【60歳以降の年金増額の重要要素】経過的加算 差額加算増える人ですか?

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 82

  • @植村徹也
    @植村徹也 หลายเดือนก่อน

    23歳から公立共済で働き、平成27年度より厚生年金ど一元化されました。現在、再任用として経過的加算をいただいてます。今後も公務員共済で70歳近くまで働こうとおもいますが、経過的加算は、後何年間貰えますか?

  • @user-mt3zx4oe3f
    @user-mt3zx4oe3f ปีที่แล้ว

    今回の動画で「経過的加算(差額加算)」がよくわかりました。
    ありがとうございました。
    60歳から年金を受け取ろうとおもいますが、60歳から、再度年金に入ろうと思いますが、経過的加算は、増えますか?
    ちなみに、年金期間は、400カ月です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      小西様が繰り上げして60歳から年金をもらった場合でも厚生年金加入が400ヶ月であれば、60歳以降厚生年金加入で働いたら経過的加算は増えます。

    • @user-mt3zx4oe3f
      @user-mt3zx4oe3f ปีที่แล้ว

      御回答ありがとうございます。これからも、TH-camを拝見させていただきます。

  • @user-ou5fx2qc9h
    @user-ou5fx2qc9h 2 ปีที่แล้ว +3

    いつも拝見しています。
    65歳まで厚生年金に入って働く予定でおります加入期間は480ヶ月に達しませんので経過的加算が頂けると思います。65歳以降に夫が亡くなり遺族年金をもらうようになった場合、私の経過的加算の額も遺族年金から差し引かれるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      経過的加算も含めた差額支給になります。

      夫死亡による遺族厚生年金額50万円
      妻のもらっている厚生年金の内訳が、
      報酬比例部分 20万円
      経過的加算  10万円
      50万円-30万円=20万円がもらえる遺族厚生年金額です。

    • @user-ou5fx2qc9h
      @user-ou5fx2qc9h 2 ปีที่แล้ว +2

      お答え頂きありがとうございました。やはりそうなんですね~私の厚生年金を増やしても夫の死後に頂ける年金額は変わらないのですね、むしろ税金多く引かれますね(¯―¯٥) 働き方を考えてしまいます…このまま現役時代にしっかり稼いて貯蓄か運用に回しておくのが正解ですかね!回答頂きスッキリしました!65歳定年まであと少ししっかりためておくことにします ありがとうございました 頼りにしてます頑張ってください!

  • @user-mz5ty9nj8h
    @user-mz5ty9nj8h 2 ปีที่แล้ว +4

    田島さんお聞きします。現在62歳64さいから特別支給の老齢年金を頂くのですが、現在も厚生年金に加入して70歳まで仕事をしたいのですが、若い頃9年間免除もなしで国民年金未納になっています。現在国民年金は64月となっていますが、今後厚生年金を加入していけば経過的加算も増えるのでしょうか?

  • @user-gb5vx6ky2p
    @user-gb5vx6ky2p 2 ปีที่แล้ว +2

    経過的加算も70歳の繰り下げ増加率に含まれますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      経過的加算も増額対象です。

  • @sayakaforestk
    @sayakaforestk 2 ปีที่แล้ว +1

    ありがとうございます。勘違いしてました。
    私、現在、厚生年金361ヶ月、国民年金納付済29ヶ月、国民年金全額免除54ヶ月。合計で444ヶ月なので、あと3年以降は経過的加算は増えないものと思っていました。
    ということは、極端な話、頑張って年金をもらいながら(老齢基礎年金は繰り上げしようと思っています。老齢厚生年金は65歳から)、あと12年弱仕事を続ければ経過的加算は増え続けるのですね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      森村様が60歳時点で厚生年金361ヶ月であれば、ご認識の通り60歳以降の厚生年金加入で119ヶ月経過的加算が増えます。
      かっこの部分。
      老齢基礎年金と老齢厚生年金を別々に繰り上げすることはできません。
      老齢基礎年金を繰り上げするのであれば、老齢厚生年金も繰り上げになります。

  • @user-gb5vx6ky2p
    @user-gb5vx6ky2p 2 ปีที่แล้ว +1

    経過的加算に該当しますが、会社側から自動的に給料から引かれるのですか?
    何処かに…例えば年金事務所に行くものですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      経過的加算は自動的に加算されるので、特に手続きはいりません。

    • @user-gb5vx6ky2p
      @user-gb5vx6ky2p 2 ปีที่แล้ว +1

      @@nenkin_ch さん
      ありがとうございます
      何時も応援してます

  • @mojomojokun
    @mojomojokun 6 หลายเดือนก่อน

    420月の61歳で年金を繰り上げたとき、経過的加算も減額されますが、65歳まで働き続けた時、再計算での経過的加算は減額の影響は無いのでしょうか?

