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あのてのヒューズですけおああいうのにはまるひとに限ってバッテリー電圧とかタイヤの空気圧とかチェックしてないんで。ノックセンサーとか作させちゃって噴射りょ!おうとかリミッタっかってたのがリセットされちゃったんじゃないかなあと疑っています。うちのプジョーは純正がばかすか切れるので。というかフランス自動車なんかエレキと油脂とブレーキ液は中東とゴムが栽培できるところはねこそぎ侵略しった連中でごみみたいな油いれられちゃうのでぜんぶ日本製にするてかと思います。ただライトの各ヒューズをたばねるでっかいヒューズのほうが切れちゃって峠のどまんなかでライトとフォグとテールと車幅灯がしんじゃってハザードだけで帰ったことがあります。あとあとしったのですがこれずんどこおとをならしまくる人たちむけのオーディオテクニカのMAXIヒューズってのが同じだったんでこっちを買い増ししたんで普通ヒューズをテクニカもてかもしれませんね。自分はヒューズは日本製を適当にえらんで。100均の鉛筆ぬりたくっています。鈴メッキがざらざらなんで黒煙でうめてやろうという考えです。三菱鉛筆とかだとポリマーなんでわけわからん激安しなじゃないとまずいんでっすが。あとうち細かな場所のグリスアップには民やのミニ四区むけのモリブデングリス使ってます。内容量はぼったくりですが品質は十分ですしちまいところのために極細ノズルがついtるので年中ぎしぎし言うヒンジはフッ素105ではすぐ切れるのですがこちらはヒンジに集中的にグリスアップできるようになりました。あとは壊れたHDDにはでっかいネオジム磁石が入っているのでこれをオイルエレメントにひっつけて鉄粉とるんですがプジョーのミッションオイルのドレンプラグに協力磁石がついてるので歯医者からかっぱらってきてオイルプラグととっかえるんでっすがとくにミッションのプラグは油交換のたびに鉄の樹氷ができているので自席の年賀はんぱないです。
元パワーエレクトロニクスの設計をしていたものです。ヒューズの寿命について補足します。ヒューズを5〜10年使っていると、短絡したのでもないのに寿命で切れてしまう。この主な原因は金属疲労です。ヒューズは大きな事故電流が流れた時に温度が上がって溶けて切れる(溶断)事で電気を遮断します。そのため、通常の電流を流した状態でもそこそこ温度が上がります。電流が無くなれば温度が下がりますがこの時の温度の上昇、下降によってヒューズも膨張、収縮をします。それによって金属が少しずつ疲労して微細な亀裂が入り最後は抵抗値が上がって(あるいは切れたのちにアークが飛んでその熱で)切れるのが寿命です。1時間定格電流を流して、1時間冷ます様な使い方すると結構短い時間で切れたりします。クライオジェニック処理によって疲労の耐性は上がるかもしれませんが、普通のヒューズを定期的に交換した方がコスパは良い気がしますね。
温度の定義を思い起こしてもらえば電気抵抗値の変化は感覚的に解ります。何十倍もするヒューズを使うくらいなら定期的にヒューズを自動交換する機構を搭載した方がよいかも。
配線を太く短くするほうがよっぽど効果あるんだよなぁ
具体例を挙げて興味を引き教科書や先生よりわかるいつもながら知識が少ない人にもわかりやすい説明で感心する
ヒューズ差し込み部分の接触抵抗も関係している気がする。新しいヒューズに差し替えれば接触抵抗が下がるだろうし、抜き差しで接触部分がこすられ磨かれることによる効果もあるかも。コネクタ抜き差ししたら治ったなんて話は車に限らず良くあるし。
接点抵抗は重要と思います もし抵抗を重要にするならいろんな接点をキレイにすればいいと思います
たぶん つなぎぱなっしだと接点錆びてる
ヒューズ交換でECUの学習がリセットされて、電スロの反応がマシに感じる説を友人のD整備士が言ってた
昔、単結晶タービンブレード鋳型の話を聞いた時ぐらいに、今回の話は興奮しました。goodさんもそうですが、難しい話を分かり易く説明出来る人を私は尊敬します。車や、この手の話も大好物なので、これからも宜しくお願い致します。
おお タービンブレードを作る技術 にほんの最先端技術ですよね。
ためになるお話ありがとうございます。自分も乗っている車が10年超えてますので、昨年ヒューズとリレーを総入れ替えしました。一般的な市販品で入れ替えました。(結構な数ですし、スローブローもありますし)単純にトラブルを最小限に快適に乗りたい目的です。ヒューズも徐々に劣化してくるパーツの一つですね。
もののけ姫から下ネタからあらゆる分野の真面目な話まで、ホントに楽しくてためになる。他の動画じゃ20分も見てられない。
もっと詳しい所は、自分で調べて体得するしかない。電子回路の設計も大学教綬でも出来ないので、自分で色々な回路を観て自分がしたいことを実現できる回路を研究開発してきた。SONYでね。 自分で新たな回路まで考え出す技術者は一握りだったね。ほとんどは、前の回路を踏襲か定数のアレンジですよ。 チェンジニアって云ってたナ。 (笑)
自分は工業高校卒業なので、speedさんみたいな先生だったら、もっと成績が良かったのにって思いました(笑) 何がスゴいって、原稿をただ読んでる訳じゃなくて、speedさんの言葉で説明してくれてるところです。非常に感心しました。
物理勉強したらいいよ。物事の本質がわかるようになるから。
環境と教師でかなり違ってくるかもね
ほとんどの先生って口から言葉を出してるだけなんだよね。投げかけてける先生てあまりいなかったなぁ
@@tipad7246 物理言っても物理(高校レベル)じゃ逆にニワカになるのがオチ。工学系大学の機力/材力/流力/電磁気学履修して初めて本質の入り口に立つレベルだと思うんだが。まぁ科学的・論理的思考を持つトレーニングにはいいと思うけど。
@@simanekop その内容は機械工学科やん。高校物理でも、古典力学、熱力、電磁気出るから意外と馬鹿にならんよ。
良質な砂鉄が取れるので鉄のこだわりのクセが強い新潟人発見!勉強になります👍
「なま・なら・入れ・戻し」覚えやすいです。熱処理まで知識が豊富ですね。毎回勉強になります。
理路整然とした話で、非常に納得がいきました。
年式経ってるとヒューズにCUREの接点復活剤を付けて(拭いて)戻すだけで違い出ますよ。
SEVに13万掛けましたが某サーキットでタイムは変わりませんでした!燃費も…😅
10キロのバラストを乗せて位置を変えながら何周か走るとタイムアップする場所が有ります。騙されたと思ってやってみてください、体感出来ない時はバラストを5キロ追加で。
工業高校の機械科を出た身ですが、出てくる用語が凄く懐かしく、また改めて学習できる内容でした😄
なんでか知らんがホッ○イナズマとか思い出した40代です…笑
自分も付けてましぁ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾-w-w
横から失礼しまう、ホッ●イナズマが出てきたんで反応してしまいましたコンデンサチューンは確かな効果が期待できますが只スーパーキャパシタ(2.7V500Fとデカい代物を6個直列に接続)かなり高価なんだけど効果は有ります瞬間的に電気を放出するバッテリーを付け足す感じなんですが。
これ、エアコンとかワイパー作動時に電圧降下する様な時に電気補填する感じなんだよな。無しだとライト暗くなる所が、が付けると気にならなくなる。会社の同僚と色々アレンジして自作している。まぁ、今は使っていないが。
@@kurosekirei 12V仕様に2.7Vのキャパシタですか。直列にすると容量は少なくなりますけど直列の意味があるんですか?
