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わかりやすい解説をありがとうございました。その他の動画でも色々教えて頂き本当に助かりました。亡くなられたと知りとても残念です😢ご冥福をお祈りします。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。回答：経過的加算は増えます。60歳まで国民年金の期間が長い人の方が経過的加算が増えやすいので、お得な感じがしました。
コメントありがとうございます。確かになんとなくお得感ありますね。回答は動画でお知らせします。
この動画、分かりやすいので、採用された新人研修で見せるようにしたらと思いますね。国民年金と厚生年金の関係、厚生年金に加入していると国民年金に入って掛金を支払っていることになることが前提だけど、これすら知らない人が多く、経過的加算に至っては給与担当者ですら知らない人がいます。学生時代に2年間、国民年金が未納になっているからと、定年が65歳になって経過的加算で実質的に国民年金を満額もらえるにもかかわらず、未納の2年分を追納する人が後を経たない。22歳から厚生年金に入って60歳で退職するならそれでいいのだろうけれども、65歳定年なので、未納分を補える62歳を超えてまで厚生年金に加入し経過的加算をもらえるのに。追納した分がムダになる。職場の給与の研修でも、厚生年金と国民年金を分けて説明しているため、経過的加算の説明がなく、知識を持たない人が多すぎます。ファイナンシャルプランナーの動画ですら、触れられておらず、追納を勧めている。年金関係の動画でも、正解と間違いがあるので、見るものを選ばないと損をしますね。
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまいすみません。年金は正確に理解するのは難しいので、給与担当者の方がわからないのは致し方ないかと思います。国民年金の追納は老齢基礎年金が増えるので、無駄になるとも言えないかなと思います。
国民年金を減らして経過的加算で厚生年金を増やした方が、遺族厚生年金も増えませんか？今後、年金制度の是正がないので有れば、学生時代の国民年金は未納の方が得ですよね〜
@@user-ju2jn2ig3t 遺族厚生年金の計算に経過的加算を含みません。
@@nenkin_ch そうですか(^◇^;) 難しいですね
クイズの回答。ご質問お待ちしております。
既に480月ある国民年金に加えて、経過的加算は支給されません。
すごく分かりやすい。疑問が解消しました
分かりやすい動画でした。有難うございました。経過的加算にも上限があると理解しました。つまり、次のように理解しましたが、大丈夫でしようか。22歳でサラリーマンとなり厚生年金加入者となり、62歳迄勤めれば、『経過的加算』の部分がちょうど2年になることてで、国民年金が『満額』となった場合と同じ効果が得られる。ところが、62歳以降も働いた場合、その勤務は給与天引きの厚生年金掛金が減るわけでもないのに（厚生年金掛金は標準報酬によるため）、経過的加算という効果がなくなるわけですね。ただ、「平均報酬月額✕勤務月数」を増やす効果はあるので老齢厚生年金について増額させる効果はそのまま続いているということですね。要するに、62歳までは「国民年金部分（老齢基礎年金）を増やす効果」と、「老齢厚生年金を増やす効果」の２つの効果がありましたが、それ以降は「老齢厚生年金を増やす効果」の１つの効果のみになるということですね。よつて、公的年金を負担するメリットが若干は減る面がある（変な言い方ですが、『お得感』が減る）というという理解でよろしいでしようか。
コメントありがとうございます。ご認識の通りです。報酬比例部分だけしか増えなくなるので、経過的加算が増える人と比べると、年金が増えにくくなるといえます。
@@nenkin_ch さまご教示有難うございました。なお、私の書いた【要するに、62歳までは、「国民年金部分（老齢基礎年金）を増やす効果」と「老齢厚生年金を増やす効果」】という文面の中の「国民年金部分（老齢基礎年金）を増やす効果」ですが、正確厳密には、「金額的に見て国民年金に相当する部分、即ち、経過的加算分を増やす効果」と書くべきだつたのかもしれないと心配になりました。この経過的加算の部分は、老齢基礎年金の特殊な部分と整理されているのか、老齢厚生年金の特殊な部分と整理されているのか、自分では明確ではなかつたからです（他の動画を拝見し、この経過的加算は、老齢厚生年金の構成要素であるとわかりました。つまり、老齢厚生年金は、報酬比例部分と経過的加算の2つにより構成されるということです。他の読者をミスリードするかもしれない表現でご迷惑をかけたかもしれず申し訳ありませんでした。）。
@@mattsong3975 大丈夫です。気になさらずに。
とても解り易かったです。経過的加算が480ヶ月が上限なら、その後働いた分の厚生年金保険料はどうなるのかな？と思っていましたが、比例報酬分として増えるのですね。スッキリしました。ありがとうございます。
年をとってからじゃなくて、今知れて良かった。40年しか厚生年金はかけられないと思っていました。
コメントありがとうございます。それもよくある勘違いなんですよね。厚生年金は70歳までかけられます。
クイズの解答はこちらth-cam.com/video/aqugV6xaUpo/w-d-xo.html
分かりました、有り難うございました。
とっても判りやすい動画ですね。経過的加算が増えない人の例で22-65歳厚生年金で働いた人の場合に、経過的加算になるのが60-62歳の24ヶ月分となっていますが、私は36ヶ月と思っていました。43年働いてますので。そこだけがわかりませんでした。国民年金(老齢基礎年金)部分は480ヶ月分と理解しています。自分の未成年時の厚生年金加入部分と思われる部分は経過的加算になっています。20-60歳までは国民年金(未就労)と厚生年金加入で未納なしです。老齢基礎年金は480ヶ月です。
