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このチャンネルの説明のスピード、茶番なしが心地よいんだよなぁ。
発展途上国ではほとんど似た仕事にウェストピッカー(ゴミ山から有価品を収集する仕事)があるし日本もホームレスの人は空き缶とかペットボトル集めて業者に届けて収入にしてる人がいるから遠い昔の話ってわけでもないんだよね
フィリピンマニラの「スモーキーマウンテン」もそうだし、日本には昔「バタ屋」がいたんだし。
経験者の話はやっぱり重いなぁ
まあ日本のホームレスは割と好きでやってるからなぁ。真面目に暮らすのが性に合わねえとか言って。
@@bakusaken7891 好きでやってるつっても、何らかの精神障害で追い込まれてる人もいるけどね少なくとも、日銭を稼ぐ別の楽な方法があったらやらんだろうし
戦後の日本もクズ拾いやってる老人とか孤児は居たし世界共通のことなんだね
年間3分の1は雨が降ってるロンドンで雨がキツイってなるともうずっとしんどいな
洗って乾かせば売って良いっていったって、乾く暇がないだろうな
臭かったやろなぁ
貧困から抜け出せないという意味では、今も大して変わらない。マザーグースとかドリトル先生のあたりがけっこう当時の世相も描いていて、動画の内容もしっくりきてよかったです。
日本の幕末の江戸だと、ゴミ山から集めるのではなく、紙、金属、布、屎尿、それぞれ専門の買取業者が各戸までやってきたそうだけど、衛生面ではそっちの方がスマートだよね。
@@hg28301 ろうそくに関しては、欧州でもありましたね。王宮では使いさしの横領が、使用人の給与の一部だったとか。
味を占めたらなかなか止められないからね。
紙屑拾いの劣化版って感じ
考古学よりその日のご飯だよなぁ😢
ボロ買い屋さん。と、言われた人たちはうちが子供の頃には居ましたね。ちり紙交換屋さん。今ならリサイクル業者でしょうか、古新聞や雑誌などを秤で計り、トイレットペーパー(もしくはぼっとん便所用の落とし紙)と交換してくれる個人業者の方たちも居ましたね。自転車・カブ引きのリアカーでどちらの方たちも市内を回っていました。※のちに軽トラになる人もいました。(魚屋や八百屋の行商もこのスタイルでした)ちなみにこれ、平成初期頃の話ですが、現在でも、ちり紙交換の対価としてトイレットペーパーと交換してくれる業者の方々も居るそうです。※近所では見かけないですが。
拾う対象は変わって今でも仕事としては残ってる
秋葉原の再開発前のバスケコートがあった頃は空き缶拾いリヤカーおじさんいましたね
骨拾いという名前に惹かれて動画を見たが、要は現代のホームレスや、発展途上国の貧しい人々の仕事のようなものなのか。いつの時代も、変わらないものなのですね。こういった歴史の教科書に載らない庶民や貧困層の暮らしを紹介しているこのチャンネルに感謝。
フリーターだってそうだ。
現代で缶やペットボトルを集めて回る人たちは骨拾いの後輩みたいなものかな
こういう人たちを見てると時代が変わっても人は変わっていかないんだろうな、と何となく思う
生活のために先の曲がった棒と袋を持ってゴミの山や市街地の路地を駆けずり回ってプラとかの樹脂製品とか金属を探して回ってる人々はまだまだ居るフィリピンのマニラにあるスモーキーマウンテンはかなり有名だけどイギリスのrag-and-bone man(動画の骨拾いの英語的正式名称)は主に成人だったけどこのスモーキーマウンテンは子どもがその労役を担ってて生まれてすぐに就学もできずこの生活しか知らずに育ってしまうのが闇深いさらにキツいのが現地語でパグパグという残飯飯の存在が悲惨さに嫌な彩りを添えてる動画でもゴミ拾いの仕事の合間に食えそうな残飯食うと言ってたけどフィリピンの場合は可食出来そうな残飯を飲食店のゴミ箱から集めてさらに貧乏な人に調理してから売る商売が成立してるのがね…
違うでしょ。「屑屋」の一種。
アイツらは、売り物になる資源だけ持っていくから、骨拾い未満だな
@@blueblackinkblotそれクレイジージャーニーで似たようなの見た気がする
どれほど骨拾いが迷惑なことをしていようと、そもそもの問題は貧困だし、それをたくさん生み出してしまった社会も責任も問われるべきだよな。
淡々とした語り口なのにウィットに富んでいて、いつも話に引き込まれてしまいます。BGMもとても合ってますね、大好きです
いずれ衰退すんじゃね?って業界で働いてるけど、いつか俺らも歴史の一部になるんだよなぁ…
製紙 知らんけど笑
私は鎌倉市役所の資源対策課で働いていた。
いずれも衰退しない業界などないですよ
いつまでも衰退しない産業は猟師と農家くらいしかないんじゃないっすかね…
医者と風俗は人類が続く限りあり続けるだろうなぁ
メインの収集物が骨から空き缶になっただけであんまり変わってないな…
…当時の社会の一部だった彼ら。重要なことで『そういう生き方を好き好んでいない』という現実あって、生きるためにすがりついてる悲しい事実がありますからね。やっぱり人は違う生活の人たちを理解するのは難しいでしょう。富裕層と貧困層は分かり合えないですからね。ありがとうございました!