生 なら 入れ戻し ←ここだけは覚えました!ウソです大変勉強になりました。【後日談】ヒューズを純正品で総取り替えしました。ヘッドライトが明るくなった感じがします!ワイパーの動きがスムーズになりました!信じるかどうかは私次第
バッテリーを新品にするのが1番効果がありますね。
(行きつけのディーラーで)「ヒューズの全とっかえ」しました。平成27年3月購入の軽自動車なので、約6年8か月経ってます。交換したヒューズを新品のと比べたら、薄黒かったり、薄茶色に変色してました。夜のヘッドライトが明るくなった気がするので、バッテリーが元気になった(新品時に戻ったかな?)気がします。動画の投稿、ありがとうございました。
単純なので「過電流で溶断しにくいヒューズはヒューズの役目を果たさない」と思いました。最悪電装焼損しますよね。怖いなぁ。
ヒューズ全取替えってはじめて知りました、10年越え車、20年越えバイク保有!心配になりました。逆にありがとうございます!
ちなみに車用ヒューズとしてよく売っているものでエーモンやメルテックがありますが、中身はPECのヒューズですので品質としては間違いないです。
ヒューズは、銅のエレメントの上に、銅より融点が低く電気が流れにくい別の金属を貼り合わせています。銅のエレメントに電流が流れて熱を発すると貼り合わせた金属が銅に溶け込んで合金になり、合金化すると銅より伝導率が悪くなった結果、発熱が増えて溶断します。ヒューズが切れる程の電流でなくても、長年使っていると合金化が進んで切れやすくなります。思い切ってヒューズを全交換しておけば、思いもよらないタイミングでヒューズが切れて困惑する事態を避けられます。
毎度勉強になります。色々専門的なことをご存知で、わかりやすく説明して頂いて、非常に興味深く見せて頂いてます。
とあるヒューズが買えなくて、悔しくて平形ヒューズをエーモンで全部交換したらライトの光量アップしたの思い出しました。他のヒューズはオススメの奴に変えてみます。
オートメカニック的な為になるお話ありがとうございます。大洋精工さんのヒューズ購入したいと思います。
液体窒素利用の超電導(超低抵抗)技術はITERやJT60SAでコイルに使われてますよね。専門的知識をとても理解しやすく説明されてて、ヒューズ結論には納得しました。
コイルにお金を掛けた方が😁得策なり❗ヒューズも😉だけど‼️
私にもヒューズが付いてればそう取っ替えしたい所デス
私が40年ほど前に工業高校で何ヵ月も習った事よりもこちらの方が、数分で分かりやすかったです。
もはや車の話ではないwwwでも非常に勉強になります!
鍛冶屋になれる
今回の話はエンジンやボディ等、車で使ってる金属全てに言える話だよ。
別に○○○ヒューズ入れようとは思わんけどもう15年近く経ってるから、ヒューズ全取っ替えとアーシングする程度で流電性は〝元に近づけること〟はできるかな?と思いました。流電性が上がる≠流電性が元に戻る
そのとうり、中古で買った時などやってます全交換
昔のドイツ車で使ってたヨーロッパ セラミックヒューズだと、走行振動で本当に接点が減ってくるので定期交換必須でした。今時のは・・・普通のを10年程度で交換すれば安心かな。
1:57 隠れてなくて草
ご愛敬(^-^;
ヒューズがめっちゃ売れ出しそうな予感がします。
ヒューズなのに抵抗値下げたら駄目じゃねと思っていたらやっぱりそうでしたか。抵抗値を下げる処理にしても納得できるような説明をしている人が居なかったのですっきりしました
ヒューズや接点を付け外しすると、接点表面の酸化被膜(抵抗)を削ります。この行為だけでも、接点抵抗を下げられますよ。これなら、ただでできます。体感できるか?これは難しい。個々の状態が異なりますし、感じ方の感度の差がありますから。
学生時代にこういう先生いた。特に好きな教科じゃなかったけど、話が面白く説明が上手だったから、試験勉強しなくても成績良かった。
嫁さんが「この人の声がいいわ~」とのこと、ちょっとむかつきましたが話が面白くハマっています。
うちの嫁のH17年のモコ動画見てからヒーズをみたら端子が変色、バックスでヒーズ購入、ただ容量の大きいヒーズは手にはいらずその他は全交換しましたよ、知り合いのデイラーに聞いたら悪い事では無いと言ってましたね。
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。金メッキは抵抗を下げるというより、ガルバニックによる電触を防いで抵抗を上げない効果かと思います。歯の穴埋めに金歯が使われてるのと同じ原理ですね。
オススメヒューズ、総取り換えしてみます。
◯◯◯ヒューズは1個1000円するので、重要なヒューズを変える入門キットでも1万超えるんですよね
細かいですが…大まかに言うと、高炉→転炉で精錬されて出来るのが鉄、それに浸炭させて炭素を溶かし込んだのが鋼です。高炉で精錬しただけでは炭素が抜けきらないので、炭素が含まれているという意味では鋼と言っても間違いではありませんが…その状態だと、言うなれば純度の低い鋼ということになりますね。本来鋼は高炉から転炉を使って高純度の鉄にした後、浸炭と他元素の添加をして鋼になります。また、図では冷却速度に関係なくマルテンサイト変態するように見えますが、マルテンサイトへは急冷しないと変態しません。
都市伝説系の締め方がぴったりな動画でしたね!笑笑
なまなら入れ戻しで草はえましたwさらにGoodさんから「卑猥」って言う単語を聞けるとは思わなかったですw
めちゃくちゃ為になりました世の中知らない事が多いので楽しく聞けて勉強出来ました
このタイプのアイテムを使うなら定期交換部品を文字通り定期的に交換、点検するのが1番いいと考えてます
新車から15年目でヒューズボックスごと全ヒューズ交換しましたなにも違いは体感できませんでした(笑)
確実に体感できるのはオルタネーターのカプラーを外してしまうと物凄いパワーが出ます(バッテリーの電池が有る限りは)
刀ですね。刀でも古い400年を超えると経年変化により鋼は全て柔らかくなります。1000年前のはかなりの気を使わないと経年変化により折れやすくなるそうです。(錆とは関係ない)
いつも楽しく拝聴しています!材料屋です。鉄鋼材料の熱処理のさわりを、この尺で、こんなにわかりやすく的確に解説された例を見たことがありません!例のヒューズについては、所詮ヒューズとしての役割をもった亜鉛や錫ベースのそこそこ抵抗のある合金ですよね、、、その先の判断は我々の五感に委ねられてるのかなーと思います。
愛車の交換用に某自動車用品店でエーモンさんのヒューズを買ったら、太平洋精工さんの製品(PEとロゴが入っている)でした。必要数の関係上、ホームセンターでフジックスさんのものや矢崎総業さんのものも買いましたが、これらも製品自体は太平洋精工さんのものでした。さすがトップシェアだけあっていろんな会社から販売されてますね。
うちの200のクラウンは中古で買ったので一度ヒューズを全部換えてみます!
