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眼の輝き、オシャレなスーツ、自然な無国籍感、キレイな作画、センスの良い音楽、嫌味のない声優、小さすぎて気付かなかった部分が大きすぎる。素晴らしい。
リメイクしてほしいですね。
悪役のロボットですら「ご覧なさい」という美しい日本語。素晴らしいですね。
確かに!
60年ぶりに見たこのエイトマンがいまだにカッコいい。やはり自分にとってのヒーローだ。
主題歌は罪を犯そうと彼の声しか認められない素晴らしい歌声です💦
ケン・谷を初めて見た時、ドキリとしました。目が美しくて…😭父の谷博士を倒す為に、サイボーグ手術を志願したということですね…でも彼は、父を憎みとおす事は出来ず、ロボットにはできない、涙を流す事をして、亡くなった。私はうつ病で、TVアニメを全く観られない状態にあるのだけど、現代もこのレベルのアニメが放映されれば、観ましょう
子供のころ一番すきだったアニメ。寝過ごして見忘れたら機嫌が悪く親が難儀したそうです。スタイリッシュな絵がよくコメントされているのが散見されますが、清潔感を感じるのは私だけでしょうか。科学の力を信じ、正義が勝つことを信じる。明るい未来が待っている時代だったのでしょう。今見ても時代の活気を感じ、心が洗われるようです。
改めて見て、アクション場面でも非常に上品な動作で統一されており、ヒーローものでこのような品格のあるレベルの高いアニメは、他にないかもしれないと、思いました。原作と脚本の良さプラス、作画の品の良さとテンポのよい実写映画さながらの動きと演出、上手な声優達と、全てがそろっていることに驚きました。名作ですね。
勧善懲悪ではない、大人の迷いと判断がある傑作です。子供番組でここまで完成度の高い深みのある物語は稀だ。あの時代は偉大だった。
こんなに質が高かったか?と思えるほど今でも充分通用する。大人が見ても面白い。漫画というより映画の様な。
幼少の頃、何度も再放送されたので見てました。 サチコ役の上田みゆき嬢の声が素晴らしい。
子供の頃夢中に見ていたけど、半世紀以上経た今でも面白い。人間に道徳を教えてくれている。
子供番組ではないですよね
エイトマンはアニメの中では大好きで、小学校のころはよくエイトマンの絵を描いて遊んでいました。60年近く経て見させていただきましたが、改めてすばらしいアニメだったんだとわかりました。テレビドラマで大好きだった0011ナポレオンソロにも通じるものがあります。こんな貴重な映像を流してくれたことに感謝します。
この時代でこれだけ高いクオリティーの作品を幼稚園の年少組(再放送は小学校)で観賞していたとは感謝感激であります。😆
小さすぎてリアルタイムでは殆ど覚えていないが、大人がこの歌をよく歌っていた。ちゃんと見たのはこれが初めてだけど、予想以上のクオリティで本当に驚く。絵も動きもとてもいいです。単純そうに見えてストーリー/演出がしっかり作りこまれていて、セリフがいちいち不思議と胸を打つのは、当時の空気の刷り込みではないと思う。ここ数か月さんざん現今制作のアニメを見てきたけど、こんな感じは一度もなかった。
数あるエイトマンの作品の中で最高傑作だと思う。放映当時私はまだ小学校1年生で、この作品のすばらしさを理解するには幼すぎた。でも今この年になっていかに当時の大人たちがクオリティの高い作品を私たち当時の子供たちに送り届けてくれたかがよく分かる。しかし何の悲しい物語なのだろうか。
@@sy-xz5wj おお!昭和33年、戌年生まれですか。
作画、ストーリー共に最高の回。さらに声も音楽も良くて見応え抜群!
なんか見ていて切なくなってくる。名作。この回の脚本は平井和正。
平井和正と桑田二郎コンビの最高傑作。ストーリーはロボコップの先駆け、8マンのデザインが素晴らしい。今、漫画で見ても画力がすごい。
エイトマンのデザインを募集した時、ウルトラマンみたいなデザインばかりが集まる中で桑田次郎氏だけがこのエイトマンのデザインを提出したと言う話をどこかで読みました。
シンプルイズベストやな。
鉄腕アトム、鉄人28号、当時の3大ロボット作品ですね。その中でもエイトマンは最高の作品です。
素晴らしい 内容で 大人になってみても納得のストーリー。
エイトマンの声を担当されてる高山栄さんという方は、いいお声ですね…自分が生まれる少し前の作品なので、リアルタイムで観たかったサチ子さんの上田みゆきさんは、ベルばらのアントワネットの方ですね❣️ケン谷のお声が田中信夫さんだったとは…ケンの顔が誰かに似てるな、と思ったら、佐藤史緒先生の漫画「ワン・ゼロ」の目弱(まよわ)光でした。光は日米ダブルで、おそらくケンもそうでは桑田次郎さんの絵はシャープで綺麗でオシャレ現代でも通用すると思います🙂
リアルタイムで観ていた世代です。細かい事は殆ど覚えていませんが、とにかく興奮して観ていた事は確かです。この「決闘」という回が有った事も覚えていません。スーパーロボット同士が戦えば両方とも滅んでしまうなんて、何やら「キューバ危機」を連想させる様な展開ですね現実の「キューバ危機」は回避されましたが、スーパーロボット同士の危機は回避されなかったなんて悲しいです。これから経済成長時代を迎えるべく日本で、これ等のエンターテイメントは時代の世相を反映した作品が多かったんだなと後に見てみればそう感じます。今「○○有事」と言う言葉が巷を闊歩していると思いますが、これからも「平和ボケ」と揶揄されるくらいの日本であって欲しいと思います。
スタッフが揃ったのか、初期に比べて作画が格段に良くなってwそれにしてもアニメ版の脚本って、当時沢山放映されてた海外ドラマのテイスト満載。俳優陣もそちらの手練れ揃いのせいか、大人が見ても楽しめる。
64歳の爺様です^_^、幼少期の漫画でインパクトが強かったものの一つです。タバコを吸うと元気に成る、だから大人はタバコを吸うのだと子供心に信じてたなぁ😙🤗❤️今じゃあTVで放映出来ないだろな😭
昭和のSFアニメの傑作ですね!この後のスーパージェッターも同じく傑作でしたね!
