【絶頂】国産初カラー特撮番組「マグマ大使」爆誕!しかしこれが手塚バブルの崩壊だった?!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2024
- 【悲運】巨大化ヒーローの元祖!ビッグX 登場! • 【悲運】巨大化ヒーローの元祖!手塚治虫が嫌い...
天才手塚治虫の本当の姿!「チェイサー」解説! • 手塚治虫ってそんなに面白いかぁ?その答えがこ...
手塚治虫のスランプ!劇画の波に飲まれ破産! • 天才手塚治虫のスランプ!劇画の波に飲まれ破産...
九死に一生を得た体験談「手塚治虫と戦争」 • 【実話】この世の地獄!焼け焦げた死体が瓦礫の...
【危険】日本の支配者層の闇に触れようとした問題作 • 【危険】日本の支配者層の闇に触れようとした問...
手塚治虫パンデミックを予言!支配者層の闇を暴露? • 【都市伝説】手塚治虫パンデミックを予言!支配...
衝撃ミステリーSF!見事な伏線回収!必読! • 【火の鳥宇宙編】冒頭数ページで絶対気になる!...
【火の鳥生命編】クローンによる人間狩り! • 【火の鳥生命編】クローンによる人間狩り!人間...
手塚マンガはなぜエロいのか? • 手塚マンガはなぜエロいのか?手塚治虫が語る「...
ムダなエロスをまき散らす萌え狂った傑作! • 【萌え】ムダなエロスをまき散らす萌え狂った傑...
知性と美貌を兼ね備えた才女が欲望の限りを吸い尽くす! • 【ヤバい!】手塚漫画史上、最も危険で美しい悪...
【ヤバい!】手塚漫画史上、最も危険で美しい悪女! • 【ヤバい!】手塚漫画史上、最も危険で美しい悪...
【金融崩壊】資本主義の末路とエロス大傑作! • 【金融崩壊】資本主義の末路とエロスの融合?手...
マグマ大使 1 Kindle版 amzn.to/3MqqQwV
マグマ大使 手塚治虫文庫全集 Kindle版 amzn.to/3k3Otiv
マグマ大使 amzn.to/3va8MkE
【公式・TH-cam初配信】マグマ大使 1話~2話 • Video
--------
0:00 日本初カラー特撮
0:53 あらすじ
1:44 濃密なストーリー
3:44 特撮なのになぜこんな濃厚?
5:55 日本初カラー特撮番組開始
8:56 ウルトラマンに負ける
10:56 手塚治虫神話崩壊
#ご紹介した作品の詳細は下部概要欄にてご確認ください
■【note】配信中(テキスト形式でご覧いただけます)
【作品一覧】おしながき(目次)note.com/zenkan/n/n83019c74d656
【手塚治虫漫画全集】全400巻一挙解説 note.com/zenkan/m/m3406d8f33b9a
【火の鳥】まとめ note.com/zenkan/m/mac8927900333
【ブラックジャック】まとめ note.com/zenkan/m/m05d0e39f5a22
最新記事 note.com/zenkan
■手塚治虫必読本
火の鳥【全12巻セット】 amzn.to/3l4z8wz
『新装版ブラック・ジャック』全17巻セット amzn.to/2Sgg5mA
『鉄腕アトム』全21巻+別巻2巻セット(化粧箱入り)amzn.to/39Gog5r
新装版 ブッダ 全14巻 amzn.to/3GsGDZY
アドルフに告ぐ 新装版 全4巻完結セット amzn.to/2G3rp3j
■プロフィール
#手塚治虫 専門TH-camr「某(なにがし)」と申します。
好き勝手な事を語る手塚治虫先生の偏愛番組です
■「ブラックジャック全巻」寄贈ご応募詳細
学校や図書館「教育関係」機関および
病院など「医療機関」にブラックジャック全巻を寄贈させていただいております。
詳しくはこちらを→ • ブラックジャック全巻セット寄贈します!
下記アドレスに必要事項明記の上ご連絡ください
:機関名(会社、団体名)
:住所
:電話番号
■お問い合わせはこちらまでお願いします。
tozenkan@gmail.com
■引用 / 参考にさせていただいております。
手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL tezukaosamu.net/jp/
手塚治虫漫画全集/講談社
--------------【関連動画】---------------
公式手塚作品が無料で見放題!
手塚プロダクション公式チャンネル
/ tezukaproductions
【火の鳥 鳳凰編①】〜中田の人生史上No.1マンガ〜
• 【火の鳥 鳳凰編①】中田の人生史上No.1マンガ
手塚治虫「火の鳥〜鳳凰編〜」
• Video
#マグマ大使#マンガ#ウルトラマン#手塚プロダクション#Tezuka
#アニメ#ヤバイ - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
岡田真澄がこの世のものとは思えないほどカッコいい❗
『仮面ノリダー』のファンファン大佐が正義の味方だった頃
まもる少年(演:江木俊夫さん)の
ハンサムな父親役でした!
手塚治虫原作の特撮だとバンパイヤの化けるシーンも印象深い。
数年前に放送されていたNHKの朝ドラ半分青いでマグマ大使を知りました!確か笛を吹くとヒロインの幼なじみが助けに来るというシーンだったと思います…当時のマグマ大使の人気って凄かったんですね!