今度、古いクルマ買いますけど凄く参考になります。マジで。なまし、ならし、焼き入れ等の話も面白かったです。繰り返し再生します。
他でも書きましたが、勝手な考えです😅あるアンペア以上になると熱で溶けるということは、元々流れてる電流の熱である程度溶けはしないけど、長い時間かけて脆くなっていく可能性がある?脆くなるということは金属同士の結合が弱くなって、結果抵抗が上がる?抵抗値が上がるとかえって熱を持って溶けちゃう!?という事ですかね🤔
10年以上選手なので『太平洋精工』ヒューズに変えてみたのですが燃費は7.8k/Lから7.2k/Lに下がりましたバッテリー断はしていないですが(リセットはされていない)、暖かくなる前だったのが影響したのかもしれませんが、前後でもクーラーはオフにしています交換しての感覚や走りも変わらないし、感覚が変わらないらポルシェ純正が良かったとも思えないしとはいえ、交換すること自体はボトルネック解消には良いのかなとは思っています
マイカーのジムニーJB23のヒューズをほぼ全とっかえして日々走ってます。車の動きに関しては体感は感じられませんでした💧(そこらじゅうアーシングしている関係かも!??)しかし… 電装系はハッキリと効果でますね!例えば、ワイパーが元気良く動くとか シートヒーターの暖まり温度が上がる⤴︎とかエアコンの動作音が静かになるとか…特に走行中エアコンをONにしてもパワー落ちしないのは感動的でした!色々交換有ります!知り合いのロードスター乗りの人は、断然トルクがアップ⤴したと言ってました。車種によって効果の出方が違うのかもしれない…
ヒューズひとつでここまで解説できるんですね😁すごすぎる✨よし!車とバイクのヒューズ全取っ替え開始😆
作業しながら「なまならいれもどし」を聞いてしまい、きょとんと画面のグッドさんの目を見てしまった自分は変態な温度だったんです・・・
逆に、シリコン半導体で作った抵抗や、トランジスターの動作抵抗は、温度が上がると抵抗は低下します。これが、半導体素子の熱暴走の原因です。
負性抵抗の話はそこまでだw
物凄くわかりやすい説明でした👍
大変興味深く拝聴しました。私自身、今の車は新車で買ってるのですが、お話を聞く限り、車検2回置き辺りでヒューズの全取り換えを頼もうと思いました。
工業高校から製鉄会社に就職したので、懐かしい用語が沢山出てきました。ただ、高炉式は存在しないみたいな言い方は引っかかりました。
電気屋です。昔住宅で使われていた、カットアウトヒューズ。ヒューズが良く切れるからって、針金やアルミホイルを巻き付けていた家がありましたね。何で切れるかを、理解していない人が居ましたね。今ではほぼノーヒューズブレーカーになっていますが、ブレーカーが飛ぶからって楊枝を挟んでいる人も居ましたね。
カットアウトヒューズと言えば、碍子引き配線ですね。もう、当時のままの配線のある家屋は見掛けなくなりました。袋打ち配線も好きでしたね。
@@びわざる 今、碍子引き配線やれる人も少ないでしょうね。
そうでしょうね。屋内配線なのに『何回巻いてターンし、何回巻いて折り返して・・』と碍子1個に掛ける手間が多すぎますもんね。実際の配線もキレイに巻いて止めてありました。今じゃVAの接続も挿すだけ。試験のように『剥いて捻って巻いて折って・・テープ巻いて完了』じゃなく、『剥く、挿す、終わり』の屋内外配線ですからね。
@@びわざる 今では、バインド掛けするのは!柱上でPDC高圧ケーブルの、碍子止め位ですねぇ~。
@@kenken1550 バインド掛けって言うんですね。屋外配線となれば距離も張力も、雨風もあり潮風など、塩害の苛酷な環境に耐えてますものね。絶縁のプロ、碍子さまさまです。
長期間使っているヒューズが切れやすくなるのは、仰る通りで、特にウィンカー等の頻繁に流れる電流が変わる箇所が特に劣化しやすい気がします。自車に使われているヒューズの種類と数を調べて、日産ディーラーに注文したところ、届いた交換用ヒューズはご推奨の太平洋精工(PACIFICの刻印入り)のものでした。日産は新車装着、補修用として太平洋精工のものを採用しているようです。値段は1つ75円でしたので、カー用品店で買うのと大差ないかと思います。メルセデスのヒューズは、メーカーは不明でしたが、製造年が刻印されていました。ただ、プラスチックにバリがあったり、容量表示の数字が斜めに刻印されていたりするので、この辺りは日本メーカーのほうが品質が高そうな感じはします。
本当に為になるお話をいつもありがとうございます。色んな人にgood speedさんの動画勧めてますが、自動車知識に浅い人も深い人もみんな為になるとおっしゃってます。
大変勉強になります🙇いつみても説得力ありすぎです😮
昔のガラス管ヒューズは古くなると流れた電流のせいで伸縮した結果、中央で折れることが有りましたよねこれは悪いことではなくヒューズとしての役目を果たしている結果と捉えて大電流を使う回路は折れる前に定期的に交換していました最近のプラスティックハウジングの小型ヒューズは中央部分がΩ型になっていて柔軟性を持たせているように思いますとはいえ、長年使用したら交換してやることは良いと思います
古い車と言うかヒューズほど効いてくる気がしますね 普通に交換するだけでも軽トラブル防止にもなりますし💡
いつも楽しく見させていただいております。工業系出身のgood教授の授業w分かりやすかったです。丁度該当の商品を検討していたのでためになりました。
今までに一番費用対効果が高かったのは、ステッカーチューン5馬力アップですw
バイクの安物集合マフラーに「ヨシムラ」ステッカーを貼ると10馬力アップしました。
GOODさんは、個人的意見だと言いつつも、中立的で視聴者に考えさせて、判断できる情報提供と解説が素晴らしいと思います。カスタムなんて自分の好みでしかないから、つゆだく併せ持って決めるしかないわけだし…。自分が幸せになれるカーライフをみんなが送れるといいですなあ。
