【どろろ】この傑作がなぜ人気がなかったのか?!水木しげるに嫉妬して爆誕?実は手塚治虫も嫌いだった?
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
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0:00 どろろ考察
0:50 なぜ後世に影響?
2:16 あらすじ
3:19 なぜ人気がなかったのか
6:08 黒手塚とは
11:01 混ぜるな危険
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あるあるかと思うのですが、最初は百鬼丸がどろろだと思い読み始めるw
それな
何度も伏線は在ったのだが
ちびっこいのが「どろろ」で女の子だったのを(あらためて)知った時のショックたるや・・・
でも何気にどろろが主人公として立ち回ってる。
やはり少年誌だからいいのか・・と
@@kemmey01 目覚めたよね。
それな
アクションが秀逸、設定も秀逸、世界観も秀逸。時代を先取りしすぎた名作
突然、能の舞台で妖怪と戦う戦闘シーンが、あまりにもシュールすぎた😁❤
どろろの母親が、どろろのために熱いおかゆを手で受け取る場面が、鮮明に残っている。
小学生の時、友達がそのエピソードを話してくれました。
今でも、覚えています。
手塚治虫先生の設定にはいつも本当に驚かされてばかりです
ドロロ、バンパイヤ、三つ目が通る、ブラックジャック…
最初の設定を聞いただけで、想像力が掻き立てられます
この設定だけでも常人ならたった一つですら生み出す事困難ですよね
その想像力はもう宇宙です
特にドロロの設定はその中でも本当に秀逸だと思います
魔物を倒し、”人間に近づく”たび、”弱くなる”というのも、秀逸な設定でしたね。
でも、武器ギミックはオミットされていくが、百鬼丸の超能力は喪失するワケではなかった気がする。
リメイク版ではそれが目立っているんだよなあ・・・・。
そりゃあいきなり違う体に変わると慣れが必要になるから。
どろろはまるで、「座頭市」と「ゲゲゲの鬼太郎」を足して2で割った漫画だった❗
手足の筋肉をイチから鍛え直さねばならないし、仕込んでいた武器は無くなるし、食中毒や声帯への攻撃にも気を付けねばならないから弱くなるってのも納得。
個人としては弱くなる。しかし、自分を支えてくれる仲間が増えていく。『人』の強さとは、個の強さとは別の所にある・・・と思うよ。
どろろはめちゃくちゃ好きだわ。
本当にテーマが深いんよな。
連載当時にリアルタイムで読んでいたオールドファンです。今腕の麻痺でリハビリに通っていますが、辛いときは「百鬼丸は手足を動かすためにもっとがんばったんだぞ!」と自分を励まします。
どろろは大好きなんですよね。。不思議だなぁ。こじき姫とか解説よろしくお願いします。
ほんとダークファンタジーの先駆者的存在でしたよね
つい先日どろろの話題をしてちょうど読み返していたところでした!
とりあげて頂いて嬉しかったです!
ありがとうございます!
百鬼丸とどろろの関係ってそのままBJとピノコの関係に受け継がれていますね。
最初は孤独で世の中を冷めて見ていた主人公がひょんな事からパートナーを得て、
次第に人間味を出していく件が特に。
どろろはBJに次いで大好きな手塚作品です、悲壮感の中にも生きること大切さや自分のルーツを見つめ直す姿勢など、けっこうど直球に響くテーマが据えらていて響きますね。アンチな主人公って惹かれるんですよね。
なんと言うか早すぎた名作ですよね。手塚漫画にありがちな。
嫉妬からくる対抗で描いたとしても独自性のある作品にできるところが手塚の凄いところ。
凡庸な漫画家ではただのパクリ、デッドコピーで終わってしまいますからね。
いまでも、どろろの他作家によゆ連載があるほどの名作
文庫本の荒俣先生の解説が秀逸で好きだったな
当時や設定の時代背景や108つの身体の足りない部分と煩悩成仏の考察とか、知的好奇心が刺激されワクワクした
どろろは暗いけどストーリーが面白く、アニメは新、旧、実写版も見ました。かなり好きな作品です✨
外見は水木対抗、中身は白土オマージュなんですよね。
確信が持てたのはアニメを見てからですがw
時代は戦国時代ではありません。応仁の乱の加賀が舞台なので室町時代です。
目の上のたんこぶ2つ
そして、周辺には、石森章太郎や横山光輝、さいとうたかを といったエンタメ重視(思想のない純粋娯楽主義)派の台頭が……………❤😁
2018年のアニメ「どろろ」を観た
きっかけでどろろの世界観に
あっという間に引き込まれていきました!