マグマ大使もウルトラマンも巨大ビッグヒットしてましたが、
ウルトラマンはそれを超えてしまうほど人気でしたね。
視聴率もマグマ大使は平均視聴率は28%、最高視聴率32.7%。グッズの売り上げも好調でしたが、それに対しウルトラマンは前夜祭からいきなり34.8%。平均視聴率は36.8%、最高が42.8%。玩具屋やお菓子などの7割がウルトラマンやウルトラ怪獣になってしまうほど大社会現象だったとの事です。
個人的にマグマ大使は大好きで、特に魔神ガロンと戦うやつが大好きでした。
マグマ大使大好きでした❤️ガムが活躍するシーンも好きでワクワクしました。
再放送あるたびに何回も見ました。懐かしいなぁ❣️
マモル少年が乗り込んで、ガムと話をしながら飛行するのは興味深く思いました。
マグマ大使は特撮史では重要な大傑作です。4週構成だから可能な恐ろしいレベルの特撮セットは見応えありなので、見たことのない方は写真でもいいので是非見てみてほしいです。
天下のアニメオタク=手塚治虫が〜🤔
この頃から虫プロ倒産へと突き進んどったとはオッさん知らなんだ😱
極めて〇〇な〇〇…とか
〇〇もどきとか、今では普通に使用している言い回しですが、思い起こせばこの作品で覚たような気がします。
実写版では、ゴアがマグマに対し「どうだマグマ!手も足も出まい!」と言っているのを聞いて「手も足もちゃんと出てるのになんで?」と祖母に訊ねたことも懐かしい思い出です。
それにしても、マモル君のお母さん、漫画版も実写版も本当に美人さんですね
LDーBOXで視聴したけど、
音波怪獣フレニックスの回は度肝を抜かれた。
本気で、いきなり難聴にでもなったのかとパニくった。
手塚先生は完全に、”漫画ジャンキー”ですよね。
漫画を描いているときは、脳内麻薬の”エンドルフィン”や”ドーパミン”がドバドバ出ていたんでしょうねぇwww。
初期のモルが小娘感満載で物凄く可愛いコトを誰も言ってくれない…
ウルトラマン製作側の円谷英二は弟子のうしおそうじが心配でウルトラマンそっちのけでマグマ大使の撮影現場に顔出してた
マグマ大使といえば、パイロットフィルム版のアクターさんの顔出しバージョンが懐かしいです。
リアルタイムで夢中になって観ていた。
フォーリーブスの江木俊夫がマモル少年だったと解ったのは、随分あとのバラエティー番組で…
私の場合は「マモル君がアイドルになってビックリ‼️😲」でしたね😁
その後、覚醒剤使用で逮捕されてビックリ❤😁💦
bプロでなくPプロダクションですね。
手塚治虫は虫プロが倒産してからブラックジャックで再評価され火の鳥の執筆を再開してからが熱いのになあ
序盤の戦闘描写は人が入っている怪獣着ぐるみと人形サイズのマグマ大使が一緒に映りこんでいたりミニチュアサイズのロケットが飛び回りながらの手法を用いていましたが中盤からライバル番組ウルトラマンと同様怪獣と同サイズとなって格闘するスタイルに路線変更を余儀なくなったと考えられます。
アニメ版 マグマ大使
手塚プロダクション公式チャンネルで期間限定でTH-cam配信が、現在1話&2話セットが配信中です。
漫画版マグマ大使 書き換えで有名な手塚治虫先生でも自分の手で、最終回を書き換えしなかったなんて、残念です。復刊ドットコムで、マグマ大使の完全版を希望。
アニメ版はマンガに準拠してる?
それとも名前を借りたオリジナル展開?
(・3・)
@@user-oi7to5uh5f
んなもんオヌヌメすんな!
m9(・3・)
岡田真澄さんのイケメンな
父親役が改めて思い浮かぶ
次第であります!
手塚治虫さんは普通で一日あたりの睡眠時間は四時間で徹夜も普通でした、それでもあれだけの作品があれば代筆も多くなって当然でしょう。ただマグマ大使は悪役ゴヤのキャラクターのよさもあり名作だったと聞いています。
人間モドキとジャック・フィニイ「盗まれた街」はやはり皆さん類似性を指摘されますね。ピープロからみの特撮ムックでは先にマグマ大使ありきみたいに書かれてましたが、違うのかな?マグマ大使もバンパイアも中途半端に終わっているのが残念ですな。(≧∇≦)b
ピープロが後に作る「スペクトルマン」にも、「白アリ怪獣(吸血怪獣という呼称もある。)バクラ―」編で人間が侵略の尖兵に変貌させられてしまう話があります。それらは劇中で”インベーダー”(ロイ・シネス主演の米国TVシリーズ)と呼ばれていました(笑)。
おばの家で
マグマ大使を天然色😆で
見た時は
衝撃が走った〜
当時は
ゴーストが
ヒドかったので
電気屋さんも
それほど
オススメではなかったな〜
山本直純のオープニング曲は、雄大な地球の使者て感じでよかった😊
マグマ大使もアニメで、リメイクされていますよ。
漫画の神様の作品といえど特撮の分野では特撮の神様には勝てなかったということでしょうね
確かテレビ探偵団だったと思いますが、マグマ大使のパイロット版というのがあって、それはマグマ大使の顔が中の人間の顔に金粉を塗ったバージョンだったと記憶してます。観た時に凄く違和感があって、そりゃボツになるだろうと納得しました。
知ってます、観ました!ありゃナイですよねww
日本初カラー特徴テレビ番組第一号の『マグマ大使』の回ですね。
「ロストワールド」と言えば、恐竜映画「ジュラシックパーク」
白黒と言えば大人気手塚アニメ「W3」と「ウルトラQ」がありましたね。
確かに特撮版の鉄腕アトムと比べるとマグマ大使は雲泥の差ですね(笑)
見ごたえと言う点では、マグマ大使もウルトラマンも、甲乙つけるのは論外と思いたいくらい、両作品は立派な仕上りだと思いますね。
マグマ大使は本編の部分でも、かなり手塚マンガテイストをよく再現していた、美しい映像、当時の高級感演出が素晴らしかったです。
鉄腕アトムの特撮は円谷英二監修のもと特技研究所のスタッフが行ってるんだけどなぁ
@@user-wg8dz2pq9e 殿
そのとおりです。ただ、残念なのは主役のアトム自体の出来映えに、手塚先生は大変落胆されました。アトム以外の部分特撮は良好だったとか?実写アトムの、アトムが鉄壁を溶断する場面は、只の花火で表現。後年、ダウンタウンのお二人も「花火かいな?www」と、突っ込んでいましたけど。
全盛期のフジTVが金曜日午前0:25から放送してたバラエティー「いきなりフライデーナイト」でライオン丸、月光仮面とともにレギュラーメンバーだったのを思い出した
そうでしたね。(着ぐるみが…)チョットくたびれたマグマ大使でした…が‼️当時まだ新人の頃の✨ゲスト:今井美樹さん✨と,何故かマグマが意気投合💥TVの前でヤキモチ焼いた覚えが😅…MCの渡辺徹さんが良かったですよね,レギュラ-/体操の金メダリスト:クラシアンの彼が“おおぼけ”かましてました😹。まだ,✨視聴者を大切にしていたTV番組が主流の✨良い時代でしたね😢。
@@user-jq4tn1ve6x「いきなり!フライデーナイト」は週末夜のお気に入り番組の一つでした。特筆すべきは30~40年代の特撮番組を一話分、放送してくれたことです。今のTV業界では難しいのかもしれませんが、こういうバラエティーを是非とも復活してくれないかな。
笛でヒーローを呼ぶというのが凄いです。
「変身」ではなく、ホイッスルコールによる合図!何と斬新かつ、個性的な表現かとおもいました。最終回近くでは、マモル少年がゴアに拉致され、笛も潰された!だが、マグマ大使はマモル少年の、心の叫びをキャッチして、遂に怪獣と化したゴアを地球外で倒すことに成功した。
こんな展開は、ウルトラマンでも見られなかった特異なスタイルですね。
九州という田舎のテレビ局のおかげでしょうか?。子供の頃にマグマ大使を見た覚えがあるのです。ロケットに変身するシーンを初めて見た時は凄く感動しました。でも、その後、人間がウルトラマンに変身するシーンの凄まじさには、勝てませんでしたねえ・・・。またあのジェアッという掛け声とか、スペシウム光線とか、子供心に夢中で。まれに出る八つ裂き光輪とか、見れたときはめったに見れない特技に興奮したり。今思い出してみても、さすがに相手が悪かったですねぇ。
2000年のアメリカ大統領選に、ブッシュの対立候補ゴアが出てきた時、この人の演説はやはりマイ・ネーム・イズ・ゴアゴアゴアゴア・・・と始まるのかなあと思った人は多いのでは?
