วีดีโอ

ヒトラーの遥か百数十年前に薬物は当然、兵站すら無視して欧州を制圧した軍隊が存在しましたよ・・・軍神ナポレオン率いる大陸軍がね。

現在はマルクス主義の研究が進んで、実はマルクスさんとは似て非なる政策だったんだよね。

軍事的、戦術的に精強な軍隊なだけであって、別にバーサーカーではないのでは？

大恐慌といえども飢饉ではないので、知恵と工夫でどうにか凌げそうではある。

やっぱり今の新自由主義経済も同じように労働者を搾取するだけの状況になるよね。アイルランドの歴史見てたら😢

湯たんぽのくだり、執事のこと試してたのかな。主人の望むものを予め準備していなければ持ってきても拒否、ってのを繰り返しても一向に理解しない執事に腹を立ててブチ切れ...とか。知らんけど。

日本でもこのくらい厳しくやれよ。加害者に優しくすんな。

第二次世界大戦の中立国スペインの都合の良さ

勉強不足ですね、ズレてます。日本には異民族からの侵略は無かった、しかし隣の国との戦は山のようにあります、とうぜん戦争が無かった訳ではありません。城塞都市が発達しなかったのは　戦の目的.タイプが違うからです。 西洋（中国も含む）の戦争は大きく2つのタイプがあります。 ①領土、支配地域を広げる事が目的の戦争 ②食料、財産、を奪うのが目的の戦争 問題は②です。大陸は広いので戦後の体裁を気にする必要があまりない、金.物.食糧が無くなれば次の町を襲えばよい、と考える人が多い。なので略奪に邪魔な町の人々は殺されることが圧倒的に多かった。町、都市に住む人が攻撃対象に最初からはいっていたのです。だから城塞都市が発達したのです。昼間は城外の畑で働き夜は城内に入る、という形です。欧州や中国の都市部に見られる城塞都市です。 　日本では②がほぼ見られない、①の戦のついでに襲われるといった事はあったと見るべきですが（応仁の乱など）　これが目的という戦は見当たりません。 　城塞都市に似たものとして環濠集落がありますが主に弥生期です、戦国期にも一時期ありましたが限定的で城塞ではなく堀のみです。これは日本が狭く人も土地も限られているので戦後の統治に影響するので収奪を目的とした戦が行われなかった事が原因となっています。人々は戦のついでに襲ってくる下っ端兵の強奪にだけ気を付けておけば良かった。という事になります。 　この傾向は戦国時代が進むにつれ顕著になります。戦国大名は町中での戦は極力避けるようになり、食料不足がおこらないよう秋の稲刈りが終わるまでは戦を避けようとする傾向もあったそうです。武士や足軽達が民を襲わないというコンセンサスの代表として関ヶ原の時の戦見物です。民は巻き添えを惧れて山に避難しますがあくまでも巻き添え回避の為です。戦がいつ終わるか分からないので弁当持参（観光ではない）で山へ避難しています。そして戦が終わるとそれぞれの家に帰っていく。このような行動がとれた理由は、当時にはもう武士は戦で民を襲わない事が共通の認識としてあったからです。 　動画で紹介されていたように、民の籠城はありますが一時的なものであり城塞都市とはもちろん言えません。 日本で城塞都市が無いのは、収奪を主目的とした戦が無かったこと。その理由として土地が狭く情報伝達も早く、襲った側の特定も速い、そのような無秩序で無慈悲な強盗集団は、あったとしてもその横暴を防ぐため周囲の武将や武士団によって早い段階で殲滅されていたのでしょう。その証拠に町を収奪する目的での戦は記録で見当たらない。それっぽいローカルな記録を見つけるにしてもかなりの時間を要します。

酒とおんなと個人的武勇をきそわせたらイタリア人は世界最強

手の込んだ作戦だが戦果は商船6隻か コスパ悪いな

荒波によって元寇撃退は、今年の研究で否定されました。神風は太宰府の神官たちが自分たちがモンゴル軍を撃退したから褒美を沢山くれと言った虚偽の捏造報告だったことが分かっています。実際は武士の生物兵器作戦や長弓兵の活躍。離島をあえて最初から放棄して相手を騙したりモンゴル軍と死生観が全く違ったことが勝因です。

人工乳ではあるが、ベビーシッターや託児所・保育所みたいなものか？

見事だ。イタリア軍を見直した。このような知恵を日本海軍が持っていたら「人間魚雷」などと言う愚かな作戦はせず、特攻兵士の無駄死には少なかったかも知れない。いわゆる「神風特攻」や「人間魚雷」は、どう考えてもコスパが悪い。貴重な兵力と武器の損耗になる。本当は特攻兵士は、特攻で戦死することにより「辛い戦線からの離脱を望んだ」のではないか。つまり「早く死んで楽になりたかった」のだと思う。周囲の軍人達は、その心情を理解していたからそれを許したのであろう。日本人はとかく情に流され易い。たとえ智に働いて角が立とうと、戦争に勝つためには非情なまでに合理的にならないといけない...