共通の脚本家に豊田有恒さんがいますねw
34話決闘、傑作です!ケンが切なくて当時も泣きました。今回も涙。
エイトマンの声優、高山栄さんの声はクールでかっこいいですね。いまどきの声優にはない味があります。
エイトマンが新幹線🚅と並んで走るも、加速し先へ行く姿が印象に残っている。
少年マンガのヒーローものの中では、断トツに絵のタッチが大人じみて好きだったな。女の子なんてきちんと体のラインが描かれていて色っぽかったな。宇宙戦艦ヤマトのヒロインより色っぽい。30年後の北斗の拳のヒロイン、ユリアまで待たねばならなかった。
アップロードありがとうござい。他のお方もコメントしていたが、内容が深く、大人が見ても、考えされられる。鉄腕アトムが、勧善懲悪のスーパーロボットなら、8マンは、悩みながらも自己の責務を果たす、人間に近いスーパーロボットであろう。これだけのすぐれた作品なのに、製作者や主題歌の関係者らが、不幸にも不遇な境涯を送られたと聞いた。著作権の問題もあるかもしれないが、もう一度、第1話から、再制作して放送してほしい。この作品、日本アニメの誇りであろう。
懐かしい。広川太一郎と田中信夫の声が若々しい。当時、丸美屋のふりかけにエイトマンのシールが付いていたな。
高山栄さんですよ。
@@user-ob6qj1ij2o やっちまったw 似てるから思い込みの勘違い。ご指摘感謝。
同時期のアトムや鉄人に比較してはるかに大人っぽくてリアルだ。平井和正のSFセンスはずば抜けてました。
平井和正が自分だけではTVアニメの脚本を書けないので、本職のシナリオライターに脚本を頼んだら、「敵のロボットが零下1万度の冷却光線を発射!」みたいなSF以前の科学知識ゼロの馬鹿脚本を書いてきて、頭抱えたらしいwこりゃ脚本家にSFを教えるよりSF作家に脚本の書き方を教える方が早い!ってんで、仲間の豊田有恒とかに脚本を書かせたそうな。
わかる。音楽もそうだし、アズマや谷の声優や喋り方がさらに渋いからな
@@user-qd8fz8ry1x 豊田有恒のSF小説はとても好きです。科学的知識を基礎にして空想を広げてファンタジーの世界に誘っていってくれます。
今見てもモダンでクールな画風なのがすごい!
もう30年近く前、当時住んでいた枚方市の京阪ケーブルテレビで再放送見たな―。懐かしい。あの当時でも、もうすでに古臭さが漂う懐かしアニメだった。別に再放送のスポンサーでも何でもないのに「丸美屋食品工業」がそのまま出てきたり、牧歌的な感じも良かった。そういえば、同じく京阪ケーブルテレビで放映していた鉄人28号も「グリコ・グリコ・グーリーコー」って歌ってた。
初見です。ケンの覚悟や本気度、8マンの葛藤が喚起され心を揺さぶられました。これが今リメイクされたらそれこそ綺麗な映像、ダイナミックな動き、こなれた演出といった高いクオリティで描かれるのでしょうが、はたしてそれが同じような意味で心を動かすものになるのか…正直このクオリティだからこその高みなのではないかと思ってしまいます。
悲しきヒーローエイトマン。戦う壊れるまた戦う。わたしは忘れない。
エイトマンは私の生まれる前の作品で、このような綺麗な映像で見るのは初めてです。UP主様、ありがとうございます。アイキャッチがあったことと、今風でクールなことに驚きました!
当時の漫画には「科学者の良心」がテーマ化されていた。昭和は遠くなりにけり。自分のトシを実感しました。
懐かしさ100倍
自分が作ったエイトマンと、実の息子とが戦う場面で、苦悩する谷博士の心情が、すごく心に響きました。🥲🥰
平井さんは天才だとつくづく思わされる作品
ちゃんと劇画タッチに 感動 !! (^^♪ 時代的に凄くねっ!!!