少し前から某さんの解説動画
楽しみに拝見させていただいてましたが、待望のどろろ解説!
これが黒手塚の転換的作品と
聞いて身震いまでしました!
もっとどろろの深い話聞きたい
ので続編も是非に✨
チャンネル登録させて頂きました!
これからも解説動画
楽しみにしています!
『どろろ』はリアルタイムで夢中で読んでいました。アニメ化までされたのに不人気とは納得できないです…
ところで百鬼丸の育ての親がヒゲオヤジではなく、猿田なのが最高にいいですね🎵
人気があってアニメ化されたワケではなく、(自社)虫プロの営業部が(数年前に連載終了した手塚作品を)テレビ局やスポンサーに売り込んだから アニメ化が実現した。そして、アニメには手塚治虫自身は ほとんど関わっていない😁。
@@user-gi1tg4lq3t そうだったんですか。情報をありがとうございます😃
杉井ギサブロ-さんという放浪監督さんがいまして「悟空の大冒険」をカラーで放送したあと「どろろ」で赤い血が問題になって、赤色がダメなら白黒アニメでいこうとなって、白黒だったこともあって再放送がされずに虫プロも倒産するはで色々と放送禁止だ幻とか言われるようになってしまいした。
TVアニメは見ることなく後に秋田書店のサンデーコミックスで夢中になった世代です。長年謎だったのは当時、小学館のサンデーも講談社のマガジンも単行本を販売するって発想がなかったことです。言い換えれば小学館も講談社も手塚を使い捨てに扱ったわけです。確執はどう見ても講談社が悪い。
大人になってから、手塚治虫漫画全集をなぜ秋田書店で刊行すればよかったのにと思っています反省して印税率よかったのかな。講談社はみんな紙質が悪いんだよね。
そうか、医師の寿海は、スターシステムで猿田彦でしたね。今まで、気づかなかった。
数年前にアニメでリメイクされた時、制約の中で頑張っていました。ラストが弱かったですが。
個人的には大好きな作品です。
僕も、作り手さん達の原作愛、手塚愛が感じられて良かったと思いますね👍
職場の若いヲタク諸君にも観るのを進めたんですが、観た子達は総じて面白かったと言ってくれてますよ。
手塚治虫好き、どろろ好きとして、わかりやすい解説が面白かったです。ありがとう。
人気が出た…というよりかは再評価されたのが最近という印象を持ってますね。
なるほど、手塚さんが白土さんと水木さんの要素を取り入れたんですね、それならこのどろろという
作品がこの内容になったのものも納得です。商業的には成功しなかったんですが、読んだら手塚さんらしい
非常に面白い作品だったのを覚えています。
地味に打ち切られたからこそさくっと読むことができる、またもし48体と全て戦うことになったらや
どろろとの関係の変化などの「if」要素があるのもまた面白いところなんですよね。
影響を受けた多くのクリエイターはさぞかし想像が膨らんだ事でしょうねー
打ち切りは打ち切りなんだけど何というかたまに打ち切り決まってからやりたいことを詰め込めるだけ詰め込んでやるって感じのハイテンションで面白くなる作品があってこれもその類いだと思ってる
手塚治虫の発想力、想像力は神
ある意味、早すぎた名作。
打ち切りで無ければ、どんなエンドになっていたか気になる作品ですね。
初回の映画的な手法を取り込んだ画面の構成が素晴らしいです。
元が医学生の先生だったからなのか、主人公の身体の合体とか取り戻しの描写は秀逸だった。
天才、手塚治虫でさえ、当時の他の作家に触発されてるんだね。
