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自動車整備士をしてるものです。整備主任研修でも、ホイールナットは必ず緩むもの! 月一回の点検締めと空気圧のチェックをお客さまに周知徹底してください。と言われました。
19:28 こっからがめっちゃ大切
自分でタイヤを脱着した後に締め忘れがあったので、ある程度走行したらいつでも確認締めできるようトルクレンチだけトランクに残しておいてます。
対角で締めるナットの作業で締め忘れがあるってことは締め始めの一発目が全部バラバラな証拠です。必ず上からやるとか決めればそういうことは起こらないです
やっぱ日常点検は大事だと改めて思いました。最近はディーラーもGWはしっかり休むので、この時期に車でお出かけされる方は早めに点検される事をオススメします。
仕事でトラックに乗っていてディーラーに車検点検に出すと必ずホイールナットの点検増し締めしろってディーラーの方から指示されますよね
増し締めはしないと基準締めしてると軸力が弱まっている時がある為、外れる事があるので怖いですね。完全はないですが、社外ホイール入れた時のハブリングあるなしでも以外と緩み方が違ったり。特に、ホイールナットの場合は平面座でない事が多く、座面にベクトルで応力を受ける為垂直(平行?)方向に綺麗に、軸力を出すための応力を掛けるのも難しいですよね。自分はマックガードのラグナット使用してから増し締めしても緩んでいる感がなくなりました。コストの高いナットですが意外と優れもの(社外ホイール + ハブリングのコンビ)
私はGoodさんの動画を見てタイヤの重要性を再認識しトルクレンチと電動エアポンプを購入してロックナットの緩みと空気圧のセルフチェックを定期的に行うようになりました。タイヤ&ホイールに信頼感がないと安心して走れないですからね。
毎回楽しく視聴してます。今回のホイールナットの話とても勉強になりました。ありがとうございました。
タイヤだけでなく、いろんなことに言えることだな〜って、ためになるお話ありがとうございます😊
自分も昔良く見ましたよ、ナット締めに乗っかってる人。一定の時間使用したら、確認は大事です。ナットに限りませんね。
理論的で素敵です
乗っているトラックを自分でタイヤ交換をしていた頃は、1日運行したら増し締めしてました。
傾斜している場所ではパーキングブレーキだけだと動き出す恐れがあります。急な坂でなくても、緩やかな傾斜でも動きました。自分は実際にやってしまった経験があるので、必ずパーキングブレーキとシフトを1速もしくはバックに入れるようにしています。
今日の話題も勉強になります。いい勉強になった。
安全は何事にも優先する。ですね!
ボルト・ナットは緩むものは当たり前なんだだけど名言。
今、所有しているマニュアル車を大事に乗ろうと思います。
絶対に緩ませてはダメな所はロックするようになってますね。(ハブのセンターロックナットとか)
壁切り、輪止め場所(壁切りの場合、壁方向の後輪)、警備(高速道路工事)の規制(標識)車で仕込まれました。運転しない人間でも知っておかないとアウトです。警備員の場合「規制の内側」に切りますが。
運送会社の点検班やってましたが、「増し締め」と「規定トルクの点検」を勘違いしている人が多かったです。そして緩めば締めればいいというだけではなくて、規定トルクで同じところが緩むようなことがあれば何か原因があるので故障の前兆として対応もできますが・・・壊れてもないものを修理する必要がないという認識の人もいますね。安全が第一です。
駆動部のねじに関してねじが壊れたら機械全体が故障扱いになることを自覚してないってことねそんな人は大事なねじがなくなっていても気づきもしないでしょう
壊れていないものを修理するなんてワケワカメ、という発想は、西欧の健康に対する意識と通じるものがあるかと感じます。漢方医学では「未病」(症状が目に見えるくらいはっきりする「前の」状態)で早めに対処することを重視します。
緩んで欲しいものは固着して、緩まないで欲しいものは緩む。それがボルトとナットw経験上ですが、ホイール装着時に均等に締められず、センターが若干ズレてしまった場合などは、少し走行してくるだけでも緩くなる場合があります。その後に増し締めをすると、緩みは再発しませんし、最初から丁寧に均等なトルクをかけ、センターをしっかり出すと緩みも出にくいです。
Good Speed様バイクの免許取得時に未だにサイドスタンドは外してから乗る、降りる時は折りてからかけるように指導されるそうです。車はMTは何時もギアを入れておきます。冬場はサイドブレーキはかけません、凍り付いて引きずって走るのが嫌だからです。エンジンオイルプレッシャーは何時も見ていますね、エンジンオイルが冷えている始動時は高めに出ますし、ある程度油温が上がるとプレッシャーが下がるのが当然、ましてやアイドリングではメーター単位を勘違いしてると思いますし、正常範囲だと思います。ホイールナットは緩むのが当然です。ナットやボルトも均一に締めないと緩みの元になる可能性が高くなります。規定トルクで緩んでないか点検します、柔らかいし、弾性が無いので緩みやすいです。鉄ホイールは弾性があるので、緩みにくいのは事実です。万が一は常にある事、事故も同じ、だから保険にも入る、ナットの緩みも脱着後最低でも2回は点検します。
あぶねえあぶねえ。50年間車載の30㎝くらいのレンチで車のピラーにつかまって体重かけてボルト(マツダ車)やナット(トヨタ車)締めてました。あとクルマに乗れるのも10年も無いだろうけど、何年経ってもお勉強は必要ですな。いつもありがとうございます。感謝しております。
以前厳冬期にFFマニュアル車乗ってた時ですがコンビニの傾斜のキツい駐車場で停めた時にサイドブレーキ掛けたのに後輪が滑って後退した経験あります、それからは、ギアを1速若しくはリバースに入れ、サイドブレーキ掛けてます。
ギア入れは当然ですはっきりこれに関しては間違えた情報を流してますワイヤー式のサイドが切れる事もあるのでねAT ならニュートラルでサイド引いときゃあいいのか?を考えたら理解出来る筈だけどね
この投稿者の説明は分かり易いですねぇ🔰MT車の駐車中のギアポジションの理由は、私が小僧の頃に読んだカー雑誌記事とほぼほぼ同じです。その様にして色々覚えたものです。ホイールの増し締めも良い説明ですねぇ👍思い出して笑ったけど、車載レンチに体重掛けて締める人を割と見たね。👀🔰私は作業性を考え十字レンチを買いました。‼️
増し(確認)締め大切ですね。自分でのタイヤ交換で、走行中にタイヤ落としたことが有ります。
マジっすか😱私は車屋さんにローター交換をお願いしたら、キャリパーが脱落しました😅
振動がある場所は緩みが発生しやすいですよね、仕事でもボルトを締めたら目視用にマークを入れてます。
合いマークの方が分かりやすいですよね増し締めする度に規定トルクから外れていくものですし
@@offeredia さんそれがですね。。。ディーラーでタイヤ交換直後(トルクレンチでメーカー指定トルクで絞め、自分のトルクレンチとクロスチェック)に油性サインペンでホイールとナットに合いマークを入れました。その後30分ほど走ってトルクを見てみたら、合いマークはズレていないのにトルクは緩んでいました。これはアルミホイールでは何回も起きたけど、鉄のホイールでは起きていません。アルミホイールは要注意です。
最近すぐナット緩むんですけど トルクが規定値が100で103で締めたんですが オーバートルクでボルトがダメになってるんですかね? 何が緩むんですよ強く締めてしまったからかなぁ 3回くらいもう緩んでる 1ヶ月たって やばいかなぁオーバートルクで さらに締め込んでしまいました ハブボルトとナット交換した方がいいのかなぁ 1ヶ月3回緩むのはやばいかなとは思うんですが
リアのナットが外れて4個中3個無くなってしまった事があります。幸いホイールは外れずに済んだので路肩に停めて積載車を呼んで車屋さんへ💦事故にならなくて良かった
僕は北海道出身ですが、北海道では真冬は朝出発時にニュートラルでサイドブレーキを引いたままですと、凍ってしまってサイドブレーキが戻らなくなるため、MT車なら1速または、リバースで、AT車はサイドブレーキはひかないで停止状態でした!
