【年金が増えやすい人はどんな人?】差額加算 経過的加算【給料30万円分お得に?】【60歳以降の働き方を考える】【年金増額の重要要素】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- 社会保険労務士 田島透の年金チャンネル をご覧いただきましてありがとうございます。
田島透は2023年12月13日に逝去いたしました。
今後、本チャンネルの更新はございません。
制度、法律の改正には追従できませんのでご了承ください。
------------------------------------- 65歳からの老齢厚生年金には、差額加算(経過的加算)が含まれています。差額加算は年金増額の鍵です。差額加算は主に60歳以降に働いた時に増えるものですが、増えやすい人と、増えにくい人に別れます。視聴者の方はどちらになるでしょうか?60歳からの働き方の参考にしてください。
動画内容補足
定額部分と老齢基礎年金の差ではありません。
間違った解説をしている動画があるのでご注意ください。
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/ @nenkin_ch
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デザイン協力
三田 康宏
#年金増やす #差額加算 #経過的加算
厚生年金を掛け始めたのは24歳からです。65歳直前まで厚生年金を掛ければ将来受け取る年金は増えるということですね。ありがとうございます。田島先生頑張ってください。
他の面も含めて40年以上厚生年金払ってもメリット薄いですね。。。国もそんなに働かせたいのなら40年以上払った人にもう少しメリット享受させてほしいものです。。。
お世話になります。
こちらの動画を紹介していただき、拝聴させていただきました。
とてもよくわかりました。
加算されるのが、年額か月額かわかりづらいですね
画面上にちゃんと明示したほういいですね
63歳なので、差額加算により67〜8歳あたりで、480月相当になります。
報酬比例部分と併せて、働く意欲が湧きました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
おそらく多くの方がしらない差額加算。知っておくと働く気持ちが変わるかもしれませんね。
年金・とても分かり安く説明して下さって有り難うございます🙇⤵️
自身が抱える疑問点も多々有りますが…細やかな解説で大分納得出来ました😉❤️
私自身…消された年金で12年間戦って来ました。60才になって10年間の未払いを指摘され仕事が忙しかったので全て銀行の年金担当の方に委ねました。
70才迄には解決すると思っていましたが駄目でした😠
そして…コロナで仕事に余裕が出来・初めて自分から動き・最終的に今年の1月・年金ダイヤルの担当者の男性と、とことん話を…結果・終わりに😊
もう考えなくて良いのです😉❤️
10年以上たまった書類等・全部捨てます😉
気持ちがスーッとしました😊
これからは消された年金の事は考えず前向きに…仕事・頑張ります👊
コメントありがとうございます。
年金に関するご質問がございましたら、コメント欄にお願いします。
わかりやすいです。頑張ってください。
コメントありがとうございます。
是非参考にしてみてください。
先生こんにちは!
聞き慣れない専門用語などありましたが?反復してると理解も深まってきます!解りやすい解説これからも楽しみに学びたいと思います!
コメントありがとうございます。
励みになります。
動画でわからないことがありましたら、コメントお願いします。
国民年金の計算方法は加入月×1600円
厚生年金は報酬比例部分で計算。
加入月×税込給料
10万円で月500×加入月
20万円で月1000×加入月
30万円で月1500×加入月
で計算すれば良い訳ですね。
😄
とても分かりやすかったです❗
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
ご注意いただきたいのは、
1ヶ月あたり500円の計算は、現在10万円で計算した場合です。
過去の10万円は500円よりも高くなります。
th-cam.com/video/T1iM2E3JeQA/w-d-xo.html
この動画の1:08ごろ、年金の計算について説明してありますので、
よろしければ御覧ください。
@@nenkin_ch
長年の間に年金額も年収も変わりますからね。ありがとうございます。
その昔は大卒では社会人になっから厚生年金と同時に国民年金も納める事となってました。要は23歳以降から開始なので現在の様に20歳から開始と比較で場合によっては3年以上未納となります。この様な方は60歳以前に未納納めるか、60歳以降も厚生年金対象の仕事を続けないといけません。
この世代は少なくなる傾向でしょうが、心当たりある方は60歳なる早めに対応検討された方がいいですね。
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
年金に関して不安がある方は、60歳になる前に一度年金事務所で相談して見通しを立てておくのは、重要だと思います。
私は経過的加算で覚えていますが、差額加算も同じ意味ですね🧓
はじめまして!!
為になる動画をありがとうございました。
『差額加算』なんて言葉を初めて聞きました。
年金定期便では老齢厚生年金の内訳として
『報酬比例部分』と『経過的加算部分』しかありませんが
更に加算される金額になるのでしょうか??
