【悲運】巨大化ヒーローの元祖!手塚治虫が嫌いだったワケ?ウルトラマンになぜ負けた?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- 【危険】変身という魔力に憑りつかれたド変態作家 • 【危険】変身という魔力に憑りつかれたド変態作...
【ヤバイ】有害図書になったハレンチマンガ! • 【ヤバイ】有害図書になったハレンチマンガ!巨...
幻の未公開作構想10年完成されたネームが残っていた!! • 手塚治虫幻の未公開作【燈台鬼】構想10年の珍...
【危険】日本の支配者層の闇に触れようとした問題作 • 【危険】日本の支配者層の闇に触れようとした問...
手塚治虫パンデミックを予言!支配者層の闇を暴露? • 【都市伝説】手塚治虫パンデミックを予言!支配...
衝撃ミステリーSF!見事な伏線回収!必読! • 【火の鳥宇宙編】冒頭数ページで絶対気になる!...
【火の鳥生命編】クローンによる人間狩り! • 【火の鳥生命編】クローンによる人間狩り!人間...
手塚マンガはなぜエロいのか? • 手塚マンガはなぜエロいのか?手塚治虫が語る「...
ムダなエロスをまき散らす萌え狂った傑作! • 【萌え】ムダなエロスをまき散らす萌え狂った傑...
【衝撃】マンガ初のキスシーン!敵視された問題作! • 【衝撃】日本マンガ初のキスシーンがコレ!日本...
ビッグX 1 Kindle版 amzn.to/374LP97
ビッグX 1 (サンデー・コミックス) 新書 amzn.to/3j2EZUp
--------
0:00 元祖巨大化ヒーロー
0:51 あらすじ
1:49 アニメ放映開始
3:40 ウルトラマンに負けたわけ
5:15 キモい
6:23 ナチスの秘密兵器はマズい
7:36 手塚作品らしさがなかった
#ご紹介した作品の詳細は下部概要欄にてご確認ください
■【note】配信中(テキスト形式でご覧いただけます)
【作品一覧】おしながき(目次)note.com/zenkan/n/n83019c74d656
【手塚治虫漫画全集】全400巻一挙解説 note.com/zenkan/m/m3406d8f33b9a
【火の鳥】まとめ note.com/zenkan/m/mac8927900333
【ブラックジャック】まとめ note.com/zenkan/m/m05d0e39f5a22
最新記事 note.com/zenkan
■手塚治虫必読本
火の鳥【全12巻セット】 amzn.to/3l4z8wz
『新装版ブラック・ジャック』全17巻セット amzn.to/2Sgg5mA
『鉄腕アトム』全21巻+別巻2巻セット(化粧箱入り)amzn.to/39Gog5r
新装版 ブッダ 全14巻 amzn.to/3GsGDZY
アドルフに告ぐ 新装版 全4巻完結セット amzn.to/2G3rp3j
■プロフィール
#手塚治虫 専門TH-camr「某(なにがし)」と申します。
好き勝手な事を語る手塚治虫先生の偏愛番組です
■「ブラックジャック全巻」寄贈ご応募詳細
学校や図書館「教育関係」機関および
病院など「医療機関」にブラックジャック全巻を寄贈させていただいております。
詳しくはこちらを→ • ブラックジャック全巻セット寄贈します!
下記アドレスに必要事項明記の上ご連絡ください
:機関名(会社、団体名)
:住所
:電話番号
■お問い合わせはこちらまでお願いします。
tozenkan@gmail.com
■引用 / 参考にさせていただいております。
手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL tezukaosamu.net/jp/
手塚治虫漫画全集/講談社
--------------【関連動画】---------------
公式手塚作品が無料で見放題!
手塚プロダクション公式チャンネル
/ tezukaproductions
【火の鳥 鳳凰編①】〜中田の人生史上No.1マンガ〜
• 【火の鳥 鳳凰編①】中田の人生史上No.1マンガ
手塚治虫「火の鳥〜鳳凰編〜」
• Video
#ビッグX#マンガ#ウルトラマン#手塚プロダクション#Tezuka
#アニメ#ヤバイ - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
話は大きく逸れますが、手塚先生はウルトラQの事も意識してましたね。
「毎週ゴジラの出てくるドラマが相手では、僕も勝てない。」みたいな事を言ってた気がします。
自分の作品「ワンダースリー」が裏番組で負けちゃったんですよね(打ち切りは免れたものの時間帯変更)。これ、なにげに「漫画の神様vs特撮の神様」の唯一のガチ対決だ!