コメントありがとうございます。経過的加算は厚生年金が480ヶ月になるまでふえるので、22歳～60歳まで厚生年金で働くと厚生年金が456ヶ月。480ヶ月-456ヶ月＝24ヶ月ということで60歳～62歳の24ヶ月だけ経過的加算が増えます。経過的加算は20歳前の部分も対象です。私の動画は60歳以降も働く方に多く見ていただいているので、60歳以降に絞って説明しています。
@@nenkin_ch さん返信ありがとうございます。社会保険は知れば知るほどわからない事があります。若い時は知識があっても「それ位良いかな」と思っていた国民年金付加保険料も最近は収めました。小さな事ならまだしも大きく違いが出る事は前もって知っていると助かりますので、今でも概略でも情報は知っておく様に心掛けています。知識で人を助ける事が出来るお仕事ですよね。動画楽しみにしています。
まず、クイズの答えは「もらえる」です私は２２歳６ヶ月から働き始めましたが６０歳までに国民年金だけの期間が９ヶ月＋厚生年金の期間が４４１ヶ月とクイズとちょっと似ています最初に未納期間があるのが、ちょっと違いますが当時は私と同じパターンの人は多かったと思います特別支給の老齢厚生年金があと少しで支給されます年金関係の「用語」は年金事務所に行った場合でも、ネットやTH-camで解説されている方の説明でもまちまちなの最初はよくわかりませんでした最近になってやっと用語を以下のように理解しています老齢基礎年金＝基礎年金＝国民年金＝定額部分の年金老齢厚生年金＝厚生年金＝報酬比例部分の年金ところが、国から出ている情報では厚生年金＝老齢厚生年金＋老齢基礎年金 と表現している場合もあり、混乱します
コメントありがとうございます。クイズの回答は動画で発表します。もう少しお待ち下さい。おっしゃるとおり年金は用語も分かりにくいですね。できるだけわかりやすく伝わるように、気をつけます。
@@nenkin_ch あ、この動画はわかりやすかったです自分でも勉強しましたが最初のうちは用語で混乱しました
オイラの場合は、18歳から厚生年金を払ってたみたいです。こんな事って有るんですね。アラ還です。これから頂きます。
本とか読んでも分かりにくいポイントがスッキリしました。
コメントありがとうございます。伝わってよかったです。わからいことがありましたら、お気軽にコメントお願いします。
金額として同じでも、もし遺族年金を受け取るようになった場合は夫の国民年金を任意加入して基礎年金を満額にする方が得であることがはっきりしました。ご冥福をお祈りします。
分かりやすい
コメントありがとうございます。励みになります。
厚生年金同士の引き算だから、もらえる！
私が大学生だった1980年は20歳に達しても国民年金は任意加入だったため、私は加入せず卒業後の会社入社して厚生年金の被保険者となりました。今、62歳に達し継続して厚生年金に入っていますから経過的加算に該当する状態となりました。大学在学中に社労士有資格を取得しているので厚生年金について満額という考え方は私にはありませんでしたね😉
ここで言う厚生年金とは、1ヶ月の年金のうち、国民年金を除いた金額です。厚生年金基金に加入していれば、計算が変わります。国民年金が月額65000円なら、単身者だと、1回の振込みで26万円位です。なお、介護保険など天引きされる項目があります。
いつも解りやすい動画ありがとうございます在職老齢年金受給者の確定申告の方法などを教えてもらえませんか
コメントありがとうございます。確定申告シーズンになったら動画を作ろうかと思っていますが、税理士の方などが更に詳しく動画にしているため、そちらのほうがわかりやすいかもしれません。
こういうのを義務教育内に加えないといけない。お金や国の制度についての時間が足りてない気がする。
コメントありがとうございます。同感です。社会に出てから社会保険を知るよりも、少しでも学校で習っておくべきだと思います。ちなみに私の所属している社会保険労務士会は、小学生向けに年金の出前授業をしています。
良いですねありがとうございました。
理系だと修士卒が多いので、未納機関で満額にならない人は多いんですよね。技術系の会社だとこれに当てはまる人は多いと思います。
コメントありがとうございます。確かに４年制大学（大学院）まで進むと満額にならない人は多いですね。
私は大学を出てからだったので、60歳まで働いても「満額」には永遠にならず経過的加算で実質満額となっています。でも繰下げしていますが、この時の65歳時点での国民年金額は満額なのか。そうでないのかがいまだに不明・・・まっ、年金事務所で聞けばいい話なんだけどね
いつも参考になる動画をありがとうございます。私は現役時代に厚生年金は４８０ヶ月納付したため満額になります。現在、定年後の再就職でも厚生年金が天引きされているのですが、この厚生年金天引きには何か利点が有るのでしょうか？既に満額でも会社員は支払をしなければいけないのでしょうか？是非、教えて欲しいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。年金が満額になったとしても、厚生年金加入で働く場合には保険料の支払いが発生します。（70歳まで）人によってはメリットはあまりないかもしれませんが、厚生年金は保険料を払った分増えますし、ゴン様がもし亡くなった場合の遺族年金の金額も変わってきます。その他動画で解説しております。th-cam.com/video/62YmeaAdfDQ/w-d-xo.htmlぜひ御覧ください。
私も、厚生年金を40年間払い、その後、５年間払いましたが、一ヶ月当たり、6000円位増額になりました。あまり、メリットは無いですね。他の方に廻ったと思うしかないですね。増えただけ良かったと思っています。互助ですよね。
いつも参考にさせていただてます。国民年金で学生納付特例の未納分を納めた場合でも60歳以降経過的加算は増えますか？
コメントありがとうございます。学生納付特例を追納した場合でも、経過的加算は増えます。