講義お疲れ様です!(^^)仕事でベアリング製造してましたので仰ってる事は殆んど判ります。多くは(SUJ2、SAE5120、scr440、S45C等)の旋削加工と熱処理(窒素を使った無酸化炉の焼き戻し)とハブベアリングの表面焼き入れ処理もしていましたね。サブゼロは業務外でした。仕事では知識有っても大して面白くなかったですがGoodさんから聞くと何故か興味深く感じるのは不思議です。
大変勉強になりました!ヒューズを全交換してみたいと思います👍
とても勉強に成りました。
製鉄から焼き入れのお話、ヒューズ交換のお話大変参考になりました。結局、ヒューズは電気抵抗がないと切れないってことに賛同いたします。P=I^2/R
焼き入れ工程は、チョコレート作るときのテンパリングみたいですね。しかし、信じるに足り過ぎる内容でいいですね。太平洋さん知りませんでした、バイクのフューズ全とっかえして見よ〜
大変勉強になりました。Good Speedさんのファンになりました。
金属のパーツで言うと、オーディオ用のスピーカーケーブルも純銀のケーブルや銅製のケーブルなど、OFCやPCOCCなど色んな 価格も数百円/m〜数万円/mと色々ありますが、やはり音質が変わりますし、電源ケーブルも素材 サイズ等によって変わります。これは、普通の人が聞いても分かるほどです。なので、体感できるできないはあると思いますが、効果は、大なり小なりあると考えます。
俺の車も来年で二十歳。軽自動車だけど。ヒューズの総入れ換えしてみようかな!
その通りでございます
文系人間なので解釈に齟齬があるかもしれないのですが、例のヒューズって加工時に極低温に曝しているだけであって、車に装着した際は常温なんですよね。装着した状態で極低温を維持するのは物理的に無理(ヒューズの役割考えたら尚更)だしなぁと…考えたら、所々で聞かれる“効果”というのは経年劣化状態の改善、プラシーボに依るものが大きいのだと思います。私も中古で買った約13年落ちのインプ、太平洋精工さんのヒューズに全交換してみようかな…。
自分もそのヒューズ気になってました。値段がなかなかなので手を出してませんでしたがこの動画を見てまずは一般的なヒューズの新品にしてみようと思いました。サブゼロ処理に関しては知らなかったので普段設計している部品とかに使えないかな?って思ってしまいました。
車大好きだが古いのに乗っている10年以上経つと・ヒューズ交換してるAE86.MR2 2台持ち お金がないのでずっと大事に使っています スタンドへ行くと従業員に古い車乗っている人あこがれる おじいさんはお金がないから車 買い換え出来ない 新車購入86は ¥167万 MR2 ¥ 255万 最近中古 凄い値段 おじいさんはお仕事引退した 同期の友達に自動車買って無いから私は貧乏人ですって言う車大好き😘だから しばらくは乗る
そのヒューズに友達もくらいついてましたが、本人はヒューズの特性や仕組みを理解しないままオカルトを垂れ流してました切れないと危ない事や取り付け箇所の接点処理などをした方がいいというのを伝えてもうじうじしてましたね古い車の場合はカプラー内を掃除してあげるだけでも電導効率は変わりますし、バイクのような単純なものの場合はハーネスもとい電送系を一通りリフレッシュするだけで今までより段違いにレスポンスは変わります
機関科卒なのでもの凄く懐かしい用語が出てきました。ありがとうございます。
22年目車だけどヒューズは一度も替えてない。けれどリレーのほうが先に接点不良で2個逝ったラジエーターとMGC
とてもトテモありがとうございます。何度も見返してしまいました。
ヒューズの抵抗値で性能が変わるようなデリケートな車の設計はしてはいけないし、もしもヒューズの経年劣化が車の性能に影響するのであれば、スパークプラグなどと同様に定期点検項目に入れなければいけません。わずかな変化を楽しむのも趣味なのかも知れませんが。→後日劣化した未使用ヒューズを確認しました。抵抗体は切れていませんでしたが腐食によりヒューズの抵抗値が増大していました。未使用でも長期間保管したヒューズは使えないかも知れません。
私、ハーネス屋に勤めてますが、ヒューズは太平洋精工さんの取付けてます。
ヒューズについては動画の通りで経年劣化したものを新品にするわけで負荷の大きい部分(特に後付けオーディオ等)では効果があるはずです。普通に信頼できるメーカー品でいいと思います。電気系チューンはオカルトだけど効果が無いとは言えない分野ですよね。とあるオーディオ機器メーカーの音質担当者はスタジオにこもって色んなコンデンサ(特に電解コンデンサ)をとっかえひっかえして使用されると想定される部屋(壁の材質など)向けにチューニングしていました。電源の極性もそうですが実際に聞き比べると違うんですよね。試しに全部のコンデンサをオーディオ用と言われるものに変えると妙にキンキンした音になりました。それと振動が音質に影響を与える事もその時知りました。安物ケーブルは細くて弱いので音量を上げると振動して音質に影響を与えます。これは周波数特性に影響が出るのを測定できました。それでも現在の技術では解明できていない何かの影響が色々な所にあることは否定できないので「信じる者は救われる」と思っていますw 電線に銅やアルミが使われるのは電気抵抗が安定して低いからですね。IHコンロが鉄やステンレスしか使えないのも磁気抵抗(電気抵抗と大抵同じくらい)がある程度の大きさでないと発熱しない(低すぎても高すぎてもダメ)だからです
買っちゃって後悔していたところに、この動画を見てとどめを刺されました🥶
この動画を見て愛車のヒューズ交換を決意しました。太平洋精工さんお世話になります。
工学的にいい解説だと思います。物理学的にもうちょい突っ込んで欲しかった感はある…と思ったら、ヒューズの役割で綺麗にオチてますね笑
これは皆さん核心にせまりたい話題ですね!