後になってあらためて見ると絵の違いがわかるのですが、当時は代筆とは知らず、雑誌の附録に載っているゴアの奥さん篇など、めったやたらに面白くて読み耽った思い出があります。
ウルトラマンを倒した怪獣ゼットンの武器が一兆度の火の玉(ただし放映後の図鑑などで初めて紹介されました)で、ゴアゴンゴンは絶対零度。どちらが強いかと頭を悩ませた子供は多いはず。でもこれも後になって考えると、ウルトラマン終了後に対抗意識を燃やしたんじゃないでしょうか。番組の中でくどいほど絶対零度、絶対零度と繰り返していました。
私にとってウルトラマンの方が面白かったのは、ウルトラマンでも怪獣でもなく、科学特捜隊のおかげでした。子供向けとはいえ、隊員同士の会話は大人の世界で、それを見るのが好きでした。怪獣が出てきてウルトラマンと戦うラストシーンより、そこに至るまでの人間たちのドラマが好きという変な子供でした。マグマ大使のストーリーは漫画で頭に入っていたので、初めて見るウルトラマンの方を優先させました。「絶対コケる」と当初言われたウルトラマンが後世まで名を残すとは皮肉な話ですね。
マグマ大使は手塚ワールドの実写版で年齢層も限られていましたが、ウルトラマンは大人の
鑑賞にも耐えられるSF作品でしたからね。もっとも第2シリーズの新マン以降はスポンサーの
言いなりになって、低年齢向けになってしまったのは残念でしたが。
おっと、当時モノのマグマを読破してたツワモノ?
m9(・3・;)
一体ダレが代筆してたのか一発でワカルほどクセつおい絵柄だった?
ガボテン島やソランやパピィみたいな画風かなとか予想するけど
ダレが代筆してたんかしら…
@@user-zd7wg5ql8l
ウルトラはさ〜
あのミイラ人間が暗闇で眼ピカーてさせてこっち来んの
ホントヤメテ!
ドス効いた声で「ド・ド・ン・ゴォーッ」て叫ぶのもヤメテ!
おじさんまじビビったわ。
伊勢佐木松阪屋の催事場でドドンゴのヌイグルミ見た時
おぉ〜でけえな〜って
圧倒されたの薄っすら覚えてる。
(・3・)
岡田真澄さんと江木俊夫が親子と聞いて確かめてみたら、17歳も離れていたと聞いてビックリしました。
岡田真澄さんは、いつの時代も若いから何歳か?と思ってました。
ファンファンの若い時のルックスは神すぎる。
TARO YAMATO
1 秒前
マグマ大使にコミック未収録の最終話があったとは知りませんでした。ゴアが地球を去って終了と思っていました。
アニメW3が裏のウルトラQに負けたのがよっぽど悔しかったのでしょう。しかし特撮ヒーロー物をやったは良いが寝る時間も無い様な状況でマンガまで始めてしまったのはどうだったのか? しかし描かずにいられなかったというところも苦しい戦争時代を生き延び漫画家になった根っからのクリエーターらしいエピソードと思います。
7:28 "スペクトルマン"の放送開始も"帰ってきたウルトラマン"より二週間早かったのですよね。
3ヶ月早かったんですよ。
スペクトルマンにはゴア本人が出演してます
マグマ大使って、手塚治虫の作品だったんですね‼️(@ ̄□ ̄@;)!!知りませんでした❗️ちなみに私は子供の頃、特撮のマグマ大使を白黒テレビで見ておりました。原作が漫画だったのも知りませんでした。(*_*)
たぶん この頃は石森氏に嫉妬していて当時特撮ブームでしたし・・・手塚さん映画もいっぱい観るしネ~。
原作漫画を届けて下さり有難うございます、私 個人談 特撮でマグマ大使を観ていたオッサンですが あの頃社会を把握したバイクの仮面ライダーとかウルトラマン(未来志向)有ったと思います
虫プロ倒産談聞きたいです お元気で。
「ウルトラQ?倅も視てる!😠」
(あるインタビューで答えてた様です。)
幻魔大戦の先取りですね。ゴア、懐かしいなあ(遠い目)湯がいておでんに入れると美味しいんですよね♥️
おぉ、マグマ大使…!
次は実写化繋がりで『魔神ガロン』(パイロット版のみの制作ですが)を期待してしまいます。
魔神ガロンは、永井豪版もありましたね。
ガロンは原作版のラスボスでしたね。
漫画全集版は最後の頁がカットされていたのが軽くショックだったw
当時小学生だった自分には「人間もどき」が怖すぎました
あとマグマ大使は笛を吹かないと来ないんですよ
何度も呼ぶのは申し訳ないっと見ながら思ってました
バブル・・・言いえて妙です。
職人気質の先生が拡大路線に走った結果と、円高基調を作られモノづくりから遊離した結果・・・。先生はその後、糧にして復活したけど、日本はどうだったのかな・・・。
先生の復活は、本業回帰や自身の暗黒面と向き合うことで成し遂げられたと思っています。
円谷:怪獣とは又違う…個性的で洗練されていて大好きな怪獣でした。✨ストップゴン✨名前もデザインも一番大好き✨。奈良の大仏とお寺の造形も凄かった。流石✨手塚治虫先生✨は特撮も凄い‼️大満足でした。➕✨親友のうしおそうじ先生✨
今、手塚治虫youtubeでアニメのマグマ大使が公開されているので見始めました。
昔の特撮は何故か怖くて見るのをやめてしまったので、原作をチラ見した所です。
単なる子供向けアクション物だと思っていたのですが、地球の創造主がマグマ大使を造る(果ては奥さんから子供まで!)というトンデモ展開と、手塚先生ならではのスケールの大きさに魅了されてしまいました。
これを機に、原作読破したいと思っています。
それにしても、マグマ大使はイケメンですね😄
現代の技術を持ってしてもマグマ大使の完全変形トイが無い!現在進行系で手塚治虫先生の挑戦状と思っています!