国民年金は２０歳から２３歳までは払っていません。６０歳で定年退職して再雇用で働き現在６４歳。来年３月、６５歳で退職します。経過的加算で国民年金部分はほぼ満額貰えることは分かりました。６３歳から６５歳までの２年間支払った保険料はどうなるのか。分かりません。説明しているものがないですね。
コメントありがとうございます。経過的加算が増えなくなったあと（田村様の場合は63歳以降）に厚生年金加入で働いたら、報酬比例部分のみ増額されます。
@@nenkin_chこれで国民年金を右に残したら国民年金部分が、増えますね。
40歳から厚生年金に加入の場合、出遅れですか？又は少しは貰えるのでしょうか？現在59歳。返答お願いします。
コメントありがとうございます。厚生年金加入期間が480か月までは増えますので、石切様が60歳以降働いた場合経過的加算は増えます。
@@nenkin_ch ありがとうございます🙇繰り下げて受給出来るよう頑張ろうと思います。
極端な話、20～59歳のうち10年間は厚生年金加入ではない働き方で国民年金保険料を納め（３号なら保険料も不要？）、60～69歳の10年間厚生年金加入で働くと、国民年金（基礎年金）満額に加えて経過的加算も10年分増える、ということで間違えないでしょうか？！
コメントありがとうございます。（そのご認識で間違いありませんが）クイズの答えになってしまうので、次回の動画を御覧ください。
65歳まで厚生年金に加入して働くので有れば、経過的加算があるので、学生時代は未納にした方がお得だと思うのですが合ってますか？そうだとすると学生時代に真面目に払った人が損をします😖今後、経過的加算のあり方が見直されますかね…
コメントありがとうございます。学生時代に国民年金保険料を払っても、60歳以降働くと経過的加算が増えるので、特に損しません。
俺はあと５年定年退職になる今厚生年金４６２月納めています６０歳で４８０月になりますか満額になって上乗せされますか？
コメントありがとうございます。老齢基礎年金は20歳から60歳までの40年間納めていれば満額になります。厚生年金は特に満額というものがありません。
@@nenkin_chhe😊😊
国民年金一桁足りない?16410円月払ってますけど?
「1ヶ月につき、年額約1630円」が、わからないです。1ヶ月じゃなくて12ヶ月払ったら、年額19560円増えるということですか？
質疑ですが、妻は夫の扶養でサラリーマンの妻年金がなかった時期の国民年金が空白です。その後厚生年金加入者で65歳時点で470ヶ月という結果になるようです。障害年金や遺族年金が受けられるのかどうか心配です。経過的加算がそれと関係するのかも知りたく、ご教授宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。経過的加算は老齢年金の制度で障害年金、遺族年金とは関係がありません。年金額に反映されることもありません。S61.4以前のサラリーマンの妻だったことによる任意加入期間は未納という扱いにもならないので、遺族年金や障害年金に影響がありません。これからも納めもれが無いようにしてあれば問題ありません。
返信ありがとうございます。サラリーマンの妻年金がなかった時期以降に漏れがないかですね？確認します。
@@user-xj8it8tp6r 遺族年金も障害年金もほぼ問題ないと思いますが、ご心配であれば年金事務所でご相談してみてください。
もらえます。
経過的加算額は24か月分増えます。
経過的加算と国民年金別ということは学生時代の未納分の国民年金は払った方が得なのかな？
コメントありがとうございます。損得はわかりませんが、将来的に年金は増えます。
@@nenkin_ch なるほど！未納分を払うことにしました。
18才から60才まで厚生年金に加入した場合は経済的加算の対象になりますよね？
コメントありがとうございます。いただいたコメントをそのまま経過的加算の式にあてはめます。①1628円✕480月（厚生年金は504ヶ月ありますが上限の月数480ヶ月）②780,900円✕480（20歳から60歳までの厚生年金の月数）/480①－②が経過的加算で答えは540円です。次の動画でお伝えしていますが0円ではありませんが、年額たった540円なので増えないとお伝えしています。簡単にお伝えすると20歳から60歳まですべて厚生年金なら、経過的加算は無い（あっても540円）とお考えください。
60才で年金受け取りながら働いていますが厚生年金に加入しています。この場合でも厚生年金は増えるのですか？
コメントありがとうございます。厚生年金の保険料を納めることになるので、年金は増えます。
厚生年金同士なので24カ月付きますね❗
すいません解りません継続で厚生年金に加入ではなく失業中は国民年金です。年金機構からのハガキでは国民年金５２月厚生年金５２４月でした。これは国民年金は満額になりますか？すいません教えて頂けますか、、
コメントありがとうございます。老齢基礎年金が満額になるかどうかは、20歳～60歳までの間で未納が無ければ満額です。M lupa様が20歳から60歳までの間で、国民年金52ヶ月がすべて納付されていて、その他の期間がすべて厚生年金であれば満額です。
有難うございました
もらえる
年金は１階とか２階とか言って分かりづらくしてるのが原因だと思いますね。
もらえません
経過的加算は自動的に処理されるのでしょうか。
コメントありがとうございます。特にお手続きは必要なく、自動的に加算されます。
@@nenkin_ch ありがとうございます。安心しました。
経過的加算がされるの通算で40年以内で退職をすれば厚生年金に加算されるのですか？
コメントありがとうございます。経過的加算は厚生年金に40年以上加入した場合。40年を超えた分は増えなくなるだけなので、退職する必要はありません。
経過的加算分、というのは「年金定期便」「ねんきんネット」でわかりますか？
コメントありがとうございます。50歳以上の人に送られる、ねんきん定期便には載っています。ねんきんネットはちょっとわかりません。
3月30日に繰上げ申請しました!