こうした負の歴史を知ることができるのは、ちゃんと記録として残してくれた人がいるからですよね。後世に記録として残しておくことの大切さがわかります。
化石は骨や歯などの固い部分が鉱物に置換されてできている。その名の通り石に変わってしまってるものなので、肥料にはならない。化石は化石として売るのが一番儲かるが、それなりの知識も必要なので最底辺の骨拾いが取っていったというより、化石泥棒が骨拾いに罪を押し付けたような気がする。
こういう歴史を知ると生活保護と言う制度がとても大切なものであると再認識させられますね。
当時イギリスは肥料にするために人骨を海外から輸入していて、墓場やクリミアなどの古戦場を掘り起こして集めていたそうです。ノーフォーク農法のせいで肥料が足りていなかったのでしょうか?
日本でも江戸時代は、紙屑拾いって有ったらしいけど、江戸時代は世界一のリサイクル社会だったそうです。
あと馬の後をついていって馬がする糞を回収する人とかも居たらしい
まじで国内のリソースが無くて全部使ってたんだね
人糞も回収してたりね
資源が貧弱貧弱ゥ!なのに鎖国とかいうトンデモ政策したらそうなるわな
今でいうダンボールや空き缶集めみたいなもんかと思ったけどやっぱり悲惨だった…つか主さん社畜しながらこんな最高クオリティ動画作ってるのマジで尊敬する
ゴミの日に缶を集めて回る人がいるよね。本当はダメなはずだけど、誰も止めない。汚したりしないし、缶がなくなる以外は問題ないから。形を変えて存続しているよ。良いか悪いかは置いておいて、形を変えてずっと繋がっていくと思う。
鉄缶は売れないけどアルミ缶なら売れるからホームレスは分別してるんです。何処の都市でも締め出しましたが、彼等を有効利用したら良いと思いますね。
@@今安規夫-l1x さん:アルミ缶と鉄缶を別々の袋に入れて、回収業者の工場に自転車に積んで持っていく姿を、数年前に見た事があります。
@@今安規夫-l1x 難しいのは彼らの中には少なくない割合で社会麩適合者が居て人と一緒に作業することができなかったりすること。すっかり人嫌いになっていてむしろ望んでホームレスをやってる人たちもいたりもする。もちろんそういうのは全体の中では少数だとは思うけども・・・・・
大声で罵声をあげたり歩いているだけの人をにらみつけたりしながらアルミ缶集めている人いますよね
実は、それらは役所や回収業者の収入になっているため問題がないわけではない。収入減分は税金で補填しなければならないから、あなたにとっても無関係ではないのである。回収業者の一部は暴力との関係があり、かつて一時期ホームレス狩りなどが行われていたりした。そこからいわゆる貧困ビジネスへと繋がっていく。
雨降ったら布を買い取れないのは水を吸って重量をかさ増しできちゃうからとかかな
不動産業の下にはとある業界があり、そこでも依頼で家の中のものをこの動画のように分別してお金にしてます。家の中といっても結構悲惨で過酷です。私はそれを知ってから中古品をあまり買わなくなりました。
現代の日本人にも中々近しいものを感じるよ…ただ仕事してたら急に金持ちから「お前何考えて歩いてんの?」って言われたら半ギレで「何も」って言ってるかもしれん
>半ギレで「何も」って言ってるかもしれん確かに。聞かれた骨拾いの人は内心でメチャクチャブチ切れてたかもしれんな。。
一般的な歴史教育だと産業革命後の覇権国、いわゆる大英帝国の繁栄の側面ばかりが強調されるけど豊かになったのは資本家だけで格差は拡大し、民生や社会保障や労働環境は劣悪、都市の衛生環境も最悪、という酷い時代でもあったんだよねこの負の側面はどれだけ強調されてもしすぎってことはないと思う
必要なのは『社会保障』、特に『無職の間の保証』なのでしょうか……(実際我々も雇用保険等がなければ、似たような状態に容易く辿り着いてしまうでしょうし)
このチャンネルの雰囲気まじで好き
「骨は拾ってやる」
人の骨みたいやな人のも拾うか拾わないかで言えば拾いそうではあるが
江戸時代も髪を拾い集めてカツラにしたり、布はほどいてリサイクルして最後は雑巾とかね。
トロール退治から巨人退治、悪魔退治まで控えるゲームもあったが、よもや骨拾いまであるとは…
現代の同業者も「慣れてしまえばこれはこれで案外悪くない」っていうらしいしなぁ。ましてやこのチャンネルでは時々話題になってるとおり、当時のまともな仕事や生活レベルだって現代のまともからは程遠いわけで、当時のまともと骨広いの差も今のそれほど大きくないとなれば、こういう人達が市井にあふれるのも然して意外というほどの事もない気はする。
この時代も現代もこういう仕事は、決して楽じゃないし、稼ぎは少ないし、底辺と見下されはするけどその一方で、能力以上のスキルやマルチタスクを求められたり、上司や客との人間関係で悩んだりはせず、黙々とやるべきことだけやってればいいってのは共通してるし、その方が向いてるって人がいるのも必然かもしれない。
布の買取は、乾燥していることが絶対条件→うちの地域も古布リサイクル回収は雨とかで濡れるとアウトだから、そこは産業革命以来どこも同じなのか...?
