【どっちを選ぶ?】国民年金対厚生年金【60歳からの年金比較】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
  • 社会保険労務士 田島透の年金チャンネル をご覧いただきましてありがとうございます。
    田島透は2023年12月13日に逝去いたしました。
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    ------------------------------------- 年金の専門家、社会保険労務士がわかりやすく解説しております。 60歳以降に国民年金に任意加入した場合と、厚生年金に加入した場合の年金の増額について、比較してみました。
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    / @nenkin_ch
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    三田 康宏
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ความคิดเห็น • 49

  • @user-lf1zx6gi7x
    @user-lf1zx6gi7x ปีที่แล้ว

    年金は請求しないと支給されませんが、年金制度の知識も自ら習得しないと年金が気になる年代まで知らないことになります。学校の社会科の授業でも殆ど時間を割いていないのが普通だし、確かに複雑で改正も多いからなおさらですね。
    でも私たち大学在学中に社労士資格を取った者は、今より情報が遥かに少ない時代にいろいろ学んだことが、この歳になって改めて役にたっております。法学部在学でしたが、授業にもありませんので受験勉強の過程で知ったり講師から教えていただいきました🌼
    私が生まれた翌年の1961年に国民保険ができて国民皆年金制度がスタートしました。
    小学生の時に親の国民年金加入状態を知ったのを機会に社会保険制度に私は興味を持ちました👦
    芸は身を助けるわけです🧓

  • @user-rm2bq6lo6o
    @user-rm2bq6lo6o 2 ปีที่แล้ว +3

    国民年金何ヵ月か払っていません。
    厚生年金は18歳から払っていますがその場合も未納分の年金払えますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      国民年金の任意加入であれば厚生年金に入っていなければ可能です。
      60歳以降厚生年金であれば、経過的加算で未納を補うことができます。
      経過的加算はこちらで解説をしております。
      よろしければ御覧ください。
      th-cam.com/video/H4Rr0M_XEtU/w-d-xo.html

  • @user-bu6iz1nb5l
    @user-bu6iz1nb5l 3 ปีที่แล้ว +3

    理解できました。ありがとうございます

  • @user-bb5yt4vi6l
    @user-bb5yt4vi6l 2 ปีที่แล้ว +1

    はじめまして。
    主人が、今年60歳になります。
    20歳からずっと働いていたのですが、途中18か月だけ、未納月があります。
    現在も、働いています。
    もちろん、働けるまでは働くつもりです。
    この18か月の未納は、どーしたら満額になりますか?
    60歳以降も、厚生年金には加入です。
    おそらく、70歳までは働くと思います。
    60歳から、65歳の間で、未納分を支払えば満額になりますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      老齢基礎年金は20歳から60歳までの期間で年金額が決まるので、
      60歳以降働いても老齢基礎年金が満額になることはありません。
      しかし60歳以降厚生年金で働くと、経過的加算が増えます。
      経過的加算1ヶ月分と老齢基礎年金の1ヶ月分はほぼ同額のため、
      経過的加算で穴埋めできます。

    • @user-bb5yt4vi6l
      @user-bb5yt4vi6l 2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます😭

  • @carolking5851
    @carolking5851 3 ปีที่แล้ว +4

    厚生年金の差額加算が国民保険に対して非常にバランスの取れた仕組みがわかります
    トータルでは会社勤めが有利(多く貰える?)のように感じましたが間違いですか?💦

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +5

      コメントありがとうございます。
      厚生年金は保険料を労使折半で払っており、国民年金よりも有利になるのは間違いありません。
      国民年金は全期間きっちり納めても、年額78万円までしかいきません。

  • @un_chi
    @un_chi ปีที่แล้ว +1

    1人社長の場合、会社負担も自分で払うと思います。
    実質、金額が2倍になると思うので、そう考えると社会保険のほうがほんの少し得くらいでしょうか。

  • @user-jl2ru2dz9z
    @user-jl2ru2dz9z 2 ปีที่แล้ว

    いつも ありがとうございます。1)厚生年金が3ヵ月未納になっています。12月に60歳に成るのですが、未納分は64歳迄に納めれば満額になるのでしょうか?2)400円プラスの追加は40年分払えますか?3)厚生年金が60歳でギリギリで20年に成りますが、60歳以降も働き続け64歳までに不足分の9000円×16年は別に納める事は出来るのですか?教えて頂きたいです。給料が低いので、せめて満額に出来るので有れば知りたいです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      1)国民年金の保険料を収めれば、老齢基礎年金は満額になります。
      2)400円の付加保険料をさかのぼって納めることはできません。国民年金に加入したところからしか納められません。
      3)9000円×16年とはなんのことでしょうか?
      60歳以降も厚生年金加入で働けば年金は増えるので、年金を少しでも増やすのであれば働いたほうが良いと思います。