素晴らしい動画ありがとうございました。どろろは昔から好きな漫画だったので、大変興味深く拝見させて頂きました。できれば、手塚先生の手で完全完結まで描いて欲しかったです。
白手塚は理想、黒手塚は人間の根底にあるエゴを描いてるのかも
数年前のアニメ版のどろろがかわいくて好きです。声も好き。
今どろろを全て見ています。いつも参考にしています、ありがとうございます。
どろろに影響をうけたベルセルクも未完になったな
以前から楽しく拝見させて頂いております😊🎵 今回大好きな どろろ だったので勇気を出して初コメしました💦 百鬼丸の壮絶な生い立ち、赤ちゃんの頃の一生懸命な様子は胸が痛くて当時も泣いてしまいました(ピノコも)が生への熱い思いに心を打たれた大好きなキャラクターの1人です✨ リクエストなんですがコロナが落ち着いたら手塚治虫記念館レポート等も、某様の目線でのお勧めポイント等も紹介してもらいたいです💕
😊これからも楽しみにしています❤️❤️
私が「どろろ」を目にした時は、父親が珍しく行楽に山口県秋芳洞に連れて行って貰った日です。
帰りに駅のキオスクで買って貰った漫画雑誌を手に、満員の山陽本線の列車の片隅で読みました。
目の前に一人のオジサンがいました。左手の手首から喪って、代わりに皮ベルトで荷物を提げるフックを付けておられました。
百鬼丸とそのオジサンがオーバーラップしてどぎまぎしてしまいました。
後で父親は、そのオジサンの顔の傷等から、きっと傷痍軍人さんだと話して貰いました。
当時は、まだまだたくさんの傷痍軍人さんに遭いました。私のクラスメイトの父親も片足の人がおられたり、原爆のケロイドを左手に残された人もいました。
事実としての戦争を体感する人と「どろろ」は印象が強すぎました‼️
私は、テレビアニメの「どろろ」から見始めました。
主題歌が良いんですよね。
「ほげほげほげたら、ほげたらぽん ♪ ほげほげほげたら、ほげたらぴい ♪」
何だか訳の分らない部分から始まり、
「あ~かい夕陽に照り映えて、も~える鎧に、燃える馬~ ♪」
正統派な歌詞に、重厚な音楽、力の有る歌声の素晴らしい部分。そして、
「おまえら、み~んな、ほげたらだ、ほげほげほげたら、ほげたらぽ~ん ♪」
という訳の分からない歌詞に戻る。
和楽器、コーラスも秀逸で、私の大好きなアニメソングです。
物語に関しては、アニメ版と漫画版ともに好きですね。
ただ、漫画版に関しては、読み応えの有るエピソードと、そうでないエピソードの差が激しいなとも思います。
この事に関しては手塚さんの息子さんが、平成時代に雑誌対談で書いておられまして、私も同意見です。
アニメの最終回は、とても怖かった事を記憶しています。48体目の妖怪は父・景光。
自分の子供を出世のために犠牲にするような奴は、人間で居られなくて、妖怪になるんだよと教えているように感じました。
最後に見たのが、約40年前の事ですから、記憶が違っている可能性も有ります。その時は、ごめんなさい。
平成時代に実写版のどろろを見ましたが、あまり好みでない出来上がりだったので、
新しいアニメの方も、今のところ、見る予定は有りません。
設定の良さ、は勿論、そこに加わるヒューマンドラマな部分が秀逸過ぎて秀逸過ぎて。
どろろの母がお粥を素手受けしたり雪の中「温かくないよ」のシーンは涙ものでしたね。
子供の頃みおが悲しみを語るシーンはよく分からなかったけど大人になって想像利かすとエグい位に悲しいのが分かる。
打ち切りだったのか…😓百鬼丸とどろろのお別れシーンは感動的だった😀
