【フィアットパンダ】昔流行ったアーシングの効果って実際どう?!パンダのよくある故障2選
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2023
- 90年代から2000年初め頃まで流行った?アーシングですが最近ではあまり聞かれなくなりましたかね?経験上、特に90年代の車両は効果があると思っています。特に古くなったアース線やこの年代のイタリア車はお世辞にもアース線が良いとは言い切れません。古くなったアースをこのアーシングシステムで確実なものに。バッテリーのマイナスターミナルから替わるのが良いですよね。
よくある故障2選
パンダの内側からドアが開かなくなるトラブル。まだ経験された事のないパンダオーナー様、いつか必ず訪れます。そうなった時は窓を開けてアウターハンドルで解除して脱出しましょう(笑)
O2センサーはアイドリング中に警告灯が点いたり、加速時息継ぎする事があります。心当たりがある方は診断機で診てもらいましょう!
///いつもご視聴ありがとうございます/////
このチャンネルでは、主にフィアット・アルファロメオ・アバルトなどのイタリア車を中心に、約30年(フィアットアルファ25年)第一線で自動車整備に向き合ったその経験を活かして整備士目線で解説をしております。
#パンダドア開かない
#o2センサー
#アーシング
いつも楽しい動画をありがとうございます🙏
47万km走行とは思えない滑らかなエンジン音ですね✋
いつもご視聴ありがとうございます!
エンジンとても調子良いです!メーター見なかったら、そこまで走ってるとは思えないコンディションです。
@@ignistv コメントありがとうございます
私の141パンダは14万km台…
上には上がいらっしゃいますね
先輩を見習います❗️
整備をすれば50万㌔も乗れるんですね!
最近の日本車は10万㌔超えたら買い替えなんて流れですよね。。😢
まぁ、日本車のデザインでは、、愛着もわかないっすよね。。😅
私の現在所有するFiat500Cは12万㌔です。
パーツ替えながら25万㌔まで乗るつもりです!
本当に勇気もらえますよね。
昔から10万km乗ったら廃車?価値ないみたいな流れ何とかなりませんかね。実際に買取査定も厳しくなるし。
激安外車の回の19万km走った車両では、その金額では売れないみたいなコメントがありますが、確かにあの個体ではそうかもしれませんが、距離走っているから価値がないとは全く思わないですね。やはり、それまでのメンテナンスの状態で大きく変わってきます。
お世話になります。拝見しました。好調で良かったです!いつもわかりやすい説明、ありがとうございます!
冒頭の車の降り方、なんかかっこいいです!まったく違和感がなく言われないと気づきません(笑)まだまだ好調でよかったです。
ちなみに何年か前に、シフトレバーがあまりにゆるゆるになってきたので、メカニックが何かしら修理・対策をしたことがあります。必要な部品全ては揃わなかったのですが。
ドアの故障一度もなかったです?昔、女性のお客様で同じように出てくるのを見て素敵だと思いました。
このパンダに乗ると、パンダに乗りたくなります。ありがとうございます!
お返事ありがとうございます。ドアのトラブルは全くなかったです。窓のロックはありました。
こちらこそありがとうございます。今後もよろしくお願い致します!
来年、1月で8年目のアバルト。アースは過去サーキットして効果あった所と、フィアットに効くところを合わせて8つ付いてる。オルターネーターの所は液体はんだで直付け、アースは全部自作ですオーディオ系配線が殆どです。結果はプラス0.4Ⅴ前後ですけど冬助かるバッテリーが電池なもんでね(;´・ω・)
アバルトはスペースの関係からバッテリーが小さいのが気になりますよね。