「ウルトラQ」放映当時、手塚先生は同作品の写真集や連載雑誌を持ってきて、「みんなで、何故この作品が人気なのか?どうか研究して僕に教えてくれないかな?」と
悔し泣きしながらスタッフの人達に頼み込んだと言います。もちろん当時から、「火の鳥」シリーズの構想など、後年の多数のファンを生み出すシリーズも企画されていましたが
、そこはクリエイターとしての意地が、手塚先生をしてその問いかけをされたのでしょう。
今気がついたけど、このコスチュームってサイボーグ009だよねぇ。
そうなんですよ!向こうも黒い幽霊が生み出した戦争兵器で、ベトナムや中東戦争にも赴いたりするので、同様のミリタリー化する危険性はあったのですが、石森先生の本能が防いだのかヘルメットを廃し大きなマフラーでヒーロー性を上げ銃器もSF風にするなどの工夫でミリタリーから遠ざけていますね。この辺は石森先生のセンス勝ちかも
そうですね❗でも、009の方はスマートでおしゃれ💕
第二次世界大戦中、不死身の兵士として日本では「鉄人」が開発され、ドイツでは「ビッグX」が開発されたんですよね。
『アトム』『鉄人』『W3』『ビッグX』『エイトマン』、どれも子供の頃に楽しみにしていたアニメでした。
知らない作品でしたがレビュー面白かったです。
説明を聞いていて作品の設定的にアメコミのハルクやアントマンに
近いように感じました。
こう考えると巨大化ヒーローが生かせる設定って難しいなと思いました。
でもやっぱりハルクだと怪物に変身する、もしくは変身すると理性を失って怒りとかそう言う感情の塊になるって言うところに魅力があるしこのビッグXみたいにそのまま巨大化するだけだとちょっとパンチ足りないですよね…。アントマンも…人気があるとは言えないし、ハルクみたいなそういうホラー要素とか心理的に影のある感じでもないし。
巨大化変身といえば、デビルマンもそうですね。
手塚先生はアトムも嫌いだし、単純な正義はお好きじゃないんですよね。じゃあ描かなきゃいいのにと思わなくもないですが。
単行本読んで愕然としましたが、この作品、後半は短編集になってるんですよね。だんだん話が盛り上がってきて、ハンスとそれなりの和解がありうるかって感じで話が進んで、そして急に一話完結の短編になっていく。ビッグXに変身して敵を倒しておわり、みたいなショートエピソードが何話も続く。で、何となく終わる。尻すぼみの典型例みたいな感じなんだけど、いきなり勧善懲悪のヒーロー物みたいにされても、読者も困る。
ナチスが開発していた不死身の兵士…。
東宝映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」のフランケンシュタイン対ではないか。
確かマグマ大使もパイロット版は素顔に金粉を塗ってました。気持ち悪かったので仮面にして正解でしたね。
又、ウルトラマンでも女性隊員が巨大化して街を壊す話が有りましたが、喰われるのでは?と怖かったです。
あれは実際、パイロット版製作中、怪獣と格闘すると顔が怪獣とガチ当りするのでよくはがれたそうです。
後になって、手塚先生のデザインを極力取り入れたFRP製マスク採用で、ようやく思う存分殺陣が出来たとか。
あのマスク、本当に手塚先生のデザインをシンプルに表現して秀逸だと思います。
ただマンガ版のマグマ大使は人間の顔まんまで表情があったりするから
マンガ版の再現という意味ではパイロット版は正しいと思うんですよ。
まあ、それ以上にデメリットが大きかったから変更になった訳ですが。
子供でも描きやすいデザインってのがウルトラマンの人気の一つだと自分は思います。
当時見てたと思うのですがあまり印象に残ってないですね。
手塚先生の巨大ヒーローだとどうしても「マグマ大使」が思い出されます。
ビックXは少年マンガの王道です。ウルトラマンに負けたのはウルトラマンは怪獣とウルトラマンの戦いの中にも、大人のドラマの味付けしたこともあると思います。
えー、動画中で挙げられた欠点で同意できるのは、でかい生身の人間の「顔」はキモいというとこだけですよ(それもアニメやマンガとして絵で見ればそこまででもないと思います)