デザイン設定を含めた世界観が暗くて、一話一話のエピソードが暗くて、助けられた村人たちが百鬼丸とどろろを追い出す描写が暗くて…
でも急にギャグ入ったりするし、どろろの活躍は児童漫画っぽいし、そもそもどろろは可愛くてコメディキャラ感強いし
楽しいというよりは、厳しい状況に無理にふざけて笑い飛ばそうってリアルな痛々しさみたいなのが透けて見えるんですよね
(そこが大好きなのですが)
さすがに漫画の神様といえど、その辺りの力加減は実際に描いて読者の反応がないとわからなかったんじゃないかなぁ、と
厳しい状況に無理にふざけて笑い飛ばそう、というのはなんかアメコミのデッドプールみたいだな(特に実写映画版)。こちらも不治の病を治療するつもりが狂った人体実験の犠牲になって醜い姿にされてしまった、というハンデのようなもの(?)を背負ってるし
「どろろ」もリアルタイムで読んでました冒険王連載勿論!私の子供達にとっても特別な作品!最終回はアッサリしてますが、逆に深い余韻を残すものとなっています…その後、どろろはきっと力強く心身ともに、美しい女性として生きていき…百鬼丸は、パパの志しを受け継ぎ、医師になって戦国時代の人々を救う人生だったろうと想像は尽きません…手塚先生本当に有難うございます。
最近のアニメで最後まで補完されているって点ではいいなあといえる作品。
どろろは素晴らしい作品です。どの話もとても素晴らしいものばかり。またどの絵も美しく芸術作品だと思います。子供の頃にこんな作品が読めたことはとても良かったと思います。
当時は私も幼過ぎて、テレビでやってるのを何となく観た事があるくらいです。
冒険王とか高かったしお小遣いなど貰う前ぐらいの年齢ですから、
水木しげる先生や白戸三平先生への嫉妬=黒手塚、は何となく解る気がします。
以降黒手塚が様々な場面で噴出していく事になろうとは。
別の動画がオススメに出てきてこの動画に辿り着きました!
自分語り失礼します
小学生の時に漫画大好きだった自分は、たまたま図書館で手塚先生の本があるコーナー?を見つけてどろろ等を読み漁りました
当時からどろろが好きだし怖いと思わなかったのが、少し変わってたんですね…w
手塚先生の作品が好きなのでチャンネル登録させていただきます
いつも思うけど「手塚治虫の嫉妬」ってパワーワードだと思う。
漫画の神の嫉妬とか、ギリシャ神話みたい…
どちらかというと「コロコロポロン」っぽい❤😁
弟子?のアニメ監督富野由悠季氏がその手法を踏襲してましたね、
売れてるあのアニメよりスゲー作品を作ってやる!を創作のモチベーションの一つにしていたという。
ガンダムを製作して以降はガンダムより売れたアニメ作品が無いのでこの手があまり使えなくなってしまいましたが。
然も本人達も、予算や視聴率等が思わしく否いので、再放送で盛り上げた、アニメブーマーに不釣り合い位、生産意欲は無かったのでしょう?
いつか『七色いんこ』解説してください。
同じく❗😳
オマージュ色が強いため,10分弱の配信では収まらないかもしれません。
ハーイ、私も激しく同意❗
手塚先生,歌舞伎への造詣が深く、勿論世界中の舞台劇にも精通。「七色いんこ」は演劇好きの小生も大好きな作品でした。手塚先生は、裾野が広いし深いですよね~。ベルばら:池田先生がインスパイアされた「リボンの騎士」。手塚先生、大好きだった宝塚歌劇の淡島千景さん💖がモチーフだとか…。素敵です。
むしろ手塚作品で一番好き
世界観はガラッと変わっていましたが、妻夫木聡さん&柴咲コウさんの映画版もかなり好きでした!
