連合諸国を震え上がらせたドイツの潜水艦「Uボート」に広がる兵士達の日常とは?【歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- ちなみに潜水艦の第一号はアメリカ独立戦争の頃に誕生しており、Uボートよりも140年近く前に開発されたみたいです。
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↓今回の参考資料はこちら↓
・エルンスト・ハスハーゲン 「Uボート、西へ! 1914年から1918年までのわが対英哨戒」
・博学こだわり倶楽部 「潜水艦 誰も知らない驚きの話: その戦闘能力から、最新メカ、艦内生活まで」
・uboat.net
uboat.net/
・OCEAN EXPLORATION 「U-576: Life and Death On a World War II German U-boat」
oceanexplorer....
封切りされた『Uボート』を観た時の衝撃は忘れられません!手に汗握るという言葉は、まさにこの映画の為にあるんじゃないかと思いました。観終わった時の疲労感と、ラストシーンの虚しさも数十年たった今でも生々しいです。以来、潜水艦というものは狭くて臭くて天井からハムの塊やバナナがぶら下がっていて、イワシの缶詰ばかり食べているというイメージがしっかり刷り込まれました😅。それにしても貴重なトイレまでもが食料庫になっていたとは…そして排泄物が逆流する可能性もあるとは…私なら発狂してしまいそうです。実際、閉所恐怖症で発狂した乗組員はいなかったんでしょうか?現代の海軍でも潜水艦乗組員には特にメンタル面の強い人が選抜されているそうですが。
Qシップって初めて知った。面白い
仮装巡洋艦の事だね😊
camシップやmacシップもあるぜ😮
潜水艦って今でも生活音に気をつけたりかなり窮屈なイメージあるけど、100年前なら更に過酷だったろうな。閉所恐怖症だから乗る想像しただけでぞっとする
自分も閉所恐怖症かもです 鍾乳洞とか入ると息が苦しくなる
潜水艦乗りを選抜する際には厳密な適性検査があり、閉所恐怖症の方は真っ先に不合格になりますので、乗組員になりたくてもなれません。
他に、病気関係や、キレやすい人、協調性がない人も弾かれます。
古い潜水艦は可潜艦ともいわれているらしいけどまじだったんだな
Uボートの生活はとんでもなく大変だったんだなぁ😩
現代の潜水艦ならさぞ快適なんでしょうね🥳
昔よりはマシって程度だと思うけど
塩素ガスの下りでふしぎの海のナディアのフェイトを思い出してしまった…
潜水艦は気分転換に海水浴をするらしいですね。
ロシアには作戦で無事帰ってきた潜水艦には子豚の丸焼きを出す風習があって
以前、帰還できない内容で出港する潜水艦に「帰ってきたら子豚の丸焼き出してやる」
と、出航見守る調理師が行ったことがきっかけなのだとかw
いい風習は歴史に残り続けてほしいものですね。
これを書いた方はUボートの中に入ったことが有るのかな?
私は展示艦の中に入ったことがありますが、その狭さに驚嘆しました。
元々閉所恐怖症なのですが、5分といたたまれなかったですよ。
缶詰の鰯になった感じ。
トイレは半畳くらいしかないし、地下下水路にフィリピンの刑務所を突っ込んだような感じですわ。
映画に出てくるのは広角レンズ撮影で、広く見えちゃうんですよ。ヤダヤダ
Uボート乗組員の生活のところって第一次の話?第二次の話?
これはあくまで第1次世界大戦のu-bootの生活がメインやね…といってもドイツは第1次も第2次も乗組員の生活はそこまで変わらんのよな
まあ第2次世界大戦のu-bootの乗組員の話ならDas bootが最大限にまで描写してるからそっち見たほうが早い
ちなみに旧海軍の潜水艦は静粛性の技術以外ではドイツのやつより進んでる面が多数あった
一番はトイレの操作がドイツのより楽ってこと
Das Boutの映画観て泣けた
ドイツのWW2時の潜水艦には空調(エアコン)あったのかなぁ?
無いと湿気で大変なことになるから、当時のどの国の潜水艦にもエアコンはついてた
士官食堂??
