ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
説得力があり大変参考になりました。以前の車は某量販店で何本もアーシング施工してもらった事もありましたが、効果を体感した事はありませんでした。今回ハスラーですがオルタネーターからエンジンヘッドに1本配線しただけで、音質が格段に良くなり、ライトも明るくなりました。この動画を見なかったらきっとアーシングは2度とする事は無かったと思います。ありがとうございました。
最近こちらを知りました。早速、21年目の日産車44万キロ・17年目のVW車10万キロ・6年目のスバル車5万キロに、こちらの紹介通り、それぞれオルタからアーシングしました。スロットルボディ・ヘッドカバー・ボディ・ATは、 N社のみ!全ての車に同じ症状で、トルク・パワーがアップし走行性能加速大幅UP、燃費向上、驚いた次第です。もちろんバッテリーもパルス有り、補充電ありで基本を守りました。15日・16日で施工。おそらく電圧・電流の流れが改善されて、各電気機器補器類等の働きが正常になり本来の性能が出たに過ぎないのかなと思っています。以前は、こちらでご指摘しているバッテリからの間違ったアーシングを行っていました。BWS動画に出会えて大変、納得・満足しています。これからも視聴させてもらいますので、よろしくお願いします。もちろん登録しました。
コメントありがとうございます。ご指摘通り、「アース電流の流れを正常にする(抵抗を小さくする)事で、本来の性能が出たに過ぎない」正にコレなんですよね!小さい事のようですが、そんな小さい事も人間って意外と繊細で気づいたりしますし積み重ねれば燃費も良くなったりするモノですよね。費用も少なくて実験できますし、僕の車のように古くなったり、走行距離が伸びてる車には特に効果は有るのかも知れませんね。ご報告頂き、ホント感謝です!すごく励みになるコメントです。これからも、楽しい動画配信していきますので、楽しみにしてて下さいね。
@@bws8102 事の発端は日産社PNT30のバッテリー(2019/1購入Bosch)が、充電してもおかしい!パルス充電も無理そう!よく見ると側面両端服れ有りでフォルトのMF動画を何回も見て一覧にアーシングもあったので、全て何回も見ました。そして確信に至り自己責任で施工しました。まぁ〜これを見つけたBWSさんは、すごいですよ!ディラー上がりの整備士に教えると、えって感じで本当かな?って顔をしていました。3車のうち一番覿面効果があるのがVWのポロになります。正直新車時以上の走りです。2番手が日産エクストレイル新車時と遜色のない加速・パワーです。3番手がフォレスタXTよりスムーズに早く加速します。フォレスタに関してはもうこれ以上の性能アップは望みません(必要ない)と思っています。ぜひこれからも電気の秘密を紐解いてください!テスラを目指して!
アーシングはバッテリーから15cm極太1本だけの方がアクセルレスポンスがなめらかで体感的に良い。細いやつをいっぱい付けるとアクセルのフケが悪くなったりして逆効果でした。
おもしろかったです!いろいろ計測しながら検証してみます。ありがとうございました!!
CCA測定器で計ると結果がわかりやすいですよ、測定位置をバッテリーから離すと下がって行きます、実はアーシングだけでなくプラスケーブルも改善の余地がありますよ。
説明が素人にもわかりやすいです。大変参考になりました。
素晴らしく説得力の有る解説を頂き有難うございます昔から車のアーシングチューンは定着していると思っていましたが私的には全く関心を持てない話でしたがオルタネーター部分へのアーシングの実証実験は目からウロコですねさっそくアースケーブルを探して施工してみようと思いました
はじめまして!登録させ頂きました。以前レガシィツーリングワゴン(BG5)に乗ってましたが、セルモーターにバッテリープラス側から直と、マイナス側からも太めの配線がセルモーター付近に行ってました。車種によりけりでしょうか!?追加でアーシングと、プラシングして、ビンビンになった記憶があります😆イエロートップ羨ましいですね☺️
コメントありがとうございます。レガシィBHの場合は、+極側はオルタネーター➡バッテリー➡ヒューズBoxには中位の配線バッテリー➡セルモーターには太い配線が使われています。ご指摘通り、+極の配線1・・・オルタネーター➡バッテリー(中位の太さ線)2・・・バッテリー➡ヒューズBox (中位の太さ線)3・・・バッテリー➡セルモーター(太い線)この3本はそろそろ経年劣化も考え交換した方が良いんでしょうね。僕の車もビンビンにしてあげようかなぁ~ (笑)動画考えます!ありがとうございます。
バッテリー基準の測定器を使った動画は説得力がありますね。動画の最後の方で触れられている内容は自分の考えるアーシングの一つかも知れません。アースとは電位を0V(バッテリーのマイナス端子)にすることですね。電位が0Vになればその間は電流も流れません。
勉強になりました!チャンネル登録させていただきました!ユーチューバーRiverKLowriderでした!