当然続編があるものと、楽しみにしていたのですが…一説では下世話な理由で企画が流れてしまったようで、とっても残念です。
ヒント・興行収入❤😁
あの映画、面白かったよね。
Mr.Childrenの主題歌もよかったなー
当時は水木しげるさんの鬼太郎がすごい人気で第一次妖怪ブームみたいな感じがあったので手塚さんも影響を受けたのだと思います。本人も迷いながら描いていたのが読者である私にもわかってしまっていました。途中からは話もぐちゃぐちゃになってきちゃって、どろろが女の子だった、となってしまってからは私も気持ちが離れてしまいました。
今の時代に見た方が違和感なく楽しめますね。でも当時のおどろおどろしさは衝撃的でしたし大好きな作品でした。
そして、どろろが実は女の子というテンプレもある。
そして、百鬼丸は、そのことを勘付いていた。
安彦良和氏の「アリオン」もテンプレ作品?
百鬼丸は目で見てるわけじゃないから。
某さん😁勉強になりました😄
今後とも、お身体、ご無理ありません様に😁
中学の時に、学校図書館で読みました。
面白かったけれど、
詳しい内容は覚えていなくて……。
今度見つけたら買ってみたいです!
小学生(40~50年前)の時から手塚先生の作品は好きだったけれども
黒手塚は読む度どきどきでしたねぇ
読んではいけないモノを読んでしまっている感覚が如何にも気持ちが良かったです
どろろも読んでいたら大人達の眉根にしわが寄るだろう
とは薄々感じていましたが
面白かったもなぁ
読むのを止められるはず無いぢゃない(笑)(^-^;
ちょうどCSで録りためてたアニメどろろ、一気見する予定です
家から自転車で行ける距離に手塚治虫記念館あるのでまた行こうかな
どろろ、をテレビアニメで見た世代だが、子どもには難しく気味悪く思っていた。テレビアニメではどろろは可愛いらいしいが、百鬼丸の戦い方は不気味。大人になってから、改めて見ると手塚先生の不思議な世界を表現する傑作であること、間違いなし。手塚作品は歴史に残る名作ばかり…。
私は少年誌連載当初から夢中になって読んでいましたよ。
打ち切りになっていたとは知りませんでした。読みながら手塚マンガだからどろろはきっと女の子だろうな。と思ってたらやっぱり〰️。でした。お自夜ってい名前も面白かったです。
いましたねー!他に「おすし」という少女もいた(もれなく悲劇)
ほげたらほげたら、ほげたらぽん!リメイク版も見ましたが、名作ですね。手塚先生はマンガの神様。
百鬼丸が妻夫木。
どろろが柴咲コウ。
百鬼丸の弟が瑛太。父親が中井貴一。
エンディングがミスチル。
映画見に行ったけな。
子供の頃、確かに、連載が始まって読んでみると幼心な怖かったのを思い出す。今回の説明で納得しました。ただ、その後も読んでいると新しさを感じたのも記憶しています。
0:58のサンデー表紙は山口貴由先生の作風そっくりだったので驚きました。現代作家にも影響を与えた名作ですが、黒手塚が認められるのはブラックジャックからで、時代が早すぎたのでしょうね。
この設定を50年以上前に生み出した手塚先生には本当に驚かされますね。最高に好きな作品です!どろろと百鬼丸のバティ感が重く暗いだけではない作品の大事な要素かな、と思います☺️百鬼丸の赤ちゃん状態は巷では百鬼丸第一形態と呼ばれてますよ(笑)
うんうんと頷きながら楽しく拝見しました(^^)
手塚先生の作品は、連載時よりも単行本化されたから人気が出た作品多いですよね。火の鳥も、連載初期は、そこまで読者投票の人気はよくなく、単行本化されてから人気が出たと言われていますよね‥ブラックジャックのように、連載中から人気があった作品の方が実は珍しいのかもしれませんね。ただ、どろろの場合は、各エピソードを単発で読んでも、面白い気もするんだけどなぁ。。。
手塚先生のヤキモチ?影響?嫉妬?おかげで黒手塚の爆誕w
興味津々です!