狭い潜水艦で一般船員用とは別の士官食堂があるとは思えないのたが、、
山下イクト画伯の[ダークウイスパー]の米帝潜水艦と学術調査船の戦闘が秀逸❗
ダスボート
U-boatは優秀と言うが所詮地中海あたりをチンタラ攻撃する目的、日本海軍のイ号潜水艦は大平洋東南アジアの遠洋攻撃目的規模も性能も桁違い艦数も少ない、ロ、ハ号も有った
バッテリーに海水が接触すると塩素ガスが発生します。
汚水は関係ないです。
また第二次世界大戦初期のトイレは水圧の関係で潜航中は使用できません。
浮上時に汚物を纏めて投棄していました。
Das Boot
鉄のくじら館に行ったことあるが、現代の潜水艦でもカプセルホテル以下の居住環境だった。
大豆ベースの食品って同盟国日本の納豆の栄養価に目を付けた伍長殿の発案で採用された燻製納豆だな
はじめて知りました!
過酷なのは艦内環境ではなく帰還率と戦死者数
映画Uボートのオープニングで説明ありますが、4万人が出撃して3万人が帰らなかったんでしたっけ?全部隊で突出してますね。
ディスカバリーでUボートの特集した時に対Uボート用の網にからまって沈没しているUボートとかありましたね。
映画みたいに浮上もできず、窒息か溺死でしょうね。
初めは良かったんだがな、対策されてからは為す術が無かった(´;ω;`)
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特攻隊はそのまま突っ込んでくるから対策ができなくて結構な被害出たから
余計恨まれた
映画「Uボート」の撮影に使われたUボートと、映画「レイダース 失われたアーク」にちょっとだけ登場するUボートは同じ物。
レイダースの撮影のためにドイツから借りて来たが撮影後に沈んでしまい、スピルバーグは「お前、穴開けただろ」と詰られた。
エアコンもあるし、脱塩淡水造成装置もある。だけど、それ以上に過酷な環境で、それらがあるようでない環境というのが潜水艦。そんな環境下で、よい食事を作る炊事担当兵士はとにかく重宝されたとのだとか。なぜなら冷蔵庫もスペースはわずかで、すぐ食品は腐るから。缶詰料理をどうやって上手く味付けして出すか、とか、相当苦労があったようです。
昔(30年くらい前か?)に「海の忍者、潜水艦」という特別番組で見た自衛隊では「生鮮食材を長持ちさせる工夫」というのがあって例えばキャベツは芯をえぐり取る(成長点を潰す)とか、あとは食堂の椅子が収納になっていてじゃがいもを保管していたり。
兎に角、創意工夫に溢れてました。
これは日本の潜水艦とて同じだった。
日本の潜水艦は缶詰めと干物中心のメニュー、ドイツはパンのカビとりに腐っていくジャガイモの始末と
食事しか楽しみがないのに食事の制限の大きい過酷な環境よ
レトルトが未発達で冷蔵庫も貧弱な時代に炊事方の苦労は察するに余る
調理担当は蝶よ花よで持て囃されたとか
親父はイ号潜水艦乗りでした。戦争の話はしなかった。
叔父がチハの整備してましたが、こんなもんは人が乗るもんじゃねえ、言ってたの思い出した
潜航時の環境は当時の方も嫌だったらしいですね。
俺の両祖父どっちも戦争に放られて運良く死ななかった人だけど
戦中の日本が正しかったなんて一言も言わなかったよ
最大の弱点が居住性か
西ドイツ(当時)の映画「Das Boot」ではかなりリアルな艦内生活描写がありました。
余談ですがDas BootはTVのドラマ(2時間枠位で6話編成だったか?)を再編集したものです。
意外なことに、魚雷は冷たいので夏はその上で寝る乗組員も多かったとか。
@@にーに-v9f 日本でもスペース不足で魚雷の横や上で寝たって話がありましたが魚雷の上で寝るのにそんなメリットがw
トイレの汚物は水圧の関係で浮上中じゃなければ艦外に排出できなかった。
日本の潜水艦は潜航中でも排出できた。
意外かもしれないが当時の日本の潜水艦は居住性だけは世界で一番優れていた。
古い映画ですが「眼下の敵」が面白いです。
最近の凝った演出の映画よりもリアルに感じます。
良い映画ですよね スタイリッシュに人を殺す最近の映画と比べると命の重さが伝わる
あの映画の元ネタは日本海軍の潜水艦と米国海軍の戦いを独潜水艦に変えたモノだよ。
@@湯浅龍太郎-q3z さん
日本の駆逐艦と米潜水艦の戦いだったような?