コメントありがとうございます。
差額加算と経過的加算は同じです。
厚生年金全体で計算した金額と、20歳から60歳までの厚生年金で計算した金額の「差」という事を強調したかったので、差額加算と表現しました。
年金の現場ではどちらも使います。
もう少しわかりやすく、同じものだと説明すべきでした。失礼しました。
二十歳から60歳までフルに国民年金に加入していた B さんは差額加算は1円もないような気がしますが
コメントありがとうございます。
差額加算の計算に、国民年金の被保険者(1号、3号)としての納付は関係ありません。
厚生年金全体で計算した金額と、20歳から60歳までの厚生年金で計算した金額の差です。
具体的には、
①1628円✕厚生年金月数(上限480ヶ月)
②780,900✕(20歳から60歳までの厚生年金月数)÷480
①-②=差額加算です。
だからBさんはあの計算のとおりです。
同様のご質問をよくいただきますが、よくある勘違いです。
繰り上げ受給した場合60歳以後厚生年金に加入した分は、減額になりますか?
コメントありがとうございます。
例
65歳からX万円の老齢厚生年金を貰える人が、
60歳で厚生年金を5年繰り上げてもらって、
60歳から65歳まで5年間働いたら厚生年金が、
Y万円増える。
としたら。
60歳に繰り上げ時は「X万円✕減額率30%」
65歳になったら「X万円✕減額率30%」+Y万円
上記のように、
「繰り上げ時の厚生年金だけが減額」になり、
「その後に加入した厚生年金は減額対象外」です。
「1ヶ月追加加入すれば、年金が毎月幾ら増えるのか」というのが気になるところですが、「何ヶ月追加加入する」「何年追加加入する」「年金が毎月幾ら増える」「年金が毎年幾ら増える」というのが分からなくなくなり混乱しました。
1600円と言うのは、「1ヶ月追加加入したら、年金が毎年1600円増える」=「1年間追加加入したら、年金が毎月1600円増える」=「1ヶ月追加加入したら、年金が毎月133.3円増える」という意味だったんですね。
それから、「差額加算」というのは「老齢厚生年金」の一部であって、「老齢基礎年金」とは無関係なのでしょうか? 何となく、基礎年金の不足分を補う経過的制度のような気がして、「国民年金加入期間が480ヶ月以内なら加算される」という感じがしますが・・・
間違っていたらごめんなさい!
コメントありがとうございます。
混乱を招いてしまいすみません。
差額加算が増える方であれば、
単純に1ヶ月加入で約1600円年金が増えます。
一年間なら19,200円増えます。
コメントいただいた、「1ヶ月追加加入したら、年金が毎月133.3円増える」ではありません。
以前もコメント欄に私の説明は間違っているとのコメントをいただきました。
正確な計算式をお伝えすると、
厚生年金の月数(上限480月)×1630円をA
781,700円×(20歳から60歳までの厚生年金月数)÷480をBとします。
A-Bが差額加算の計算式です。
当てはめていただけるとわかると思いますが、
Bの分子にあたる「20歳から60歳まで厚生年金」を国民年金として480月納めたら分子は0です。
式で表すとA-0(ゼロ)です。
つまり引く数は0なので、60歳以降(20歳前にも)厚生年金に加入した場合は差額加算が増えることになります。
他の方の動画で作成者の方が間違ったコメントをされている方もいました。
勘違いしやすいところでもあります。
機会があればきちんと動画で説明したいと思います。
仮に「20歳から60歳までの厚生年金月数」が0だった人が、
60歳~70歳までの10年間(120ヶ月)厚生年金に加入した場合、
B=0、A=120×1630=195,600円になります。
これが追加年金月額だとは思えません。年額のような気がします。
仮に10年間⇒40年間で計算すると、A=480×1630=782,400になり、
これが年額だとすると月額は65,200円になるので何となく合ってそうです。
やっぱり・・・貰える金額は年額じゃ無いでしょうか・・・
コメント読み間違えました。
1600円を12月で割っていたんですね。
大変失礼しました。
単純に言って、25歳まで位で所謂正社員として(相応にマトモな一部上場とかの会社に)就職した人間が60から65歳まで務めあげた場合、追加で働いても余り年金は増えないと言う事でしょうか?