寒いと凍る事もあるって聞きますよね。自分も泊まりでスキーに行った時は、サイド引かないでPだけで止める時も有りました。そう考えると、最近の電動Pは勝手に引かれて動かなくなりそうで怖いですね。((( ;゚Д゚)))
昔、スキー帰りにリアタイヤロックしたまま走っている車見ました!失礼します。
輪止めが有るといいですよ。Pで止める場合は斜度にもよるけど、輪止めに寄せてからPに入れるとPのツメ(ロック)に負担がかかりませんよ。平坦なら前後・登りなら後方・下りなら前方にする。角材でも代用可能です。
@@231ro さん輪止めが地面にくっついて、取れなくなることもあるんですよ。(ヽ´ω`)
@@defabcmno9312 さんロックな車だぜ!!!なんて冗談言ってる場合ではない。@クモハ165 さんそれは知りませんでした。確かにサイドブレーキが凍り付く温度なので、輪止めが凍り付いてもおかしくないですね。
この動画の投稿から2年後に見てますが。北海道でジムニーのタイヤが外れて子供が被害にあったニュースを見て、ホイルの締付トルク等の検索をして出てきました。ジムニーの持ち主が此処を視聴してたら、事件は起きなかったのかなと少し切ないです。
オーバートルクに関して勘違いしてました。私はオーバートルクではボルト以外の部分に問題が発生すると思ってましたが、ボルト自体の話なんですね〜。そういえば30年ほど前に知り合いの車に同乗していて、走行中にパンクしたので交換しようとしたらナットが回らず、体重かけて緩めたら5本のうち3本が折れてビックリしました💦ずっとボルトの腐食か何かだと思ってましたが、北海道なので半年に1度は交換するので腐食なら気付きますよね〜私は本当の意味を知らずに、マニュアルに沿ってトルクレンチ使用してましたが、オーバートルクというのはそういう事だったんですね〜。勉強になりました。ありがとうございました。追記ふと思ったんですが、オーバートルクはボルトに影響があるという事は車両の規定トルクで締め付けを行なう場合ボルトの硬度も決められたものでなければ不味いという事ですよね?私はBMWに乗ってますが、やっぱり素性のわからないようなボルトは使うべきではないという事ですね。
おはようございます。サーキットでは必ずトルクレンチで確認するのが癖になっているので普段も定期的に確認しております。デジタル式のトルクレンチが欲しいです。
クロスレンチの長さにもちゃんと意味があったんですね。ちなみに車載工具はジャッキもレンチも必要最低限の機能しかなく、作業の迅速性にも欠けるので、15年ほど前からクロスレンチと油圧ジャッキを備えております。
点検という意味での増し締めを、気付いた時にやろうかと考え、先ずはホームセンターへトルクレンチを買いに行こうと思いました。だけど、「ナットの数だけ適正トルク有り」とは言わないにしても、点検しようとするナットが締められている所の適正トルクがわからないので、ためになると思えたこの動画を有効に活用できていません。(特にバイクで!)😉
ウチの会社が取り引きしてるタイヤ屋さんは 「締め直し」って 表現してますね。
本質を捉えた感じの良い言葉ですね
@@まいんず様ありがとうございます今日の動画を観るまで 気にもしてなかった「増し締め」ですけど 流石Goodさんですね😃
増し締め、と言う言葉だけ聞くと1回目の締め付けより2回目の方が強く締める、と言う意味に捉える人もいますね。
完璧じゃないですからね。締め直し。良い言葉です。ユーザーに響く言葉だと思います。仕上がった車に喜んでメカの話を聞かず的な方々がいるので良いかと😅説明も覚えて無い人も多々ありますが。
@@takagc84928様車に「乗るだけ」という方に 多い傾向ですね💦点検や整備は ディーラー任せ。タイヤは カーショップ任せ。知人の女性が ガソリンスタンドで いいカモネギにされてたので 日常整備は 僕がやってあげるようにしたんですが……1ヶ月前に ワイパーゴムを交換したのに スタンドで「ワイパー交換(ブレードごと)交換しないと 危険ですね」って 言われて スグ僕の所に 「こんな事言われたんだけど」って 電話がかかってきました。知らないって 怖いですね💦
100Nmで取り付け→100km走行後に95Nmで増し締めでオーバートルクを防ぎつつ増し締めしてます。増し締めじゃないのに増し締めって表現使っちゃいますね。
自動車教習所の検定官が正しい。国家公安委員会告示第一号(交通の方法に関する教則)でクルマを離れる際の措置が明確に規定されている!ギヤを1かRに入れてからエンジンを止めれば、生ギヤにならないからミッションにも優しい。MT車でギヤ入れ駐車しない人、AT車でPに入れない人は、単なる怠慢です。またエンジン始動の際にシートに座らずブレーキも踏まないでセルを回す怠慢ドライバーが車を無人暴走させていたなあ~昔の話ですが。私の会社の先輩は「車に乗っていればブレーキを踏めるしハンドルも切れる。しかし無人では何もできないので車を離れる際は最大限の措置をとれ!」と厳しく躾られました。
17:48私は新潟でNA6CEロードスターに乗ってますが、冬タイヤから夏タイヤに変えてトルクレンチで締めてからしばらく走って、緩みを確認しましたが、「えっ?」ってくらい緩んでるヶ所がありました。トルクレンチで"この目で見て締めたのに…"なのに、緩んでました。
手締めでガタツキが無くなるまで確認してから締めたら大丈夫ですよ。あと取り付け面のサビ等異物が挟まっている場合にも緩みますよね。私も最初の頃はホイールを車体側に付けてボルト(ナット)を手回しで付けていきなりトルクレンチで締めてたのですが、テーパー(ボルトやナットのホイールと設置する斜めの部分)がしっかり密着してないと緩む事に気付きまして、それからは手締めガタツキが無くなるまで確認し、しっかりと密着してから締めるようにしました。以後は増し締めしても緩んでる事は0%です。サビや異物やヒューマンエラーとかもあるので自信があっても増し締め確認は必要ですが(^^;
kenさんの補足ですがネジは、ネジ本体で生じるバネ特性による軸力とその軸力を受け留める為の座面剛性により、しっかりと固定する仕組みです。ボルトナットの間に、錆や、泥・スラッジ等の噛み込みがあると運転中の振動等により、(マイクロウェーブだっけか?)座が摩耗し厚みが無くなります厚みが無くなると、ボルトで生じていた軸力も無くなる為、ナットが想定以上に緩んだ状態になる事もあります。(緩みにはもっといろいろな条件があるので一部のみ)ハブボルトとホイールの間、ホイールのブッシュ(に相当する所)とナットの座面は綺麗にして取り付ける様にしたいものです。
他人の命を犠牲にしてしまう前に、ロングドライブ前などホイールナット、タイヤ等の点検しましょうね
手ルクレンチ🔧出来る人は、カッコいいですよね‼️
トルクレンチを持っていないので未だに手ルクレンチです道民なので年2回は自分でタイヤ交換やりますが交換してから数日後に一応増し締めしているけど緩んでいた事は無いなぁオートバックスでタイヤ買った時にトルクレンチで試しに締めたけど思いの外規定トルクが軽くて意外だった最近タイヤ交換動画で「トルクレンチ警察」のコメントが多いのが気になる
MT車を駐車する際のサイドブレーキ+ギア入れは絶対にやった方がいいです。きつい言い方になりますけど、エンジン始動時のニュートラル確認ができないような人はMT車運転の適性が無いと思った方がいいです。サイドブレーキしか引いていなかったことに起因する事故を身近でも2件聞いています。少し坂になっている場所に駐車した際に動き出してしまい、その先で車の点検をしていた人をひきそうになった事例と、急斜面に駐車した際に動き出した自分の車にひかれた事例です。1件目は寸前で気付いて逃げたため人身事故にはなりませんでしたが、気付かなければ車同士の間に挟まれていました。当然、点検していた車にぶつかり物損事故になりました。2件目は動き出した自分の車を止めようとしたドライバーがひかれて、結局近くにいた人が車内に飛び込んで止めたそうです。いついかなる時でも車は人を殺せる危険なものだと認識し、事故防止に努めないと大変なことになりますよ。
> エンジン始動時のニュートラル確認ができないような人はMT車運転の適性が無いと思った方がいいです。別の表現で、基地外に刃物状態、だと思いました。
個人的にはサンダル履きでの運転や、走り出して、道路に出る頃にシートベルトをしている人達が気になりますね。クルマの運転を舐めているのでしょうね。(ヽ´ω`)
さすが、グッドさん。素晴らしい解説!
初めまして。 実は私も「増し締め」という言葉には違和感を持っていました。 緩んでいたら規定値に戻す「戻し締め」が適当な言葉なんじゃないか、と思っている程です(笑)為になる情報を有難う御座います。
22年前にシルビアのインチアップをしたさいにお店の店員さんのすすめでクロスレンチを買いました。確か¥1,600位でしたが(工具だけは)未だに現役で重宝しております。付属のL形レンチはジャッキのアップダウンでしか使用したことはありません。タイヤ交換(ノーマル↔️スタッドレス)は自分でしております。装着完了後、自宅の周辺がちょっとした住宅街なので低速(30km/h未満)で、右周りと左周りで2km弱走った後に緩みのチェックをしております。(右周り、左周りと云っても目の字で1番の外周りから徐々に内側の通りに道を変えてぐるぐる走っています。右と左は負荷の違いの差を無くす為)自分で作業するメリットとしては24時間対応。費用がかからない。天候によって何時でも対応…な所です。(広島在住ですが、1シーズン、6回交換作業をしたこともあります。)以前の勤め先で軽トラのタイヤ交換をタイヤショップで行いましたが、インパクトレンチとかの使用には個人的に疑問があります。作業上早く、プロっぽくて、素人から見るとカッコ良く見えますが、肩増し締めをしている様な感じがしますので、自分でやる方が安心できます。(最後にトルクレンチを使うところも見せられますが、知識が無い素人のクレーム対策程度にしか感じられないので)因みに、車ではないですけど、機械メーカーに勤めていて、装置のメンテナンスサービスの実務経験者です。(ベアリングの脱着作業のある、装置のオーバーホールをしていました。)
「歴戦の勇者でもミスをする」←妙にツボにはまりました😅
何事においても確認は本当に大事です車屋さんで受け取り時に横着して外からエンジンをかけてしまい、ギアが1速に入ってたもんだから愛車が暴走すぐにエンジンを止めたんですが間に合わず、壁にクラッシュしてそのまま再入院になったことがあります特に他人が乗った後はニュートラル確認を徹底しましょう1速やリバースはホントすごい力(ギア比)なので、サイドブレーキがかかってても余裕で走ります因みにエボⅩをディーラーに預けた後の受領時は毎回サイドブレーキがかかっていませんでした(SSTなのでギアはPになっていました)なんででしょ?