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。ちょっとわからない事が有りまして教えて頂きたいのですがバッテリーのマイナス側の車に付いてる太いケーブルはどちらに付けてるのっしょうか?
コメントありがとうございます。元々、レガシィBH型の場合は太いセルモーター直通の配線と細いすぐ横のボディアース用の線合計2本の配線が組んで有ります。コレを、1本の太い線でボディアースにしています。コレの横に太いセルモーター直数用配線を接続しています。なんで、こんな事するかと言うと動画でも使っているクランプテスターで直接計測したかったんですよ。クランプテスターは非常に便利なのですがクランプの中には配線は1本しか測れないルールが有ります。純正の様に2本配線ですと1本ずつ計測して合計する必要が有ります。コレが面倒な事と、誤差が大きくなるので1本に改造しました。ご参考にして下さい。
@@bws8102 参考になりましたありがとうございました。
これは凄い動画ですね オルタネータから電圧が段々に下がってゆく実態を解説できたのは初めて見ました走行中の場合は 「オルタを助けるアーシング」なのですねバッテリーは始動時しか関係ないのですね
コメントありがとうございます。「オルタを助けるアーシング」いいですね~!オルタ側から見ると、そう言えますね!このフレーズ使わせてもらいます!(笑)
@@bws8102 やはり プラス線を配線すればパワー系、マイナス線を配線すれば寿命系ではないでしょうかエンジンと同時にバッテリーも充電していますから素早く確実に充電されるようになり寿命が延びるかもしれませんね
これは非常に参考になります。
アーシングとコンデンサーを以前に取り付けたら、非常に良かったですよ。
コメントありがとうございます。アーシング+コンデンサーですか~コンデンサーは全然素人なんで、勉強したいですね!コンデンサーだと、パルスが発生すると思うんですよもしかしたら、このパルスがサルフェーション(不動硫酸鉛)を除去する事で、バッテリー寿命が延びたりして?判んないですけど、その変どうなんでしょうか?良かったら教えてください。
すいませんでした、連絡が遅くなりました。私は燃費改善!の為だけに、ありとあらゆる事を自分なりにやっていた中での事を、申しただけで電気に関してはプロではありません。マイナスイオン、放射線、
エンジンオイル添加剤モーターアップ、燃料添加剤スーパーエイダー使用の上でアーシングチューン。(>∀<)効いてるのかどうか判らなかったコンデンサーチューン外してあったのをいちばん最後に取り付けたらアルミテープチューンする前には気付かなかったエンジン回転加速効果がスゴいのになった。
元から施してある、スターター・ボディ間の電気抵抗が大きいように思えます。特にスターター側の接続部。
コメントありがとうございます。純正はバッテリーとセルモーター近くのエンジンブロック接続は、比較的太い配線が使われてはいますが、経年劣化も有るのか?交換する事で抵抗を減らせるように思います。まぁ純正でもエンジン始動には問題ないのですが・・・少しづつ抵抗を減らすことで、実感できる程の違いが出ればよいのですが・・・参考にして下さい。
ご説明の電流の向きが逆だと思います。クランプメータの読みがプラスの時は、クランプメータの表(+印のある側)側から裏へ流れてる事になりますよね。従ってエンジンかけた時は、(充電されるので)バッテリーマイナス端子からボディーへ、また、ボディーからエンジンへ流れている事になると思います。
コメント頂きありがとうございます。非常に観察力が高いですね! びっくりです。私は、動画を編集してアップして何度か見ている時に説明が逆になっている。と気づきました。笑この時(動画作成中)は、バッテリーが電力供給していると無意識に思っていたのかも知れません。 反省です。ご指摘ありがとうございます。