懐かしいです‼️小学生の時に夢中だった頃を思い出します😆
いや~懐かしい😅 見ていた当時はは「8マン シール」欲しさに 親に丸美屋のフリカケねだっていたなぁ🤔 部屋の壁いっぱいにシール貼りまくって怒られたのも懐かしい…😂 腕を振らない「8マン走り」もやったなぁ…😅
エイトマンシール欲しさに、ふりかけばかり食べてたっけ! 懐かしい。
ヱイトマン世代は70代と思う、古くはナショナルキッドや七色仮面とかの世代だす!! "(-""-)"
@@gsama813 アトムと鉄人と8マンを観てたけど、70代にはまだまだ届かないですよー!ウルトラマンを小学校低学年の時に初回放送から観ていた僕等の世代は、まだ60代前半です。前述の3つのアニメは、3歳〜6歳くらいに観た感じでしょうか。
ボクは70年代バリバリの子供時代をすごしました。その現象は仮面ライダーカードと同じですが、我々は中身を食べないでカードだけ集めて中身を捨てていたんですよね~😆。国会にまで話しのネタに上がったほど大変な社会問題になりました。
@@topuco せやな。全部再放送で視聴した様な気がします。60代前半より。
@@user-vw3wf1lj1y 様いえ、私は本放送で視ました。各放送に、各キャラクター製品のCMも流れていました。鉄人はグリコ、8マンは丸美屋、アトムだけは幼過ぎて記憶にありませんが、おそらくシール入りお菓子の宣伝をしていたのではないかと思います。
サイボーグとロボットの違いを教えてくれたエイトマン!懐かしい平井和正先生と桑田次郎先生に合掌です。この二人の漫画は今でも感動です!特にデスハンターは思い出の作品です。アーネスト・ライトまた読みたくなりました。
本来はサイボーグとしたかったらしいですけど当時判りにくい為にロボットにしたと読みました。
田中信夫の声がいいな。シール懐かしい えいとまーん♪ 牧歌的商業主義まだ良心があった時代。
谷博士「エイトマン、おまえは人間に残された希望だ。」
「科学者の良心だ。」ってのもいい台詞。鉄人28号もそうだけど、基本的には大量破壊兵器を平和利用しているわけですからね。
60年位前のアニメなのに、シナリオや演出に古臭さを全然感じられないし、スピーディーでスタイリッシュさを感じられるのは凄いと思う。CGやデジタル合成が発達した今なら、あの失敗に終わった実写版ではなく、完全実写リメイクも夢じゃないと思います。
3,4歳のころなのでうろ覚えですが、今みても面白いですね。桑田先生は67年くらいから、マガジンに読みきりものを載せておられて、端整な線、女性を描くため息が出るほどの美しいラインが素晴らしかった。もう一回読みたい。
とても懐かしい思いがよみがえりました。夢中で見ていました。ありがとうございます。
平井和正先生の原作だけあって今観ても、当時と今とではアニメ作画の差はあるにしても、今でも大人の鑑賞に耐える出来の作品であると思います。今からしてみると、シリーズの途中での打ちきりは残念至極な結果です。
エイトマンの作品の中で白眉と言われる「決闘」泣きながらコンテを切っていたと記憶しています。
エイトマン走り、よくやってましたね。
エイトマン、子ども心に毎週楽しみにしていました。 エイトマンで一つだけ忘れられないエピソードがあります。それは確か「魔女エスパー」というエピソードだったと思います。ある若い女の人が眠りに落ちると魔女のように恐ろしい女に変身するのです。子どもだった私は、そのエピソードを見た後で、夜、トイレに行くことが出来ずに、オネショをして翌日、母親に怒られた記憶があるからです。あれから50年以上の歳月が流れ、感慨深いものがあります。
私も忘れられません。怖かった・・・。
ナミさん、最後は起きている時も魔女に乗っ取られて・・怖かったですね!
トラウマ作品です。
セリフや言い回しが昔の映画と同じだ。私の親世代もこのような言い回しを使う。言葉の内容や言い回しも時代と共に変わるものだなぁ!と実感した。現代人の若者がこの時代にタイムスリップしたとしたら、言葉の行き違いがものすごいだろうね。
最高です😌💓五時湯年前がよみがえったです😌💓貧乏なので丸美やのふりかけ食べたかった
シンプルなデザインのエイトマン。本当に強そうだ
すごく深い親子間の情感の何たるかを幼稚園児や小学生に語りかけてくる昭和のテレビ漫画。
ブロックコードのピアノ旋律生楽器のSEが感情をよく現していて最高だ!
故田中信夫氏の声が若い。
叔母は当時私がエイトマンにハマっていたと思い出話をするが、私は他のことは覚えていてもその記憶はない。たぶん幼い私をダシに自分がハマっていたのだろうと思う。この話の色気のある絵を見て確信。美男ばかり出てくるw。間違いない。
このお話のクオリティなら、当時叔母様も「子供番組なんて馬鹿にできない!」と、納得されてたのでは?
007、005、魔王などのスーパーロボットとのエイトマンの闘いが懐かしい😌
エイトマンの話しの中でも名作の中に入る「決闘」。エイトマン…少し設定さわればいまでも通用する名作✨もしくは、2Dなのだからカラーライズして欲しい。
桑田次郎のクールな線のアニメ化に結構成功している。
本人がアニメの作画の監修もしたそうですね。桑田さんは週に一回、水曜日にアニメ制作会社に通ってキャラクターの絵を描いていたそうです。
やっぱりエイトマンは良い。色々不幸な事がありましたが復活して欲しいですね。
エイトマンふりかけうまかったなー。エイトマンシールついてた。
エイトマンは脚本を後の直木賞作家半村良などが書いていてとてもユニークだ。
当時、幼稚園か小学生1,2年でした。友人の家で朝日のソノシートやコミックを見ました。8マンは、ややお兄さんがみるような漫画というか劇画でしたね。アトムや鉄人28号とは違いました。谷博士も確か、半分、ロボットなんですよね。この決闘偏は、ケン=息子で半分ロボットで半分人間でしたっけ。だからこそ、ロボットの8マンが勝ちました。
頼む8マン復活させてくれ
This series was imported to America in 1965 and broadcast in cities such as New York, where I viewed it. Very dark yet sophisticated for impressionable children, containing terrifying scenarios
8マン。あの当時の新幹線って、たぶん、0系の「こだま」ですよね。新幹線を走力で追い越す。カッコよかった。主題歌の克己さんって、何か問題起こしちゃったらしいですね。原辰徳の当時の背番号が8というだけで、テーマミュージックになっちゃったりして。
いやぁまさか今見ることが出来ると思いませんでした。すばらしい。ありがとうございます。
今のアニメよりもこの時代のアニメの方がメッチャ面白い!!!