産業革命や経済成長が本当に人類に幸せをもたらしたのだろうか‥
あと「犬のウンコ」も回収対象だったみたい、清掃や衛生って意味ではなく。皮をなめす時に塗るんだとか
なるほど糞で皮をなめすってのもあるもんね最悪肥料の一部としても使えるしそれらに限らず彼らにとって道に落ちてるものは人以外ほとんど売れるものだったんだろうな
肉食獣の糞には革を鞣す際に除去しなければならない余分な脂肪やたんぱく質を分解する消化酵素が残っているので、その酵素を利用するために手近な犬の糞を利用する。
時代設定は全然違いますが、(同じ英国を舞台にした)映画「モンティ・パイソン・アンド・ザ・ホーリー・グレイル」に「死体集め」が登場してましたね....まだ生きてる父親を出そうとして、抵抗され(笑)、死体集めがトドメってました(ヲイヲイ)。吹き替え版(確か、広川太一郎さん)の「死体集めだよ~♪ 死体を集めるよ~♪」が耳についちゃいました(汗)
あれは傑作だよね~歴史解説の学者が通りすがりの騎士に殺され、その捜査に来た警察が・・・って最後のオチに爆笑しました
@@nuruosan4398その歴史解説の学者ですが「FAMOUS HISTORIAN(有名な歴史家)」とだけテロップされますが、実際に高名な歴史家だったはず(確か、近現代史のA・J・P・テイラー氏だったかと)....想像ですが、放送作家が本業の出演者達のコネで出演されたんじゃないかと(あまりに低予算だったので、本名出せなかったとか?)
@@運営クレーム常習犯 予算が足らないくせに衣装とかに拘った結果、馬を調達する予算が無くなってヤシの実でカッポカッポ鳴らしながら歩いてましたね
6:57 なんやこれ当時のカプセルホテルか…?
今回も寡聞にして全く知らないことを学ばせていただきました。ありがとうございます。要望なんですが何か楽しいバカっぽいのあったらお願い致します。
フィリピンでは未だにゴミを拾って生活する人もいれば、ゴミの中から食べカスを探して調理して売る人もいるっていうのをこのまえ動画で見た。
スモーキングマウンテンですね。
パグパグ
どぶざらい(トッシャー)はリアルメイドインアビスみたいな生死観してて面白いです
やる人が増える→一人あたりの稼ぎが減る→絶滅する って流れかと思ったけど、そうとも限らないのね。現代でもゴミ収集に出されてるペットボトルをかすめ取る連中はいるしなぁ……
化石って文字通り「石に化ける(代わる)」って事だからそれはもう骨じゃ無いんよ・・・。
こちらの動画のコメをされる方々は礼儀をわきまえておられて、隅々まで読む気にさせてくれますね。動画の補足に留まらず、興味深い内容が多い。
このチャンネルめっちゃ好き。大嫌いな歴史もちょっとは好きになれる。
もしかしたら骨拾いの中には、小さいころから学問を教えてたら歴史に残る研究者になってた人もいたかもしれないし、解雇された工場現場でピカイチの技術があった人もいたかもしれないなあ。もう今の日本も対岸の火事ではないし、貧困はしんどいもんだ。
有益な動画ありがとうございます!
おそらく体臭もキツかったんだろうね😖
日本だと「地見屋」だな。地面に落ちてるものを拾うんだよな。今だって地面を見てりゃ色々落ちてるよな。
途上国のゴミ山とゴミ拾いみたいなのは社会の構造によってはいつでもどこでも発生するんですね
海外旅行で知見を広げるのもいいけど、こういう動画もいいよね。
ドリトル先生に出てくるマシュー・マグもそういう商売だったのかな?たしか犬猫肉屋だったよね
メイヒュー「ヘンテコ職業の朝は早い――」
現代にも通ずる話だけど偏見なしで見れば勤勉な自然の分解者だよね。一般市民から見たら彼らが迷惑なのも分かるけど町中にゴミが散乱してる状態もどうかと思うんだ。
世界名作劇場で「骨拾いのロディ」みたいなタイトルでやってくんないかな
なんか面白そう
泥さらいも然りだけど、この時代のイギリスは本当に闇ばっかだな…
この頃のイギリスは下水道にこもって金目のものを探す下水道あさりという職業もあったんだよな・・・糞尿にまみれてすぐに病気になりそうだ
骨拾いの平均年齢と性別が気になる。若い男性なら軍隊って言う道があるだろうし、やっぱりある程度年齢のいった男性か女性が多かったのかな?
イギリスって今の陸軍が出来たのは実はWW1になってからなんですよ。それまでは各貴族たちの私設軍隊の集合でした。海軍はあったけど、士官でもなければ望んでやる職業ではなく、むしろ海軍は人さらい同然の方法でこん棒片手に強制徴兵してたぐらいで、体力的にもキツいし戦争が無くても生還できない確率が10%ほどもあったから、多分海軍に水兵として入るくらいなら骨拾いの方がマシだって考える人の方が多かったんじゃないかな?
国軍がなかったとか江戸以前の日本と似てますね。
隠密同心「死して屍、拾う者なし」骨拾い「骨は拾ってやるよ」
フィリピンのスモーキー・マウンテンを寒くした様な感じかな、イングランドは雨が降り続くイメージだからなお悲惨だね
こういう方たちはいつの時代も厄介者に近い扱いをされつつ実は必要不可欠な仕事を担っていると思います。
こういう人たちを真横に見ながら生活してたらそりゃ資本主義の矛盾とか、共有資産化とか考えたくなるわなー
資本主義も共産主義もその場所で必要なことだし、基本は資本主義、格差を広める間違った資本主義の場所では共産主義って両立する方がいい
200年くらい経ったら「この時代の仕事にはUberという主に食事を配達する仕事がありました」とか言われるのかな
???「彼らは配達するはずの食品を食べることもあったようです」「又、バレないように食べた痕跡をどうやって隠すかを考える人も」
日本のごみ収集が「各人が分別する」「行政が指定する業者にまとめて収集させる」っていう面倒な仕組みなのも、産業革命で先行したイギリスのこういった実態から対策した結果なのかもな。
いや、昭和の50年代ぐらいまでは分別も無くてゴミの不法投棄が問題になってたよ。ゴミを埋め立てに使って「ゴミを有効利用!!」なんて宣伝してたら、埋め立てに使ったゴミからメタンガスが発生して爆発事故が起こったりとかしてた
ウーバーイーツみたいに自分の裁量で自由に出来る仕事だったんやな
日本でも「オワイヤ」という人糞を天秤棒に桶吊るしたスタイルで集める職業が昭和30年代までありました。まだバキュームカーとし尿処理設備が完備していない江戸時代さながらのリサイクルスキームでした
骨拾いと言いつつ本当は廃品回収なんだろうと思って見ていたら、内訳が出てきて驚いた。本当に骨を拾っていたのかあ。当時は骨がお金になったんだねえ。現在で言えば空き缶かな?