アーシング 面白いですね セルモーターは2馬力もあるのですね 12ボルトの100アンペアですと1200ワットも直流で流すのですね直流の電線と交流の電線は別物なので市販されている1200ワットのテーブルタップとは全く別物なのですね チャンネル登録させて頂きましたー
コメントありがとうございます。直流(12V)と交流(100V)では、流れる電流量も10倍近いので別物ですので、ご注意くださいね。チャンネル登録ありがとうございます。引き続き、楽しい動画作れるようガンバリます。(笑)
@@bws8102 迷走電流が発生してコンピュータ制御の基盤を狂わせるという話もありますが 壊してもいい車なら存分にアーシングしてみたいです
大変感銘致しました。素人質問で申し訳ありませんが、オルタネータからアーシングした場合、電圧が変動したりして、プラグなどに悪い影響などは出ないものなのでしょうか?元々から電圧は変動、又は安定しているものなのでしょうか?自車で測れば分かる事かも知れませんが、教えて戴けると助かります🙇
コメントありがとうございます。元々、オルタネーターの発電電圧を受けてプラグ等全ての電力を賄っています。アーシングをして、配線抵抗値が下がった事で電子機器に必要以上の電流が流れる事は有りません。ので、悪影響が出ることはないですね。電圧変動は電圧の一番高いオルタネーターの電圧を受ける事になりますのでアイドリング時13.6V~巡行時14.6Vの範囲で常時変動しています。バッテリー電圧12.6Vは車にとっては最低電圧で、これは異常事態(故障状態)です。ご回答になりましたでしょうか?動画参考に成れば、嬉しく思います。これからも、よろしくお願いいたします。
ご丁寧な返信ありがとうございます。車の電気について考えた事が無かったので、初心者で申し訳ありません。オルタネータからの電気で電圧は常に変動しているものなのですね。てっきりバッテリーなどで電圧を一定にして、電気を供給しているものと思ってました😆意外といいかげん?なものなのですね。そもそも車のオルタネータの構成も分かってませんが(^^;)自分の車でテスターで測ってみます。
BWSのアーシング関連動画はこちら!th-cam.com/play/PLiM2XG6_5PL9ifSjPUtHmSKlDClEzU7Yy.htmlぜひ、こちらもご参考にして下さい。
電装品詳しくないので教えてください。純正のアースケーブルが劣化しているので交換したいのですが 交換時気をつけるべきポイントはなんですか? セルモーターとボディ エンジン後方にアースされています。
大変参考になりました。アーシングの配線コードのふとさわ。何ミリ位い⁇
コメントありがとうございます。アーシングの配線に実際流れる電流量は数アンペア程度ですので1mmも有れば、十分なのですが今使っているアーシング配線は3mm程度の物を利用しています。ご参考にして下さい。
アーシングをする事で効果があるのか? ぜひ、見て頂いて感想下さい。 よろしくお願いします。
セルモーター部分で電圧降下がどれほど軽減されたのか気になります。でもクランキング中にその辺りのプラスの配線剥いてテスターあてるのは危険ですよね。セルモーターとバッテリー間の抵抗値もどうなったか知りたいです。配線の抵抗は低すぎて4端子法でも測定難しいみたいですが。
コメントありがとうございます。クランキング時の電圧低下(ドロップ電圧)ですね。配線を抵抗の少ない物にすると、その分電流は多く流す事が出来るので理論上はドロップ電圧は大きくなると思います。ただ、ご指摘通り大きな電流(100A程度)が流れるので危険です。
へー、そうなんですか~!?。
充電制御、アイドリングストップ搭載車での検証はどうなったんでしょう?