シナリオがめっちゃ良い|Д゜)作画もきちんとしててよく動くし、ほんとかっこいい・・・(`=ω人)こんな名作だったのね!!!
よく見ると、人物の口の動きも細かく丁寧で、リアルに見えます。構図も様々な角度から描かれており、変化に富み、まるで実写映画のように感じられます。動作のスピード感、脚本のテンポの良さ、無駄のない心理描写、絵に上品さとセンスがあって、いろいろそろっていますね。
うわ~☺️懐かしい~アニメ🙏正直、アトムより好きだったかも、スーパージェッター、風のフジ丸も良かったな~😵正義の味方はこうでなくては、最近は悪ガキが主役解らん😵🌀
エイトマンの実写、鉄人28号の実写、鉄腕アトムの実写・・アニメが一番だなぁ😮💨
これって ワタクシ 6歳ころみてたシリーズですが還暦迎えても、最後の対話 深すぎで腰抜かしてますおとな・こどもとか関係なく同じ姿勢・目線で対することが大切ですよね・・・その点いまのアニメってどうなんでしょうね・・・
懐かしい、スパージェッター、ハリマオー、まだまだあるよね、マンガブームでしたね
この時代にこんなに渋い音楽‼️
脳のままか、電子頭脳か・・。シビアな対決だったよな。一度実写化がコケてしまったが(興行的に失敗の意味だけです。チャレンジ精神は評価したい)、もう一回やって欲しい。
オンタイムで視聴していました。この最終回よく覚えています!(^^)!
小生もリアルタイムでは幼稚でしたが、意味が理解できるはずはない。これは大人のアニメ、秀作ですね。でも夢中で見てた記憶だけはあります。
最後は、まさに将棋のAI対プロ棋士の頭脳を予見している!
昔は1社で提供できてたんだな。今は無理だろう
8マンのソノシート、長方形で針を落とすのに苦労しました。懐かしいですね♬
ケン「名前は谷、谷博士」東探偵「いや、名前の方をkwsk」
ケンや005といった高性能ロボットとの対決にリアルタイムで見てたときはわくわくしたもんだ。。ケンの頭脳は人間の脳でスーパーロボットの電子頭脳にはかなわないのだという最後の件、鮮明に覚えてた。
エイトマン男前やなあ
平井和正氏のその後の作品「サイボーグ•ブルース」では高速サイボーグの生身の脳は、慣性力を相殺する装置に護られてる、みたいな設定でこの件、見事に解決しておりましたね。笑 加速中も肩の予備電子頭脳が思考パターン演算で音速移動を完遂するという、完璧なSF考証でしたな。サイボーグ体が加速に耐えられないって解ってる原作者でなくては思い付かない架空のギミックでしたね。009には惜しくも言及が無かった部分です。
現実なら009(島村ジョー)は即死
009の解剖図見れば判るけど、補助電子頭脳が装備されてますよ。世界各国の言葉を瞬時に理解するためだけについてるのかなあって思ってたけど、あなた様の書き込みで、もう一つの目的に気がつきました。人間の脳だと機械の動きを制御仕切れないしついて行けないからなんですね。
@M Suzuki th-cam.com/video/Gx7xBRoS3Fs/w-d-xo.html自転という物の存在をどうしても納得できないという科学ネタのお笑い
手塚プロに潰された名作ですね鉄腕アトムよりずっと好きだ
ケンの嫉妬心はわかる。父親を8マンに取られた、しかも顔も自分と同じ。その存在を消したい。
これは、名作中の「名作」!。:(`≧▽≦´)ノ:♪
懐かしいなぁ、エイトマン、この曲が,今、巨人の、監督、原辰徳が、バッターに立つと、応援歌に、バツ席、、名作アニメである
67歳です。テレビ番組を観ない理由がこういう古典に出会えることでしょう。ネット検索してるとライブでテレビ番組を観ている時間はありませんね。エイトマン観ていたはずですがあらすじがほとんど記憶に無い。マガジンも読んでいたはずが。オープニングだけははっきり覚えているのにね。今回全話観れるなら全部視聴させていただきます。
面白いです。
なにより声優さんの実力の違い、と言うか、格が違うと感じてしまいます。今の声優さんたちのおじいさんくらいの方がたがご活躍であったと思いますが、音声だけを聞いていても映像が想像できる臨場感を出せる実力。
おh- 懐かしや、、かつみしげる、、エイトマン
黎明期の名作だな。
作画の桑田次郎さんは、ウルトラセブンの連載もされていました。両者ともすきっとしたタッチでしたね。拳銃を不法所持していたという事で、エイトマンの連載が打ち切られたという事ですが、とても残念なことです。実は、エイトマンの生みの親である谷博士もロボットであることはこの時点ではわからなかったのでしょうね。
ウルトラセブンを怪獣より小さく描いていたのも、今になって納得。007、005、魔王と自分よりデカい相手と戦い勝っていた8マンでしたからね。
BGMがジャズ!おしゃれだなー
眼の輝き、オシャレなスーツ、自然な無国籍感、キレイな作画、センスの良い音楽、嫌味のない声優、小さすぎて気付かなかった部分が大きすぎる。素晴らしい。
リメイクしてほしいですね。
悪役のロボットですら「ご覧なさい」という美しい日本語。素晴らしいですね。
確かに!