  • @pontaponta888
    @pontaponta888 ปีที่แล้ว

    わかりやすい解説ありがとうございます。主人は63才で厚生年金478か月なのですが、480か月過ぎるともう働いても、年金は増えないのですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      厚生年金が480ヶ月になると、動画でご紹介している経過的加算が増えなくなるだけで、厚生年金の報酬比例部分は増えます。

  • @nenkin_ch
    @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +3

    ご質問等ございましたら、
    コメント欄へお願いします。

  • @tomoshiro-nk6ox
    @tomoshiro-nk6ox 2 ปีที่แล้ว +1

    私は239か月厚生年金に加入で 主人に加給年金(年/39万円ほど)の給付があります。

  • @tetsuranger5593
    @tetsuranger5593 ปีที่แล้ว

    とてもわかり易い解説ありがとうございます。
    現在58歳で、少なくとも75歳位迄は在職老齢年金制度のもとで厚生年金に加入し続ける予定です。
    働いても厚生年金の報酬比例部分はもらえない見込なのであきらめてますが、どうせもらえないのなら60歳から基礎年金部分の繰り上げ受給を受けようかなと思いはじめてます。
    この場合、大学と大学院の約4年間国民年金を払っていなかった者の経過的加算は増えてゆくのでしょうか。
    つまり64歳位まで経過的加算が増える分だけ毎年受給額が増えてゆくのかなという疑問です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      文章でお伝えするのが難しいので、伝わらなかったらすみません。
      経過的加算についての考え方は動画の通りで、Tetsu様の場合は大学、大学院時代の4年間分は経過的加算の対象になり「65歳以降の年金が増えます」(報酬比例部分も65歳以降に増えます)
      60歳で繰り上げ受給しながら厚生年金加入で働いた場合。年金をもらいながら保険料を払うことになりますが「年金が増えるのは65歳以降」のため、毎年受給額が増えることはありません。
      (生年月日や退職のタイミングによって人それぞれ違うので、あくまでTetsu様の場合であることをご理解ください)

  • @user-ze3qw3li5t
    @user-ze3qw3li5t 3 ปีที่แล้ว

    いつも見てますが、機会があれば今度は障害年金と障害厚生年金の説明もおねがいします、障害年金か老齢年金かどちらを選べばいいか悩んでいます

  • @user-wb9to6kw5e
    @user-wb9to6kw5e 3 ปีที่แล้ว +4

    今回の動画で「経過的加算(差額加算)」がよくわかりました。
    ありがとうございました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      わかりやすいといっていただけると、大変励みになります。
      ご不明点等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @user-tw8rc8mg5o
    @user-tw8rc8mg5o 2 ปีที่แล้ว

    いつも 標準的な 年金の話なので 例;手続きもせず、年金を納めてなかった場合 (ほぼ未納)でも 救済される 老後はありますか? (手続きなどあれば)

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      年金の保険料を全く(1回も)納めたことがないとなると、老齢年金は受給できません。しかし1度でも納めたことがある場合、合算対象期間という制度を使えば、もしかしたら年金がもらえるかもしれません。
      合算対象期間の説明はいずれ動画にする予定です。

  • @user-jl2ru2dz9z
    @user-jl2ru2dz9z 2 ปีที่แล้ว

    解説ありがとうございます。私は60歳で厚生年金を20年掛けていますが、国民年金みたいに任意加入で厚生年金の加給年金に入れないのですか?