ヒューズなんか興味ないやと思ったけどそれまでの話が面白くて最後まで見てしまった笑 人に興味を持たせる説明の仕方ができるってほんとすごいですね。
昔、カーショップで勧められてオーディオ用のヒューズを○○ヒューズに換えました音を聞き比べて良くなったら交換するって事だったんですが、この時ははっきりと音が良くなったのが体感出来ました正直こんな交換で音が良くなるのか納得できなかったのですが、使っていたヒューズが経年劣化していたなら納得ですあれから何年も経ってるからまた交換した方が良いのかなぁ
接触箇所のメッキ処理は、接触抵抗を下げるためにするものであって熱は関係ない。大抵のケーブルは主成分が銅だから、仮に表面の腐食が発生しないことを前提とすれば金メッキ処理をしない方が電気伝導率は高くなる。
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ヒューズは大きな事故電流が流れた時に温度が上がって溶けて切れる(溶断)事で電気を遮断します。そのため、通常の電流を流した状態でもそこそこ温度が上がります。電流が無くなれば温度が下がりますがこの時の温度の上昇、下降によってヒューズも膨張、収縮をします。それによって金属が少しずつ疲労して微細な亀裂が入り最後は抵抗値が上がって(あるいは切れたのちにアークが飛んでその熱で)切れるのが寿命です。1時間定格電流を流して、1時間冷ます様な使い方すると結構短い時間で切れたりします。
クライオジェニック処理によって疲労の耐性は上がるかもしれませんが、普通のヒューズを定期的に交換した方がコスパは良い気がしますね。
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新しいヒューズに差し替えれば接触抵抗が下がるだろうし、
抜き差しで接触部分がこすられ磨かれることによる効果もあるかも。
コネクタ抜き差ししたら治ったなんて話は車に限らず良くあるし。
接点抵抗は重要と思います
もし抵抗を重要にするならいろんな接点をキレイにすればいいと思います
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ヒューズ交換でECUの学習がリセットされて、電スロの反応がマシに感じる説を友人のD整備士が言ってた
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車や、この手の話も大好物なので、これからも宜しくお願い致します。
おお タービンブレードを作る技術 にほんの最先端技術ですよね。
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一般的な市販品で入れ替えました。(結構な数ですし、スローブローもありますし)
単純にトラブルを最小限に快適に乗りたい目的です。
ヒューズも徐々に劣化してくるパーツの一つですね。
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もっと詳しい所は、自分で調べて体得するしかない。
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自分がしたいことを実現できる回路を研究開発してきた。
SONYでね。 自分で新たな回路まで考え出す技術者は一握りだったね。
ほとんどは、前の回路を踏襲か定数のアレンジですよ。 チェンジニアって
云ってたナ。 (笑)
自分は工業高校卒業なので、speedさんみたいな先生だったら、もっと成績が良かったのにって思いました(笑) 何がスゴいって、原稿をただ読んでる訳じゃなくて、speedさんの言葉で説明してくれてるところです。非常に感心しました。
物理勉強したらいいよ。物事の本質がわかるようになるから。
環境と教師でかなり違ってくるかもね
ほとんどの先生って口から言葉を出してるだけなんだよね。
投げかけてける先生てあまりいなかったなぁ
@@tipad7246 物理言っても物理(高校レベル)じゃ逆にニワカになるのがオチ。工学系大学の機力/材力/流力/電磁気学履修して初めて本質の入り口に立つレベルだと思うんだが。
まぁ科学的・論理的思考を持つトレーニングにはいいと思うけど。
@@simanekop その内容は機械工学科やん。高校物理でも、古典力学、熱力、電磁気出るから意外と馬鹿にならんよ。
良質な砂鉄が取れるので鉄のこだわりのクセが強い新潟人発見!
勉強になります👍
「なま・なら・入れ・戻し」覚えやすいです。熱処理まで知識が豊富ですね。毎回勉強になります。
理路整然とした話で、非常に納得がいきました。
年式経ってるとヒューズにCUREの接点復活剤を付けて(拭いて)戻すだけで違い出ますよ。
SEVに13万掛けましたが某サーキットでタイムは変わりませんでした!
燃費も…😅
10キロのバラストを乗せて位置を変えながら何周か走るとタイムアップする場所が有ります。
騙されたと思ってやってみてください、
体感出来ない時はバラストを5キロ追加で。
工業高校の機械科を出た身ですが、出てくる用語が凄く懐かしく、また改めて学習できる内容でした😄
なんでか知らんがホッ○イナズマとか思い出した40代です…笑
自分も付けてましぁ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾-w-w
横から失礼しまう、ホッ●イナズマが出てきたんで反応してしまいましたコンデンサチューンは確かな効果が期待できますが只スーパーキャパシタ(2.7V500Fとデカい代物を6個直列に接続)かなり高価なんだけど効果は有ります瞬間的に電気を放出するバッテリーを付け足す感じなんですが。
これ、エアコンとかワイパー作動時に電圧降下する様な時に電気補填する感じなんだよな。
無しだとライト暗くなる所が、が付けると気にならなくなる。
会社の同僚と色々アレンジして自作している。
まぁ、今は使っていないが。
@@kurosekirei 12V仕様に2.7Vのキャパシタですか。直列にすると容量は少なくなりますけど直列の意味があるんですか?
生 なら 入れ戻し ←ここだけは覚えました!
ウソです大変勉強になりました。
【後日談】
ヒューズを純正品で総取り替えしました。
ヘッドライトが明るくなった感じがします!
ワイパーの動きがスムーズになりました!