    • @user-jl2ru2dz9z
      @user-jl2ru2dz9z 2 ปีที่แล้ว

      解答ありがとうございます。後数ヶ月で60歳なので少し焦っていました。先生の動画を何度も見直し理解しました。本当にありがとうございます。

  • @high84merry3
    @high84merry3 3 ปีที่แล้ว +4

    大変参考になりました。
    この場で質問してもよろしいですか?
    仮に、二ヶ所でパートで働き、そのうち一ヶ所で厚生年金に加入する場合、もう一ヶ所の給与収入は厚生年金支払額にどのように反映されるのでしょうか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      2つとも厚生年金加入になるような場合は、報酬が合算されて計算されますが、片側だけ厚生年金加入だともう一方のパートは関係ありません。
      パートの給与は厚生年金支払いに影響が無い。ということです。

    • @high84merry3
      @high84merry3 3 ปีที่แล้ว +2

      早速のご回答ありがとうございました!
      よくわかりました!

  • @kazukiku5599
    @kazukiku5599 2 ปีที่แล้ว +1

    いつもありがとうございます。一つ質問です。厚生年金の差額加算は60歳以降の加入の場合ですか? 私は69歳まで働き、厚生年金に加入していました(老齢厚生年金は支給停止)。よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      20歳~60歳を除く期間に厚生年金に加入していると、差額加算の対象になります。

  • @user-vn2kk2jj2h
    @user-vn2kk2jj2h 2 ปีที่แล้ว +1

    ものすごーく助かっています‼️どうして年金に関する常識的知識を学んでこなかったのだろう。皆が通る道なのに。
    TH-cam見ない世代だから、NHKで毎日年金番組やるべき!

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      年金に限らず社会保険についてNHKで楽しく学べる番組があるといいですね。

  • @user-jt4ws6ju4u
    @user-jt4ws6ju4u 2 ปีที่แล้ว

    詳しく説明いただきありがとうございます。年金事務所では 教えてもらえない情報です。

  • @shinichiminoshima5092
    @shinichiminoshima5092 3 ปีที่แล้ว +2

    あきっぽい さん の質問に便乗します。
    私は30代後半で、大学院に進学しており学生特例で国民年金の納付免除期間が6年弱あり、この期間の納付は行っていません。
    その後はほぼほぼ厚生年金に加入していまが、60歳の段階では上記免除期間分、基礎年金部分の不足が発生しています。
    この場合、国民年金の任意加入は65歳までですが65歳時点でもわずかに480か月に満たないです。
    65歳以降も厚生年金に加入することを考えていますが、この場合基礎年金部分は480か月まで加算されますでしょうか?
    (なお、現在一人会社を経営しそこから役員報酬を受け取り、社会保険に加入しています)

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      老齢基礎年金は、
      ①20歳から60歳までの保険料納付
      ②60歳以降の国民年金年金への任意加入
      でしか増やすことができません。
      65歳以降も厚生年金加入予定ということは、60歳時点で厚生年金に加入されていると思います。60歳で厚生年金に加入されているかたは国民年金の任意加入ができないので、老齢基礎年金を増やすことができません。
      しかし、60歳以降に厚生年金任意加入することによって、老齢厚生年金に「経過的加算」(差額加算)が増えます。
      経過的加算一ヶ月分と老齢基礎年金の一ヶ月分はほぼ同額なので、国民年金の任意加入と同等の効果が得られることになります。
      こちらの動画で解説しております。
      th-cam.com/video/H4Rr0M_XEtU/w-d-xo.html
      ぜひ御覧ください。
      また、私の回答がminoshima様の意図されていることと違った場合には、コメントお願いします。

    • @shinichiminoshima5092
      @shinichiminoshima5092 3 ปีที่แล้ว +3

      @@nenkin_ch
      ご回答 ありがとうございました。また、別動画のご案内もありがとうございました。
      私の場合、60(65)歳以降も厚生年金に加入する予定です。
      ご回答によると、加算されるのは厚生年金側で480か月分まで差額加算が得られるという事ですね。
      ※補足  今回の質問ですがねんきんネットで試算で違和感があったことがきっかけでした。
      ・60~65歳で国民年金を収めるパターンでは、基礎年金が月約1万円増加。
      ・厚生年金の場合、平均報酬24万円で基礎年金は不変で、厚生年金が約1.5万円増加で、アレ?!と思いました。