    • @user-jl2ru2dz9z
      @user-jl2ru2dz9z 2 ปีที่แล้ว

      経過的加算の間違いでした。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      厚生年金の任意加入は現在はありません(特殊な条件ですが昔はありました)

    • @user-jl2ru2dz9z
      @user-jl2ru2dz9z ปีที่แล้ว

      @@nenkin_ch ありがとうございます。

  • @uchi0123
    @uchi0123 ปีที่แล้ว

    数年前に公務員の共済年金が厚生年金に統合されました。現在、公務員が働くと厚生年金になりますが、その場合共済年金+厚生年金で480カ月を上限とするのではないと考えてよろしいでしょうか。つまり共済年金が30年、厚生年金が10年で働いた人が、60歳で定年後に(共済年金はもうないので)厚生年金で70歳まで働くと、経過的加算は10年分増額されるという理解でよいでしょうか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      ご認識の通りです。厚生年金と共済年金の期間を通算せずに480ヶ月を考えます。

  • @kiyochin226
    @kiyochin226 2 ปีที่แล้ว

    20歳〜30歳まで10年間厚生年金に加入。
    以降は60歳まで第3号の予定です。このように老齢基礎年金の満額受給資格がある場合でも、60歳以降に厚生年金に加入すると経過的加算が増えるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      老齢基礎年金が満額であったとしても、厚生年金の月数が480ヶ月なければ、60歳以降働くと
      経過的加算は増えます。

    • @kiyochin226
      @kiyochin226 2 ปีที่แล้ว

      早速のご返信に感謝します。
      色んな方の動画見過ぎて、却って誤った知識を得てしまっていたようです。
      先生、本当にありがとうございました。

  • @user-tm6hq9wt7m
    @user-tm6hq9wt7m 2 ปีที่แล้ว

    質問です。障害基礎年金の受給者でも経過的加算はあるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      経過的加算は厚生年金からもらえるものなので、障害基礎年金をもらっていても加算されます。

    • @user-tm6hq9wt7m
      @user-tm6hq9wt7m 2 ปีที่แล้ว

      @@nenkin_ch ありがとうございます。

  • @user-fj9gu6pt1x
    @user-fj9gu6pt1x 2 ปีที่แล้ว

    いつも勉強させていただいています。
    現在共済組合員です。高卒ですので、20歳より前から共済組合員です。
    厚生年金と一元化はされたものの、共済年金に加入中というような考え方で、
    定年が伸びて60歳以降働いても経過的加算は増えない
    60歳で退職して、民間企業で厚生年金保険に加入すれば経過的加算はもらえる
    といった解釈で合っていますでしょうか??

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      ご認識の通りです。
      60才以降の厚生年金加入期間は経過的加算が増えます。

  • @user-tx8jo4rx3l
    @user-tx8jo4rx3l 3 ปีที่แล้ว +1

    自分の差額加算額は、コメントできませんが老齢基礎年金と差額加算の合計を480ヶ月で割ると1630円/月になりました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      動画では約1600円としていますが、その計算になると思います。

  • @user-ez1pt4ou3u
    @user-ez1pt4ou3u 3 ปีที่แล้ว +2

    はい、増える人です。
    自分は、63歳ですが、67〜8歳で480月相当になりそうです。
    少し働く意欲が湧きました。
    つまりは、働き続けるメリットを感じます。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      経過的加算は年金増額のポイントになります。
      480月にしておくのは良いと思います。

  • @hubhans4391
    @hubhans4391 2 ปีที่แล้ว

    経過的加算で増えた分、遺族厚生年金も計算で含めて増えるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなりすみません。
      経過的加算は遺族年金の計算に含まれません。

    • @hubhans4391
      @hubhans4391 2 ปีที่แล้ว

      @@nenkin_ch
      回答ありがとうございました。

  • @tomoshiro-nk6ox
    @tomoshiro-nk6ox 2 ปีที่แล้ว

    続きです。主人が加給年金をもらっているので、私(妻)の経過的加算の給付はないと言われましたが本当でしょうか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      加給年対象者だったから経過的加算が出ないということはありえません。
      もしかして「振替加算」ではないですか?
      しろとん様が65歳時点でご自身の厚生年金が240ヶ月になると、振替加算は出なくなります。

  • @user-he8fk3wj1t
    @user-he8fk3wj1t 2 ปีที่แล้ว

    大学を出て、5年間、共済年金でした。したがって、60歳までに厚生年金は、396ヶ月しか払っていません。
    この場合、84ヶ月分、経過措置増額があるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      ご認識のとおり60歳以降厚生年金加入した場合、480ヶ月になるまでの84ヶ月は経過的加算の対象です。