ちょっと前、いや10年位前になるかな? アースのノーマットのCMで、マグマ大使の主題歌の替え歌が使われていました。っていうか、TH-camで確認したら、替え歌だけじゃなく鶴瓶さんがマグマ大使になっている(笑) 気になる方は見てみて。
明らかにキャパを超えてるのに、やりたいからやる→結局手が回らなかった、という手塚先生はまるで子どもみたいですね💦
ウルトラマンに負けたとはいえ、手塚先生が先駆者である事は間違いありません。
「マグマ大使」の苦戦、何だか後年の「ウルトラマンネクサス」の苦戦を彷彿とさせますね。
「特撮巨大ヒーローの奔り対決」では本動画の通りマグマ大使がウルトラマンに負けましたが、更には「アニメ巨大搭乗型ロボの奔り対決」でアストロガンガーがマジンガーZに負けているんですよね。流石の手塚治虫氏も時代には勝てなかったんですね…
ガンガーは子供と合体しても声が大人のままで、人間がロボットを操縦しているのか設定があいまいだった
アストロも手塚先生でしたか!
何でもやってるなぁ。
えー
ガンガーてタックだかどっかのオリジナルアニメでしょ?
チャー研やってたとこの。
(・3・)
アストロガンガーは、手塚治虫は関係ないですよ。
www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwjFucGU34yAAxWRZ_UHHYWcCGgQFnoECCkQAQ&url=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2582%25A2%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25BC&usg=AOvVaw2Zcw2E3HN_d2PjF1qcUpvy&opi=89978449
次はサンダーマスクに期待しております。文庫版のあとがきで失敗作って言われちゃってますが(確か大槻ケンヂさん)
ヒロインが記憶を失って全裸で立っているとかメタモルフォーゼの手塚エロチズムが垣間見られる作品ですね
ネコえみしさんありがとうございます。サンダーマスクは一応こちらで解説しておりますのでどうぞ→th-cam.com/video/iiQP7HhxFIE/w-d-xo.html
原作、TV版とも初期のマグマ大使の指は4本でした。これは手塚先生がディズニーのファンでミッキーマウスの指を意識していたと言われています。
途中から原作のマグマは5本指に修正され、それに合わせてTV版のマグマも5本指の着ぐるみに変更されました。
私はウルトラマンのファンですが、マグマ大使の特撮も好きです。あの時代、よく頑張っていたと大人になると分かります(^_^;;;
某さんの動画を拝見していると懐かしい記憶が蘇ってワクワク抑えられず、しなくていい自爆コメントをしてしまいますwでもよかった、同世代の方もコメントされてますね。当時はまだ歩けない年齢でしたがぼんやりと覚えています。カラーだからこそ怖かった(人間モドキが溶けるシーンだったのでしょうか)ようにも思えます。
アニメ・実写とこの作品の頃から大発展をしてゆきますが、戦後20年で日本人がこれだけのものを次から次へと作り出す創造性を発揮した時代でしたね。手塚先生はここでも間違いなく先駆者でした。ちなみに電化製品のアースを取り付ける際には必ず歌いますwww
m_zuさんありがとうございます。そうなんです。何気ないことなんですが戦後わずか20年の出来事なんですよね。この凄さですよ。
アースノーマットやアースジェットでも歌わんかい!ヽ(=´▽`=)ノ
楽しく拝見させていただいております。
手塚治虫先生といえば魅力的なキャラクターが多いですか、それこそストーリーには関係なく突然現れる『ヒョウタンツギ』や『スナイパー』など…それらのキャラクターの人気投票などしてみてはどうでしょう?
ぜひご検討ください。
スナイパーじゃなくてスパイダーだった😭
そうでしたか円谷プロとのバトルがあったんですね。申し訳ありませんがTV特撮は視ていたけど原作漫画は視てないです。😅マグマ大使を呼び出すマモルを子役だった江木俊夫さんが演じてましたね。人間モドキは子供心に怖かったです。😱
ロボットが飛行形態(ロケット)に変形するアイディアが秀逸で後の漫画アニメに多大な影響を与えたのは間違いないと思います。
チャンネル登録させていただきました。よろしくお願いします。ところで主様、お声が岸田総理に似てますねwww
リアルタイムで見てたが、当時はマグマ大使、ウルトラマン、ジャイアントロボをほぼ同時期に放映してた。
ウルトラマンは宇宙人、ジャイアントロボはロボットと分かりやすいキャラだったのに対し、マグマ大使って何なの?って悩んで、あんまり馴染めなかったな。
地球の創造主アース様が作ったロケット人間です。
マグマ大使のテレビ版に出て来る悪役のゴアの着ぐるみには、ゴアの声をやっていた声優の人は声をやっているキャラクターを知りたいと言って入っていたそうです。
大平透さん
@@qeii6958 ✨超:大物声優さん✨
特撮化は断り続けたらしいですね。
最終回の代筆、未収録は知りませんでした‼
明かしてしまう先生、らしいですね‼
全集刊行の時に描いてほしかったですね~‼
後半の代筆は九州漫画同好会で松本零士と同期だった「井上智」さん(魔神バンダーの漫画が有名)と手塚治虫の影武者とまで言われた手塚プロチーフアシスタントの「福元一義」さん。カラー特撮始まりの二大ヒーローが金色と銀色って偶然なのかな?何か面白いですね(^^)
手塚氏による漫画版「ミクロイドS」に人間モドキとよく似たキャラ?が登場してますね。
ミクロイドSも手塚治虫氏不調を象徴する漫画なところがマグマ大使と同じで興味深いです。
(ミクロイドSの次の漫画が少年誌最後の手塚氏連載作品になるだろうと周りはみなしていた、次作はブラックジャックでしたが)
マイマイツブリだっけ?
なんかアタマの上に寄生してんのだったよーな。
(・3・)
おじさんミクロイドSはけっこー殺伐としててスキだった。
@@spacecomsow そのキャラも印象深かったですが自分は昆虫群が中に入って操る人形?みたいな「モノ」のつもりで書きました。
のっぺらぼうのマネキンの表面を人間そっくりに造形した蝋で覆いそマネキンの中の昆虫の群れが人間みたいに動かすという。
人間と全く違う系統の生物である昆虫が群れで人間に擬態してる様が大変不気味で印象に残りました。
マンガ原作は黒手塚でもトップ50には入る暗さですよね。当然現代アニメでもあのまま再現は不可能だろうけど、ホントは原作に忠実にアニメ化してほしいな。そうじゃなきゃなんで手塚漫画をアニメ化する意味があるのかになる
@@user-jq3hh7nm4q
トップ5じゃなくて50
(≧▽≦) ワラタwww
どんだけ真っ黒なんだ手塚センセは!