  • @user-rx8qk9qt5t
    @user-rx8qk9qt5t ปีที่แล้ว

    まさに今置かれてる状況で差額加算などというものがあるのは参考になりました。具体的な金額で相談するには役所に行けばいいのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      年金事務所でご相談ください。具体的な給料設定で相談ができます。

  • @hiroshiaoki5826
    @hiroshiaoki5826 2 ปีที่แล้ว

    国民年金の任意加入手続きってどこでどのようにやればよいのですか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      年金事務所かお住まいの自治体の役所で行ってください。

  • @user-ub8vc6nc3q
    @user-ub8vc6nc3q ปีที่แล้ว

    国年未納期間があるため、60歳~65歳まで任意加入を検討しています。「何年で元がとれるか」ですがどのような計算なのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      国民年金保険料が月額約16000円。
      1ヶ月の保険料を払って増える老齢基礎年金額は約1600円。
      10倍なので10年でもとが取れる計算です。

  • @mayuoo
    @mayuoo 2 ปีที่แล้ว

    夫は、23歳から就職して、大学生時代は、国民年金を、支払っていませんでした。
    60歳まで働いて、厚生年金は、444ヶ月。
    65歳まで、厚生年金で、働く予定です。
    この場合、5年間働いて増える差額加算は、36ヶ月ではなくて、20ヶ月ですか?
    その場合、厚生年金に入っている間、12ヶ月間、国民年金の、任意加入は、出来るのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      厚生年金の月数が480か月になるまで増えるのが差額加算です。
      大山様は60歳以降働くと36か月が差額加算の対象です。
      厚生年金加入中に国民年金に任意加入することはできません。

  • @Nori_chan1211
    @Nori_chan1211 2 ปีที่แล้ว +1

    20歳から60歳の40年間の加入期間とあるけど20歳未満の加入期間は除外?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      老齢基礎年金に関しては、20歳から60歳までの期間しか反映されません。
      20歳前の期間は経過的加算として、老齢厚生年金に加算される場合があります。

    • @Nori_chan1211
      @Nori_chan1211 2 ปีที่แล้ว +1

      @@nenkin_ch
      ありがとうございます

  • @nana-rg6nd
    @nana-rg6nd 2 ปีที่แล้ว

    年金はアテにならないと言って年金を払ってこなかった人の代償は大きいです.なので若い人は支払っておいたほうがいい

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      まったくの同意見です。
      老後の生活保障の中心は公的年金です。後で困らないためにも納めておくべきだと思います。

  • @high84merry3
    @high84merry3 3 ปีที่แล้ว +1

    これはいずれの場合も夫や子どもの扶養には入っていないことが前提ですね?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      国民年金の任意加入は、扶養であったとしても関係ありません。
      厚生年金加入は扶養から外れることになります。

  • @user-ee3er7ss7i
    @user-ee3er7ss7i 2 ปีที่แล้ว +1

    何歳まで生きているかわからないので、貯金した方がいいのでは?KSKも融通がきかないし、厚生年金基金は組合が潰れてぱー。その上老人が増えるので年金あてにならない。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      公的年金は終身年金です。
      何歳まで生きているかわからないからこその公的年金です。
      お考えは人それぞれだと思いますが。
      一生涯困らないような莫大な貯金があれば良いかもしれません。

  • @Cappuccilover
    @Cappuccilover 2 ปีที่แล้ว +2

    60歳で定年退職して、厚生年金保険の健康保険を任意継続して2年間分前納し、62歳から年金を受給して生活して行こうと考えております。
    その際、2年経てば自動的に厚生年金は失効し、国民年金に切り替わったとの通知は来るのでしょうか?
    被用者保険から一般国民保険に切り替わる際に、年金受給者が行うべき手続きなどはありますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      国民年金は60歳までです。
      ですから60歳以降に会社を退職した場合は、国民年金の被保険者にもなりませんので特に通知はありません。
      健康保険の任意継続被保険者から国民健康保険に変わる際は、お住まいの自治体で国民健康保険の加入の手続きが必要です。

  • @guguneko0525
    @guguneko0525 3 ปีที่แล้ว +1

    60才になっても保険料支払い額が変わりません基礎年金の支払いは60才までじゃないのですか

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおり国民年金の支払いは、60歳以降に任意加入していなければ60歳までです。
      60歳以降も引き落としが続く場合は、ご家族の分も引き落とされていることが考えられます。
      いちど年金事務所でご相談してください。

  • @user-bz3xp6ko5r
    @user-bz3xp6ko5r 3 ปีที่แล้ว