コスチュームも言われるほどドイツ軍のモノに似てはいませんし、悪の象徴であるナチスドイツの秘密兵器で敢えて正義の味方として戦うというセンスも悪くないし、注射で巨大化(確かマンガでも途中で飲み薬に変更されましたよね)という設定も本来は世に出してはいけない技術の産物という背徳感があって良いです
ウルトラマンが市場を席巻して久しくなってから読みましたが、個人的には当時も今も素晴らしいヒーローだと思います
「ウルトラマン」にも、フジアキコ隊員が科特隊の制服のまま巨大化したエピソードがありましたね。確かに人間がそのまま巨大になっても怪獣にしかなりません。アキコさんが虚ろな顔で銀座を破壊する様は楽しかったですが。
オープニング曲大好きです!冨田勲氏による明朗なメロディーが素晴らしく、自分の好きなアニメ主題歌の中でも屈指です。自分の持ってるサンデーコミックスには最終章が載ってないのですが、この辺の事情も解説していただけると良かったのですが。
天秤ジジイさんありがとうございます。本当は色々語りたい事あるのですが尺が長くなるのでいつも苦労しています(笑)そして手塚アニメ(TV)って意外と音楽がエグイんですよね。ジャングル大帝なんかまさに極み!メルモ、トリトンなどなど…思わず口づさんでしまう~。
軍艦なんか踏んづけろ ヤー!戦車だって手づかみだー
動画とあまり関連はないかもしれませんが、学生時代にドイツ語を学んだ際に、教授が、ドイツが国歌を3番のみにした理由を話してくれた事を思い出しました。ドイツ国歌の1番2番は、ナチスドイツを礼賛していると、とられかねない歌詞だから国歌としては認めていないなんて話してくれました。正義を全面に押し出した作品が嫌いって、手塚先生らしいですね。
その辺辺りが、手塚先生の後年、週刊文春との企画で「アドルフに告ぐ」シリーズになる縁の様なものを感じますね。
手塚治虫の巨大ヒーローといえば、なんといってもマグマ大使。
サ、サンダーマスクは…
サンダーマスクは特撮のコミカライズです。
どっちかというと、魔神ガロンかな? あ、こっちはヒールでした…😥スミマセン
自分は昭和30年代の生まれでアニメをリアルタイムで視ていました。
ミリタリールックに特に違和感は感じていませんでした。あの頃はまだ戦争経験者の方が多数派でしたし旧ナチスの秘密兵器とか旧日本軍の秘密兵器とかいう物語設定はあちこちにありましたよ。😅
私もほぼリアルタイムで見ました。そうですよね、ミリタリールックには違和感はなかったし、当時は戦争ものはたくさんあったのでナチスの設定も特にまずいとかは全然ありませんでした。ペンシル注射で大きくなることにはかっこよかったし、アホっぽいとか気持ち悪いとか、設定がちょっとマズいとか、この動画の分析は全然的はずれだと思います。
後半、ハンスがあっさりと機械化してしまった時はさすがにいびつなメタモルフォーゼ感を覚えました。
アニメがきっかけだったので、設定が異なるコミックには違和感がありました。解説でも語られているように薬物注射での巨大化には、注射が子供の嫌いなものであることもあって抵抗があったし、アニメでは巨大化と同時にコスチュームも変わるのに、コミックではあくまでも服であるために着替えることも変に感じました。
8:31のシーンは「のび太の宇宙小戦争」を彷彿させますね。
手塚さんが、好きでなくたって構いません。
私は好きですよ。主題歌も。お兄さん思いのハンスの妹さんが健気で良い。
漫画版は読んだ事が無いので、いつの日か読んでみたいです。
この作品は子供向け低予算モノクロアニメ作品です。
ウルトラマンは実写の大金制作の特撮番組です。比較しちゃいけません。
2人の超人男性と1人の超人女性が合体して、1人の超人男性に変身する円谷プロのトリプルファイターと比較したらビッグXの方が上ですよ!!(笑)
アトムの後の虫プロアニメでしたが…かなりがっかりしたのをおぼえてます。予算がかなり少ない感じです(泣)
@@user-ph2tg7gs9bさん いやいや、このアニメは虫プロ作品じゃないですよ。
作ったのは東京ムービーです。
@@user-zd7wg5ql8l ありがとうございます。なるほどですm(__)m