コメントありがとうございます。今、動画作成出来る最新の縦線制御、アイドリング搭載車が手元に無いんですよ〜笑作成出来る環境が整いましたら、動画作成し投稿しますね。それまで、もうしばらくお待ち下さい。よろしくお願いします。
はじめまして。自分はアーシングの否定派でも肯定派でもないのですが、なぜマイナス側しか対象にしないんでしょうか?プラス側も引き直せば更に良くなると思うのですが。素朴な疑問です
コメントありがとうございます。ー極側しか対象にしないのは、ご存知だと思いますがボディ全ての鉄板がー極配線の役割をしてくれているのです。なので、バッテリーとボディ・ボディとエンジンだけ、通常ー極配線を付けて繋げているんです。つまり、普通は-極配線はこの2本しかないので『もう少し増やした方が導通が良いんじゃない?』って事で、アーシングをしたく成る訳ですよ。+極側の引き直すとなると、配線全て引き直しなので、レストアになっちゃいますね~そこまでの気力は無いので、普通はしないんですよ~回答になりましたでしょうか?アーシングしてみたく成ってきました? (笑)
@@bws8102 回答ありがとうございます。確かに+側は車のあちこちにいってますものね。でも+側の太いケーブルだけでも変えてみたいですね。人柱は嫌ですが・・w
コメント返信ありがとうございます。確かに+極の太い配線を変えるのは、アリですね。+極の太い配線はセルモーターに直結されていますのでこの配線を変える事で、セルモーターの勢いは変わってきますね。ただ、生産されて20年以上経っている車であれば交換した方が良いと思いますが、新しい車の場合は効果は期待出来ないですね。あと、プラグコイルに送ってる配線も効果は期待できるかもしてませんね。人柱志願しようかなぁ~ (笑)
電気の電子量も問題です。電子量を気にしている人がほんと少ないですね。電子量は基本全然足りていません。電子量が足りないと電気の働きがなかなか発揮できていません。
やりたい事は解るが、本当にセルの電圧降下が改善しているかは、怪しい、バイパス経路が変わっただけ臭くないですか?
コメントありがとうございます。エンジン始動時の電流値を実際に計測する事が、現実的には難しいです。ただ、理論として太い配線で且つ、短い配線距離にした方が確実に電気抵抗は小さく成り、バッテリーへの負担は少ないです。バッテリーが元気な時は、全く関係無いと思いますが、極低温化や寿命末期の「お願い!」って時にはきっと違いが出て願いが叶ってくれると信じてます。笑ご参考にして下さい。
私もそう思います。アーシングしたせいで電気の流れる経路が変わってしまって、バッテリーのマイナス端子の電位が浮いちゃってます。電気的にはあまりよろしくない状態ですね。
アース線の増強は、どの電装品に対して行うのか明確に仕無いと意味が有りません。プラス側の配線も増強が必要です。解説が曖昧だと都市伝説が生まれる可能性が有ります。
こんばんは!コメントありがとうございます。家の家電製品と違い、車の-極はボディ全てが配線の代わりをしていますので配線を必要としません。ですので、どの電装品に行うとか?、効果がある!と言う事は言えないんですよ。問題は、必要な電気を+極で供給し帰ってきた電流をスムーズに戻すことでボトルネックを起こさないように、アーシングを行う。と言う事です。ご理解、頂きましたでしょうか?ご参考にして下さい。
もっと理路整然と立板に水の如く話してもらいたいね!あっち飛んでこっち飛んで途切れ途切れ何言ってんだかと思うよ!アーシングなんて特別な事やらなくても既存の配線の端子磨いて接触抵抗減らしゃ済む話よ!
コメントありがとうございます。精進します・・・
効果があるならとっくにメーカーが付けているよ、こういった物は眉ツバもんだから信じない。自動車関連でこういうものはいくらでもあるよな!