  • @user-ui2mt8qb7v
    @user-ui2mt8qb7v 3 ปีที่แล้ว

    田島先生 ご質問です。 私は公務員の期間が251ヶ月有ります。一般の厚生年金の期間も224ヶ月有り現在も加入しています。
    経過的差額加算の計算は、旧共済年金と一般の厚生年金を足した上限で480か月と考えればよろしいですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます。
      別々とお考えください。

      20歳から60歳まで共済組合だった場合。
      この時点で480ヶ月あり、60歳以降共済組合加入の場合は経過的加算は増えません。
      しかし上記の例で、60歳以降厚生年金に加入した場合には、共済加入期間と一般の厚生年金期間は別物とかんがるので、厚生年金加入した期間については経過的加算が増えます。

    • @user-ui2mt8qb7v
      @user-ui2mt8qb7v 3 ปีที่แล้ว +2

      @@nenkin_ch
      田島先生、よくわかりました。ありがとうございました。

  • @mireikawamura2111
    @mireikawamura2111 3 ปีที่แล้ว

    60代前半の老齢厚生年金の定額部分が支給されている方が65歳以降に老齢基礎年金に経過的加算額か増えるのは理解できます。
    「この動画を見ている人は定額部分が支給されていない方がほとんどだと思いますので支給されているものと仮定して」という言い回しがあったと思うのですが、経過的加算額は60代前半の老齢厚生年金の定額部分が支給されていなくても発生するものなのでしょうか。特別支給の報酬比例部分、特別支給の厚生年金の支給がない人にも、厚生年金加入期間が480月未満であれば、480月に達するまで経過的加算が発生、増額するのですか?
    私は20〜60歳以外の厚生年金保険加入は厚生年金の額に反映されるのかと思っていました。年金事務所にある老齢年金ガイドにはそのような記載はみあたらないです。
    私の方が誤解しているようでしたら教えていただきたいです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      20~60歳以外の期間の厚生年金加入は厚生年金に反映されるのはご認識の通りです。
      経過的加算は厚生年金の一部なので、基礎年金が増えているわけではありません。
      特別支給の老齢厚生年金が支給されない方でも、480月未満であれば経過的加算は増えます。

  • @user-mz5ty9nj8h
    @user-mz5ty9nj8h 2 ปีที่แล้ว +1

    補足ですが、9月現在国民年金計64ヶ月、厚生年金は336ヶ月合計400ヶ月です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      経過的加算は60歳以降厚生年金に加入した場合、厚生年金のすべての月数が480ヶ月になるまでは増えていきます。
      西村様が70歳までお勤めされたとしても、厚生年金が480ヶ月まで届かないので、経過的加算がプラスされます。

  • @user-oq4qq4pt9x
    @user-oq4qq4pt9x 2 ปีที่แล้ว

    いつも分かりやすく説明有り難うございます。参考にさせて頂いてます

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @himazo3327
    @himazo3327 3 ปีที่แล้ว

    田島先生、今回も大変よくわかりました。ありがとうございました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      わかった言っていただけると安心します。
      ご不明点等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @macoto5956
    @macoto5956 3 ปีที่แล้ว

    480ヶ月分、国民年金を既に払い、60歳から厚生年金に入った人でも、厚生年金以外にも、経過的加算が増えるんですね?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      ご認識の通り増えます。
      経過的加算は国民年金の被保険者として支払った保険料は関係ありません。

  • @yumderera
    @yumderera 2 ปีที่แล้ว +5

    素晴らしい神動画ばかりで感動しました。
    実は私も専門家で、
    毎日相談対応していますが、
    会社から出る指示通知は
    訳分からんクソ難しい表現で、勘違いしても自分のせいだ!と言わんばかり…
    ミス発信しても捉え違いだろ!と発信者の責任回避策としか思えない。
    その為お客様への説明も
    曖昧な所は避けており
    困ってYou Tubeで勉強させて頂いてる始末です。
    わかり易い解説
    本当に有難う御座いました
    m(_ _)m

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      年金を全く知らない方に説明するのは本当に難しいですよね。
      私もどうしたらわかりやすくお客様に伝わるのか?日々練習しております。
      相談員によって伝え方の巧拙はあると思いますが、最低でも知識は入れておかないといけないと思い勉強だけは欠かしておりません。
      お互い頑張りましょう。

