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めっちゃ完璧な歴史的変遷の話から最後「赤とかぶるのヤだな…せや!」なのめっちゃ好き、ひっぱたきたい
英語教育で「なんで綴りと発音が違うのか」で躓く人がいるのだから、これは文法や会話とは分けて教育すべき内容。それで完全な理解ができるとは思えないけど、それでも、「そういう経緯があった」と知れるのは理解の一助になると思う。
中学校で習う時にこの説明をされたら英語嫌いになりそうだけどw、多分ほとんどの人がなんで同じ綴りで違う発音になるの?って疑問に思ったはず。先生に聞いても絶対に答えられない、歴史的に突き詰めた内容を示していただき、スッキリしました。
大学で英語専攻なんですが、当時全く興味無くて大学辞めました。が、今更とても面白いデス。ありがとうございます!
「大母音推移」聞いたこと有ります。話しは逸れますが、英語ネイティブの人の日本語っていつまでたっても英語訛り治りませんよね😅ラテン語系やその他の外国語話者なら「ありがとうございます」を素直に発音できるのに、英語話者は「えありがとおうございまあす」みたいに😅
readはABA型のreadーredーreadにすれば過去分詞のreadと形容詞のredと被らなくてすむのに
_品詞も異なる現用の red との混同防止はちょっと考えにくいです。 read/read/read には同語源・同音かつより原義に近い rede/red(d)/red(d) 「制御する、話し合う、助言する、解釈する」という姉妹語があったようですが、これが別語に置き換わって古用になった(方言には残っている)ことで過去形/分詞の red も廃れたのではないかと想います。※ ついでに言えば、別語源の 廃語 redd/redd(ed)/redd(ed) 「(もつれや困惑などから)逃れる」なんて動詞もあった模様(これも方言で「髪を梳かす」等の意味で残ってます。ちなみに ready と同語源)。
Redでもよかったんじゃない?て言うところが面白い。。。英語の歌をやっているのでいつもこういうことに疑問を持っていますので理解が深まる。。。
はい。ドイツ語と比べて英語は頭おかしい。と同じような感想を持つ人も多いんだろうな。漢字の読み方バリエーションが多すぎるから「中国語と比べて日本語は頭おかしい」って。
スケッチブックスタイルの方がテンポも小気味良くて、画的にも楽しいから好きだなぁ
22:39 redと被ることは気になったのにreadが被るのは気にならなかったのか?
面白い!興味深いお話です。ははー、こうだったんだ!と納得できます。長い間にぼろぼろになった雑巾みたいな単語を覚えさせられて使っていたとは。
なるほど。readのスペル現在系と過去形で同じなのはが古英語から中英語、近代英語の撥音変化や大母音推移に加え、話し言葉優位(書き言葉が完全である必要はない)ことと、英語の音に比べてアルファベットで表せられる規則には限りがあったのからなのですね。英語のつづりはパッチワークすぎるというのが良く分かります。
これ系の話を現役時代に先生にしたら、いいから覚えろ!と言われた話を思い出しました。そういう先生にはならないぞ!と働いている現役教師です(笑)
言語的な歴史とパソコン的な歴史が組み合わさって生まれた伝説のクソエラーメッセージ「メモリが"read"になることはできませんでした」
leave - left も left(左)と同じ綴りになってしまうのに、なぜ leaft とは綴らないのでしょうね。ea のあとに子音字が2つ続いて/ɛ/と読む例がないからでしょうか?
うわー確かに。英語の綴りの不条理は、「うまく説明できないけど、なぜかそれが定着しちゃったんだから仕方ない」になることが多くてモヤモヤしますが、これもそんなにスッキリとは説明できなさそうな気がしますねえ。
「…思いますけどね!」で突き放してるのを聞いて、あなた自身も必ずしも納得してないのがわかってしまい、笑えました😆
同綴異音異義語のleadの由来についても解説して頂きたいです。lead 導く 活用 lead - led - led(リード、レッド、レッド)lead 鉛を加える 活用 lead - leaded - leaded(レッド、レッディド、レッディド) 有鉛ガソリンに使われるleadedは本来過去分詞のはずですが、形容詞として説明されているものも多いです。
「鉛を加える」のleadは、もともと「鉛」を意味する名詞でしかなかったものが動詞としても使えるようになったというパターンだと思います。参考動画→ 「実は動詞として使える超簡単な英単語集」
もう本当に私と結婚してほしい、あまりにも好きすぎる毎日朝から晩まで隣でこういう話していてほしい、絶対に一生着いていくから(?
よろしくお願いします(朝から晩まで話してたらネタがなくなっちゃうのでインプットの時間をください)
@@Gengo_No_Heya プロポーズ受け入れてもらえて草!そしてマジレスされてあまりにも草!ちょっと照れた自分がキショすぎて草!(
goとwentの解説は有ったのかな? 語源が別の物なので歴史を紐解くと面白いと思う。
このチャンネルの一番最初の動画(英語の基数詞と序数詞の歴史について話しています)の中で、「補充法」の例としてgood/betterとともに一瞬だけ触れています。go/wentについては「別語源の補充形だよ」で説明が終わっちゃうので単独では動画にしづらいので、他の不規則過去についても解説したいのですが、母音交替型の不規則過去については、名詞のウムラウト型複数と違って、それほどすっきりした説明はできないんですよねえ。
めっちゃ完璧な歴史的変遷の話から最後「赤とかぶるのヤだな…せや!」なのめっちゃ好き、ひっぱたきたい
英語教育で「なんで綴りと発音が違うのか」で躓く人がいるのだから、これは文法や会話とは分けて教育すべき内容。それで完全な理解ができるとは思えないけど、それでも、「そういう経緯があった」と知れるのは理解の一助になると思う。
中学校で習う時にこの説明をされたら英語嫌いになりそうだけどw、多分ほとんどの人がなんで同じ綴りで違う発音になるの?って疑問に思ったはず。
先生に聞いても絶対に答えられない、歴史的に突き詰めた内容を示していただき、スッキリしました。
大学で英語専攻なんですが、当時全く興味無くて大学辞めました。
が、今更とても面白いデス。
ありがとうございます!