ハンスが格好良かった。悪役としても魅力的だったし。
日本人は牛若丸と弁慶さんの歌みたいに小さなものが大きなものを打ち倒すみたいな構図に信仰すら抱いてるからなぁ
アニメは主題歌なら憶えてますが内容は忘れました。今改めて観てみましたが主人公の顔つきが
バラバラで、黎明期のTVアニメな点を差し引いてもあまり出来の良い作品ではありませんでした。
製作は東京ムービーなのに、視聴者のクレームが無関係の虫プロに殺到したのは有名な話ですね。
あと原作の方ですが、子供の頃にはさして気になりませんでしたが大人になって再読したら、
秘密結社がネオナチで世界征服を企むという設定は安直過ぎてB級感が漂いました。
ストーリーが典型的な勧善懲悪モノなのも手塚先生が好まない理由なのでしょうね。
そうなんだよなぁ。当時、子供心にどこかしら危うさを感じていました。あと、何で服まで大きくなるんだろうと不思議だったのを覚えています。
進撃の巨人でも脊髄液を飲んだり注射したりして巨人化させていましたから、現代版ビッグXと言える側面もあるかも知れませんね
歳の離れた兄が持ってた漫画で幼少頃の私は古そうで見たこともない本だったので興味があって読んでおもしろくて何度も読んで本をボロボロしてしまって怒られた思い出あります。
でも「ビッグX」はTBSで放送されていたし、「ウルトラQ」の後番組を巨大ヒーローモノでという時に、直接のヒントになった可能性は高いです。共に変身アイテムを持っている点なども、TBS側のアイディアとして、円谷に提示されたのではないでしょうか。
小学生低学年でしたが 巨大化しても 違和感無かったです むしろ やったーって 云う 爽快感が ありました
アメコミの影響を受けたのかもしれませんが、しかし設定的にはキャプテンアメリカなのにも関わらず、戦闘時はジャイアントマンみたいにそのまま巨大化で、おまけに戦い方や初期の半裸状態がハルクでは、ちょっと日本人ウケしなかったのかもしれませんね……。
実際、本家アメコミでキャップがアントマンのピム粒子使って巨大化したところで、ジョークとしてしか受け止めてもらえないでしょうから……まあ、そういうことですね。
当時のヒーロー漫画ブームに乗って描いてはみた(手塚先生は割と負けず嫌いだったので、自分の描いたことのないジャンルの漫画があると、とりあえず同じジャンルの作品を出して、『僕にだって●●漫画は描けるんだぞ!』とアピールしていたとか……)のはいいけれど、その場の勢いだけで作った作品では、やはり本人にも不満点が多かったのでしょうね。
ウルトラマンとの違いでいうと、確かにただの巨大化した人間だと宇宙の壮大さとか神秘性とかが感じられないってのはあるのかもしれませんねえ。
後、見たところ相手が戦車とかで、怪獣がいないってのが大きいんじゃないかなあ?怪獣や宇宙人あってのウルトラマンだし。
化学薬品で強靱な肉体をというストーリーは『グラディエーター』という小説が有名で『スーパーマン』『キャプテンアメリカ』になりましたから。もう少し変化を与えたら良かったのでしょう。
『キャプテンアメリカ』(1941年)に近いスーパーヒーローでは有るのですか。
素顔丸出しで巨大化させるのは難しいとは。
個人的にリメイクして欲しい作品!
勿論サンダーマスクと共に。
何気にキャプテンアメリカやメタルダーとのクロスオーバーを見てみたい!
覚悟のススメも加えて欲しい
サンダーマスクは権利が複雑すぎて放送できない。 故に削除要請が出せず未だに関連動画が残っている。
戦時中クロスオーバーなら鉄人28号は?
確か漫画も途中から薬を注射から飲み薬に変わったような記憶があります。
メモリ1で強化人間。メモリ2で巨大化でした。原作では共同開発化学者の孫?ハンスが「思い込み」で朝雲博士が「ビッグXの発明を横取りした」としてネオナチに所属した気がします。敵ロボットのV3号は、ショッカー戦闘員並みに弱かった記憶があります。
GGオルグはアニメ史上初の量産型ロボだったような気が…
ビッグエックスとチャプテンアメリカって設定が似てるよね
大戦での超人化計画とか頭の耳飾りとか 先生参考にしたのかな?