非常に説明が良いです🙄 整備士の味方かなw
ボルトナットはあくまで摩擦力で止めているだけなので、それを知っていたら振動等で動いてしまうのは簡単に想像できますね。
勉強になりますお疲れ様
締め込みを星形にやるのもそのガタを減らすためでしょうけど、トルクレンチ使わずに自分でタイヤかえたあと、3kmぐらいはしったらもう一度締めてやると、結構閉まるんですよね、これは多分回って位置が最適化されるからだとおもうんですがそれがまし締めの言葉の元じゃないかなーと。
昔タイヤショップに居ました、新品のホイール&ナットはゆるみます。新品ホイールのナット座面の塗装が邪魔です。ナット面もこすれ馴染んだ所がベストトルクだと思います。新品ホイール&新品ナットを初めて使った時は100~200キロ走行後に最初と同じトルクで確認して下さい。
エンジンのオイルプレッシャーのセンダーユニットは、出来るだけ油路の最後付近に取り付けるのがベストです‼️言い換えるとオイルポンプから一番遠いところです。油圧値は正常でもセンダーユニットより後の油路には油圧がかかっていないこともあるからです‼️
「確認締め」という言葉を定着させれば良いのかなと。お仕事されているプロや玄人は「増し締め」でもちゃんと意味が取れるのでしょうが、素人は勘違いしてしまいかねませんね。
長らく自分で冬用タイヤの交換してたけど、数年前ディーラーで12ヶ月点検に出した時に「ホイルナット一本緩んでました」って指摘されて以来、ちゃんと増し締めする様にしてます。で、確かに40本に1本くらいは、緩みきってはいないけど少し回るナットがあるんですよね。それまではたまたま運が良かっただけだったんだと🥶
私 頭と心の増し締めも必要な年頃になりました(笑)
私もだ(笑)2ドアクーペ乗ってますが、年相応に安全マージンかなり取るようになりました。
増し締めしてもすぐ緩むオイラ…
お腹周りも増し締めしないと。(ヽ´ω`)
私はネジ山舐めてしまいました。もうユルユルです(笑)
最近は工賃くらいで買えるトルクレンチあるので、安物インパクト、十字レンチ、トルクレンチセットで買い常備するようにしてます。輪止めと三角板は元々買ってます。手ルクレンチができる人は特殊と考えて、トルクレンチも買うべきと思うんですけどねえ。あと近所のガソリンスタンドやタイヤ屋さんは「増し締め」じゃなく「緩んでないかチェックしに来てください」と仰ります(タイヤ交換したときはつけて貰うので)。これ一回聞くと「増し締め」の真意が理解できると思うんですけどねえ…
手ルクレンチ、三十年以上やっています(笑)神奈川に住んでいますが、趣味のスキーや仕事での出張で雪国に行く機会が多いので、年二回は必ず。家族の車数台もするので何回やっているんだか(笑)トルクレンチは持っていません。なんとなくこのくらい?というのはありますね。免許取り立ての頃、締め付けトルクが足りていなかったらしく、危険を感じる程の振動が出て増し締めしたことが有ります。
昔の話ですが360cc時代の軽自動車でタイヤ屋での交換なのにインパクトレンチで締められてしまったことがあります。知らずに走っていたらボルトが1本折れました。苦情を言いに行ったらとりあえず全てのナットをインパクトレンチで一度緩めたのですが、その際にさらに2本折れました。当然ですが、全額タイヤ屋負担でディーラー(昔のホンダSF)で全てのボルトを交換させました。それ以来基本的にはタイヤは自分で交換していましたが、最近はちゃんと手締めで最後にトルクレンチで締める際に立ち会いを求めるタイヤ屋さんにお願いしています。普段は信頼出来るディーラーで定期点検時などに確認してもらっています。先日もトラックの後輪が外れて歩行者を直撃しましたよね。「緩み確認」は大事ですね。
クリップボルトは締めすぎの事故の方が多い。原因はインパクトレンチでボルトを外し、インパクトで締め付けてしまうから。手締めでトルクを確認しながら締め付けると事故は少ないです。締めすぎてボルトをねじ切った事故と、緩んでタイヤだ外れた件数を比較すると分かる。雪国はスノー、ノーマルを2回/年履き替えるとボルト折れの事故を見ます。
緩んでいないこと、規定トルクで締められていることが大事なのであって、増し締めという行為が必須なわけではない。ただし、やってみなきゃわからないことだから、定期的にチェックが必要ってことですよね。トルクレンチもたまにネジ噛みしてるだけの時もあるので、最低2週は確認するようにしてます。
増し締め行動を行ったが、結果としてきちんと締まっていて、ナットを動かす必要がなかった。チェックしたけど異常がなかったなんてよくある話です。これはこれでいい結果ですからね。だからといって油断すると危ない。
締め直しですね。
登りは1速、下りはRに入れて駐車したら友達が驚いてたなそれやってんの!?って
坂はやった方がいいよねサイドブレーキは平坦でしか信用してない
推測です。お友達はATなのでパーキングに入れるので、本人は気にしていないけど同じことやってる説。
@@雪銀-SnowSilver 残念😅友達はMTのシルビアS15とS14の2台持ちですよ
@@hiroch1785 さん不幸なことにならないことを祈ります。
歯止めまですれば完璧😃✌️
走り屋でしょっちゅうタイヤ交換してると、一回位は締め忘れを経験しますよね。大抵は外れる前に異音で気付くんですが、たまに外れちゃう人がいます。しかもタイヤの回転方向があるから、右左どっちが外れる大抵決まってるんですよね(笑)逆に車屋とかインパクトで締めすぎてて、それこそL型のレンチで乗っからないと緩まない事があるんで、大丈夫なのかなって思う事があります。
サイドブレーキは…大寒波な時とか雪国に遊びに行く時とかは 必ず地元さんに 今日はサイドブレーキ解除した方がいいですか?と聞ければ聞く聞けないorソロの時は最悪を想定してギア入れしてサイドブレーキは開放しますね…ワイヤー式サイドブレーキで凍って固着って小話は耳タコしてきた故に増し締めは定期的にやりますね
私も、若いとき タイヤ交換やってた時体重かけて締めていた事思い出した😅今は、イエローに任せてますが😅話聞いて。ヒヤヒヤしました 30年前の事 今は まし締めも、やってもらってます3000キロ毎に。
正に、私、増し締めと言います、冬前にスタッドレス家族三台交換します、、又合間に、増し締めします、これは大事だと思います、ありがとうございました
MT車の駐車する時は、ニュートラル「N」とサイドブレーキをかける(ひく)事は必ずしてましたね❗
ホイールナットのトルク確認という表現にしています。ホイールを固定した時って必ずと言っていいくらい中心からズレています。だから走行中にズレが修正されてズレの分だけナットがゆるみ「やすい」です。後ボルトサイズで適正トルクも違うので注意が必要ですよね。それからトルクレンチも校正かけないと指定トルクからズレるので、締めた時に指定よりゆるかったりキツかったりするので、そういう意味でもある程度走行したらトルク確認した方が良いですよ。走行中ナットゆるんで車体から外れたら大事故に繋がるのでやって損は無いでしょう。
お店に増し締めに持っていくのが面倒くさいのと、時間と燃料が無駄に感じたのでトルクレンチを購入して自分で締めています。
乗用車の鉄ホイールはナットを締めた時にホイールが僅かに変形して、常にホイール自体が元に戻ろうとする力がナットに掛かるのでアルミホイールと違って緩みにくいです。 アルミホイールはそんな事無いので、緩みやすいですね。
自分の経験でも、アルミホイールの場合は緩んで、鉄ホイールは緩まなかった。そういう理由なんですね。
それ本当?俺も正解を持っているわけではないが、ホイールの変形で得られる荷重なんて軸力に比べれば微々たるものでしょ。スプリングワッシャーとか信じるタイプ?個人的にはボルトとホイールの線膨張係数の違いとか、陥没ゆるみって説明されたほうがまだ理解できるけど。
建造物なんか見たら分かりますが適正なトルクで締め付けたら緩まんもんなんですが…車っていろんな環境下で締めますもんね😅基本的にパーキングブレーキって割と簡単に緩みますしそもそも平坦路で車止める力しかないのでギア入れる車止め付けるが鉄則です。エンジンオイルはメーカー指定粘度じゃないとエンジン壊しちゃいます。
指定粘度を下回らなければ大丈夫です(5w-30に0w-20とか)
@@ysubaru776 さん取説見ると色々書いてあるんですがいつも許容範囲の広い粘度選んでしまう小心者です。(^◇^;)
少し勾配のある店の駐車場でサイドを忘れてしまって無人で車が動いてしまいお店に迷惑をかけてしまいましたそれからは1速かRに入れて駐車しています
私は癖でどんな時もサイド引く癖があり、信号待ちですらサイドを引いています・・・それでオカマを掘られた時があって二次災害にならずに済んだ事があります。
サイドブレーキは甘いときもあるから。サイドブレーキかけてても動いてしまう事故は結構ありました。昔は解除忘れて白煙出してる人よく見ましたけど。
@@banchan5567 さんオイラは非力な軽のNAエンジンのMT車乗ってます。サイドブレーキを解除し忘れても、クラッチ動作で気づきます。
サイドブレーキ+輪止めも❗
自分が車に乗り始めた時は純正で油圧メーター付いてたけど、今は無い車が殆どになりましたね。
いわゆる6連メーターですね。ファミリーカーでも上位グレードになると付いてましたね。それが今では水温計すらなくなり、ランプに置き換わる時代です。
今は出来るだけ、いじらないでってスタンスになっているみたいです。友達の整備士さんもブラックボックスが増えて整備しにくいと苦笑いしてましたよ。(;´д`)💦
キャブのジェット類も緩みますね。 今思えば、乗って来た車で足で締めたやつほぼ100%スタッドボルトが運転中に折れました💦
自分も40年近く前から足を使っていますが「加減」はします。加減さえ出来れば非力な女性でもタイヤ交換が出来るので、とても小柄な妻にも教えて役に立っているみたいです。妻は軽トラックの運転手を15年以上やってます。
定期的に確認しますし、長距離運転、特に高速道路を走る前には必ず増し締めします。面倒くさいと言っても、5分もかからないですし、安全のためにやるべきですね。
何時も解り易い説明で「目からうろこ」って事も度々です。先日、デーラーで車検を受けて、冬用タイヤの時期なので交換しようとしたら一本目を外す時になんか締め具合にむらがあるな~と思いつつ2本目にいったらクロスレンチで思いっきり力を掛けてもナットが1個も外れない、残り2本も同じ様な状態でしたたまたま、手ごろなパイプ(80㎝位)があったのでそれを繋いで外しました。デーラーって整備の教科書みたいな整備をしてくると思っていたのにその後、法定点検に行くと「〇〇分位で出来上がりますので」って言ってくれるので1日預けても良いから確実にやってくれと厳しく言ってやりました。
家の駐車場が傾斜してるのでrにギア入れます
喋るスピード早すぎて...気持ち的にめっちゃ聴きやすいです!