「大母音推移」聞いたこと有ります。
話しは逸れますが、英語ネイティブの人の日本語っていつまでたっても英語訛り治りませんよね😅
ラテン語系やその他の外国語話者なら「ありがとうございます」を素直に発音できるのに、
英語話者は「えありがとおうございまあす」みたいに😅
readはABA型のreadーredーreadにすれば過去分詞のreadと形容詞のredと被らなくてすむのに
_品詞も異なる現用の red との混同防止はちょっと考えにくいです。 read/read/read には同語源・同音かつより原義に近い rede/red(d)/red(d) 「制御する、話し合う、助言する、解釈する」という姉妹語があったようですが、これが別語に置き換わって古用になった(方言には残っている)ことで過去形/分詞の red も廃れたのではないかと想います。
※ ついでに言えば、別語源の 廃語 redd/redd(ed)/redd(ed) 「(もつれや困惑などから)逃れる」なんて動詞もあった模様(これも方言で「髪を梳かす」等の意味で残ってます。ちなみに ready と同語源)。
Redでもよかったんじゃない?て言うところが面白い。。。英語の歌をやっているのでいつもこういうことに疑問を持っていますので理解が深まる。。。
はい。ドイツ語と比べて英語は頭おかしい。
と同じような感想を持つ人も多いんだろうな。漢字の読み方バリエーションが多すぎるから「中国語と比べて日本語は頭おかしい」って。
スケッチブックスタイルの方がテンポも小気味良くて、画的にも楽しいから好きだなぁ
22:39 redと被ることは気になったのにreadが被るのは気にならなかったのか?
面白い!興味深いお話です。ははー、こうだったんだ!と納得できます。長い間にぼろぼろになった雑巾みたいな単語を覚えさせられて使っていたとは。
なるほど。
readのスペル現在系と過去形で同じなのはが古英語から中英語、近代英語の撥音変化や大母音推移に加え、話し言葉優位(書き言葉が完全である必要はない)ことと、英語の音に比べてアルファベットで表せられる規則には限りがあったのからなのですね。
英語のつづりはパッチワークすぎるというのが良く分かります。
これ系の話を現役時代に先生にしたら、いいから覚えろ!と言われた話を思い出しました。そういう先生にはならないぞ!と働いている現役教師です(笑)
言語的な歴史とパソコン的な歴史が組み合わさって生まれた伝説のクソエラーメッセージ「メモリが"read"になることはできませんでした」
leave - left も left(左)と同じ綴りになってしまうのに、なぜ leaft とは綴らないのでしょうね。ea のあとに子音字が2つ続いて/ɛ/と読む例がないからでしょうか?
うわー確かに。英語の綴りの不条理は、「うまく説明できないけど、なぜかそれが定着しちゃったんだから仕方ない」になることが多くてモヤモヤしますが、これもそんなにスッキリとは説明できなさそうな気がしますねえ。
「…思いますけどね!」で突き放してるのを聞いて、あなた自身も必ずしも納得してないのがわかってしまい、笑えました😆
同綴異音異義語のleadの由来についても解説して頂きたいです。
lead 導く 活用 lead - led - led(リード、レッド、レッド)
lead 鉛を加える 活用 lead - leaded - leaded(レッド、レッディド、レッディド)
有鉛ガソリンに使われるleadedは本来過去分詞のはずですが、形容詞として説明されているものも多いです。
「鉛を加える」のleadは、もともと「鉛」を意味する名詞でしかなかったものが動詞としても使えるようになったというパターンだと思います。
参考動画→ 「実は動詞として使える超簡単な英単語集」
もう本当に私と結婚してほしい、あまりにも好きすぎる
毎日朝から晩まで隣でこういう話していてほしい、絶対に一生着いていくから(?
よろしくお願いします(朝から晩まで話してたらネタがなくなっちゃうのでインプットの時間をください)
@@Gengo_No_Heya プロポーズ受け入れてもらえて草!そしてマジレスされてあまりにも草!ちょっと照れた自分がキショすぎて草!(
goとwentの解説は有ったのかな? 語源が別の物なので歴史を紐解くと面白いと思う。
このチャンネルの一番最初の動画(英語の基数詞と序数詞の歴史について話しています)の中で、「補充法」の例としてgood/betterとともに一瞬だけ触れています。
go/wentについては「別語源の補充形だよ」で説明が終わっちゃうので単独では動画にしづらいので、他の不規則過去についても解説したいのですが、
母音交替型の不規則過去については、名詞のウムラウト型複数と違って、それほどすっきりした説明はできないんですよねえ。