな?(笑)
「週刊少年ジャンプ」という枠で考えた時、ジョジョの荒木先生、ブラックエンジェルズの平松先生同様、巻来先生の作品もコアなファンが多いタイプの漫画だった気がします。
まさしく奇才(鬼才)ですよね、独特の世界観とか絵柄は見る人を選ぶけど、ハマる人はメチャハマる
広樹:マリアが説明するナチュラルマンのイメージ画で全体的に黒塗りだけど全〇で疾走
広一パパ&範子ママ:おそろい
四児島兄妹:外骨格に覆われてるけど一応
地走:デビルサイダー化→イケメンフル〇〇
上半身だけなら蘭妙会長や生鬼も…。
そういう話じゃなかったらごめんなさい(笑)。
ジョジョもこの手のグロバイオレンス系のジャンプ変態枠だったが
アニメ化して見事国民的になったよな
@@user-uw4vy5jn5r
アニメ化は人気再爆発であって最初に大ヒットしたのは原作3部。あそこで後世に影響を与えた「スタンド」を発明して能力漫画としての地盤をしっかり固めたから生き残れた。
そして舞台も日本からエジプトを旅して様々な敵と戦うというわかりやすさが少年漫画に嵌っててキャラの魅力も相まって人気爆発。
あのまま2部の波紋を3部でもそのままゴリ押ししてたらジョジョも同じ末路を辿っていたと思う。
同じような昆虫人間?が出てくる『テラフォーマーズ』はヒットしたから、少し時代を間違えたかもしれない。
ガイバー好きからみたらテラフォーマーズのそれはショボいと感じてしまう
ゴッドサイダーやメタルkも好きだった
お正月読み切りのマタンゴが懐かしいです。。。
こうなったら、「ミキストり」の原型で増刊に掲載された読み切り「ブルームーン」も取り上げてほしいです。ヒロインが「メタルK」そっくり。
巻来先生は、読み切りもレベル高かったです。「ダニー・エルフマン」シリーズも好きだったなあ。
COWCOWのネタ「脊髄 外す」の元ネタはこの作品だよね。
巻来先生すきすぎぃ…
色々と郷愁を感じました。
友と神魔血破弾撃ち合ってました
これだけ強いんだけど飛行機が飛ぶのに納得いかなくてビビリまくってたんだよな
主人公が超能力とかではなく、
「既に持ってる知恵と運動能力」をフル活用して、改造人間を倒すのが斬新だった。
当時のジャンプの「努力の成果や根性で敵を撃破」というスポ根伝統と合わなかったんだと思います。誠に惜しい。
ジョセフジョースターは、ほとんどペテンで敵を倒していたのだが・・。丁度グリーンアイズの頃だな。
ジョセフは心理的な隙をつく、という感じが強いかな。でも波紋修行という努力要素は排除出来なかった。
@@zaigerking7200
カレンダーとダイジェストで大半を済ませたため、銀魂でネタにされた修行か。銀時の声優が後にジョセフを演じたのは笑うところだが。
@@user-it9tb4um2p 思えばマシリトの「努力なんて読者は退屈。さっさとすっ飛ばして勝利」を実践してたのかも。後にスタンドで成功したのを見れば賢い選択。
「超能力」「持ってる知恵と運動能力」思えばジョジョ3部からのスタンド戦闘はこの2つのハイブリッドだな
スタンドという超能力も使うけどその力を完全に発揮するには本体の洞察力や身体能力が必要不可欠なんでどっちも外せない
そう考えるとジョジョが3部から人気爆発したのは充分納得出来る
巻来先生の作品て全部面白いと思ってたけど悉く打ち切りなんだもんなザ.グリーンアイズが1番好きだった。
メタルKは読んでないけど、ゴッドサイダーとグリーンアイズは好きでした。当時はまだ子供だったけど、首や腕がモゲたり血がドバドバ出るグロいバトルものが大好きな変わり者だったから巻来ワールドはグッサグサと刺さりましたね。霊気と広樹の声は堀秀行さんで脳内再生しながら読んでました
この頃のセンセの絵の描き込みはマジで凄かった…
ある意味、等身大の人間が主人公で(それでもチートだがw)、ダークバトルといった表現がぴったりハマる好きな作品です!