アニキが免許取りたての頃、爺さんと婆さんを乗せて走ってましたそのうち後方から異音がアニキは大丈夫だと思って走ってましたが、爺さんが口うるさく言ったので車を停めて点検しましたそうしたら後輪のホイールナットが外れかけてたそうですそういう事もありますので、出発前にホイールナットの点検は必要かと
新車買ってまもなく自分でホイール交換したら十字レンチでホイールナットが拍子抜けする位軽く緩むよ締付け規定トルクってこんなもんなんだ〜 と実感しながら締めすぎないように手ルクレンチで締付けました
トラックは特に緩む代名詞で1000km走行でも少し緩んでる、過積載した時や振動の多い所だと尚更緩みます、貨物車はカジリ防止にグリスを使用する関係上もちろん緩みやすいけどグリス塗らないと振動とかで緩んだ絞めた時にカジって高頻度でボルトがダメになる、だからトラックには純正で70cmくらいのスライドハンドルとソケットがついてて末端に80kgの人が乗ればいいって事が説明書に書いてある。僕は体重足りないけどかなり便利。
ハイエースなんかは交換後100km前後でほぼほぼ緩むし、増し締めは必須ですよね
旧型のMT車を貸したらギヤを入れたまま駐車していたのを知らずに窓からエンジンを始動して発進してしまい壁に衝突してしまった事があります。MT車だからエンジン停止しましたがAT車だったら危険でした。現在乗っているMT車はクラッチを踏まないとエンジンが始動出来ないように対策されています。
遙か昔(30年以上前ですが)に自動車学校でタイヤ交換の授業の時にレンチの上に乗っかるのを教えてもらった記憶が有ります(笑もしかしてレンチに乗る人は年配の人が多いのでは?と推測します。
自分の母(今は70代)は軽のタイヤ交換時に体重かけてましたね
自分も32年前に自動車学校行っていてタイヤ交換時にレンチの上に乗って閉める様に言われました 結局は間違ってましたね🤣
外す時は固着して回らない時があるので足でやる時もありますが、基本的に締める時は足で教えないと思うんですが、昔は普通免許でも中型とか乗れたから、そういう風に教えていた可能性もありますね。自動車学校で教えるのはトラブル等での応急的なスペアタイヤへの交換のみなので、その後業者が確認する前提なのかも知れませんね。
レンチの上に乗って締め付けるってのは、間違いではないんだよね。人の体重を55kgとして、レンチの踏む位置が大体20cmあたり。11kgmになる。そりや、乗って弾み付けて踏みしめれば間違いなくオーバートルクにはなるが。乗って締めれば目安になるってのは理解してた方が良いかもね。
車載のホイールナットレンチは標準的な人(約55kg)が体重をかけて絞めることを想定した長さになってますがゆっくり体重をかけた程度のトルクなので体格の良い男性なんかが反動をつけてグイグイ絞めると完全にオーバートルクになります。
重機の腕の軸も、普通に抜けます。車輪の脱落防止に、穴を開けて割りピン等で停めてますね。
私も初めて車買った当時(40年くらい前)は知らずにやってました、タイや交換時の全体重ボルト締め。それが原因でハブボルト何回か折ってしまいました。だけど、実際にトルクレンチで締めてもらったら「え?こんなもんなの!!」と感じましたね。確かに十字レンチを手で締めれば十分ですよね。「増し締め」ってそういう意味でとってる人がいるんですか?私は最初から「ゆるんでないかチェック締め」だと思ってました。
ローに入れたままセルを回してぶつけてしまいました、その後は必ずクラッチを踏んでスターターを回すように習慣ずけました。
ロードサービスしてるけどトラックのドライバーに増し締めしてくださいね!って伝えてもまぁしてないよね他所で交換したけど緩んでる!って電話くるわ教習と更新で増し締めしろって言うて法的に増し締めの義務化して欲しい
冬は氷点下の時はギアだけ。春夏秋はサイドブレーキ。坂道は傾斜の逆方向のギア(1かR)とサイドブレーキにしてます。マニュアルしか持ってないので、何年もこのパターンです。平地もギア入れるといいのかもですね…。
最近ですが、自分のGC8でも緩んでたことありました。アルミホイールに対して何度もナットを脱着していると限界があります。ラリーベース車に23年乗ってますが、現代のスポーツタイプの車も電気自動車でも永遠の課題ですかね。
メンテ時に割りピン入れれば済む話、ではないのですか?
@@雪銀-SnowSilver さん。ハブのセンター部ドラシャの話じゃないです。
@@takagc84928 さん将来電気自動車ベースになって、メンテも何もかも「まともにできる人」がどこにもいなくなった場合、ホイールナットにも割りピンを入れるように規格が変わるかな。という将来の話です。判りにくかったですね。申し訳なかったです。
手締めですが緩んだ事はない。(締めた一週間後の増し締め後)ホイール付ける前に接地面、ボルトやナットのホコリやゴミは念入りに除去。上げてる時に対角で均等に締め(クロスレンチでしゃがんで締められる力)下げてから対角に均等締め(クロスレンチで立って締められる力)✕3周位してる。そんなギギギなんてキツク締めなくても均等な手力で十分。※月イチ位でエア圧、締め点検はしてます。
ホイールナットの増し締めは絶対必要ですね。増し締めを怠っていた為に、走行中ホイールナットを一つ飛ばしたことがあります。その経験上増し締めの重要性を痛感しましたね。
油圧は兎も角、取説に書いてある内容がいつまでも議論ネタになってるって事は大問題。
大事な考え方
自分の経験から鉄チンホイールは緩まなかった。アルミホイールは緩んだ。
以前、前を走るダンプカーの左後輪が外れ、目の前にタイヤが転がって来ました。ぶつかる直前でタイヤが逸れていったので助かりました…走行前の点検は必要ですね。
自分の経験からナットのテーパー部加工精度が良くホイールとキッチリ合ってれば締め付けトルクが適切ならクサビを打ち込んだ状態になりそう簡単に緩む物では無い。
自分の駐車場が傾斜ありだから、サイドブレーキ+ギヤ入れです。北海道ですが、サイドが凍り付いたことはないですねぇ。競技でほぼ毎月タイヤ交換をしますんで、ホイールナットは月1くらいでトルク確認してます。微妙に緩んでいたりするんですよね。
水が氷る温度としても、水分が無ければ凍ることがない、という理屈ですね。
そんな感じでしょうかね。車両にも寄ると思いますが、結構防水性が良いのか、冬の塩カル落としの洗車後に放置していても、サイドワイヤーが凍り付いた事ほ無いです。
北陸在住ですが、行きつけのクルマ屋さんも「今どき、サイドブレーキが凍るクルマなんか無いですよ。」と言いますね。(*´・∀・)
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自動車整備士をしてるものです。
整備主任研修でも、ホイールナットは必ず緩むもの! 月一回の点検締めと空気圧のチェックをお客さまに周知徹底してください。と言われました。
19:28 こっからがめっちゃ大切
自分でタイヤを脱着した後に締め忘れがあったので、
ある程度走行したらいつでも確認締めできるようトルクレンチだけトランクに残しておいてます。
対角で締めるナットの作業で締め忘れがあるってことは締め始めの一発目が全部バラバラな証拠です。必ず上からやるとか決めればそういうことは起こらないです
やっぱ日常点検は大事だと改めて思いました。
最近はディーラーもGWはしっかり休むので、この時期に車でお出かけされる方は早めに点検される事をオススメします。
仕事でトラックに乗っていてディーラーに車検点検に出すと
必ずホイールナットの点検増し締めしろってディーラーの方から指示されますよね
増し締めはしないと基準締めしてると軸力が弱まっている時がある為、外れる事があるので怖いですね。
完全はないですが、社外ホイール入れた時のハブリングあるなしでも以外と緩み方が違ったり。
特に、ホイールナットの場合は平面座でない事が多く、座面にベクトルで応力を受ける為垂直(平行?)方向に
綺麗に、軸力を出すための応力を掛けるのも難しいですよね。
自分はマックガードのラグナット使用してから増し締めしても緩んでいる感がなくなりました。
コストの高いナットですが意外と優れもの(社外ホイール + ハブリングのコンビ)
私はGoodさんの動画を見てタイヤの重要性を再認識しトルクレンチと電動エアポンプを購入してロックナットの緩みと空気圧のセルフチェックを定期的に行うようになりました。タイヤ&ホイールに信頼感がないと安心して走れないですからね。
毎回楽しく視聴してます。今回のホイールナットの話とても勉強になりました。ありがとうございました。
タイヤだけでなく、いろんなことに言えることだな〜って、
ためになるお話ありがとうございます😊
自分も昔良く見ましたよ、ナット締めに乗っかってる人。
一定の時間使用したら、確認は大事です。ナットに限りませんね。
理論的で素敵です
乗っているトラックを自分でタイヤ交換をしていた頃は、1日運行したら増し締めしてました。
傾斜している場所ではパーキングブレーキだけだと動き出す恐れがあります。急な坂でなくても、緩やかな傾斜でも動きました。自分は実際にやってしまった経験があるので、必ずパーキングブレーキとシフトを1速もしくはバックに入れるようにしています。
今日の話題も勉強になります。いい勉強になった。
安全は何事にも優先する。ですね!