今日はI・L買ってきました。
設定、ストーリー自体、理にかなった作品である。最近の奇妙奇天烈な設定のファンタジー漫画にはない引き込まれる作品。
ps2のゲームの出来が素晴らしかった!やり込んだなぁ。
となりのトトロはどろろよく見るトトロだ(早口)
当時小学生で、リアルタイムで少年サンデー読んでいました。55年位前かな?
今は亡き姉とお小遣い出し合って購入していたことが懐かしい。
一番好きな漫画でした。
片腕失って
ジャングルを彷徨った
あの人は凄かったんだなぁ🙏
魍魎戦記MADARAなんかは有名なオマージュ作品ですよね。
打ちきりにならなかったらどんなフィナーレが予定されていたのかぜひ読んでみたかったです
👍️
手のひらで、どろろに熱いおかゆを食べさせる母ちゃん。このシーンはいつ見ても泣け
る。48匹の妖怪だったけ。アニメでは大変だけど、手塚さんが描きたいなら続けられ
そうに思うけど、そうでも無かったのかな。アニメは白黒だったよ。最終回は冒険王で
見てたよ。
このテンプレ1つで漫画史に名が残るレベル
なお
キャラクターをしっかり作ってしっかり56すというのはとても疲れるけど
そのせいか、大枠の決まりが良いのもあって、脚本を意識させない臨場感を随所に作れるから
いい具合にキャラクターが脚本をなぞる感じが消えてるのがこの作品の長所に感じる。
信長が滅ぼした寺社勢力が 始まる頃の戦国初期の時代設定がきちんと有る とどなたかの記事で読んで先生の博識に改めて驚きました
作中設定では、舞台は室町時代じゃなかったっけ?
ドロロは当時打ち切りに近い形で終了しているそうですよね
ただその急に閉じた終了によって
後に出てきたアニメ等は、皆が想像力膨らませて話を続けていたりするのは
やっぱり、最初にある設定が、あらゆる創作活動をする作家さんの想像力を膨らませるに足る、とてつもない奥深さを持っているからだと思うのです
作品に例えはなっていなくても
本当は様々な作家さんの想像力を刺激していて、それぞれがこのドロロの続編を想像していて、それぞれの続編を思い描いている
私はこの様に想像をしてしまうのですよね
自分は未プレイですがPS2でゲームになってるんですよね。それでは逆に身体を取り戻すほど強くなっていくんだとか
『どろろ』は読んでいると、最終回の前にもどろろが女の子らしい仕草しています。
深夜アニメで半世紀ぶりにリメイクされたどろろが放送されていますが、どろろが女の子であるのは早かったです。
父親に取り憑いた
魔物を倒して
最後に涙😢を取り戻し
完
まで描いてもらいたかった😫
漫画は読んだ事はないが、最初の白黒のアニメは全部見た。何度も見たくなる作品ではないが、白黒の画面と相まっての迫力とオドロオドロしさ、故冨田勲氏の音楽、身体の部位を取り戻す闘いと、その設定は唯一無二。絵コンテにはガンダムで名を馳せた富野由悠季監督も名を連ねていた。
「どろろ」が打ち切り作品だったなんて~~😱いやいや初めて聴きました!!こんな名作がどうして??確かにラストがいきなりの別れで。。。「こういう終わり方もあるんだ」「斬新だな」「でも残念」くらいにしか思っていなかったのですが。手塚作品の少年向けの中でも最も好きな作品の一つです。とにかく時代劇でカッコイイ!!人間の奥底に潜む闇の部分をえぐり出したような。本来ならもっと陰惨であろうと思われるシーンもありましたが。かなり美化されているかなと。。。
にも拘らず、受けなかったんですね。今の感覚ではとても考えられません。先生の思考がずっと未来に飛んでいたのだと思います。どろろを解説して下さって有難うございます🙏目からうろこでした。
小学生の時に図書館でドキドキしながら読んでた思い出
水木しげるに勝とうと網野善彦斜め読みして描いたって噂。
いやいや、ものすごく!みんなに受け入れられていたし、みんなが楽しく見ていたし、今でも最高の作品だったと思っています。
