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C問題Pythonじゃ解けないよなやっぱ安心した
Very interesting that F has such a short solution. I'll have to think about how to recursively bruteforce it myself, then will compare.
Pythonでやる場合は回文が絶対現れない条件(全ての文字が違う場合)を場合わけして解くといける
CやっぱりTLEみたいで安心
C問題で Python で TLE し 10 分かけた結果、諦めて AI に C++ に翻訳してもらい事なきを得ました。
complete E and F in one sentence, very impressive.
Sorry, I had quite a tight schedule. But I think "recursive brute-force from outside" is probably really enough for F, and E is almost just a BFS but with multiple queues (or a Dijkstra variant).
Pythonで書いたC問題をどうにかTLEらないようにしようとしましたが、結局ダメでこれ見てC++に翻訳させたら通りました。ああああああああああ
同じく10文字全部違う文字の場合だけ場合分けしたら通りました…ああああああああ
サラマンダーよりずっと速い現象めちゃんこ起きてる、、、
@@amatsuki3701 そんなのってアリかよおおおおおおお天才じゃん;;
問題Fは掛け算の式を表せだけだと語弊があると思います。整数Nが回文、もしくはNを掛け算で現したとき、それを文字列にしたら回文になっているものを出力する問題です。
すみません、自分では「回文」といったつもりでしたが言えていませんでした。(1分も猶予がない状況でした。)
F問題でメモ化再帰する理由ってありますか?キャッシュしていてもf(N)のNがどんどん小さくなるから意味ないのかな?と。
Thank you! I can learn Japanese and programming together
C問題、Pythonなので全通り並び替えの時点でTLEが起きて心折れてたどうにか組み合わせで考えようとしてたけど計算が煩雑で厳しかった
C問題Pythonで通したけど、そこで力尽きましたAI翻訳、今度試してみます
面白かった~ ABFが通せました!Fは10^6未満の候補を全列挙する非効率な方針を取ってしまいTLE寸前でした 言われてみるとNの約数だけでいいんですね・・・
えびまさんの動画から先月競プロを始めた者です。慣れるまではPythonで、と思いPythonで進めていますが、今回はA,B,Dの3完となり、壁を感じました。Javaは基本的な処理ができる程度はやったことがあり、C++は全く触ったことがないのですが模範解答が見れる点で魅力を感じています。移行するならどちらが良いでしょうか。何かしらコメントいただけると助かります。
大変遅くなってしまいましたが、コメントしておきます。どちらでもよいと思いますが、Java の使用者は減少傾向といえるので、どちらかといえば C++ がおすすめです。Java も Python も扱えるなら、競技で C++ を書くのに特に困難はないと思います。
@@evimalab 返信ありがとうございます!C++への移行を考えつつ、DPやDFSなどの解法の学習を進めようと思います。
Dはかなり早い段階で構造がわかったのに、0に惑わされてアレェ?ってなったまま終わった
爆C
Dの"回文数"として0がOKなのは個人的にちょっと...って思いました...
0は変なんですよという教育的な効果を狙って意図的に入れられたのだと思いますが、さすがに好感は持てませんね。
Eで沼って撤退
C問題Pythonじゃ解けないよなやっぱ
安心した
Very interesting that F has such a short solution. I'll have to think about how to recursively bruteforce it myself, then will compare.
Pythonでやる場合は回文が絶対現れない条件(全ての文字が違う場合)を場合わけして解くといける
CやっぱりTLEみたいで安心
C問題で Python で TLE し 10 分かけた結果、諦めて AI に C++ に翻訳してもらい事なきを得ました。
complete E and F in one sentence, very impressive.
Sorry, I had quite a tight schedule. But I think "recursive brute-force from outside" is probably really enough for F, and E is almost just a BFS but with multiple queues (or a Dijkstra variant).
Pythonで書いたC問題をどうにかTLEらないようにしようとしましたが、結局ダメでこれ見てC++に翻訳させたら通りました。ああああああああああ
同じく
10文字全部違う文字の場合だけ場合分けしたら通りました…ああああああああ
サラマンダーよりずっと速い現象めちゃんこ起きてる、、、
@@amatsuki3701 そんなのってアリかよおおおおおおお
天才じゃん;;
問題Fは掛け算の式を表せだけだと語弊があると思います。
整数Nが回文、もしくはNを掛け算で現したとき、それを文字列にしたら回文になっているものを出力する問題です。
すみません、自分では「回文」といったつもりでしたが言えていませんでした。(1分も猶予がない状況でした。)
F問題でメモ化再帰する理由ってありますか?
キャッシュしていてもf(N)のNがどんどん小さくなるから意味ないのかな?と。
Thank you! I can learn Japanese and programming together
C問題、Pythonなので全通り並び替えの時点でTLEが起きて心折れてた
どうにか組み合わせで考えようとしてたけど計算が煩雑で厳しかった
C問題Pythonで通したけど、そこで力尽きました
AI翻訳、今度試してみます
面白かった~ ABFが通せました!
Fは10^6未満の候補を全列挙する非効率な方針を取ってしまいTLE寸前でした 言われてみるとNの約数だけでいいんですね・・・
えびまさんの動画から先月競プロを始めた者です。
慣れるまではPythonで、と思いPythonで進めていますが、今回はA,B,Dの3完となり、壁を感じました。Javaは基本的な処理ができる程度はやったことがあり、C++は全く触ったことがないのですが模範解答が見れる点で魅力を感じています。移行するならどちらが良いでしょうか。何かしらコメントいただけると助かります。
大変遅くなってしまいましたが、コメントしておきます。
どちらでもよいと思いますが、Java の使用者は減少傾向といえるので、どちらかといえば C++ がおすすめです。
Java も Python も扱えるなら、競技で C++ を書くのに特に困難はないと思います。
@@evimalab
返信ありがとうございます!C++への移行を考えつつ、DPやDFSなどの解法の学習を進めようと思います。
Dはかなり早い段階で構造がわかったのに、0に惑わされてアレェ?ってなったまま終わった
爆C
Dの"回文数"として0がOKなのは個人的にちょっと...って思いました...
0は変なんですよという教育的な効果を狙って意図的に入れられたのだと思いますが、さすがに好感は持てませんね。
Eで沼って撤退