BMW 3.0 CSL:BMW M 最初の1台 元祖ツーリングカーレーサーに酔いしれる CG代表の加藤哲也がレビューします
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- เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ย. 2023
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回お届けするのは「BMW 3.0 CSL」。CG代表の加藤哲也が試乗します。
《出演者とスタッフ》
✅出演
加藤哲也 (CG代表)
✅編集
サカモトユウタ (SKMT)
木下広天 (SKMT)
青木秀幸
✅スチール撮影(サムネイル)
田村孝介
《制作協力》
✅車両協力
細淵雅邦氏
✅撮影機材協力
株式会社ニコンイメージングジャパン
www.nikon-image.com/
Nikon Z8
www.nikon-image.com/sp/z8/
✅撮影協力
THE MAGARIGAWA CLUB
www.magarigawa.com/jp/
《関連SNSとホームページ》
✅CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
✅CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
✅CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
✅CAR GRAPHIC インスタグラム
/ cargraphic.magazine
✅CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/ - ยานยนต์และพาหนะ
この状態を保持していた事を褒めるべき。
BMWは乗るとわかる楽しさ。
是非一度、車好きの方たちは一度乗ってもらいたい車。
初代CSL(クーペスポーツライトウェイト)全ての伝説はここから始まった
この車ほどサーキットが似合うFRも珍しいですね
やっぱ3.0CSLはめちゃんこカッコ良いな
加藤さんの解説は、いつ見ても癒されます
初代の色気半端ないな
憧れ
素晴らしいコンディションのCSLですね、、サーキットでこんな走りが出来るって素晴らしいです。
ぼくも、このクルマがインリフトでコーナリングする写真を見て憧れました。。それに乗れるって、加藤さんは幸せ者ですね〜笑😃
この時代から続くビッグ6の回り方は、僕のB10でも このエンジンに近いものがありました。
バイエルンのエンジン屋さんの心意気を感じる動画をありがとうございました。♬
鈴木さんの新CSLも乗られているのですね、、、良いですね〜。。このカラーは服部さんが貼ったやつかなぁ。。あちらも楽しみです。
五感にささる感じ。
駆け抜けたくなる喜びがあり、夢がある。
素晴らしき動態保存状態。
感服です。
2800CSに乗っていたので懐かしいです。
貴婦人と呼ばれたように凄く繊細でした。
丸目でルーミーかつスクエアな元祖Mツーリングカー 「BMW 3.0 CSL (1972)」 と、MRスーパースポーツ 「BMW・M1 (1978)」 のランデブー走行を、CGオンエアで是非またの機会に、「ドイツ・バイルエンに生まれた BMW・M たち」 として見たいです。🖤❤💛
加藤さんの語彙力、何より言葉選びが天下一。それであってわかりやすく、簡潔。脱帽です。
子供の頃、スーパーカーブームでポルシェ、フェラーリ、ランボールギーニ、ロータスなどありましたが、自分が1番多く書いたのは、BMW3.0CSLと2002 turboでした。
今のM3/M4の豚鼻グリルも、この車を見ると納得させられる。
ノエルクラッセから伝統の直6
クロスフローエンジンです、鋳鉄製シリンダーの大きくて重いエンジンのためにフロントヘビーのハンドリングを改善するための斜め傾斜に配置したシリンダーが印象的でした、 当時のDRMで戦うために開発された車でヨヘン.ニアパッシュがM社を創設 この車で2.1Lの911に対抗するのには重すぎました、 ラウダやシュトックなどの名ドライバーを育てた車でもありました、車屋時代に25年前に麻布のノリトシ自動車さんにCSIねワンオーナー車でL 仕様があり250万で話持ちかけられましたが お金が用意出来ずに諦めた記憶があります。
シリーズは2.0スモール6から2.5Lライト6 最終のビック6まで乗りましたが 日産のL型にハイカム組んだようなフィーリングが好きで精密な機械時計のようなエンジン、
現代のクオーツのようなエンジンとは違い回転フィールもドラマがありました。
小学生時代ランドセルの横にこの車のキーホルダーを付けていて同級生がカッコいいと言っていた頃を思い出しました!!BMW(ベーンべー)の2002や3.0CSLがカッコ良くて大好きだったので今回の動画は凄く楽しませて頂きました!!ありがとうございます!!🙂👃
8:14 真新しいコースにピカピカのクラシカルカーが走っている様は、なんだかグランツーリスモの再生映像みたいだな。
この車を見ていると「ベー・エム・ヴェー」と言いたくなります。
サーキットの狼を思い出しました。
いやあ・・いつも加藤さんのコメントのライブ感、いいですねえ。ハンドリングの楽しさ、コメントと映像の両方から、めちゃくちゃ伝わってきます。ドイツ車の中でBMWだけが他と違っている理由(伊と英にしか惹かれない私がどこか惹かれる理由)を加藤さんに教えていただけました。バイエルン人はドイツ人ではなかったんですね。
三角窓がいい味出してる。
アルミを使ってるとは露知らずでした。
ドイツ車は永遠に『先生』ですね。
サーキットの狼で隼人ピーターソン乗ってたヤツだ🤣!だけど、この動態保存されてるオーナーの気合がこもった1台🤩!