コメントありがとうございます。
まさにご認識のとおりです。
コメントいただいたように、
25歳から60歳まで厚生年金加入すると、
厚生年金35年。
60歳から65歳まで5年間加入すると、この5年間については動画で出てくる「差額加算」も増えます。
65歳以降は65歳までに厚生年金加入期間が480月になるため、差額加算が増えなくなり、
「年金が増えにくくなる」ということです。
いろいろ、ありがとうございます。やっと私自身が・・・理解出来たかもしれません。(不勉強で申し訳ございませんでした。)これからも期待しております。そして、今後ともよろしくお願い申し上げます。m(__)m
ご返信ありがとうございます。
経過的加算の考え方は、誤解しやすいところです。
社労士試験の勉強をしている時に、講師がとても注意していた事を覚えています。私も仕事をするまではピンとこなくて、勘違いしていました。
コメント本当にありがとうございました。
複雑な年金制度を、わかりやすく伝えるように努力をしてまいります。
今後ともよろしくおねがいします。
例えば大学生時代は国民年金に加入していて国民年金を30カ月を払った人が、就職して63歳まで厚生年金で働いた場合、厚生年金は480カ月になり経過的加算を含めると基礎年金満額相当分をもらえると思いますが、就職前に払っていた30カ月分の国民年金分はそれとは別にもらえるのでしょうか?
まわりに学生時代に国民年金を猶予してもらっていた人がいて追納するかどうかで悩んでいます。今後65歳定年になるでしょうから厚生年金に480カ月はいる見込みであり経過的加算を合わせると基礎年金満額分がもらえると思うので、さらに国民年金を追納する意味があるかについてご教示いただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
例えば
20歳から30ヶ月は国民年金を納めていた。
その後63歳まですべて厚生年金だった場合。
65歳時に老齢基礎年金は満額。
プラス経過的加算30ヶ月です。
つまり別にもらえるということです。
20歳からの30ヶ月が未納であったら、
65歳時の老齢基礎年金は満額になりません。
後半の追納に関して。
65歳からもらえる老齢基礎年金額を増やしておきたいのであれば追納をオススメします。
追納したことによって、経過的加算に影響はありません。
経過的加算の計算式には国民年金の被保険者として納めた保険料が何ヶ月あるかというのは、関係がありません。
ですから、20歳から60歳まで国民年金で保険料を全部納めて満額の老齢基礎年金が貰える人であったとしても、60歳以降に厚生年金に加入すれば経過的加算は増えます。
@@nenkin_ch さん
どうもありがとうございました。多分これから該当する人が増えると思いますので、参考になると思います。
最近uchi様からコメントいただいたと思いますが、コメント削除されましたか?
@@nenkin_ch 様
私としては削除してません。別のところに、繰り上げした場合に特別支給の老齢厚生年金がどうなるのかについて書き込みさせていただきました。探してみてないようならもう一度書込みをさせていただきます。
@@uchi0123 私もよくわからないのですが、たまにコメントがyoutube側の判断で削除されてしまうことがあるようで、確認させていただきました。
もう一度どこかでコメントお願いします。
良い動画なのですが、集中して聞きたいのでBGMを小さくしていただけませんでしょうか。
コメントありがとうございます。
すみません。今からBGMを下げることができないんです。
障害年金貰ってる人の厚生年金はどうなるのでですか?
コメントありがとうございます。
障害年金をもらっている場合、老齢年金は選択可併給になります。
65歳前に老齢年金を貰える人は、
障害年金か老齢年金の選択。
65歳以降は、
障害厚生年金3級であれば、老齢年金との選択。
障害基礎年金であれば、障害基礎年金+老齢厚生年金という併給。
障害厚生年金1~2級であれば、
障害年金と老齢年金の選択。
または障害基礎年金+老齢厚生年金というもらい方もできます。
www.nenkin.go.jp/service/jukyu/kyotsu/shikyu/20140421-02.html
いつも解説ありがとうございます。65歳から年金を受け取りながら働いても差額加算は増えるのでしょか?
コメントありがとうございます。
65歳以降年金を受けながら働いても、厚生年金加入が480ヶ月になるまでは差額加算は増えます。
解答ありがとうございます。楽しんで仕事を続けて行きたいと思います。
差額加算ある人はいつから増加になるいま66才です国民年金250回厚生年金207回です
コメントありがとうございます。
差額加算は65歳から加算されます。
65歳以降も厚生年金に加入した場合には、現行の制度では70歳になるか、退職して1ヶ月経過すると差額加算が増額します。
来年からは働いていると毎年年金が増えるようになります。
こちらの動画ご紹介しております。
是非ご覧ください。
th-cam.com/video/TfCk_bn684s/w-d-xo.html
お返事ありがとうございましたごめんなさい質問の仕方が悪かったですねとりあえずありがとうございました
ごめんなさい。何かご不明点ありましたら、またコメントお願いします。
65歳以上で所得が月額47万円以上あると減額~全くもらえなくなるので、パート的に働くべき。フルに働き続けたら年金だけ考えれば損。
私は62歳から繰り上げで在職老齢年金を受給していますが60歳までに35年位しか厚生年金をかけていません、このまま70歳まで月給20万円で働くと年金はどのくらい増えますか?
