実は動詞として使える超簡単な英単語集(grandfatherは“祖父になる”じゃないよ)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2024
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0:00 イントロ
3:18 人を表す言葉①
5:39 人を表す言葉②
7:29 乗り物を表す言葉
9:24 動物を表す言葉
12:27 時を表す言葉
13:37 道具を表す言葉
14:38 その他、面白かったやつ①
19:02 その他、面白かったやつ②
英語の動詞を文中で見つけるのが困難なのは、動詞に決まった形がないことに原因があると改めて認識できました
調べてないので…の潔さが好きすぎる。
やっぱ、英語って品詞じゃなくて語順に集中しないといけないんだよな位置語って呼ばれてるし。位置が品詞を決めるって言っても過言じゃないな
ウィズダム、動詞用法の収集好きすぎんか
辞書ごとの特色があっていいですね
昔は助詞がなかったり,語彙変化で文型を変更できないのが英語の悪い所だと思ったけれど,覚えやすさや名詞とかを位置を変えるだけで動詞になったりするのを見て感動した
17:18 そもそもvideo自体がラテン語に於ける動詞で寧ろ英語が勝手に名詞として使っている訳ですからね。
12:35ハヌマーンに「Don't Summer」っていう格好いい曲がありましたね…“君よ夏をしないで”っていう歌詞で
あれは破格ってわけじゃなかったんだなぁ
beefで「文句を言う」はhiphop好きには結構浸透いてますね。日本でもアメリカでも相手をディスる(disrespect)曲を「beef song」や「beef rap」とか言ったりします。
アメリカのハンバーガー屋が他社のハンバーグに対し、牛肉が少なくてパティが薄いというCMを打ったところから来てると話を聞いたことがあります(真偽は不明です)
日本でよく知られている有名な例として、「Money money money」がありますね
Mamma Mia! のですか?(だとしたら何の関係があるのか分からず…)
I mother a cat.
This cat always dogs us.
I usually feed him a lot to baby but my wife never yeses me because she wants to husband money.
We’ll vacation together.
牛の鳴き声は日本語だとモーモーで確かに愚痴をこぼす時のも~にも通じるところがあるのでピンとくるかもしれません
過去形ならfathered dogged foxedなので動詞と認識できるし文脈から類推し易いですね
格変化しなかったり語形変化に乏しかったり文法上主語が必須な事で却って柔軟な表現ができるのが面白いです
おもしろい!
ボヘミアンラプソディの歌詞でstoneが「石を投げつける」という意味の動詞として使われているのを知ったときは衝撃だったし、
(↑So you think you can stone me and spit in my eye?)
語学学校で読んだ例文にmakeが型式や種類といった意味での名詞として使われていて混乱したことがある
だからこそ英語は難しいしだからこそ簡単なんだなとつくづく、、、
そしてワイン&ダインの話での、「脚韻を踏む」って表現久しぶりに聞いて感動してる
Spoonには「抱きしめる」という意味もあるよ!この動画はおもしろかった。英語は母語なのでこのように動詞を作るのは普通だと思った😅
タイヘン役に立ちました😊
ドイツ語テーマに動画作ってほしいです!
21:14 skinが皮を剥ぐという意味なのは、RDR2というゲームをやったことある人なら耳にしているはずです。序盤に登場人物の会話で一度出てきているはずですから。また、言語設定を英語にすれば皮を剥ぐという意味でよく目にすると思います。コマンドとしてHUDによく表示されるので
余談ですが、太鼓の皮は英語でheadなので、もし動詞で皮を張るの可能性があるのはこっちの方だろうなぁと聞きながら思ってました
positionが動詞として使われている文章を初めて見たとき、動詞用法があると思わなかったので結構考え込んだの思い出した
weatherで切り抜けるは衝撃でした
英語は簡単にそのままの形で動詞を作ってしまうというというのは結構有名なようですが、日本人的感覚にはあんまり理解できないことが多いですね。
数年前に日本のラノベの「異世界転生する」ということをget isekaiedという言葉を作って表現されている、と言う文を読みました。
なんでgetやねん。なんでenisekaiじゃないんや、と思いました。
cat 他動詞 いかりを水面から吊錨架へ吊り上げる
面白かった!
聴きやすい声ですね。
以前、別の人の動画で「buffalo」を使った文の説明をしてたのを見たことがあります。
「mouth」の動詞用法の話の時にいけない想像をしてしまいましたm(_ _)m
mouthでは「いけない」……ってことですかね()
ちょっと調べた感じはっきりはしないけど、moonの意味は"to expose to moonlight" から来てるでいいのかな
ボディビルのポージングに上半身を屈めて臀部を強調させるmoon poseというものがあります
現在は禁止されているみたいですが
どっちの意味が先かは存じません
Moonした子 一等賞
ビーフはラッパー用語のスラングからきてるんかなぁ
skin と似ているのは peel ですね。皮という名詞と、皮を剥くという動詞がある。
へーオモロ
husbandなのに鬼嫁に粗末にされてる人、気の毒です
Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo.
1語に1品詞が対応している日本語が特殊なんだけど、子供に英語を教えているときにこの日本語の特殊性をじゅうぶん説明していないから英語学習が嫌いになる。中一のrainやwaterあたりを軽く扱わないのが大切。whiteやredは名詞かつ形容詞だがこういうのも雰囲気で学習させていると文法がある程度分かり始めた段階で混乱しはじめる。
1語に1品詞が対応している日本語が特殊←全然そんなことないです。むしろ、同じ形態のまま品詞の転換ができる英語の方がずっと珍しいです。
そうでしたか。学部で履修したドイツ語でいくつかそういうものに触れた程度でしたので言語学の見地から幅広く紹介頂ければ興味深いです。ドイツ語は(名詞は大文字から記述するが)雨Regnen、(雨が)降るregnen、学習Lernen、学習するlernenのように一般的なものと勘違いしていました(汗
@user-lb8vc8it6z 確かに、ドイツ語の場合、「動詞と名詞の形がたまたま同じ場合がある(RegnenとかLebenとか)」ことはあります。そのほか、「動詞を、“〜すること”の意味で名詞として使える(Lernenがそう)」というのはありますが、英語ほど自由度が高いわけではありません。少なくとも、この動画で紹介したように「本来は名詞である単語を、何の操作も加えずに動詞として使える」みたいなことはありませんね。
雨はder Regenで、動詞regnenとは同じ形ではないです。(RegnenもEs ist am Regnen.のように使えるけれど、これは単に動詞regnenを名詞化しただけで、雨そのものを指すのはRegen)
うーん、おもしろい。