子供心にも、様々な悩みを抱えながら、人が生まれてきて、前世の罪を今世で償い自分が人間を取り戻す為に、悪と闘い抜くと言うような人生を生きていくための縮図と感じていました。
50年前の少年より。
ファウスト以外にも‥西遊記&遠野物語&今昔物語など,いろんな要素が入った実験作だとおもいます。
何気に2回もアニメ化されてる作品w
GYAOで、白黒版が再放送されててむっちゃ好きだった。
百鬼丸が赤ん坊時川に流されるところは三蔵法師に似ていたり他にもいっぱいいろいろ…
作者の知識量等が伺える。
可愛らしいテレビ作品(リボンの騎士やメルモちゃん)を見てた程度なので、黒手塚という言葉がすごく響きます。なんて言うか、ゾワッとするんですが、読みたい!と思っちゃいますね。
黒手塚は、今連載したらやばい作品が多いのですが、素晴らしい描き方で闇のへ回を描いていますよ。
黒手塚については、長女のるみ子さんが認めるくらい沢山有りますので、読んでいただきたいですね。
心から絞り出す、澱、反吐、膿で描いたんですね。
更に、傷を晒した、作品は有りませんか?
小学生だったけど胸に迫る作品で大好きでした。
当時は子供向けの話であっても、暗い話残酷な話てんこ盛りでした。子供はそういう話が大好きです。
サファイア姫とかピノコとか性別のあやふやな設定は子供の大好物です。
ご存命のころ連載作を読んでた立場からの印象を素直に書けば、手塚治虫という漫画家は「話を終わらせるのが下手」で「途中で連載を止める漫画家」という印象しかないですね。
確かに、手塚作品は終盤が駆け足気味である事が多い気がします……
本当に💦「ミッドナイト」大好きだったのに~、あのラスト!「あ·ん·ま·り·だぁ~」先生ご免なさい。
此の業界、何か制度が作れませんか?作風を復元し、要素を細分化して、其を条件に後継者を複数名募集するとか?
@@user-sk9lr2hs5h 僕の妄想では、ある程度年をとってもどんどん新作を作りたい大作家は「1巻程度分のパイロット版(あらすじ、キャラの性格、キャラデザイン)だけ作り、これは完結させない。これを最初からマンガ原作者+絵描きに渡し話の最初からリメイクさせる。多少のストーリー改変は認める」。こうすれば大作家は新作を作る欲求を満たせるし、原作料、キャラデザイン料も入る。若手は活躍の場が生まれる。問題は大家様のストーリーへの横槍ぐらいですが、これは編集がガードするしかないでしょう。などと、ホント妄想でした。
@@kin4low さん此からの原作(?)者さんの為ですね、了解です。
どろろは妖怪やミッションあるけど淡々とこなしていくがメインではない印象。
百鬼丸、どろろ2人共幼少期は想像を絶する悲惨な人生を歩み、親の愛を享けずに育つエグイ描写が手塚さんの拘りの部分だと感じる。当時の時代背景と力強く生きる幼い子供を描く事で、手塚さん自分自身の幼少期や成長期に欲しかったもの(人間らしい愛情や友情などの絆)を表現して充足したかったのだろうと思う。
ストーリーの途中で、どろろが女の子だったという衝撃の展開が印象的に残ってます。
@@user-me7ge6pf9o 私的に一番印象的なのは集団の頭領だったどろろの両親が部下に裏切られ、父が殺され母とどろろ2人生活となって、その日の食べ物にも困る状態になり寺のお粥を無料で提供してくれる情報を聞き、寺に訪れた母とどろろ。母は中々来ない順番を辛抱強く待ち、よくやく順番になるがお碗を持っていなく両手で碗の形をつくりココに注いでと寺の炊事係に頼む。炊事係は手が焼けただれてしまうから駄目だと断るが母は強く懇願し、煮えたぎったお粥を素手碗に注ぐ。手は焼ただれても母は優しい表情を保ったまま「さあ、おいしいお粥ですよ」と言ってどろろに食べさせる。その後吹雪になってドロロを母の懐の中に入れて温める母、どろろは暖かいと嬉しがるものの、飢えと凍えで母の体温が冷たくなっていき、どろろは起きている事を知り泣いて母に詫びる。「お母ちゃん、死なないで、我侭いってごめんなさい」と。このシーンは今の子供達全員に見せたいと思うものです。2:29:59~
