วีดีโอ

今聞いてみたら「三重角の公式を使用して、\frac{\pi}{24}を \frac{\pi}{8} の半分に分解します。まず、次の三重角の公式を覚えます。」って返ってきた

このcastはstrict aliasing ruleに反し、未定義動作となるため、正しく動作する保証がないことには注意する必要がありますね。Cではunionを使うのが正しいですね。

x2 = number*0.5F; ってあるけど、ビットハック使って long temp; temp = *(long*)&number; temp -= 0x800000; x2 = *(float*)&temp; にすれば速くなるかな

中田敦彦のモノマネしながらコレ解説する奴好き

このコードが初めてのCでしたはーと❤

コメントの what the fuck? が好きすぎる

こういうテンポのものすごくいい動画は自分で書き起こしてみたくなるから好き

階乗といい指数といい数字を「回数」で捉えるとよく分からんくなるな

対数だと計算が楽 昔はコンピューターさんも計算尺を使っていたんですね

これの応用で立方根を求める手法もありますよね。

同値変形で書いてるの気になる…

C言語にはunionというものがあってだな

0:35 ⇧俺らの反応

高3だけどarctanが出てきた瞬間わかんなくなった

数学あるある証明を丁寧に解説してくれれば理解は出来るけど思い付くわけないだろシリーズ

&yのアドレスがfloatポインタ型だから、それをlongポインタ型にキャストした上で間接参照することで、yの中身自体もfloatからlongにキャストできるってことか？

「数字悪臭化工」が一番面白い

最悪の場合は一人で三席占める事だから33.3~%で、最善の場合は二席占める事だから50%、足して2で割ったら41.6~%だと思ったらそう簡単には行かなかったのね

「これ数分じゃ解けないな」って判断して捨てるのも一種の実力なのかな？と思えてくる

1/√xで思い出したんですが、グラフィック系のシェーダープログラミングだと、rand関数がないので色々工夫して代用しているらしいです。それに関連してメルセンヌツイスターとかXORシフトあたりの乱数生成の解説も聞いてみたいです！ここ最近WGSLでパストレーサーを実装しようとしてるんですが、有名なfract-sinの擬似乱数だと周期性が気になるので他のアルゴリズムも知りたいと思ってます。

分子動力学の多重極子展開などで3次元座標にある２点間距離の逆乗を高速に求めたい時につかってました lapacあたりにも実装があった気がする あと数列の加速法とか補間あたりの分野も標本の数を変えずに予測精度を上げれんの？というワクワク感ありますよね。

超絶わかりやすい～！

世の中のエンジニアってこれをぱっと理解できるのか　土方には無理だなやっぱ

これが何に使われてるのかをちゃんと説明してくれるの地味にありがたい、照明の処理に使われているけど詳しいことは省くって言うだけで終わらせることもできるだろうに…

int add(int input){ int num[] = {1,2,3,4, ...}; return num[input]; }

面白い

高速逆平方根！

Inverse square rootで検索したらWiki立ってるのかよこのアルゴリズム…… 気の狂った遺物マジで大好き

キモすぎと気持ち良いが同時に来る

javascript だけど [...Array(x), 0].length とかいう邪道を思いつきました

そのWTFな逆平方根関数気になってました！ プログラミングの勉強になりました！(ならない) 解説ありがとうございます！

「結果が分かりやすいし⑨で」

はぇ〜すっごい実用的…

高速逆平方根の解説他でも見たけど難しかったけど、 えびまラボさんの解説は無駄がない非常に簡潔だし、とてもわかり易かったです！ むしろえびまラボさんでも８分かかるくらいの難しい話ってことか

ちょうど1/√x+1/√y<1/√zかどうか判定したかったので助かりましWA

03:35 の「ケチだね」、ふふってなる

以前の会社に、C++で何やらお絵かきソフトを作って居る人たちがいた。オレもそこでやりたいと言ったんだけど、ダメだと言われてしまった。その時は、「東大の数学科を出た人しか雇っていない」とか、「アルゴリズムがいろいろあって」みたいなことを言われたんだけど、意味が分からず。。この動画を見た時に、初めてその意味を理解しました。今まで、業務アプリしか作った事の無いオレには、アルゴリズムなんて意味あるの？と思っていたけれど、この動画を見て、初めてアルゴリズムとは何なのかが分かりました。 この前、ITの展示会に行ったら、Unityの人が来ていた。「Unityの人って普段なにやってんの？」と聞いたら、「うん。。仕事しているよ！」と答えられてしまったんだけど、、この動画にあるようなことをしているんだろうなぁ。。と思った。3DCAD作って居る人とか、ナンたら座標変換とか、そういうのをやる仕事に就くには、プログラマになる以前に、数学科出てないと無理なんだと言うことが、よくわかった。

威力の関数グラフか？

ニュートン法は収束が早いってどっかで聞いたことがあるけどほんとに速いんだなあ

こういう、floatとかの「仕様」を利用した変態コードは、別環境に移植したときに(つまり仕様が変わったときに)正しく動作しなくなる可能性があるので、手放しで真似するのはやめましょう。 組み込みプログラミングとかで「別環境への移植」が考えられない場合や、 IEEEなどの規格を厳密に守られていることが保証されている環境間の移植しかありえない場合などは使えるので、そういったことを事前に検討してから使いましょう。

マジックナンバーは誤差吸収で 真の技術結晶はマジックナンバー書いてある行のyの計算だったってこと？

16億くらいの定数のところに書いてある “// what the fuck?”がおもろい

Inverse Square Rootだ！だいすきです！ 5:13 知ってるだろうがでふふってなりました。

文字で絵を描いてもらえばいいのだ(ASCII ART)

1+m/2^23が0以上1未満だから、e=floor(log2(y))+127、m/2^23=y*2^(127-e)-1で、i/2^23=e+m/2^23を具体的にyで表すことができる。Excelか何かでグラフを作ってみるとlog2(y)+Cを区分的に直線で表した関数になるのがよくわかる

longのビット数って実行環境によって変わらなかったっけ…（32か64になることがほとんどだったと思いますが…）

数学と機械計算をグチャグチャにしていいとこどりしたコード好きだ

正規表現の微分について解説してほしいです！

実際今のCPU命令に√計算あるんでもう忘れて良いやつ

rsqrt 命令と掛け算命令さえあれば、rsqrt(x) × x で sqrt(x) の代わりになったり、rsqrt(x) の2乗で1/x が求められたりと、2命令だけで sqrt も div も実現できてお得（sqrt も div も本来とても複雑な回路）