วีดีโอ

S48年に、単行本で読んで結末(2巻最後)かショックだった。そんな事情だったとは…

キャプテン・フューチャーが無いのは おそらく手塚先生が嫉妬したからでしょう ＳＦへの入り口としてはとても優秀で 実際世界的に人気が高いです

連載6回目で中断した後『週刊少年サンデー』に掲載誌を変更した。この突然の掲載誌変更が「W3事件」と呼ばれる。 連載誌を変えた理由について手塚は、「虫プロダクションの事情」と「W3のスポンサーはロッテで、宇宙少年ソランのスポンサーは森永という広告業界の関係」と述べている[1]。また、手塚はこの件に関しては誰も責めておらず、講談社から刊行された「手塚治虫漫画全集」版のあとがきにおいては、講談社に迷惑をかけたことについて謝罪している[1]。

幻の結末を公開、と書いてあるのにそうなってないのはガッカリ。動画が未完ですw

ナチズムという造られた幻想のため国家を滅ぼし自身まで処刑されるヒトラーを描ききった なおかつどこにも正義は見つからないまま終わる

手塚治虫不朽名作の『アドルフに告ぐ』回ですね。 『アンパンマン』作者のやなせたかしさん。

これを読んだら、今度はシュマリを読みましょう

ウルトラマンは光線技もあるし空も飛べる。更に実写で見せたことでも差がついたと思う。 とはいえビッグXをウルトラマンの比較対象に考えたことはなかったな。全く違うものとしか思えなかったし。

某さんの評も熱意にあふれ、読み直したいと思わせる、とてもよいものですが、やなせさんの評の切れ味たるや恐ろしいほどですね。

外国軍隊で勤務しています。 小学生の頃学校にあってハマりました、そしてボーイスカウトに入りカウフマンを踏襲したかったのですが日本の左翼に汚染されたプログラムに射撃が抹消されていた事で左翼の害悪を知り、自衛隊少年工科学校の受験で家族や学校の妨害で普通高卒まで入隊がお預けになった事で日本は左翼で敗けた国だと身に染みて理解しました。 ウチではヒトラーユーゲント出身者のSSレジェンドはヨーロッパ軍隊の戦後の戦史に華を添える存在です。 そういう意味では最期に自暴自棄に陥って犬死にしたカウフマンには大分ガッカリしましたね。 カウフマンの失った家族には同情しますが軍人のカケラさえ亡くしてその辺の人間に帰ってしまったカウフマンに敢えて言いたい、 ユーゲントに関わらず幼年学校出身者はどこの軍隊でも、自衛隊でもエリートです。 正義がどうのこうのなんてどうでも良い、人生とはその時の流行りに倣ったマシンになれた奴の勝ちです。 「　ユーゲントでお前は何を学んできたんだカウフマン‼️ 」

アドルフと言う名前とあのマークでヒットラーなのね。図書館にあるのは知ってたがスルーしてた。読んで見ようかな。

全部手書きなんだねスクリーントーンを使わずに、三丁目の夕日みたいなスクリーントーン不使用の書き方してる。何か意味あったのかな

つまらないと言って改編しまくるのならばそれを原作にしてアニメやドラマ・映画等を作るべきではない。 自分で一から物語やキャラクターをつくって別なものを作るべきでしょうね。 にも拘らず有名漫画家や作家の作品を原作として作るようになったからプロデューサーが幅をきたし後世に問題を作ってしまったと思う。

ソランガス悪い

ネトフリとかアマプラオリジナルとかでミニシリーズ実写ドラマ化してほしいな。サイモンヴィーゼンタール全面協力とかでハード路線で。

小学５年の頃、入院した時に（滅多に漫画を買ってくれない）親が買ってくれた。 当時（80年代半ば）、小学生の間では「手塚先生の漫画は過去のモノ」という認識だったけど 読み進めていくうちに、そんな認識が吹っ飛んだ。 カウフマンが、ユダヤ人の少女を逃がすルートを探すため地図を広げるシーンはドキドキしたな。 中高生になってミリヲタになったのは、この漫画と同級生のナチス君（あだ名）の影響かもしれん。