コメントありがとうございます。今回僕が説明している内容は、自動車メーカーが付けているアーシング(-極配線)とほぼ同じです。特に目新しい事は無いのですが、メーカーが意識するのは『費用対効果』だと思います。公務員さん以外の一般企業にお勤めや自営業だと、多くの場合意識するのは『費用対効果』じゃないですか?『どんなに効果が優れていても、高額になっては採用できないとか、高額製品として販売しないといけない。』 この攻めぎあいじゃないですか?まぁ今回の場合は配線数本(100円程度)の事ですけど・・・あと、自動車メーカーと言えど人がしている事です。「確認していない事」「盲点だった事」なんて事は十分考えられます。このようにして技術進歩も生まれる訳ですから僕は自分が気になったことや疑問に思ったことを『とっくにメーカーが付けてるよ』と人任せにせず自分で確認したくなる、ちょっと傲慢なタイプかもしれませんね。
説得力があり大変参考になりました。
以前の車は某量販店で何本もアーシング施工してもらった事もありましたが、効果を体感した事はありませんでした。
今回ハスラーですがオルタネーターからエンジンヘッドに1本配線しただけで、音質が格段に良くなり、ライトも明るくなりました。
この動画を見なかったらきっとアーシングは2度とする事は無かったと思います。ありがとうございました。
最近こちらを知りました。早速、21年目の日産車44万キロ・17年目のVW車10万キロ・6年目のスバル車5万キロに、こちらの紹介通り、それぞれオルタからアーシングしました。スロットルボディ・ヘッドカバー・ボディ・ATは、 N社のみ!全ての車に同じ症状で、トルク・パワーがアップし走行性能加速大幅UP、燃費向上、驚いた次第です。もちろんバッテリーもパルス有り、補充電ありで基本を守りました。
15日・16日で施工。おそらく電圧・電流の流れが改善されて、各電気機器補器類等の働きが正常になり
本来の性能が出たに過ぎないのかなと思っています。以前は、こちらでご指摘しているバッテリからの間違ったアーシングを行っていました。BWS動画に出会えて大変、納得・満足しています。これからも視聴させてもらいますので、よろしくお願いします。もちろん登録しました。
コメントありがとうございます。
ご指摘通り、「アース電流の流れを正常にする(抵抗を小さくする)事で、本来の性能が出たに過ぎない」正にコレなんですよね!
小さい事のようですが、そんな小さい事も人間って意外と繊細で気づいたりしますし
積み重ねれば燃費も良くなったりするモノですよね。
費用も少なくて実験できますし、僕の車のように古くなったり、走行距離が伸びてる車には特に効果は有るのかも知れませんね。
ご報告頂き、ホント感謝です!
すごく励みになるコメントです。
これからも、楽しい動画配信していきますので、楽しみにしてて下さいね。
@@bws8102 事の発端は日産社PNT30のバッテリー(2019/1購入Bosch)が、充電してもおかしい!パルス充電も無理そう!よく見ると側面両端服れ有りで
フォルトのMF動画を何回も見て一覧にアーシングもあったので、全て何回も見ました。
そして確信に至り自己責任で施工しました。まぁ〜これを見つけたBWSさんは、すごいですよ!ディラー上がりの整備士に教えると、えって感じで本当かな?って顔をしていました。
3車のうち一番覿面効果があるのがVWのポロになります。正直新車時以上の走りです。
2番手が日産エクストレイル新車時と遜色のない加速・パワーです。3番手がフォレスタXT
よりスムーズに早く加速します。フォレスタに関してはもうこれ以上の性能アップは望みません(必要ない)と思っています。ぜひこれからも電気の秘密を紐解いてください!
テスラを目指して!
アーシングはバッテリーから15cm極太1本だけの方がアクセルレスポンスがなめらかで体感的に良い。細いやつをいっぱい付けるとアクセルのフケが悪くなったりして逆効果でした。
おもしろかったです!
いろいろ計測しながら検証してみます。
ありがとうございました!!
CCA測定器で計ると結果がわかりやすいですよ、測定位置をバッテリーから離すと下がって行きます、実はアーシングだけでなくプラスケーブルも改善の余地がありますよ。
説明が素人にもわかりやすいです。大変参考になりました。
素晴らしく説得力の有る解説を頂き有難うございます
昔から車のアーシングチューンは定着していると思っていましたが
私的には全く関心を持てない話でしたがオルタネーター部分へのアーシングの実証実験は目からウロコですね
さっそくアースケーブルを探して施工してみようと思いました
はじめまして!登録させ頂きました。以前レガシィツーリングワゴン(BG5)に乗ってましたが、セルモーターにバッテリープラス側から直と、マイナス側からも太めの配線がセルモーター付近に行ってました。車種によりけりでしょうか!?追加でアーシングと、プラシングして、ビンビンになった記憶があります😆イエロートップ羨ましいですね☺️
コメントありがとうございます。
レガシィBHの場合は、
+極側は
オルタネーター➡バッテリー➡ヒューズBoxには中位の配線
バッテリー➡セルモーターには太い配線
が使われています。
ご指摘通り、+極の配線
1・・・オルタネーター➡バッテリー(中位の太さ線)
2・・・バッテリー➡ヒューズBox (中位の太さ線)
3・・・バッテリー➡セルモーター(太い線)
この3本はそろそろ経年劣化も考え交換した方が良いんでしょうね。
僕の車もビンビンにしてあげようかなぁ~ (笑)
動画考えます!