コメントありがとうございます。
年金記録を見ないでお答えするのは、誤解を与えやすく大変危険なので、ご回答を控えたいところです。
以降、あくまで目安としてお考えください。
65歳以降の厚生年金は、
「報酬比例部分」と「差額加算」に分かれているのは動画のとおりで別々に考える必要があります。
60歳以降の厚生年金の「報酬比例部分」は、
ざっくり計算で10万円の給料で約500円増えます。
20万円なら倍なので、1ヶ月保険料を納めるごとに約1,000円です。
動画に出てくる「差額加算」は、
1ヶ月あたり約1630円です。
差額加算は厚生年金全体の月数が480月になるまで増えます。480月以上は厚生年金に加入しても増額されなくなります。
ご質問の62歳からだと、
報酬比例部分は、
62歳から70歳までの8年間96ヶ月
96✕1,000円=約96,000円
差額加算は
例えば60歳前までに35年だった場合。
60歳以降仕事をしたとしても、480月に達する5年分しか増えないので、
増えたとしても、
1630円✕60ヶ月=約97,800円です。
あくまで目安でかなりざっくりした計算です。
正確な数字は年金事務所でご確認ください。
差額加算わいつから施行されますか
コメントありがとうございます。
差額加算がもらえるのは、65歳からです。
私はいま67歳です以前は共済組合のある職場40年で勤務していました。私が今から厚生年金の職場で勤務すると差額加算はつくのでしょうか?私は二つの年金は種別が違うので差額加算はつくと思うのですが?
コメントありがとうございます。
私も同様のことを疑問に思ったことがあり、いろいろ調べて見ましたが確証を得られないままでした。
ただ、計算式が共済組合員月数で計算するのか、厚生年金加入月数で計算するのか違うので、おそらく増えると思っています。
確認のためお時間ください。
@@nenkin_ch 私は厚生年金法の第78条の26の二以上期間者の老齢厚生年金の受給権者及び年金額に該当すると思っているのですが?
@@user-bd7pf9vm1u ありがとうございます。勉強になります。
何で、経過加算を差額加算と記載説明するんですか?
65歳越えると会社は厚生年金払いたがらないような気がする。
コメントありがとうございます。
厚生年金全体で計算した金額と、20歳から60歳までの厚生年金で計算した金額の「差」という事を強調したかったので、差額加算と表現しました。
年金の現場ではどちらも使います。
それと「経過的寡婦加算」や「経過的職域加算」などがあり紛らわしいからです。
この『増額』という考え方には、厚生年金を支払う分との損益分岐点が述べられていないので、教えていただきたいのですが…
60歳まで国民年金で、60〜70歳まで月収10万円で厚生年金に加入した場合でお願いします。
コメントありがとうございます。
60歳から働いた場合、差額加算を含まない特別支給の老齢厚生年金が発生する可能性がありますが、無視して考えます。
一ヶ月給料10万円の場合
厚生年金一ヶ月の自己負担分の保険料は
「約9,000円」です。
一ヶ月保険料を納めると報酬比例部分と差額加算の合計が「約2100円」増えます。
60歳から厚生年金加入しているのであれば、65歳の時に一度計算が入るので、
保険料9000円✕60ヶ月=540,000円
もらえる厚生年金2100円✕60ヶ月=126,000円
540,000÷126,000=4.28
65歳でもらい始めてから約4.3年でペイできる計算です。
65から70歳も同条件で働いた場合も、70歳から約4.3年です。
年金額と保険料だけで考えていますので、65歳以降に引かれる介護保険料などを込みで、手取りで損益分岐点を考えると、もう少し遅くなります。
返信いただきありがとうございます。
よくわかりました。
現在保険のみ扶養に入っている状況なのですが、
厚生年金に入ると保険料の支払い義務も生じますね。
それだと損益分岐点はぐっと遅くなるわけですね?
@@high84merry3 すみません。損益分岐点は何と何を比べた場合でしょうか?
厚生年金加入ということは、扶養を外れると言うことですから
健康保険の支払い額も含めた金額で計算するのではないかなと思ったのでした。
私は現在は国民年金、健康保険は扶養範囲なのでゼロです。
厚生年金加入で健康保険は扶養範囲のままということが可能ならば問題ないのですが、
健康保険の額も含めた上での損益分岐点というのを考えたのでした。
私の勘違いで書いていることがあればご教授ください。
@@high84merry3 ありがとうございます。わかりました。
確かに厚生年金に加入されるのであれば、扶養から外れますね。
10万円あたりの健康保険料が「約5700円」なので厚生年金の保険料を9000円+5700円で14700円。
2100円で割って約7年位でしょうか。
損益分岐点だけで考えると遅くなります。
こちらに協会けんぽの保険料の表がございます。参考にしてください。
www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/r2/ippan_3/r20913tokyo.pdf