今までの操艦とは違い、巧みに雷撃をさせないように近づく日本の駆逐艦との戦いだったかと。
確か駆逐艦神風と米軍潜水艦ホークビルとの戦闘ですね。魚雷9発を躱した神風はホークビルを機関砲と爆雷攻撃撃沈寸前まで追い込んだ戦いでしたね。
@@湯浅龍太郎-q3zそれは証拠が全くないのでデマの可能性が高いです。
Uボートについての知らなかった知識が
かなり補えました
勉強になりました
このuボートの居住性のヤバさを見ると…今の潜水艦の居住性って大分改善したんだな…。
原子力潜水艦なんかはかなり快適だとか
原子炉の有り余るパワーで発電、海水を脱塩して真水を作り出し、水を電気分解して酸素を供給する。
WWⅡでの潜水艦乗りが欲して止まなかった全てを作り出せる原潜は潜水艦の理想でした。
ただ「廃棄」が一番の問題。
被弾浸水すれば逃げようがないのは変わらん
パイプの中で生活してるようだと語っていましたね
自分はずっと陸自ですが、海自の友人曰く「潜水艦は護衛艦が客船に思える」とは聞いてる
『巨大戦艦3隻を一度に撃沈』は間違ってませんか?艦名を3隻教えてください。
U-9が、1914年9月22日に英国海軍の戦艦ではななくて装甲巡洋艦「アブーキア」、
「クレッシー」、「ホーグ」の3隻を立て続けに撃沈した 件と勘違いしてませんか?
オットー・ヴェディゲンのU9号の話なら装甲巡洋艦だね。
ナチスが負けて20何日か潜ったままでアルゼンチンまで逃げたのもいたな
宮崎駿「雑想ノート」にも、Qシップが取り上げられていたね
動画の内容は主に第一次世界大戦のUボートだけど、所々に第二次世界大戦のものが混じって分かり難いですね。でもUボートの艦内生活が如何に過酷なものか、そして乗組員達が其れに如何に順応していったのか、が理解できます。
Uボートは第一次と第二次の両大戦共に基本的な構造設備や運用は同じだった。確かに当時の潜水艦としては優れていたものの技術的には突出したものではない。Uボートをドイツから譲渡された日本海軍や捕獲して調査した米国海軍から見れば性能に於いて不満点も多々あったようです。潜水艦内の環境で言えば、「一人一ベット」「フレオン冷房」を備えた日本海軍や、「ホテル並み」に充実した設備に努力した米国海軍の方が一日の長があると思う。
シカゴの博物館に鹵獲したUボートがそのまま展示されていました。艦尾のもにもふたつ魚雷発射管があり、機関室はオイル臭かった。
Ⅸ型Uボートですね。
Uボートの中では大型艦です。
Uボートは潜水することができる船で奇襲に特化した船で、通商破壊がメインで戦闘はおまけ。
第1次世界大戦時は大活躍したけど、第2次世界大戦時にはレーダーやソナー類の登場で逆に狩られることになる。
Uボート乗組員の死傷率が60~70%で、生存者が3割程度はアカンやろ。
4万人が出撃し、3万人が帰らなかったから3割どころじゃない
イギリス軍の欺瞞作戦って凄いよな、流石英国紳士。
英国詐欺師の間違いでは
まさかあのたっつん!?
いやたっつん誰だよw
誰だよ
俺よりチャンネル登録者少ないやん
たっつんさんすか!?!?
