ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
以前動画にした「アムステルダムの飾り窓地区」と似通った部分が結構ありますよね。th-cam.com/video/tOwQ4kNX3CY/w-d-xo.html今週もお疲れ様でした!参考文献は概要欄からどぞ!!
「娼婦にレズビアンが多い」というのは、実際には娼婦として働く経験で心身を害して男性不審に陥り、娼婦同士でしか心を開けないという事例だったんじゃないかと、ものの本には書いてたと思う
17:21 今の風俗譲とホストの関係は19世紀からずっと変わらんの草
先に金を出しておいて借金を作り、稼ぎから返済させるけども衣装代や生活費も自分持ちというやり方が吉原と殆ど同じで驚きですけどこちらは美味しい夕食が食べられるだけまだマシかも解りませんね…どっちにせよ苦界ですが
フランスのメゾンクローズの話が好きな方は、2011年に制作された仏映画 『メゾン ある娼館の記憶』(L'APOLLONIDE SOUVENIRS DE LA MAISON CLOSE)が楽しめると思います。
中世ほんま水銀好きよな
パラケルススさん
中世の科学レベルで少し頭が賢いと、水銀を見れば「液体なのに金属!?コレ凄いって!ヤベェ!!」ってなるやろなぁ…
古代中国でも薬として扱ってましたからね…
錬金術のイメージが強く残ったのだろう。
@@nekoneko365 秦の始皇帝ですね。
学校の歴史の授業では絶対に教える事のできないような内容が盛りだくさん。大人用の歴史の授業って感じですね。とても興味深い内容だしまとめ方も上手。このチャンネルを見つけることができて嬉しいです。
今と昔、そして西も東も、やってることはそんなに変わらないんですね
こうして見ると吉原の方が劣悪な環境なの怖い
ご飯はちゃんと食べさせていたのは吉原と大きな違い。あとは大して変わらんなー。ちなみに、パトリス・ルコントの『極楽通り』という映画がメゾンクローズを舞台にしています。マンガなら安野モヨコの『鼻下長紳士回顧録』がお勧め❤。
滅多に外に出ない人が、どうやって恋人を作ったのでしょうか。あと、年齢が上がっていったら、彼女たちはどうしたのでしょうか。娼婦引退後の彼女らの生活も気になります。
吉原と同じだと書いている人が多いが日本の遊郭全般では20代前半で年期明けを迎えてその後は郷に帰って普通の人生を送る人も多かったと何かの本に書かれていた。もちろん、そこに辿り着く前に病死する者もいたので年期明けまで生き残れれば解放される仕組みかな。あと、店に残って下働きになったりいわゆる遣り手婆になる者もいた。
編集すごい!
ブルック・シールズのプリティー・ベビーを思い出した。若くで娼婦として生きていかないといけない少女の苦悩や華やかな世界の裏側がみれて面白かったんだけど、本当にあの世界があったんだ!って今衝撃を受けてます。
安野モヨコの鼻下長紳士録でメゾン・クローズのことを知りました
同じです 漫画持ってます
フランスに限らず、娼婦に関する資料はガチで少ないので助かります…夜はともかく明るい内は何やってるのか、衣食住もろもろ…検索だけでは全然分からない
夜勤のおっちゃんと同じでしょ睡眠、食事、酒普通の人と昼夜逆転してるだけ
@@花坂寿郎 …今とさして変わらない部分もそりゃあるとは言え、19世紀じゃ現代と環境が違い過ぎるからこそ何をしてたか知りたいって事なんだけど...。
ほんと人間のエロスに対する執着心は時代を超えても変わらないな
本能だからね〜
終わりの無い借金と拘束された生活は似た様な物だけど、豪華な食事を与えられたと言う点では日本の遊女より遥かにいいね。体力が弱って病死、衰弱死と言う遊女の一般的な死因は防げた訳だから。
大変面白かったです。有難うございました。
編集頑張ってますね、見てて楽しいです
日本は貧困な家では、親が娘を売っていましたよね。そういうことはなかったのでしょうか?