信じるかどうかは私次第
バッテリーを新品にするのが1番効果がありますね。
(行きつけのディーラーで)「ヒューズの全とっかえ」しました。平成27年3月購入の軽自動車なので、約6年8か月経ってます。交換したヒューズを新品のと比べたら、薄黒かったり、薄茶色に変色してました。夜のヘッドライトが明るくなった気がするので、バッテリーが元気になった(新品時に戻ったかな?)気がします。動画の投稿、ありがとうございました。
単純なので「過電流で溶断しにくいヒューズはヒューズの役目を果たさない」と思いました。最悪電装焼損しますよね。怖いなぁ。
ヒューズ全取替えってはじめて知りました、10年越え車、20年越えバイク保有!心配になりました。逆にありがとうございます!
ちなみに車用ヒューズとしてよく売っているものでエーモンやメルテックがありますが、中身はPECのヒューズですので品質としては間違いないです。
ヒューズは、銅のエレメントの上に、銅より融点が低く電気が流れにくい別の金属を貼り合わせています。銅のエレメントに電流が流れて熱を発すると貼り合わせた金属が銅に溶け込んで合金になり、合金化すると銅より伝導率が悪くなった結果、発熱が増えて溶断します。ヒューズが切れる程の電流でなくても、長年使っていると合金化が進んで切れやすくなります。思い切ってヒューズを全交換しておけば、思いもよらないタイミングでヒューズが切れて困惑する事態を避けられます。
毎度勉強になります。
色々専門的なことをご存知で、わかりやすく説明して頂いて、非常に興味深く見せて頂いてます。
とあるヒューズが買えなくて、悔しくて平形ヒューズをエーモンで全部交換したらライトの光量アップしたの思い出しました。
他のヒューズはオススメの奴に変えてみます。
オートメカニック的な為になるお話ありがとうございます。大洋精工さんのヒューズ購入したいと思います。
液体窒素利用の超電導(超低抵抗)技術はITERやJT60SAでコイルに使われてますよね。専門的知識をとても理解しやすく説明されてて、ヒューズ結論には納得しました。
コイルにお金を掛けた方が😁得策なり❗ヒューズも😉だけど‼️
私にもヒューズが付いてればそう取っ替えしたい所デス
私が40年ほど前に工業高校で何ヵ月も習った事よりもこちらの方が、数分で分かりやすかったです。
もはや車の話ではないwwwでも非常に勉強になります!
鍛冶屋になれる
今回の話はエンジンやボディ等、車で使ってる金属全てに言える話だよ。
別に○○○ヒューズ入れようとは思わんけどもう15年近く経ってるから、ヒューズ全取っ替えとアーシングする程度で流電性は〝元に近づけること〟はできるかな?と思いました。
流電性が上がる≠流電性が元に戻る
そのとうり、中古で買った時などやってます全交換
昔のドイツ車で使ってたヨーロッパ セラミックヒューズだと、走行振動で本当に接点が減ってくるので定期交換必須でした。
今時のは・・・普通のを10年程度で交換すれば安心かな。
1:57 隠れてなくて草
ご愛敬(^-^;
ヒューズが
めっちゃ売れ出しそうな予感がします。
ヒューズなのに抵抗値下げたら駄目じゃねと思っていたらやっぱりそうでしたか。
抵抗値を下げる処理にしても納得できるような説明をしている人が居なかったのですっきりしました
ヒューズや接点を付け外しすると、
接点表面の酸化被膜(抵抗)を削ります。
この行為だけでも、接点抵抗を下げられますよ。
これなら、ただでできます。
体感できるか?
これは難しい。
個々の状態が異なりますし、感じ方の感度の差がありますから。
学生時代にこういう先生いた。特に好きな教科じゃなかったけど、話が面白く説明が上手だったから、試験勉強しなくても成績良かった。
嫁さんが「この人の声がいいわ~」とのこと、ちょっとむかつきましたが話が面白くハマっています。
うちの嫁のH17年のモコ動画見てからヒーズをみたら端子が変色、バックスでヒーズ購入、ただ容量の大きいヒーズは手にはいらずその他は全交換しましたよ、知り合いのデイラーに聞いたら悪い事では無いと言ってましたね。
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。
金メッキは抵抗を下げるというより、ガルバニックによる電触を防いで抵抗を上げない効果かと思います。歯の穴埋めに金歯が使われてるのと同じ原理ですね。
オススメヒューズ、総取り換えしてみます。
◯◯◯ヒューズは1個1000円するので、重要なヒューズを変える入門キットでも1万超えるんですよね
細かいですが…
大まかに言うと、高炉→転炉で精錬されて出来るのが鉄、それに浸炭させて炭素を溶かし込んだのが鋼です。
高炉で精錬しただけでは炭素が抜けきらないので、炭素が含まれているという意味では鋼と言っても間違いではありませんが…
その状態だと、言うなれば純度の低い鋼ということになりますね。
本来鋼は高炉から転炉を使って高純度の鉄にした後、浸炭と他元素の添加をして鋼になります。
また、図では冷却速度に関係なくマルテンサイト変態するように見えますが、マルテンサイトへは急冷しないと変態しません。
都市伝説系の締め方がぴったりな動画でしたね!笑笑
なまなら入れ戻しで草はえましたw
さらにGoodさんから「卑猥」って言う単語を聞けるとは思わなかったですw
めちゃくちゃ為になりました
世の中知らない事が多いので楽しく聞けて勉強出来ました
このタイプのアイテムを使うなら定期交換部品を文字通り定期的に交換、点検するのが1番いいと考えてます
新車から15年目でヒューズボックスごと全ヒューズ交換しました
なにも違いは体感できませんでした(笑)
確実に体感できるのはオルタネーターのカプラーを外してしまうと物凄いパワーが出ます(バッテリーの電池が有る限りは)
刀ですね。刀でも古い400年を超えると経年変化により鋼は全て柔らかくなります。1000年前のはかなりの気を使わないと経年変化により折れやすくなるそうです。(錆とは関係ない)
いつも楽しく拝聴しています!
材料屋です。鉄鋼材料の熱処理のさわりを、この尺で、こんなにわかりやすく的確に解説された例を見たことがありません!
例のヒューズについては、所詮ヒューズとしての役割をもった亜鉛や錫ベースのそこそこ抵抗のある合金ですよね、、、その先の判断は我々の五感に委ねられてるのかなーと思います。
愛車の交換用に某自動車用品店でエーモンさんのヒューズを買ったら、太平洋精工さんの製品(PEとロゴが入っている)でした。
必要数の関係上、ホームセンターでフジックスさんのものや矢崎総業さんのものも買いましたが、これらも製品自体は太平洋精工さんのものでした。
さすがトップシェアだけあっていろんな会社から販売されてますね。
うちの200のクラウンは中古で買ったので一度ヒューズを全部換えてみます!