ミクロイドSは手塚原作ではなく
ヨーイドンで同時進行してた作品だから「コミカライズ」。
まあ
サンダーマスクみたいなもん。
(・3・)
三冠落合 広角打法 レフトへライトへホームラン♪
マグマ大使はサンデーコミックス版と講談社全集版を読みましたが、いずれも途中で終わっているのは非常に残念ですね。
有名な話として、ブラックガロン編以降は「実質代筆者によるもの」になってしまい手塚治虫が採録を認められずに講談社全集でもサイクロップス編以降は未収録のまま…。サンデーコミックス版では未収録だったブラックガロン編が講談社全集で収録されただけでも喜ぶべきなんでしょうけど…同時期の魔神ガロンはなんとか最終話まで収録されてますが、どちらも面白いだけに惜しいですね…
何とかご子息手塚眞さんが監督として手塚治虫先生のキャラデザインでアニメ化出来ないでしょうかねェ~😖
マグマ大使はミサイルの発射描写とかの一部がアニメになっている特撮+アニメのハイブリッドでもあるんですよね。
(「バンパイヤ」で実績があったからでしょう)
漫画の神様(手塚治虫先生) vs 特撮の神様(円谷英二氏)の直接対決は手塚先生の2戦2敗の結果でしたか。
人間モドキ 確かパタリロ!で「ニーゲム・大戸木」のキャラが1回だけ出てきた気がします。
当時放送開始当初の枠の裏に「魔法使いサリー」、後期の枠の裏に「コメットさん」が来ていて、これに人気を取られたのが大きかったのではないだろうか。魔法少女という日本独特のファンタジー分野の開拓者として、男子向けのウルトラマンにアンチな女子の客層を掴んだのが大きかった。NETの、キー局としての名前をメジャーにするきっかけを「モーニングショー」•「アフタヌーンショー」と共に作ったのが、この「魔法使いサリー」だった。
これは今になってみれば、当時のフジの編成の失敗であり、同じ時期に手塚原作の女の子向けカラーアニメとして放送された「リボンの騎士」も、「てなもんや三度笠」•「シャボン玉ホリデー」の厚い壁に阻まれていたらしく、当時既にピーナッツ•クレージーキャッツにヒット曲が出なくなっていた、そしてナベプロのやりたい放題への批判が高まっていた中で、フジの日曜夕方が「シャボン玉」からカラーアニメで客を奪えるようになったのは、吉田竜夫原作の「マッハGoGoGo」からで、日テレ創業者の正力松太郎が世を去り、粉飾決算で世の批判をさんざん受けていたタイミングで「サザエさん」をぶつけて、ようやく「シャボン玉ホリデー」を打ち切りに追い込み、ナベプロを粉飾決算を招いた戦犯として日テレからの出禁に追いやることができたのです。
とはいうものの、当時某さんがどっちをメインに見てたの、と、ちょっと意地悪な質問をしてみたり(年齢的に、まだリアルで見ていない可能性は高いですね。すみません)。
自分は放映開始一年後生まれなので、どちらも再放送での視聴なのですが、どうしても一話完結のウルトラマンの割切りが好きでした。
それと、マモルくんと母親が引き離されるという話が悲しかったので、距離を置いた思い出があります。
書いていて思ったのですが、勇者王シリーズの最終章、ガオガイガーという作品では、少年主人公はマモルくん、それを守護する青年は金色の立て髪を纏うサイボーグでした。
偶然だとおもいますが。
シン・ゴジラ、シン・ウルトラマン……「シン・マグマ大使」を映画館で見てみたいです、特に当時は怪獣ブームでどうしても怪獣主体なドラマ構成で本来の手塚治虫ワールドで制作して欲しい作品です、魔神ガロンとのクライマックスとかアースとゴアの葛藤とかウルトラマンとの世界観を是非‼️
後年の評価としては、マグマ大使もウルトラマンも実は、子供達にとってはどちらも欠くべからざるキャラクターであることは間違いない。
マグマ大使も、後半近くは前後編の二本立てによって展開して、次回への期待をつないでいた。
7:17 この造形を見れば、明らかにスタッフが手塚先生のデザインを懸命に立体化する努力を感じざるをえませんね。
確かに、大変な時期を迎えようとした手塚先生だったが、起死回生の大逆転作品「ブラックジャック」まではもうあと僅かの時期でもあった。
(手塚プロダクション再起動)
TH-camの手塚プロダクション公式チャンネルで、
アニメ マグマ大使 11話&12話&13話(最終回)
が、2022年5月4日(水)19時から期間限定配信!その目で最終回を観よう。
特撮の方、子供の時に見てました。
マグマ大使の黄金の仮面の下にチラリと人間の皮膚が見えたり(笑)
ゴアのギンギラギンは凄かった(笑)
手塚治虫が原作だと知るのは、何年も後でしたね。
あの造形は本当に恐い!