昔、東北地方ではよくある話だね。生きるために売るとか、労働に必要するためとかね。😮
意外なパリの娼家のお話しありがとうございます。日本でも大正時代に港町にあった外国人向けの曖昧宿=チャブ屋はダンスホールと洋食屋を営業している娼家がありました。今日普通に食べるスパゲッティとかオムライスはチャブ屋のメニューだったそうです。現在もフランスでは個人営業での売春は合法です。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!1つ1つ丁寧に教えて下さるので頭にすんなり入ります!動画投稿ありがとうございます!
「貧困や劣悪な家庭環境で育った者」と「淫乱な女が好んで」という実像と世間の印象とのギャップ、そこから来る蔑視、搾取構造、聞けば聞くほど現代も変わらないなと感じる
フランス文学者鹿島茂氏がパリのメゾン・クローズに付いて書いた本を元に安野モヨコ氏が『鼻下長紳士回顧録』を描いてます❤
スカパーで放映されたドラマに「メゾンクローズ」がありました。最初は録画して見ていたのですが、だんだん切なくなって見るのを止めました。私は女なので娼館の存在意義に疑問でしたが、日本の風俗店について身体や容姿に著しい障害のある男性複数人が「風俗が無ければ俺達は一生女性を知らずに死ぬしかない。風俗は必要」と発言していて何事もあらゆる視点で見るべきなのだと知りました。
これは叡智ですね
今で言うコンセプトラブホみたいな感じでみんな考える事は同じなんやなって
日本の吉原よりはちょっとマシっぽいかな
日本の遊郭の歴史とほとんどかわんないね。
仕組みがホストとホスト狂い
3:56 水銀を飲んでいたんですか! 到底現在ではあり得ない話です。タイトルからずれますが、医療の歴史の進歩がわかる動画でした。昔の常識って不思議。
部屋ごとに違う国のインテリアとか電車プレイ出来るとか今のラブホと変わらない
安野モヨコの鼻下長紳士解雇録に書いてある生活って限りなく現実に近かったんだな…過酷だ
始めの題字フランの娼館になってるで
編集が見てて楽しい
そんな如くの桃源郷みたいな場所あったのか………
今回も興味深い動画をありがとうございました。一つ質問です。動画の中では普仏戦争敗北がメゾン・クローズ形成のきっかけだったという話と、19世紀前半にもメゾンがあったように話されているところ(ロココ様式が、とか)とがありましたが、時期が違うように思いました。メゾン・クローズのようなものは19世紀初頭からあったが、公認され警察が管理するようになったのは普仏戦争後という理解でよろしいでしょうか?🤔
面白いいいチャンネルめっけ
どこの国も似たようなことするんやなあ
貧困と劣悪な家庭環境で育った→働き手は愛に飢えていから娼婦になったに違いない!😁って結論になるのほんと草金に職に困ったことない男ブルジョアの考えやな
有名漫画のベルばらのロザリーでさえ、オスカルと出会ったのは「腹減ったけどパン買うお金がない。せや! あの立派な貴族に身体売ろう」だったというのに。どんだけお花畑やねん。実際田舎から口減らしで出てきた娘が仕事見つからずに街を彷徨っていら売春宿の女将から「あんた美人ね。行くところないならうちで働かない?」といわれそのままってケースも少なくなかったそうです。
動画理解してなくて草
体を売ると無意識の中でも肯定を感じ取れるので風俗や水商売をやめれない人も一定数います
虐待児 愛着障害で検索すれば理屈が分かります
外出られないのは地獄 というか外出られなくてお金もらってもなんつーかもう
建物内に軟禁とは遊郭より酷いね。遊郭では門の内側なら出歩けた。建物から一歩も外に出ないのは健康上もやばい。
言うても治療法がない時代から「人類皆殺し」とはなってないね、梅毒しかり結核しかり天然痘やペストしかり。病気に強い人だけ選別(免疫含め)されてたのかもしれないけど。実際に梅毒は血液型🅾️が罹患しにくいって聞いたことがある
フランスが先だったのか。。。
水銀と聞いて、あんぐり、もう聞くのも恐怖🎉🎉1943年に梅毒治療に抗生物質が発見と聞いて少し安堵かな〜😅
身請けとかはなかったのかな?