教養ある動画しか勝たん
08:07ぐらいから流れている曲がいつも気になっているんですが分かる方いらっしゃいませんか?
1000Gで売ってくれる骨拾いってホントにいたんだねダフネちゃんも炎上しすぎでもう骨になりかけてるけど
アフリカで鉄道や建物から金属や銅線を剥がして集めまくる連中と似てるな…
この動画を観ていると街なかを走るごみ収集車は非常に合理的で素晴らしい偉大な発明だったんだなって思った
新聞、粗大ゴミ、残土ゴミは今でも金になる
昭和三十年代の頃にもテレビドラマでバタ屋と云うガラクタ集めが出ていました。(恐怖のミイラより)
イギリス行政は財政難でごみ収集のスパンも長くなっているみたいだし今でもロンドンには30万人のホームレスがいるとも言われてますからね
ウィズダフやってて骨拾いについて疑問に思ってたから少し助かる
メイヒュー氏はそんなボロボロでひどい臭いを放つ方々を取材しまくってたんだよね?すごい
骨拾いを見て『クリスマスキャロル』等の小説を書いていたディケンズがどぶ浚いを題材の作品を発表していた様に思いました❗️🇬🇧の小説が当時の現実を反映していると父親が買った世界文学全集の🇬🇧の小説家達の中で上流階級を描いた女性作家の恋愛物よりディケンズの風俗小説の方が早く思い出されました‼️
子供の煙突掃除もかなり酷い、掃除に入って出られなくなった子供のミイラが古い屋敷を解体すると偶に出て来るらしい
1ポンド=20シリング、1シリング=12ペンス通過の単位 繰り上がりがわかりづらすぎる
当時の骨拾いと言う仕事、現代の派遣社員みたい。少ないけどギリ食べられる金銭、辞めるに辞められない状況。キツイね。
素晴らしいSDGs
ラビリンス魔王の迷宮という映画で広いゴミ捨て場でゴミ背負ってるキャラクターがいる。あれもイギリスの映画だしこういう歴史的事実からの可能性もあるのか。現代だと発展途上国のゴミの山は知っていても、イギリスにゴミ山とゴミ漁りがあったなんて思いつかないもんな。
どんな仕事であっても底辺って表現しないでほしい😢
何だかな〜〜「江戸時代〜明治にも“日本で、英国の骨拾い”と同様な職業の方々は存在して居ましたよ。」プラス 現代の韓国の「ダンボール拾い」も有名ですよね〜
今も開発途上国でゴミ拾いが仕事になってるよね
「骨拾い」という職がなくなり、その後は最底辺の人たちはどうしたんだろう。社会保障の枠に収まったのかな。こういった、ある職業や物事からその時代の社会を観る動画は面白いですね。
消費者の視点でイギリスの産業革命で起こったことは極端な富の集約。イギリスは100年以上このツケを払い続けている
冒頭から世紀末に期待してしまった
日本にも全然同じような人居るよな。日雇い労働者やホームレスも近い生活送ってる人は多い。時代は変わっても変わらないもんだな。
こりゃマルクスだって赤に染まりたくなるわ
1日に集めるゴミが10〜20kgで、ロンドン周辺だけで1000人いたとのことなので、1年に集まるゴミはロンドンだけで3650〜7300tとなり、2000tの推計はむしろ控えめなのではないでしょうか
ミュージカル映画オリバー!では当時のロンドンがうまく表現されています。
近所のマンションの缶を潰して回収する人達がいるんだかなりご高齢の夫婦だったりするクリスマスの日も夜にひっそりと訪れて缶を回収していたどんな境遇でそうなったかは分からないけれどどうか正月は暖かく過ごせていますように産業革命期のイギリスの話ではない今の日本の話
有名どころだとフィリピンのスモーキーマウンテン近くのスラムの住民、バングラディシュやパキスタンなどのスラムの住人もこの手のゴミ拾いを生業にする人が多いですね まさに歴史は繰り返すんですね
4:14 犬の探し屋ってなんだよww気になるけど本が高すぎるし借りに行くのは面倒だ
ディケンズの小説の世界だな一昔前の現実とは信じられない…
いつの時代もどこの国も浮浪者には苦労しているんだね
エジプトの名もなきミイラも肥料にしてた話聞いたことあります。
500gで2~3ペンスで取引されて、1日20㎏も集めているのに、得られる収入は6ペンスって、実際に売り物になる分は1/20しかないのか?
