【デマ注意】英語の不規則動詞の正しい歴史
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2024
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0:00 イントロ
01:50 再現VTR
05:50 ツッコミ祭り
17:32 古英語の過去形
21:58 過去形のその後
31:50 まとめ
視聴前:嘘とか強い言葉使うのは好きじゃないなあ。「間違い」くらいにしとこうよ。
視聴後:これはひどい嘘だわ……
デタラメ動画がそれなりにもてはやされて誤解が広まるのは、皆、英語の不合理さに苦しんでいるのに、十分な説明も受けなくて、少しでも簡明な理解を得たいと思っているからなのでしょうね。そういう必要性と需要があるのは間違いないので、英語の不合理にそれなりの納得が得られて勉強する気も取り戻せるような、日本人の中高生むけに最小限の簡明な説明で裏事情が大体納得できるような初期教育法(興味があればもっと詳しい知識に繋がるような)ができるといいですね。たとえば、言語の苦難の歴史は英語と日本語は似ている面も多いので(例えば、英語にラテン語やフランス語が入って来たのと同じく、日本語にも漢語や英語が入って来た、というように。歴史や宗教が大きく影響したとかも。)、哀れな英語の歴史に同情するような感覚で、日本語もそうなんだ、という共感をもって英語に接すると、中高生たちの心理的抵抗が少し減るのではないでしょうか。
元動画、言語と人の考え方を安直に結びつけることに安直に賛同しちゃう人があんなに多いことが恐ろしいです
ああいう人たちが「韓国語のカムサ(感謝)ハムニダは漢語由来→朝鮮人は「感謝」の概念がなかった」
みたいなヘイト言説も平気で信じちゃうんだろうなあ
想像の法螺話に対し、論理とエビデンスの力で捻じ伏せるさまに痺れました。手作り年表圧巻ですね。
問題動画の賞賛コメントに驚きました。ちょっと勉強していれば(していなくても?)あれ?って思いそうなものですが・・・
有難いです。デタラメの動画が多くて何とかしたいのに、常人には論理的に丁寧に撃破するには知識も気力もないので、こういう説得力のある論理的な退治作業は、多くの人々の知識もアップデートできるし、とてもありがたいです。
苦笑いが出るほどのデタラメで逆に面白い
とりわけ人文・社会科学系の学問では、話としておもしろくてかつ単純な説が、客観性があるけどややこしい説より大衆的ウケがいいので、広がってしまいやすいのだと思います。英文法の世界なんてそういう珍説だらけですね。
複雑な動詞変化を歴史的かつ簡潔にまとめていただいて、動詞変化の概要をつかんだり、何かの時にちょっと見直すのにとても便利だと思います。豊富な知識に裏打ちされた説明は、説得力がありますね。
全部過去形・バイキング・原始戦争辺りが怪しいと思っていたらその通りだったwww
素人でもすぐに???と疑念が浮かぶようなものを垂れ流したらいかんよね……
ドイツ語を通して言語学を勉強していた者ですが、中途半端な知識や裏付けの薄い情報は怖いと日々感じます。
言語の部屋さんはそんな事が看過できないのでしょう。
TH-camやinstagramで、個人が簡単にあらゆる情報を流すことができる。
何が適切なのか発信者、受信者共にインターネットリテラシー問われますね。
丁度春休みに古英語の勉強をしていたのでタイムリー
ウソをウソと見抜ける人でないと、(ネットを使うのは)難しい
Good job!
go-went-gone/エグい盗み方ですねぇ、wendからの。give-gave-givenのgiveが現在形として借用されていたり、、、
世界史年表、すごい!
あの動画を参考にして英語史のレポートを書いたら、100パーセント単位を落とすことになりますね。
そもそもTH-cam動画を参考にしてレポートを書いてはいけない()
Wikipediaの記事自体も参考にしちゃいけないぞ!
ちゃんとWikipediaの参考文献のうち信用できる記述を参考にしような!!!
世の中嘘ばかり安易に受け売りしてると自分まで嘘つきになりかねないので恐いですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
強変化から規則動詞って絶対”あれ?この動詞ってどうやって過去形作るんだっけ…忘れちゃった…まあいいやとりあえずdeつけときゃ過去形ってわかるだろ”って人がちょこちょこいたからなったんだろうなあ……
知りたかった話、ありがとうございます。
この動画を見て新たな疑問が湧いたのですが、強変化と弱変化の2パターンがあるのには理由はあるのでしょうか?
たぶん印欧祖語まで遡って経緯を説明することはできるんだと思いますが、あくまで現象の説明に留まるもので、すっきり納得できる「理由」を提示することは難しいんじゃないかと思います。
ありがたい情報です。昔のやり方で、不規則変化の丸暗記でやり過ごしてきました。
それを踏まえて、アドバイスをいただきたいのですが、これから英語を学ぼうとしている小中校生に動詞の変化を教えるには、どうしたらいいかという観点でアドバイスが欲しいです。結果だけを示して覚えろというのは簡単です。が、これだけで英語嫌いが増えるのではないかと思います。何かしらのナビゲーションがあった方がいいと思ってます。要は、覚えることにたいして、抵抗感を少なくしたいというのがその狙いです。間違いのことは取り上げたくはないですが、個人的にはとても興味があって聞かせてもらった史実に基づいた内容には触れたいけれど、あまりにも突っ込んだ内容を取り上げると消化不良になると思います。彼ら彼女達に少しでも納得感を持たせたいと思って書かせていただきました。よろしくお願いいたします。
有気音と無気音の発音に関してもぜひ採り上げてください!
韓国語を勉強してます。発音方法が知りたいです!
英語の文脈での話になりますが、必ず取り上げます。
元々言語学の蘊蓄みたいなのが好きで、「英語の歴史」的な書籍を一冊さらっと読んだことがあった程度の知識でも、最初の再現部分で語られる内容が噓八百だらけなのがすぐに分かってしまうんだが…
こんな噓八百を信じるなんて、英語の変遷に関する知識が全く無い状態じゃないとありえないと思った
不規則動詞はedに飲み込まれること今もあるね。
例えばwedの過去形はwedだが、今の辞書はweddedも記載している。近いうちにwedの過去形は単にweddedになるかもしれないな
よくある誤謬ですね。
話者の導きたい結論に対して都合のいい例だけピックアップしたり都合のいいラベリングがなされていないか気をつけるのが大事ですね
動画でもされているように、反例を探してみるのが反論の良い方法の一つですね。
thereとtheirの発音の違いをドヤ顔力説してる人もいたなぁ
ツッコミ先をまだ見ていないので断定はできませんが、米国などのスタンダップ・コメディってそういうツッコミを促す社会的役割があるのでは?
(追記)↑ …と好意的な先入観で見始めましたが、ムリでした😓いわゆる「実用書」だけど実はトンデモ内容、というやつでした。
彼がその「友人」に騙されているのかも…😩
英語専攻の友人に知らずにバカにされてるのかもなwだから適当に教えられたのかもw