水銀って始皇帝が不老不死になるために飲んでたってやつだっけ
外人部隊の本を90年代に読んだ本にも、似たような話があったな。売春婦は軍の医師が確認した女性が公認でジプチでしていたみたいな話がね。梅毒は日本でも治療が確立するまでは大変だった感じではあるね。現代人は、バーチャルで質の高い情報が手に入るので性処理を一人でできるような社会になったので、性病は先進国では少なくなったな。現代人は、数世紀前の王族よりも良い食べ物も食べられるし様々な娯楽も庶民が普通にできることを思うと、金持ちや身分の高い人にとっての性的ビジネスは少ない娯楽の一つなんだろうと思うな。今は、3次元に興味のない人もいるからね
現代では医療が発達していて、梅毒もなんとか治るし予防も出来る。この時代は辛かったでしょうね
歌舞伎町のキャバとかホストとかとまんま同じ構図やんけ200年も経って進歩しないヒトカス君達さぁ…
裸エプロンコスプレはメゾンクローズ発祥だったとは、( ・∀・)つ〃∩ へぇ~へぇ~へぇ~
梅毒か…。此の業界には、必ず付きまとう。
高っかい生活費巻き上げるのは、日本の遊郭と一緒ですね
1日で120人……。18~3時の9時間としても………1時間で13人Σ(OωO )1人あたり5分以下で処理すんのかw……物理的に不可能では( ̄▽ ̄;)性豪とかそんなレベルの話では無い気がする。サキュバスかな?w
1人あたり12分ペースで1時間に5人ずつ処理して休みなしの24時間稼働でようやく120人こんなハードな運動したら心臓が止まる
数人で一人分を買ったのだろう、等級もあるだろうし。
ささーっと調べてみた感じ、1日に919回が女性の世界記録みたいです事前に時間の打ち合わせとかを綿密にしておかないと、出せない数字だとは思いますが…
乱交パーティとかじゃないの全員としてるかはわかんないけども一対一の時間じゃないでしょ少なくとも複数プレイじゃないとさばけませんよ
今回は飾り窓地区みたいに色々学ぶための現地見学行かないんすねw
昔から男は女を選んで買えるのに、女は男を選んで買う文化がないのが不思議
金がいるとか浪費したいとか承認欲求満たすためとか切り抜くと現代の異国でも案外代わりはないのは草
ラブボの先駆けかな?
病気だと分かりながらも働かされる吉原よりマシだな
まじでおしゃれ
ヘンタイの先輩はフランスだったとはwww
お値段、現代日本の風俗よりかなりお得。
国が保護管理して地位を保障するといいな、汚らわしい新宿などはなくなるだろう。
昔の日本では国の管理下にあったんだよね。こうも世相が荒れたなら元に戻して合法売春化した方が良い。
今も性行為が好きだからそういう仕事をしているって思っている人いますよね😅
吉原とましと思いきや、吉原よりも酷い😅
安野モヨコ 鼻下長紳士😊
衛生面や避妊や性病が怖いですね
俺は大塚でいいや😂
何百年も経ってるのに商売女も店も今と何も変わらないんだな。
メゾンクローズ🕌、日本の遊郭や後の赤線青線に似ていて娼婦は過酷な生活されてたんだなぁ~😩ともかく人間が生物である限り、性欲があるわけで😍それを発散したい場と娼婦と言う職業は無くならないんだろうなぁ~🤔まぁ、私は障害年金生活者なので発散したい時もありますが🍌💦伝染るのが嫌なのでのんびり家で寝て食って暮らしてますがね🥳
裸に エプロン ・・… オー オー ・・…『早 よ 晩ごはん 食いや ~』 ツ ツ ツ …オカン が くたびれたスリップ で 残業から帰った 俺 の 部屋覗いた。 現実はキツイ❗️
フランスを尊敬する
以前動画にした「アムステルダムの飾り窓地区」と似通った部分が結構ありますよね。
th-cam.com/video/tOwQ4kNX3CY/w-d-xo.html
今週もお疲れ様でした!