ボルト・ナットは緩むものは当たり前なんだだけど名言。
今、所有しているマニュアル車を大事に乗ろうと思います。
絶対に緩ませてはダメな所はロックするようになってますね。(ハブのセンターロックナットとか)
壁切り、輪止め場所(壁切りの場合、壁方向の後輪)、警備(高速道路工事)の規制(標識)車で仕込まれました。運転しない人間でも知っておかないとアウトです。警備員の場合「規制の内側」に切りますが。
運送会社の点検班やってましたが、「増し締め」と「規定トルクの点検」を勘違いしている人が多かったです。そして緩めば締めればいいというだけではなくて、規定トルクで同じところが緩むようなことがあれば何か原因があるので故障の前兆として対応もできますが・・・壊れてもないものを修理する必要がないという認識の人もいますね。安全が第一です。
駆動部のねじに関して
ねじが壊れたら機械全体が故障扱いになることを自覚してないってことね
そんな人は大事なねじがなくなっていても気づきもしないでしょう
壊れていないものを修理するなんてワケワカメ、という発想は、
西欧の健康に対する意識と通じるものがあるかと感じます。
漢方医学では「未病」(症状が目に見えるくらいはっきりする「前の」状態)で早めに対処することを重視します。
緩んで欲しいものは固着して、緩まないで欲しいものは緩む。それがボルトとナットw
経験上ですが、ホイール装着時に均等に締められず、センターが若干ズレてしまった場合などは、少し走行してくるだけでも緩くなる場合があります。
その後に増し締めをすると、緩みは再発しませんし、最初から丁寧に均等なトルクをかけ、センターをしっかり出すと緩みも出にくいです。
Good Speed様
バイクの免許取得時に未だにサイドスタンドは外してから乗る、降りる時は折りてからかけるように指導されるそうです。
車はMTは何時もギアを入れておきます。冬場はサイドブレーキはかけません、凍り付いて引きずって走るのが嫌だからです。
エンジンオイルプレッシャーは何時も見ていますね、エンジンオイルが冷えている始動時は高めに出ますし、ある程度油温が上がるとプレッシャーが下がるのが当然、ましてやアイドリングではメーター単位を勘違いしてると思いますし、正常範囲だと思います。
ホイールナットは緩むのが当然です。
ナットやボルトも均一に締めないと緩みの元になる可能性が高くなります。
規定トルクで緩んでないか点検します、柔らかいし、弾性が無いので緩みやすいです。
鉄ホイールは弾性があるので、緩みにくいのは事実です。
万が一は常にある事、事故も同じ、だから保険にも入る、ナットの緩みも脱着後最低でも2回は点検します。
あぶねえあぶねえ。50年間車載の30㎝くらいのレンチで車のピラーにつかまって
体重かけてボルト(マツダ車)やナット(トヨタ車)締めてました。あとクルマに乗れるのも10年も無いだろうけど、何年経ってもお勉強は必要ですな。いつもありがとうございます。感謝しております。
以前厳冬期にFFマニュアル車乗ってた時ですがコンビニの傾斜のキツい駐車場で停めた時にサイドブレーキ掛けたのに後輪が滑って後退した経験あります、それからは、ギアを1速若しくはリバースに入れ、サイドブレーキ掛けてます。
ギア入れは当然です
はっきりこれに関しては間違えた情報を流してます
ワイヤー式のサイドが切れる事もあるのでね
AT ならニュートラルでサイド引いときゃあいいのか?を考えたら理解出来る筈だけどね
この投稿者の説明は分かり易いですねぇ🔰MT車の駐車中のギアポジションの理由は、私が小僧の頃に読んだカー雑誌記事とほぼほぼ同じです。その様にして色々覚えたものです。ホイールの増し締めも良い説明ですねぇ👍思い出して笑ったけど、車載レンチに体重掛けて締める人を割と見たね。👀🔰私は作業性を考え十字レンチを買いました。‼️
増し(確認)締め大切ですね。自分でのタイヤ交換で、走行中にタイヤ落としたことが有ります。
マジっすか😱
私は車屋さんにローター交換をお願いしたら、キャリパーが脱落しました😅
振動がある場所は緩みが発生しやすいですよね、仕事でもボルトを締めたら目視用にマークを入れてます。
合いマークの方が分かりやすいですよね
増し締めする度に規定トルクから外れていくものですし
@@offeredia さん
それがですね。。。
ディーラーでタイヤ交換直後(トルクレンチでメーカー指定トルクで絞め、自分のトルクレンチとクロスチェック)に
油性サインペンでホイールとナットに合いマークを入れました。
その後30分ほど走ってトルクを見てみたら、合いマークはズレていないのにトルクは緩んでいました。
これはアルミホイールでは何回も起きたけど、鉄のホイールでは起きていません。アルミホイールは要注意です。
最近すぐナット緩むんですけど トルクが規定値が100で103で締めたんですが オーバートルクでボルトがダメになってるんですかね? 何が緩むんですよ強く締めてしまったからかなぁ 3回くらいもう緩んでる 1ヶ月たって やばいかなぁオーバートルクで さらに締め込んでしまいました ハブボルトとナット交換した方がいいのかなぁ 1ヶ月3回緩むのはやばいかなとは思うんですが
リアのナットが外れて4個中3個無くなってしまった事があります。
幸いホイールは外れずに済んだので路肩に停めて積載車を呼んで車屋さんへ💦
事故にならなくて良かった
僕は北海道出身ですが、北海道では真冬は朝出発時にニュートラルでサイドブレーキを引いたままですと、凍ってしまってサイドブレーキが戻らなくなるため、MT車なら1速または、リバースで、AT車はサイドブレーキはひかないで停止状態でした!
寒いと凍る事もあるって聞きますよね。
自分も泊まりでスキーに行った時は、サイド引かないでPだけで止める時も有りました。
そう考えると、最近の電動Pは勝手に引かれて動かなくなりそうで怖いですね。((( ;゚Д゚)))
昔、スキー帰りにリアタイヤロックしたまま走っている車見ました!
失礼します。
輪止めが有るといいですよ。
Pで止める場合は斜度にもよるけど、輪止めに寄せてからPに入れるとPのツメ(ロック)に負担がかかりませんよ。
平坦なら前後・登りなら後方・下りなら前方にする。
角材でも代用可能です。
@@231ro さん
輪止めが地面にくっついて、取れなくなることもあるんですよ。(ヽ´ω`)
@@defabcmno9312 さん
ロックな車だぜ!!!なんて冗談言ってる場合ではない。
@クモハ165 さん
それは知りませんでした。確かにサイドブレーキが凍り付く温度なので、輪止めが凍り付いてもおかしくないですね。
この動画の投稿から2年後に見てますが。
北海道でジムニーのタイヤが外れて子供が被害にあったニュースを見て、ホイルの締付トルク等の検索をして出てきました。
ジムニーの持ち主が此処を視聴してたら、事件は起きなかったのかなと少し切ないです。
オーバートルクに関して勘違いしてました。
私はオーバートルクではボルト以外の部分に問題が発生すると思ってましたが、ボルト自体の話なんですね〜。
そういえば30年ほど前に知り合いの車に同乗していて、走行中にパンクしたので交換しようとしたらナットが回らず、体重かけて緩めたら5本のうち3本が折れてビックリしました💦
ずっとボルトの腐食か何かだと思ってましたが、北海道なので半年に1度は交換するので腐食なら気付きますよね〜
私は本当の意味を知らずに、マニュアルに沿ってトルクレンチ使用してましたが、オーバートルクというのはそういう事だったんですね〜。
勉強になりました。
ありがとうございました。
追記
ふと思ったんですが、オーバートルクはボルトに影響があるという事は車両の規定トルクで締め付けを行なう場合ボルトの硬度も決められたものでなければ不味いという事ですよね?