それでいてどこか手塚チックなユーモラスな感じもして素晴らしい。
誰が作ったのか知らんけど。
TVシリーズの後半はテンポ重視で2話完結になりましたね。
あと、ウルトラマンとの決定的な違いは、
ウルトラマンの怪獣が地球上にいる古代怪獣や地底怪獣なのに対して(宇宙からの侵略者もいますが)
マグマ大使の怪獣はゴアが率いる手下ですよね。
それ以前のヒーロー物(月光仮面やエイトマン等)の焼き直し的な感じが否めないです。
この辺ごウルトラマンに勝てない理由なのでは。
特撮マグマ大使と言えば「カシーン!カシーン!」と言いながらロケットに変身していた記憶。ロボットなのに人間的で変型も出来るマグマ大使はトランスフォーマーの走りとも言えるかも。
ゴールドのマグマ大使とシルバーのウルトラマンの対比も面白いですね。やはり成田亨デザインのウルトラマンが圧倒的に未来的で新しかったのは致し方ありませんが…
マグマはロボットでは無く宇宙人でしょう。子供もいるし。
いいえ、ロケット人間です。
奥さんも子供もいますが、
全てアース様がお作りになられました。
人型と飛行型とのトランスフォームというコンセプトなら、バルキリーの遠いご先祖様かな。
いくつもの 大きな事実誤認があるが、
そもそも 「マグマ大使」は 実写特撮(ビープロではなくPプロ)ありきの企画ではなく フツーの手塚治虫原作の(当時の)最新SFマンガであり、Pプロの「クラブくんの冒険」の企画がフジテレビに通らなかった東急エージェンシーのプロデューサー上島氏が 知名度のある原作として スポンサーのロッテに急遽提示した原作が 少年画報連載の人気マンガ、マグマ大使だったにすぎない。
手塚治虫は(旧知のマンガ家仲間である)うしおそうじから 突然 「マグマ大使」実写化原作の了承を依頼された際に、実写「アトム」のイメージの乖離もあり、あまり乗り気ではなかったというが、(実写版)「ビッグX」の方が まだいいのではないか?と 言ったらしい。
放送開始まで製作時間がタイトな中、かなり急ピッチで制作され、一本あたりの製作費はモノクロの「ウルトラQ」の約2/1だったらしい。
原作マンガに関しての 大きな留意点は、手塚が「鉄腕アトム」を約18年間連載していた 光文社の月刊誌「少年」で、横山光輝の「鉄人28号」と並び人気を争っていた戦前の大作家・江戸川乱歩の「少年探偵団」の戦後シリーズ(小説/青銅の魔人〜超人ニコラまで) 及び 藤子不二雄Aによる連載マンガ版の 重要な要素《大きな能力を有する 稚児趣味な変態犯罪者(怪人二十面相/ゴア)の愉快犯的な犯行》というディレッタント(好事家)的な面が かなり作中で強調されている点だろう。
ゴアは奥さんもいる(妻帯者の)くせに、完全な少年趣味のド変態であるところが、妙に哀愁をそそる。
手塚治虫は 流行や時流(時代の無意識)を自作に取り入れる天才ではあったが、「少年探偵団」の小林少年や「鉄人28号」の正太郎くんに匹敵する少年愛モチーフを ついぞ心底理解することはなかった。
これは、80年代におけるロリコン(幼女性愛/ロリータコンプレックス)モチーフに関しても同様で、形だけの追認に終始している。
キミ詳しいね。
マンガ版のラスト見た?
m9(・3・)
ヨコヤマセンセが正太郎くんで少年愛を描き切ったかはアヤシイが、
手塚センセもアイデアは湯水の如く湧くんだろーが、如何せん深掘りしてくのはニガテで、
アッサリ風味で調理しちゃうとこが後々子供ウケしなくなったんだろーなーってオモタ。
妻子持ちのゴアとかなかなかオモシロイ設定で「捻りよう」はあったはずなのに忙しさに忙殺されてそれより深くはダイブして行けなかったのがザンネン。
落ち着いた時期に描いたミクロイドSでは昆虫の大群が都市を襲うパニックシーンを緻密に描き込み、ハカセを上手く狂言回しに割り振って状況説明をした手腕をみたら
手塚センセの実力はホンモノだって分かろうもんだが、
この時期のとっ散らかって「アレもコレもと手を伸ばしては」すぐ畳んでくワルイ癖は
どーにもならんかったよーだね。
(・3・)
マグマ「大使」がいるならマグマ領事もいると本気で思っていた子供でした。
正直に申し上げて、そこまでこのチャンネルさんに関心は無かったのですが。
私の記憶が正しければ、うぷ主さんはちょっと前にガンにかかった事を告白した方でしょうか?(調べれば分かるのに、おっくうがってすみません)
その後あまり動画紹介を見かけなくなり、心の片隅で(失礼)心配しておりましたが。最近また動画が紹介されるようになり、病気から生還されたなら何よりです。
で、以前は単なる手塚作品の礼賛しまくりチャンネル、の印象でしたが。
最近は、手塚作品礼賛ブラス時代背景や裏事情などの客観的な考察が含まれて以前より面白くなったと感じました。
これからも、期待しております。
タカヤマヒロシさんありがとうございます。はい。がん告知した者です。何とか生きてますよ(笑)動画の内容は好き勝手に喋っているのでエンタメとして楽しんで頂ければ幸いでございます。
ガムが売れたのはロケット型の貯金箱が当ったからですね。子供の射幸心を煽るのが得意技の当たり付きガムですな。マグマの魅力というより。
コインが飛んで貯金箱に入るカラクリの、まあザッとしたモンでしたけど、当った時は嬉しかったな〜。笑
人間モドキとかオレンジ色は、マジで怖かった。
ウルトラマンが55周年ならマグマ大使だって同じく55周年なんだよなぁ。何も話題にすらならないけど。
昔に使い古されきったマグマ関連小ネタ
笛を一度鳴らすとガム 二度鳴らすと奥さん 三度鳴らすとマグマ
では4回鳴らすと? ・・・・アース様が飛んでくる
私は、実写はも好きでしたね。アースという神のような存在も興味深かったですしロボットでなくロケット人でのもそうでしたね。ゴアがイマイチ理解出来ませんでした。
ゴアが子供好きなのに子供に嫌われて号泣する場面は、子供が手塚漫画離れしてきて先生自身が不安に感じていたことの反映なのかな?と思いました。
人間と共生する人間モドキの女の子が胞子で死んでしまうエピソード(マモルパパは酷いと思いました)は、手塚節全開でした。
島本和彦さんが面白いパロディ漫画を描いてるので必読ですよ!ビッグX・ガロン、まさかのサンダーマスクも登場してます。『炎の筆魂』に収録です。
お疲れ様です、このところ映像化された作品類を多く取り上げてますね(^^ この流れだと私の一番好み「ノーマン」来るか?(アニメ製作はパイロット版のみだったけど)
マグマ大使は、放送当時はほぼウルトラマンと並び立つ人気だったと思います。差が付いた要因はやはりストーリーが次回跨ぎでセッカチな子供が待ちきれなかった事(月光仮面の頃だと連続劇は普通だったんだがなぁ(^^; やはり怪獣の破壊力か… )と、ウルトラは後にすぐシリアス性を強めた「ウルトラセブン」を発表しており「ウルトラマン」に足りない部分をうまく補完して厚みを増している、というところでしょうか。ピープロ vs 円谷の構図は後の「スペクトルマン」 vs 「帰りマン」の時代にも繰り返されてますね。でもマグマの怪獣も青血病のガレオンとか羽田空港のダコーダとか、印象的な怪獣多いです。
原作読んだ感じでは主人公側が常に正義感でブレないというところで、手塚先生にしては単調なキャラ作りをしてしまったかも。悪役のゴアもユーモラスにしてしまった分怖くなくなってしまったかなぁ、最終章の奥さんの尻に敷かれっぷりなとことかね(^^;
OVA版も通して観たんですけど、アニメ監督が当作でやりたかった事と元の「マグマ大使」というブランドイメージが乖離しちゃってチグハグな造りでしたね。マグマはイメチェン難しいわ・・・ (ノ∀`) 褒められるのはマグマ一家のロケット形態の美しさかな。原作の典型的「円筒+翼」ロケットから、当時風の曲線美を生かした姿に上手く変換されてました。
おじさんは「少年画報」や「ぼくら」はギリアウトだった。
ナゾの円盤情報を目当てに「ぼくらマガジン」を買い始め、なんかバロム・1とか仮面ライダーやってんな〜とかロクに見もせず
(てか地味!海岸に打ち上げられた改造人間がボスに命乞いとかもう地味!)