60年ぶりに見たこのエイトマンがいまだにカッコいい。やはり自分にとってのヒーローだ。
主題歌は罪を犯そうと彼の声しか認められない
素晴らしい歌声です💦
ケン・谷を初めて見た時、ドキリとしました。
目が美しくて…😭
父の谷博士を倒す為に、サイボーグ手術を志願したということですね…
でも彼は、父を憎みとおす事は出来ず、ロボットにはできない、涙を流す事をして、亡くなった。
私はうつ病で、TVアニメを全く観られない状態にあるのだけど、現代もこのレベルのアニメが放映されれば、観ましょう
子供のころ一番すきだったアニメ。寝過ごして見忘れたら機嫌が悪く親が難儀したそうです。スタイリッシュな絵がよくコメントされているのが散見されますが、清潔感を感じるのは私だけでしょうか。科学の力を信じ、正義が勝つことを信じる。明るい未来が待っている時代だったのでしょう。今見ても時代の活気を感じ、心が洗われるようです。
改めて見て、アクション場面でも非常に上品な動作で統一されており、ヒーローものでこのような品格のあるレベルの高いアニメは、他にないかもしれないと、思いました。原作と脚本の良さプラス、作画の品の良さとテンポのよい実写映画さながらの動きと演出、上手な声優達と、全てがそろっていることに驚きました。名作ですね。
勧善懲悪ではない、大人の迷いと判断がある傑作です。子供番組でここまで完成度の高い深みのある物語は稀だ。あの時代は偉大だった。
こんなに質が高かったか?と思えるほど今でも充分通用する。
大人が見ても面白い。
漫画というより映画の様な。
幼少の頃、何度も再放送されたので見てました。
サチコ役の上田みゆき嬢の声が素晴らしい。
子供の頃夢中に見ていたけど、半世紀以上経た今でも面白い。人間に道徳を教えてくれている。
子供番組ではないですよね
エイトマンはアニメの中では大好きで、小学校のころはよくエイトマンの絵を描いて遊んでいました。
60年近く経て見させていただきましたが、改めてすばらしいアニメだったんだとわかりました。
テレビドラマで大好きだった0011ナポレオンソロにも通じるものがあります。
こんな貴重な映像を流してくれたことに感謝します。
この時代でこれだけ高いクオリティーの作品を幼稚園の年少組(再放送は小学校)で観賞していたとは感謝感激であります。😆
小さすぎてリアルタイムでは殆ど覚えていないが、大人がこの歌をよく歌っていた。
ちゃんと見たのはこれが初めてだけど、予想以上のクオリティで本当に驚く。絵も動きもとてもいいです。
単純そうに見えてストーリー/演出がしっかり作りこまれていて、セリフがいちいち不思議と胸を打つのは、当時の空気の刷り込みではないと思う。
ここ数か月さんざん現今制作のアニメを見てきたけど、こんな感じは一度もなかった。
数あるエイトマンの作品の中で最高傑作だと思う。放映当時私はまだ小学校1年生で、この作品のすばらしさを理解するには幼すぎた。でも今この年になっていかに当時の大人たちがクオリティの高い作品を私たち当時の子供たちに送り届けてくれたかがよく分かる。しかし何の悲しい物語なのだろうか。
@@sy-xz5wj おお!昭和33年、戌年生まれですか。
作画、ストーリー共に最高の回。さらに声も音楽も良くて見応え抜群!
なんか見ていて切なくなってくる。名作。この回の脚本は平井和正。
平井和正と桑田二郎コンビの最高傑作。ストーリーはロボコップの先駆け、8マンのデザインが素晴らしい。今、漫画で見ても画力がすごい。
エイトマンのデザインを募集した時、ウルトラマンみたいなデザインばかりが集まる中で桑田次郎氏だけがこのエイトマンのデザインを提出したと言う話をどこかで読みました。
シンプルイズベストやな。
鉄腕アトム、鉄人28号、当時の3大ロボット作品ですね。その中でもエイトマンは最高の作品です。
素晴らしい 内容で 大人になってみても納得のストーリー。
エイトマンの声を担当されてる高山栄さんという方は、いいお声ですね…
自分が生まれる少し前の作品なので、リアルタイムで観たかった
サチ子さんの上田みゆきさんは、ベルばらのアントワネットの方ですね❣️
ケン谷のお声が田中信夫さんだったとは…
ケンの顔が誰かに似てるな、と思ったら、佐藤史緒先生の漫画「ワン・ゼロ」の目弱(まよわ)光でした。光は日米ダブルで、おそらくケンもそうでは
桑田次郎さんの絵はシャープで綺麗でオシャレ
現代でも通用すると思います🙂
リアルタイムで観ていた世代です。
細かい事は殆ど覚えていませんが、とにかく興奮して観ていた事は確かです。
この「決闘」という回が有った事も覚えていません。
スーパーロボット同士が戦えば両方とも滅んでしまうなんて、何やら「キューバ危機」を連想させる様な展開ですね
現実の「キューバ危機」は回避されましたが、スーパーロボット同士の危機は回避されなかったなんて悲しいです。
これから経済成長時代を迎えるべく日本で、これ等のエンターテイメントは時代の世相を反映した作品が多かったんだなと後に見てみればそう感じます。
今「○○有事」と言う言葉が巷を闊歩していると思いますが、これからも「平和ボケ」と揶揄されるくらいの日本であって欲しいと思います。
スタッフが揃ったのか、初期に比べて作画が
格段に良くなってw
それにしてもアニメ版の脚本って、当時沢山
放映されてた海外ドラマのテイスト満載。
俳優陣もそちらの手練れ揃いのせいか、
大人が見ても楽しめる。
64歳の爺様です^_^、幼少期の漫画でインパクトが強かったものの一つです。タバコを吸うと元気に成る、だから大人はタバコを吸うのだと子供心に信じてたなぁ😙🤗❤️
今じゃあTVで放映出来ないだろな😭
昭和のSFアニメの傑作ですね!この後のスーパージェッターも同じく傑作でしたね!