日本の潜水艦で人肌寝台が採用されなかったのは、そもそも寝台を共用する発想がなかったから。(二式大艇の仮眠用ベッドはあくまでも仮眠用なので共用だが)
遣独潜水艦の幹部が人肌寝台を見て「スペースを節約できる良いアイデア」と残している。
人肌寝台は2つの寝台を3人で共用していた。(勤務が三交替で、残りの乗員は酸素節約のため基本、横臥することが推奨されていた)
WW2での各国潜水艦に比べて、Uボートは本来近海で使う想定+生産性優先で作られたため小型で居住性は最悪とのこと
あー、そういや日本の潜水艦だとロ号に当たる規模でしたね。艦これのろーちゃん。
設計思想が違いますからね。日本軍は艦隊決戦や、潜水空母で航空機積む計画でしかも広い太平洋を航行するから、大型になります。
Uボートは通商破壊で、大西洋の欧州周辺になるから日本軍より小型艦で十分だったのでしょう。
しかし、シュノーケルが登場するのは大戦後半だし、当時の潜水艦は駆逐艦よりスピードが遅く、爆雷とかでやられやすいから、艦隊決戦や、潜水空母より通商破壊専門に用いるべきだと思います。
将校以上でアメリカ留学組もいたでしょうが、日本は基本的に国際的物流網や経済力を軽視していたと言われています。
プーチンの悪口言う事出来ませんね。
@@ファンタ-j2g
実際のWW2のUボートは日本勢力下のマレー半島まで赴いて対イギリス通商破壊をしてる
本来の用途より遥かに過酷な運用をされて乗組員の疲労も相当だったと思う
日本の軍艦の運用思想が現実と合わなかったのは時代の流れに置いていかれたのであって、ウクライナ侵攻でのロシア軍のように怠慢と技術不足で恥を晒しているのとは違うよ
「可潜艦」ですね。
船体形状も洋上艦にちかいものでしたし。
大戦初期は魚雷節約の為に、浮上したまま大砲で攻撃したりしてますが、護衛船団組まれると、潜航して魚雷で沈める割合が高くなります。
終盤にはシュノーケルのついた流線形が登場するので、現代の潜水艦に近くなりますが、最初は「潜水艦というより、可潜艦」ですね。
第1次世界大戦のUボートの攻撃は意外にも当初は備砲での砲撃で行っていました(当然,浮上砲撃です)
当時の潜水艦に魚雷搭載数が少なく6本~8本程度で高価だった為でした。ですからQシップが活躍できました。
第2次世界大戦に於いてはUボートエースの活躍が際立っており、トップ30人で約800隻を撃沈しています。
30人の内、戦死6人、捕虜1名なので優秀な艦長はやはり生存率が高かったと言う事ですね。
ユーボートエースはやはり損失が痛いので、教官や司令官に配置換えされたって聞いたことある。
ただ、最強のUボートエースは第1次世界大戦で活躍しているんだよなぁ・・・
その名は、ロタール・フォン・アルノー・ド・ラ・ぺリエール。
撃沈総数は194隻・453,716総トンという空前絶後の大戦果を叩き出している。
戦間期には教官として後進の育成に努めており、第2次世界大戦では、カール・デーニッツと二人三脚でUボート部隊の指揮を執っています。
活動海域が地中海だった事も大きな戦果の要因でしたね。大西洋に比べ対潜警戒もまだ低く独航船も多かったですから。
彼は確か第2次大戦中に航空機事故で亡くなってしまったかと。その後Uボートエースのプリーン、シェプケ、クレッチマーが戦死または
捕虜になると言う悲劇。そして第1次Uボート黄金時代が終焉に向かって行く事に。
@@彩雲雷鳴
ロタールの事故死が、第一次黄金時代が終わる切っ掛けになったのは、かなり皮肉でしたね…………
Uボートだけの話では無いだろ。他の国の潜水艦も同様だ
そこら辺のコメダ珈琲よりも、
艦内のCOFFEEはさぞかし美味しかったでしょうね❢
そう思うのはデコトラTVだけでしょうか??
