ゆっくり鉄道模型 第7回 検証第二弾! TOMIXのポイントレールは脱線しやすい?
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- เผยแพร่เมื่อ 13 เม.ย. 2021
- ご覧くださりありがとうございます。
今回は前回の続きとして、“TOMIXポイントレールの脱線のしやすさ”を相も変わらず手抜きな仕方で検証しました。
<検証したレール>
・電動ポイントN-PL(/R)541-15
・電動ポイントN-PX280(F)
www.tomytec.co.jp/tomix/produ...
・電動ダブルスリップポイントN-PXL(/R)140-15(F)
www.tomytec.co.jp/tomix/produ...
・電動ダブルスリップポイントN-PXL(/R)140-15(F)
www.tomytec.co.jp/tomix/produ...
<BGM・効果音>
・DOVA-SYNDROE
dova-s.jp/bgm/
・効果音ラボ
soundeffect-lab.info/
・フリーBGM・音楽素材 MusMus
musmus.main.jp/ - ยานยนต์และพาหนะ
例えば、精密度が増したKATO`の新製品C62では前輪がトミックスポイントで脱線の頻度が多々。私なりの見解ですが、まずレールは実物同様に水平器を使い敷設。歪みは禁物です。以前の旧製品C62ならばガツガツ走り抜けますが、新製品は実車並みにデリケートです。
KATO`とトミックスのレール断面を比較するとトミックスは精度の甘さを散見。また、牽引する客車の重台車車輪の精度、カプラーの牽引伝導傾向で統一されていないと列車自体が解体します。
手持ち、KATO`ハチロク、ナメクジ重連に旧中村のスハ32、マイクロエースの寝台10系で7両編成(史実は無視)で走らせるとバランスが良いらしくポイントも難なく疾走します。結論としては、Nゲージ精度の向上で予備メンテナンスが必須になったのでしょうか。
TOMIXの貨車のアーノルドカプラーはミニカーブレール対応がほとんどなので、柔軟性が高めです。
TOMIXのポイントはプラ成形のリードレールが引っ掛かったり、プラの精度が悪くて車輪が浮き気味になります
またポイント転換の電圧が低めなので、完全に切り替わってない事がありますね
プラ整形の部分は彫刻刀などで丁寧に削って、ポイントの切り替わりミスはトングレール(切り替わる部分)を開いて調整すれば脱線は激減しました
TOMIXは精度が悪く直線レールの端っこでも高さが違って、それに引っかかって脱線する事もあるのでよく観察してみて下さい
ハハ
なんですよ!
私は前代カトーの
社長の代から
頑固一徹 星一徹
[車両 レール 制御装置 カトーのみ]
関係ないが?
レールの下にフィーダーを
敷かないで下さい。
尚 カトー製は
道床つきレールが
硬い デカイ
だから 変形しにくい、
遭難ですね
古いトミックスの
ポイントなぞ
焼けます
プラ板 道床が
フニャフニャで
小さいから
曲がる。
カトーは
プラが硬い、デカイから
お座敷運転もだいじょうぶ!
列車 レール 制御装置
全て カトーのみな
野良の三毛猫🐱です。
昔のトミックスなぞ
ポイントが焼けます。
Katoのローフランジ+最近のピボット式(サスペンション機構)の車両は特に脱線が酷いらしい。
あとTNカプラーにすれば振動が吸収されて脱線しにくくなりますね
そこまで考えてたとは...
なるへそ
通電カプラーは隣の車両にもちあげられてお神輿状態になりがち、、
それとは関係ないけどtomixのカーブポイントは廃盤にすべきレベルの脱線ポイントだと思う
現実の鉄道では線路というものは、線路の縦方向も非常に重要で、模型のようなレールの浮き沈みを軽視した雑な調整というのはありえません。
実際の鉄道はこういう複雑なポイントを高速かつ長い編成で通過しません。脱線する方がリアリティがあっていいんじゃないでしょうか?
E3系の車輪の集電スプリングを少しだけカットして短くすると脱線が減る気がします。(自分のはカットしたらかなり落ち着きました)
まぁ富は関係無くポイントは脱線し安いよね。
TOMIXは片開きばかり使っていて、40年~20年前ころまでのものは不転換と、カーブ直後での異線進入がよく起きていましたが、ここ20年くらいのもの(トングレールがダイキャストになったあたりから)は不転換も脱線も起きていません・・・と油断してたらダブルスリップで不通電の初期不良引いておもちゃのまち送りになりました。分解してみた感じでは世間で言われるほど繊細なつくりではない気がするんですが、何をやっても動かないものは動かないので・・・
とりあえず、普通の片開きは言うほど信頼性が低くはないと思います。普通の片開きは。
他の人のコメントにもありますが、ロットによってレール断面が違うので、前後のレールさえ気を付ければ問題ないんじゃないかなーと思います。どうやって気を付ければええんじゃいと書いてて思いましたが、レールをいっぱい買ってくるしか・・・ないかな?
KATOの振り子機構は脱線しやすいのがあります。E353系は曲線終了直後のポイントはかなりの確率で脱線します。3方ポイントでもかなり脱線します。ただ発売時期や車種によって傾向はかなり違うようです。KATO381系パノラマしなのは上記脱線箇所は問題なく通過します。
〇一般の車両は問題無く走行されてましたね!△機関車系統は逆走行ではスムーズでした!✕やはり高速車両では普通の線路では厳しいのでこの場合は高台を走行させるか、高架線専用に回送運転を行う方法が意外と解り易いかも知れませんですよね。一度タイタンパーでテスト走行を検討をされてみては如何なものでしょうか・・・。
私から1つ、トミックスのカーブレールで脱線しやすい車両があります。KATOの813系300&200番台6両セットです‼️カーブに差し掛かると、編成中央の先頭車両が必ず脱線します😅是非、ご参考に。
蒸気機関車って逆機運転や推進運転をする
と分岐点で脱線しやすくなるけど、これも
ポイントレールによって相性があるのかな?
蒸気機関車はバックで脱線することが多いと思う。
KATOの189系のスノープラウが当たって横転するんだよな。。。
ポイントスイッチの配線により不安定な形でレールが浮き上がる、そこを車両が通過するとシーソーみたいに上下するから、車輪が追従出来なくて脱輪するのかと。
配線するときには線路が起き上がらないように線路に溝を掘るとかしないと無理かも。貸しレイアウトで脱線しないのはその辺かと。
あとカトーの強制振り子システム搭載車を走らせてほしかったな。面白いように脱線するかと。
コメントありがとうございます。
ポイントの配線はそうですね、この時はやむを得ず下に通しましたがなるべく線路に影響しないように配線するのが理想ですよね(´・ω・`)
ちなみにですが、実を言うとKATOの885系を試しに走らせたんですが、実にスムーズに走ってたんですよね(^^;)
まあ
ホビーセンターカトーで
不具合は
見た試しがない
阿呆
ポイントの下に
フィーダー線
実際の鉄道でも
レールの下に
なんか通すか?
簡単な話だが
レールが平ではない
スタイロフオー厶に
水平器で
平な地面にしてから、
試験すべし。
下がデコボコでは
認証試験にならない。
レールが平が
前提条件。
ホビーセンターカトーで
脱線がないのは
レールの下が平だから、
水平器必須。