そんな綺麗な人生では無いので期待出来ないです。
と言う事は、２０歳から65歳まで働いても、60歳以降は、厚生年金払っていても、年金が全く増えない無駄な支払いという事でしょうか？
コメントありがとうございます。厚生年金の保険料を払っても全然年金が増えないというわけではありません。厚生年金は「報酬比例部分」と「経過的加算」に分かれており、経過的加算はコメントいただいたパターンだと60歳以降働いても増えませんが、「報酬比例部分」は必ず増額します。
@@nenkin_ch さんありがとうございます。年金をもらえるまでの間勉強させていただきます。
@@user-zp5jf5mi4j いまこの動画見返してみたら、報酬比例部分の説明が抜けていました。大変失礼いたしました。ご質問等ありましたらお気軽にコメントお願いします。
@@nenkin_ch さんご丁寧に、ありがとうございました。
生活保護の人は、介護保険支払わないですが、介護施設に入れ介護サービスを受けられるのでしょうか？身寄りが居なく生活保護の人は認知症になったりしたらどうなるのでしょうか？
コメントありがとうございます。生活保護の人は65歳以上介護保険の被保険者になります。介護保険料払います。しかし介護保険料は介護保険料加算が支払われるので負担はありません。介護保険のサービスは全て使えますし施設入所もできます。すみません。年金に関係ないご質問は今後は無しでお願いします。
１８歳から６０歳まで働いて厚生年金をかけていたら、２年分の経過的加算が付くのでしょうか？
コメントありがとうございます。20歳から60歳まで厚生年金加入になってしまうので、経過的加算はつきません。
18才、19才の2年分の経過的加算はつくと思います。18才から厚生年金で働いた妻に届く「ねんきん定期便」では、18才、19才の分の経過的加算がついてますよ。480ヶ月過ぎた58才、59才の分は20才から60才の期間なので厚生年金に入ってると基礎年金として約1630円つくと思います。そう思いますが間違ってるんでしょうか？
@@momoteru3254 コメントありがとうございます。そのご認識で間違いありません。私の動画では年金をもらい始める年齢に近い方を対象に動画を作っているので、これから（60歳以降）どうなるのか？で動画を作っています。次回の動画で二十歳前もお伝えする予定です。
@@momoteru3254 追記です。老齢基礎年金と経過的加算は別物です。伊藤様のご質問では、18歳からずっと厚生年金だったらという設定なので、経過的加算はありません。このあたりも次の動画で解説します。
全員が40年も払ってない、20～25年とか、中途半端が聴きたいのだ、正論。要らない。
44年、528ヶ月。
いつもわかりやすい説明をありがとうございます。最後のクイズは経過的加算はふえませんよね？質問があるのですが、情けない話、7年２カ月の国民年金の未納があります。経過的加算で５年分は経過的加算で補えることは理解できました。確か、経過的加算は６５歳で終わりますよね？この残り２年２カ月を補う方法はあるでしょうか？大学のときと２０年以上前に学校に通った分が未納です。現在５１歳になります。お時間のある時で結構ですので、ご回答お待ちしております。
コメントありがとうございます。経過的加算は65歳以降（70歳まで）働いた場合も増額されます。クイスの回答は次回の動画をお待ちください。
@@nenkin_ch様ご回答ありがとうございます。別の方に６５歳で止まると言われましたので。プロからの回答で安心しました。その方にした質問なのですが、現時点では６８歳で繰り下げ受給を考えています。経過的加算は増えるとのことですが、繰り下げによって増額する老年基礎年金と厚生年金は６５歳時点の金額を元に増額の計算をすればよろしいでしょうか？それとは別に６５歳以降、厚生年金を払う働き方をした場合、２年２か月分の経過的加算と給料に応じた厚生年金の若干の増額があるとかんがえてよろしいでしょうか？クイズの答え、楽しみにしています。
@@whirlwinds1000 繰り下げはご認識の通り、65歳時の年金額をもとにして計算します。繰り下げの増額+掛けた厚生年金保険料の増額（報酬比例部分と2年2ヶ月分の経過的加算）です。
@@nenkin_ch 様ありがとうございます。 定年以降の働き方の参考になりました。これからも、役に立つ情報の発信を楽しみにしています。
国民年金ではなく、基礎年金では？用語が正しくない説明はうまく理解出来ないです
コメントありがとうございます。実際の相談の現場では老齢基礎年金という言葉が伝わりにくかったりするので、動画でどのように説明するか試行錯誤中です。
経過的加算24カ月分増えます
コメントありがとうございます。よろしければ回答編も御覧ください。th-cam.com/video/aqugV6xaUpo/w-d-xo.html
😓😓
１０年間海外で働いていて厚生年金及び国民年金を支払っていなかった場合どうなりますか？
コメントありがとうございます。日本の年金保険料を支払っていない期間は、日本の年金額には反映されません。
うんうん、これまでの動画のおかげで今回の理屈はすぐに理解できました(*^^)v
経過的加算は増えません
コメントありがとうございます。th-cam.com/video/aqugV6xaUpo/w-d-xo.htmlで回答を解説しております。是非御覧ください。
22歳から働いてて、20歳ー22歳の未払い厚生年金を支払うか問い合わせが来るが、この話だと65歳まで会社勤める予定でいるので、経過措置で不足2年分はカバーされるのなら、20歳-22歳分数十万納める意味がないのですか？
コメントありがとうございます。20歳から22歳の未納だった保険料を納めた場合は国民年金（老齢基礎年金）が増えます。60歳以降働いた場合は老齢厚生年金が増えます。増える年金が違うので、20歳から22歳までの年金を今から納めたとしても無駄になることはありません。
@@nenkin_ch 解説を有難うございます
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