陽だまりの樹の下と合わせて最後の完結作命を燃やして描いたと思います

今の政権下での憲法改正は非常に危険です。 憲法97条の基本的人権の尊重は絶対に削除してはならない最高法規の１つです。しかし自民党の改憲草案ではこれが全て削除されています。憲法11条の基本的人権と内容が重複するという意見を聞きますが、そうではありません。 11条だけでは【緊急事態条項】が優先される為、国民の人権は保障されなくなります。 自民党はもうもたない。だから奴らは既得権益を守る為に日本国憲法を変えて独裁にしたいのです。憲法改正は国民の為でも、国防の為でもないのです。国民に気付かれないよう、憲法に【緊急事態条項】を追加することが目的なのです。なので緊急事態条項という呼び方ではなく、別の名称でシレっと追加してくる事が予想されます。 緊急事態条項とは緊急事態の名の元に 国民の権利や自由を制限し、 しかも海外の緊急事態条項との違いは発動に厳しい条件がなく、 永遠に発動し続けられる事です。 実質的に政府の独裁になります。 徴兵制(18歳以上の若者も対象に)。 個人の貯金の封鎖、資産、土地の没収。 危険なワクチン接種も強制されます。 インターネット、SNSの規制。集会の禁止。 政府批判は逮捕、拷問の対象に。 そして緊急事態の名の元に政治家たちは何をしても良くなり、選挙制度も廃止され、落選の心配もなく永遠に議員でいられていまうのです。 国がまたひどい戦前に戻ってしまいます。 憲法の【最高法規】である憲法97条、98条、99条は絶対に削除させてはいけません。 3つの内、１つでも削除してしまったら 日本国憲法の存在意義そのものが無くなってしまいます。 私たち国民の人権や自由が奪われてしまうかもしれません。 今の政権下での憲法改正は非常に危険です。

今の政権下での憲法改正は非常に危険です。 憲法97条の基本的人権の尊重は絶対に削除してはならない最高法規の１つです。しかし自民党の改憲草案ではこれが全て削除されています。憲法11条の基本的人権と内容が重複するという意見を聞きますが、そうではありません。 11条だけでは【緊急事態条項】が優先される為、国民の人権は保障されなくなります。 自民党はもうもたない。だから奴らは既得権益を守る為に日本国憲法を変えて独裁にしたいのです。憲法改正は国民の為でも、国防の為でもないのです。国民に気付かれないよう、憲法に【緊急事態条項】を追加することが目的なのです。なので緊急事態条項という呼び方ではなく、別の名称でシレっと追加してくる事が予想されます。 緊急事態条項とは緊急事態の名の元に 国民の権利や自由を制限し、 しかも海外の緊急事態条項との違いは発動に厳しい条件がなく、 永遠に発動し続けられる事です。 実質的に政府の独裁になります。 徴兵制(18歳以上の若者も対象に)。 個人の貯金の封鎖、資産、土地の没収。 危険なワクチン接種も強制されます。 インターネット、SNSの規制。集会の禁止。 政府批判は逮捕、拷問の対象に。 そして緊急事態の名の元に政治家たちは何をしても良くなり、選挙制度も廃止され、落選の心配もなく永遠に議員でいられていまうのです。 国がまたひどい戦前に戻ってしまいます。 憲法の【最高法規】である憲法97条、98条、99条は絶対に削除させてはいけません。 3つの内、１つでも削除してしまったら 日本国憲法の存在意義そのものが無くなってしまいます。 私たち国民の人権や自由が奪われてしまうかもしれません。 今の政権下での憲法改正は非常に危険です。

戦争について本当に学ぶべきは戦前は認知されてたのに戦後GHO.に消された、 過去日本を戦争に陥れ今も戦争を創り出している勢力がいかに動いていたかですよ？ 目先だけ見て、恐い・嫌だと幾ら高らかに叫ぼうが、そもそもの戦争が 利権の為に創られる構造とその悪意を理解せず避けられる訳がありません 利権の流れを通じて裏を含めた世界の歴史と関係者達の思惑を キッチリ知ることだけが戦争を減らすことに繋がります 手始めに今のウクライナロシアを題材に様々な情報調べてみましょう テレビ新聞系みたいなお金で動く情報工作企業の情報は無視して ちゃんとした史実と、様々な情報源を確認して行けば いかに本来知るべき前提情報が隠され、当事国以外の悪意によって 戦争が創られているのかが解りますよ？ いつも手口は同じなのに知ろうとしないから毎度騙される、 そういう浅ましく欲深い悪意ある相手に日本も狙われ続けている為に 今やこんな惨状になってます

なんだかんだ内容にケチをつける評論はよく見かけますが、新しい技術を積極的に取り入れようとする姿勢そのものが手塚治虫という人の本質のかなり重要な部分だと思います。 発行部数が少ない雑誌の単価が上がるのは仕方がないことですが、先々この作品がどこかの全集に収録された時にマヌケな炎上騒ぎが起こらないことを望みます。

今なら三体選ぶのかな

筑紫哲也に告ぐ

現在でも進行しているイスラエル紛争の火種。歴史認識を今起きている事だけを捉えず、過去から現在に至る経緯を知らなければいけないと思わせてくれた作品。正義！と言った瞬間から誰かの悪魔に代わる、と子供たちに言い聞かせてます

もし私の好きな手塚作品を3つ挙げるとすれば火の鳥、ブッダそしてこのアドルフに告ぐです。それぞれに読んだときの自分の背景と密接に繋がっています。

ハリウッドで映画化できんかな。欧米では無理かな。

安定のドイツ🇩🇪

手塚さんて、つくづくアニメーションに関して運が無いですね。😮 ご本人もメチャクチャアニメおたくですし、ディズニーおたくでした。 まわりにもアニメおたくが集まって来てしまい収拾がつかない事になる。その繰り返し、みたいかなと思って来ました。😅