共通の脚本家に豊田有恒さんがいますねw
34話決闘、傑作です!ケンが切なくて当時も泣きました。今回も涙。
エイトマンの声優、高山栄さんの声はクールでかっこいいですね。いまどきの声優にはない味があります。
エイトマンが新幹線🚅と並んで走るも、加速し先へ行く姿が印象に残っている。
少年マンガのヒーローものの中では、断トツに絵のタッチが大人じみて好きだったな。女の子なんてきちんと体のラインが描かれていて色っぽかったな。宇宙戦艦ヤマトのヒロインより色っぽい。30年後の北斗の拳のヒロイン、ユリアまで待たねばならなかった。
アップロードありがとうござい。
他のお方もコメントしていたが、内容が深く、大人が見ても、考えされられる。鉄腕アトムが、勧善懲悪のスーパーロボットなら、8マンは、悩みながらも自己の責務を果たす、人間に近いスーパーロボットであろう。
これだけのすぐれた作品なのに、製作者や主題歌の関係者らが、不幸にも不遇な境涯を送られたと聞いた。著作権の問題もあるかもしれないが、もう一度、第1話から、再制作して放送してほしい。この作品、日本アニメの誇りであろう。
懐かしい。広川太一郎と田中信夫の声が若々しい。当時、丸美屋のふりかけにエイトマンのシールが付いていたな。
高山栄さんですよ。
@@user-ob6qj1ij2o
やっちまったw 似てるから思い込みの勘違い。ご指摘感謝。
同時期のアトムや鉄人に比較してはるかに大人っぽくてリアルだ。平井和正のSFセンスはずば抜けてました。
平井和正が自分だけではTVアニメの脚本を書けないので、本職のシナリオライターに脚本を頼んだら、「敵のロボットが零下1万度の冷却光線を発射!」みたいなSF以前の科学知識ゼロの馬鹿脚本を書いてきて、頭抱えたらしいw
こりゃ脚本家にSFを教えるよりSF作家に脚本の書き方を教える方が早い!ってんで、仲間の豊田有恒とかに脚本を書かせたそうな。
わかる。音楽もそうだし、アズマや谷の声優や喋り方がさらに渋いからな
@@user-qd8fz8ry1x 豊田有恒のSF小説はとても好きです。科学的知識を基礎にして空想を広げてファンタジーの世界に誘っていってくれます。
今見てもモダンでクールな画風なのがすごい!
もう30年近く前、当時住んでいた枚方市の京阪ケーブルテレビで再放送見たな―。懐かしい。
あの当時でも、もうすでに古臭さが漂う懐かしアニメだった。
別に再放送のスポンサーでも何でもないのに「丸美屋食品工業」がそのまま出てきたり、牧歌的な感じも良かった。
そういえば、同じく京阪ケーブルテレビで放映していた鉄人28号も「グリコ・グリコ・グーリーコー」って歌ってた。
初見です。
ケンの覚悟や本気度、8マンの葛藤が喚起され心を揺さぶられました。
これが今リメイクされたらそれこそ綺麗な映像、ダイナミックな動き、こなれた演出といった高いクオリティで描かれるのでしょうが、はたしてそれが同じような意味で心を動かすものになるのか…
正直このクオリティだからこその高みなのではないかと思ってしまいます。
悲しきヒーローエイトマン。
戦う壊れるまた戦う。
わたしは忘れない。
エイトマンは私の生まれる前の作品で、このような綺麗な映像で見るのは初めてです。
UP主様、ありがとうございます。
アイキャッチがあったことと、今風でクールなことに驚きました!
当時の漫画には「科学者の良心」がテーマ化されていた。昭和は遠くなりにけり。自分のトシを実感しました。
懐かしさ100倍
自分が作ったエイトマンと、実の息子とが戦う場面で、苦悩する谷博士の心情が、すごく心に響きました。🥲🥰
平井さんは天才だとつくづく思わされる作品
ちゃんと劇画タッチに 感動 !! (^^♪ 時代的に凄くねっ!!!
懐かしいです‼️小学生の時に夢中だった頃を思い出します😆
いや~懐かしい😅 見ていた当時はは「8マン シール」欲しさに 親に丸美屋のフリカケねだっていたなぁ🤔 部屋の壁いっぱいにシール貼りまくって怒られたのも懐かしい…😂 腕を振らない「8マン走り」もやったなぁ…😅
エイトマンシール欲しさに、ふりかけばかり食べてたっけ! 懐かしい。
ヱイトマン世代は70代と思う、古くはナショナルキッドや七色仮面とかの世代だす!! "(-""-)"
@@gsama813 アトムと鉄人と8マンを観てたけど、70代にはまだまだ届かないですよー!