過去のイギリスで仕事が無かったり物価の影響なり環境なりで骨拾いに身を堕とした人が後を絶たないように、現代世界でも闇バイトとかに身をとす人がいる。詳細は違えど結局社会構造は何も変化してないことが分かった
社会主義思想が産まれるのも理解できるひどさ
メイヒューもよく調べましたね
このチャンネルの説明のスピード、茶番なしが心地よいんだよなぁ。
発展途上国ではほとんど似た仕事にウェストピッカー(ゴミ山から有価品を収集する仕事)があるし日本もホームレスの人は空き缶とかペットボトル集めて業者に届けて収入にしてる人がいるから遠い昔の話ってわけでもないんだよね
フィリピンマニラの「スモーキーマウンテン」もそうだし、日本には昔「バタ屋」がいたんだし。
経験者の話はやっぱり重いなぁ
まあ日本のホームレスは割と好きでやってるからなぁ。真面目に暮らすのが性に合わねえとか言って。
@@bakusaken7891
好きでやってるつっても、何らかの精神障害で追い込まれてる人もいるけどね
少なくとも、日銭を稼ぐ別の楽な方法があったらやらんだろうし
戦後の日本もクズ拾いやってる老人とか孤児は居たし世界共通のことなんだね
年間3分の1は雨が降ってるロンドンで雨がキツイってなるともうずっとしんどいな
洗って乾かせば売って良いっていったって、乾く暇がないだろうな
臭かったやろなぁ
貧困から抜け出せないという意味では、今も大して変わらない。マザーグースとかドリトル先生のあたりがけっこう当時の世相も描いていて、動画の内容もしっくりきてよかったです。
日本の幕末の江戸だと、ゴミ山から集めるのではなく、
紙、金属、布、屎尿、それぞれ専門の買取業者が各戸までやってきたそうだけど、衛生面ではそっちの方がスマートだよね。
@@hg28301 ろうそくに関しては、欧州でもありましたね。王宮では使いさしの横領が、使用人の給与の一部だったとか。
味を占めたらなかなか止められないからね。
紙屑拾いの劣化版って感じ
考古学よりその日のご飯だよなぁ😢
ボロ買い屋さん。と、言われた人たちはうちが子供の頃には居ましたね。
ちり紙交換屋さん。今ならリサイクル業者でしょうか、古新聞や雑誌などを秤で計り、トイレットペーパー(もしくはぼっとん便所用の落とし紙)と交換してくれる個人業者の方たちも居ましたね。自転車・カブ引きのリアカーでどちらの方たちも市内を回っていました。※のちに軽トラになる人もいました。(魚屋や八百屋の行商もこのスタイルでした)
ちなみにこれ、平成初期頃の話ですが、現在でも、ちり紙交換の対価としてトイレットペーパーと交換してくれる業者の方々も居るそうです。※近所では見かけないですが。
拾う対象は変わって今でも仕事としては残ってる
秋葉原の再開発前のバスケコートがあった頃は空き缶拾いリヤカーおじさんいましたね
骨拾いという名前に惹かれて動画を見たが、要は現代のホームレスや、発展途上国の貧しい人々の仕事のようなものなのか。いつの時代も、変わらないものなのですね。こういった歴史の教科書に載らない庶民や貧困層の暮らしを紹介しているこのチャンネルに感謝。
フリーターだってそうだ。
現代で缶やペットボトルを集めて回る人たちは骨拾いの後輩みたいなものかな
こういう人たちを見てると時代が変わっても人は変わっていかないんだろうな、と何となく思う
生活のために先の曲がった棒と袋を持ってゴミの山や市街地の路地を駆けずり回ってプラとかの樹脂製品とか金属を探して回ってる人々はまだまだ居る
フィリピンのマニラにあるスモーキーマウンテンはかなり有名だけどイギリスのrag-and-bone man(動画の骨拾いの英語的正式名称)は主に成人だったけどこのスモーキーマウンテンは子どもがその労役を担ってて生まれてすぐに就学もできずこの生活しか知らずに育ってしまうのが闇深い
さらにキツいのが現地語でパグパグという残飯飯の存在が悲惨さに嫌な彩りを添えてる
動画でもゴミ拾いの仕事の合間に食えそうな残飯食うと言ってたけどフィリピンの場合は可食出来そうな残飯を飲食店のゴミ箱から集めてさらに貧乏な人に調理してから売る商売が成立してるのがね…
違うでしょ。
「屑屋」の一種。
アイツらは、売り物になる資源だけ持っていくから、骨拾い未満だな
@@blueblackinkblotそれクレイジージャーニーで似たようなの見た気がする
どれほど骨拾いが迷惑なことをしていようと、
そもそもの問題は貧困だし、
それをたくさん生み出してしまった社会も責任も問われるべきだよな。
淡々とした語り口なのにウィットに富んでいて、いつも話に引き込まれてしまいます。BGMもとても合ってますね、大好きです
いずれ衰退すんじゃね?って業界で働いてるけど、いつか俺らも歴史の一部になるんだよなぁ…
製紙 知らんけど笑
私は鎌倉市役所の資源対策課で働いていた。
いずれも衰退しない業界などないですよ
いつまでも衰退しない産業は猟師と農家くらいしかないんじゃないっすかね…
医者と風俗は人類が続く限りあり続けるだろうなぁ
メインの収集物が骨から空き缶になっただけであんまり変わってないな…
…当時の社会の一部だった彼ら。重要なことで『そういう生き方を好き好んでいない』という現実あって、生きるためにすがりついてる悲しい事実がありますからね。やっぱり人は違う生活の人たちを理解するのは難しいでしょう。富裕層と貧困層は分かり合えないですからね。ありがとうございました!