さっぱり分かりませんでした。頭が悪いので仕方ありません。60歳から年金をもらおうとすると約12-13万円、65歳からだと18万円くらいだそうです。まあ貯金があるから十分。
コメントありがとうございます。私の説明力不足です。改善できるようにがんばります。
わかりやすい解説をありがとうございました。
その他の動画でも色々教えて頂き本当に助かりました。
亡くなられたと知りとても残念です😢
ご冥福をお祈りします。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
回答：経過的加算は増えます。
60歳まで国民年金の期間が長い人の方が経過的加算が増えやすいので、お得な感じがしました。
コメントありがとうございます。
確かになんとなくお得感ありますね。
回答は動画でお知らせします。
この動画、分かりやすいので、採用された新人研修で見せるようにしたらと思いますね。
国民年金と厚生年金の関係、厚生年金に加入していると国民年金に入って掛金を支払っていることになることが前提だけど、これすら知らない人が多く、経過的加算に至っては給与担当者ですら知らない人がいます。
学生時代に2年間、国民年金が未納になっているからと、定年が65歳になって経過的加算で実質的に国民年金を満額もらえるにもかかわらず、未納の2年分を追納する人が後を経たない。
22歳から厚生年金に入って60歳で退職するならそれでいいのだろうけれども、65歳定年なので、未納分を補える62歳を超えてまで厚生年金に加入し経過的加算をもらえるのに。
追納した分がムダになる。
職場の給与の研修でも、厚生年金と国民年金を分けて説明しているため、経過的加算の説明がなく、知識を持たない人が多すぎます。
ファイナンシャルプランナーの動画ですら、触れられておらず、追納を勧めている。
年金関係の動画でも、正解と間違いがあるので、見るものを選ばないと損をしますね。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまいすみません。
年金は正確に理解するのは難しいので、給与担当者の方がわからないのは致し方ないかと思います。
国民年金の追納は老齢基礎年金が増えるので、無駄になるとも言えないかなと思います。
国民年金を減らして経過的加算で厚生年金を増やした方が、遺族厚生年金も増えませんか？
今後、年金制度の是正がないので有れば、学生時代の国民年金は未納の方が得ですよね〜
@@user-ju2jn2ig3t 遺族厚生年金の計算に経過的加算を含みません。
@@nenkin_ch
そうですか(^◇^;) 難しいですね
クイズの回答。ご質問お待ちしております。
既に480月ある国民年金に加えて、経過的加算は支給されません。
すごく分かりやすい。疑問が解消しました
分かりやすい動画でした。有難うございました。経過的加算にも上限があると理解しました。
つまり、次のように理解しましたが、大丈夫でしようか。
22歳でサラリーマンとなり厚生年金加入者となり、62歳迄勤めれば、『経過的加算』の部分がちょうど2年になることてで、国民年金が『満額』となった場合と同じ効果が得られる。ところが、62歳以降も働いた場合、その勤務は給与天引きの厚生年金掛金が減るわけでもないのに（厚生年金掛金は標準報酬によるため）、経過的加算という効果がなくなるわけですね。
ただ、「平均報酬月額✕勤務月数」を増やす効果はあるので老齢厚生年金について増額させる効果はそのまま続いているということですね。
要するに、62歳までは「国民年金部分（老齢基礎年金）を増やす効果」と、「老齢厚生年金を増やす効果」の２つの効果がありましたが、それ以降は「老齢厚生年金を増やす効果」の１つの効果のみになるということですね。よつて、公的年金を負担するメリットが若干は減る面がある（変な言い方ですが、『お得感』が減る）というという理解でよろしいでしようか。
コメントありがとうございます。
ご認識の通りです。
報酬比例部分だけしか増えなくなるので、経過的加算が増える人と比べると、年金が増えにくくなるといえます。
@@nenkin_ch さま
ご教示有難うございました。なお、私の書いた【要するに、62歳までは、「国民年金部分（老齢基礎年金）を増やす効果」と「老齢厚生年金を増やす効果」】という文面の中の「国民年金部分（老齢基礎年金）を増やす効果」ですが、正確厳密には、「金額的に見て国民年金に相当する部分、即ち、経過的加算分を増やす効果」と書くべきだつたのかもしれないと心配になりました。この経過的加算の部分は、老齢基礎年金の特殊な部分と整理されているのか、老齢厚生年金の特殊な部分と整理されているのか、自分では明確ではなかつたからです（他の動画を拝見し、この経過的加算は、老齢厚生年金の構成要素であるとわかりました。つまり、老齢厚生年金は、報酬比例部分と経過的加算の2つにより構成されるということです。他の読者をミスリードするかもしれない表現でご迷惑をかけたかもしれず申し訳ありませんでした。）。
@@mattsong3975 大丈夫です。気になさらずに。
とても解り易かったです。
経過的加算が
480ヶ月が上限なら、
その後働いた分の厚生年金保険料はどうなるのかな？と思っていましたが、比例報酬分として増えるのですね。スッキリしました。
ありがとうございます。
年をとってからじゃなくて、今知れて良かった。
40年しか厚生年金はかけられないと思っていました。
コメントありがとうございます。
それもよくある勘違いなんですよね。
厚生年金は70歳までかけられます。
クイズの解答はこちら
th-cam.com/video/aqugV6xaUpo/w-d-xo.html
分かりました、有り難うございました。
とっても判りやすい動画ですね。
経過的加算が増えない人の例で22-65歳厚生年金で働いた人の場合に、経過的加算になるのが60-62歳の24ヶ月分となっていますが、私は36ヶ月と思っていました。43年働いてますので。そこだけがわかりませんでした。
国民年金(老齢基礎年金)部分は480ヶ月分と理解しています。
自分の未成年時の厚生年金加入部分と思われる部分は経過的加算になっています。20-60歳までは国民年金(未就労)と厚生年金加入で未納なしです。老齢基礎年金は480ヶ月です。