さすがにリアルタイムではありませんが、オープニングの ♪たちあが~れビッグエックス~♪ というところだけ覚えてます。歌詞は曖昧ですけど。
大脱走でリチャードアッテンボローのやった役がBIG Xだったな
まあ、当時は「ヒロポン」の問題があったから、「注射でモリモリ伸びる」は、敬遠されたってとこだと思うな。
いつも配信ありがとうございます。
う~ん、そうなんですか。好きだったんですよね~。
確かに「単純に大きくなる」っていうのはどうかと思うんですが、そうしないと他のキャラとの差別化がしにくくなる展開だったような・・・・。
例えば(記憶が間違ってたらゴメン)、ライバルのハンス・エンゲルがサイボーグとして復活し、(実際は量産型戦闘ロボットの体に移植)復讐にきたときです。
通常、BIGーXを中程度しか使っていないアキラは「BIG-Xを最大にするぞ」とハンスを脅します。するとハンスはびっくりして「やめてくれ」と懇願します。
はたしてアキラは最強のBIGーXとなり、ロボット群を蹴散らし、おまけにロボットハンスエンゲルの胸のあたりを無造作にひっぺがしてしまいます。
このような対比は、やはりアキラが人間の形だから痛快なのだと思うのです。
また、アキラが少年である設定によって、ニーナとの淡い思いが描かれています。
この辺りは、同人誌などで盛んにパロディ化されていたので、結構な人気があったと思います。
ウルトラマンはおもしろかったけど、1話完結で、大きな流れはありませんでした。
各回にそれぞれのテーマはありましたが、1話の中で扱うのは難しかったと思います。
友達の話題はウルトラマンの必殺技と怪獣のアクションで、テーマを掘り下げるヤツはいませんでした。
今思えば、BIGーXに「必殺技」があったら、流れは変わっていたのかもしれません。
タマなんか跳ね返せー。(ヤーッ)
ジェット機だーって手掴みだー。
鉄の身体がモリモリ伸びる。
立ち上がれビッグX。
中略
頑張れー、頑張れー、頑張ーれ、ビーッグ、エックスー。
僕の名前はアキラ。ビッグXは・・・の説明ナレ
幼稚園児だった頃の記憶を辿って書いてます。
熱中して観てました。注射なんだけどアニメじゃ謎の光で表現されてました。目盛り(薬量)で変化する能力。
幼稚園児は熱狂してTVにかじりついてました。
馬鹿っぽさが、良い子ちゃん過ぎるアトムより馬鹿幼稚園児の小生にはハマってました。
巨大化ヒーローパイオニアとウルトラマンのイメージになった「ビッグX」という巨大化ヒーローの元祖の回ですね。
少年ブックでリアルタイムで読んでいた世代です。べつに、手塚先生はべつにウルトラマンに対抗して描いていたわけじゃないです。アニメもそこそこヒットしてましたよ。それに「ナチスの軍服はマズイ。」というのは現代の欧米人権主義からの洗脳が効いているからで「確かに今はマズイ」かもしれないが、連載当時は手塚先生も出版社も読んでる我々も何も考えてませんでした。ワタシとしては敵のロボットがなぜ?「V3号」というのか?知りませんでした。ご存知の通り、ナチのV1号とV2号はロケットで3番目がロボットというわけですね。あとは、ヘルメットの天使の羽がカッコ良かったです。
この作品は手塚作品らしい仕掛けやどんでん返しがほとんどなく、娯楽に徹した勧善懲悪の冒険活劇が繰り広げられる作品ですが、そういういわゆる手塚調が湿っぽいとか小難しいと感じる方にはかえって受け入れやすい作品で、例を挙げれば横山光輝漫画が好きな人はビッグXも好きなのではないでしょうか。余談になりますが鉄腕アトムの外伝漫画では夢のヒーロー対決❓のお相手という大役をビッグXが務めています。実はあの作品が一番ビッグXの格が上がった瞬間だったのではないか…😅
前段に関し、小難しいってかこわい、と思い
いまだに火の鳥が全部読めず
かつ、え?あの古墳のはなし一番あかるいのかよ?!