th-cam.com/video/GExcKoOdfiU/w-d-xo.html
百鬼丸の元ネタって「血だるま剣法」に出てくる四肢欠損して両腕に刀を付けた人だから
それで部〇解放同盟から抗議されて打ち切りになったんじゃないのかな?って思ってます。
部落や穢多(えた)もふんだんに出てくるしね。
黒手塚は『アラバスター』とか『奇子』じゃないかなぁ。良いこちゃん漫画ばかり描いて居られないよね。漫画の神様が一番漫画にこだわってるんだよな。
そうなんです。誰よりもマンガを愛しこだわっているんですよね。それが手塚治虫。
『座頭市』を代表とする『ハンディキャップヒーロー』が『妖怪退治』をする、というコンセプトを絶妙に『エスカレート』させた逸品❗
私は短編集の「ザ・クレーター」の中の「オクチンの奇怪な体験」が非常に好きなんですが、なるほど言われてみれば、あれにも「器」・「両性具有」モチーフが含まれているんですね。手塚氏はストーリーテリングが非常に優れた方なんで気付きませんでした。
良かった!「黒手塚」と言うキーワード。先生の描く雌雄同性の表現、宝塚を好きで観ていた先生の作品に大きな影響があったと思う。寺のタイムパラドックスのシーンは私のトラウマになってます。
器フェチか…手塚先生が平成に生きていたらローゼンメイデンに嫉妬していただろうなぁ
令和の現在なら、何に着想を得ていたでしょうね
同じような ゴスロリ人形フェチ系の作品を臆面もなくヤンジャンあたりに連載し、大自爆していた気がする❤😁
黒手塚が、手塚治虫の本質だと思うなぁ。ロック冒険記のロックが好きなんだけど、キャラとして悪役に振られたのが悲しかった。BJでもバンパイヤでも悪役だしな。ダスト18とかきりひと讃歌、アラバスター、三つ目がとおる、どろろは2匹のサメが出てくるエピソードと、お寺の尼さんが子供を引き取って育てるのが良いな。ライオンブックスの短編もすごく好き。老婆になっても人の血肉を食らっても恋人を待ち続け、やってきた彼氏はあの頃の姿のまま、いや政府の犬に成り下がり自分を殺しに来た!この設定というか話の展開に魂が震えた。いつかライオンブックス。、タイガーブックス等、手塚の短編の解説もお願いします。
後発のリメイク作品で結末まで描かれているものもいくつかあります。そのひとつでセガのPS2のゲームのどろろは欠損部位を取り戻すことがパワーアップ要素と巧く噛み合ってスラッシュアクションとしてもなかなかの名作であります。とくに視力を取り戻すまでは心眼で世界を感じていた百鬼丸が視力を取り戻すとモノクロに感じていた世界がカラーになるのはステキな演出でした。
キャラデザが沙村弘明氏だったタイトルですね。
年頃の娘に成長したどろろと百鬼丸が再会するエンディングの余韻が良かったですよねえ。
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真エンドの達成感はよかったですねぇ。
取り戻した手足に仕込まれていた内蔵型武器を人の手で扱うようになる表現も人間らしさを取り戻す演出として一役買っていたと思います。
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へぇ~、PS2のゲーム版のどろろのラストは、どろろが年頃の娘に成長して。
百鬼丸と再会して、ハッピーエンドになった設定があったなんて超初耳❗
其当たって居ると思います。今は見えませんが、以前は幻覚の幻視現象が、有りました。(人では否い者が見えて居ました)