こうした負の歴史を知ることができるのは、ちゃんと記録として残してくれた人がいるからですよね。後世に記録として残しておくことの大切さがわかります。
化石は骨や歯などの固い部分が鉱物に置換されてできている。その名の通り石に変わってしまってるものなので、肥料にはならない。化石は化石として売るのが一番儲かるが、それなりの知識も必要なので最底辺の骨拾いが取っていったというより、化石泥棒が骨拾いに罪を押し付けたような気がする。
こういう歴史を知ると生活保護と言う制度がとても大切なものであると再認識させられますね。
当時イギリスは肥料にするために人骨を海外から輸入していて、墓場やクリミアなどの古戦場を掘り起こして集めていたそうです。ノーフォーク農法のせいで肥料が足りていなかったのでしょうか?
日本でも江戸時代は、紙屑拾いって有ったらしいけど、江戸時代は世界一のリサイクル社会だったそうです。
あと馬の後をついていって馬がする糞を回収する人とかも居たらしい
まじで国内のリソースが無くて全部使ってたんだね
人糞も回収してたりね
資源が貧弱貧弱ゥ!なのに鎖国とかいうトンデモ政策したらそうなるわな
今でいうダンボールや空き缶集めみたいなもんかと思ったけどやっぱり悲惨だった…
つか主さん社畜しながらこんな最高クオリティ動画作ってるのマジで尊敬する
ゴミの日に缶を集めて回る人がいるよね。本当はダメなはずだけど、誰も止めない。汚したりしないし、缶がなくなる以外は問題ないから。
形を変えて存続しているよ。良いか悪いかは置いておいて、形を変えてずっと繋がっていくと思う。
鉄缶は売れないけどアルミ缶なら売れるからホームレスは分別してるんです。何処の都市でも締め出しましたが、彼等を有効利用したら良いと思いますね。
@@今安規夫-l1x さん:アルミ缶と鉄缶を別々の袋に入れて、回収業者の工場に自転車に積んで持っていく姿を、数年前に見た事があります。
@@今安規夫-l1x 難しいのは彼らの中には少なくない割合で社会麩適合者が居て人と一緒に作業することができなかったりすること。すっかり人嫌いになっていてむしろ望んでホームレスをやってる人たちもいたりもする。
もちろんそういうのは全体の中では少数だとは思うけども・・・・・
大声で罵声をあげたり歩いているだけの人をにらみつけたりしながらアルミ缶集めている人いますよね
実は、それらは役所や回収業者の収入になっているため問題がないわけではない。収入減分は税金で補填しなければならないから、あなたにとっても無関係ではないのである。
回収業者の一部は暴力との関係があり、かつて一時期ホームレス狩りなどが行われていたりした。そこからいわゆる貧困ビジネスへと繋がっていく。
雨降ったら布を買い取れないのは
水を吸って重量をかさ増しできちゃうからとかかな
不動産業の下にはとある業界があり、そこでも依頼で家の中のものをこの動画のように分別してお金にしてます。家の中といっても結構悲惨で過酷です。私はそれを知ってから中古品をあまり買わなくなりました。
現代の日本人にも中々近しいものを感じるよ…
ただ仕事してたら急に金持ちから「お前何考えて歩いてんの?」って言われたら半ギレで「何も」って言ってるかもしれん
>半ギレで「何も」って言ってるかもしれん
確かに。聞かれた骨拾いの人は内心でメチャクチャブチ切れてたかもしれんな。。
一般的な歴史教育だと産業革命後の覇権国、いわゆる大英帝国の繁栄の側面ばかりが強調されるけど
豊かになったのは資本家だけで格差は拡大し、民生や社会保障や労働環境は劣悪、都市の衛生環境も最悪、という酷い時代でもあったんだよね
この負の側面はどれだけ強調されてもしすぎってことはないと思う
必要なのは『社会保障』、特に『無職の間の保証』なのでしょうか……(実際我々も雇用保険等がなければ、似たような状態に容易く辿り着いてしまうでしょうし)
このチャンネルの雰囲気まじで好き
「骨は拾ってやる」
人の骨みたいやな
人のも拾うか拾わないかで言えば拾いそうではあるが
江戸時代も髪を拾い集めてカツラにしたり、布はほどいてリサイクルして最後は雑巾とかね。
トロール退治から巨人退治、悪魔退治まで控えるゲームもあったが、よもや骨拾いまであるとは…
現代の同業者も「慣れてしまえばこれはこれで案外悪くない」っていうらしいしなぁ。
ましてやこのチャンネルでは時々話題になってるとおり、当時のまともな仕事や生活レベルだって現代のまともからは程遠いわけで、当時のまともと骨広いの差も今のそれほど大きくないとなれば、こういう人達が市井にあふれるのも然して意外というほどの事もない気はする。
この時代も現代もこういう仕事は、決して楽じゃないし、稼ぎは少ないし、底辺と見下されはするけどその一方で、能力以上のスキルやマルチタスクを求められたり、上司や客との人間関係で悩んだりはせず、黙々とやるべきことだけやってればいいってのは共通してるし、その方が向いてるって人がいるのも必然かもしれない。
布の買取は、乾燥していることが絶対条件→うちの地域も古布リサイクル回収は雨とかで濡れるとアウトだから、そこは産業革命以来どこも同じなのか...?