で逃げ続けてるけど、ビッグXは好きな身としてはものすごく
そうみたいですw
この作品は幼稚園の頃、登園の前の朝に再放送されていてバスのギリギリまで視ていた記憶があります。今でも大好きです!当時はアメリカの占領治下でしたから敵をナチスにするしかなかったのでは?
ウルトラマンの歴史を勉強せよ。
手塚先生とは無関係である。
サイボーグ009の制服デザインはビッグXの影響受けてますよね。
テレビで見てました。万年筆で大きくなれるのかなと思ってました
子供心に注射💉嫌やなーと思って見てました。
現代と当時では感覚が異なるからナチスの秘密兵器は余り問題視はされなかったと思いますよ。まだ、戦中世代現役だし、彼らの感覚はドイツの科学は世界一だし。
あと、某所のセリフ集のコメントで有ったけどメモリ十のもっと大きくなるは科学者にあるまじき曖昧さだなと思います
ビッグXというとアニメで頭胴体下半身が合体するロボットが印象的だ。ビッグXでも合体を解いた状態でしか勝てない強敵だった
どう言われようと、私は好きな作品の一つです。
♪弾なんか~跳ね返せ~ヤ~ ジェット機なんか~撃ち落せ~ ヤ~
鉄の体が~ぐんぐん伸びる~ 立ち上がれ~ビッグX~
戦車なんか~踏みつぶせ~ヤ~ 軍艦なんか~ふりまわせ~ 懐かしいww
いやあ、ファンにとってはこういう残念手塚みたいな側面もまた味わいが。「すごい」「天才だ」「神様だ」だけでは身近感がありませんから。。。苦闘し、悩み、作品に対し愛着がなかったとかのエピソードを聞くと手塚さんも人の子だったと。でもそれを圧倒する大天才エピソードなら無尽蔵にあるわけですしね。貴重なレビューをありがとうございます。
関係ないが、仮面ライダーも巨大化バージョンがあったそうだ。ウルトラマンとも共演していたとか。
その作品を見たことはありません。
アトムとの共演、対決が印象深いです
作者本人が好きじゃない作品って言ってますが
今からは知るよしも無いですが、どんな制作背景があったのでしょうねぇ?
私もウルトラマンを見ていたのでテレビ版はリアルタイムでは見ていませんでした。手塚治虫には申し訳ないのですが、御多分に洩れずアニメ化されたものより原作の方が格段に面白かったです。冒頭の手術シーン、金属片を埋め込むリアルさ、注射された蛇がオロチになって戦車を食べて最後は薬が切れて死ぬシーン(ブッダではアシタ聖者に叱責されるところですが)、ハンス・エンゲルの改造されたロボットの造型、ニーナと昭をかくまってくれる家の構造、ジャガイモがコンピューターシステムを乗っ取るという発想、美味しそうなじゃがいもスープ、そして天敵ヨトウガがジャガイモを食い荒らすという展開、キング・ガレア篇に登場する牡牛型ロボットのデザイン、さらに月世界篇での、のちの火の鳥宇宙篇を思わせるミステリー、奇怪なヨガのポーズ、「スポンサーから一言」的な世界平和構想(W3やアトム「宇宙の寄生虫」に通じます)、月にいたロボット「カグア」がかぐや姫だったという設定・・・全篇どこを取っても面白くてたまらず、当時はもんのすごい昂揚感でページをめくるたびにワクワクワクワク貪るように読んでいました。今でも何度も読み返している始末です。
W3のアニメがウルトラQに蹴散らされて、その対抗意識から描いたと言われる怪獣マンガのマグマ大使を紹介するしかありませんね。こうなったら… ピープロ制作のテレビ映画はウルトラマンより放送が早かったりします
ビッグXのコスチュームが赤色なので気付きにくいですが、黄土色にすると今上映しているドラゴンボール超の映画のスーパーヒーローのコスチュームが、よく似ているんですよね。オマージュかな?サイボーグ009にも似ていますが。
私はビッグX好きだったですけどね。何が気に入らないのかお聞きしたいですね。
私も幼稚園の時アニメをリアルタイムで見て興奮してました。東京オリンピック中継の間、アニメが休止で悲しかったのを覚えてます。大人になってアニメを少しだけ見ましたが、アニメはヒドイ出来です。ナチスのコスプレも好きでした😂