私はBMWに乗ってますが、やっぱり素性のわからないようなボルトは使うべきではないという事ですね。
おはようございます。サーキットでは必ずトルクレンチで確認するのが癖になっているので普段も定期的に確認しております。デジタル式のトルクレンチが欲しいです。
クロスレンチの長さにもちゃんと意味があったんですね。ちなみに車載工具はジャッキもレンチも必要最低限の機能しかなく、作業の迅速性にも欠けるので、15年ほど前からクロスレンチと油圧ジャッキを備えております。
点検という意味での増し締めを、気付いた時にやろうかと考え、先ずはホームセンターへ
トルクレンチを買いに行こうと思いました。
だけど、
「ナットの数だけ適正トルク有り」とは言わないにしても、点検しようとするナットが
締められている所の適正トルクがわからないので、ためになると思えたこの動画を有効に
活用できていません。(特にバイクで!)😉
ウチの会社が取り引きしてるタイヤ屋さんは 「締め直し」って 表現してますね。
本質を捉えた感じの良い言葉ですね
@@まいんず様
ありがとうございます
今日の動画を観るまで 気にもしてなかった「増し締め」ですけど 流石Goodさんですね😃
増し締め、と言う言葉だけ聞くと1回目の締め付けより2回目の方が強く締める、と言う意味に捉える人もいますね。
完璧じゃないですからね。
締め直し。良い言葉です。ユーザーに響く言葉だと思います。
仕上がった車に喜んでメカの話を聞かず的な方々がいるので良いかと😅
説明も覚えて無い人も多々ありますが。
@@takagc84928様
車に「乗るだけ」という方に 多い傾向ですね💦
点検や整備は ディーラー任せ。
タイヤは カーショップ任せ。
知人の女性が ガソリンスタンドで いいカモネギにされてたので 日常整備は 僕がやってあげるようにしたんですが……
1ヶ月前に ワイパーゴムを交換したのに スタンドで「ワイパー交換(ブレードごと)交換しないと 危険ですね」って 言われて スグ僕の所に 「こんな事言われたんだけど」って 電話がかかってきました。
知らないって 怖いですね💦
100Nmで取り付け→100km走行後に95Nmで増し締めでオーバートルクを防ぎつつ増し締めしてます。
増し締めじゃないのに増し締めって表現使っちゃいますね。
自動車教習所の検定官が正しい。国家公安委員会告示第一号(交通の方法に関する教則)でクルマを離れる際の措置が明確に規定されている!ギヤを1かRに入れてからエンジンを止めれば、生ギヤにならないからミッションにも優しい。MT車でギヤ入れ駐車しない人、AT車でPに入れない人は、単なる怠慢です。またエンジン始動の際にシートに座らずブレーキも踏まないでセルを回す怠慢ドライバーが車を無人暴走させていたなあ~昔の話ですが。
私の会社の先輩は「車に乗っていればブレーキを踏めるしハンドルも切れる。しかし無人では何もできないので車を離れる際は最大限の措置をとれ!」と厳しく躾られました。
17:48私は新潟でNA6CEロードスターに乗ってますが、冬タイヤから夏タイヤに変えてトルクレンチで締めてからしばらく走って、緩みを確認しましたが、「えっ?」ってくらい緩んでるヶ所がありました。
トルクレンチで"この目で見て締めたのに…"なのに、緩んでました。
手締めでガタツキが無くなるまで確認してから締めたら大丈夫ですよ。
あと取り付け面のサビ等異物が挟まっている場合にも緩みますよね。
私も最初の頃はホイールを車体側に付けてボルト(ナット)を手回しで付けていきなりトルクレンチで締めてたのですが、テーパー(ボルトやナットのホイールと設置する斜めの部分)がしっかり密着してないと緩む事に気付きまして、それからは手締めガタツキが無くなるまで確認し、しっかりと密着してから締めるようにしました。
以後は増し締めしても緩んでる事は0%です。
サビや異物やヒューマンエラーとかもあるので自信があっても増し締め確認は必要ですが(^^;
kenさんの補足ですがネジは、ネジ本体で生じるバネ特性による軸力と
その軸力を受け留める為の座面剛性により、しっかりと固定する仕組みです。
ボルトナットの間に、錆や、泥・スラッジ等の噛み込みがあると
運転中の振動等により、(マイクロウェーブだっけか?)座が摩耗し厚みが無くなります
厚みが無くなると、ボルトで生じていた軸力も無くなる為、ナットが想定以上に緩んだ
状態になる事もあります。(緩みにはもっといろいろな条件があるので一部のみ)
ハブボルトとホイールの間、ホイールのブッシュ(に相当する所)とナットの座面は
綺麗にして取り付ける様にしたいものです。
他人の命を犠牲にしてしまう前に、ロングドライブ前などホイールナット、タイヤ等の点検しましょうね
手ルクレンチ🔧
出来る人は、カッコいいですよね‼️
トルクレンチを持っていないので未だに手ルクレンチです
道民なので年2回は自分でタイヤ交換やりますが交換してから数日後に一応増し締めしているけど緩んでいた事は無いなぁ
オートバックスでタイヤ買った時にトルクレンチで試しに締めたけど思いの外
規定トルクが軽くて意外だった
最近タイヤ交換動画で「トルクレンチ警察」のコメントが多いのが気になる
MT車を駐車する際のサイドブレーキ+ギア入れは絶対にやった方がいいです。
きつい言い方になりますけど、エンジン始動時のニュートラル確認ができないような人はMT車運転の適性が無いと思った方がいいです。
サイドブレーキしか引いていなかったことに起因する事故を身近でも2件聞いています。
少し坂になっている場所に駐車した際に動き出してしまい、その先で車の点検をしていた人をひきそうになった事例と、急斜面に駐車した際に動き出した自分の車にひかれた事例です。
1件目は寸前で気付いて逃げたため人身事故にはなりませんでしたが、気付かなければ車同士の間に挟まれていました。当然、点検していた車にぶつかり物損事故になりました。
2件目は動き出した自分の車を止めようとしたドライバーがひかれて、結局近くにいた人が車内に飛び込んで止めたそうです。
いついかなる時でも車は人を殺せる危険なものだと認識し、事故防止に努めないと大変なことになりますよ。
> エンジン始動時のニュートラル確認ができないような人はMT車運転の適性が無いと思った方がいいです。
別の表現で、基地外に刃物状態、だと思いました。
個人的にはサンダル履きでの運転や、走り出して、道路に出る頃にシートベルトをしている人達が気になりますね。クルマの運転を舐めているのでしょうね。(ヽ´ω`)
さすが、グッドさん。素晴らしい解説!
初めまして。 実は私も「増し締め」という言葉には違和感を持っていました。 緩んでいたら規定値に戻す「戻し締め」が適当な言葉なんじゃないか、と思っている程です(笑)
為になる情報を有難う御座います。
22年前にシルビアのインチアップをしたさいにお店の店員さんのすすめでクロスレンチを買いました。
確か¥1,600位でしたが(工具だけは)未だに現役で重宝しております。
付属のL形レンチはジャッキのアップダウンでしか使用したことはありません。
タイヤ交換(ノーマル↔️スタッドレス)は自分でしております。
装着完了後、自宅の周辺がちょっとした住宅街なので低速(30km/h未満)で、右周りと左周りで2km弱走った後に緩みのチェックをしております。(右周り、左周りと云っても目の字で1番の外周りから徐々に内側の通りに道を変えてぐるぐる走っています。右と左は負荷の違いの差を無くす為)
自分で作業するメリットとしては24時間対応。費用がかからない。天候によって何時でも対応…な所です。(広島在住ですが、1シーズン、6回交換作業をしたこともあります。)
以前の勤め先で軽トラのタイヤ交換をタイヤショップで行いましたが、インパクトレンチとかの使用には個人的に疑問があります。
作業上早く、プロっぽくて、素人から見るとカッコ良く見えますが、肩増し締めをしている様な感じがしますので、自分でやる方が安心できます。(最後にトルクレンチを使うところも見せられますが、知識が無い素人のクレーム対策程度にしか感じられないので)
因みに、車ではないですけど、機械メーカーに勤めていて、装置のメンテナンスサービスの実務経験者です。(ベアリングの脱着作業のある、装置のオーバーホールをしていました。)
「歴戦の勇者でもミスをする」←妙にツボにはまりました😅
何事においても確認は本当に大事です
車屋さんで受け取り時に横着して外からエンジンをかけてしまい、ギアが1速に入ってたもんだから愛車が暴走
すぐにエンジンを止めたんですが間に合わず、壁にクラッシュしてそのまま再入院になったことがあります
特に他人が乗った後はニュートラル確認を徹底しましょう
1速やリバースはホントすごい力(ギア比)なので、サイドブレーキがかかってても余裕で走ります
因みにエボⅩをディーラーに預けた後の受領時は毎回サイドブレーキがかかっていませんでした
(SSTなのでギアはPになっていました)
なんででしょ?