産業革命や経済成長が本当に人類に幸せをもたらしたのだろうか‥
あと「犬のウンコ」も回収対象だったみたい、清掃や衛生って意味ではなく。皮をなめす時に塗るんだとか
なるほど
糞で皮をなめすってのもあるもんね
最悪肥料の一部としても使えるし
それらに限らず彼らにとって道に落ちてるものは人以外ほとんど売れるものだったんだろうな
肉食獣の糞には革を鞣す際に除去しなければならない余分な脂肪やたんぱく質を分解する消化酵素が残っているので、その酵素を利用するために手近な犬の糞を利用する。
時代設定は全然違いますが、(同じ英国を舞台にした)映画「モンティ・パイソン・アンド・ザ・ホーリー・グレイル」に「死体集め」が登場してましたね....まだ生きてる父親を出そうとして、抵抗され(笑)、死体集めがトドメってました(ヲイヲイ)。吹き替え版(確か、広川太一郎さん)の「死体集めだよ~♪ 死体を集めるよ~♪」が耳についちゃいました(汗)
あれは傑作だよね~
歴史解説の学者が通りすがりの騎士に殺され、その捜査に来た警察が・・・って最後のオチに爆笑しました
@@nuruosan4398その歴史解説の学者ですが「FAMOUS HISTORIAN(有名な歴史家)」とだけテロップされますが、実際に高名な歴史家だったはず(確か、近現代史のA・J・P・テイラー氏だったかと)....想像ですが、放送作家が本業の出演者達のコネで出演されたんじゃないかと(あまりに低予算だったので、本名出せなかったとか?)
@@運営クレーム常習犯 予算が足らないくせに衣装とかに拘った結果、馬を調達する予算が無くなってヤシの実でカッポカッポ鳴らしながら歩いてましたね
6:57 なんやこれ当時のカプセルホテルか…?
今回も寡聞にして全く知らないことを
学ばせていただきました。
ありがとうございます。
要望なんですが
何か楽しいバカっぽいのあったら
お願い致します。
フィリピンでは未だにゴミを拾って生活する人もいれば、ゴミの中から食べカスを探して調理して売る人もいるっていうのをこのまえ動画で見た。
スモーキングマウンテンですね。
パグパグ
どぶざらい(トッシャー)はリアルメイドインアビスみたいな生死観してて面白いです
やる人が増える→一人あたりの稼ぎが減る→絶滅する って流れかと思ったけど、そうとも限らないのね。
現代でもゴミ収集に出されてるペットボトルをかすめ取る連中はいるしなぁ……
化石って文字通り「石に化ける(代わる)」って事だからそれはもう骨じゃ無いんよ・・・。
こちらの動画のコメをされる方々は礼儀をわきまえておられて、隅々まで読む気にさせてくれますね。動画の補足に留まらず、興味深い内容が多い。
このチャンネルめっちゃ好き。大嫌いな歴史もちょっとは好きになれる。
もしかしたら骨拾いの中には、小さいころから学問を教えてたら歴史に残る研究者になってた人もいたかもしれないし、解雇された工場現場でピカイチの技術があった人もいたかもしれないなあ。もう今の日本も対岸の火事ではないし、貧困はしんどいもんだ。
有益な動画ありがとうございます!
おそらく体臭もキツかったんだろうね😖
日本だと「地見屋」だな。地面に落ちてるものを拾うんだよな。今だって地面を見てりゃ色々落ちてるよな。
途上国のゴミ山とゴミ拾いみたいなのは社会の構造によってはいつでもどこでも発生するんですね
海外旅行で知見を広げるのもいいけど、こういう動画もいいよね。
ドリトル先生に出てくるマシュー・マグもそういう商売だったのかな?たしか犬猫肉屋だったよね
メイヒュー「ヘンテコ職業の朝は早い――」
現代にも通ずる話だけど偏見なしで見れば勤勉な自然の分解者だよね。
一般市民から見たら彼らが迷惑なのも分かるけど町中にゴミが散乱してる状態もどうかと思うんだ。
世界名作劇場で「骨拾いのロディ」みたいなタイトルでやってくんないかな
なんか面白そう
泥さらいも然りだけど、この時代のイギリスは本当に闇ばっかだな…
この頃のイギリスは下水道にこもって金目のものを探す下水道あさりという職業もあったんだよな・・・糞尿にまみれてすぐに病気になりそうだ
骨拾いの平均年齢と性別が気になる。若い男性なら軍隊って言う道があるだろうし、やっぱりある程度年齢のいった男性か女性が多かったのかな?
イギリスって今の陸軍が出来たのは実はWW1になってからなんですよ。
それまでは各貴族たちの私設軍隊の集合でした。
海軍はあったけど、士官でもなければ望んでやる職業ではなく、むしろ海軍は人さらい同然の方法でこん棒片手に強制徴兵してたぐらいで、体力的にもキツいし戦争が無くても生還できない確率が10%ほどもあったから、多分海軍に水兵として入るくらいなら骨拾いの方がマシだって考える人の方が多かったんじゃないかな?
国軍がなかったとか江戸以前の日本と似てますね。
隠密同心「死して屍、拾う者なし」
骨拾い「骨は拾ってやるよ」
フィリピンのスモーキー・マウンテンを寒くした様な感じかな、イングランドは雨が降り続くイメージだからなお悲惨だね
こういう方たちはいつの時代も厄介者に近い扱いをされつつ実は必要不可欠な仕事を担っていると思います。
こういう人たちを真横に見ながら生活してたらそりゃ資本主義の矛盾とか、共有資産化とか考えたくなるわなー
資本主義も共産主義もその場所で必要なことだし、基本は資本主義、格差を広める間違った資本主義の場所では共産主義って両立する方がいい
200年くらい経ったら「この時代の仕事にはUberという主に食事を配達する仕事がありました」とか言われるのかな
???「彼らは配達するはずの食品を食べることもあったようです」
「又、バレないように食べた痕跡をどうやって隠すかを考える人も」
日本のごみ収集が「各人が分別する」「行政が指定する業者にまとめて収集させる」っていう面倒な仕組みなのも、産業革命で先行したイギリスのこういった実態から対策した結果なのかもな。
いや、昭和の50年代ぐらいまでは分別も無くてゴミの不法投棄が問題になってたよ。
ゴミを埋め立てに使って「ゴミを有効利用!!」なんて宣伝してたら、埋め立てに使ったゴミからメタンガスが発生して爆発事故が起こったりとかしてた
ウーバーイーツみたいに自分の裁量で自由に出来る仕事だったんやな
日本でも「オワイヤ」という人糞を天秤棒に桶吊るしたスタイルで集める職業が
昭和30年代までありました。まだバキュームカーとし尿処理設備が完備していない
江戸時代さながらのリサイクルスキームでした
骨拾いと言いつつ本当は廃品回収なんだろうと思って見ていたら、内訳が出てきて驚いた。本当に骨を拾っていたのかあ。当時は骨がお金になったんだねえ。現在で言えば空き缶かな?