ドイツ軍はマウスというバカでかい戦車を作ったり、巨大兵器指向はあったのでこういう作戦もあったかもしれないと思ってました。
ドイツのミリタリールックは人気あったし、それなりによかったと思うけど、マントは闘いには邪魔だよね。
テレビ特撮番組『マグマ大使』は、ウルトラマンよりも13日はやく、日本初のカラー特撮巨大ヒーロー番組です。
日本初の特撮巨大ヒーローで、
さらに、日本初の『変形ヒーロー』でもあります。
ロケットから変形します。
日本初の特撮巨大ヒーロー・変形ヒーローなのに、『ウルトラマン』と比較すると、『マグマ大使』の知名度は・・・・
説明下手ですいません。
ーーー↓↓以下、ネットより引用コピペ↓↓ーーー
『マグマ大使』(マグマたいし)は、手塚治虫の漫画『マグマ大使』を原作とするピー・プロダクション制作の特撮テレビ番組。1966年7月4日から1967年9月25日までフジテレビで毎週月曜日19:30 - 20:00(第39話まで)、19:00 - 19:30(第40話から)に全64回(本編全52話 + 再放送12話)が放映された。
本作品は、日本初の全話カラー放送された特撮ドラマであり、放映初日は『ウルトラマン』に13日先んずるものである。
1997 asukaさんありがとうございます。ビッグXとマグマ大使では明確な違いがあります。次回はマグマ大使配信予定ですのでお楽しみくださいませ。
レス書込みありがとうございます。
テレビ特撮巨大ヒーローカラー番組としてのマグマ大使と、
手塚治虫先生の漫画のマグマ大使についての動画の配信を、楽しみに待っています。
テレビ特撮カラー番組のマグマ大使は、当時の町並みのカラー映像としても興味深い映像になっています。(苦笑)
頭の羽がキャプテンアメリカ的な。アニメはどんな主題歌だったのか聞いてみたい。
子供の頃観た記憶はあります初回放送ではないかもしれませんが、他にも私より少し年上の方がコメントされていますね。
設定がヤバイので世間には出せない状態になってしまったのでしょう、万年筆みたいな注射器の事も覚えていますし主題歌もうろ覚えですが。
顔丸出しと言えばこの何年か後アメリカのTV で「巨人の島」だったか実写の番組を覚えてます、ヒーローでは無かったがモロ「進撃の巨人」みたいなのがありました。
手塚先生に失礼ですが、時々ネタに詰まると、巨大化エピソード描いちゃいます…アトム、火の鳥アニメ、W3にも巨大キャラ出してきました。シンウルトラマンが近々日本上陸らしいですが、まずウクライナ🇺🇦でロシア軍止めて!
リアルで見てました。ペン型の注射で、鋼鉄の身体→ビックXに返信するのよね。
アニメは注射ではなかったはずです。なんかビリビリっと稲妻みたいのが走って巨大化(メモリ2)します。漫画は最初は注射、後に飲み薬になります。メモリ最大が5までありました。なんか、注射はイメージが悪いとかでTVではやめたと聞いた気がします。
後知恵で考えると、戦闘用覚醒剤の漫画化では?
覚醒剤効いてるときの万能感とかの暗喩としては、巨大化はよくできてたのでは?
戦闘用覚醒剤は、ナチも使ってたようですし。
当時、小説家とかにシャブ中が結構、いたようですし。
そのヒーローになりたいか、なりたくないか。
そのヒーローを見守っていたいか、そうでないか。の違いかな。
人がただ大きくなるだけというのが笑えました 逆に読んでみたいです
巨大化したジャガイモ(だったと思うけど?)は、結構印象に残っている。
ウルトラマンは光線技もあるし空も飛べる。更に実写で見せたことでも差がついたと思う。
とはいえビッグXをウルトラマンの比較対象に考えたことはなかったな。全く違うものとしか思えなかったし。
子供心に身体が大きくなる仕組みが理解不能でした。(笑)アニメ版の主題化は、子供には中々勇壮に思えました。
ワンダースリーもお願いします
白黒だったけど 再放送されないアニメが多いですね
私はビッグXをリアルタイムで見てました。ビッグXのヘルメットも持つてました!
今だから実写化ありじゃねえか?