ウルトラマンを小学校低学年の時に初回放送から観ていた僕等の世代は、まだ60代前半です。
前述の3つのアニメは、3歳〜6歳くらいに観た感じでしょうか。
ボクは70年代バリバリの子供時代をすごしました。その現象は仮面ライダーカードと同じですが、我々は中身を食べないでカードだけ集めて中身を捨てていたんですよね~😆。国会にまで話しのネタに上がったほど大変な社会問題になりました。
@@topuco せやな。全部再放送で視聴した様な気がします。60代前半より。
@@user-vw3wf1lj1y 様
いえ、私は本放送で視ました。
各放送に、各キャラクター製品のCMも流れていました。
鉄人はグリコ、8マンは丸美屋、アトムだけは幼過ぎて記憶にありませんが、おそらくシール入りお菓子の宣伝をしていたのではないかと思います。
サイボーグとロボットの違いを教えてくれたエイトマン!懐かしい
平井和正先生と桑田次郎先生に合掌です。この二人の漫画は今でも感動です!特にデスハンターは思い出の作品です。
アーネスト・ライトまた読みたくなりました。
本来はサイボーグとしたかったらしいですけど当時判りにくい為にロボットにしたと読みました。
田中信夫の声がいいな。シール懐かしい えいとまーん♪ 牧歌的商業主義まだ良心があった時代。
谷博士「エイトマン、おまえは人間に残された希望だ。」
「科学者の良心だ。」ってのもいい台詞。
鉄人28号もそうだけど、基本的には大量破壊兵器を平和利用しているわけですからね。
60年位前のアニメなのに、シナリオや演出に古臭さを全然感じられないし、スピーディーでスタイリッシュさを感じられるのは凄いと思う。
CGやデジタル合成が発達した今なら、あの失敗に終わった実写版ではなく、完全実写リメイクも夢じゃないと思います。
3,4歳のころなのでうろ覚えですが、今みても面白いですね。桑田先生は67年くらいから、マガジンに読みきりものを載せておられて、端整な線、女性を描くため息が出るほどの美しいラインが素晴らしかった。もう一回読みたい。
とても懐かしい思いがよみがえりました。夢中で見ていました。ありがとうございます。
平井和正先生の原作だけあって今観ても、当時と今とではアニメ作画の差はあるにしても、今でも大人の鑑賞に耐える出来の作品であると思います。
今からしてみると、シリーズの途中での打ちきりは残念至極な結果です。
エイトマンの作品の中で白眉と言われる「決闘」泣きながらコンテを切っていたと記憶しています。
エイトマン走り、よくやってましたね。
エイトマン、子ども心に毎週楽しみにしていました。 エイトマンで一つだけ忘れられないエピソードがあります。
それは確か「魔女エスパー」というエピソードだったと思います。ある若い女の人が眠りに落ちると魔女のように恐ろしい女に変身するのです。
子どもだった私は、そのエピソードを見た後で、夜、トイレに行くことが出来ずに、オネショをして翌日、母親に怒られた記憶があるからです。
あれから50年以上の歳月が流れ、感慨深いものがあります。
私も忘れられません。怖かった・・・。
ナミさん、最後は起きている時も魔女に乗っ取られて・・怖かったですね!
トラウマ作品です。
セリフや言い回しが昔の映画と同じだ。私の親世代もこのような言い回しを使う。
言葉の内容や言い回しも時代と共に変わるものだなぁ!と実感した。
現代人の若者がこの時代にタイムスリップしたとしたら、言葉の行き違いがものすごいだろうね。
最高です😌💓五時湯年前がよみがえったです😌💓貧乏なので丸美やのふりかけ食べたかった
シンプルなデザインのエイトマン。本当に強そうだ
すごく深い親子間の情感の何たるかを幼稚園児や小学生に語りかけてくる昭和のテレビ漫画。
ブロックコードのピアノ旋律
生楽器の
SEが感情をよく現していて
最高だ!
故田中信夫氏の声が若い。
叔母は当時私がエイトマンにハマっていたと思い出話をするが、私は他のことは覚えていてもその記憶はない。たぶん幼い私をダシに自分がハマっていたのだろうと思う。この話の色気のある絵を見て確信。美男ばかり出てくるw。間違いない。
このお話のクオリティなら、当時叔母様も
「子供番組なんて馬鹿にできない!」と、
納得されてたのでは?
007、005、魔王などのスーパーロボットとのエイトマンの闘いが懐かしい😌
エイトマンの話しの中でも名作の中に入る「決闘」。エイトマン…少し設定さわればいまでも通用する名作✨もしくは、2Dなのだからカラーライズして欲しい。
桑田次郎のクールな線のアニメ化に結構成功している。
本人がアニメの作画の監修もしたそうですね。桑田さんは週に一回、水曜日にアニメ制作会社に通ってキャラクターの絵を描いていたそうです。
やっぱりエイトマンは良い。
色々不幸な事がありましたが復活して欲しいですね。
エイトマンふりかけうまかったなー。エイトマンシールついてた。
エイトマンは脚本を後の直木賞作家半村良などが書いていてとてもユニークだ。
当時、幼稚園か小学生1,2年でした。友人の家で朝日のソノシートやコミックを見ました。8マンは、ややお兄さんがみるような漫画というか劇画でしたね。アトムや鉄人28号とは違いました。谷博士も確か、半分、ロボットなんですよね。この決闘偏は、ケン=息子で半分ロボットで半分人間でしたっけ。だからこそ、ロボットの8マンが勝ちました。
頼む8マン復活させてくれ
This series was imported to America in 1965 and broadcast in cities such as New York, where I viewed it. Very dark yet sophisticated for impressionable children, containing terrifying scenarios
8マン。あの当時の新幹線って、たぶん、0系の「こだま」ですよね。新幹線を走力で追い越す。カッコよかった。主題歌の克己さんって、何か問題起こしちゃったらしいですね。原辰徳の当時の背番号が8というだけで、テーマミュージックになっちゃったりして。
いやぁまさか今見ることが出来ると思いませんでした。すばらしい。ありがとうございます。
今のアニメよりもこの時代のアニメの方がメッチャ面白い!!!