参考文献は概要欄からどぞ!!
「娼婦にレズビアンが多い」というのは、実際には娼婦として働く経験で心身を害して男性不審に陥り、娼婦同士でしか心を開けないという事例だったんじゃないかと、ものの本には書いてたと思う
17:21 今の風俗譲とホストの関係は19世紀からずっと変わらんの草
先に金を出しておいて借金を作り、稼ぎから返済させるけども衣装代や生活費も自分持ちというやり方が吉原と殆ど同じで驚きです
けどこちらは美味しい夕食が食べられるだけまだマシかも解りませんね…どっちにせよ苦界ですが
フランスのメゾンクローズの話が好きな方は、2011年に制作された仏映画 『メゾン ある娼館の記憶』(L'APOLLONIDE SOUVENIRS DE LA MAISON CLOSE)が楽しめると思います。
中世ほんま水銀好きよな
パラケルススさん
中世の科学レベルで少し頭が賢いと、水銀を見れば「液体なのに金属!?コレ凄いって!ヤベェ!!」ってなるやろなぁ…
古代中国でも薬として扱ってましたからね…
錬金術のイメージが強く残ったのだろう。
@@nekoneko365 秦の始皇帝ですね。
学校の歴史の授業では絶対に教える事のできないような内容が盛りだくさん。大人用の歴史の授業って感じですね。とても興味深い内容だしまとめ方も上手。このチャンネルを見つけることができて嬉しいです。
今と昔、そして西も東も、やってることはそんなに変わらないんですね
こうして見ると吉原の方が劣悪な環境なの怖い
ご飯はちゃんと食べさせていたのは吉原と大きな違い。あとは大して変わらんなー。ちなみに、パトリス・ルコントの『極楽通り』という映画がメゾンクローズを舞台にしています。マンガなら安野モヨコの『鼻下長紳士回顧録』がお勧め❤。
滅多に外に出ない人が、どうやって恋人を作ったのでしょうか。あと、年齢が上がっていったら、彼女たちはどうしたのでしょうか。娼婦引退後の彼女らの生活も気になります。
吉原と同じだと書いている人が多いが
日本の遊郭全般では20代前半で年期明けを迎えて
その後は郷に帰って普通の人生を送る人も多かったと
何かの本に書かれていた。
もちろん、そこに辿り着く前に病死する者もいたので
年期明けまで生き残れれば解放される仕組みかな。
あと、店に残って下働きになったり
いわゆる遣り手婆になる者もいた。
編集すごい!
ブルック・シールズのプリティー・ベビーを思い出した。
若くで娼婦として生きていかないといけない少女の苦悩や華やかな世界の裏側がみれて面白かったんだけど、本当にあの世界があったんだ!って今衝撃を受けてます。
安野モヨコの鼻下長紳士録でメゾン・クローズのことを知りました
同じです 漫画持ってます
フランスに限らず、娼婦に関する資料はガチで少ないので助かります
…夜はともかく明るい内は何やってるのか、衣食住もろもろ…検索だけでは全然分からない
夜勤のおっちゃんと同じでしょ
睡眠、食事、酒
普通の人と昼夜逆転してるだけ
@@花坂寿郎 …今とさして変わらない部分もそりゃあるとは言え、19世紀じゃ現代と環境が違い過ぎるからこそ何をしてたか知りたいって事なんだけど...。
ほんと人間のエロスに対する執着心は時代を超えても変わらないな
本能だからね〜
終わりの無い借金と拘束された生活は似た様な物だけど、豪華な食事を与えられたと言う点では日本の遊女より遥かにいいね。
体力が弱って病死、衰弱死と言う遊女の一般的な死因は防げた訳だから。
大変面白かったです。有難うございました。
編集頑張ってますね、見てて楽しいです
日本は貧困な家では、親が娘を売っていましたよね。
そういうことはなかったのでしょうか?