当時はナチス軍服は最高にカッコよかったし、ナチス式敬礼も何ら咎められるものではなかった。米国でもナチスの亡霊云々設定のプロレスラーとか何人もいたし。
原爆にしても超強力兵器扱いで放射能被害も他人事だったと思う。ゴジラ以降、子供たちには放射能を当てれば巨大化する怪獣製造の安易な設定がほぼ標準だった。
コスチュームはプロイセン、日本陸軍、三島由紀夫の楯の会と続くイケてるファッションの系譜、ミリタリールックなんて流行もありましたし。ヘルメットはドイツ軍より米軍に近い気がします。
当時は米軍をやっつける零戦の撃墜王の漫画も普通にありましたし、今の良識とは随分違う時代だったのは確かです。今の時代、それを無かった事にしたい人も多いようですが。
巨大物の元祖といえばガンダムのザクはビッグXの敵ロボV3号のパクリですね。
人間そのままなのはかっこいいの対象にならなかったのかもしれませんね。
ぼくもビッグXさえヒーローになれる!…と思って、夢はありますけどね。
マグマ大使は成功しましたね。
リアルでも見てたし、コミックスも持っていたけど、あまり読んでなくてうろ覚え😅ビッグXが食糧危機に対しての研究だったのを覚えてます。家畜に投与して、餓えた人びとを救うっていう?パンだか肉類だかを持ってきて、大きくして欲しいと言った人に、死んだものには効かないんです、というセリフがあって、じゃあ
、ケーキもダメか、と思った当時の食いしん坊な私でした😅💦
個人的にはガイバーの巨大化が一番ガッカリというか
そりゃねえよという感じだったかなあ。
同時期のマグマ大使と並ぶ、手塚巨大ヒーロー
この時代は、「テレビアニメ」ではなく、「テレビまんが」と言ってました。
えー手塚治虫作品は全部知らないけど、これより面白い手塚作品はないぐらい、トップ一位ぐらい好きなのだが、手塚治虫先生は嫌いなのか……意外でした
仮面ライダーや009とかは等身大だからね。
やっぱドーピングがまずかったw
特撮じゃなかったからじゃないw
的確な分析ですね。ひと言だけで言えば、ヒーローのデザインが悪い、これに尽きますね。発想そのものは先駆者でしたね。
シンプルかつ格好良くしたとしても今や円谷ヒーローの二番煎じになるからリメイクは厳しそう。
いやいやいやいやいやいや!
当時はカッコよく見えたんですよ!
小学校就学前でしたが
大好きでした。
『シン・ウルトラマン』メフィラス星人による長澤まさみ巨大化計画をおもいだします。
初代『ウルトラマン』ではフジ隊員
現代の方が厳しい風潮があるでしょうね。デザインも、発想も素晴らしかったのに。
ウルトラマンより進撃の巨人よりかな。
後年、宮崎監督が巨神兵にしてしまった?
手塚先生もこの作品が失敗作って言っている理由がなんとなくわかるなー馬鹿っぽいもんなー科学っぽくないしなーアトムなんか全部科学だしいろんな用語科学用語がでてくるしたしかになー
ジャイアントお嬢様みたいに女の子なら良かった。
ビッグX❗️強烈〜😱手塚治虫は、何でも来い❗️の漫画家。嫉妬深い🤔故に本当の漫画家である。オッさん!尊敬するわ。🥸
古来より巨人って悪者イメージ。
確か北欧神話の敵も巨人だったような…そしてナベツネ時代の巨人(ジャイアンツ)も他球団ファンには最悪の敵だった。(笑)
そのナベツネさんも、後年原監督の問題で、自ら引退することに。
これはウルトラマンというより進撃の巨人。
プラモデル持ってたw
特に、ウルトラマンに粉砕されたとは思わないけど・・・。あくまでも、うぷ主の独断と偏見ということをお忘れなく。
鉄人は、アニメよりも実写のほうが先ですね。
巨大化美少女だったらどうだったんだろう?
万卜人のオタク夜話さんありがとうございます。それ色んな意味で面白い。その美少女スカートだったら大変なことになりますね(笑)
『もるも1/10』か〜い❗
@@user-gw5iz5cf7t 懐かしい!
今なら、いける。
面白い発想だな!
マグマ大使のパイロットを見ても解ると思うけど、マスクしたら受け入れられたと思うのは、俺だけ?