ひたすら「これがSHADOの秘密基地だ!」を鼻スピスピ言わして夢中で読んでた。
後に「これがシャドルーの秘密基地だ!」が出たのを2ちゃんねるで拾った時
「コレ伝わってんのか…?」と心配になった。
まあいいや、んなこた。
ぼくらでなんか「豹マン」がトクサツになるらしいとか江波じょうじがコミカライズしてるらしいてのはトモダチんちの「ぼくら」で読み込んだが、なんせかソイツはカイキチの血が薄くて毎月ぼくらにお布施しないフトドキモノだったので情報はソコで途切れた。
まあこんなんじゃ「ぼくら」も廃刊するわ。
おじさんは永井豪派だったので手塚治虫にはあんまキョーミ無かった。
だからクソマイナーな少年ジャンプを愛読した。
あんまり永井豪がスキ過ぎて「しょうらいはながいせんせいみたいなマンガ家になりたいです」としか書いてない便箋を編集部に送り付けたら
冷奴こと豪ちゃん謹製のソノシートが送られて来て小躍りした。
豪ちゃんの生ボイスが堪能出来るソノシートはホゲホゲタラタラやスッパンパラパンのEP盤と一緒にヘビロテで聴き倒してた。
ドラえもん?なんだそら?
おじさんの頃にはまだおらんな〜。
サンデーに確か仙ベェとかいたっけか。
少年画報社といえば
少年キングも忘れられない。
まあ「ワイルド7」なんだろーけど、おじさんは「おやじバンザイ!」なのよ。ケチ!て定番ギャグと「都バスのモギリのオネーチャンがブス…うんブットバス!」てオネーチャンに空の彼方にぶっ飛ばされてた
あのギャグを
おじさんはワスレナイ!
(。´Д⊂)
で、ワイルド7で思い出したんだが、
オヤジが泥酔して望月三起也センセのオヤジを連れて帰宅したことがあって震えた!
「おーおー知っとるかワイルド7!三起也のマンガだアァー!」つって
おじさんの持ってきたサンデーをパラパラとめくり「コレだコレ!」つって
「夜明けのマッキー」を指差してたのを昨日の事のよーに覚えてる。
その数ヶ月後、別冊ジャンプに望月三起也センセが自伝を描いた。
伊勢佐木町が出てオヤジも出てて「あの時のオヤジ」だった!
なんか「オレのマンガにはキョーミも示さない」とか描いてあるが
センセ、オヤジさんはウチでモノスゴク熱いプレゼンをしてましたよと。
それいつか言わにゃならんてオモタのにセンセは鬼籍に入られてしまった…
(。´Д⊂)
@@spacecomsow 僕は少年キングと言ったらドッキリ仮面です(^^
マグマ大使は楽しみに見ていました。アニメとの合成も素晴らしかったです。ウルトラマンに敗れたと言われてますが、全く別物でしたね。又、パイロット版で素顔に金粉を塗っていたのは衝撃でしたね。th-cam.com/video/1K5Pk87sNrY/w-d-xo.html
アニメ版のマグマ大使が『黄金の戦士』というキャッチフレーズを使ったことが気に入らない。それは既にゴールドライタンで使っている
ライタンは「黄金戦士」でしょう。
黄金の戦士は何かの漫画(聖悠紀?)であった様な。いちいち調べないけどw
まー、元祖は黄金バットが黄金の戦士という事で。
@@user-rr6wu8ho4pどうでもいい議論してますね。
ウルトラマンもマグマ大使も
どっちも好きでした。
マグマ大使がウルトラマンに負けたというのは視聴率のことでしょうか?
商業的に負けたということでしょうか?
ウルトラマンとマグマ大使が直接対決したら…
3分しか保たないウルトラマンにマグマ大使が負けるワケありません(笑)
應蘭芳と八代万智子ばかり観てたな。
後のフォーリーブスの江木俊夫が出ていたな。
ちなみにジャニーズ好きの女共に説明すると理解出来ない。
今のジャニーズの原動力なのに。w
人間モドキ?怖かったです。でも、私、ほんとはモルが好きでした‼️
悪役というよりは悪のヒーローである宿敵ゴアに注目。キャラクターや衣装のモチーフは騎兵隊西部劇の軍服&ブーツだと思います。近代映画社スクリーン1964年12月号紹介「ビッグトレイル」でバート・ランカスターの演じた主人公タッド・ゲアハート大佐に酷似しています。軍律には厳しく部下の失態には容赦なく処分を課するが娘には甘く禁酒団体のリーダーである勝気な美女に弱い両極端な二面性を持つ男。余談ですがゴアは『鉄腕アトム』の天馬博士を彷彿させる顔の造作(違いは髭の有無と髪型)ですが、天馬博士はおそらく手塚治虫先生の父親がモチーフではないかと…
シン・マグマ大使期待!