非常に説明が良いです🙄
整備士の味方かなw
ボルトナットはあくまで摩擦力で止めているだけなので、それを知っていたら振動等で動いてしまうのは簡単に想像できますね。
勉強になりますお疲れ様
締め込みを星形にやるのもそのガタを減らすためでしょうけど、
トルクレンチ使わずに自分でタイヤかえたあと、3kmぐらいはしったらもう一度締めてやると、
結構閉まるんですよね、これは多分回って位置が最適化されるからだとおもうんですがそれがまし締めの言葉の元じゃないかなーと。
昔タイヤショップに居ました、新品のホイール&ナットはゆるみます。
新品ホイールのナット座面の塗装が邪魔です。ナット面もこすれ馴染んだ所がベストトルクだと思います。
新品ホイール&新品ナットを初めて使った時は100~200キロ走行後に最初と同じトルクで確認して下さい。
エンジンのオイルプレッシャーのセンダーユニットは、出来るだけ油路の最後付近に取り付けるのがベストです‼️
言い換えるとオイルポンプから一番遠いところです。油圧値は正常でもセンダーユニットより後の油路には油圧がかかっていないこともあるからです‼️
「確認締め」という言葉を定着させれば良いのかなと。お仕事されているプロや玄人は「増し締め」でもちゃんと意味が取れるのでしょうが、素人は勘違いしてしまいかねませんね。
長らく自分で冬用タイヤの交換してたけど、数年前ディーラーで12ヶ月点検に出した時に「ホイルナット一本緩んでました」って指摘されて以来、ちゃんと増し締めする様にしてます。で、確かに40本に1本くらいは、緩みきってはいないけど少し回るナットがあるんですよね。それまではたまたま運が良かっただけだったんだと🥶
私 頭と心の増し締めも
必要な年頃に
なりました(笑)
私もだ(笑)
2ドアクーペ乗ってますが、年相応に安全マージンかなり取るようになりました。
増し締めしてもすぐ緩むオイラ…
お腹周りも増し締めしないと。(ヽ´ω`)
私はネジ山舐めてしまいました。もうユルユルです(笑)
最近は工賃くらいで買えるトルクレンチあるので、安物インパクト、十字レンチ、トルクレンチセットで買い常備するようにしてます。輪止めと三角板は元々買ってます。手ルクレンチができる人は特殊と考えて、トルクレンチも買うべきと思うんですけどねえ。
あと近所のガソリンスタンドやタイヤ屋さんは「増し締め」じゃなく「緩んでないかチェックしに来てください」と仰ります(タイヤ交換したときはつけて貰うので)。これ一回聞くと「増し締め」の真意が理解できると思うんですけどねえ…
手ルクレンチ、三十年以上やっています(笑)
神奈川に住んでいますが、趣味のスキーや仕事での出張で雪国に行く機会が多いので、年二回は必ず。
家族の車数台もするので何回やっているんだか(笑)
トルクレンチは持っていません。
なんとなくこのくらい?というのはありますね。
免許取り立ての頃、締め付けトルクが足りていなかったらしく、
危険を感じる程の振動が出て増し締めしたことが有ります。
昔の話ですが360cc時代の軽自動車でタイヤ屋での交換なのにインパクトレンチで締められてしまったことがあります。
知らずに走っていたらボルトが1本折れました。
苦情を言いに行ったらとりあえず全てのナットをインパクトレンチで一度緩めたのですが、その際にさらに2本折れました。
当然ですが、全額タイヤ屋負担でディーラー(昔のホンダSF)で全てのボルトを交換させました。
それ以来基本的にはタイヤは自分で交換していましたが、最近はちゃんと手締めで最後にトルクレンチで締める際に立ち会いを求めるタイヤ屋さんにお願いしています。
普段は信頼出来るディーラーで定期点検時などに確認してもらっています。
先日もトラックの後輪が外れて歩行者を直撃しましたよね。
「緩み確認」は大事ですね。
クリップボルトは締めすぎの事故の方が多い。原因はインパクトレンチでボルトを外し、インパクトで締め付けてしまうから。
手締めでトルクを確認しながら締め付けると事故は少ないです。締めすぎてボルトをねじ切った事故と、緩んでタイヤだ外れた件数を
比較すると分かる。雪国はスノー、ノーマルを2回/年履き替えるとボルト折れの事故を見ます。
緩んでいないこと、規定トルクで締められていることが大事なのであって、増し締めという行為が必須なわけではない。ただし、やってみなきゃわからないことだから、定期的にチェックが必要ってことですよね。
トルクレンチもたまにネジ噛みしてるだけの時もあるので、最低2週は確認するようにしてます。
増し締め行動を行ったが、結果としてきちんと締まっていて、ナットを動かす必要がなかった。
チェックしたけど異常がなかったなんてよくある話です。これはこれでいい結果ですからね。
だからといって油断すると危ない。
締め直しですね。
登りは1速、下りはRに入れて駐車したら友達が驚いてたな
それやってんの!?って
坂はやった方がいいよね
サイドブレーキは平坦でしか信用してない
推測です。
お友達はATなのでパーキングに入れるので、本人は気にしていないけど同じことやってる説。
@@雪銀-SnowSilver
残念😅
友達はMTのシルビアS15とS14の2台持ちですよ
@@hiroch1785 さん
不幸なことにならないことを祈ります。
歯止めまですれば完璧😃✌️
走り屋でしょっちゅうタイヤ交換してると、一回位は締め忘れを経験しますよね。
大抵は外れる前に異音で気付くんですが、たまに外れちゃう人がいます。しかもタイヤの回転方向があるから、右左どっちが外れる大抵決まってるんですよね(笑)
逆に車屋とかインパクトで締めすぎてて、それこそL型のレンチで乗っからないと緩まない事があるんで、大丈夫なのかなって思う事があります。
サイドブレーキは…大寒波な時とか雪国に遊びに行く時とかは 必ず地元さんに 今日はサイドブレーキ解除した方がいいですか?と聞ければ聞く
聞けないorソロの時は最悪を想定してギア入れしてサイドブレーキは開放しますね…
ワイヤー式サイドブレーキで凍って固着って小話は耳タコしてきた故に
増し締めは定期的にやりますね
私も、若いとき タイヤ交換やってた時体重かけて締めていた事思い出した😅
今は、イエローに任せてますが😅
話聞いて。ヒヤヒヤしました 30年前の事 今は まし締めも、やってもらってます3000キロ毎に。
正に、私、増し締めと言います、冬前にスタッドレス家族三台交換します、、又合間に、増し締めします、これは大事だと思います、ありがとうございました
MT車の駐車する時は、ニュートラル「N」とサイドブレーキをかける(ひく)事は必ずしてましたね❗
ホイールナットのトルク確認という表現にしています。
ホイールを固定した時って必ずと言っていいくらい中心からズレています。
だから走行中にズレが修正されてズレの分だけナットがゆるみ「やすい」です。
後ボルトサイズで適正トルクも違うので注意が必要ですよね。
それからトルクレンチも校正かけないと指定トルクからズレるので、締めた時に指定よりゆるかったりキツかったりするので、そういう意味でもある程度走行したらトルク確認した方が良いですよ。
走行中ナットゆるんで車体から外れたら大事故に繋がるのでやって損は無いでしょう。
お店に増し締めに持っていくのが面倒くさいのと、時間と燃料が無駄に感じたので
トルクレンチを購入して自分で締めています。
乗用車の鉄ホイールはナットを締めた時にホイールが僅かに変形して、常にホイール自体が元に戻ろうとする力がナットに掛かるのでアルミホイールと違って緩みにくいです。
アルミホイールはそんな事無いので、緩みやすいですね。
自分の経験でも、アルミホイールの場合は緩んで、鉄ホイールは緩まなかった。
そういう理由なんですね。
それ本当?
俺も正解を持っているわけではないが、ホイールの変形で得られる荷重なんて軸力に比べれば微々たるものでしょ。スプリングワッシャーとか信じるタイプ?