有る意味❗、
流石島レェース編でしたね😁👌!!
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ピーターソンの台詞が不気味でしたよね🤭
@@s407ms322t フォッ,フォッ,フォッ❗、
ミィーより、ユゥーのほうが!?
小生も真っ先にピーターソンを思い出しました!一気に小学5年に戻りましたよ😊
やっぱこの逆スラントフォルムがたまんないっす!カッコイイ👍
ピーターソンの車って事で好きでは無かったのですが、その後どんどん好きになって。
加藤さん運転うますぎ
スーパーカーブームの時代、これを初めて見た時、「えっ!これがスーパーカーなの?模様が派手なだけでその辺で見かける車と大して変わんねえじゃねーか😩」という感想だった。
当時の俺の中のスーパーカーのイメージはカウンタック、ミウラ、BBといったペッタンコで12気筒エンジン積んだモンスターカーだったからな。
ポルシェを初めて見た時も、「カエルみたい。変な車だな😄」と思ったけど、今どれが欲しいと訊かれたら、このベームベーかポルシェ930ターボだな。
スーパーカーは夢の中に存在すればいい😌
現代の新型も素晴らしいけれど、この初代の存在感は、独特、本当ドイツバイエルン的?このデザイン風格みたいの個人的にこれぞBMWって言うインパクトです。
現実的に無理ですが、当時のまま再生産して欲しい車の一つですよ。
当時のレーサー達がこれに乗って夜の街道レースもしていた様ですね
不思議に思うのはMというカテゴリーがあるのになんでアルピナが存在したのかですね
今後エルピナがBMWに吸収されるのならば、Mとの住み分けがどうなるのか気になります
アルピナは自動的メーカーだからMとは住み分け出来てるじゃん
だから今までやってこれただけ。
良い物を見させていただきました! 加藤さんもう少しスペックを!!長さ、車重、馬力(昔表記?現代の表記?)、WB、トレッドを毎回紹介する事で、一つの基準となるでしょ!?
スキール音がしないのに、ハンドルが「おっ」となるのは、タイヤ?セッティング?古さ?でしょうか?この辺をもう少し解説して欲しかった!!
また、アルミボディもどこまでアルミ?(フェンダー、ボンネット、トランク?)、まあ、実質1200kg?で200ps軽いですよねぇ~~~
この後の、E30M3は、小さいので過激と言う言葉がぴったりだが、こいつはツーリング!!優雅に峠をヒラリ、ヒラリがお似合い!
BMW3.5CSLが始まりであまりのエンジンパワーにシャーシがついて来れなかったのでエンジンパワーを下げて3.0CSLが誕生したはずですよね。
当時バルコムにいた時3.0CSiで、東京、名古屋間の東名を平均200kmで何度も走りました。仕事です。覆面パトカーもいない時代です。安定した走りでした。
csi欲しいです😢
サーキットの狼で 破壊されて
いました