今度、古いクルマ買いますけど凄く参考になります。マジで。
なまし、ならし、焼き入れ等の話も面白かったです。繰り返し再生します。
他でも書きましたが、勝手な考えです😅
あるアンペア以上になると熱で溶けるということは、元々流れてる電流の熱である程度溶けはしないけど、長い時間かけて脆くなっていく可能性がある?脆くなるということは金属同士の結合が弱くなって、結果抵抗が上がる?抵抗値が上がるとかえって熱を持って溶けちゃう!?という事ですかね🤔
10年以上選手なので『太平洋精工』ヒューズに変えてみたのですが燃費は7.8k/Lから7.2k/Lに下がりました
バッテリー断はしていないですが(リセットはされていない)、暖かくなる前だったのが影響したのかもしれませんが、前後でもクーラーはオフにしています
交換しての感覚や走りも変わらないし、感覚が変わらないらポルシェ純正が良かったとも思えないし
とはいえ、交換すること自体はボトルネック解消には良いのかなとは思っています
マイカーのジムニーJB23のヒューズをほぼ全とっかえして日々走ってます。
車の動きに関しては体感は感じられませんでした💧
(そこらじゅうアーシングしている関係かも!??)
しかし…
電装系はハッキリと効果でますね!
例えば、ワイパーが元気良く動くとか シートヒーターの暖まり温度が上がる⤴︎とかエアコンの動作音が静かになるとか…
特に走行中エアコンをONにしてもパワー落ちしないのは感動的でした!
色々交換有ります!
知り合いのロードスター乗りの人は、断然トルクがアップ⤴したと言ってました。
車種によって効果の出方が違うのかもしれない…
ヒューズひとつでここまで解説できるんですね😁すごすぎる✨
よし!車とバイクのヒューズ全取っ替え開始😆
作業しながら「なまならいれもどし」を聞いてしまい、きょとんと画面のグッドさんの目を見てしまった自分は変態な温度だったんです・・・
逆に、シリコン半導体で作った抵抗や、トランジスターの動作抵抗は、温度が上がると抵抗は低下します。これが、半導体素子の熱暴走の原因です。
負性抵抗の話はそこまでだw
物凄くわかりやすい説明でした👍
大変興味深く拝聴しました。
私自身、今の車は新車で買ってるのですが、お話を聞く限り、車検2回置き辺りでヒューズの全取り換えを頼もうと思いました。
工業高校から製鉄会社に就職したので、懐かしい用語が沢山出てきました。
ただ、高炉式は存在しないみたいな言い方は引っかかりました。
電気屋です。昔住宅で使われていた、カットアウトヒューズ。ヒューズが良く切れるからって、針金やアルミホイルを巻き付けていた家がありましたね。何で切れるかを、理解していない人が居ましたね。今ではほぼノーヒューズブレーカーになっていますが、ブレーカーが飛ぶからって楊枝を挟んでいる人も居ましたね。
カットアウトヒューズと言えば、碍子引き配線ですね。
もう、当時のままの配線のある家屋は見掛けなくなりました。
袋打ち配線も好きでしたね。
@@びわざる 今、碍子引き配線やれる人も少ないでしょうね。
そうでしょうね。
屋内配線なのに『何回巻いてターンし、何回巻いて折り返して・・』と碍子1個に掛ける手間が多すぎますもんね。実際の配線もキレイに巻いて止めてありました。
今じゃVAの接続も挿すだけ。
試験のように『剥いて捻って巻いて折って・・テープ巻いて完了』じゃなく、『剥く、挿す、終わり』の屋内外配線ですからね。
@@びわざる 今では、バインド掛けするのは!柱上でPDC高圧ケーブルの、碍子止め位ですねぇ~。
@@kenken1550 バインド掛けって言うんですね。
屋外配線となれば距離も張力も、雨風もあり潮風など、塩害の苛酷な環境に耐えてますものね。
絶縁のプロ、碍子さまさまです。
長期間使っているヒューズが切れやすくなるのは、仰る通りで、特にウィンカー等の頻繁に流れる電流が変わる箇所が特に劣化しやすい気がします。
自車に使われているヒューズの種類と数を調べて、日産ディーラーに注文したところ、届いた交換用ヒューズはご推奨の太平洋精工(PACIFICの刻印入り)のものでした。日産は新車装着、補修用として太平洋精工のものを採用しているようです。値段は1つ75円でしたので、カー用品店で買うのと大差ないかと思います。
メルセデスのヒューズは、メーカーは不明でしたが、製造年が刻印されていました。ただ、プラスチックにバリがあったり、容量表示の数字が斜めに刻印されていたりするので、この辺りは日本メーカーのほうが品質が高そうな感じはします。
本当に為になるお話をいつもありがとうございます。
色んな人にgood speedさんの動画勧めてますが、自動車知識に浅い人も深い人もみんな為になるとおっしゃってます。
大変勉強になります🙇
いつみても説得力ありすぎです😮
昔のガラス管ヒューズは古くなると流れた電流のせいで伸縮した結果、中央で折れることが有りましたよね
これは悪いことではなくヒューズとしての役目を果たしている結果と捉えて大電流を使う回路は折れる前に定期的に交換していました
最近のプラスティックハウジングの小型ヒューズは中央部分がΩ型になっていて柔軟性を持たせているように思います
とはいえ、長年使用したら交換してやることは良いと思います
古い車と言うかヒューズほど効いてくる気がしますね 普通に交換するだけでも軽トラブル防止にもなりますし💡
いつも楽しく見させていただいております。工業系出身のgood教授の授業w分かりやすかったです。
丁度該当の商品を検討していたのでためになりました。
今までに一番費用対効果が高かったのは、ステッカーチューン5馬力アップですw
バイクの安物集合マフラーに「ヨシムラ」ステッカーを貼ると10馬力アップしました。
GOODさんは、個人的意見だと言いつつも、中立的で視聴者に考えさせて、判断できる情報提供と解説が素晴らしいと思います。カスタムなんて自分の好みでしかないから、つゆだく併せ持って決めるしかないわけだし…。自分が幸せになれるカーライフをみんなが送れるといいですなあ。
講義お疲れ様です!(^^)
仕事でベアリング製造してましたので仰ってる事は殆んど判ります。
多くは(SUJ2、SAE5120、scr440、S45C等)の旋削加工と熱処理(窒素を使った無酸化炉の焼き戻し)とハブベアリングの表面焼き入れ処理もしていましたね。サブゼロは業務外でした。
仕事では知識有っても大して面白くなかったですがGoodさんから聞くと何故か興味深く感じるのは不思議です。
大変勉強になりました!ヒューズを全交換してみたいと思います👍
とても勉強に成りました。
製鉄から焼き入れのお話、ヒューズ交換のお話大変参考になりました。
結局、ヒューズは電気抵抗がないと切れないってことに賛同いたします。P=I^2/R
焼き入れ工程は、チョコレート作るときのテンパリングみたいですね。
しかし、信じるに足り過ぎる内容でいいですね。太平洋さん知りませんでした、バイクのフューズ全とっかえして見よ〜
大変勉強になりました。
Good Speedさんのファンになりました。
金属のパーツで言うと、オーディオ用のスピーカーケーブルも純銀のケーブルや銅製のケーブルなど、OFCやPCOCCなど色んな 価格も数百円/m〜数万円/mと色々ありますが、やはり音質が変わりますし、電源ケーブルも素材 サイズ等によって変わります。これは、普通の人が聞いても分かるほどです。
なので、体感できるできないはあると思いますが、効果は、大なり小なりあると考えます。
俺の車も来年で二十歳。軽自動車だけど。
ヒューズの総入れ換えしてみようかな!