因みに艦上での一本のタバコも美味かっただろうなぁ
ドイツではコーヒー豆を栽培してません。
そして、戦争中は輸入が途絶えます。
なので、当時のドイツで飲まれていたコーヒーはコーヒー豆ではありませんでした。
陸軍国であり、通商破壊より艦隊決戦を優先して整備していたドイツ海軍の潜水艦が活躍したってのも面白い
今みたいに除湿剤の質も良くなかったろうし
この動画の主軸はWW1のUボートなんだろうけど、WW2も同じく活躍した兵器だからどっちの戦争の話題か分かりづらかったのが残念
撃沈総数は潜水艦への対策が出来ていなかったWW1の方が圧倒的に多かった。
事実、潜水艦史上最大の戦果を挙げた潜水艦はWW1で活躍したU-35で、撃沈総数は224隻・546,707総トンという化け物じみた戦果を叩き出している。
>18:12
ここまで聞いていると本当の遭難になってしまうのでので、結局Qシップは最後の最後にどうやってUボートを捉えたのでしょうか。
乗員の半分は隠れて残っており、接近したUボートを偽装した艦砲で仕留めた(相撃ちとなることも多かったとか)
U・ボート(1981)見たくなってきた
完全版は上で駆逐艦がずーっと待ってて時々爆雷落としてくるシーンが増えて
「爆雷来ます!!」
「わー」
「ぎゃー」
「水がー!!」
現代艦はUボートとは比較にならないほど快適になっているのだろうけど、ネット環境から隔絶されるという新しい苦しみを乗員たちは味わっているのかもしれない
Uボートの乗員は航海中にシャワーを浴びれなかったので非常に不衛生のまま数十日間過ごすことになったので
帰港時は非常に臭くなっていたが、デーニッツは蓄膿症で嗅覚が麻痺していたので平気で彼らに接することが出来た
現在も、潜水艦の乗組員は独特の匂いがするらしいです。呉のタクシードライバーでは常識とか。
Uボートの事は映画「Uボート(Das Boot)」で見てましたが、やはり艦内は完全なレベルで再現されていたのですね。
船員の生活は日常も含めて描かれていますし、その過酷さはヴェルナー少尉の手記(モノローグ)でぼやかれていますね。
油圧で自由自在に動く実物大セットに俳優スタッフ閉じ込めて撮影してるから尚更
あの撮影に使われた張りぼてUボートには潜航能力はない。水上を航行するだけ。
ちなみにあの張りぼてUボートは映画「レイダース」の撮影に貸し出され、カメオ出演している。
学校の授業レベルだとUボートは毒ガスや戦闘機等々戦争を変えたものの1つ程度の扱いで
割とサラッと名前だけは有名な感じでしたか
Uボートの料理人はきっと南極料理人みたいな立ち位置だったんでしょうね
いつも楽しく拝見させていただいてます!
歴史を知るのは楽しいですね😃
実際、Uボートの乗組員の動画が昔のPCゲーム「サイレントハンター」で載っていましたね。潜水艦内は湿気がひどく、パンなどは3日ほどで白兎みたいになるそうですwww 映画「Uボート」では壊血病予防の為、柑橘類も多く積まれており、艦長を始め、テーブルでコツコツと食べているのが印象的でしたね。
Uボートの最大の功績は通商破壊でしょうね。
待ってました。楽しみにしてましたよ😊
震えあがった→最大の損耗率はもうねw
日本は逆探積んで以降かなり改善されたけれど・・・
船から落ちる演技までするイギリス軍すごいな。字面だけ見ると笑えるけど、戦争だからちっとも笑えない
ドイツ週間ニュースにおいてUボート乗組員の生活を撮影した内容が放映され、厳しさの中で何とか娯楽を確保したり食事に気を使うコックの奮闘が映ってました。
過酷な航海を経た乗組員の士気を上げたのが帰還した際の盛大な歓迎だった。動員された女性補助隊員が岸壁から声援を送り、艦隊司令官直々に勲章を送ってUボート乗組員の辛苦をほめたたえた。
機会に恵まれたらデーニッツ海軍総司令官から握手され勲章を直々に渡されることもあった。
確かドイツ全軍の中でメシの質が一番、良かった筈です。
あんな環境で戦闘任務についていた訳ですから当然でしょうね。
やっぱイギリスって本物だわ
演技も絶対楽しんでただろこれ
船長の夫人役とか絶対ウッキウキだなw
時代がめちゃくちゃ
ハスハーゲン、戦争は外交の一形態って分かってないな。ドイツを滅ぼした作戦至上主義の一角じゃね。
シュノーケル型の艦内に入った事があるけど、荷物が無くても狭かった。
潜水艦乗りだけは嫌だなと思った。
子供の頃に沈黙の艦隊と紺碧の艦隊に感化されて、当時遊んでた提督の決断で殆どの艦艇を潜水艦にした。
大戦中の潜水艦には、ドイツだろうと日本だろうと死んでも乗りたくない。
とても勉強になります。
ありがとうございます。
これは、ドイツ人が日常でも夕食が冷たいパンと冷たいハムが当たり前だからでしょう。
人間は極限状態になると恐怖が消えるんだな。
ウルフパックというUボートを1人~5人で操艦するゲームがあるのですがこの動画を見てあの狭さに40人居たとなるとゾっとしますね・・・
特にUボートは小さいのに遠洋へ出るとか居住性極悪だったしな
第一次の回想はずるいわ。
そら上げ上げにもなるわ。
第二次のヘッジホッグ辺りから地獄だろ。
シュノーケルが実用化される以前のUボートは、潜水艦と言うよりは、可潜艦がふさわしいだろう。
狭い居住区だと、体格制限はあったのだろうか?