昔、東北地方ではよくある話だね。生きるために売るとか、労働に必要するためとかね。😮
意外なパリの娼家のお話しありがとうございます。日本でも大正時代に港町にあった外国人向けの曖昧宿=チャブ屋
はダンスホールと洋食屋を営業している娼家がありました。今日普通に食べるスパゲッティとかオムライスはチャブ屋の
メニューだったそうです。現在もフランスでは個人営業での売春は合法です。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
1つ1つ丁寧に教えて下さるので頭にすんなり入ります!
動画投稿ありがとうございます!
「貧困や劣悪な家庭環境で育った者」と「淫乱な女が好んで」という実像と世間の印象とのギャップ、そこから来る蔑視、搾取構造、聞けば聞くほど現代も変わらないなと感じる
フランス文学者鹿島茂氏がパリのメゾン・クローズに付いて書いた本を元に安野モヨコ氏が『鼻下長紳士回顧録』を描いてます❤
スカパーで放映されたドラマに「メゾンクローズ」がありました。
最初は録画して見ていたのですが、だんだん切なくなって見るのを止めました。
私は女なので娼館の存在意義に疑問でしたが、日本の風俗店について
身体や容姿に著しい障害のある男性複数人が「風俗が無ければ俺達は
一生女性を知らずに死ぬしかない。風俗は必要」と発言していて
何事もあらゆる視点で見るべきなのだと知りました。
これは叡智ですね
今で言うコンセプトラブホみたいな感じでみんな考える事は同じなんやなって
日本の吉原よりはちょっとマシっぽいかな
日本の遊郭の歴史とほとんどかわんないね。
仕組みがホストとホスト狂い
3:56 水銀を飲んでいたんですか! 到底現在ではあり得ない話です。タイトルからずれますが、医療の歴史の進歩がわかる動画でした。昔の常識って不思議。
部屋ごとに違う国のインテリアとか電車プレイ出来るとか今のラブホと変わらない
安野モヨコの鼻下長紳士解雇録に書いてある生活って限りなく現実に近かったんだな…
過酷だ
始めの題字フランの娼館になってるで
編集が見てて楽しい
そんな如くの桃源郷みたいな場所あったのか………
今回も興味深い動画をありがとうございました。一つ質問です。動画の中では普仏戦争敗北がメゾン・クローズ形成のきっかけだったという話と、19世紀前半にもメゾンがあったように話されているところ(ロココ様式が、とか)とがありましたが、時期が違うように思いました。メゾン・クローズのようなものは19世紀初頭からあったが、公認され警察が管理するようになったのは普仏戦争後という理解でよろしいでしょうか?🤔
面白い
いいチャンネルめっけ
どこの国も似たようなことするんやなあ
貧困と劣悪な家庭環境で育った→働き手は愛に飢えていから娼婦になったに違いない!😁って結論になるのほんと草
金に職に困ったことない男ブルジョアの考えやな
有名漫画のベルばらのロザリーでさえ、オスカルと出会ったのは「腹減ったけどパン買うお金がない。せや! あの立派な貴族に身体売ろう」だったというのに。
どんだけお花畑やねん。実際田舎から口減らしで出てきた娘が仕事見つからずに街を彷徨っていら
売春宿の女将から「あんた美人ね。行くところないならうちで働かない?」といわれそのままってケースも少なくなかったそうです。
動画理解してなくて草
体を売ると無意識の中でも肯定を感じ取れるので風俗や水商売をやめれない人も一定数います
虐待児 愛着障害で検索すれば理屈が分かります
外出られないのは地獄 というか外出られなくてお金もらってもなんつーかもう
建物内に軟禁とは遊郭より酷いね。
遊郭では門の内側なら出歩けた。
建物から一歩も外に出ないのは健康上もやばい。
言うても治療法がない時代から「人類皆殺し」とはなってないね、梅毒しかり結核しかり天然痘やペストしかり。病気に強い人だけ選別(免疫含め)されてたのかもしれないけど。実際に梅毒は血液型🅾️が罹患しにくいって聞いたことがある
フランスが先だったのか。。。
水銀と聞いて、あんぐり、もう聞くのも恐怖🎉🎉
1943年に梅毒治療に抗生物質が発見と聞いて少し安堵かな〜😅
身請けとかはなかったのかな?