ありがとうございます

前置き長えな

動画を見てると、インフルエンザの流行に共通する部分が多い様に感じる。ただ、流行する季節が異なるケド。多湿って、インフルエンザ・ウィルスを抑制するんじゃなかったっけか。 一度罹患しても、また罹患するって云うのは、病原体の変異性が見られるって事だろう。病原体の変異と云う事は、ウィルス性の病原体と云う事を物語っていると思われる。ウィルスは、ホボ遺伝子のみの存在だから、遺伝子変異が起こりやすいのは、知って居る人は知って居る。 体の彼方此方の痛みも、インフルエンザで起きる症状で有ったよな、確か。 短い時間で広い地域での感染は、渡り鳥での病原体移動を意味してる様に思われる。ネズミ等の地上小動物では、感染地拡大にそれなりに時間がかかる。 症状の発症から死亡までの時間が、異常に短いのが分からん。どんな作用なんだろう。潜伏期間が有って、発症した時には既に手遅れって事なんだろうケド。子供と年寄りに感染しなかったってのも、謎。普通、体力の弱い者から感染して死亡していくモンだけどな、感染症って。空気感染では無くて、接触感染なら、特定の行為が感染原因となり、感染者の差別化も起きるんだろうケド（性病とかね）。 うん、良く分からん。動画の内容が全て正しいとすると、謎のウィルスではあったのかな。

船をサルベージした後に、平服で云々言ってたけどそれジュネーブ条約的に大丈夫なの？って思いながら視聴してて後の内容があまり頭に入らなかったｗ 鷲は舞い降りた、では作戦行動中に自国の軍服を着用しないことに対してとんでもなく悪い行為みたいな描写があったもんで、つい。

わお

素朴な疑問なんだけど、他民族から攻め込まれない地形だな、だから壁作らなくてもいいやって思うってことは、自国民同士で争ってたことは自覚あるってこと?僕の印象では、日本は武将が治めていた地方をそれぞれが「国」として認識していたと思っていた。そう仮定すると防壁としての城壁は必要な気がする。つまり、他民族が攻めてこない地形を理由に城壁を作らなかったとは言い切れないと思う。 また、地震によって崩れる可能性があるのは城も同じなので、地震を理由に城壁を築くことがなかったとは言い難いと思う。 しいて地形で言うなら、山谷が多いので建設が難しかったのかもと思った。 僕には明確な理由は分からないけど考察するのは楽しいよね。なぜ城壁が作られたんだろうね。

穴掘り認知の方法は、やはり水桶がベストでしょうな。あと王だけの逃げ道も確保していた気もします、ダミーもこさえてね。まさしくいたちごっこですな。ただ使者を飛ばすのにはまいりました、日本の戦国時代は使者は丁重に扱うルールでした。やっぱ同民族間と他民族間ではかなり違うようですね。

結論まで長すぎ

中世ヨーロッパのゲームとかアニメ沢山あるから、そういうの見るたびに住んでみたくなるけど、実際はめちゃくちゃ大変なんだろうな

フリーレン観たとき進撃の巨人みたいな 王都だなと思ったけど実際に壁で囲われた 城があったんだ…

マイアーレは知ってたけどこんな大胆な運用してたとは

サムネ兵士の溢れ出るサイレントヒリ感

より昔なら◯されてた。入院でも優しいじゃないか。

「貧困や劣悪な家庭環境で育った者」と「淫乱な女が好んで」という実像と世間の印象とのギャップ、そこから来る蔑視、搾取構造、聞けば聞くほど現代も変わらないなと感じる

ドイツは兵士のヤク漬け、我が国は徴兵は当然として、特攻隊や国内でも鉄製品の徴収......追い詰められれば何でもするよね

やばめのユダヤ教とか、今でもお清め用のプールみたいなのに入れさせられてるらしいな

航跡消したるで〜ｷｭｲｯｷｭｲｯ(ファシストのイルカ)

かっこいいね。

魚雷で攻撃するも、隊員が生還を前提にしている時点でイタリア軍ちょっとカッコイイ。旧日本軍もイタリア軍を見習ってほしかった。