コメントありがとうございます。
経過的加算は厚生年金が480ヶ月になるまでふえるので、22歳～60歳まで厚生年金で働くと厚生年金が456ヶ月。
480ヶ月-456ヶ月＝24ヶ月
ということで60歳～62歳の24ヶ月だけ経過的加算が増えます。
経過的加算は20歳前の部分も対象です。
私の動画は60歳以降も働く方に多く見ていただいているので、60歳以降に絞って説明しています。
@@nenkin_ch さん返信ありがとうございます。
社会保険は知れば知るほどわからない事があります。
若い時は知識があっても「それ位良いかな」と思っていた国民年金付加保険料も最近は収めました。
小さな事ならまだしも大きく違いが出る事は前もって知っていると助かりますので、今でも概略でも情報は知っておく様に心掛けています。
知識で人を助ける事が出来るお仕事ですよね。
動画楽しみにしています。
まず、クイズの答えは「もらえる」です
私は２２歳６ヶ月から働き始めましたが６０歳までに
国民年金だけの期間が９ヶ月＋厚生年金の期間が４４１ヶ月とクイズとちょっと似ています
最初に未納期間があるのが、ちょっと違いますが当時は私と同じパターンの人は多かったと思います
特別支給の老齢厚生年金があと少しで支給されます
年金関係の「用語」は年金事務所に行った場合でも、ネットやTH-camで解説されている方の説明でもまちまちなの最初はよくわかりませんでした
最近になってやっと用語を以下のように理解しています
老齢基礎年金＝基礎年金＝国民年金＝定額部分の年金
老齢厚生年金＝厚生年金＝報酬比例部分の年金
ところが、国から出ている情報では
厚生年金＝老齢厚生年金＋老齢基礎年金 と表現している場合もあり、混乱します
コメントありがとうございます。
クイズの回答は動画で発表します。もう少しお待ち下さい。
おっしゃるとおり年金は用語も分かりにくいですね。できるだけわかりやすく伝わるように、気をつけます。
@@nenkin_ch あ、この動画はわかりやすかったです
自分でも勉強しましたが最初のうちは用語で混乱しました
オイラの場合は、18歳から厚生年金を払ってたみたいです。こんな事って有るんですね。アラ還です。これから頂きます。
本とか読んでも分かりにくいポイントがスッキリしました。
コメントありがとうございます。
伝わってよかったです。
わからいことがありましたら、お気軽にコメントお願いします。
金額として同じでも、もし遺族年金を受け取るようになった場合は夫の国民年金を任意加入して基礎年金を満額にする方が得であることがはっきりしました。ご冥福をお祈りします。
分かりやすい
コメントありがとうございます。
励みになります。
厚生年金同士の引き算だから、もらえる！
私が大学生だった1980年は20歳に達しても国民年金は任意加入だったため、私は加入せず卒業後の会社入社して厚生年金の被保険者となりました。
今、62歳に達し継続して厚生年金に入っていますから経過的加算に該当する状態となりました。
大学在学中に社労士有資格を取得しているので厚生年金について満額という考え方は私にはありませんでしたね😉
ここで言う厚生年金とは、1ヶ月の年金のうち、国民年金を除いた金額です。厚生年金基金に加入していれば、計算が変わります。国民年金が月額65000円なら、単身者だと、1回の振込みで26万円位です。なお、介護保険など天引きされる項目があります。
いつも解りやすい動画ありがとうございます在職老齢年金受給者の確定申告の方法などを教えてもらえませんか
コメントありがとうございます。
確定申告シーズンになったら動画を作ろうかと思っていますが、税理士の方などが更に詳しく動画にしているため、そちらのほうがわかりやすいかもしれません。
こういうのを義務教育内に加えないといけない。お金や国の制度についての時間が足りてない気がする。
コメントありがとうございます。
同感です。
社会に出てから社会保険を知るよりも、少しでも学校で習っておくべきだと思います。
ちなみに私の所属している社会保険労務士会は、小学生向けに年金の出前授業をしています。
良いですねありがとうございました。
理系だと修士卒が多いので、未納機関で満額にならない人は多いんですよね。
技術系の会社だとこれに当てはまる人は多いと思います。
コメントありがとうございます。
確かに４年制大学（大学院）まで進むと満額にならない人は多いですね。
私は大学を出てからだったので、60歳まで働いても「満額」には永遠にならず
経過的加算で実質満額となっています。
でも繰下げしていますが、この時の65歳時点での国民年金額は満額なのか。そうでないのかがいまだに不明・・・まっ、年金事務所で聞けばいい話なんだけどね
いつも参考になる動画をありがとうございます。私は現役時代に厚生年金は４８０ヶ月納付したため満額になります。現在、定年後の再就職でも厚生年金が天引きされているのですが、この厚生年金天引きには何か利点が有るのでしょうか？既に満額でも会社員は支払をしなければいけないのでしょうか？是非、教えて欲しいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
年金が満額になったとしても、厚生年金加入で働く場合には保険料の支払いが発生します。（70歳まで）
人によってはメリットはあまりないかもしれませんが、厚生年金は保険料を払った分増えますし、ゴン様がもし亡くなった場合の遺族年金の金額も変わってきます。
その他動画で解説しております。
th-cam.com/video/62YmeaAdfDQ/w-d-xo.html
ぜひ御覧ください。
私も、厚生年金を40年間払い、その後、５年間払いましたが、一ヶ月当たり、6000円位増額になりました。あまり、メリットは無いですね。他の方に廻ったと思うしかないですね。増えただけ良かったと思っています。互助ですよね。
いつも参考にさせていただてます。国民年金で学生納付特例の未納分を納めた場合でも60歳以降経過的加算は増えますか？
コメントありがとうございます。
学生納付特例を追納した場合でも、経過的加算は増えます。