その通りでございます
文系人間なので解釈に齟齬があるかもしれないのですが、例のヒューズって加工時に極低温に曝しているだけであって、車に装着した際は常温なんですよね。装着した状態で極低温を維持するのは物理的に無理(ヒューズの役割考えたら尚更)だしなぁと…考えたら、所々で聞かれる“効果”というのは経年劣化状態の改善、プラシーボに依るものが大きいのだと思います。
私も中古で買った約13年落ちのインプ、太平洋精工さんのヒューズに全交換してみようかな…。
自分もそのヒューズ気になってました。
値段がなかなかなので手を出してませんでしたがこの動画を見てまずは一般的なヒューズの新品にしてみようと思いました。
サブゼロ処理に関しては知らなかったので普段設計している部品とかに使えないかな?って思ってしまいました。
車大好きだが古いのに乗っている10年以上経つと・ヒューズ交換してる
AE86.MR2 2台持ち お金がないので
ずっと大事に使っています スタンドへ行くと従業員に古い車乗っている人
あこがれる おじいさんはお金がないから車 買い換え出来ない 新車購入86は ¥167万 MR2 ¥ 255万
最近中古 凄い値段 おじいさんはお仕事引退した 同期の友達に自動車買って無いから私は貧乏人ですって言う
車大好き😘だから しばらくは乗る
そのヒューズに友達もくらいついてましたが、本人はヒューズの特性や仕組みを理解しないままオカルトを垂れ流してました
切れないと危ない事や取り付け箇所の接点処理などをした方がいいというのを伝えてもうじうじしてましたね
古い車の場合はカプラー内を掃除してあげるだけでも電導効率は変わりますし、バイクのような単純なものの場合はハーネスもとい電送系を一通りリフレッシュするだけで今までより段違いにレスポンスは変わります
機関科卒なのでもの凄く懐かしい用語が出てきました。
ありがとうございます。
22年目車だけどヒューズは一度も替えてない。けれどリレーのほうが先に接点不良で2個逝ったラジエーターとMGC
とてもトテモありがとうございます。
何度も見返してしまいました。
ヒューズの抵抗値で性能が変わるようなデリケートな車の設計はしてはいけないし、もしもヒューズの経年劣化が車の性能に影響するのであれば、スパークプラグなどと同様に定期点検項目に入れなければいけません。わずかな変化を楽しむのも趣味なのかも知れませんが。→後日劣化した未使用ヒューズを確認しました。抵抗体は切れていませんでしたが腐食によりヒューズの抵抗値が増大していました。未使用でも長期間保管したヒューズは使えないかも知れません。
私、ハーネス屋に勤めてますが、ヒューズは太平洋精工さんの取付けてます。
ヒューズについては動画の通りで経年劣化したものを新品にするわけで負荷の大きい部分(特に後付けオーディオ等)では効果があるはずです。普通に信頼できるメーカー品でいいと思います。電気系チューンはオカルトだけど効果が無いとは言えない分野ですよね。とあるオーディオ機器メーカーの音質担当者はスタジオにこもって色んなコンデンサ(特に電解コンデンサ)をとっかえひっかえして使用されると想定される部屋(壁の材質など)向けにチューニングしていました。電源の極性もそうですが実際に聞き比べると違うんですよね。試しに全部のコンデンサをオーディオ用と言われるものに変えると妙にキンキンした音になりました。それと振動が音質に影響を与える事もその時知りました。安物ケーブルは細くて弱いので音量を上げると振動して音質に影響を与えます。これは周波数特性に影響が出るのを測定できました。それでも現在の技術では解明できていない何かの影響が色々な所にあることは否定できないので「信じる者は救われる」と思っていますw 電線に銅やアルミが使われるのは電気抵抗が安定して低いからですね。IHコンロが鉄やステンレスしか使えないのも磁気抵抗(電気抵抗と大抵同じくらい)がある程度の大きさでないと発熱しない(低すぎても高すぎてもダメ)だからです
買っちゃって後悔していたところに、この動画を見てとどめを刺されました🥶
この動画を見て愛車のヒューズ交換を決意しました。
太平洋精工さんお世話になります。
工学的にいい解説だと思います。
物理学的にもうちょい突っ込んで欲しかった感はある…と思ったら、ヒューズの役割で綺麗にオチてますね笑
これは皆さん核心にせまりたい話題ですね!
ヒューズなんか興味ないやと思ったけどそれまでの話が面白くて最後まで見てしまった笑
人に興味を持たせる説明の仕方ができるってほんとすごいですね。
昔、カーショップで勧められてオーディオ用のヒューズを○○ヒューズに換えました
音を聞き比べて良くなったら交換するって事だったんですが、この時ははっきりと音が良くなったのが体感出来ました
正直こんな交換で音が良くなるのか納得できなかったのですが、使っていたヒューズが経年劣化していたなら納得です
あれから何年も経ってるからまた交換した方が良いのかなぁ
接触箇所のメッキ処理は、接触抵抗を下げるためにするものであって熱は関係ない。大抵のケーブルは主成分が銅だから、仮に表面の腐食が発生しないことを前提とすれば金メッキ処理をしない方が電気伝導率は高くなる。