  • @shinichihonda8524
    @shinichihonda8524 2 ปีที่แล้ว

    労働条件が同じと仮定して18歳から60歳まで会社員として働いた人と20歳から60歳まで会社員として働いた人と将来支給される年金額は同じですか?18歳から20歳の間も保険料は引かれているのですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      18歳から働いた人のほうが、保険料を2年多く収めているので年金が高くなります。

  • @user-xb5jj6cx6c
    @user-xb5jj6cx6c 2 ปีที่แล้ว

    経過的加算について、分かりやすい解説ありがとうございます。ひとつ質問なのですが、この経過的加算の分をもらおうとすると、申請みたいなものが必要なのでしょうか。それとも、自動的に貰えるものなのでしょうか。よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      経過的加算に特別な手続きは必要ありません。
      経過的加算が増えるタイミング(65歳など)で自動的に増えます。

  • @sasakiri2002
    @sasakiri2002 3 ปีที่แล้ว +2

    経過的加算は良く理解出来たのですが、22歳入社で60歳退職だと456か月。再雇用で60から62歳まで厚生年金を払うと24ヶ月の経過的加算が付き、満額の480ヶ月になります。一方、この場合はよくある国民年金の任意加入制度の未納の2年間を埋める事とは、別物で、別途、63歳から64歳まで国民年金を毎月払う事で老年基礎年金の480ヶ月が満たされるとの理解で宜しいでしょうか?宜しくお願い致します。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます。
      ご認識のとおりです。
      ご存知かもしれませんが厚生年金加入中に国民年金に任意加入することはできません。
      そのため退職しなければ、国民年金を満額にすることはできません。

    • @sasakiri2002
      @sasakiri2002 3 ปีที่แล้ว +2

      ご返信ありがとう御座います。
      推測はしていましたが、考えがスッキリしました。誠にありがとう御座います。

    • @julie73713fri
      @julie73713fri 2 ปีที่แล้ว

      年金チャンネル 社会保険労務士 田島 透様
      上の方の質問に便乗させていただきます。
      60以降に厚生年金加入なら、40年に満たない分は差額加算として老齢厚生年金に増額されるので、実質国民年金に任意加入したのと同効果が得られるのではないですか?
      それでも別途国民年金に任意加入して保険料を払わないと満額効果は得られないのでしょうか?
      ご教示ください。

    • @hubhans4391
      @hubhans4391 2 ปีที่แล้ว

      @@julie73713fri
      老年基礎年金だけを繰り下げる時は不利になると思います。

    • @julie73713fri
      @julie73713fri 2 ปีที่แล้ว

      @Hub Hans
      コメントありがとうございます。
      私が誤解していた様です。
      厚生年金徴収=国民年金も納入だと思っていましたが、60以降は違う様ですね。

  • @user-zx1wg1ro2j
    @user-zx1wg1ro2j 2 ปีที่แล้ว +1

    六十歳以降も
    年金が増える人は
    素晴らしいですね

  • @hirobon1023
    @hirobon1023 3 ปีที่แล้ว +1

    差額加算の扱いは、基礎年金と同じです。サラリーマンで18-65歳まで働くと、20-60歳基礎年金、18-20、60-65歳 差額加算。
    例えば、65歳以降働き、収入と比例報酬部分の合計が月47万円をオーバーする人でも、基礎年金と差額加算は貰えます。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      定額部分の金額よりも、基礎年金の方が低いため差額加算は厚生年金に入った人であれば、ちょっぴりでも出ます。
      動画だと増えないと表現しているのは、あまりにも低額のためです。
      もし20歳から60歳まで厚生年金に加入していた場合、令和3年度の差額加算は540円です。
      この場合は、20歳前、60歳以降に厚生年金に加入しても540円を超えません。
      www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20200306.html
      経過的加算の式に当てはめてみてください。
      後半はご認識のとおりです。

  • @kenchanono9468
    @kenchanono9468 3 ปีที่แล้ว +1

    他の所で色々探しましたが、すごく分かりやすかったです。
    私は20歳から25才までは自営業で国民年金だけだったので、60歳から65歳まで厚生年金に加入し続けたら経過的加算額が満額の480か月貰えるってことですね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      kenchan様の場合は、60歳から65歳まで厚生年金加入した場合は、5年分経過的加算がもらえます。
      老齢基礎年金は20歳から25歳まで全額納付していれば満額です。