水銀って始皇帝が不老不死になるために飲んでたってやつだっけ
外人部隊の本を90年代に読んだ本にも、似たような話があったな。売春婦は軍の医師が確認した女性が公認でジプチでしていたみたいな話がね。
梅毒は日本でも治療が確立するまでは大変だった感じではあるね。
現代人は、バーチャルで質の高い情報が手に入るので性処理を一人でできるような社会になったので、性病は先進国では少なくなったな。
現代人は、数世紀前の王族よりも良い食べ物も食べられるし様々な娯楽も庶民が普通にできることを思うと、金持ちや身分の高い人にとっての性的ビジネスは少ない娯楽の一つなんだろうと思うな。
今は、3次元に興味のない人もいるからね
現代では医療が発達していて、梅毒もなんとか治るし予防も出来る。
この時代は辛かったでしょうね
歌舞伎町のキャバとかホストとかとまんま同じ構図やんけ
200年も経って進歩しないヒトカス君達さぁ…
裸エプロンコスプレはメゾンクローズ発祥だったとは、( ・∀・)つ〃∩ へぇ~へぇ~へぇ~
梅毒か…。
此の業界には、必ず付きまとう。
高っかい生活費巻き上げるのは、日本の遊郭と一緒ですね
1日で120人……。
18~3時の9時間としても………1時間で13人Σ(OωO )
1人あたり5分以下で処理すんのかw
……物理的に不可能では( ̄▽ ̄;)
性豪とかそんなレベルの話では無い気がする。サキュバスかな?w
1人あたり12分ペースで1時間に5人ずつ処理して休みなしの24時間稼働でようやく120人
こんなハードな運動したら心臓が止まる
数人で一人分を買ったのだろう、等級もあるだろうし。
ささーっと調べてみた感じ、1日に919回が女性の世界記録みたいです
事前に時間の打ち合わせとかを綿密にしておかないと、出せない数字だとは思いますが…
乱交パーティとかじゃないの
全員としてるかはわかんないけども
一対一の時間じゃないでしょ
少なくとも複数プレイじゃないとさばけませんよ
今回は飾り窓地区みたいに色々学ぶための現地見学行かないんすねw
昔から男は女を選んで買えるのに、女は男を選んで買う文化がないのが不思議
金がいるとか浪費したいとか承認欲求満たすためとか
切り抜くと現代の異国でも案外代わりはないのは草
ラブボの先駆けかな?
病気だと分かりながらも働かされる吉原よりマシだな
まじでおしゃれ
ヘンタイの先輩はフランスだったとはwww
お値段、現代日本の風俗よりかなりお得。
国が保護管理して地位を保障するといいな、汚らわしい新宿などはなくなるだろう。
昔の日本では国の管理下にあったんだよね。
こうも世相が荒れたなら元に戻して合法売春化した方が良い。
今も性行為が好きだからそういう仕事をしているって思っている人いますよね😅
吉原とましと思いきや、吉原よりも酷い😅
安野モヨコ 鼻下長紳士😊
衛生面や避妊や性病が怖いですね
俺は大塚でいいや😂
何百年も経ってるのに商売女も店も今と何も変わらないんだな。
メゾンクローズ🕌、日本の遊郭や後の赤線青線に似ていて娼婦は過酷な生活されてたんだなぁ~😩
ともかく人間が生物である限り、性欲があるわけで😍それを発散したい場と娼婦と言う職業は無くならないんだろうなぁ~🤔
まぁ、私は障害年金生活者なので発散したい時もありますが🍌💦伝染るのが嫌なのでのんびり家で寝て食って暮らしてますがね🥳
裸に エプロン ・・…
オー オー ・・…
『早 よ 晩ごはん 食いや ~』 ツ ツ ツ …
オカン が くたびれた
スリップ で 残業から
帰った 俺 の 部屋覗いた。 現実はキツイ❗️
フランスを尊敬する