万卜人のオタク夜話さんありがとうございます。個人的には「シン・火の鳥」でお願いします。
@@nanigashi
まあロリコンなおじさんは
「シン冒険ルビ」でオネガシマス。
m(_ _)m
特撮版マグマ大使最初は人間の顔だったんです。
そうでしたね、スーツアクターの役者さんの顔そのままでした。
パイロット版なんで、色々ダメ出しして放送されているバージョンになりました。
@@user-kf6eb4yr1z 確かにあのままだとちょっと怖いですね笑
マグマ大使はハンソンさんよりも応蘭ファンの方でしょ。ハンソンさんは一話
ぐらいだったような。応さんはマグマの奥さんだからほぼ毎回出てた。「マグマ大使」
は奥さんと子供がほぼ人間なのに亭主だけが見るからにロボットなのが子供心に?でした。
パイロットフィルム版では、マグマ大使の顔は、生身の人間の顔でしたが、不評で、マスクになりました。TH-camで、パイロットフィルム版上がってました。
應蘭芳(応蘭芳)さんですね。プレイガールにも出てたよな。(≧∇≦)b
@@user-oi7to5uh5f ゲ、あれで人間の顔、そりゃ気色悪いわ。見たいね。岡田真澄でも
嫌だ。
おじさんマグマのカオが
内藤勘解由だったらカッコイイとオモタ。
(・∀・)
いくら ザ.ガードマン 宇津井健 でも 生顔 ヒーロー は 無理 だし
アニメ でも タツノコ が 限界
鉄人28号とジャイアントロボは何度もリメイクされてる
巨大ヒーロー物ではウルトラマンに敗れ巨大ロボット物では横山光輝に勝てなかったということでしょうね
巨大ロボットやヒーローに興味が無かっただけでしょう。
一応アニメ化されてますよ。
実写版は一時期フィルムが行方不明になってて、知名度のワリには再放送が少ないそうです。
あと「ピープロ」ですよ。スペクトルマンもこの会社の作品でした。リメイクのアニメは観てません。
しかし人間モドキは今ではアウトなネーミング。これと妖怪人間ベムの「早く人間になりたい~」、
子供の頃太っていた私はよく友達にこの2つの名でイジられて心傷つきました...。
原作の方は以前話した通り、昔手塚プロへお邪魔した時に最終話を見ましたが明らかな代筆、
低年齢向けに描かれた内容には手塚先生の意図は感じられず、このまま封印で良いと思います。
テブに対する悪口としては酷すぎますね!
せめてブッチャーとか二重アゴとか、優しいあだ名にして欲しかったw
妖怪人間は、ブスの女の子でそんなのがクラスに居ましたw
@@user-rr6wu8ho4p
アンタしどいヒトだ!
m9(。´Д⊂)
@@spacecomsow すみません!
根が正直者なもんで。。。
@@user-rr6wu8ho4p
(≧▽≦) ワラタwww
私の勘違いかも知れませんが(でもコピーしてもらってる)円谷英明さんの円谷コミュニケーションで、LDBOX発売されてませんでしたような気がします。平成初頭、円谷コミュニケーションはピープロ作品を発売してました。全話ですが、本放送時のピドラから変わるオープニングで統一されてました。後年、ロッテと出る35話までのオープニングも発掘されましたね。
でも、出演などのクレジットは局のテロップでしたので、再放送からエンディングテーマのみで、クレジットはありませんでした。。
マグマ大使の敗因はずばり、髪と寸胴の身体じゃないでしょうか。
子供から見てもスタイリッシュなウルトラマンの方がかっこよく映ったんだと思いますね。
ならウルトラセブンの立場は。。。
セブンとスペクトルマンは上西弘次さんの体型に配慮したデザインでした。どうしても古谷敏さんのスタイルと比べるとスタイリッシュさに欠けますからね。ジャックの短パン風カラーリングもきくち英一さんの体形に配慮したものだったのでしょう。
いやカイジュウが地味だったてだけじゃ…
(・3・)
ブラックガロン編、冒頭でガロンの胸にまもるが封じ込まれ、ガロンの攻撃で家も火事になったのに、数話後には何事もなかったかのように、まもるも家も無事
このあたりから忙しすぎて、前にどんな話を描いたのか忘れてしまっているっぽい
つーか、編集担当も何か言わんのかい! w
原稿もらうので手一杯でしょ。
余計な事言うとビリビリ破いて描き直すとか始まるから!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
前作のワンダー3の裏番組がウルトラQでした。放送時間の移動がなければウルトラマンが裏番組になって、当然ながらボロ負けしていた事でしょう。
TV版、カッコイイか?ワシはマンガのファンだっただけに、ガッカリ感がハンパなかったぞ。ワシは円谷プロの怪獣モノが嫌いだったので、単なる怪獣モノと同列にされたことに子供心に怒っていた。あと、ワシはマグマ大使がロケットに変身するところが、大好きで分解図描いていた。だから、言えるのだが、マグマ大使は「マクロス」の「バルキリー」みたいな、ロボットが飛行機に変身するような精巧なオモチャは絶対に作れない。なぜなら、手塚先生、この辺は、かなりいい加減、適当に描いていて、寸法上おかしな所が一杯ある。これは変身分解図を描いていたワシだから言える。www。あと、手塚先生はストーリーを面白くするため、悲劇を描くのがお好きで、マグマ大使がガロンにやられるところにひどくショックを受けた。版権の関係か?マグマ大使がリベンジを果たす部分のコミックスがなかなか出版されなかったのも、大いに失望していた。解説リクエスト「鉄腕アトム」のロボイドの巻をお願いします。
当時は小6くらいでしたかね。
その頃からTVっ子で、ウルトラQは最初から見てました。
マグマ大使も何度か見た記憶はありますが、子供が「マグマ大使ー!」って叫ぶ場面が、何かしっくり来なかったような。
時代が合ってるか分かりませんが、月光仮面、少年ジェット、七色仮面、ナショナルキッドなんかの方が面白かったような。また、漫画でも……当時はアニメという言葉は一般的では無かった。
エイトマン、鉄人28号、狼少年ケンがお気に入りで、鉄腕アトムはイマイチ。
で、手塚治虫も時代遅れ。と生意気にも思ってました。自分的には、やはり実写版の魅力不足があったのではと思います。
手塚作品を再認識したのは、「アドルフに告ぐ」の初版を買った時からですね。
当時はアニメも特撮ヒーローも全て「テレビ漫画」と称されてましたね。
個人的には出来もしない量の仕事を受注するなんてプロとして失格なんじゃないかと思う
手塚治虫という人は、漫画描くのが大好きな子供がそのまま大人になっちゃったって感じで、「約束はきっちり守る・関係各所に迷惑をかけないよう気を付ける」みたいなプロ・社会人の一般的常識が希薄だったように思ってます。普通の勤め人を経験することなく、若くして大成してしまったせいもあると思いますが。
その点で言ったら締め切りをきっちり守る横山光輝あたりのほうがよほど漫画家の手本、プロとしてあるべき姿だったかと。
ケツに火が点かないと動けない「天才」ていう傑物もいんのよ。
(・3・)
原作のブラックガロンにマグマがやられるシーンはショックでした。
特撮に関してはリアルタイムで視聴しているはずですがウルトラマンほど記憶に残っていません。
解説でも仰っているように4話構成というのが子供には展開が遅くて苦痛でしたし、怪獣のデザインや造形も
もっさりした感じがいやでした。
今見るとミニチュア等のセットはすごいんですが子供にはそんなものはわかりません。残念・・