シナリオがめっちゃ良い|Д゜)作画もきちんとしててよく動くし、ほんとかっこいい・・・(`=ω人)こんな名作だったのね!!!
よく見ると、人物の口の動きも細かく丁寧で、リアルに見えます。
構図も様々な角度から描かれており、変化に富み、まるで実写映画のように感じられます。動作のスピード感、脚本のテンポの良さ、無駄のない心理描写、絵に上品さとセンスがあって、いろいろそろっていますね。
うわ~☺️懐かしい~アニメ🙏正直、アトムより好きだったかも、スーパージェッター、風のフジ丸も良かったな~😵正義の味方はこうでなくては、最近は悪ガキが主役解らん😵🌀
エイトマンの実写、鉄人28号の実写、鉄腕アトムの実写・・アニメが一番だなぁ😮💨
これって ワタクシ 6歳ころみてたシリーズですが
還暦迎えても、最後の対話 深すぎで腰抜かしてます
おとな・こどもとか関係なく同じ姿勢・目線で対することが大切ですよね・・・
その点いまのアニメってどうなんでしょうね・・・
懐かしい、スパージェッター、ハリマオー、まだまだあるよね、マンガブームでしたね
この時代にこんなに渋い音楽‼️
脳のままか、電子頭脳か・・。シビアな対決だったよな。一度実写化がコケてしまったが(興行的に失敗の意味だけです。チャレンジ精神は評価したい)、もう一回やって欲しい。
オンタイムで視聴していました。この最終回よく覚えています!(^^)!
小生もリアルタイムでは幼稚でしたが、意味が理解できるはずはない。これは大人のアニメ、秀作ですね。でも夢中で見てた記憶だけはあります。
最後は、まさに将棋のAI対プロ棋士の頭脳を予見している!
昔は1社で提供できてたんだな。今は無理だろう
8マンのソノシート、長方形で針を落とすのに苦労しました。懐かしいですね♬
ケン「名前は谷、谷博士」
東探偵「いや、名前の方をkwsk」
ケンや005といった高性能ロボットとの対決に
リアルタイムで見てたときはわくわくしたもんだ。。
ケンの頭脳は人間の脳でスーパーロボットの電子頭脳にはかなわないのだ
という最後の件、鮮明に覚えてた。
エイトマン男前やなあ
平井和正氏のその後の作品「サイボーグ•ブルース」では高速サイボーグの生身の脳は、慣性力を相殺する装置に護られてる、みたいな設定でこの件、見事に解決しておりましたね。笑 加速中も肩の予備電子頭脳が思考パターン演算で音速移動を完遂するという、完璧なSF考証でしたな。サイボーグ体が加速に耐えられないって解ってる原作者でなくては思い付かない架空のギミックでしたね。009には惜しくも言及が無かった部分です。
現実なら009(島村ジョー)は
即死
009の解剖図見れば判るけど、補助電子頭脳が装備されてますよ。
世界各国の言葉を瞬時に理解するためだけについてるのかなあって思ってたけど、あなた様の書き込みで、もう一つの目的に気がつきました。
人間の脳だと機械の動きを制御仕切れないしついて行けないからなんですね。
@M Suzuki th-cam.com/video/Gx7xBRoS3Fs/w-d-xo.html
自転という物の存在をどうしても納得できないという科学ネタのお笑い
手塚プロに潰された名作ですね
鉄腕アトムよりずっと好きだ
ケンの嫉妬心はわかる。
父親を8マンに取られた、しかも顔も自分と同じ。
その存在を消したい。
これは、名作中の「名作」!。:(`≧▽≦´)ノ:♪
懐かしいなぁ、エイトマン、この曲が,今、巨人の、監督、原辰徳が、バッターに立つと、応援歌に、バツ席、、名作アニメである
67歳です。テレビ番組を観ない理由がこういう古典に出会えることでしょう。ネット検索してるとライブでテレビ番組を観ている時間はありませんね。エイトマン観ていたはずですがあらすじがほとんど記憶に無い。マガジンも読んでいたはずが。オープニングだけははっきり覚えているのにね。今回全話観れるなら全部視聴させていただきます。
面白いです。
なにより声優さんの実力の違い、と言うか、格が違うと感じてしまいます。今の声優さんたちのおじいさんくらいの方がたがご活躍であったと思いますが、音声だけを聞いていても映像が想像できる臨場感を出せる実力。
おh- 懐かしや、、かつみしげる、、エイトマン
黎明期の名作だな。
作画の桑田次郎さんは、ウルトラセブンの連載もされていました。両者ともすきっとしたタッチでしたね。拳銃を不法所持していたという事で、エイトマンの連載が打ち切られたという事ですが、とても残念なことです。実は、エイトマンの生みの親である谷博士もロボットであることはこの時点ではわからなかったのでしょうね。
ウルトラセブンを怪獣より小さく描いていたのも、今になって納得。
007、005、魔王と自分よりデカい相手と戦い勝っていた8マンでしたからね。
BGMがジャズ!
おしゃれだなー