ありがとうございます。
バッテリー基準の測定器を使った動画は説得力がありますね。
動画の最後の方で触れられている内容は自分の考えるアーシングの一つかも知れません。
アースとは電位を0V(バッテリーのマイナス端子)にすることですね。電位が0Vになればその間は電流も流れません。
勉強になりました!チャンネル登録させていただきました!ユーチューバーRiverKLowriderでした!
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。ちょっとわからない事が有りまして教えて頂きたいのですがバッテリーのマイナス側の車に付いてる太いケーブルはどちらに付けてるのっしょうか?
コメントありがとうございます。
元々、レガシィBH型の場合は
太いセルモーター直通の配線と
細いすぐ横のボディアース用の線
合計2本の配線が組んで有ります。
コレを、1本の太い線でボディアースにしています。
コレの横に太いセルモーター直数用配線を接続しています。
なんで、こんな事するかと言うと
動画でも使っているクランプテスターで直接計測したかったんですよ。
クランプテスターは非常に便利なのですが
クランプの中には配線は1本しか測れないルールが有ります。
純正の様に2本配線ですと
1本ずつ計測して合計する必要が有ります。
コレが面倒な事と、誤差が大きくなるので
1本に改造しました。
ご参考にして下さい。
@@bws8102 参考になりましたありがとうございました。
これは凄い動画ですね オルタネータから電圧が段々に下がってゆく実態を解説できたのは初めて見ました
走行中の場合は 「オルタを助けるアーシング」なのですね
バッテリーは始動時しか関係ないのですね
コメントありがとうございます。
「オルタを助けるアーシング」いいですね~!
オルタ側から見ると、そう言えますね!
このフレーズ使わせてもらいます!(笑)
@@bws8102 やはり プラス線を配線すればパワー系、マイナス線を配線すれば寿命系ではないでしょうか
エンジンと同時にバッテリーも充電していますから
素早く確実に充電されるようになり寿命が延びるかもしれませんね
これは非常に参考になります。
アーシングとコンデンサーを以前に取り付けたら、非常に良かったですよ。
コメントありがとうございます。
アーシング+コンデンサーですか~
コンデンサーは全然素人なんで、勉強したいですね!
コンデンサーだと、パルスが発生すると思うんですよ
もしかしたら、このパルスがサルフェーション(不動硫酸鉛)を除去する事で、バッテリー寿命が延びたりして?
判んないですけど、その変どうなんでしょうか?
良かったら教えてください。
すいませんでした、連絡が遅くなりました。私は燃費改善!の為だけに、ありとあらゆる事を自分なりにやっていた中での事を、申しただけで電気に関してはプロではありません。マイナスイオン、放射線、
エンジンオイル添加剤モーターアップ、燃料添加剤スーパーエイダー使用の上でアーシングチューン。(>∀<)効いてるのかどうか判らなかったコンデンサーチューン外してあったのをいちばん最後に取り付けたらアルミテープチューンする前には気付かなかったエンジン回転加速効果がスゴいのになった。
元から施してある、スターター・ボディ間の電気抵抗が大きいように思えます。特にスターター側の接続部。
コメントありがとうございます。
純正はバッテリーとセルモーター近くのエンジンブロック接続は、比較的太い配線が使われてはいますが、経年劣化も有るのか?交換する事で抵抗を減らせるように思います。
まぁ純正でもエンジン始動には問題ないのですが・・・
少しづつ抵抗を減らすことで、実感できる程の違いが出ればよいのですが・・・
参考にして下さい。
ご説明の電流の向きが逆だと思います。クランプメータの読みがプラスの時は、クランプメータの表(+印のある側)側から裏へ流れてる事になりますよね。
従ってエンジンかけた時は、(充電されるので)バッテリーマイナス端子からボディーへ、また、ボディーからエンジンへ流れている事になると思います。
コメント頂きありがとうございます。
非常に観察力が高いですね! びっくりです。
私は、動画を編集してアップして
何度か見ている時に説明が逆になっている。と気づきました。笑
この時(動画作成中)は、バッテリーが電力供給していると
無意識に思っていたのかも知れません。 反省です。
ご指摘ありがとうございます。
アーシング 面白いですね セルモーターは2馬力もあるのですね
12ボルトの100アンペアですと1200ワットも直流で流すのですね
直流の電線と交流の電線は別物なので市販されている1200ワットのテーブルタップとは全く別物なのですね
チャンネル登録させて頂きましたー
コメントありがとうございます。
直流(12V)と交流(100V)では、流れる電流量も10倍近いので別物ですので、ご注意くださいね。
チャンネル登録ありがとうございます。
引き続き、楽しい動画作れるようガンバリます。(笑)
@@bws8102 迷走電流が発生してコンピュータ制御の基盤を狂わせるという話もありますが 壊してもいい車なら存分にアーシングしてみたいです
大変感銘致しました。
素人質問で申し訳ありませんが、オルタネータからアーシングした場合、電圧が変動したりして、プラグなどに悪い影響などは出ないものなのでしょうか?