映画のUボート見ればまんまよね
潜水ドローンが実用化されれば世界の権力図式は一気に変わってしまうという結論…。
黒田硫黄の『新しい朝』はQシップを題材にした漫画だったな
大した間違いではないですが。
新しい朝に出てきた艦は、[仮装巡洋艦]か[特設砲艦]に分類できそうですなあ。
宮崎駿もUボートとQシップを題材にしたマンガを模型誌で描いてた。
全然違う。Qシップは対潜水艦戦のみの用途で作られているが、
新しい朝のトールは仮装巡洋艦であって通商破壊がメインよ。
ストレス物凄かったんだろうな。
日本は潜水艦に艦載機積んで、アメリカ本土爆撃したけど、これを考えると日本の潜水艦も凄かったんだな。
キタ━(゚∀゚)━!
通常動力型潜水艦は今でもちょっとキツそうだなぁ
海自の潜水艦も旧日本海軍の潜水艦も乗員全員分のベッドがあるが、米海軍の原潜は今でもベッド数が乗員数より少ない。
Qシップと仮装巡洋艦の違いが良く分からない
英語に「艦長」と「船長」の違いってあるの?
どっちも「Captain」じゃないの?
Uボートって映画面白いよ
潜水艦の映画は大概面白い
そういえば余談ですが潜水艦って乗員数分の銃火器を搭載しているのですかね?
臨検をする時や万が一艦内に敵が侵入していた場合の対策用にありそうですが。
楽しかった(^^)ありがとう!
婦人に扮したのは趣味じゃないですかね……
日本の潜水艦もそうだけど航海中は風呂もシャワーも無い生活想像しただけで嫌になる。
太平洋戦争中遣独潜水艦に便乗した民間技術者の手記を読むと風呂がないからアルコールで
身体拭いたり艦長の好意でご飯を炊く大釜で行水していたそう。
科學立國日本と、航空日本という資料映像があるのですが、うちの研究室でやるようなものがあの時代でも古いとはいえ概ね同じような方式で実験されていて感動したのを覚えています。子供の科學も復刻本を読んでいましたが、化学式やどうやって火薬が生まれるか、産出先は?計算上日本は何機航空機を作れる?食料はどのくらい必要だからどのくらいの土地がいる?など色んな理系的、科学的な話が満載で当時の子供の知識が下手な我々より割と進んでるなあと(戦争だから理系少年のが大事だったのもありますが)。Ubootも、戦時下ドイツの子供向け科学本も男の子にとって大変興味深いものとなっています。髭文字なのも素直にかっこいい。
海中で動く刑務所みたいだな…😅
きつ~
日本 だと潜航中以外は割と潜水母艦で過ごすことが多かったみたいだけど、そこまで恵まれてないんだな…
『海の狼』
と恐れられた『Uボート』
第二次大戦前は『2万人』の乗組員が居たけど、終戦時には『約千人』だったとか。
Que pedo?
温かいなんてもんじゃない、前の人の体臭に包みこまれるように寝る
退役軍人で最も短命なのが潜水艦乗りとも言われますね。身体に良い訳はないよね
戦術って、イタチごっこですね
ドイツの科学は世界一
敵艦隊が待ち受けるジブラルタル海峡を潜航して通るUボートの映画を思い出す。
ちなみにコーヒーは代用品(大豆、大麦など)だった。
Uぼーとから地中海を護った
私達の先人…英霊を忘れるな
大日本海軍第二特務艦隊を
日本の潜水艦も魚雷のすぐ横のベッドで寝起きしている映像を見た。
蓄電池に切り換えてから
潜航ね・・・
敵を発見して「急速潜航!!」で
忙しくなる訳だ。
居住性に関しては伊号潜水艦は恵まれていたほうだったのかな。
ぜってぇイギリス海軍楽しんでたろwQ作戦