教養ある動画しか勝たん
08:07ぐらいから流れている曲がいつも気になっているんですが分かる方いらっしゃいませんか?
1000Gで売ってくれる骨拾いってホントにいたんだね
ダフネちゃんも炎上しすぎでもう骨になりかけてるけど
アフリカで鉄道や建物から金属や銅線を剥がして集めまくる連中と似てるな…
この動画を観ていると街なかを走るごみ収集車は非常に合理的で素晴らしい偉大な発明だったんだなって思った
新聞、粗大ゴミ、残土
ゴミは今でも金になる
昭和三十年代の頃にもテレビドラマでバタ屋と云うガラクタ集めが出ていました。(恐怖のミイラより)
イギリス行政は財政難でごみ収集のスパンも長くなっているみたいだし今でもロンドンには30万人のホームレスがいるとも言われてますからね
ウィズダフやってて骨拾いについて疑問に思ってたから少し助かる
メイヒュー氏はそんなボロボロでひどい臭いを放つ方々を取材しまくってたんだよね?すごい
骨拾いを見て『クリスマスキャロル』等の小説を書いていたディケンズがどぶ浚いを題材の作品を発表していた様に思いました❗️
🇬🇧の小説が当時の現実を反映していると父親が買った世界文学全集の🇬🇧の小説家達の中で上流階級を描いた女性作家の恋愛物よりディケンズの風俗小説の方が早く思い出されました‼️
子供の煙突掃除もかなり酷い、掃除に入って出られなくなった子供のミイラが古い屋敷を解体すると偶に出て来るらしい
1ポンド=20シリング、1シリング=12ペンス
通過の単位 繰り上がりがわかりづらすぎる
当時の骨拾いと言う仕事、現代の派遣社員みたい。少ないけどギリ食べられる金銭、辞めるに辞められない状況。キツイね。
素晴らしいSDGs
ラビリンス魔王の迷宮という映画で広いゴミ捨て場でゴミ背負ってるキャラクターがいる。あれもイギリスの映画だしこういう歴史的事実からの可能性もあるのか。現代だと発展途上国のゴミの山は知っていても、イギリスにゴミ山とゴミ漁りがあったなんて思いつかないもんな。
どんな仕事であっても底辺って表現しないでほしい😢
何だかな〜〜
「江戸時代〜明治にも“日本で、英国の骨拾い”と同様な職業の方々は存在して居ましたよ。」
プラス 現代の韓国の
「ダンボール拾い」も有名ですよね〜
今も開発途上国でゴミ拾いが仕事になってるよね
「骨拾い」という職がなくなり、その後は最底辺の人たちはどうしたんだろう。社会保障の枠に収まったのかな。
こういった、ある職業や物事からその時代の社会を観る動画は面白いですね。
消費者の視点でイギリスの産業革命で起こったことは極端な富の集約。イギリスは100年以上このツケを払い続けている
冒頭から世紀末に期待してしまった
日本にも全然同じような人居るよな。
日雇い労働者やホームレスも近い生活送ってる人は多い。
時代は変わっても変わらないもんだな。
こりゃマルクスだって赤に染まりたくなるわ
1日に集めるゴミが10〜20kgで、ロンドン周辺だけで1000人いたとのことなので、1年に集まるゴミはロンドンだけで3650〜7300tとなり、2000tの推計はむしろ控えめなのではないでしょうか
ミュージカル映画オリバー!では当時のロンドンがうまく表現されています。
近所のマンションの缶を潰して回収する人達がいるんだ
かなりご高齢の夫婦だったりするクリスマスの日も夜にひっそりと訪れて缶を回収していた
どんな境遇でそうなったかは分からないけれどどうか正月は暖かく過ごせていますように
産業革命期のイギリスの話ではない
今の日本の話
有名どころだとフィリピンのスモーキーマウンテン近くのスラムの住民、バングラディシュやパキスタンなどのスラムの住人もこの手のゴミ拾いを生業にする人が多いですね まさに歴史は繰り返すんですね
4:14 犬の探し屋ってなんだよww気になるけど本が高すぎるし借りに行くのは面倒だ
ディケンズの小説の世界だな
一昔前の現実とは信じられない…
いつの時代もどこの国も浮浪者には苦労しているんだね
エジプトの名もなきミイラも肥料にしてた話聞いたことあります。
500gで2~3ペンスで取引されて、1日20㎏も集めているのに、得られる収入は6ペンスって、
実際に売り物になる分は1/20しかないのか?
過去のイギリスで仕事が無かったり物価の影響なり環境なりで骨拾いに身を堕とした人が後を絶たないように、現代世界でも闇バイトとかに身をとす人がいる。詳細は違えど結局社会構造は何も変化してないことが分かった
社会主義思想が産まれるのも理解できるひどさ
メイヒューもよく調べましたね