元々から電圧は変動、又は安定しているものなのでしょうか?
自車で測れば分かる事かも知れませんが、教えて戴けると助かります🙇
コメントありがとうございます。
元々、オルタネーターの発電電圧を受けて
プラグ等全ての電力を賄っています。
アーシングをして、配線抵抗値が下がった事で
電子機器に必要以上の電流が流れる事は有りません。
ので、悪影響が出ることはないですね。
電圧変動は電圧の一番高い
オルタネーターの電圧を受ける事になりますので
アイドリング時13.6V~巡行時14.6Vの範囲で常時変動しています。
バッテリー電圧12.6Vは車にとっては最低電圧で、これは異常事態(故障状態)です。
ご回答になりましたでしょうか?
動画参考に成れば、嬉しく思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
ご丁寧な返信ありがとうございます。
車の電気について考えた事が無かったので、初心者で申し訳ありません。
オルタネータからの電気で電圧は常に変動しているものなのですね。てっきりバッテリーなどで電圧を一定にして、電気を供給しているものと思ってました😆
意外といいかげん?なものなのですね。
そもそも車のオルタネータの構成も分かってませんが(^^;)
自分の車でテスターで測ってみます。
BWSのアーシング関連動画はこちら!
th-cam.com/play/PLiM2XG6_5PL9ifSjPUtHmSKlDClEzU7Yy.html
ぜひ、こちらもご参考にして下さい。
電装品詳しくないので教えてください。
純正のアースケーブルが劣化しているので交換したいのですが 交換時気をつけるべきポイントはなんですか? セルモーターとボディ エンジン後方にアースされています。
大変参考になりました。アーシングの配線コードのふとさわ。何ミリ位い⁇
コメントありがとうございます。
アーシングの配線に実際流れる電流量は数アンペア程度ですので
1mmも有れば、十分なのですが
今使っているアーシング配線は3mm程度の物を利用しています。
ご参考にして下さい。
アーシングをする事で効果があるのか? ぜひ、見て頂いて感想下さい。 よろしくお願いします。
セルモーター部分で電圧降下がどれほど軽減されたのか気になります。でもクランキング中にその辺りのプラスの配線剥いてテスターあてるのは危険ですよね。セルモーターとバッテリー間の抵抗値もどうなったか知りたいです。配線の抵抗は低すぎて4端子法でも測定難しいみたいですが。
コメントありがとうございます。
クランキング時の電圧低下(ドロップ電圧)ですね。
配線を抵抗の少ない物にすると、その分電流は多く流す事が出来るので
理論上はドロップ電圧は大きくなると思います。
ただ、ご指摘通り大きな電流(100A程度)が流れるので危険です。
へー、そうなんですか~!?。
充電制御、アイドリングストップ搭載車での検証はどうなったんでしょう?
コメントありがとうございます。
今、動画作成出来る最新の縦線制御、アイドリング搭載車が手元に無いんですよ〜笑
作成出来る環境が整いましたら、動画作成し投稿しますね。
それまで、もうしばらくお待ち下さい。
よろしくお願いします。
はじめまして。自分はアーシングの否定派でも肯定派でもないのですが、なぜマイナス側しか対象にしないんでしょうか?