国民年金は２０歳から２３歳までは払っていません。６０歳で定年退職して再雇用で働き現在６４歳。来年３月、６５歳で退職します。経過的加算で国民年金部分はほぼ満額貰えることは分かりました。６３歳から６５歳までの２年間支払った保険料はどうなるのか。分かりません。説明しているものがないですね。
コメントありがとうございます。
経過的加算が増えなくなったあと（田村様の場合は63歳以降）に厚生年金加入で働いたら、報酬比例部分のみ増額されます。
@@nenkin_chこれで国民年金を右に残したら国民年金部分が、増えますね。
40歳から厚生年金に加入の場合、出遅れですか？
又は少しは貰えるのでしょうか？現在59歳。
返答お願いします。
コメントありがとうございます。
厚生年金加入期間が480か月までは増えますので、石切様が60歳以降働いた場合経過的加算は増えます。
@@nenkin_ch ありがとうございます🙇
繰り下げて受給出来るよう頑張ろうと思います。
極端な話、20～59歳のうち10年間は厚生年金加入ではない働き方で国民年金保険料を納め（３号なら保険料も不要？）、60～69歳の10年間厚生年金加入で働くと、国民年金（基礎年金）満額に加えて経過的加算も10年分増える、ということで間違えないでしょうか？！
コメントありがとうございます。
（そのご認識で間違いありませんが）クイズの答えになってしまうので、次回の動画を御覧ください。
65歳まで厚生年金に加入して働くので有れば、経過的加算があるので、学生時代は未納にした方がお得だと思うのですが合ってますか？
そうだとすると学生時代に真面目に払った人が損をします😖今後、経過的加算のあり方が見直されますかね…
コメントありがとうございます。
学生時代に国民年金保険料を払っても、60歳以降働くと経過的加算が増えるので、特に損しません。
俺はあと５年定年退職になる今厚生年金４６２月納めています６０歳で４８０月になりますか満額になって上乗せされますか？
コメントありがとうございます。
老齢基礎年金は20歳から60歳までの40年間納めていれば満額になります。
厚生年金は特に満額というものがありません。
@@nenkin_chhe😊😊
国民年金一桁足りない?
16410円月
払ってますけど?
「1ヶ月につき、年額約1630円」が、わからないです。1ヶ月じゃなくて12ヶ月払ったら、年額19560円増えるということですか？
質疑ですが、妻は夫の扶養でサラリーマンの妻年金がなかった時期の国民年金が空白です。その後厚生年金加入者で65歳時点で470ヶ月という結果になるようです。障害年金や遺族年金が受けられるのかどうか心配です。経過的加算がそれと関係するのかも知りたく、ご教授宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
経過的加算は老齢年金の制度で障害年金、遺族年金とは関係がありません。年金額に反映されることもありません。
S61.4以前のサラリーマンの妻だったことによる任意加入期間は未納という扱いにもならないので、遺族年金や障害年金に影響がありません。
これからも納めもれが無いようにしてあれば問題ありません。
返信ありがとうございます。サラリーマンの妻年金がなかった時期以降に漏れがないかですね？確認します。
@@user-xj8it8tp6r 遺族年金も障害年金もほぼ問題ないと思いますが、ご心配であれば年金事務所でご相談してみてください。
もらえます。
経過的加算額は24か月分増えます。
経過的加算と国民年金別ということは学生時代の未納分の国民年金は払った方が得なのかな？
コメントありがとうございます。
損得はわかりませんが、将来的に年金は増えます。
@@nenkin_ch なるほど！未納分を払うことにしました。
18才から60才まで厚生年金に加入した場合は経済的加算の対象になりますよね？
コメントありがとうございます。
いただいたコメントをそのまま経過的加算の式にあてはめます。
①1628円✕480月（厚生年金は504ヶ月ありますが上限の月数480ヶ月）
②780,900円✕480（20歳から60歳までの厚生年金の月数）/480
①－②が経過的加算で答えは540円です。
次の動画でお伝えしていますが0円ではありませんが、
年額たった540円なので増えないとお伝えしています。
簡単にお伝えすると20歳から60歳まですべて厚生年金なら、
経過的加算は無い（あっても540円）とお考えください。
60才で年金受け取りながら働いていますが厚生年金に加入しています。この場合でも厚生年金は増えるのですか？
コメントありがとうございます。
厚生年金の保険料を納めることになるので、年金は増えます。
厚生年金同士なので24カ月付きますね❗
すいません解りません
継続で厚生年金に加入ではなく
失業中は国民年金です。
年金機構からのハガキでは国民年金５２月厚生年金５２４月でした。これは国民年金は満額になりますか？
すいません教えて頂けますか、、
コメントありがとうございます。
老齢基礎年金が満額になるかどうかは、20歳～60歳までの間で未納が無ければ満額です。
M lupa様が20歳から60歳までの間で、国民年金52ヶ月がすべて納付されていて、その他の期間がすべて厚生年金であれば満額です。
有難うございました
もらえる
年金は１階とか２階とか言って分かりづらくしてるのが原因だと思いますね。
もらえません
経過的加算は自動的に処理されるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
特にお手続きは必要なく、自動的に加算されます。
@@nenkin_ch
ありがとうございます。
安心しました。
経過的加算がされるの通算で40年以内で退職をすれば厚生年金に加算されるのですか？
コメントありがとうございます。
経過的加算は厚生年金に40年以上加入した場合。40年を超えた分は増えなくなるだけなので、退職する必要はありません。
経過的加算分、というのは「年金定期便」「ねんきんネット」でわかりますか？
コメントありがとうございます。
50歳以上の人に送られる、ねんきん定期便には載っています。
ねんきんネットはちょっとわかりません。
3月30日に繰上げ申請しました!