筒井康隆先生も、大阪空襲が、創作の原点になっている、といった事を読んだことがあるような気がします。 おそらく、小松左京先生もその場にいらっしゃったんでしょうね。

平行作業・・・・ 「地球を飲む」のことを俺は忘れない‥‥

このアニメを見ていると全編海底が舞台なので身体中がふやける感覚に襲われた事がありました。

できたら水木しげるの「ヒットラー」というマンガもあわせて読んで欲しいですね

立川談志師匠が、ブラックジャックはどうやって作ってるのか聞いた際に、手塚治虫先生は「三題噺です、ブラックジャックが居て、患者が居て、病気がある」と。

この漫画は、人間が作ったモノとは思えません。漫画がどこまで到達できるのか示した作品だと思います。本当に素晴らしい。

これは最高の作品です。

この作品は好きだけど、最後の手塚の言葉というのはもはや薄っぺらい印象しか与えませんね

ミスター長嶋が三振した時おおげさに悔しがると客が喜んだからわざとやってたって聞きたくない事をTVで言ってましたね(それでジャイアンツが嫌いになりました) 手塚先生もミスターも天才だから近いものがあるんでしょうね

ヒトラーは本当にユダヤ人なんじゃないか？と思って当時、何度も資料を調べた記憶があります。それ程引き込まれる。

「人生という名のSL」は、本間先生が亡くなる回と同様に、延命治療の是非を問う重い話でした。キリコはブラックジャックの副主人公ですね。

若い頃から読み返す度に新たに発見が有ります。まさに傑作。 ネトフリが全力で実写化してくれないかな。

手塚氏には含みは無い。けど、、、 この漫画の「ヒトラーはユダヤ人の血を云々」の部分だけ取り出して、地方の少学校中学学高校で事実だと講演していた、、、 今考えると詐欺師と呼んでいい大人が居た。

いまではユダヤ人の一般民衆とユダヤ人資本家でグローバリスト（ロスチャイルド・英国シティバンク・DS）って分けて考えられる様になりましたが、ユダヤ金融資本が第一次世界大戦後にドイツにした制裁（借金返済）とナチス党を作るのに米国は融資をしています。欧州で戦争をさせて儲ける為に・・・左派ユダヤ人と言われる方達の行いは嫌われる原因の一つなんですね。

鉄腕アトム、ジャングル大帝を喜んで視聴していた後、W3、ビッグX、どろろなどは楽しめた記憶がないのですよね。 漫画雑誌は買ってもらえず、TVだけでの視聴なので内容も覚えてないですね。 タイヤの乗り物に動物が乗っていたとしか記憶がないですね。　類似作品の？ソラン、パピィなどは覚えているような。

「神サマ」と称される人の共通点として、斯界に革命を起こしたこと、金字塔を打ち立てたこと、広く恩恵を施したことなどが挙げられるが、そもそも「神サマ」というのは超常的存在として尊敬を集め、崇拝される存在であると共に、”祟る”という側面もあることを忘れてはならない。 私の身近にも「神サマ」のような人がいたが、まるでこの動画で紹介された「手塚治虫像」のようにドタキャンやバッタ返し、果ては「え・・・」と耳を疑う意趣返しを、9割9分9厘成立した場面でサラッとやってのけた人だった。 この根底には”神様への敬意の有無”というのがあるのだろう。 だから「神様への敬意」を忘れなかったマガジンは、同時に「神様の祟りへの対応方法」を知った存在であったのだろう。 その後、古典漫画の神サマは、80年代の鳥山明、大友克洋などの新たな神の台頭に伴い、文字通りの神様として神棚に封じ...いや、祭られてゆくのであった。

物語の冒頭と、結末が、同じシーンになるタイプの作品だが、峠草平の見た目やら年齢やら、冒頭と結末で比較すると、当初想定していた物語よりも、だいぶハネちゃった話なんだろうなってのが、うかがえるね。 それはつまり、手塚もノッて描いてたってことだ。

イスラエルvsパレスチナの歴史的な構造も理解できる。 時代背景の本質を理解するにはWW1の流れを知れば納得できる。

ん十年前の高校時代に 自分のこの時代はまだ高校生にもなるとマンガなんか読んでないで小説などをどんどん読みなさいとされた時代 (マンガは読むとバカになるからと散々言われたり成績の妨げになるからと迫害された時代) でもなぜか自分が通っていた高校の図書室には「火の鳥」と「アドルフに告ぐ」だけが全巻揃って置いてあって 昼休みとかでよく読んでいましたね そういえばマンガではないがSF小説とかもあって「クラシャージョウ」とかも置いてありましたね

ブラックジャックはエンドレス。

永井豪版が２巻で明らかに途中で終わってるのも手塚オマージュ？

手塚先生は好きだけどＷ３は知らないんで話の内容は新鮮でした。手塚先生の話を聞いてたらどっかの宮家の妃殿下の話と似てると思ったのは私だけかもしれません。手塚先生は漫画も面白いけど、生き方もなかなか面白そうですね。