プラス側も引き直せば更に良くなると思うのですが。
素朴な疑問です
コメントありがとうございます。
ー極側しか対象にしないのは、ご存知だと思いますが
ボディ全ての鉄板がー極配線の役割をしてくれているのです。
なので、バッテリーとボディ・ボディとエンジンだけ、通常ー極配線を付けて繋げているんです。
つまり、普通は-極配線はこの2本しかないので『もう少し増やした方が導通が良いんじゃない?』
って事で、アーシングをしたく成る訳ですよ。
+極側の引き直すとなると、配線全て引き直しなので、レストアになっちゃいますね~
そこまでの気力は無いので、普通はしないんですよ~
回答になりましたでしょうか?
アーシングしてみたく成ってきました? (笑)
@@bws8102
回答ありがとうございます。確かに+側は車のあちこちにいってますものね。でも+側の太いケーブルだけでも変えてみたいですね。
人柱は嫌ですが・・w
コメント返信ありがとうございます。
確かに+極の太い配線を変えるのは、アリですね。
+極の太い配線はセルモーターに直結されていますので
この配線を変える事で、セルモーターの勢いは変わってきますね。
ただ、生産されて20年以上経っている車であれば
交換した方が良いと思いますが、新しい車の場合は効果は期待出来ないですね。
あと、プラグコイルに送ってる配線も効果は期待できるかもしてませんね。
人柱志願しようかなぁ~ (笑)
電気の電子量も問題です。電子量を気にしている人がほんと少ないですね。電子量は基本全然足りていません。
電子量が足りないと電気の働きがなかなか発揮できていません。
やりたい事は解るが、本当にセルの電圧降下が改善しているかは、怪しい、バイパス経路が変わっただけ臭くないですか?
コメントありがとうございます。
エンジン始動時の電流値を実際に計測する事が、現実的には難しいです。
ただ、理論として太い配線で且つ、短い配線距離にした方が確実に電気抵抗は小さく成り、バッテリーへの負担は少ないです。
バッテリーが元気な時は、全く関係無いと思いますが、極低温化や寿命末期の「お願い!」って時にはきっと違いが出て願いが叶ってくれると信じてます。笑
ご参考にして下さい。
私もそう思います。アーシングしたせいで電気の流れる経路が変わってしまって、バッテリーのマイナス端子の電位が浮いちゃってます。電気的にはあまりよろしくない状態ですね。
アース線の増強は、どの電装品に対して行うのか明確に仕無いと意味が有りません。
プラス側の配線も増強が必要です。
解説が曖昧だと都市伝説が生まれる可能性が有ります。
こんばんは!
コメントありがとうございます。
家の家電製品と違い、車の-極はボディ全てが配線の代わりをしていますので配線を必要としません。
ですので、どの電装品に行うとか?、効果がある!と言う事は言えないんですよ。
問題は、必要な電気を+極で供給し帰ってきた電流をスムーズに戻すことで
ボトルネックを起こさないように、アーシングを行う。と言う事です。
ご理解、頂きましたでしょうか?
ご参考にして下さい。
もっと理路整然と立板に水の如く話してもらいたいね!あっち飛んでこっち飛んで途切れ途切れ何言ってんだかと思うよ!アーシングなんて特別な事やらなくても既存の配線の端子磨いて接触抵抗減らしゃ済む話よ!
コメントありがとうございます。
精進します・・・
効果があるならとっくにメーカーが付けているよ、こういった物は眉ツバもんだから信じない。自動車関連でこういうものはいくらでもあるよな!
コメントありがとうございます。
今回僕が説明している内容は、自動車メーカーが付けているアーシング(-極配線)とほぼ同じです。
特に目新しい事は無いのですが、メーカーが意識するのは『費用対効果』だと思います。
公務員さん以外の一般企業にお勤めや自営業だと、多くの場合意識するのは『費用対効果』じゃないですか?
『どんなに効果が優れていても、高額になっては採用できないとか、高額製品として販売しないといけない。』 この攻めぎあいじゃないですか?
まぁ今回の場合は配線数本(100円程度)の事ですけど・・・
あと、自動車メーカーと言えど人がしている事です。
「確認していない事」「盲点だった事」なんて事は十分考えられます。
このようにして技術進歩も生まれる訳ですから
僕は自分が気になったことや疑問に思ったことを
『とっくにメーカーが付けてるよ』と人任せにせず
自分で確認したくなる、ちょっと傲慢なタイプかもしれませんね。