そんな綺麗な人生では無いので期待出来ないです。
と言う事は、２０歳から65歳まで働いても、60歳以降は、厚生年金払っていても、年金が全く増えない無駄な支払いという事でしょうか？
コメントありがとうございます。
厚生年金の保険料を払っても全然年金が増えないというわけではありません。
厚生年金は「報酬比例部分」と「経過的加算」に分かれており、経過的加算はコメントいただいたパターンだと60歳以降働いても増えませんが、「報酬比例部分」は必ず増額します。
@@nenkin_ch さん
ありがとうございます。
年金をもらえるまでの間
勉強させていただきます。
@@user-zp5jf5mi4j いまこの動画見返してみたら、報酬比例部分の説明が抜けていました。
大変失礼いたしました。
ご質問等ありましたらお気軽にコメントお願いします。
@@nenkin_ch さん
ご丁寧に、ありがとうございました。
生活保護の人は、介護保険支払わないですが、介護施設に入れ介護サービスを受けられるのでしょうか？
身寄りが居なく生活保護の人は認知症になったりしたらどうなるのでしょうか？
コメントありがとうございます。
生活保護の人は65歳以上介護保険の被保険者になります。介護保険料払います。しかし介護保険料は介護保険料加算が支払われるので負担はありません。介護保険のサービスは全て使えますし施設入所もできます。
すみません。年金に関係ないご質問は今後は無しでお願いします。
１８歳から６０歳まで働いて厚生年金をかけていたら、２年分の経過的加算が付くのでしょうか？
コメントありがとうございます。
20歳から60歳まで厚生年金加入になってしまうので、経過的加算はつきません。
18才、19才の2年分の経過的加算はつくと思います。
18才から厚生年金で働いた妻に届く「ねんきん定期便」では、
18才、19才の分の経過的加算がついてますよ。
480ヶ月過ぎた58才、59才の分は20才から60才の期間なので厚生年金に入ってると基礎年金として約1630円つくと思います。
そう思いますが間違ってるんでしょうか？
@@momoteru3254
コメントありがとうございます。
そのご認識で間違いありません。
私の動画では年金をもらい始める年齢に近い方を対象に動画を作っているので、これから（60歳以降）どうなるのか？で動画を作っています。次回の動画で二十歳前もお伝えする予定です。
@@momoteru3254 追記です。
老齢基礎年金と経過的加算は別物です。
伊藤様のご質問では、18歳からずっと厚生年金だったらという設定なので、経過的加算はありません。
このあたりも次の動画で解説します。
全員が40年も払ってない、20～25年とか、中途半端が聴きたいのだ、正論。要らない。
44年、528ヶ月。
いつもわかりやすい説明をありがとうございます。
最後のクイズは経過的加算はふえませんよね？
質問があるのですが、情けない話、7年２カ月の国民年金の未納があります。
経過的加算で５年分は経過的加算で補えることは理解できました。
確か、経過的加算は６５歳で終わりますよね？
この残り２年２カ月を補う方法はあるでしょうか？
大学のときと２０年以上前に学校に通った分が未納です。現在５１歳になります。
お時間のある時で結構ですので、ご回答お待ちしております。
コメントありがとうございます。
経過的加算は65歳以降（70歳まで）働いた場合も増額されます。
クイスの回答は次回の動画をお待ちください。
@@nenkin_ch様
ご回答ありがとうございます。別の方に６５歳で止まると言われましたので。
プロからの回答で安心しました。
その方にした質問なのですが、現時点では６８歳で繰り下げ受給を考えています。
経過的加算は増えるとのことですが、繰り下げによって増額する老年基礎年金と厚生年金は
６５歳時点の金額を元に増額の計算をすればよろしいでしょうか？
それとは別に６５歳以降、厚生年金を払う働き方をした場合、２年２か月分の経過的加算と給料に応じた
厚生年金の若干の増額があるとかんがえてよろしいでしょうか？
クイズの答え、楽しみにしています。
@@whirlwinds1000
繰り下げはご認識の通り、65歳時の年金額をもとにして計算します。
繰り下げの増額+掛けた厚生年金保険料の増額（報酬比例部分と2年2ヶ月分の経過的加算）です。
@@nenkin_ch 様
ありがとうございます。 定年以降の働き方の参考になりました。
これからも、役に立つ情報の発信を楽しみにしています。
国民年金ではなく、基礎年金では？
用語が正しくない説明はうまく理解出来ないです
コメントありがとうございます。
実際の相談の現場では老齢基礎年金という言葉が伝わりにくかったりするので、動画でどのように説明するか試行錯誤中です。
経過的加算24カ月分増えます
コメントありがとうございます。
よろしければ回答編も御覧ください。
th-cam.com/video/aqugV6xaUpo/w-d-xo.html
😓😓
１０年間海外で働いていて厚生年金及び国民年金を支払っていなかった場合どうなりますか？
コメントありがとうございます。
日本の年金保険料を支払っていない期間は、日本の年金額には反映されません。
うんうん、これまでの動画のおかげで今回の理屈はすぐに理解できました(*^^)v
経過的加算は増えません
コメントありがとうございます。
th-cam.com/video/aqugV6xaUpo/w-d-xo.html
で回答を解説しております。
是非御覧ください。
22歳から働いてて、20歳ー22歳の未払い厚生年金を支払うか問い合わせが来るが、この話だと65歳まで会社勤める予定でいるので、経過措置で不足2年分はカバーされるのなら、20歳-22歳分数十万納める意味がないのですか？
コメントありがとうございます。
20歳から22歳の未納だった保険料を納めた場合は国民年金（老齢基礎年金）が増えます。
60歳以降働いた場合は老齢厚生年金が増えます。
増える年金が違うので、20歳から22歳までの年金を今から納めたとしても無駄になることはありません。
@@nenkin_ch 解説を有難うございます
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
さっぱり分かりませんでした。頭が悪いので仕方ありません。60歳から年金をもらおうとすると
約12-13万円、65歳からだと18万円くらいだそうです。まあ貯金があるから十分。
コメントありがとうございます。
私の説明力不足です。改善できるようにがんばります。
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