個人的にはボルトとホイールの線膨張係数の違いとか、陥没ゆるみって説明されたほうがまだ理解できるけど。
建造物なんか見たら分かりますが適正なトルクで締め付けたら緩まんもんなんですが…車っていろんな環境下で締めますもんね😅
基本的にパーキングブレーキって割と簡単に緩みますしそもそも平坦路で車止める力しかないのでギア入れる車止め付けるが鉄則です。
エンジンオイルはメーカー指定粘度じゃないとエンジン壊しちゃいます。
指定粘度を下回らなければ大丈夫です(5w-30に0w-20とか)
@@ysubaru776 さん取説見ると色々書いてあるんですがいつも許容範囲の広い粘度選んでしまう小心者です。(^◇^;)
少し勾配のある店の駐車場でサイドを忘れてしまって無人で車が動いてしまいお店に迷惑をかけてしまいました
それからは1速かRに入れて駐車しています
私は癖でどんな時もサイド引く癖があり、信号待ちですらサイドを引いています・・・それでオカマを掘られた時があって二次災害にならずに済んだ事があります。
サイドブレーキは甘いときもあるから。サイドブレーキかけてても動いてしまう事故は結構ありました。昔は解除忘れて白煙出してる人よく見ましたけど。
@@banchan5567 さん
オイラは非力な軽のNAエンジンのMT車乗ってます。サイドブレーキを解除し忘れても、クラッチ動作で気づきます。
サイドブレーキ+輪止めも❗
自分が車に乗り始めた時は純正で油圧メーター付いてたけど、今は無い車が殆どになりましたね。
いわゆる6連メーターですね。ファミリーカーでも上位グレードになると付いてましたね。
それが今では水温計すらなくなり、ランプに置き換わる時代です。
今は出来るだけ、いじらないでってスタンスになっているみたいです。
友達の整備士さんもブラックボックスが増えて整備しにくいと苦笑いしてましたよ。(;´д`)💦
キャブのジェット類も緩みますね。
今思えば、乗って来た車で足で締めたやつほぼ100%スタッドボルトが運転中に折れました💦
自分も40年近く前から足を使っていますが「加減」はします。加減さえ出来れば非力な女性でもタイヤ交換が出来るので、とても小柄な妻にも教えて役に立っているみたいです。妻は軽トラックの運転手を15年以上やってます。
定期的に確認しますし、長距離運転、特に高速道路を走る前には必ず増し締めします。
面倒くさいと言っても、5分もかからないですし、安全のためにやるべきですね。
何時も解り易い説明で「目からうろこ」って事も度々です。
先日、デーラーで車検を受けて、冬用タイヤの時期なので交換しようとしたら
一本目を外す時になんか締め具合にむらがあるな~と思いつつ
2本目にいったらクロスレンチで思いっきり力を掛けても
ナットが1個も外れない、残り2本も同じ様な状態でした
たまたま、手ごろなパイプ(80㎝位)があったのでそれを繋いで外しました。
デーラーって整備の教科書みたいな整備をしてくると思っていたのに
その後、法定点検に行くと「〇〇分位で出来上がりますので」って言ってくれるので
1日預けても良いから確実にやってくれと厳しく言ってやりました。
家の駐車場が傾斜してるのでrにギア入れます
喋るスピード早すぎて...
気持ち的にめっちゃ聴きやすいです!
アニキが免許取りたての頃、爺さんと婆さんを乗せて走ってました
そのうち後方から異音が
アニキは大丈夫だと思って走ってましたが、
爺さんが口うるさく言ったので車を停めて点検しました
そうしたら後輪のホイールナットが外れかけてたそうです
そういう事もありますので、出発前にホイールナットの点検は必要かと
新車買ってまもなく自分でホイール交換したら
十字レンチでホイールナットが拍子抜けする位軽く緩むよ
締付け規定トルクってこんなもんなんだ〜 と実感しながら
締めすぎないように手ルクレンチで締付けました
トラックは特に緩む代名詞で1000km走行でも少し緩んでる、過積載した時や振動の多い所だと尚更緩みます、貨物車はカジリ防止にグリスを使用する関係上もちろん緩みやすいけどグリス塗らないと振動とかで緩んだ絞めた時にカジって高頻度でボルトがダメになる、だからトラックには純正で70cmくらいのスライドハンドルとソケットがついてて末端に80kgの人が乗ればいいって事が説明書に書いてある。僕は体重足りないけどかなり便利。
ハイエースなんかは交換後100km前後でほぼほぼ緩むし、増し締めは必須ですよね
旧型のMT車を貸したらギヤを入れたまま駐車していたのを知らずに窓からエンジンを始動して発進してしまい壁に衝突してしまった事があります。MT車だからエンジン停止しましたがAT車だったら危険でした。現在乗っているMT車はクラッチを踏まないとエンジンが始動出来ないように対策されています。
遙か昔(30年以上前ですが)に自動車学校でタイヤ交換の授業の時にレンチの上に乗っかるのを教えてもらった記憶が有ります(笑
もしかしてレンチに乗る人は年配の人が多いのでは?と推測します。
自分の母(今は70代)は軽のタイヤ交換時に体重かけてましたね
自分も32年前に自動車学校行っていてタイヤ交換時にレンチの上に乗って閉める様に言われました 結局は間違ってましたね🤣
外す時は固着して回らない時があるので足でやる時もありますが、基本的に締める時は足で教えないと思うんですが、昔は普通免許でも中型とか乗れたから、そういう風に教えていた可能性もありますね。
自動車学校で教えるのはトラブル等での応急的なスペアタイヤへの交換のみなので、その後業者が確認する前提なのかも知れませんね。
レンチの上に乗って締め付けるってのは、間違いではないんだよね。
人の体重を55kgとして、レンチの踏む位置が大体20cmあたり。
11kgmになる。
そりや、乗って弾み付けて踏みしめれば間違いなくオーバートルクにはなるが。
乗って締めれば目安になるってのは理解してた方が良いかもね。
車載のホイールナットレンチは標準的な人(約55kg)が体重をかけて絞めることを想定した長さになってますがゆっくり体重をかけた程度のトルクなので体格の良い男性なんかが反動をつけてグイグイ絞めると完全にオーバートルクになります。
重機の腕の軸も、普通に抜けます。車輪の脱落防止に、穴を開けて割りピン等で停めてますね。
私も初めて車買った当時(40年くらい前)は知らずにやってました、タイや交換時の全体重ボルト締め。それが原因でハブボルト何回か折ってしまいました。だけど、実際にトルクレンチで締めてもらったら「え?こんなもんなの!!」と感じましたね。確かに十字レンチを手で締めれば十分ですよね。
「増し締め」ってそういう意味でとってる人がいるんですか?私は最初から「ゆるんでないかチェック締め」だと思ってました。
ローに入れたままセルを回してぶつけてしまいました、その後は必ずクラッチを踏んでスターターを回すように習慣ずけました。
ロードサービスしてるけど
トラックのドライバーに増し締めしてくださいね!
って伝えてもまぁしてないよね
他所で交換したけど緩んでる!って電話くるわ
教習と更新で増し締めしろって言うて
法的に増し締めの義務化して欲しい
冬は氷点下の時はギアだけ。春夏秋はサイドブレーキ。坂道は傾斜の逆方向のギア(1かR)とサイドブレーキにしてます。マニュアルしか持ってないので、何年もこのパターンです。平地もギア入れるといいのかもですね…。
最近ですが、自分のGC8でも緩んでたことありました。
アルミホイールに対して何度もナットを脱着していると限界があります。
ラリーベース車に23年乗ってますが、現代のスポーツタイプの車も電気自動車でも永遠の課題ですかね。
メンテ時に割りピン入れれば済む話、ではないのですか?
@@雪銀-SnowSilver さん。ハブのセンター部ドラシャの話じゃないです。
@@takagc84928 さん
将来電気自動車ベースになって、メンテも何もかも「まともにできる人」がどこにもいなくなった場合、
ホイールナットにも割りピンを入れるように規格が変わるかな。という将来の話です。
判りにくかったですね。申し訳なかったです。
手締めですが緩んだ事はない。(締めた一週間後の増し締め後)
ホイール付ける前に接地面、ボルトやナットのホコリやゴミは念入りに除去。
上げてる時に対角で均等に締め(クロスレンチでしゃがんで締められる力)
下げてから対角に均等締め(クロスレンチで立って締められる力)✕3周位してる。
そんなギギギなんてキツク締めなくても均等な手力で十分。※月イチ位でエア圧、締め点検はしてます。
ホイールナットの増し締めは絶対必要ですね。増し締めを怠っていた為に、走行中ホイールナットを一つ飛ばしたことがあります。その経験上増し締めの重要性を痛感しましたね。
油圧は兎も角、取説に書いてある内容がいつまでも議論ネタになってるって事は大問題。
大事な考え方
自分の経験から
鉄チンホイールは緩まなかった。アルミホイールは緩んだ。
以前、前を走るダンプカーの左後輪が外れ、目の前にタイヤが転がって来ました。ぶつかる直前でタイヤが逸れていったので助かりました…走行前の点検は必要ですね。
自分の経験からナットのテーパー部加工精度が良くホイールとキッチリ合ってれば締め付けトルクが適切ならクサビを打ち込んだ状態になりそう簡単に緩む物では無い。
自分の駐車場が傾斜ありだから、サイドブレーキ+ギヤ入れです。北海道ですが、サイドが凍り付いたことはないですねぇ。
競技でほぼ毎月タイヤ交換をしますんで、ホイールナットは月1くらいでトルク確認してます。
微妙に緩んでいたりするんですよね。
水が氷る温度としても、水分が無ければ凍ることがない、という理屈ですね。
そんな感じでしょうかね。
車両にも寄ると思いますが、結構防水性が良いのか、
冬の塩カル落としの洗車後に放置していても、サイドワイヤーが凍り付いた事ほ無いです。
北陸在住ですが、行きつけのクルマ屋さんも「今どき、サイドブレーキが凍るクルマなんか無いですよ。」と言いますね。(*´・∀・)