主様のいうとおり、ゴッドサイダーの超人バトルからスケールダウンした感は確かに感じていましたが、、、
でも巻来先生の描く裸体はドストライクでした😍
外骨格姐さん(刺江)
ゴッドサイダーがラスト含めて壮大過ぎる…
これ、コミック持ってる。
巻来功士の漫画はいつも短期で終了してたイメージなので、最初から2~3巻で「俺たちの戦いはこれからだ」的な終わり方するのを
前提にしてたんかなって思ってたわ。ゴッドサイダーもベルゼバブ倒して終わりかと思ってたらパズス編始まって意外だった。
メタルKとゴットサイダーを中途半端に足して2で割った作品だから短期間で終了はやむ無しだったな
8:49地走のビジュアルがほのかにデズナラクを彷彿とさせる。
22話でよく3巻出せたな。読みきりで穴埋めしたんだったか。
2巻と3巻両方に読み切りが入っている。実際のボリュームなら2巻で充分終わる。
読み切りと言えば連載開始前の1ページギャグ漫画特集で本作の面々がおバカなコントをやってましたね。
途中までいつものノリでオチが(〇〇に)マタンゴ!
あれもどこかで再録してほしいです。
@@uraku2009 マタンゴと会長が記憶の中で紐づけされてる…
@@uraku2009
あれは、当時のジャンプ正月号の定番だ。グリーンアイズが始まったのは秋頃なので、大して長い連載漫画ではないが正月号には載った。
懐かしい「ザ・グリーンアイズ」。😅ジャンプで読んでたょ~♪😅
おもしろい作品なのに打ち切りなのがもったいないです。青年向けの雑誌で続編が読みたいです。
地面に耳をつけて様子を探る姿を校庭で真似したら変人扱いされたリアルグリーンアイズです👍️
アマゾンで18年間も生き抜いたんだから、外見がブランカみたいになってなきゃ。
薬の影響でブランカになっててほしかった。
ブラックエンジェルズやドーベルマン刑事が連載されていた時代なら読者もついて来れたんだろうなあ・・・巻来先生好きだったけどなあ
この漫画の連載以降、様々な漫画等で「淘汰」という言葉がよく使われるようになった気がする
古代文明、原始的力、生命の絡んだオカルト的バトル・・・ある意味次作ミキストリ原型ともいえる本作。コミックはゴッドサイダー共々部屋の奥深くにしまい込んでるけど、これも読み進めるのが楽しみな作品だった。
09:46 このころの巻来先生の女性キャラはとても魅力的!
ミキストリ以降、なぜかキャラ全体の顔がホームベース的に角々しくなってしまうのがとても残念・・・
そういや徳丸先生も似たような展開の漫画描いてたけど、このころは作家さんたちの中では人の手でゆがめられ狂った自然や生命を描くのがブームだったのかな?
あと地走蟲兵衛を見るとこの名前を使ってた名物投稿者を思い出すw
ともかく、こんな隠れた作品を掘り返していただきありがとうございました!
銃器に囲まれて大ピンチ場面で、背景の派手な炎にこっそり麻薬を混ぜていて
その煙で敵が全員おかしくなるって戦法には感心したなあ
読んでたはずなんだが全然覚えてない。ゴットサイダーは覚えているのに…
神魔の架空ネタから自然と薬物など現実にあり得そうな内容に当時ハマって見てました。ジガ蜂?ヤベェとか。
ジガ蜂だけ覚えてるw
話のスケールがどうとかよりも、巻来先生の作品に共通の弱点として人物や話の展開が紋切り型で飽きてしまうってのがあるかと
1話目で引き込むインパクトと設定の妙は凄まじいものがあるんだけどそこがピークなんだよね
人物とドラマが弱い分を知識やギミック、あるいはエログロで埋めなきゃいけないんだけどそうなると少年誌とは食い合わせが悪くなってくる
最初からヤンジャンとか月マガとかなら違っていたのかなあとは思う
一話目の風呂敷の広げ方がとんでもなくよかったよ。インディアンの伝承で自然を蔑ろして地球から反撃くらう予言とか
メチャドキドキしたし。緑の声のくだりとかゾクっとした。まあ、最後らへんはバイオハザード ばりの化学モンスター合戦だったが
飛行機を怖がる主人公が印象に残ってるなあ
「カッコいい」と目がハートになってるスッチーにゲロ袋を渡す主人公。
今みたいにWEBサイトが豊富なら、もっと続いていたのかも。
ジャンプの打ち切りマンガの中には、続いていればもっと面白い展開になったであろうマンガも数多くあったと思う。その時その時の掲載陣にも依るから、打ち切り=すべての作品がつまらないとは限らないのだけども・・・(つまらなくて打ち切りも当然ありますが)
超人的な強さをもつ主人公やけど文明の力である飛行機がすこぶる苦手ってのが印象深いです。
まさにうp主さんが動画でおっしゃってた前作と比較しての世界観のスケールダウンが理由でこの作品は連載当時チェックを外してたんですよねえ。
ゴッドサイダーが好きすぎて同じ味のものを巻来先生の次回作に求めてしまったせいでこれは見なくていいかって早計な判断を下してしまったわけです。
もったいないことをしました。
いまだにこの作品はちゃんと読めてないので何とか単行本を手に入れたいと思ってる次第です。
初っ端の「ゲロ袋」の威力よ、、、
読んでたけど、今聞くと凄く面白そう。
まあ小学生には難しいよな。
子供のころ読んだのこれだ!
ありがとうごさいます!
1巻しか読んでないと思うが、最初のボス敵がやたらしぶとかった覚えがある。
序盤戦なのにフィジカルもメンタルも強すぎなヤツでしたね(^^)
10週打ち切りは免れたので、新年恒例のおまけページで、「股間がマタンゴ」の小ネタを描いていた。
コレが連載してた頃のジャンプって、他には…
ザ・モモタロウ(にわのまこと)
まじかる☆タルるートくん(江川達也)
燃えるお兄さん(佐藤正)
魁!!男塾(宮下あきら)
ついでにとんちんかん(えんどコイチ)
聖闘士星矢(車田正美)
県立海空高校野球部員山下たろーくん(こせきこうじ)
他にもメジャーどころが盛り沢山だったもんな…😅😅😅
最初の敵との戦いが当時の週刊少年漫画としてはちょっと長すぎた気がする。
でもラスボスとか主人公が復活する展開とかむっっちゃ良かった
年始企画で執筆されたオゲレツ4コマギャグ漫画も先生らしくて微笑ましかった
設定は面白そうなのに、ターゲットが外れてしまったか。
今更ですが、コマンダー0は如何なってますか?待ってるのですが…。
単行本にあった、初期作品のブルームーンが印象深かったですね。
グリーンアイズはジャンプを卒業した後だったから、ほぼ読んでないんだよなー。
巻来先生の作品ッ!画力もストーリー性も申し分ないだけに、本当に「ジャンプ」とは「相性」が悪かったんだな。
とにかくP4ウェポン(絶対隔離レベル遺伝子合成兵器)しか憶えてない
当時ハマって全巻初版で買いました。
今でも本棚に鎮座してます('ω')
厨房の時にジャンプに連載してたなあ。
「淘汰(とうた)」って言葉をこの漫画で覚えたw
ラスボスの地走蟲兵衛って、雑誌ゲーメストでたまにネタにされているのを
見た事あるんだけど、この漫画が元ネタだったんかな?
ミキストリ、面白かったよなぁ・・・>
巻来先生、作風のパターン持ってるんだから、メタルK、グリーンアイズ共々、同人でも、コミックバンチ、コミックゼノン的なビジネスモデル展開でもいいんで是非とも作品を完結させて欲しいんだよなぁ・・・
・・・年代的に、永井豪御大との精神的な共通点がある、と強く思ってるんで、いつか巻来版、「バイオレンスジャック」的な作品を描いて欲しいよなぁ・・・
トゲトゲ好き先生>
いや、正確には「集中線大好き先生」ですよね。
ゴッドサイダーをその視点で読んで見て下さい、あの作品こそ「巻来集中線ワーク」の真骨頂ですから。
ハリネズミの針で、マリアに傷一つ付けずに服だけ破るという、南斗水鳥拳のレイ並みのスーパーテクを使う敵。
子どもからすると戦い方がちょっと地味だった印象。青年誌連載で読者層が違っていたらまた印象が違っていたかもしれない。
本当この人アイデア最高だよな
股からマタンゴが
確か、主人公は文明の利器である飛行機がダメだったんですよね。
それとイケメンなので、客室乗務員さんがクラッとしている描写があったはず。
ラスボスが巨人スライムみたいな奴で強技がピース・ワラー「(平和の水)だったのを未だに覚えている
ゴッドサイダーの紹介動画をみながらこの作品のことも思い出していました。アップしてくれてありがとうございます!